JP3128222B2 - 秘話通信システム - Google Patents

秘話通信システム

Info

Publication number
JP3128222B2
JP3128222B2 JP01102092A JP10209289A JP3128222B2 JP 3128222 B2 JP3128222 B2 JP 3128222B2 JP 01102092 A JP01102092 A JP 01102092A JP 10209289 A JP10209289 A JP 10209289A JP 3128222 B2 JP3128222 B2 JP 3128222B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency band
signal
pair
frequency
band
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP01102092A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02280547A (ja
Inventor
友二郎 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP01102092A priority Critical patent/JP3128222B2/ja
Publication of JPH02280547A publication Critical patent/JPH02280547A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3128222B2 publication Critical patent/JP3128222B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、移動無線電話等に好適な秘話通信システ
ムに関する。
〔発明の概要〕
この発明は、音声信号帯域のほぼ中央に設定した搬送
波を音声信号で直交変調して、音声信号スペクトルを上
下に2分割し、それぞれ上側スペクトルを反転して下側
スペクトルに重畳した、2相の狭帯域秘話化伝送信号を
解読形成すると共に、この伝送信号を直交復調した2相
のスペクトル重畳信号を加算して原音声信号を解読再生
することにより、簡単な構成で、狭帯域伝送が可能であ
り、秘話性を向上させた秘話通信システムである。
〔従来の技術〕
従来、音声情報の無線伝送においては、周波数の有効
利用,機器の小形・経済化などの点からアナログ伝送が
多用され、VHF帯及びUHF帯のコードレス電話や自動車電
話などでは、概ね狭帯域FM伝送が用いられる。
無線伝送の場合、第三者に対して、音声情報の内容を
秘匿するため、スペクトル反転,分割,入換えなどの音
声信号処理が施されることがあり、このための技術は秘
話技術とも呼ばれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、2分割して入れ換える程度の簡単なスペク
トル処理では、第三者により比較的容易に解読されてし
まい、充分な秘話性が得られないという問題があり、ス
ペクトル処理を複雑化した場合は、処理回路もそれに応
じて複雑になり、伝送装置のコストが増大するという問
題があった。
かかる問題を解消するものとして、スペクトル2分割
と直交変調とを組合わせた秘話通信システムが、特開昭
62−69746号により知られている。
まず、第4図及び第5図を参照しながら、従来の秘話
通信システムについて説明する。
第4図に従来の秘話通信システムの構成例を示す。
第4図において、入力端子からの音声信号が、秘話
化回路(10)の低域フィルタ(11)及び高域フィルタ
(12)により、第5図A,B1及びB2に示すように、低域部
分信号と高域部分信号とに分割される。電話の
場合、音声信号の伝送帯域の下限及び上限の周波数は、
例えば f1=300Hz,f2=3200Hz であり、両フィルタ(11)及び(12)のカットオフ周波
数は、この伝送帯域のほぼ中央になるように、例えば次
のように設定される。
fa=1600Hz=F2/2 混合器(乗算器)(13)において、高域部分信号
周波数がfaの発振器(4)の出力とが混合されて、カ
ットオフ周波数がfaの低域フィルタ(15)に供給され、
第5図Dに示すように、フィルタ(15)からはfaだけ低
い方へ周波数シフトされた部分信号が得られる。
(20)は無線周波数帯の直交変調器であって、1対の
乗算器(21)及び(22)と、無線通信帯の所定周波数fr
の搬送波の発振器(23)と、この搬送波を90゜の位相差
で両乗算器(21)及び(22)にそれぞれ供給するための
移相器(24)とを備える。
これらの乗算器として、一般にダブルバランス形差動
増幅回路が用いられるが、この場合、4個のトランジス
タが同期スイッチとしてオン・オフを行ない、回路は平
衡変調回路と同じ動作をする。
一方の乗算器(21)に低域部分信号が供給され、
他方の乗算器(22)にシフト部分信号が供給されて、
直交する2個の搬送波が振幅変調される。
両乗算器(21)及び(22)の出力は、加算器(25)で
加算され、高周波電力増幅器(1)を介して、送信アン
テナ(2)に供給される。
