JPS5968452A - 鉄骨用通しダイヤフラム式柱梁接合体の製造方法 - Google Patents

鉄骨用通しダイヤフラム式柱梁接合体の製造方法

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JPS5968452A
JPS5968452A JP17884782A JP17884782A JPS5968452A JP S5968452 A JPS5968452 A JP S5968452A JP 17884782 A JP17884782 A JP 17884782A JP 17884782 A JP17884782 A JP 17884782A JP S5968452 A JPS5968452 A JP S5968452A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、角筒あるいは円筒状の鉄鋼製柱の中途に断面
H形の鉄鋼製梁を接続する際に使用する通しダイヤフラ
ム式柱梁接合体の製造方法に賢するものである。
従来におけるこの種の接合体は、第1図(A)〜■)に
示すパネルゾーン5の製造工程と第2図(ア)〜(1)
に示すブラケット12の製造工程とを平行して行ない、
次いで第3図に示すパネルゾーン5とブラケット12と
の組立工程をなす製造方法を採用していた。
つまり、第1図(A)に示すように角パイプを所定の長
さに切断して短寸の角筒1を形成し、次いで同図(B)
に示すように角筒1の上下端縁をガス切断機あるいは機
械加工によって開先加工して接合縁2を形成し、次いで
同図(0)に示すように角筒1の上下端部に裏当金3を
溶接固定し、次いで板材を正方形に接断したダイヤフラ
ム4を角筒1の上下端にて裏当金3に当接するとともに
、接合縁2部にて溶接固定することにより\パネルゾー
ン5を形成する。
また、第2図(ア)に示すようにH形鋼を所定の長さに
切断するとともに、外方端部に梁を連結するボルト孔を
穿設したブラケット片6を設け、次いで同図(イ)に示
すようにブラケット片6の上下フランジ7端縁をガス切
断機あるいは機械加工によって開先加工して接合縁9を
形成し、次いで同図(つ)に示すようにブラケット片6
のウェブ8上下端をガス切断機あるいは機械加工によっ
てスカラップ加工(削除)して逃げ部1oを形成し1次
いで上下フランジ7の裏面に裏当金11を溶接固定する
ことにより、ブラケット12を形成する。
ソL、て、第3図に示すように、前述したパネルゾーン
5のダイヤフラム4端縁、および角筒l外壁に上記ブラ
ケット12の7ランジ7端縁およびウェブ8端縁を当接
するとともに、溶接固定することにより、通しダイヤフ
ラム式柱梁接合体13を製造する方法を採用していた。
上記従来の製造方法は、角筒の上下端縁およびブラケッ
トの上下7ランジ端縁をそれぞれ開先加工したり、裏当
金を溶接固定せねばならず、これは開先加工する部品が
多く、シかも各部品の互いに離間した箇所に開先加工を
施すこととなり、多大の手数を要するとともに加工精度
を高め難い欠点があった。
さらに、この種の接合体はダイヤフラムの上下面に柱を
同軸に接続するものであるが、上記従来の接合体はその
ダイヤプラムが平板材であるため、これの上下面に柱を
接続する際には、該柱の接続端縁を前述したパネルゾー
ンの角筒の上下端縁と同様に開先加工するとともに裏当
金を設けねばならず、後工程の作業にも多大の手数を要
するとともに、パネルゾーンとこれの上下に接続する柱
の軸心を同軸に配置することが困難となる欠点があった
本発明は上記実情に鑑みなされたものであり、加工のし
易い平板状のダイヤフラムに各部品が集中的に連結され
ていることに着目し、このダイヤフラムの各部品との連
結部に開先部を設けて、この部に順次各部品を溶接固定
する方法を採用することにより、柱梁接合体の製造を迅
速かつ高精度に得るようにすることを目的とする。
以下本発明の構成を図面に基づいて詳細かつ具体的に説
明する。
まず、第1工程として鍛造により第4図に示すようなダ
イヤフラム15を形成する。つまり、所定寸法に切断し
