JPS596697A - 車両用音響装置 - Google Patents
車両用音響装置Info
- Publication number
- JPS596697A JPS596697A JP11557182A JP11557182A JPS596697A JP S596697 A JPS596697 A JP S596697A JP 11557182 A JP11557182 A JP 11557182A JP 11557182 A JP11557182 A JP 11557182A JP S596697 A JPS596697 A JP S596697A
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- guard
- board
- acoustic
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/02—Casings; Cabinets ; Supports therefor; Mountings therein
- H04R1/025—Arrangements for fixing loudspeaker transducers, e.g. in a box, furniture
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、リヤパーセルシェルフボード（以下、単に
シェルフボードと称する）の開口部に、音響振動板をそ
の上下にそれぞれ緩衝材を介して上部より浅い逆皿形の
ガードによって押漬することによって、シェルフボード
の物置きスペースを最大にするように構成された車両用
音響装置に関する。
シェルフボードと称する）の開口部に、音響振動板をそ
の上下にそれぞれ緩衝材を介して上部より浅い逆皿形の
ガードによって押漬することによって、シェルフボード
の物置きスペースを最大にするように構成された車両用
音響装置に関する。
従来形のスピーカ組立体を上面に取付けたシェルフボー
ドとしては、例えば第１図（イ）、（ロ）に示すような
ものがある。１はシェルフボード、２，２ａはウーファ
およびツイータを含む２スピ一カ組立体、３，４はそれ
ぞれウーファおよびツイータの単体のスピーカ組立体で
、各スピーカ組立体２．。
ドとしては、例えば第１図（イ）、（ロ）に示すような
ものがある。１はシェルフボード、２，２ａはウーファ
およびツイータを含む２スピ一カ組立体、３，４はそれ
ぞれウーファおよびツイータの単体のスピーカ組立体で
、各スピーカ組立体２．。
２ａ、３．４はシェルフボード１の上面に突出して取付
けられている。
けられている。
しかしながらこのような従来のシェルフボードにおって
は、スピーカ組立体２．２．ａ、３．４が該シエルフポ
→ド上に突出した面積の占める割合が太きいため、リヤ
パーセルシェルフとしての本来の物置きスペースが大幅
に失われるという問題点があった。
は、スピーカ組立体２．２．ａ、３．４が該シエルフポ
→ド上に突出した面積の占める割合が太きいため、リヤ
パーセルシェルフとしての本来の物置きスペースが大幅
に失われるという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、シェルフボード上面には、占有面積の大きい
従来形のスピーカ組立体を取付ける代りに、音響振動板
をほぼ同一平面的に取付けてスピーカ機能をもたせるこ
とによって上記の問題点を解決すると共に、この音響振
動板の上下にはそれぞれ緩衝１を設け、それぞれ下部の
シェルフボードおよび上部のガードによってこｎらを挾
持することにより、音響振動がシェルフボードおよびガ
ードに伝達することを防止しようとするものである。
たもので、シェルフボード上面には、占有面積の大きい
従来形のスピーカ組立体を取付ける代りに、音響振動板
をほぼ同一平面的に取付けてスピーカ機能をもたせるこ
とによって上記の問題点を解決すると共に、この音響振
動板の上下にはそれぞれ緩衝１を設け、それぞれ下部の
シェルフボードおよび上部のガードによってこｎらを挾
持することにより、音響振動がシェルフボードおよびガ
ードに伝達することを防止しようとするものである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第２図ないし第４図は、この発明の第１実施例を示す図
である。
である。
まず構成を説明すると、５は車両内部の前後方向のりヤ
シ−ドパツク６およびリヤウィンドウガラス７間、なら
びに左右のりャビラー８間に設けられたりャパーセルシ
エルフボードで、該シェルフボード５は、車体構造パネ
ル９上に緩衝用のフェルト１０を介して取付けられてい
る。１１は硬質ウレタンなどより成る矩形１円形、楕円
