JPS597095B2 - デンシシヤシンヨウカンコウタイ - Google Patents

デンシシヤシンヨウカンコウタイ

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JPS597095B2
JPS597095B2 JP50027530A JP2753075A JPS597095B2 JP S597095 B2 JPS597095 B2 JP S597095B2 JP 50027530 A JP50027530 A JP 50027530A JP 2753075 A JP2753075 A JP 2753075A JP S597095 B2 JPS597095 B2 JP S597095B2
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JP
Japan
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photoreceptor
photosensitive layer
area
image area
effective image
Prior art date
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JP50027530A
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JPS51102645A (ja
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康守 永原
康治 坂本
捷夫 酒井
茂 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE2609230A priority patent/DE2609230C3/de
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/75Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子写真装置に用いる感光体に関するもので
ある。
感光体上に静電潜像を形成し、この静電潜像を現像して
可視像とし、上記可視像を記録シート上へ転写するプロ
セスを感光体の表面を一方へ移動させて繰返す方式の電
子写真装置においては、感光体はドラム状乃至はベルト
状に形成されるが、その構造を、ドラム状の感光体によ
つて例示すれば、第1図のようになる。
即ち、感光体1は、感光層支持体としてのアルミニウム
製のドラム11の周面上に、蒸着セレン層を感光層12
として設けたものであり、複写プロセスは、この感光体
1を回動軸のまわりに回動させ、感光体の表面即ち感光
層12の表面を一方へ移動させて行なわれる。
第1図で符号aは有効画像領域を示しており、静電潜像
は、この領域内に形成される。
符号をは感光層12の幅領域を示しており、幅領域bの
両端部を感光層12の端部と呼ぶ。符号cは、傾斜領域
、符号dは、感光層域、符号eは余裕域、符号fは非感
光層域、符号gはドラム11の幅領域である。これらの
領域の大きさの具体的数値の一例をあげると以下のよう
になる。
有効画像領域aの大きさ257m7Jl)幅領域をの大
きさ297mm)傾斜領域c、大きさ2mm、感光層域
dの大きさ301mm、余裕域eの大きさ20mm、非
感光層域fの大きさ5mm)ドラム11の幅領域gの大
きさ311mmなどである。また、感光層12の厚さは
、およそ50μ程である。非感光層域dは、感光体1の
取扱を容易にするために設けられており、傾斜領域cは
、感光層12が感光層域dの端部から、ドラム11の表
面よりの剥離が起りにくいように設けられた領域である
また余裕域eは、傾斜領域cにおける静電的な乱れが有
効画像領域aに影響しないように設けられている。傾斜
領域cにおける傾斜の傾きは、感光層12の厚さが50
μ程度、傾斜領域cの大きさが2群程度であるから、幅
領域bの端部における傾斜領域Cの俯角は2度に満たな
い。
さて、傾斜領域cおよび余裕域eの大きさを出来るだけ
小さくして、理想的には、幅領域bの大きさを、有効画
像領域aと等しくするか、少くとも有効画像領域aの一
方の端部を幅領域bの対応する端部に一致させることが
出来れば、感光体1の回動軸方向の長さを小さく出来、
従つて電子写真装置を小型化しうるとともに、感光層1
2自体も小さくなり、これを形成するに要する光導電性
絶縁物質の量も少量化できる。
また、少くとも幅領域bの一方の端部と有効画像領域の
一方の端部を一致させることは、例えば、第2図に示す
如き、記録シート分離方式を行なう感光体2においては
必須の要件である。即ち、可視像を記録シートS上へ転
写する際に、感光体2の表面に重ね合せられる記録シー
トSの一端縁部を、感光体2の端部から食み出させ、こ
の食み出た部分を、感光体2の側端部近傍に張り渡した
テープなど(図示されず)に乗り上げさせるなどして、
可視像転写後の記録シートSを感光体2の表面から分離
させるのである。このとき、少くとも記録シートSが食
み出す側において、有効画像領域の端部と、幅領域の端
部が、感光層22において一致していないで、なお余裕
域を必要とするとすれば、記録シートSの、感光体2の
回動軸方向における幅は、食み出し分の他にさらに余裕
域分を必要とすることになり、記録シートSにおいて上
記幅における無徒が著しく大きくなるのである。そこで
、感光体2を用い、静電潜像を、記録シートSが食み出
す側の端部まで一杯に形成し、即ち、この端部において
有効画像領域の端部と感光層22の幅領域の端部を一致