た矩形状の鋼板材を上下金型を用いて冷間鍛造すること
により、その周縁部にブラケット接合縁16と柱接合縁
1′7とを同  □時成型する。
上記ブラケット接合縁16は、周端の上下部を、上部1
6aと下部16’bを直線又は曲線となるように絞り込
むことによって、周端Gこ行くにつれて薄肉に形成する
また、上記柱接合縁17は、ブラケット接合縁16の直
内方にて上下方向に山形に突出させ、その外方側上面を
なす上部柱接合縁17aと外方何下面をなす下部接合縁
17bとを、ダイヤフラム15の基準面に対して45度
の角度でもって上下方向に互いに離間する斜面となるよ
うに形成する。
ここで1前述したブラケット接合縁16の内方端の厚さ
Hlは、この部に接合される後述のブラケット22の7
ランジ23の厚さと略同等に設定し、また、前述した柱
接合縁17の外方端17cの位置は、該柱接合縁に接合
される後述の筒体20の外壁20b位置と略同等に、か
つ柱接合縁17の内方端17dの位置は上記角筒20の
内壁20c位置よりも内方に位置するように設定してお
く。
また1上記柱接合縁17の四角部には、前述の鍛造時に
、周方向に延びる四条18を同時成型する。
上記凹条18は、角筒からなる筒体20の四角部の内端
縁20&(第5図)を嵌合するもので、外方から内方に
向かって3個(18a・1’8bO18Q)所定の間隔
をおいて形成しである。
この四条18を、外方から内方に向がって3個形成する
のは、外径は同じであるが内径が異なる筒体、つまり肉
厚の異なる筒体を使用する場合に、各筒体の四角部の内
端縁に嵌合し得るようにすることにより、ダイヤプラム
の互換性を高めるためのものである。
また)上記ダイヤフラム15の中心部には、ボルト挿通
用の孔19を穿設しておく。
次に第2工程として、第5図に示すように角パイプを、
ブラケット22のウェブ24の上下幅よりも若干短寸に
切断して、短寸の筒体2゜を形成する。この筒体2oの
上下の端縁21は、開先することなく平坦縁としておく
次に第3工程として、第6図(A)および第6図(ト)
)に示すように、H形鋼を所定の短寸に切断して1その
一方端に梁連結孔26を形成(第6図A)したのち、そ
の他方端の上下フランジ23の追い込み切断およびウェ
ブ24上下部の切込ミ(−カラツブ)加工をして、フラ
ンジの端縁23aをウェブ24の端縁24aよりも内方
(図中左方)に位置させるとともに、ウェブ24の上下
部に逃げ部25を形成する。
この場合、上記7ランジ23およびウェブ24の各端縁
23 a =24aは開先することなく、平坦縁として
おく。
次に第4工程として、第7図に示すように、筒体20の
上下端縁z1に一対のダイヤフラム15を配置するとと
もに、ダイヤフラム15の四角に形成した四条18を筒
体2oの四角の内端縁20aに嵌合し、各ダイヤフラム
15の孔19にボルト緊張具をなす27を挿通して、ナ
ツト28を締付けることにより、各ダイヤフラム15と
筒体20とを一体的に連結する。
次いで第5工程として、筒体20の上下端縁21に対応
する側の柱接合縁17部にて溶接し、上記王者を一体に
溶接固定することによりパネルゾーン30を形成する。
次いで第6エ程として、第8図に示すようにブラケット
22の7ランジ23端縁23aをダイヤフラム15の周
端に、かつブラケット22のウェブ24端縁24aを筒
体20の外壁20bにそれぞれ当接したのち、これら当
接部にて両者を一体に溶接固定することにより、柱梁接
合体40を形成する。
次に上記構成の作用・効果について説明する。
ダイヤフラム15は、小物かつ単純な形状をなす矩形平
板状の板材の周縁部に周端に向がって先薄のブラケット
接合縁16と、その直内方にて上下方向に山形状に突出
する柱接合縁II7とを形成してなるものであるから、
比較的安価に得られる上下割金型でもって成型すること
ができるので、多量のものを高精度に得ることができる
また、筒体20は、その上下端縁21が平坦縁であるた
め、切断機の位置決めが容易となり、高精度に加工する
ことができるとともに1長尺の角パイプを単に所定の寸
