JPS5968562A - 内燃機関用燃料噴射弁のリフト検出装置 - Google Patents
内燃機関用燃料噴射弁のリフト検出装置Info
- Publication number
- JPS5968562A JPS5968562A JP17901182A JP17901182A JPS5968562A JP S5968562 A JPS5968562 A JP S5968562A JP 17901182 A JP17901182 A JP 17901182A JP 17901182 A JP17901182 A JP 17901182A JP S5968562 A JPS5968562 A JP S5968562A
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- Japan
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- lift
- amplifier
- needle valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
- F02D41/222—Safety or indicating devices for abnormal conditions relating to the failure of sensors or parameter detection devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子制御式燃料噴射装置を備えた内燃機関にお
いて、燃料噴射弁の針弁リフトを検出する装置に関する
。
いて、燃料噴射弁の針弁リフトを検出する装置に関する
。
電子制御装置を備えた内燃機関においては、燃料噴射弁
に針弁リフトを検出する圧電素子等を利用したリフトセ
ンサを組み込み、該センサかもの信号をコンパレータに
おいて基準信号と比較して一定レベル以上となった時に
これをリフト信号として出力し、該リフト信号(噴射時
期信号)に基づいて機関運転の各種制御を行うようにし
たものがある。
に針弁リフトを検出する圧電素子等を利用したリフトセ
ンサを組み込み、該センサかもの信号をコンパレータに
おいて基準信号と比較して一定レベル以上となった時に
これをリフト信号として出力し、該リフト信号(噴射時
期信号)に基づいて機関運転の各種制御を行うようにし
たものがある。
ところで、圧電素子を利用したリフトセンサかもの出力
は第1図(5)に示すように通常運転時は噴射圧力が高
く針弁のリフト量が太きいため、ピーク値で5〜20V
程度の大きな電圧となるのに対し、始動時及び極低回転
時には噴射圧力が低くリフト量が小さいため、同図(B
)に示す如くピーク値で1.5〜2.0V 程度の小電
圧とt「る。
は第1図(5)に示すように通常運転時は噴射圧力が高
く針弁のリフト量が太きいため、ピーク値で5〜20V
程度の大きな電圧となるのに対し、始動時及び極低回転
時には噴射圧力が低くリフト量が小さいため、同図(B
)に示す如くピーク値で1.5〜2.0V 程度の小電
圧とt「る。
このため始動時や低回転時においてもリフト信号を検出
できるようにコンパレータにおける比較用の基準電圧を
低く目に設定しである。
できるようにコンパレータにおける比較用の基準電圧を
低く目に設定しである。
しかしながら、このように基準電圧を下げると通常運転
時に機関の振動によって生じるノイズ信号(X部〕まで
もリフト信号として検出し、リフト信号に基づく制御に
悪影響を及ぼすおそれがあった。
時に機関の振動によって生じるノイズ信号(X部〕まで
もリフト信号として検出し、リフト信号に基づく制御に
悪影響を及ぼすおそれがあった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたもので、リフトセン
サによる針弁リフト信号を反転した信号と該針弁リフト
信号との相対的レベル間係な機関の運転状態に応じて調
節するとともに、該反転信号をコンパレータにおける比
較用の基準信号とし、機関の各々運転状態における最大
ピーク波形部でのみ真のリフト信号として検出するよう
にした内燃機関用燃料噴射弁のリフト検出装置を提供す
ることを目的とする。
サによる針弁リフト信号を反転した信号と該針弁リフト
信号との相対的レベル間係な機関の運転状態に応じて調
節するとともに、該反転信号をコンパレータにおける比
較用の基準信号とし、機関の各々運転状態における最大
ピーク波形部でのみ真のリフト信号として検出するよう
にした内燃機関用燃料噴射弁のリフト検出装置を提供す
ることを目的とする。
以下に本発明な第2図に示した1実施例に基づいて説明
する。図において、図示しない燃料噴射弁に設けられた
りフトセンサかも出力される針弁リフト信号の入力端千
人は増幅器1と反転増幅器2に接続され、一方の増幅器
1で一定のバイアス電圧■1で針弁リフト信号なバイア
スしゲインG1で増幅する。また他方の反転増幅器2で
は機関の運転状態即ち機関の回転数増大に応じて出力電
圧レベル量を増大してレベル調節手段として作用するF
−VC周波数−電圧〕変換器3の出力電圧なバイアス電
圧v2として針弁リフト信号をバイアスしゲインG2で
反転増幅する。そして、増幅器1の出力端子はコンパレ
ータ4の反転側入力端子に接続される一方、反転増幅器
2の出力端子はコンパレータ4の非反転側入力端子に接
続されコンパレータ4の基準電圧を出力する。
する。図において、図示しない燃料噴射弁に設けられた
りフトセンサかも出力される針弁リフト信号の入力端千
人は増幅器1と反転増幅器2に接続され、一方の増幅器
1で一定のバイアス電圧■1で針弁リフト信号なバイア
スしゲインG1で増幅する。また他方の反転増幅器2で
は機関の運転状態即ち機関の回転数増大に応じて出力電
圧レベル量を増大してレベル調節手段として作用するF
−VC周波数−電圧〕変換器3の出力電圧なバイアス電
圧v2として針弁リフト信号をバイアスしゲインG2で
反転増幅する。そして、増幅器1の出力端子はコンパレ
