JPS5967744A - 通信回線の秘話装置 - Google Patents
通信回線の秘話装置Info
- Publication number
- JPS5967744A JPS5967744A JP17806582A JP17806582A JPS5967744A JP S5967744 A JPS5967744 A JP S5967744A JP 17806582 A JP17806582 A JP 17806582A JP 17806582 A JP17806582 A JP 17806582A JP S5967744 A JPS5967744 A JP S5967744A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- spectrum
- switching
- subcarrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
- H04K1/04—Secret communication by frequency scrambling, i.e. by transposing or inverting parts of the frequency band or by inverting the whole band
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は自己の通話の内容が他人に盗聴されろことがな
いように１ノこ通信回路の秘話装置に関する。
いように１ノこ通信回路の秘話装置に関する。
（ロ）背景技術
最近電話回線に接続された親機に、その親機より離れた
ところにある子機で、無線により電話通話することがで
きるようにした無線電話機が多く使用されてきている。
ところにある子機で、無線により電話通話することがで
きるようにした無線電話機が多く使用されてきている。
斯る無線電話機に於いて、これら機器間の秘話性が重要
視されてきた。そのため従来は送信側で通話スペクトル
を反転して送信し、受信側では送信側と逆の回路構成に
より、通話スペクトルを復元し音声を再現１−ろ方式の
ものがある。しかし同一方式の受信機が多くなれば秘話
性が薄れる。
視されてきた。そのため従来は送信側で通話スペクトル
を反転して送信し、受信側では送信側と逆の回路構成に
より、通話スペクトルを復元し音声を再現１−ろ方式の
ものがある。しかし同一方式の受信機が多くなれば秘話
性が薄れる。
（ハ）解決しようとする問題点
前述の欠点を除去するため、音声信号を第１副搬送波を
整数倍した第２副搬送波と、第１副搬送波を前記整数倍
よりプラス又はマイナス１倍した第３副搬送波とで変調
し、音声信号の反転スベクトルと正規スペクトルを交互
に送り出すようにすることが考えられろ。しかし音声信
号の反転スペクトルと正規スペクトルとを送り出す場合
、この切換えが弔過ぎると、音声が連続してしまい、又
前記切換えが遅いと、単語単位できこえてしまい判続さ
れる可能性がでてくる。
整数倍した第２副搬送波と、第１副搬送波を前記整数倍
よりプラス又はマイナス１倍した第３副搬送波とで変調
し、音声信号の反転スベクトルと正規スペクトルを交互
に送り出すようにすることが考えられろ。しかし音声信
号の反転スペクトルと正規スペクトルとを送り出す場合
、この切換えが弔過ぎると、音声が連続してしまい、又
前記切換えが遅いと、単語単位できこえてしまい判続さ
れる可能性がでてくる。
に）問題点を解決するための手段
本発明はそこで会話中の１語〜３語位の平均的な間隔を
設定ｊ〜、それをスイッチング信号にて切換えられる切
換スイッチで反転スペクトルと正規スペクトルとの半分
づつ切換えるように−するとともに、異なる周期のスイ
ッチング信号の任意の１つを選択すｂことにより、前記
反転スペクトルとＩＥ規スペクトルとの切換え速度を選
択できろようにした通信回路の秘話装置を提供するもの
である。
設定ｊ〜、それをスイッチング信号にて切換えられる切
換スイッチで反転スペクトルと正規スペクトルとの半分
づつ切換えるように−するとともに、異なる周期のスイ
ッチング信号の任意の１つを選択すｂことにより、前記
反転スペクトルとＩＥ規スペクトルとの切換え速度を選