法で切断するのみで、開先加工をする必要がないため加
工が速くて簡単になる。
また断面H形のブラケット22は、そのフランジ23お
よびウェブ24の各端縁23a124aが開先加工をし
ない平坦縁であるため、上記筒体20と同様に加工が簡
単になる。
そして、上記ダイヤフラム15と筒体20との接合は、
ダイヤフラム15の内方傾斜した柱接合縁17の内方端
が筒体20の内端縁20aよりも内方に位置しているの
で、両者の位置合わせが容易になるばかりでなく、柱接
合縁17の四角部に上記内端縁20aの四角部を嵌合す
る四条18を形成しているので、上記両者の位置合わせ
が正確となる。
しかも、この正確に位置合わせした両者は、上下のダイ
ヤフラム15間に渡架したボルト27により一体的に仮
止めされる。
このため、ダイヤフラム15と筒体20との溶接作業が
容易かつ高精度に行なえることになる。この溶接に際し
ては、ダイヤフラム15側の柱接合縁17が開先傾斜し
ているので、この部にて確実なグループ溶接を行なうこ
とができる。
そして上記のようにして形成されたパネルゾーン30に
、ブラケット22を溶接固定する際には、該ブラケット
22のフランジ23およびウェブ24の各端縁23a−
24aを、ダイヤフラム15のブラケット接合縁16お
よび筒体20の外壁20bに当接することにより、肉厚
のある7ランジ23の端縁23a部においては、その上
下部にて、傾斜した上下のブラケット接合縁16a・1
6bが開先傾斜しているので、この部にて確実な突合せ
溶接を行なうことができる。また、筒体20の外壁20
bとブラケット22のウェブ端縁24aとの溶接も、従
来と同様に確実に行なうことができる。
さらに本構成は、ダイヤフラム15の筒体20側とは反
対側の面にも柱接合縁17が形成されているので、第8
図仮想線で示すように、パネルゾーン30の上下に角パ
イプからなる柱50を接続する際には、該パネルゾーン
30の上下面の接合線17a・17bが柱50の内端縁
に嵌合するので、位置決めが容易にでき、しかも柱50
の端縁は平坦縁にすることができるので、これの加工が
迅速に行なえることになる。
なお本発明におけるダイヤフラムは1第9図に示す構造
にしてもよい。
即ち、ブラケット接合縁160は、周端部の一方の面、
つまり上面160aのみを曲面状に開先形成し、その周
端を水平方向に延出してブラケット嵌合片160Cを形
成する。
また、ブラケット接合縁160の直内方に形成する柱接
合縁170は、その外方側上下面を開先形成した上部お
よび下部接合縁170a・170bの先端部から、更に
上下方向に延出する柱嵌合片170θ・170fを形成
する。
ダイヤフラムを上記構造にすれば、ブラケット嵌合片1
60Cが、ブラケット22の7ラング23裏面に嵌合し
て、該7ランジ23を位置決めするとともに、これの裏
当金の機能を果すことになり、ダイヤプラムとブラケッ
トとの溶接作業を更に容易にすることができる。
また、柱嵌合片170e・170fが、筒体20および
柱50の端部内面に嵌合してこれらを位置決めするとと
もに、筒体20および柱50に対する裏当金の機能を果
すことになり、ダイヤフラムと筒体20および柱50と
の溶接作業を更に容易にすることができる。
本発明は以上説明したように、各部品が集中的に連結さ
れるダイヤフラム15に、開先をなすブラケット接合縁
16および柱接合縁17を一括して形成し、これを短寸
に形成した筒体20の上下端縁21に柱接合縁17にて
溶接固定し、次いでブラケット接合縁16および筒体2
0の  。
外壁201)にブラケット22の7ランジ端縁2 ’3
 aおよびウェブ端縁24aを溶接固定する構成を特徴
としたものであるから、柱梁接合体40の製造を迅速か
つ高精度に得る効果を奏する。
また、第2番目の発明は、上記構成において一対のダイ
ヤフラム15をボルト27により筒体20の上下端縁2
1に挾持して仮止めした後、両者を溶接固定する構成を
採用することにより1上記効果に加え、ダイヤフラム1
5と筒体20との溶接作業がより迅速にかつ高精度にで