ータ4の反転側入力端子に接続される一方、反転増幅器
2の出力端子はコンパレータ4の非反転側入力端子に接
続されコンパレータ4の基準電圧を出力する。
次に作用を説明する。
リフトセンサかも出力される針弁リフト信号が低レベル
となる機関の始動時および低速回転時では、F−’V変
換器3からの出力電圧が低レベルとなり反転増幅器2の
バイアス電圧v2が低レベルとなる。しかし、このバイ
アス電圧v2は増幅器1のバイアス電圧■1 よりも高
レベルに設定しであるので、増幅器1と反転増幅器2か
らの出力信号は針弁リフト信号の最初の最大ピーク波形
部でのみ増幅器1の出力が反転増幅器2の出力以上とな
り、その他の波形部では増幅器1の出力が反転増幅器2
の出力以下となる。従って、コンパレータ4は前記最大
ピーク波形部でのみL出力となりその他の波形部ではH
出力となるので真のリフト信号を検出できる。
となる機関の始動時および低速回転時では、F−’V変
換器3からの出力電圧が低レベルとなり反転増幅器2の
バイアス電圧v2が低レベルとなる。しかし、このバイ
アス電圧v2は増幅器1のバイアス電圧■1 よりも高
レベルに設定しであるので、増幅器1と反転増幅器2か
らの出力信号は針弁リフト信号の最初の最大ピーク波形
部でのみ増幅器1の出力が反転増幅器2の出力以上とな
り、その他の波形部では増幅器1の出力が反転増幅器2
の出力以下となる。従って、コンパレータ4は前記最大
ピーク波形部でのみL出力となりその他の波形部ではH
出力となるので真のリフト信号を検出できる。
一方、リフトセンサかも出力される針弁リフト信号が高
レベルとなる通常運転時では、F−V変換器3からの出
力電圧が機関の回転数増大に伴なって高レベルとなり反
転増幅器2ヘバイアス電圧■2として入力されるので、
反転増幅器2は増幅器1のバイアス電圧V、より遥かに
高レベルのバイアス電圧が入力される。従って、針弁リ
フト信号に機関の振動によってノイズ信号<X部)が生
じようともバイアス電圧V2と■1の差が大きいので増
幅器1と反転増幅器2からの出力信号は針弁リフト信号
の最初の最大ピーク波形部でのみ増幅器1の出力信号が
反転増幅器2の出力信号以上となり、ノイズ信号部を含
むその他の波形部では増幅器1の出力信号が反転増幅器
2の出力信号以下となる。これにより、コンパレータ4
は前記最大ビ一り波形部でのみL出力となりその他の波
形部ではH出力となるので、皿のリフト信号を検出でき
る。
レベルとなる通常運転時では、F−V変換器3からの出
力電圧が機関の回転数増大に伴なって高レベルとなり反
転増幅器2ヘバイアス電圧■2として入力されるので、
反転増幅器2は増幅器1のバイアス電圧V、より遥かに
高レベルのバイアス電圧が入力される。従って、針弁リ
フト信号に機関の振動によってノイズ信号<X部)が生
じようともバイアス電圧V2と■1の差が大きいので増
幅器1と反転増幅器2からの出力信号は針弁リフト信号
の最初の最大ピーク波形部でのみ増幅器1の出力信号が
反転増幅器2の出力信号以上となり、ノイズ信号部を含
むその他の波形部では増幅器1の出力信号が反転増幅器
2の出力信号以下となる。これにより、コンパレータ4
は前記最大ビ一り波形部でのみL出力となりその他の波
形部ではH出力となるので、皿のリフト信号を検出でき
る。
尚、上記実施例では、レベル調節手段としてのF−V変
換器を反転増幅器2に入力し、針弁リフト信号の反転信
号を機関の回転数増大に伴なって増大するレベル量バイ
アスする構成としたが、機関の回転数増大に伴なってリ
フトセンサからの針弁リフト信号のレベルを低下させる
構成でもよく、要は機関の運転状態に応じてリフトセン
サがらの針弁リフト信号とこれの反転信号の相対的レベ
ル関係を調整するようにすればよい。
換器を反転増幅器2に入力し、針弁リフト信号の反転信
号を機関の回転数増大に伴なって増大するレベル量バイ
アスする構成としたが、機関の回転数増大に伴なってリ
フトセンサからの針弁リフト信号のレベルを低下させる
構成でもよく、要は機関の運転状態に応じてリフトセン
サがらの針弁リフト信号とこれの反転信号の相対的レベ
ル関係を調整するようにすればよい。
また、リフトセンサからの針弁リフト信号を増幅器1部
でバイアスする構成としたが、このバイアス構成は必須
構成要件でないこと明らかである。
でバイアスする構成としたが、このバイアス構成は必須
構成要件でないこと明らかである。
以上説明したように本発明によれば、リフトセンサによ
る針弁リフト信号を反転信号と該針弁リフト信号との相
対的レベル関係を機関の運転状態に応じて調節するとと
もに、これらの信号をコンパレータに入力する構成とし
て、機関の運転状態に拘らす針弁リフト信号の最初の最
大ピーク波形部のみ検出するようにしたので、通常運転
時にノイズを誤検出することがなく、しかも始動時及び
低速回転時等に針弁リフト信号を検出し得なくなること
のない燃料噴射弁リフト検出装置を提供できろ。従って
、機関の全回転域にわたり安定した燃料噴射量制御を行
うことができる。
る針弁リフト信号を反転信号と該針弁リフト信号との相
対的レベル関係を機関の運転状態に応じて調節するとと
もに、これらの信号をコンパレータに入力する構成とし
て、機関の運転状態に拘らす針弁リフト信号の最初の最
大ピーク波形部のみ検出するようにしたので、通常運転
時にノイズを誤検出することがなく、しかも始動時及び
低速回転時等に針弁リフト信号を検出し得なくなること
のない燃料噴射弁リフト検出装置を提供できろ。従って
、機関の全回転域にわたり安定した燃料噴射量制御を行
うことができる。
また、反転信号と針弁リフト信号との相対的レベル関係
な適亘調節すれば針弁リフト信号の検出応答性が早(な
り、該針弁リフト信号に基づいた他の制御の制御遅れを
短縮できる利点もある。
な適亘調節すれば針弁リフト信号の検出応答性が早(な
り、該針弁リフト信号に基づいた他の制御の制御遅れを
短縮できる利点もある。
第1図(A) 、 (B)は夫々機関の通常運転時及び
始動時におけるリフトセンサかもの信号波形を示す図、