択できろようにした通信回路の秘話装置を提供するもの
である。
（ｌ→ 実施例
以下本発明を図面に従って説明１゛ろと、（υは送信回
路、（沙は受イｒ＜回路でｈ＞ろ。前記送信回路（υは
マイクロホン（３）、該−フィクロポン（３）に接続さ
れた増幅回路（４）、該増幅回路（４）で増幅された音
声信号を変調する第１ダブルバランスモジ：Ｌレータ（
５）、変調した音声信号をバンドパスさせる第１バンド
パスフイルタ（６） 、該第１バンドパスフイルタ＜Ｇ
＞ Ｋ接続された第２ダブルバランスモジユレータ（７
）、該第２ダブルバランスモジユレータ（７）でモジュ
、レータした信号を送信する変調送信回路（８）、該変
調送信回路（８）に接続されたアンブナ（９）、第１副
搬送波を発生１゛ろ第１発振回路（）Ｉ、該第１発揚回
路（ト））で発振された第１副搬送波を整数倍、例えば
４倍し第２副搬送波を発生する４倍回路（ロ）、及び前
記整数倍プラス１倍、即ち５倍し第３副搬送波を発生す
る５倍回路０乃、Ｓ＋■記４倍回路（１１）又は５倍回
路０２１の第２又は第３副搬送波を選択的に第２ダブル
バランスモジ−１７−り（７）に加えろ第１スイツチＱ
ｌ。
路、（沙は受イｒ＜回路でｈ＞ろ。前記送信回路（υは
マイクロホン（３）、該−フィクロポン（３）に接続さ
れた増幅回路（４）、該増幅回路（４）で増幅された音
声信号を変調する第１ダブルバランスモジ：Ｌレータ（
５）、変調した音声信号をバンドパスさせる第１バンド
パスフイルタ（６） 、該第１バンドパスフイルタ＜Ｇ
＞ Ｋ接続された第２ダブルバランスモジユレータ（７
）、該第２ダブルバランスモジユレータ（７）でモジュ
、レータした信号を送信する変調送信回路（８）、該変
調送信回路（８）に接続されたアンブナ（９）、第１副
搬送波を発生１゛ろ第１発振回路（）Ｉ、該第１発揚回
路（ト））で発振された第１副搬送波を整数倍、例えば
４倍し第２副搬送波を発生する４倍回路（ロ）、及び前
記整数倍プラス１倍、即ち５倍し第３副搬送波を発生す
る５倍回路０乃、Ｓ＋■記４倍回路（１１）又は５倍回
路０２１の第２又は第３副搬送波を選択的に第２ダブル
バランスモジ−１７−り（７）に加えろ第１スイツチＱ
ｌ。
前記第１発振回路０・１よりの発振信号をうけ、ＡｉＪ
記第１スイッチω１を切換えるスイッチング信号（第３
図）を発生する第１スイツチング信号発生回路０１０及
び同期信号発生回路θ均とよりなイ）。又受信回路（り
は送信回路（υと対称をな１°もので、゛アンテナＯＱ
、受信検波回路◇η、第１ダブルバランスデイモジ、レ
ータθＬ第２バンドパスフィルタ（Ｈ）、第２ダブルバ
ランスデイモジ・・レーク翰、増幅回路９．１）、スビ
ーノＪ（イ）、さらに第２発振回路（ホ）、４倍及び５
倍回路？Ｊ（ハ）、第２スイツチング信号発生回路翰及
び同期信号検出回路（ハ）とよりなる。前記第１スイツ
チング信号発生回路（１４）、及び第２スイツチングイ
ｄ号発生回路（ハ）は同一構成をなし、例えば第２図に
示−す゛よ５に、第】発振回路００の発振信号をシフト
シイペ号（ａｌ （ｂｌ （ｃ、）（ｄ）を発生するシ
フトレジスタ翰及び該シフトレジスタ（ト）の出力に接
続されたノア回路ＣＦ３〜（ハ）及びスイッチに）〜（
ト）とよりなり、第３図に示１ような６種類のスイッチ
ング信号が得られろ。
記第１スイッチω１を切換えるスイッチング信号（第３
図）を発生する第１スイツチング信号発生回路０１０及
び同期信号発生回路θ均とよりなイ）。又受信回路（り
は送信回路（υと対称をな１°もので、゛アンテナＯＱ
、受信検波回路◇η、第１ダブルバランスデイモジ、レ
ータθＬ第２バンドパスフィルタ（Ｈ）、第２ダブルバ
ランスデイモジ・・レーク翰、増幅回路９．１）、スビ
ーノＪ（イ）、さらに第２発振回路（ホ）、４倍及び５
倍回路？Ｊ（ハ）、第２スイツチング信号発生回路翰及
び同期信号検出回路（ハ）とよりなる。前記第１スイツ
チング信号発生回路（１４）、及び第２スイツチングイ
ｄ号発生回路（ハ）は同一構成をなし、例えば第２図に
示−す゛よ５に、第】発振回路００の発振信号をシフト
シイペ号（ａｌ （ｂｌ （ｃ、）（ｄ）を発生するシ
フトレジスタ翰及び該シフトレジスタ（ト）の出力に接