受信アンテナ(3)に誘起された高周波信号は、高周
波増幅器(4)を介して、無線周波数帯の直交復調器
(30)に供給される。この無線周波数帯の直交復調器
(30)は、無線周波数帯の直交変調器(20)と同様に、
1対の乗算器(31)及び(32)と、所定周波数frの局部
搬送波の発振器(33)と、この搬送波を90゜の位相差で
両乗算器(31)及び(32)にそれぞれ供給するための移
相器(34)とを備える。
なお、局部発振器(33)として、独立同期の水晶発振
器を用いてもよい。
受信高周波信号が共通に印加された乗算器(31)及び
(32)の各出力から、低域フィルタ(35)及び(36)に
よって高周波成分が除去されて、第5図B1及びDに示す
ような、低域部分信号とシフト部分信号とが復調
信号として得られる。
解読回路(40)の混合器(乗算器)(41)において、
シフト部分信号と周波数がfaの発振器(42)の出力
とが混合されて、カットオフ周波数がfaの高域フィルタ
(43)に供給され、第5図に細線Rで示すように、fa
け高い方へ周波数をシフトされて、フィルタ(43)から
はもとの高域部分信号が得られる。
低域及び高域の両部分信号及びは加算器(4
4)で加算されて、もとの音声信号が解読再生され、
出力端子に導出される。
第4図の従来例では、音声信号スペクトルの2分割及
び周波数シフトによって秘話化伝送信号の狭帯域化を図
っているが、2分割及び入換えによる秘話化とは格段の
差がないため、充分な秘話性が得られず、比較的容易に
解読されてしまう虞があった。
かかる点に鑑み、この発明の目的は、簡単な構成で、
狭帯域伝送が可能であり、秘話性を向上させた秘話通信
システムを提供するところにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明秘話通信システムは例えば第1図〜第3図に示
す如く、入力音声信号により音声周波数帯域f1〜f2のほ
ぼ中央の周波数faの直交する2相の搬送波を夫々直交変
調する音声周波数帯直交変調器(51)(52)(53)(5
4)とこの音声周波数帯直交変調器(51)(52)(53)
(54)の1対の直交変調信号を夫々供給する1対の音声
周波数帯域f1〜f2のほぼ中央の周波数fa以下の成分のみ
を通過させる低域フィルタ(55)(56)とを有し、この
1対の低域フィルタ(55)(56)の出力側に得られる1
対の秘話伝送信号を伝送する送信部と、この1対の
秘話伝送信号を受信し、この1対の秘話伝送信号
を音声周波数帯域f1〜f2のほぼ中央の周波数faの直交
する2相の搬送波により直交復調する音声周波数帯直交
復調器(61)(62)(63)(64)とこの音声周波数帯直
交復調器(61)(62)(63)(64)よりの1対の直交復
調信号を合成しこの入力音声信号を得る音声周波数
帯信号加算器(65)とを有する受信部とより成るもので
ある。
〔作用〕
この発明によれば、音声信号スペクトルが上下に2分
割され、それぞれ上側スペクトルが反転されて下側スペ
クトルに重畳された、2相の狭帯域秘話化伝送信号が形
成されると共に、この伝送信号を直交復調した2相のス
ペクトル重畳信号が加算されて原音声信号が解読再生さ
れる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第3図を参照しながら、この発明によ
る秘話通信システムを移動無線電話に適用した一実施例
について説明する。
この発明の一実施例の構成を第1図に示す。この第1
図において、前出第4図に対応する部分には同一の符号
を付ける。
第1図において、(50)は秘話化回路、(60)は解読
回路であって、各部の周波数の設定を除いては、前出第
4図の無線周波数帯の直交変調器(20)及び無線周波数
帯の直交復調器(30)と概ね同様に構成される。即ち、
秘話化回路(50)は1対の乗算器(51)及び(52),発
振器(53)並びに移相器(54)より成る音声周波数帯直
交変調器を備え、解読回路(60)は1対の乗算器(61)
及び(62),発振器(63)並びに移相器(64)より成る
音声周波数帯直交復調器を備える この実施例では、両発振器(53)及び(63)の発振周
波数が、音声信号の伝送帯域のほぼ中央のfaに設定され
ており、この点が前出第4図の無線周波数帯の直交変調
器(20)及び無線周波数帯の直交復調器(30)と異な
る。
また、この実施例では、秘話化回路(50)の各乗算器
(51)及び(52)の出力側に接続される低域フィルタ
(55)及び(56)のカットオフ周波数が上述のfaに設定
される。
更に、この実施例では、解読回路(60)には低域フィ
ルタは特に使用されない。
上述により、第1図の実施例は、第4図の従来例に比
べて、送信側及び受信側に各1個の移相器及び乗算器を
追加した程度の簡単な構成となる。
秘話化回路(50)のベースバンドの1対の出力は無線
周波数帯の直交変調器(20)に供給され、この無線周波
数帯の直交変調器(20)のVHF帯またはUHF帯の出力が、
高周波電力増幅器(1)を介して、送信アンテナ(2)
に供給される。
受信アンテナ(3)に誘起された高周波信号は、高周
波増幅器(4)を介して、無線周波数帯の直交復調器
(30)に供給され、無線周波数帯の直交復調器(30)の
ベースバンドの1対の出力が解読回路(60)に供給され