など任意形状の音響振動板（音響用加振ドライバ）、１
２はこの音響振動板１１の下面に固定された加振器で、
該加振器１２および振動板１１の両者により、オーディ
オ装置用のスピーカとして機能する。
シ−ドパツク６およびリヤウィンドウガラス７間、なら
びに左右のりャビラー８間に設けられたりャパーセルシ
エルフボードで、該シェルフボード５は、車体構造パネ
ル９上に緩衝用のフェルト１０を介して取付けられてい
る。１１は硬質ウレタンなどより成る矩形１円形、楕円
など任意形状の音響振動板（音響用加振ドライバ）、１
２はこの音響振動板１１の下面に固定された加振器で、
該加振器１２および振動板１１の両者により、オーディ
オ装置用のスピーカとして機能する。
上記の音響振動板＋１１ｄ：、シェルフボード５の中央
部に凹設された開口１３部の周縁に設けたフランジ１４
の内周縁を連続的または断続的に挾持した下方緩衝材１
５上に、音響振動板１１の上面がシェルフボード５の上
面と実質的に一致するように載置しである。また１６は
、上記音響振動板１１の周縁を連続的または断続的に挾
持した上方緩＼ 衝月、１７はプラスチック射出成形品などのガード（も
しくはスピーカグリル）で、該ガート川７は深さの浅い
矩形の逆皿状を呈し、その上面には複数の長方形開口１
８を、また周縁部の下面には複数のピン１９を備えてい
る。前述の下方緩衝材１５上に載置された音響振動＆１
１Ｆｉ、周縁を挾持する上方緩衝材１６を介してガード
１７により上部より圧接して、前述ビン１９により、シ
ェルフボード５上に穿設された止め穴２０内にスナップ
オン方式で押込み固定するように構成しである。
部に凹設された開口１３部の周縁に設けたフランジ１４
の内周縁を連続的または断続的に挾持した下方緩衝材１
５上に、音響振動板１１の上面がシェルフボード５の上
面と実質的に一致するように載置しである。また１６は
、上記音響振動板１１の周縁を連続的または断続的に挾
持した上方緩＼ 衝月、１７はプラスチック射出成形品などのガード（も
しくはスピーカグリル）で、該ガート川７は深さの浅い
矩形の逆皿状を呈し、その上面には複数の長方形開口１
８を、また周縁部の下面には複数のピン１９を備えてい
る。前述の下方緩衝材１５上に載置された音響振動＆１
１Ｆｉ、周縁を挾持する上方緩衝材１６を介してガード
１７により上部より圧接して、前述ビン１９により、シ
ェルフボード５上に穿設された止め穴２０内にスナップ
オン方式で押込み固定するように構成しである。
なお、前述の上方緩衝材１６の外周縁とシェルフボード
５間には全周にわたって非接触すきまＡを設けである。
５間には全周にわたって非接触すきまＡを設けである。
つぎに作用を説明する。以上のような構成によって、こ
の音響装置をスピーカとして使用するときには、加振器
１２に電気的な音響信号を送って音響振動板１１を駆動
する。この時の音響振動板１１の振動は、既述の下方緩
衝材１５および上方緩＠拐１６の防ＪＡｉ効果によって
、シェルフボード５およびガード１７への伝達が防止さ
れ、このガー）”１７を含めたシェルフボート５の全上
面をパーセル用のスペースとして利用することができる
。
の音響装置をスピーカとして使用するときには、加振器
１２に電気的な音響信号を送って音響振動板１１を駆動
する。この時の音響振動板１１の振動は、既述の下方緩
衝材１５および上方緩＠拐１６の防ＪＡｉ効果によって
、シェルフボード５およびガード１７への伝達が防止さ
れ、このガー）”１７を含めたシェルフボート５の全上
面をパーセル用のスペースとして利用することができる
。
第５図、第６図は、この発明の第２の実施例を示す。
なお前記第１実施例と同一構成は、同一符号で示す。
１７ａは、前記第２図ないし第４図に示す第１実施例の
ガード１７と基本的に同様の構成を有するガードである
が、上面の複数の長方形開口１８に加えて、全周側面に
も複数の長方形開口２１を設けである。また上下の緩衝
材のうち少くとも上方緩衝材１６ａは、第６図に示すよ
うに音響振動板１１の周縁を断続的に挾持してその間の
側面からも音波が通過できるようにしである。上述のガ
ード１７ａの側面開口２１の存在によって、例えばシェ
ルフボード５の上に大きなパーセルを載せて、ガード１
７＆の全上面がふさがれた場合にも、該開口２１からス
ピーカ音を外部に放射することができるので、第１実施
例と１川様に、ガード１７ａを含めたシェルフガード５
の全上面をパーセル用のスペースとして利用することが
できる。
ガード１７と基本的に同様の構成を有するガードである
が、上面の複数の長方形開口１８に加えて、全周側面に
も複数の長方形開口２１を設けである。また上下の緩衝
材のうち少くとも上方緩衝材１６ａは、第６図に示すよ
うに音響振動板１１の周縁を断続的に挾持してその間の
側面からも音波が通過できるようにしである。上述のガ