続されたノア回路ＣＦ３〜（ハ）及びスイッチに）〜（
ト）とよりなり、第３図に示１ような６種類のスイッチ
ング信号が得られろ。
以下本発明の通信回路の秘話装置の動作に一ついて説明
１ろと、マイクロホン（３）に加えられた音声信号（、
ｆａ ）は第１ダブルバランスモジ−Ｌｌ／−タ（５）
に゛Ｃ４倍回路（１１）よりの第２副搬送波（４Ｊｐ）
にて変調され信号１４．ｌ’ｐ±ｆａｌを発生する。次
に第１バンドパスフイルタ（６）でマイナス分を消滅さ
ぜ、信号ｉ４ 、ｌ’ｐ １− ｆａｔのみをパスさせ
第２ダブルバランスモジユレータ（７）に加える。
１ろと、マイクロホン（３）に加えられた音声信号（、
ｆａ ）は第１ダブルバランスモジ−Ｌｌ／−タ（５）
に゛Ｃ４倍回路（１１）よりの第２副搬送波（４Ｊｐ）
にて変調され信号１４．ｌ’ｐ±ｆａｌを発生する。次
に第１バンドパスフイルタ（６）でマイナス分を消滅さ
ぜ、信号ｉ４ 、ｌ’ｐ １− ｆａｔのみをパスさせ
第２ダブルバランスモジユレータ（７）に加える。
ところで今スイッチに）乾）をオンすると、第１発振回
路０＊よりの発振信号をシフトレジスタ翰でシフトして
得た信号（ａ）〜（ｄ）のうち信号（ａ）（Ｃ＋がノア
回路（１）を通過し、又信号（ｂ）（（１１がノア回路
００を通過するので、スイッチング信号発生回路（Ｉ４
）のスイッチング信号（ｆＣ）は（第３図へ）及び（第
３図１３ ）で示すスイッチング信号となる。前記スイ
ッチング信号は第１スイツチθ碍に加えられろ。第１ス
イッチ０．１にスイッチング信号（第３図Ａ）が加えら
れたとき、前記第１スイツチＯ唱土図示と異なる状態に
切換えられるので、第２ダブルバランスドモジーレ〜り
（７）には４倍回路Ｑｌ）−１９の第２副搬送波（４ｆ
ｐ）が加えられ、前記信号１４ ｆｐ−１−ｆａ ｌを
変調し、変調波ｌ ８ ｆｐ−１−ｆｐ−１−、ｆａ
ｌど変調波げａｌとを生じるが、このうちフィルタで減
衰させ、変調波の正規スペクトルげａ゛ｌを出力する。
路０＊よりの発振信号をシフトレジスタ翰でシフトして
得た信号（ａ）〜（ｄ）のうち信号（ａ）（Ｃ＋がノア
回路（１）を通過し、又信号（ｂ）（（１１がノア回路
００を通過するので、スイッチング信号発生回路（Ｉ４
）のスイッチング信号（ｆＣ）は（第３図へ）及び（第
３図１３ ）で示すスイッチング信号となる。前記スイ
ッチング信号は第１スイツチθ碍に加えられろ。第１ス
イッチ０．１にスイッチング信号（第３図Ａ）が加えら
れたとき、前記第１スイツチＯ唱土図示と異なる状態に
切換えられるので、第２ダブルバランスドモジーレ〜り
（７）には４倍回路Ｑｌ）−１９の第２副搬送波（４ｆ
ｐ）が加えられ、前記信号１４ ｆｐ−１−ｆａ ｌを
変調し、変調波ｌ ８ ｆｐ−１−ｆｐ−１−、ｆａ
ｌど変調波げａｌとを生じるが、このうちフィルタで減
衰させ、変調波の正規スペクトルげａ゛ｌを出力する。
一方第１スイッチ（１３にスイッチング信号（第３図Ｂ
）が加えられると、前記第１スイッチ０：Ｑは図示の状
態に切換えられるので、第２ダブルバランスモジュレー
ク（７）には５倍回路（１２よりの第３副搬送波（５ｆ
ｐ）が加えられ、前記信号１４ｆｐ＋ｆａｌを変調し、
変調波ｌ １０ ｆｐ −１−ｆｐ 十ｆａ ｌと変調
波： ｈ−ｆａｔを生じるがこのうちフィルタを通して
反転スペクトルＩ ｆｐ −、ｆａ ｌのみを出力する
。前記正規スペクトルと反転スペクトルとはスイッチン
グ信号（第３図Ｃ１Ｄ）の周期で切換えられるが、スイ
ッチ＠＠をオンすると、今度はスイッチング信号発生回
路θ→よりスイッチング信号（第３図Ｃ１Ｄ ） ｆｃ
生じるので、そのスイッチング信号の周期で切換えられ
ろ。このようにスイッチ（イ）−（ハ）のうち、い１゛
れかのスイッチをオンずろことによってスイッチング信
号発生回路（１→より前記スイッチング信号の一つが得
られ、正規スペクトルノニ反転スペクトルとの切換え時
間を変えろことができろ。
）が加えられると、前記第１スイッチ０：Ｑは図示の状
態に切換えられるので、第２ダブルバランスモジュレー
ク（７）には５倍回路（１２よりの第３副搬送波（５ｆ
ｐ）が加えられ、前記信号１４ｆｐ＋ｆａｌを変調し、
変調波ｌ １０ ｆｐ −１−ｆｐ 十ｆａ ｌと変調