きる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図人−第1図りは従来におけるパネルゾーンの加工
工程を示す断面図、第2図アル第2図工は同ブラケット
の加工工程を示す側面図、第3図は同柱梁接合体の要部
断面図、第5図〜第8図は本発明における柱梁接合体の
加工工程図、第9図は他の例を示す柱梁接合体の要部断
面図である。 15− ダイヤフラム1 16− ブラケット接合縁、 15a −上部、  161)  −下部)17−柱接
合縁、  17a−上部、 17b  −下部、  18−凹条、 19一孔、  2〇 −筒体、 20a −内端縁、  20b −外壁、zl 一端縁
、   2z −ブラケット、23−7ランジ、  2
3a 一端縁、24− ウェブ、   24a  一端
縁125−逃げ部、  26−梁連結孔、 27− ボルト、 30−パネルゾーン、 4〇 −柱梁接合体、   5〇 −柱。 “′“”″、4.4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 矩形状板材の周縁部に、周端を肉薄にかつ灰層端側
    を肉厚にしたブラケット接合縁16と該ブラケット接合
    縁16の直内方にて上下方向に突出するとともにその上
    下端を肉薄にかつ根本部を肉厚にした柱接合縁17とを
    形成してなるダイヤフラム15を設け、次いで短寸に形
    成した筒体20の上下端縁に前記ダイヤフラム15をそ
    の柱接合縁17にて溶接固定し、次いで前記ブラケット
    接合縁16および前記筒体20の外壁に断面H形ブラケ
    ット22のフランジ23端縁およびウェブ24端縁を溶
    接固定してなる鉄骨用通しダイヤフラム式柱梁接合体の
    製造方法。 2、 前記ダイヤフラムは鍛造加工により形成してなる
    特許請求の範囲第1項記載の鉄骨用通しダイヤフラム式
    柱梁接合体の製造方法。 3、 前記ダイヤフラムは柱接合縁の少なくとも四角部
    に周方向に延びる四条18を有し、該凹条に前記角筒の
    四角部を係合してなる特許請求の範囲1項または2項記
    載の鉄骨用通しダイヤフラム式柱梁接合体の製造方法。 4、 矩形状板材の周縁部に、周端を肉薄にかつ灰層端
    側を肉厚にしたブラケット接合縁16と該ブラケット接
    合縁16の直内方にて上下方向に突出するとともにその
    上下端を肉薄にかつ根本部を厚肉にした柱接合縁17と
    前記矩形状板材の中心部に穿設した孔19とからなるダ
    イヤフラム15を設け、次いで短寸に形成した筒体20
    の上下端縁に前記ダイヤフラム15をその柱接合縁17
    にて当接するとともに孔19に挿通した緊張具27を介
    して上下のダイヤフラム15を筒体20の上下端縁に挟
    持固定し、次いで前記ブラケット接合縁16および前記
    筒体20の外壁に断面H形ブラケット22のフランジ2
    3端縁およびつニブ24端縁を溶接固定してなる鉄骨用
    通しダイヤフラム式柱梁接合体の製造方法。
JP17884782A 1982-10-12 1982-10-12 鉄骨用通しダイヤフラム式柱梁接合体の製造方法 Granted JPS5968452A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129404U (ja) * 1984-02-07 1985-08-30 日本鋼管株式会社 鋳造ダイヤフラム
JPS6231604U (ja) * 1985-08-08 1987-02-25

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129404U (ja) * 1984-02-07 1985-08-30 日本鋼管株式会社 鋳造ダイヤフラム
JPS6231604U (ja) * 1985-08-08 1987-02-25

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