JPS62253936A - 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 - Google Patents
内燃機関の電子制御燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPS62253936A JPS62253936A JP9688286A JP9688286A JPS62253936A JP S62253936 A JPS62253936 A JP S62253936A JP 9688286 A JP9688286 A JP 9688286A JP 9688286 A JP9688286 A JP 9688286A JP S62253936 A JPS62253936 A JP S62253936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- fuel injection
- engine
- injection amount
- deceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 114
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 114
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 69
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 3
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は内燃機関の電子制御燃料噴射装置に関する。
〈従来の技術〉
内燃機関の電子制御燃料噴射装置においては、構成部品
(例えばエアフローメータ、燃料噴射弁。
(例えばエアフローメータ、燃料噴射弁。
プレッシャレギュレータ、制御装置)の製品間のバラツ
キや経時変化等の要因により、λコントロール領域でベ
ース空燃比がλ=1からずれるので、排気中の酸素濃度
を検出する酸素センサからのフィードバック信号に基づ
いて空燃比をフィードバック市111卸するようにして
いる。
キや経時変化等の要因により、λコントロール領域でベ
ース空燃比がλ=1からずれるので、排気中の酸素濃度
を検出する酸素センサからのフィードバック信号に基づ
いて空燃比をフィードバック市111卸するようにして
いる。
具体例としては、エアフローメータ等により検出された
吸入空気流iQと機関回転速度Nとから基本噴射fTp
=KxQ/N (Kは定数)を演算すると共に、主とし
て水温に応じた各種補正係数C0EFと前記酸素センサ
のフィードバック信号に基づくフィードバンク補正係数
αとバッテリ電圧による補正係数Tsとを演算した後、
定常運転時における燃料噴射量Ti =TpXCOEF
Xα+Tsを演算する。
吸入空気流iQと機関回転速度Nとから基本噴射fTp
=KxQ/N (Kは定数)を演算すると共に、主とし
て水温に応じた各種補正係数C0EFと前記酸素センサ
のフィードバック信号に基づくフィードバンク補正係数
αとバッテリ電圧による補正係数Tsとを演算した後、
定常運転時における燃料噴射量Ti =TpXCOEF
Xα+Tsを演算する。
そして、例えばシングルポイントインジェクションシス
テム(以下SP1方式)では、機関の各回転毎に点火信
号等に同期して燃料噴射弁に対し前記燃料噴射量Tiに
対応するパルス中の噴射パルス信号を出力し機関に燃料
を供給する。
テム(以下SP1方式)では、機関の各回転毎に点火信
号等に同期して燃料噴射弁に対し前記燃料噴射量Tiに
対応するパルス中の噴射パルス信号を出力し機関に燃料
を供給する。
そして、定常運転から減速運転に移行したときには、排
気中の酸素濃度検出時とこの検出による燃料噴射制御時
との応答遅れ等を考慮し前記フィードバック補正係数α
を1.0より小さな一定値に固定(以下減速リーン制御
と呼ぶ)し、この値に基づいて燃料噴射量を演算し排気
特性の低下を防止するようにしている。。
気中の酸素濃度検出時とこの検出による燃料噴射制御時
との応答遅れ等を考慮し前記フィードバック補正係数α
を1.0より小さな一定値に固定(以下減速リーン制御
と呼ぶ)し、この値に基づいて燃料噴射量を演算し排気
特性の低下を防止するようにしている。。
この減速リーン制御は、吸気絞弁が全閉になったことを
アイドルスイッチにより検出し、アイドルスイッチがO
Nになりかつ回転速度が所定値(例えば100Qr、p
、m、)以上のときに所定時間T遅延させて前記フィー
ドバック補正係数αを前記一定値に固定するようにして
いる。
アイドルスイッチにより検出し、アイドルスイッチがO
Nになりかつ回転速度が所定値(例えば100Qr、p
、m、)以上のときに所定時間T遅延させて前記フィー
ドバック補正係数αを前記一定値に固定するようにして
いる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、燃料噴射量の極端上手さな運転領域では、第
4図に示すように噴射パルス信号のパルス中と燃料噴射
量との直線性が失われ、パルス中の減少に伴って燃料噴
射量が増大する逆特性を有している場合がある。
4図に示すように噴射パルス信号のパルス中と燃料噴射
量との直線性が失われ、パルス中の減少に伴って燃料噴
射量が増大する逆特性を有している場合がある。
このため、減速リーン制御にパルス中を極めて小さくし
燃料噴射量を減少させようとしても実際の燃料噴射量は
逆に増大する。したがって、空燃比が希薄化するように
制御しても実際には空燃比が希薄化されずCO等の排出
量が増加するという問題点があった。かかる問題点は、
特に吸気マニホールドの集合部の上流に燃料噴射弁を備
える5PI(シングルポイントインジェクタ)方式のも
のにおいて顕著であった。
燃料噴射量を減少させようとしても実際の燃料噴射量は
逆に増大する。したがって、空燃比が希薄化するように
制御しても実際には空燃比が希薄化されずCO等の排出
量が増加するという問題点があった。かかる問題点は、
特に吸気マニホールドの集合部の上流に燃料噴射弁を備
える5PI(シングルポイントインジェクタ)方式のも
のにおいて顕著であった。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、減
速リーン制御時に空燃比を確実で高精度に希薄化させる
ことができる減速制御装置を提供することを目的とする
。
速リーン制御時に空燃比を確実で高精度に希薄化させる
ことができる減速制御装置を提供することを目的とする
。
く問題点を解決するだめの手段)
このため本発明は、第1図に示すように機関の減速運転
状態を検出する減速運転状態検出手段Aと、該検出手段
の検出信号に基づいて減速運転の有無を判定する減速運
転判定手段Bと、非減速運転判定時機関の運転状態に基
づいて通常運転時の燃料噴射量を設定する通常噴射量設
定手段Cと、該通常運転時の所定機関回転数当りの噴射
回数を設定する通常噴射回数設定手段りと、減速運転判
定時所定機関回転数当りの噴射回数を前記通常運転時よ
り減少させて設定する減速噴射回数設定手段Eと、減速
運転判定時燃料噴射量を前記通常運転時の空燃比より空
燃比を希薄化させかつ噴射回数の減少分l噴射回数当り
の噴射量を増大させて機関運転状態に基づいて設定する
減速噴射量設定手段Fと、前記通常運転時若しくは減速
運転時の燃料噴射量に基づいて燃料噴射弁Gを設定され
た噴射回数に基づく噴射タイミングで駆動する駆動手段
Hと、を備えるようにした。
状態を検出する減速運転状態検出手段Aと、該検出手段
の検出信号に基づいて減速運転の有無を判定する減速運
転判定手段Bと、非減速運転判定時機関の運転状態に基
づいて通常運転時の燃料噴射量を設定する通常噴射量設
定手段Cと、該通常運転時の所定機関回転数当りの噴射
回数を設定する通常噴射回数設定手段りと、減速運転判
定時所定機関回転数当りの噴射回数を前記通常運転時よ
り減少させて設定する減速噴射回数設定手段Eと、減速
運転判定時燃料噴射量を前記通常運転時の空燃比より空
燃比を希薄化させかつ噴射回数の減少分l噴射回数当り
の噴射量を増大させて機関運転状態に基づいて設定する
減速噴射量設定手段Fと、前記通常運転時若しくは減速
運転時の燃料噴射量に基づいて燃料噴射弁Gを設定され
た噴射回数に基づく噴射タイミングで駆動する駆動手段
Hと、を備えるようにした。
く作用〉
このようにして、減速運転時には通常運転時よりも噴射
回数を減少させその減少分1噴射回数当りの燃料噴射量
を増大させ、もって噴射量特性が非直線となる低パルス
中を使用することなく減速リーン制御を行うようにした
。
回数を減少させその減少分1噴射回数当りの燃料噴射量
を増大させ、もって噴射量特性が非直線となる低パルス
中を使用することなく減速リーン制御を行うようにした
。
〈実施例〉
以下に、本発明の実施例を第2図及び第3図に基づいて
説明する。
説明する。
図において、例えばマイクロコンピュータからなる制御
装置1には、回転速度センサ2からの回転速度信号、エ
アフローメータ3からの吸入空気流量信号、水温センサ
4からの冷却水温度信号。
装置1には、回転速度センサ2からの回転速度信号、エ
アフローメータ3からの吸入空気流量信号、水温センサ
4からの冷却水温度信号。
酸素センサ5からの空燃比フィードバック信号。
減速運転状態検出手段としてのアイドルスイッチ6から
のON・OFF信号が入力されている。
のON・OFF信号が入力されている。
制御装置1は、第3図に示すフローチャートに従って作
動し、燃料噴射弁7に駆動回路8を介してパルス信号を
出力する。
動し、燃料噴射弁7に駆動回路8を介してパルス信号を
出力する。
ここでは、制御装置lが減速運転判定手段と通常噴射量
設定手段と通常噴射回数設定手段と減速噴射量設定手段
と減速噴射回数設定手段とを構成し、また制御装置1と
駆動回路8とにより駆動手段が構成される。
設定手段と通常噴射回数設定手段と減速噴射量設定手段
と減速噴射回数設定手段とを構成し、また制御装置1と
駆動回路8とにより駆動手段が構成される。
次に作用を第3図のフローチャートに従って説明する。
Slでは、回転速度信号、吸入空気流量信号等の各種信
号を読込む。
号を読込む。
S2では検出された回転速度Nと吸入空気流量Qから基
本噴射itT p = K −Q/N (Kは定数)を
演算する。
本噴射itT p = K −Q/N (Kは定数)を
演算する。
S3ではアイドルスイッチ6がOFFからONになった
か否かを判定することにより吸気絞弁が全閉されたか否
かを判定し、YESのときには減速運転中と判定しS4
に進みNOのときにはS5に進む。
か否かを判定することにより吸気絞弁が全閉されたか否
かを判定し、YESのときには減速運転中と判定しS4
に進みNOのときにはS5に進む。
S4では減速運転時の燃料噴射量TiDを前記基本噴射
ff1Tpに基づいて次式により演算する。
ff1Tpに基づいて次式により演算する。
T1゜−2X ”[’ p Xα。XC0EF+Ts尚
、C0EFは冷却水温等の各種補正係数、TSはバッテ
リ電圧による補正係数、α。は1より小さな一定値に固
定されたフィードバック補正係数である。
、C0EFは冷却水温等の各種補正係数、TSはバッテ
リ電圧による補正係数、α。は1より小さな一定値に固
定されたフィードバック補正係数である。
S6では機関1回転数当りに燃料噴射を1回行わせるよ
うに設定し所定の噴射タイミングで燃料噴射弁7を作動
させS4にて演算された燃料噴射量’I”inを機関に
供給する。
うに設定し所定の噴射タイミングで燃料噴射弁7を作動
させS4にて演算された燃料噴射量’I”inを機関に
供給する。
一方、S5では冷却水温等の各種補正係数C0EFに基
づいて基本噴射量を補正し定常運転時(通常運転時)に
おける燃料噴射ftTi(=TpXCOEFxα+Ts
)を求める。
づいて基本噴射量を補正し定常運転時(通常運転時)に
おける燃料噴射ftTi(=TpXCOEFxα+Ts
)を求める。
ここで、定常運転時には酸素センサ5からの空燃比フィ
ードバンク信号に基づいて実際の空燃比が目標空燃比(
λ=1)になるように前記フィードバンク補正係数αを
変化させている。
ードバンク信号に基づいて実際の空燃比が目標空燃比(
λ=1)になるように前記フィードバンク補正係数αを
変化させている。
S7では、機関1回転数当りに燃料噴射を2回行わせる
ように設定し、所定の噴射タイミングで燃料噴射弁7を
作動させS5にて演算された燃料噴射1’riを機関に
供給する。
ように設定し、所定の噴射タイミングで燃料噴射弁7を
作動させS5にて演算された燃料噴射1’riを機関に
供給する。
このようにして、減速運転時には定常運転時の空燃比よ
り空燃比を希薄化させるべくフィードバック補正係数α
。をlより小さな一定値に固定保持し、減速運転時の1
回転数当りの燃料噴射量を定常運転時より減少させ、減
速リーン制御を行う。
り空燃比を希薄化させるべくフィードバック補正係数α
。をlより小さな一定値に固定保持し、減速運転時の1
回転数当りの燃料噴射量を定常運転時より減少させ、減
速リーン制御を行う。
このとき、本実施例では1回転数当りの噴射回数を通常
運転時より半減させその噴射回数の半減骨1噴射回数当
りの燃料噴射量を倍増させるようにしたので、減速運転
時の平均的な燃料噴射量が通常運転時より大巾に減少し
ても1噴射回数当りの燃料噴射量が従来例より増大する
。これにより、燃料噴射量に対応する1噴射回数当りの
噴射パルス信号のパルス中も従来例より大きくなるため
、第4図に示す噴射量特性が非直線となる低パルス中域
を用いることなく噴射量特性が直線的な噴射i領域を使
用できる。したがって、通常運転時より平均的な燃料噴
射量が減少する減速運転時にも設定された燃料噴射量に
対応する噴射量を機関に実際に供給できるので、減速運
転時にも燃料噴射量を高精度に制御でき、これによって
減速運転時に空燃比を確実に希薄化させることができ、
もってCO等の排出量を抑制できる。
運転時より半減させその噴射回数の半減骨1噴射回数当
りの燃料噴射量を倍増させるようにしたので、減速運転
時の平均的な燃料噴射量が通常運転時より大巾に減少し
ても1噴射回数当りの燃料噴射量が従来例より増大する
。これにより、燃料噴射量に対応する1噴射回数当りの
噴射パルス信号のパルス中も従来例より大きくなるため
、第4図に示す噴射量特性が非直線となる低パルス中域
を用いることなく噴射量特性が直線的な噴射i領域を使
用できる。したがって、通常運転時より平均的な燃料噴
射量が減少する減速運転時にも設定された燃料噴射量に
対応する噴射量を機関に実際に供給できるので、減速運
転時にも燃料噴射量を高精度に制御でき、これによって
減速運転時に空燃比を確実に希薄化させることができ、
もってCO等の排出量を抑制できる。
〈発明の効果〉
本発明は、以上説明したように、減速運転時の噴射回数
を通常運転時より減少させ、その分1噴射回数当りの燃
料噴射量を増加させるようにしたので、噴射量特性が直
線的となる噴射!’6M域を使用できるため、減速運転
時に機関に供給される実際の燃料噴射量を高精度に制御
でき、もって空燃比を確実に希薄化させることができC
O等の排出量を1印制できる。
を通常運転時より減少させ、その分1噴射回数当りの燃
料噴射量を増加させるようにしたので、噴射量特性が直
線的となる噴射!’6M域を使用できるため、減速運転
時に機関に供給される実際の燃料噴射量を高精度に制御
でき、もって空燃比を確実に希薄化させることができC
O等の排出量を1印制できる。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例を示す構成図、第3図は同上のフローチャー1・
、第4図はパルス中と燃料噴射量との関係図である。 1・・・制御装置 2・・・回転速度センサ 3・
・・エアフローメータ 6・・・アイドルスイッチ7
・・・燃料噴射弁 8・・・駆動回路特許出願人 日
本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 第3図
実施例を示す構成図、第3図は同上のフローチャー1・
、第4図はパルス中と燃料噴射量との関係図である。 1・・・制御装置 2・・・回転速度センサ 3・
・・エアフローメータ 6・・・アイドルスイッチ7
・・・燃料噴射弁 8・・・駆動回路特許出願人 日
本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 第3図
Claims (1)
- 減速運転時に該運転時の空燃比を通常運転時の空燃比よ
り希薄化させるべく燃料噴射量を設定するようにした内
燃機関の電子制御燃料噴射装置において、機関の減速運
転状態を検出する減速運転状態検出手段と、該検出手段
の検出信号に基づいて減速運転の有無を判定する減速運
転判定手段と、非減速運転判定時機関の運転状態に基づ
いて通常運転時の燃料噴射量を設定する通常噴射量設定
手段と、該通常運転時の所定機関回転数当りの噴射回数
を設定する通常噴射回数設定手段と、減速運転判定時所
定機関回転数当りの噴射回数を前記通常運転時より減少
させて設定する減速噴射回数設定手段と、減速運転判定
時燃料噴射量を前記通常運転時の空燃比より空燃比を希
薄化させかつ噴射回数の減少分1噴射回数当りの噴射量
を増大させて機関運転状態に基づいて設定する減速噴射
量設定手段と、前記通常運転時若しくは減速運転時の燃
料噴射量に基づいて燃料噴射弁を設定された噴射回数に
基づく噴射タイミングで駆動する駆動手段と、を備えた
ことを特徴とする内燃機関の電子制御燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9688286A JPS62253936A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9688286A JPS62253936A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62253936A true JPS62253936A (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=14176776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9688286A Pending JPS62253936A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62253936A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03134245A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-07 | Yamaha Motor Co Ltd | クランク室予圧式・燃料噴射式多気筒2サイクルエンジン |
JPH03134244A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-07 | Yamaha Motor Co Ltd | 燃料噴射式エンジン |
JP2004504529A (ja) * | 2000-07-13 | 2004-02-12 | キャタピラー インコーポレイテッド | エンジンの加速および減速中の燃料噴射信号を制御するための装置および方法 |
JP2010504459A (ja) * | 2006-09-20 | 2010-02-12 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 反応剤配量弁の作動方法および方法を実行するための装置 |
WO2013153895A1 (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-17 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | エンジンの制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857033A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-05 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 電子制御燃料噴射装置の燃料噴射方法 |
JPS5859322A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-08 | Toyota Motor Corp | 電子制御燃料噴射機関 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP9688286A patent/JPS62253936A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857033A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-05 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 電子制御燃料噴射装置の燃料噴射方法 |