波： ｈ−ｆａｔを生じるがこのうちフィルタを通して
反転スペクトルＩ ｆｐ −、ｆａ ｌのみを出力する
。前記正規スペクトルと反転スペクトルとはスイッチン
グ信号（第３図Ｃ１Ｄ）の周期で切換えられるが、スイ
ッチ＠＠をオンすると、今度はスイッチング信号発生回
路θ→よりスイッチング信号（第３図Ｃ１Ｄ ） ｆｃ
生じるので、そのスイッチング信号の周期で切換えられ
ろ。このようにスイッチ（イ）−（ハ）のうち、い１゛
れかのスイッチをオンずろことによってスイッチング信
号発生回路（１→より前記スイッチング信号の一つが得
られ、正規スペクトルノニ反転スペクトルとの切換え時
間を変えろことができろ。
変調された信号（ｆ ａ’ ）は同期信号発生回路（Ｉ
Ｆ９の同期信号（ｆｓ）とともに変調送信回路（８）に
加えられ、アンテナ（＜］）、ｊり送信される。前記送
信された信号は受信回路（役のアンテナＯＱに受信され
、受信検波回路θカで検波される。検波して得た信号（
ｆａ’）は第１ダブルバランスディモジ−レータ０のに
加えられる。このとき検波して得た信号が１．ｆｐ−４
３１である場合、第２ス・ｆンチ＠が第３副搬送波１５
、ｆｐｌ・を、又検波して得た信号がｌＪ’ｐｌのとき
、第２副搬送波１４ｔ’ｐｌ・な夫々選択するように第
２スイツチ（ホ）は切換えられろ。このことをさらに詳
述すると、受信回路（役に受信された同期信号（ｆｓ）
は同期検波回路（社）で検波され、第２スイツヂング信
号発生回路は９に加えられ、該第２スイツチング信号発
生回路翰を制御し、第１スイツチ贈に同期し第２スイツ
チ（ハ）を切換えろスイッチ信号を発生する。上述のよ
うに第１ダブルバランスデイモジユレータθ〜の出力信
号は送信回路（υに同期１．−Ｃ正規スペクトルと反転
スペクトルとが切換えられ、復調信号１４ｆｐ′＋、ｆ
ａｌと復調信号１５ｆｐ±１ｆｐ−ｆａｌｌとがでる。
Ｆ９の同期信号（ｆｓ）とともに変調送信回路（８）に
加えられ、アンテナ（＜］）、ｊり送信される。前記送
信された信号は受信回路（役のアンテナＯＱに受信され
、受信検波回路θカで検波される。検波して得た信号（
ｆａ’）は第１ダブルバランスディモジ−レータ０のに
加えられる。このとき検波して得た信号が１．ｆｐ−４
３１である場合、第２ス・ｆンチ＠が第３副搬送波１５
、ｆｐｌ・を、又検波して得た信号がｌＪ’ｐｌのとき
、第２副搬送波１４ｔ’ｐｌ・な夫々選択するように第
２スイツチ（ホ）は切換えられろ。このことをさらに詳
述すると、受信回路（役に受信された同期信号（ｆｓ）
は同期検波回路（社）で検波され、第２スイツヂング信
号発生回路は９に加えられ、該第２スイツチング信号発
生回路翰を制御し、第１スイツチ贈に同期し第２スイツ
チ（ハ）を切換えろスイッチ信号を発生する。上述のよ
うに第１ダブルバランスデイモジユレータθ〜の出力信
号は送信回路（υに同期１．−Ｃ正規スペクトルと反転
スペクトルとが切換えられ、復調信号１４ｆｐ′＋、ｆ
ａｌと復調信号１５ｆｐ±１ｆｐ−ｆａｌｌとがでる。
これらは第２バンドパスフイルタＱ９で濾波され、いず
れも復調信号１ｊｆｐ＋ｆａｌのみが選択され、第２ダ
ブルバランステイモジユレータ（イ）へ加えられろ。前
記＠２ダブルバランスディモジュレータ（イ）には第２
副搬送波（４，ｆ’ｐ）が常に加えられろので、前記第
２ダブルバランスデイモジユレークは塾の出力信号は復
調され１４［ｐトｆａ±４ｆｐｌとなり、そのうち出方
信号（ｆａ）のみをとり出１２、増幅回路ＱＯに加えろ
。従ってスピーカ（財）よつけもどの音声信号（ｆａ）
が再生される。
れも復調信号１ｊｆｐ＋ｆａｌのみが選択され、第２ダ
ブルバランステイモジユレータ（イ）へ加えられろ。前
記＠２ダブルバランスディモジュレータ（イ）には第２
副搬送波（４，ｆ’ｐ）が常に加えられろので、前記第
２ダブルバランスデイモジユレークは塾の出力信号は復
調され１４［ｐトｆａ±４ｆｐｌとなり、そのうち出方
信号（ｆａ）のみをとり出１２、増幅回路ＱＯに加えろ
。従ってスピーカ（財）よつけもどの音声信号（ｆａ）
が再生される。
（へ）効果
本発明の通信回線の秘話装置は上、７１Ｓ ＬだＱ［１
（、音声信号を交ｎ−に加えられろ第２、第３副搬波で
反転スペクトルと正規スペクトルとに１．送（ｉ−ｆる
に際（５，１）１１記反転スベク）・ルとｉＦ規スペク
トルとの、切換え速度を必帰性に応じて変えイ）ことが
できろので、より秘密性が保たれろ。
（、音声信号を交ｎ−に加えられろ第２、第３副搬波で
反転スペクトルと正規スペクトルとに１．送（ｉ−ｆる
に際（５，１）１１記反転スベク）・ルとｉＦ規スペク
トルとの、切換え速度を必帰性に応じて変えイ）ことが
できろので、より秘密性が保たれろ。
第１図は本発明の通信回路の秘話装置のブｆｊノ、り図
、第２図は本発明に用いたスイッチング信号発生回路図
、第３図は本発明に用いたスイッチング信号波形し１で
ある。 （す・・・送信回路、（す・・・受信回路、（５）・・
・第１ダブルバランスドモジユレータ、（６）・・・第
１フイルタ、（７）・・・第２タプルバランスモジユレ
ータ、（１１）・・・４倍回路、０巧・・５倍回路、θ
［有］・・・第１スイツチ、（１→・・第１スイツチン
グ信号発生回路、（膨・・第１ダブル／Ｃランスデイモ
ジユレータ、θ岨・・第２フイルタ、翰・・・第２ タ
プルバランスディモジュレータ。
、第２図は本発明に用いたスイッチング信号発生回路図
、第３図は本発明に用いたスイッチング信号波形し１で
ある。 （す・・・送信回路、（す・・・受信回路、（５）・・
・第１ダブルバランスドモジユレータ、（６）・・・第
１フイルタ、（７）・・・第２タプルバランスモジユレ
ータ、（１１）・・・４倍回路、０巧・・５倍回路、θ
［有］・・・第１スイツチ、（１→・・第１スイツチン
グ信号発生回路、（膨・・第１ダブル／Ｃランスデイモ
ジユレータ、θ岨・・第２フイルタ、翰・・・第２ タ
プルバランスディモジュレータ。
Claims (1)
- （１）音声信号が加えられる第１、第２モジユレータと
、第１副搬送波より前記音声信号を変調するための第２
、第３副搬送波を発生する倍数回路と、周期を異にする
数種のスイッチング信号を選択的に発生する第１スイツ
チング信号発生回路と、前記スイッチング信号にて切換
えられ第１又は第２モジ＝レータに加えられろ第２副搬
送波と第３副搬送波の切換え速度を制御する切換スイッ
チとを備え、前記第１、第２モジユレータで変調した変
調波を送信する送信回路及び、受信された前記変調波を
復調−（ろ第１、第２ディモジ−レータと、号で切換え
られ前記第１、又＆ちディモジュレータ（（第２及び第
３副搬送波を交互に加える第２スーイツチとを備えろ受
信回路とよりなる通信回線の秘話外路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17806582A JPS5967744A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 通信回線の秘話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17806582A JPS5967744A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 通信回線の秘話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967744A true JPS5967744A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16041993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17806582A Pending JPS5967744A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 通信回線の秘話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967744A (ja) |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17806582A patent/JPS5967744A/ja active Pending
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