ード１７ａの側面開口２１の存在によって、例えばシェ
ルフボード５の上に大きなパーセルを載せて、ガード１
７＆の全上面がふさがれた場合にも、該開口２１からス
ピーカ音を外部に放射することができるので、第１実施
例と１川様に、ガード１７ａを含めたシェルフガード５
の全上面をパーセル用のスペースとして利用することが
できる。
また第７図は、この発明の第３の実施例を示す。
１５ｂ、Ｉ６ｂはそれぞれ音響振動防止用のフアプリツ
クシートで、繊維質の毛足を有する例えばカットパイル
またはループパイル形などのカーペット、植毛シート、
その他の不織クロスなどである。これらのファブリック
シート１５ｂ、＋６ｂは、それぞれ前述の第１実施例の
下方緩衝材１５および上方緩衝材１６に代って、各シー
トの毛足面を上面にして音響振動板１１の上下より挾持
し、接着剤を用いて該音響振動板１１の上面およびシェ
ルフボード５の全上面に被着しである。これら各シート
１５ｂ、１６ｂは、前述１１ｇ１実施例における各緩衝
月１５．１６と全く同様の防振効果を及ぼし、第１実施
例と同様に、ガード１７ｂを含めたシェルフガード５の
全上面をパーセル用のスペースとして使用することがで
きる。
クシートで、繊維質の毛足を有する例えばカットパイル
またはループパイル形などのカーペット、植毛シート、
その他の不織クロスなどである。これらのファブリック
シート１５ｂ、＋６ｂは、それぞれ前述の第１実施例の
下方緩衝材１５および上方緩衝材１６に代って、各シー
トの毛足面を上面にして音響振動板１１の上下より挾持
し、接着剤を用いて該音響振動板１１の上面およびシェ
ルフボード５の全上面に被着しである。これら各シート
１５ｂ、１６ｂは、前述１１ｇ１実施例における各緩衝
月１５．１６と全く同様の防振効果を及ぼし、第１実施
例と同様に、ガード１７ｂを含めたシェルフガード５の
全上面をパーセル用のスペースとして使用することがで
きる。
また第８図乃至第１０図は、他の実施例でガードのビン
の改良にある。
の改良にある。
このビンは、ツバ１９ｂと係止部１９ａとを有し、ツバ
１９ｂはガード上に物をのせても振動板に伝わらないよ
うにｉ後車体構造パネル９で受けるようにしたものであ
る。
１９ｂはガード上に物をのせても振動板に伝わらないよ
うにｉ後車体構造パネル９で受けるようにしたものであ
る。
第９図ビ）に示すように振動板１１が上方に振れた時に
は、カーペットが上方におされ、ソバ部１９ｂとのスキ
マはなくなる。
は、カーペットが上方におされ、ソバ部１９ｂとのスキ
マはなくなる。
第９図（ロ）に示すように振動板１１が下方に振れた時
には、ツバ１９ｂとカーペット２６との間にはスキマＳ
ができるように形成されている。
には、ツバ１９ｂとカーペット２６との間にはスキマＳ
ができるように形成されている。
この実施例は前記実施例の如くガードは一体のものでは
なく単体の帯状のものであってもよいことは勿論である
。
なく単体の帯状のものであってもよいことは勿論である
。
′−！た、緩衝材等を使用しない・で簡単な構造でしか
も安価に形成できる。
も安価に形成できる。
なお、第１０図の如くビンの係止部１９ａに更に別体の
クリップ５０を嵌めてビンの車体構造パネルへの固定を
より強固にすることもできる。
クリップ５０を嵌めてビンの車体構造パネルへの固定を
より強固にすることもできる。
以上は、オーディオ装置のモノーラル方式として、シェ
ルフボード５の中央部に単独に配置した場合の各実施例
について説明したが、ステレオ方式としてシェルフボー
ド５の左右に庫外に配置する場合も全く上記各実施例に
準する。
ルフボード５の中央部に単独に配置した場合の各実施例
について説明したが、ステレオ方式としてシェルフボー
ド５の左右に庫外に配置する場合も全く上記各実施例に
準する。
斜上のように、この発明によればその構成を、従来のス
ピーカ組立体に代って、音響振動板をその上面がシェル
フボードの上面と実質的に一致するよう（、それぞれ上
下に緩衝材を介して該シェルフボードならびに上面に複
数開口を有するガート−により挾持してｌ（ｙ付けた構
造としたため、該シェルフボードおよびガニドは、音響
振動板からの振動を誘発することなしにガーードを含む
シェルフボードの全上面を、リヤパーセルシェルフ本来
の物置きスペースとして最大限に利用することができる
。
ピーカ組立体に代って、音響振動板をその上面がシェル
フボードの上面と実質的に一致するよう（、それぞれ上
下に緩衝材を介して該シェルフボードならびに上面に複
数開口を有するガート−により挾持してｌ（ｙ付けた構
造としたため、該シェルフボードおよびガニドは、音響
振動板からの振動を誘発することなしにガーードを含む
シェルフボードの全上面を、リヤパーセルシェルフ本来
の物置きスペースとして最大限に利用することができる
。
第１図（イ）、（ロ）ｌｄ、従来のスピーカ組立体を上
面に取付けたりャパーセルシエルフボードの概要ヲ示す
斜視図、第２図は、この発明の第１実施例のりャパーセ
ルシエルフボードの概要を示す斜視図、第３図は、第２
図のＩＩＩ −ＩＩＩ １３の拡大断面図、第４図は、
第３図の要部の破断した斜視図、第５図は、この発明の
第２実施例のりャパーセルシェルフボードの析要を示す
拡大断面図、第６図は、第５図の要部の破断した斜視図
、第７図は、この発明の第３実施例のりャバーセルシエ
ルフボードの要部の概要を示す拡大断面図、第８図ない
し第１０図は、その他の実施例を示す要部断面図である
。 ｔ、５・・・・・・・・・リヤパーセルシェルフボード
２．２ ａ 、３ ＊ ４・・・スピーカ組立体９・・
・・・・・・・車体構造パネル １０・・・・・・フェルト １１・・・・・−音響振動板 １２・・・・・・加振器 １４・・・・・・７う／ジ １５．１５ａ・・・下方緩衝材 １６．１６ａ・・・上方緩衝材 １５ｂ、＋６ｂ・・・ファブリックシート１７ 、 Ｉ
７ａ 、 ｌ ７ｂ＝−カー４’１８．２１・・・・
・・長方形開口 第４図 第５図 第６図 ６２０− 第７図 第８図
面に取付けたりャパーセルシエルフボードの概要ヲ示す
斜視図、第２図は、この発明の第１実施例のりャパーセ
ルシエルフボードの概要を示す斜視図、第３図は、第２
図のＩＩＩ −ＩＩＩ １３の拡大断面図、第４図は、
第３図の要部の破断した斜視図、第５図は、この発明の
第２実施例のりャパーセルシェルフボードの析要を示す
拡大断面図、第６図は、第５図の要部の破断した斜視図
、第７図は、この発明の第３実施例のりャバーセルシエ
ルフボードの要部の概要を示す拡大断面図、第８図ない
し第１０図は、その他の実施例を示す要部断面図である
。 ｔ、５・・・・・・・・・リヤパーセルシェルフボード
２．２ ａ 、３ ＊ ４・・・スピーカ組立体９・・
・・・・・・・車体構造パネル １０・・・・・・フェルト １１・・・・・−音響振動板 １２・・・・・・加振器 １４・・・・・・７う／ジ １５．１５ａ・・・下方緩衝材 １６．１６ａ・・・上方緩衝材 １５ｂ、＋６ｂ・・・ファブリックシート１７ 、 Ｉ
７ａ 、 ｌ ７ｂ＝−カー４’１８．２１・・・・
・・長方形開口 第４図 第５図 第６図 ６２０− 第７図 第８図
Claims (3)
- （１）リヤパーセルシェルフボードに音響振動４１取付
けてオーディオ装置のスピーカとした車両用音響装置に
おいて、上記音響振動板は、その周縁の上面および下面
に配設した上方緩衝材および下方緩衝材を介して、リャ
パーセルシエルフボードト該リヤパーセルシェルフボー
ドに取付けたガードとによって挾持すると共に、該音響
振動板は、上面がリヤパーセルシェルフボードの上面と
一般的に一平面となるように所望の位置の開口部に取付
けたことを特徴とする車両用音響装置。 - （２） ガードは、上面および側面の両方に音波通過
用の複数の開口を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の車両用音響装置。 - （３）上方および下方緩衝材は、音響振動防止用ファブ
リックシートであって、該上方緩衝材は音響振動板の全
上面に、また該下方緩衝材はリヤパーセルシェルフボー
ドの全上面に被着したことを特徴とする特許請求の範囲
第１項および第２項記載の車両用音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11557182A JPS596697A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 車両用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11557182A JPS596697A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 車両用音響装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596697A true JPS596697A (ja) | 1984-01-13 |
| JPS6330837B2 JPS6330837B2 (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=14665855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11557182A Granted JPS596697A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 車両用音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596697A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125252U (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-23 | ニコル・レ−シングジヤパン株式会社 | 乗用車のリヤスピ−カ装置 |