る。
次に、第2図及び第3図をも参照しながら、第1図の
実施例の動作について説明する。
秘話化回路(50)の両乗算器(51)及び(52)に対
し、入力端子から第2図Aに示すような音声信号が共
通に供給されると共に、同図Cに示すような周波数がfa
の搬送波が、第3図C5に示すように、90゜の位相差で
供給されると、各乗算器(51)及び(52)では次の
(1)式及び(2)式で表わされるような乗算が行なわ
れる。
なお、以下の数式では、各右辺の係数「1/2」を省略
すると共に、音声信号の角周波数をp,搬送波の角周波数
を送信側はω5,受信側はωで表わす。前出の数値例に
よれば、pは2π・300〜2π・3200rad/sとなり、ω
及びωは2π・1600rad/sとなる。
sinω5t・cos pt=sin(ω+p)t +sin(ω−p)t ‥‥(1) cosω5t・cos pt=cos(ω+p)t +cos(ω−p)t ‥‥(2) 両式の各第1項は、例えば1900〜4800Hzの上側波帯成
分であって、低域フィルタ(55)及び(56)により除去
される。
また、両式の各第2項は、第2図E及びFに実線で示
すような、例えば0〜1300Hzの通常の下側波帯成分と、
同図中に破線で示すような、例えば0〜−1600Hzの負の
周波数領域の下側波帯成分を、鎖線で示すように、正の
周波数領域に折返した折返し成分とが重畳された重畳信
号及びをそれぞれ表している。
なお、この折り返し成分は同じ周波数領域の下側波帯
成分から容易に分離することができない、すなわち重量
信号またはは秘話化された信号を形成している。
各重畳信号及びは、それぞれ低域フィルタ(55)
及び(56)を通り、秘話化された信号として、所定の無
線伝送路により伝送される。
第2図におけるE及びFで明らかなように、2系統の
両重畳信号及びのそれぞれの帯域幅は同図Aに示す
ような音声信号の帯域幅のほぼ1/2の2系統の伝送信
号として、この2系統の両重量信号及びは同時に伝
送される。
また、第3図E,Fにも示したように、両重畳信号の各
通常側波帯成分の間と各折返し成分の間は、搬送波の位
相差に基いて、それぞれ90゜の位相差に保たれる。
解読回路(60)の両乗算器(61)及び(62)に対し、
無線周波数帯の直交復調器(30)から第2図E及びFに
示すような重畳信号及びがそれぞれ供給されると共
に、同図Cに示すように周波数がfaの局部搬送波が、
第3図C6に示すように、90゜の位相差で供給されると、
各乗算器(61)及び(62)では次の(3)式及び(4)
式で表わされるような乗算が号なわれる。
sin(ω−p)t・sinω6t=−cos(ω+ ω−p)t+cos(ω−ω+p)t ‥‥(3) cos(ω−p)t・cosω6t=cos(ω+ ω−p)t+cos(ω−ω+p)t ‥‥(4) この両式の各第1項は、第2図G及びHにそれぞれ鎖
線で示すように、例えば3200Hzをキャリアポイントとす
るスペクトル反転成分であるが、両式と第3図G及びH
から明らかなように、互に逆位相である。
また、前述のようにω=ωであるから、(3),
(4)両式の各第2項は、第2図G及びHに実線で示す
ように、もとの音声信号と同一のスペクトルを有し、
第3図G及びHにも示すように、互いに同位相の音声信
号成分となる。
乗算器(61)及び(62)から、上述のような出力信号
及びが加算器(65)に供給されると、互いに逆位相
の反転スペクトル成分が相殺されて、第2図Jに示すよ
うに、加算器(65)の出力は所望の音声信号成分のみ
となる。換言すれば、もとの音声信号が解読再生され
る。
上述の実施例では、秘話化回路(50)及び解読回路
(60)の搬送波の周波数がfa=f2/2と音声信号帯域のほ
ぼ中央に設定されているので、音声信号スペクトルが簡
単に分割され、分離困難に重畳された2相の重畳信号が
形成されて、秘話性が向上する。
また、この重畳信号が位相管理されて伝送され、受信
側では簡単な構成の解読回路を用いて容易に解読するこ
とができる。
なお、第1図の実施例では、第4図の従来例と同様
に、無線周波数帯の直交変調器(20)の搬送波を送信搬
送波とするAM方式として説明したが、直交変調器の出力
をFM変調器に供給する等、伝送路を適宜に変更し得るこ
とは云うまでもない。
〔発明の効果〕
以上詳述のように、この発明によれば、音声信号帯域
のほぼ中央に設定した搬送波を音声信号で音声周波数帯
直交変調器により直交変調して、音声信号スペクトルを
上下に2分割し、それぞれ上側スペクトルを反転して下
側スペクトルに重畳した、2相の狭帯域秘話化伝送信号
を形成すると共に、この伝送信号を音声周波数帯直交復
調器により直交復調した2相のスペクトル重畳信号を加
算して原音声信号を解読再生するようにしたので、簡単
な構成で、狭帯域伝送が可能で、秘話性が向上した秘話
通信システムが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による秘話通信システムを移動無線電
話に適用した一実施例の構成を示すブロック図、第2図
及び第3図はこの発明の一実施例の動作を説明するため
のスペクトル図及びベクトル図、第4図は従来の秘話通
信システムの構成例を示すブロック図、第5図は従来例