させて、静電潜像における非画像部即ち、露光のさいに
光があたつた部分の残留電位、+200Vの場合につい
て、マグネツトブラシ方式により、バイアス電圧+25
0を現像部に印加して、現像を行い、可視像を記録シー
トSに転写したところ、上記端部に対応する位置に、幅
約51LT!Lの黒帯状の地汚れが発生した。
勿論この部分は、本来ならば白地である可き所であるの
である。本発明の目的は、感光層の端部と有効画像領域
の少くとも一方端部が一致するような感光体において、
上述の如き黒帯状の地汚れが発生しない電子写真用感光
体を提供することである。
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。
上述の如き黒帯状の地汚れが生ずる原因は、上記端部に
おける感光層22と、感光体支持体としてのアルミニウ
ム製のドラム21の電位差にもとづくエツヂ効果による
ものと考えられる。即ち、感光体2の有効画像領域の端
部と感光層22の端部が一致している側の端部まで一杯
に静電潜像を形成した場合、上記端部近傍における非画
像部における電界は、感光体2上の残留電荷と、マグネ
ツトブラシを構成するキヤリア粒子3の有する電荷と、
キヤリア3に保持されたトナー粒子4群の電荷によつて
形成される。
上記感光体2上の残留電荷による電位に比して、キヤリ
ア粒子3に直流電源Eによつて印可されるバイアス電位
は若干高いので、トナー粒子4に作用する力は、上記端
部近傍以外の非画像部では、キヤリア粒子3へ向う弱い
力であるが、上記端部近傍においては、接地電位にある
ドラム21へ、空気中を通つていたる電気力線50があ
り上記残留電荷による感光体2の表面電位と、接地電位
との差が大きいと、上記有効画像領域の端部に強い電界
がトナー粒子4を、上記有効画像領域の端部へ向つて引
きよせる向きに発生し、この電界の作用によつてエツヂ
効果が生ずる。従つて、露光光量を大きくして、非画像
部における残留電位を小さくすれば、上記有効画像領域
の端部に生ずる電界の強さも小さくなり、上記エツヂ効
果はなくなるはずであつて、実際、上記非画像部の残留
電位が50Vより小さくなれば、上述した黒帯状の地汚
れは生じないことが確認された。
感光層22の厚さは、第1図における感光層12の場合
と同じく50μ程度であるから、有効画像領域の端部に
生ずる電界の最大強さが1V/μより小さければ上記地
汚れは発生しない訳であつて、このような条件を満すよ
うに露光を行なうことは可能である。しかしながら、感
光体2の感光層22の有効画像領域の端部に一致する側
の端部に、以下にのべる如き傾斜を設けることにより、
実用上用いられる露光光量の範囲にわたる任意の露光量
で露光しても、上述の如き黒帯状の地汚れを除去しうる
ことが見出された。
第4図は、本発明を実施した感光体5の有効画像領域の
端部近傍を示す図である。
即ち感光体5は、感光体2同様、ドラム状に形成されて
おり、その有効画像領域の端部Aは、同時に感光層52
の端部でもある。該感光体5の特徴とするところは有効
画像領域の端部Aから、感光層52を、その支持体であ
るアルミニウム製のドラム51の表面へ向けて傾斜させ
た点に存する。この傾斜部の形状は、第4図に、符号5
aで示すように直線的な傾斜でも符号5b,5cで示す
ように曲線的な傾斜でもかまわない。該感光体5におい
て、エツヂ効果に関連するのは、傾斜が直線的であるか
、曲線的であるかではなく、傾斜の最大傾斜角である。
即ち、第4図において、傾斜5a,5b,5cのそれぞ
れに対応してその最大傾斜角はそれぞれθ5a,θ5b
,θ5cである。一般的な傾斜を考えて、その最大傾斜
角をθとする。θと、エツヂ効果との関係を調べたとこ
ろ第5図の如き結果を得た。これは、第6図に示す如き
電子写真装置を用い、感光体5における有効画像領域の
端部における傾斜の最大傾斜角θを変えて、実験したも
のである。即ち、第6図において、符号6は帯電用のチ
ヤージヤ一、符号7は露光光学系を、符号8は、マグネ
ツトブラシ方式の現像装置を、符号9は転写チヤージヤ
一を示している。実験には、新聞、グラフ用紙、白紙の
3種類の原稿を用い、画像部における表面電位を+60
0V、現像装置8に印加されるバイアス電位を+200
V、現像剤中のトナー濃度を3.5重量パーセントに保
ち、露光光束を絞ることにより、露光光量を変えて、記
録シート上に得られる複写像における、黒帯状の地汚れ
の有無を調べた。第5図において、符号Xは原稿として
の新聞を符号Yは原稿としてのグラフ用紙を、符号Zは
原稿としての白紙を意味しており、符号Rは露光光束を
絞る絞りの目盛であり、露光光量の目安となるものであ
るが、Rが10のとき、感光体5の表面上における非画
像部の残留電位は+400、RがOであれば、上記残留
電位は0Vとなるように選ばれている。又、記号十は、
複写像として採用できない状態を、記号*は、黒帯状の
地汚れが有る状態を、記号△は、黒帯状の地汚れが若干
認められる状態を、記号○は、黒帯状の地汚れが全く認
められない状態を示している。第5図において明らかな
ように、原稿の種類を問わず露光光量が大きくなるに従
つて黒帯状の地汚れは、除かれる傾向にあり、これは、
すでにのべたことに一致する。さらに、感光体5の有効
画像領域の端部の傾斜部の最大傾斜角θが小さくなるに
従つて、黒帯状の地汚れが除かれる傾向にある。実用的
見地から見て、感光体5の有効画像領域の端部の傾斜部
の最大傾斜角θが45度より小さければ、実用上の露光
光量の範囲に対し、原稿の種類を問わず、黒帯状の地汚
れを除去しうることになる。いいかえれば、最大傾斜角