第2図は本発明の1実施例を示す回路概略図、第3図(
A) 、 CB+ 、 (C)は夫々通常運転時におい
て第2図の各部に生じる信号波形を示す図で、夫々リフ
トセンサから入力される信号波形図、コンパレータの入
力信号波形図と出力信号波形図である。 2・・・反転増幅器 3・・・F−V変換器特許出願
人 日本電子機器株式会社 代椎人 弁坤士 笹 島 富二雄
始動時におけるリフトセンサかもの信号波形を示す図、
第2図は本発明の1実施例を示す回路概略図、第3図(
A) 、 CB+ 、 (C)は夫々通常運転時におい
て第2図の各部に生じる信号波形を示す図で、夫々リフ
トセンサから入力される信号波形図、コンパレータの入
力信号波形図と出力信号波形図である。 2・・・反転増幅器 3・・・F−V変換器特許出願
人 日本電子機器株式会社 代椎人 弁坤士 笹 島 富二雄
Claims (1)
- 燃料噴射弁に組込まれ針弁のリフト状態を検知するりフ
トセンサからの信号をコンパレータにより基準信号と比
較し、該基準信号以上のものをリフト信号として出力す
るようにした内燃機関用燃料噴射弁のリフト検出装置に
おいて、前記リフトセンサからの信号を反転する反転手
段と、機関の運転状態に応じて前記反転手段による反転
信号のレベルを上昇し父は/及び前記リフトセンサがも
の信号のレベルな低下して該反転手段による反転信号と
りフトセンサによる信号とのレベル差な拡大するレベル
調節手段と、を設け、前記反転手段による反転信号を前
記コンパレータの基準信号としたことを特徴とする内燃
機関用燃料噴射弁のリフト検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17901182A JPS5968562A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 内燃機関用燃料噴射弁のリフト検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17901182A JPS5968562A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 内燃機関用燃料噴射弁のリフト検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968562A true JPS5968562A (ja) | 1984-04-18 |
JPS6353384B2 JPS6353384B2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=16058552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17901182A Granted JPS5968562A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 内燃機関用燃料噴射弁のリフト検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968562A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59187216A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-24 | Diesel Kiki Co Ltd | デイ−ゼル機関の燃料噴射進角測定装置 |
JPS62261644A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-13 | Mitsubishi Motors Corp | 電子式燃料噴射制御装置 |
JP2007000448A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Og Giken Co Ltd | 下肢用筋力訓練機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56113044A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-05 | Nissan Motor Co Ltd | Injection timing sensor |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP17901182A patent/JPS5968562A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56113044A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-05 | Nissan Motor Co Ltd | Injection timing sensor |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59187216A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-24 | Diesel Kiki Co Ltd | デイ−ゼル機関の燃料噴射進角測定装置 |
JPS62261644A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-13 | Mitsubishi Motors Corp | 電子式燃料噴射制御装置 |
JP2007000448A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Og Giken Co Ltd | 下肢用筋力訓練機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6353384B2 (ja) | 1988-10-24 |
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