JPS5968929A - 電子−光投影露光装置 - Google Patents
電子−光投影露光装置Info
- Publication number
- JPS5968929A JPS5968929A JP57178324A JP17832482A JPS5968929A JP S5968929 A JPS5968929 A JP S5968929A JP 57178324 A JP57178324 A JP 57178324A JP 17832482 A JP17832482 A JP 17832482A JP S5968929 A JPS5968929 A JP S5968929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent
- exposure
- atmosphere
- electron beam
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70375—Multiphoton lithography or multiphoton photopolymerization; Imaging systems comprising means for converting one type of radiation into another type of radiation
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
- G03F7/2037—Exposure with X-ray radiation or corpuscular radiation, through a mask with a pattern opaque to that radiation
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70008—Production of exposure light, i.e. light sources
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は露光装置に係り、特に、大気中描画に好適な電
子−光投影露光装置に関する。
子−光投影露光装置に関する。
従来、光学的描画装置(パターンゼネレータ)の低描画
速度、低分解能を向上させるため電子線描画装置が開発
され、レティクル(マスク)描画は天川化し半導体ウェ
ハに対する直接描画も可能となったが、これ等は真空中
で露光せざるを得ないと云う欠点があった。
速度、低分解能を向上させるため電子線描画装置が開発
され、レティクル(マスク)描画は天川化し半導体ウェ
ハに対する直接描画も可能となったが、これ等は真空中
で露光せざるを得ないと云う欠点があった。
試料ウェハを真空容器内に導入し、露光後外へ取出す作
菜が8袂な電子線直接描画は、取扱いが繁雑であシ、予
備排気、高真空排気などの準備時間が必要なため、量産
工程には不向きであった。
菜が8袂な電子線直接描画は、取扱いが繁雑であシ、予
備排気、高真空排気などの準備時間が必要なため、量産
工程には不向きであった。
一方、光学的手段と電子線露光とを組合せた例として、
「光−電子露光法」特開昭50−103280が公知で
あるか、真空中で露光する必要があることは電子線描画
法と同じである。
「光−電子露光法」特開昭50−103280が公知で
あるか、真空中で露光する必要があることは電子線描画
法と同じである。
又、電子−Xa露光装置に関する文献も種々見うけられ
るが、X線は光線とは本質的に異なシ、通常のレンズ系
が使用できないため投影赫光法は具体化できず、本発明
とは別の1範ちゅうに属するものである。
るが、X線は光線とは本質的に異なシ、通常のレンズ系
が使用できないため投影赫光法は具体化できず、本発明
とは別の1範ちゅうに属するものである。
本発明の目的は、大気中において露光することのできる
電子−光投影露光装置を提供することにある。
電子−光投影露光装置を提供することにある。
本発明は、蛍光物質に電子線が照射されると蛍光を発す
るのを露光装置に応用したもので、露光せんとするパタ
ーンを電子線で蛍光面に描画し、この蛍光像を投影光学
系により大気中に置かれた試料面のフォトレジスト層に
結像露光させることによシ大気中において露光させよう
というものである。
るのを露光装置に応用したもので、露光せんとするパタ
ーンを電子線で蛍光面に描画し、この蛍光像を投影光学
系により大気中に置かれた試料面のフォトレジスト層に
結像露光させることによシ大気中において露光させよう
というものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には、本発明の原理図が示されている。
図において、真空容器50内に収納された電子光学系1
0と、蛍光面60と、大気中に11りかれた投影光学系
20と試料30を載置した移動台40とからなり、電子
光学系10で偏向走査された電子線19は蛍光面60に
蛍光点21の連続を描画し、投影光学系20は蛍光点2
1の像を移動台40上に載置された試料30の表面に結
像29する。第2図は試料30の断面図で、半導体ウェ
ハなどの基板32の表面にフォトレジスト層31が一様
に塗布されている。今試料30としてWJa図に示す如
き半導体ウェハとし、−回の露光で履う範囲内を一つの
チップ35とすると、例えば7回目の露光を点37で行
えば点38迄移動し次(第8回目)の露光を行う。第4
図はその1回の露光が行われる様子を示すもので、投影
光線29が、点Aから点Bと走査される途中で露光すべ
きパターンに相当する点22を蛍発光させ、チップ35
を形成する。又、点AとXpだけ離れた点A′は電子光
学的には全く同位置(同位相)であるが、−チップ分の
露光が終了する毎に繰返される移動台40(第1図)の
ステップ移動により、ウエパ30(第3図)上の次のチ
ップ位置が投影光学系の下の所定位置に設定される。
0と、蛍光面60と、大気中に11りかれた投影光学系
20と試料30を載置した移動台40とからなり、電子
光学系10で偏向走査された電子線19は蛍光面60に
蛍光点21の連続を描画し、投影光学系20は蛍光点2
1の像を移動台40上に載置された試料30の表面に結
像29する。第2図は試料30の断面図で、半導体ウェ
ハなどの基板32の表面にフォトレジスト層31が一様
に塗布されている。今試料30としてWJa図に示す如
き半導体ウェハとし、−回の露光で履う範囲内を一つの
チップ35とすると、例えば7回目の露光を点37で行
えば点38迄移動し次(第8回目)の露光を行う。第4
図はその1回の露光が行われる様子を示すもので、投影
光線29が、点Aから点Bと走査される途中で露光すべ
きパターンに相当する点22を蛍発光させ、チップ35
を形成する。又、点AとXpだけ離れた点A′は電子光
学的には全く同位置(同位相)であるが、−チップ分の
露光が終了する毎に繰返される移動台40(第1図)の
ステップ移動により、ウエパ30(第3図)上の次のチ
ップ位置が投影光学系の下の所定位置に設定される。
第5図は本発明の一災施例を示すもので、真空容器50
内は電子銃11、絞シ13、電子コンデンサレンズ14
、第2の絞!ll】3′、X偏向コイル15、電子対物
レンズi6、xs向ココイル1フらなる電子光学系10
と、真空容器50の一端にある透明端面65の内面に形
成された蛍光面60から構成されている。大気中には投
影光学系20と移動台40があシ、X移動台40は駆動
モータ43によ#)Y移動台45に対し可動的に構成さ
れている。このX方向の移動量は側長鏡48を含む干渉
沖i定計90により、レーザ発振器91を出た単色光が
受光器92で検出され、カウンタ93で干渉線が計数さ
れて、入力インタフェース71を介して演算処理装置7
0に入力する。同様にY軸に関しても図示せぬ駆動モー
タ、固定台、干渉測長針などにより常時、演算処理装置
70に入力する事は云う迄もない。
内は電子銃11、絞シ13、電子コンデンサレンズ14
、第2の絞!ll】3′、X偏向コイル15、電子対物
レンズi6、xs向ココイル1フらなる電子光学系10
と、真空容器50の一端にある透明端面65の内面に形
成された蛍光面60から構成されている。大気中には投
影光学系20と移動台40があシ、X移動台40は駆動
モータ43によ#)Y移動台45に対し可動的に構成さ
れている。このX方向の移動量は側長鏡48を含む干渉
沖i定計90により、レーザ発振器91を出た単色光が
受光器92で検出され、カウンタ93で干渉線が計数さ
れて、入力インタフェース71を介して演算処理装置7
0に入力する。同様にY軸に関しても図示せぬ駆動モー
タ、固定台、干渉測長針などにより常時、演算処理装置
70に入力する事は云う迄もない。
一方、露光せんとするパターンデータを記憶する外部記
憶装置85は、高速記憶装置80に連結し、データの内
容を高速記憶装置に一時的に記憶している。これ等のパ
ターンデータは、いわゆるC A D (Comput
er Aided Design )で作られた露光
位置情報で、例えばデータの一要素によ如露光すべき点
のXY座標を与える様になっている。
憶装置85は、高速記憶装置80に連結し、データの内
容を高速記憶装置に一時的に記憶している。これ等のパ
ターンデータは、いわゆるC A D (Comput
er Aided Design )で作られた露光
位置情報で、例えばデータの一要素によ如露光すべき点
のXY座標を与える様になっている。
そして一連のパターンは多数の要素からなシ、これ等は
データを次々に解読して行く事によシ形成される。勿論
、これ等の符号化方式等は効率良く最適化されているが
、本発明に係わシないので省略する。
データを次々に解読して行く事によシ形成される。勿論
、これ等の符号化方式等は効率良く最適化されているが
、本発明に係わシないので省略する。
更に本実施例においては、目標マーク33からの反射光
(正確には散乱光)を補える検知光学系98と、受光器
99が備わシ、増幅器75を介して前記入力インタフェ
ース71に入力する。−刃出力インタフェース72の出
力はD/Aコンバーり73、偏向駆動回路74を経て、
Y及びX偏向コイル15.17に接続している。
(正確には散乱光)を補える検知光学系98と、受光器
99が備わシ、増幅器75を介して前記入力インタフェ
ース71に入力する。−刃出力インタフェース72の出
力はD/Aコンバーり73、偏向駆動回路74を経て、
Y及びX偏向コイル15.17に接続している。
高速記憶装置80から読み出された露光点のXY座標は
、演算処理装置7oからインタフェース72を経て、D
/A変換器73で電圧などのアナログ量となシ、偏向駆
動回路74を経て、X偏向コイル17と、X偏向コイル
15に電流を与え、電子線19は蛍光面6o上を偏向し
て指定された蛍光点21を発光させる。投影光学系2o
は、この蛍光点21をウェハ3oの表面に投影結像29
するが、この際1対Nに縮小するのが望ましい。
、演算処理装置7oからインタフェース72を経て、D
/A変換器73で電圧などのアナログ量となシ、偏向駆
動回路74を経て、X偏向コイル17と、X偏向コイル
15に電流を与え、電子線19は蛍光面6o上を偏向し
て指定された蛍光点21を発光させる。投影光学系2o
は、この蛍光点21をウェハ3oの表面に投影結像29
するが、この際1対Nに縮小するのが望ましい。
縮小すれば描画速度は低下するが、分解能と露光照度は
向上する。電子線の偏向走査にょシチップ露光が終了す
れば繰返し移動を行うことは既に第3.4図で説明した
通シである。
向上する。電子線の偏向走査にょシチップ露光が終了す
れば繰返し移動を行うことは既に第3.4図で説明した
通シである。
半導体ウェハは露光に先じて目合せが必要である。これ
は前回迄の露光を含めた工程で形成されたパターンに対
し正しい位置に露光を行わねばならないが、この目的に
、目標マークが使用される。
は前回迄の露光を含めた工程で形成されたパターンに対
し正しい位置に露光を行わねばならないが、この目的に
、目標マークが使用される。
本実施例は、この目標マークを検出するのに、移動台を
動かすことなく、巨像マークの存在する部分に対応する
蛍光面を電子線描画し、目標マークからの反射光を用い
ている。第5図はその反射光が、目イηシマーク33か
らの散乱光28であることを示し、第6図はL字形の目
標マーク:13’(2図)を検出するのに、X軸に平行
な走査21′と、Y軸に平行な走゛査21〃とを行う例
(b図)と、XY軸に45°の走査例(0図)を示して
いる。
動かすことなく、巨像マークの存在する部分に対応する
蛍光面を電子線描画し、目標マークからの反射光を用い
ている。第5図はその反射光が、目イηシマーク33か
らの散乱光28であることを示し、第6図はL字形の目
標マーク:13’(2図)を検出するのに、X軸に平行
な走査21′と、Y軸に平行な走゛査21〃とを行う例
(b図)と、XY軸に45°の走査例(0図)を示して
いる。
この時の反射検出信号は第9図のμ口くで、偏向走査の
中心からずれておれば(a)図の如く、中心に一致すれ
ば(b)図の如くになる。従って、目4!’+マーク;
33のチップ35内位置を指定して置けば、その指定位
置付近を描画し、反射光信号が(1))であればそのま
ま、(a)であれげΦ)になる迄偏向中心を移動させ、
その時の偏向中心が目標マークの中心位置である事が検
知できる。第8図はこの様にして、[[マーク33の位
置を検出し、これを基準にパターン36を描画露光する
状況を示している。
中心からずれておれば(a)図の如く、中心に一致すれ
ば(b)図の如くになる。従って、目4!’+マーク;
33のチップ35内位置を指定して置けば、その指定位
置付近を描画し、反射光信号が(1))であればそのま
ま、(a)であれげΦ)になる迄偏向中心を移動させ、
その時の偏向中心が目標マークの中心位置である事が検
知できる。第8図はこの様にして、[[マーク33の位
置を検出し、これを基準にパターン36を描画露光する
状況を示している。
第7図は検出光学系の変形例で12反射光28は、投影
光学系20を通して、半透鏡25により検出レンズ97
に向い、受光器99にて検知される。
光学系20を通して、半透鏡25により検出レンズ97
に向い、受光器99にて検知される。
半透鏡25はパターン露光に際しては光路中から外れ、
光量損失を除去することが可能で、この際半透鏡25の
位置再現性は受光器99に位置決め機能が備わっていな
いため、厳密である必要はない。
光量損失を除去することが可能で、この際半透鏡25の
位置再現性は受光器99に位置決め機能が備わっていな
いため、厳密である必要はない。
したがって、本実施例によれば、電子線描画の柔軟性を
保存した甘ま大気中で試料に対する露光が行える。従っ
て試料交換の度に行う予備排気、高真空り「気などの繁
雑且つ無駄な非作秦時間が不要となる。
保存した甘ま大気中で試料に対する露光が行える。従っ
て試料交換の度に行う予備排気、高真空り「気などの繁
雑且つ無駄な非作秦時間が不要となる。
また、本実施例によれば、移動台を動かすことなく、目
標マークに対応する蛍光面部分の描画により、目標マー
クからの反射光を検知して純電子的に行える。又、45
°走査によればXY同時に検知できる。捷だ検知結果は
直ちにパターン露光のための位置データに組入れて描画
できるので、目合せ時間が極めて短かく、特に1チツプ
毎に目合せを行って露光する1チツプ毎のアライメント
に威力を発揮できる。又、反射光の検出光学系を、投影
光学系を通して行う事により、目標マークによる散乱損
失を検知する事ができ、この場合は試料と、投影光学系
との間の狭い空間に第2の光学系を置く必要がなく、着
脱方式の半透鏡を使用すれば、主露光に際しての光学的
損失も生じない。
標マークに対応する蛍光面部分の描画により、目標マー
クからの反射光を検知して純電子的に行える。又、45
°走査によればXY同時に検知できる。捷だ検知結果は
直ちにパターン露光のための位置データに組入れて描画
できるので、目合せ時間が極めて短かく、特に1チツプ
毎に目合せを行って露光する1チツプ毎のアライメント
に威力を発揮できる。又、反射光の検出光学系を、投影
光学系を通して行う事により、目標マークによる散乱損
失を検知する事ができ、この場合は試料と、投影光学系
との間の狭い空間に第2の光学系を置く必要がなく、着
脱方式の半透鏡を使用すれば、主露光に際しての光学的
損失も生じない。
以上説明したように、本発明によれば、大気中において
露光することができる。
露光することができる。
第1図は本発明の原理図、第2図は試料の断面図、第3
,4図はステップ露光、チップ内露光の説明図で、第5
図は本発明の一実施例の構成図、第6図は目合せの説明
図、第7図は検出光学系の変形例の構成図で、第8図は
実際の目合せ露光状況の説明図、第9図は反射検出信号
を示す図であるわ lO・・・電子光学系、19・・・電子線、20・・・
投影光、学系、21・・・蛍光点、22・・・露光点、
29・・・投影光線、30・・・試料、31・・・フォ
トレジスト層、32・・・基板、35・・・チップ、4
0・・・移動台、60・・・蛍光面。 133 第 lI21 慄3図 範4121 第5図
,4図はステップ露光、チップ内露光の説明図で、第5
図は本発明の一実施例の構成図、第6図は目合せの説明
図、第7図は検出光学系の変形例の構成図で、第8図は
実際の目合せ露光状況の説明図、第9図は反射検出信号
を示す図であるわ lO・・・電子光学系、19・・・電子線、20・・・
投影光、学系、21・・・蛍光点、22・・・露光点、
29・・・投影光線、30・・・試料、31・・・フォ
トレジスト層、32・・・基板、35・・・チップ、4
0・・・移動台、60・・・蛍光面。 133 第 lI21 慄3図 範4121 第5図
Claims (1)
- ■、電子光学系と蛍光面と投影光学系と移動台とからな
る露光装置において、上記移動台上に載置された試料表
面の目標マークからの反射光を検出する光学系と検知手
段とを有し、前記目標マーク部に対応する蛍光面部分を
電子線描画するようにしたことを特徴とする電子−光投
影霧光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178324A JPS5968929A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 電子−光投影露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178324A JPS5968929A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 電子−光投影露光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968929A true JPS5968929A (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=16046488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178324A Pending JPS5968929A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 電子−光投影露光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968929A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63296339A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Nikon Corp | 位置合わせ方法及び装置 |
WO2006002859A2 (de) * | 2004-07-01 | 2006-01-12 | Carl Zeiss Smt Ag | Beleuchtungsquelle, wellenfrontvermessungsvorrichtung und mikrolithografie-projektionsbelichtungsanlage |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57178324A patent/JPS5968929A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63296339A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Nikon Corp | 位置合わせ方法及び装置 |
WO2006002859A2 (de) * | 2004-07-01 | 2006-01-12 | Carl Zeiss Smt Ag | Beleuchtungsquelle, wellenfrontvermessungsvorrichtung und mikrolithografie-projektionsbelichtungsanlage |
WO2006002859A3 (de) * | 2004-07-01 | 2006-06-22 | Zeiss Carl Smt Ag | Beleuchtungsquelle, wellenfrontvermessungsvorrichtung und mikrolithografie-projektionsbelichtungsanlage |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3689516B2 (ja) | 電子ビーム露光装置 | |
US4528452A (en) | Alignment and detection system for electron image projectors | |
JPH0648380B2 (ja) | マスク検査方法 | |
JP2530081B2 (ja) | マスク検査装置 | |
US4164658A (en) | Charged-particle beam optical apparatus for imaging a mask on a specimen | |
JPH07297119A (ja) | 位置検出方法 | |
JPH10242041A (ja) | 位置検出方法及びその装置並びに露光装置 | |
JPH10197462A (ja) | パターン検査装置 | |
JPS5968929A (ja) | 電子−光投影露光装置 | |
JPS587823A (ja) | アライメント方法およびその装置 | |
JPS60218845A (ja) | 異物検査装置 | |
KR900006773B1 (ko) | 위치 검출방법 및 장치 | |
JPS6258621A (ja) | 微細パタ−ン形成方法 | |
JPH01120749A (ja) | 電子顕微鏡の自動焦点合せ装置 | |
JP2602523B2 (ja) | カソードルミネッセンス測定装置 | |
JPS63197333A (ja) | パタ−ン形成方法及び装置 | |
JPS6098342A (ja) | マスク欠陥検査方法 | |
JP2001227932A (ja) | マスク検査装置 | |
JPH1154418A (ja) | 信号波形補正方法および装置 | |
JPH01149354A (ja) | 電子顕微鏡 | |
JPH0629178A (ja) | 露光方法及び露光装置 | |
JPH06221917A (ja) | レーザー光束のビームパターンの測定方法 | |
JPH05152402A (ja) | レジストパターン寸法測定方法 | |
JP2602417B2 (ja) | 投影式露光装置 | |
JPH0560602A (ja) | 光強度分布測定装置 |