θが45度より小さいとき、有効画像領域の端部におけ
る非画像部における最大電界強度は1/μを越えること
がないと考えられる。このように設けられる有効画像領
域の端部の傾斜部の幅は、大きくても、0.51W!を
越えることはなく、第1図に示された傾斜領域cにおけ
る傾斜とは、根本的に異なるものであるが、なおかつ、
本発明による傾斜部が、第1図に示す傾斜領域と同じく
、感光体5のドラム51の表面より、感光層52が、そ
の端部から剥離しにくくするという役割りを果すことは
いうまでもない。第7図は、本発明による感光体の製造
方法の一例であるセレン感光体の蒸着方法を示す図であ
る。
即ち、本発明の特徴とする、有効画像領域の端部におい
て傾斜を有する感光体を得るには、第7図に示す如き、
蒸着用リング10を用いこの蒸着用リング10のドラム
51の周面に対する位置に、傾斜部を設け、その傾針角
をdとし、真空中において、セレンを350℃乃至40
0℃に加熱して、蒸着を行なう。すると、蒸着用リング
10の上記傾斜部により、蒸着された感光層の端部に、
上述したごとき傾斜部が得られる。第T図において、間
隔10aの大きさは0.5乃至i禰度であり、このよう
に、感光体5に、非蒸着域を設けることにより、感光体
5の取扱いが非常に容易になる。即ち、もし、ドラム5
1の端部までセレンを蒸着させると、蒸着装置から感光
体5を取りはずす際に、セレン蒸着層が、上記端部にお
いて剥離しやすく、感光体5は、特別な支持具上に置か
ねば、上記端部における剥離を防止できないが、上記の
ごとく非蒸着域を設ければ、感光体5は、その側端面を
下にして立てておくことが出来る。傾斜角dを種々変化
させた場合の感光層52の傾斜部の形状は、第8図に示
すようである。
即ち、傾斜521,522,523,524,525,
526のそれぞれに対応する傾斜角αは、15度、30
度、45度、60度、75度、90度である。上記傾斜
521,522,523,524,525,526にお
ける最大傾斜角θと、傾斜角αの関係は、第9図に示す
ようである。このことから、セレンの蒸着によつて、本
発明による感光体5を得るためには、蒸着リング10に
おける傾斜角αを30度以上、75度以下に選べば良い
ことが分る。以上、本発明によれば、感光層の端部と有
効画像領域の少くとも一端部とが一致するような感光体
において、有効画像領域端部におけるエツヂ効果による
黒帯状の地汚れの発生を防止しうる電子写真用感光体を
提供できる。なお、本発明を、上記実施例のごとく、ド
ラム状の感光体のみならず、ベルト状の感光体にも適用
しうることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来知られている電子写真用感光体の一例を
示す断面図、第2図は、有効画像領域の端部と、感光層
の端部が一致する感光体の1例を示す断面図、第3図は
、第2図に示す如き感光体において、有効画像領域の端
部においてエツヂ効果の生ずることを説明する図、第4
図は、本発明を実施した感光体の1例を、その要部のみ
示す図、第5図は、本発明の効果を説明するための図、
第6図は、第5図に示す結果を得るための実験装置を示
す側面図、第7図は、本発明による感光体の製造方法の
1例を示す図、第8図は、第7図に示す傾斜角αと、有
効画像領域の端部における傾斜部の形状の関係を示す図
、第9図は、傾斜角αと、第8図に示す傾斜部の最大傾
斜角θとの関連を示す図である。 5・・・・・・感光体、51・・・・・・感光層支持体
としてのドラム、52・・・・・・感光層、a・・・・
・・有効画像領域、θ・・・・・・最大傾斜角、A・・
・・・・有効画像領域の端部、10・・・・・・蒸着用
リング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 感光体上に静電潜像を形成し、上記静電潜像を現像
    して可視像とし、上記可視像を記録シート上へ転写する
    プロセスを、上記感光体の表面を一方へ移動させて繰返
    す方式の電子写真装置において、感光体表面の移動方向
    に垂直な方向における、感光層の少なくとも一方の端部
    が有効画像領域端部に一致しており、上記感光体に静電
    潜像を形成したとき、上記感光層の、上記有効画像領域
    端部に一致する端部における非画像部における電界強度
    が1V/μより小さくなるように、上記感光層の上記端
    部において、上記感光層を、感光層支持体へ向つて、最
    大傾斜角が45°以下となるように傾斜させたことを特
    徴とする電子写真用感光体。
JP50027530A 1975-03-05 1975-03-05 デンシシヤシンヨウカンコウタイ Expired JPS597095B2 (ja)

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GB8623/76A GB1535377A (en) 1975-03-05 1976-03-04 Electrophotographic photosensitive members
DE2609230A DE2609230C3 (de) 1975-03-05 1976-03-05 Elektrophotographisches Aufzeichnungsmaterial und Verfahren zur Herstellung eines elektröphotographischen Aufzeichnungsmaterials

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