| JPS6124337U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-13 | ニコルマ−ケテイング株式会社 | ハツチ・バツク型乗用車のリヤスピ−カ |
| US5679433A (en) * | 1991-10-31 | 1997-10-21 | Kabushiki Kaish Tokiwa Denki | Noncombustible sheet, noncombustible laminated sheet, noncombustible honey comb structural material, noncombustible board, noncombustible molded product, and manufacturing method thereof |
| JP2004009924A (ja) * | 2002-06-07 | 2004-01-15 | Fujitsu Ten Ltd | 車載用スピーカの取付構造 |
| CN104918192A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-09-16 | 汉得利（常州）电子股份有限公司 | 免焊接式扬声器 |
| CN104967930A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-10-07 | 汉得利（常州）电子股份有限公司 | 扬声器壳体与引脚的安装结构 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11557182A patent/JPS596697A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125252U (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-23 | ニコル・レ−シングジヤパン株式会社 | 乗用車のリヤスピ−カ装置 |
| JPS6124337U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-13 | ニコルマ−ケテイング株式会社 | ハツチ・バツク型乗用車のリヤスピ−カ |
| US5679433A (en) * | 1991-10-31 | 1997-10-21 | Kabushiki Kaish Tokiwa Denki | Noncombustible sheet, noncombustible laminated sheet, noncombustible honey comb structural material, noncombustible board, noncombustible molded product, and manufacturing method thereof |
| JP2004009924A (ja) * | 2002-06-07 | 2004-01-15 | Fujitsu Ten Ltd | 車載用スピーカの取付構造 |
| CN104918192A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-09-16 | 汉得利（常州）电子股份有限公司 | 免焊接式扬声器 |
| CN104967930A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-10-07 | 汉得利（常州）电子股份有限公司 | 扬声器壳体与引脚的安装结构 |
| CN104967930B (zh) * | 2015-07-10 | 2018-08-28 | 汉得利（常州）电子股份有限公司 | 扬声器壳体与引脚的安装结构 |
| CN104918192B (zh) * | 2015-07-10 | 2019-01-08 | 汉得利（常州）电子股份有限公司 | 免焊接式扬声器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330837B2 (ja) | 1988-06-21 |
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