JPS5859322A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-08 | Toyota Motor Corp | 電子制御燃料噴射機関 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03134245A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-07 | Yamaha Motor Co Ltd | クランク室予圧式・燃料噴射式多気筒2サイクルエンジン |
JPH03134244A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-07 | Yamaha Motor Co Ltd | 燃料噴射式エンジン |
JP2004504529A (ja) * | 2000-07-13 | 2004-02-12 | キャタピラー インコーポレイテッド | エンジンの加速および減速中の燃料噴射信号を制御するための装置および方法 |
JP2010504459A (ja) * | 2006-09-20 | 2010-02-12 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 反応剤配量弁の作動方法および方法を実行するための装置 |
WO2013153895A1 (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-17 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | エンジンの制御装置 |
JP2013217295A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Hitachi Automotive Systems Ltd | エンジンの制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4508075A (en) | Method and apparatus for controlling internal combustion engines | |
JPH02185634A (ja) | アルコール内燃機関の空燃比制御装置 | |
GB1590342A (en) | Method and apparatus for the determination of operating parameters in an internal combustion engine | |
JP3768780B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JPS62253936A (ja) | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 | |
JPH0642409A (ja) | 内燃機関の燃焼制御装置 | |
US4787358A (en) | Fuel supply control system for an engine | |
US4773377A (en) | Engine air fuel ratio control system | |
JPS6313012B2 (ja) | ||
JPS63105264A (ja) | 電子制御燃料噴射式内燃機関の点火時期制御装置 | |
JPS5949346A (ja) | 電子制御燃料噴射式内燃機関の空燃比制御装置 | |
JP2627826B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給制御装置 | |
JPH09203343A (ja) | 内燃機関の空燃比検出装置 | |
JPS63205443A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JP2609230B2 (ja) | 内燃エンジンの空燃比制御方法 | |
JP2631585B2 (ja) | 内燃機関の空燃比学習制御装置 | |
JP2631587B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給制御装置 | |
JPH041182B2 (ja) | ||
JPS6397845A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JPH0275737A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JPS6223546A (ja) | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 | |
JPH04308337A (ja) | ガソリン内燃機関における燃料噴射制御方法 | |
JPH01151748A (ja) | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 | |
JPS63189656A (ja) | エンジンの燃料制御装置 | |
JPS62247147A (ja) | 空燃比制御装置 |