の動作を説明するためのスペクトル図である。 (50)は秘話化回路、(60)は解読回路、(51),(5
2),(61),(62)は乗算器、(53),(63)は搬送
波発振器、(54),(64)は移相器、(55),(56)は
低域フィルタである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力音声信号により音声周波数帯域のほぼ
    中央の周波数の直交する2相の搬送波を夫々直交変調す
    る音声周波数帯直交変調器と該音声周波数帯直交変調器
    の1対の直交変調信号を夫々供給する1対の前記音声周
    波数帯域のほぼ中央の周波数以下の成分のみを通過させ
    る低域フィルタとを有し、該1対の低域フィルタの出力
    側に得られる1対の秘話伝送信号を伝送する送信部と、 前記1対の秘話伝送信号を受信し、前記1対の秘話伝送
    信号を前記音声周波数帯域のほぼ中央の周波数の直交す
    る2相の搬送波により直交復調する音声周波数帯直交復
    調器と該音声周波数帯直交復調器よりの1対の直交復調
    信号を合成し前記入力音声信号を得る音声周波数帯信号
    加算器とを有する受信部とより成ることを特徴とする秘
    話通信システム。
JP01102092A 1989-04-21 1989-04-21 秘話通信システム Expired - Fee Related JP3128222B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01102092A JP3128222B2 (ja) 1989-04-21 1989-04-21 秘話通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01102092A JP3128222B2 (ja) 1989-04-21 1989-04-21 秘話通信システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02280547A JPH02280547A (ja) 1990-11-16
JP3128222B2 true JP3128222B2 (ja) 2001-01-29

Family

ID=14318135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01102092A Expired - Fee Related JP3128222B2 (ja) 1989-04-21 1989-04-21 秘話通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3128222B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02280547A (ja) 1990-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3647894B2 (ja) アナログオーバーサンプリングを用いて信号帯域幅を増大する中間周波数fm受信機
CA1314080C (en) Method and apparatus for quadrature modulation
US6373883B1 (en) Radio receiver and a radio transmitter
US7711336B2 (en) Single sideband mixer and method of extracting single sideband signal
JP2003501929A (ja) 二重帯域影像阻止ミキサ
JPH0382248A (ja) 90度移相器とデータ受信機
US4100376A (en) Pilot tone demodulator
JP3115050B2 (ja) 移動通信機
US5243304A (en) Vestigial sideband modulator for a baseband input signal
KR960033075A (ko) 다중 표준 텔레비젼 수신기
JP3128222B2 (ja) 秘話通信システム
JPH11340860A (ja) マルチバンド移動無線機
US5706311A (en) Modulator circuit
JPS6227581B2 (ja)
US7068740B2 (en) Processing of modulated signals
JPH04290337A (ja) 直交変調器
JPH05268188A (ja) 多重無線変復調装置
JPH06164555A (ja) 周波数ダイバーシティ通信装置
JPWO2005125022A6 (ja) 変調出力装置
JP4048961B2 (ja) 偶高調波直交変調器
JPH08274753A (ja) 秘話方法、送信機および受信機
JP3153158B2 (ja) デジタル変調波送受信方式と送受信装置
JPH0779264A (ja) Qpsk変調装置およびqpsk復調装置
JPH07326932A (ja) ディジタル無線機の局部発振回路
JPH06224867A (ja) Fmステレオ信号のam変換復調装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees