JPS5966433A - 固体ポリクロロプレン混合物 - Google Patents
固体ポリクロロプレン混合物Info
- Publication number
- JPS5966433A JPS5966433A JP58166805A JP16680583A JPS5966433A JP S5966433 A JPS5966433 A JP S5966433A JP 58166805 A JP58166805 A JP 58166805A JP 16680583 A JP16680583 A JP 16680583A JP S5966433 A JPS5966433 A JP S5966433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polychloroprene
- gel
- chloroprene
- sol
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L11/00—Compositions of homopolymers or copolymers of chloroprene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2205/00—Polymer mixtures characterised by other features
- C08L2205/02—Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は優れた貯蔵安定性、良好な加工性および高い引
っ・ルす強度を有する硫赦−改質きれた固体のクロロブ
1/ンゴム混合物に関するものであり、そして本発明は
またそれらの使用にも関するものである。
っ・ルす強度を有する硫赦−改質きれた固体のクロロブ
1/ンゴム混合物に関するものであり、そして本発明は
またそれらの使用にも関するものである。
1’ 4ifi交叉結合されたポリクロロプレン(ゲル
ー欧合体)およびベンゼン−可溶性ポリクロロプレン(
ゾル重合体)の混合物を用いてポリクロロプレンゴムの
押出し後の膨潤度を減じ、そして押出された製品類およ
びカレンダー掛けされたフィルムの寸り、精度、安定性
および表面の滑らかさを改良することは可能であった。
ー欧合体)およびベンゼン−可溶性ポリクロロプレン(
ゾル重合体)の混合物を用いてポリクロロプレンゴムの
押出し後の膨潤度を減じ、そして押出された製品類およ
びカレンダー掛けされたフィルムの寸り、精度、安定性
および表面の滑らかさを改良することは可能であった。
そのような混合物類の特に右利な製造方法は例えばドイ
ツ公告明細書1、.720,107中に記されている。
ツ公告明細書1、.720,107中に記されている。
しかしながら、この重合体混合物の不満足な貯蔵安定性
および前流化物の減じられた機械的性質、例λば引っ張
り強度、が117つだ欠点である。
および前流化物の減じられた機械的性質、例λば引っ張
り強度、が117つだ欠点である。
1、かしながら、ゾルおよびゾル重合体をノj:中jd
体としての硫ゲtの存在ドで製造するなら、ラテンタヌ
のベプチゼーション後および固体ゴムを製造するための
混合物の処理後に驚くべきことに重合体混合物どしての
優れた貯蔵安定性、良好な加「外性、例えば急速なロー
ル巻きシート生成、加1−中の低いエネルギー消費並び
にゴム混合物の押出し中の良好な射出性能、高いスコー
チ信頼度および前流化物の非常に良好な機械的性質を有
する生成物か製造される。この諸性質の組み合わせは、
例えばドイツ公告明細書1,720.107中に記され
ている如きゾルおよびゲル毛合体類の混合によっては、
または成分類の一種だけが硫黄−含イ1クロロプレン重
合体であるようなゾル−ケルークロロブレノΦ合体類の
組み合わせによっては。
体としての硫ゲtの存在ドで製造するなら、ラテンタヌ
のベプチゼーション後および固体ゴムを製造するための
混合物の処理後に驚くべきことに重合体混合物どしての
優れた貯蔵安定性、良好な加「外性、例えば急速なロー
ル巻きシート生成、加1−中の低いエネルギー消費並び
にゴム混合物の押出し中の良好な射出性能、高いスコー
チ信頼度および前流化物の非常に良好な機械的性質を有
する生成物か製造される。この諸性質の組み合わせは、
例えばドイツ公告明細書1,720.107中に記され
ている如きゾルおよびゲル毛合体類の混合によっては、
または成分類の一種だけが硫黄−含イ1クロロプレン重
合体であるようなゾル−ケルークロロブレノΦ合体類の
組み合わせによっては。
ilIられなかった。
従って、未発明はゾル成分がクロロプレンとゾルポリク
ロロプレンの不飽和化合物類の合計重量を基に1.て0
.75〜0.32重量%の硫黄とのj(重合体からなり
、そしてクロロプレンのlO重ti1%までが他の成分
により置換されていてもよく、そしてゲル成分がクロロ
プレン、ゲルポリクロロプレンの不飽和化合物類の合計
重量を基にして0.4〜t、o欧較%のis、およびゲ
ルポリクロロプレンの単惜体の合計重量を基にして7゜
5x10−3〜3.0xlO−2モルの一般式%式%(
) (2 [式中、 R1およびR2は水素またはC□−04アルキルを表わ
し、そしてXはC2−C,。アル5− キL・ンを表わす) に相当する化合物の共重合体からなり、そしてクロロプ
レンのio重都%までが他の共中早体により置換されて
いてもよいことを特徴とする、ツルおよびゲルに合体の
固体ポリクロロプレン混合物を提供するものである。
ロロプレンの不飽和化合物類の合計重量を基に1.て0
.75〜0.32重量%の硫黄とのj(重合体からなり
、そしてクロロプレンのlO重ti1%までが他の成分
により置換されていてもよく、そしてゲル成分がクロロ
プレン、ゲルポリクロロプレンの不飽和化合物類の合計
重量を基にして0.4〜t、o欧較%のis、およびゲ
ルポリクロロプレンの単惜体の合計重量を基にして7゜
5x10−3〜3.0xlO−2モルの一般式%式%(
) (2 [式中、 R1およびR2は水素またはC□−04アルキルを表わ
し、そしてXはC2−C,。アル5− キL・ンを表わす) に相当する化合物の共重合体からなり、そしてクロロプ
レンのio重都%までが他の共中早体により置換されて
いてもよいことを特徴とする、ツルおよびゲルに合体の
固体ポリクロロプレン混合物を提供するものである。
1−クロロプレン、スチレン、2.3−ジクロロ−ブタ
ジェンおよびアクリロニトリルが、ゾル重合体およびゾ
ル重合体の他の共単量体類に包含される。
ジェンおよびアクリロニトリルが、ゾル重合体およびゾ
ル重合体の他の共単量体類に包含される。
固体ポリクロロプレン混合物は、ラテックス状で存在し
ている成分類を混合しそして任意に重合体の貯蔵安定性
を改良する物質、例えばテトラ−エチル−チウラムジス
ルフィド(TETD)、 を加えることにより製造さ
れ、その後凝固が生じる。
ている成分類を混合しそして任意に重合体の貯蔵安定性
を改良する物質、例えばテトラ−エチル−チウラムジス
ルフィド(TETD)、 を加えることにより製造さ
れ、その後凝固が生じる。
混合物は好適にはゾル成分およびゲル成分を9゛1〜4
:6の比で含有している。
:6の比で含有している。
好適なジエステルはエチレングリコールジメタ=6−
カリly :である。ベブチゼーション後にゲル小゛
合体が10〜90の、好適には20〜60の、トルエン
中での膨潤指数を有するようにすべSである。
合体が10〜90の、好適には20〜60の、トルエン
中での膨潤指数を有するようにすべSである。
°、成成分−重合は連続的または不連続的に実施でき、
沖特的智造方法が好適である。
沖特的智造方法が好適である。
ンIし成分の重合およびペプチゼーションは例えばドイ
ツ公開明細書1,807,298またはドイツ公開明細
書2,755,074に従って行なわれる。
ツ公開明細書1,807,298またはドイツ公開明細
書2,755,074に従って行なわれる。
&?、 t’z−含有ケル成分の重合は例えばドイツ公
開明細−33,120,992またはドイツ公開明細;
+73.123.905に従って行なわれる。重合は停
止1され、そして重合体はドイツ公開明細書2.755
.074に従ってベプチゼーションを受ける。「ベプチ
ゼーション」という語は本概念では、それの硫黄部分の
ところにおける重合体鎖の分裂をボしていると理解すべ
きである。しばしば使用されているベプチゼーション剤
であるTETDを親核性活性物質類、例えばアミン類ま
たはジチオカルへメ−1・、と組み合わせることもでき
る(ドイツ公開明細書2,018,736.ドイツ公告
明細書1,230,204)。重合後に得られるラテッ
クスは一般に30〜70′Cの温度においてベブチゼー
ションを受ける。ペプチゼーシ。ン速度は、他の要素の
中でも特に、ペブチゼーシ7ン剤の性質、親核性物質の
型およびψ、温度、並びにラテックスのpHに依存して
いる。
開明細−33,120,992またはドイツ公開明細;
+73.123.905に従って行なわれる。重合は停
止1され、そして重合体はドイツ公開明細書2.755
.074に従ってベプチゼーションを受ける。「ベプチ
ゼーション」という語は本概念では、それの硫黄部分の
ところにおける重合体鎖の分裂をボしていると理解すべ
きである。しばしば使用されているベプチゼーション剤
であるTETDを親核性活性物質類、例えばアミン類ま
たはジチオカルへメ−1・、と組み合わせることもでき
る(ドイツ公開明細書2,018,736.ドイツ公告
明細書1,230,204)。重合後に得られるラテッ
クスは一般に30〜70′Cの温度においてベブチゼー
ションを受ける。ペプチゼーシ。ン速度は、他の要素の
中でも特に、ペブチゼーシ7ン剤の性質、親核性物質の
型およびψ、温度、並びにラテックスのpHに依存して
いる。
重合体はラテ・ンクス中でまたは固体の粗製重合体1、
で、例えばラテックスの凍結凝固により、分解できる。
で、例えばラテックスの凍結凝固により、分解できる。
ペブチセーション条件により、ポリグロロプレン網1」
構造中の硫黄架橋が溶解し、その結果膨潤指数の増加に
おいてわかるように網目構造密度が減少する。
構造中の硫黄架橋が溶解し、その結果膨潤指数の増加に
おいてわかるように網目構造密度が減少する。
ラテックス混合物は例えば、ドイツ公開明細書2.64
5,921中に記されている如き凍結凝固により処理で
きる。
5,921中に記されている如き凍結凝固により処理で
きる。
未発明に従うポリクロロプレン混合物は、高い機械的負
荷を受けるゴム製品類、例えばV−ベルトおよびコンベ
ア・ベルト、の製造用に特に適しており、そしてこれら
は押出し、カレンター掛けおよびスタンピングにより製
造できる。
荷を受けるゴム製品類、例えばV−ベルトおよびコンベ
ア・ベルト、の製造用に特に適しており、そしてこれら
は押出し、カレンター掛けおよびスタンピングにより製
造できる。
970gのクロロブレンおよび30gの2.3−ジクロ
ロブタジェンを、55gの不均化樹脂酸(固体含有量7
0%)、5gのナフタレン−スルホン酸−ホルムアルデ
ヒド縮合生成物のナトリウムtli、5gの水酸化ナト
リウム、3gの無水ピロ燐酸ナトリウム、5gのトリイ
ンプロパツールアミンおよび12gの硫黄分散液(50
%)が加えられである1500gの水中で乳化させた。
ロブタジェンを、55gの不均化樹脂酸(固体含有量7
0%)、5gのナフタレン−スルホン酸−ホルムアルデ
ヒド縮合生成物のナトリウムtli、5gの水酸化ナト
リウム、3gの無水ピロ燐酸ナトリウム、5gのトリイ
ンプロパツールアミンおよび12gの硫黄分散液(50
%)が加えられである1500gの水中で乳化させた。
490gの水中に溶解されたlogの過硫酸カリウムお
よび0.2gのβ−アントラキノンスルホン酸ナトリウ
ムを触媒溶液として製造した。
よび0.2gのβ−アントラキノンスルホン酸ナトリウ
ムを触媒溶液として製造した。
乳化液に窒素を流し、50’Cに加熱し、そして9−
重合を触媒溶液の添加により開始した。重合中、混合物
の温度が50℃を越えないようにするためさらに触媒溶
液を計重添加した。65%の中量休転化率の後に、1g
のフェノタジンを用いて重合を停止1−シそして過剰の
単量体を減圧下での水蒸気蒸留により分離した。ラテッ
クスを6.5どのTETD (22?+量%乳化液)と
混合し、そして40′Cで3時間ペブチゼーションさせ
た。
の温度が50℃を越えないようにするためさらに触媒溶
液を計重添加した。65%の中量休転化率の後に、1g
のフェノタジンを用いて重合を停止1−シそして過剰の
単量体を減圧下での水蒸気蒸留により分離した。ラテッ
クスを6.5どのTETD (22?+量%乳化液)と
混合し、そして40′Cで3時間ペブチゼーションさせ
た。
2.3−ジクロロブタジェンの代わりにクロロプレンを
使用したこと以外は、上程は実施例1の如くして実施さ
れた。
使用したこと以外は、上程は実施例1の如くして実施さ
れた。
L施倒」
ゾル重合体ラテックス■の’I゛1奉JO−1000g
のクロロブレンを2.5gのn−ドデシルメルカプタン
と一緒に、55gの不均化樹11M酸(固体含有量70
%)、7gのナフタレン−ヌルホン酸−ホルムアルデヒ
ド綜合生成物のナトlO− リカバ111および7gの木酸化ナトリウムが加えら、
れである1300gの水中で乳化させた。
のクロロブレンを2.5gのn−ドデシルメルカプタン
と一緒に、55gの不均化樹11M酸(固体含有量70
%)、7gのナフタレン−ヌルホン酸−ホルムアルデヒ
ド綜合生成物のナトlO− リカバ111および7gの木酸化ナトリウムが加えら、
れである1300gの水中で乳化させた。
32m1の3%ホルムアミジンスルフィン酸水溶液を触
媒溶液として連続的に加えた。乳化液に窒素を流し、4
0℃に加熱し、そして重合を触媒溶液の添加により開始
した。重合中、混合物の温1’fが45°Cを越えない
ようにさらに触媒溶液を計シー添加した。65%の単量
体転化率の後に、1gのフェノタジンを用いて重合を停
止しそして過剰の1′11品体を減圧下での水蒸気蒸留
により分離した。
媒溶液として連続的に加えた。乳化液に窒素を流し、4
0℃に加熱し、そして重合を触媒溶液の添加により開始
した。重合中、混合物の温1’fが45°Cを越えない
ようにさらに触媒溶液を計シー添加した。65%の単量
体転化率の後に、1gのフェノタジンを用いて重合を停
止しそして過剰の1′11品体を減圧下での水蒸気蒸留
により分離した。
970gのクロロプレンおよび30gのエチレングリコ
ールジメタクリレートを、55gの不均化樹脂酸(固体
含有−第70%)、6gのナフタレン−スルホン酸−ホ
ルムアルデヒド縮合生成物のすトリウム塩、3gの水酸
化ナトリウム、5gの無水ピロ燐酸ナトリウム、5gの
トリイソプロパツールアミンおよび10〜18gの硫黄
分散液(50%)が加えられである1500gの水中で
乳化させた。
ールジメタクリレートを、55gの不均化樹脂酸(固体
含有−第70%)、6gのナフタレン−スルホン酸−ホ
ルムアルデヒド縮合生成物のすトリウム塩、3gの水酸
化ナトリウム、5gの無水ピロ燐酸ナトリウム、5gの
トリイソプロパツールアミンおよび10〜18gの硫黄
分散液(50%)が加えられである1500gの水中で
乳化させた。
490gの水中に溶解されたlogの過硫酸カリウムお
よび0.2gのβ−アントラキノンスルホソ酸ナトリウ
J・を触媒溶液として製造した。
よび0.2gのβ−アントラキノンスルホソ酸ナトリウ
J・を触媒溶液として製造した。
重合は実施例1中に記されている如くして78%の単量
体転化率となるまで実施され、そしてガス扶きされかつ
7gのテトラエチルチウラムジスルフィドを用いて停!
トされたラテックスを、水中に溶解された4、2gのジ
ブチルジチオカルバメートを用いてベブチゼーションさ
せた。
体転化率となるまで実施され、そしてガス扶きされかつ
7gのテトラエチルチウラムジスルフィドを用いて停!
トされたラテックスを、水中に溶解された4、2gのジ
ブチルジチオカルバメートを用いてベブチゼーションさ
せた。
960gのクロロプレンおよび40gのエチレングリコ
ールジメタクリレーI・を使用したこと以外は、[−程
は実施例4の如くして実施された。
ールジメタクリレーI・を使用したこと以外は、[−程
は実施例4の如くして実施された。
950gの2−クロロプレンを50gのエチレングリコ
ールジメタクリレートおよび3gのn−ドデンルメル力
ブタンと一緒に、60gの不均化。
ールジメタクリレートおよび3gのn−ドデンルメル力
ブタンと一緒に、60gの不均化。
樹脂酸(固体含有に70%)、4gのナフタレン−スル
ホン酸−ホルムアルデヒド縮合生成物のナトリウム塩お
よび4gの水酸化ナトリウムが加えられである1300
gの水中で乳化させた。
ホン酸−ホルムアルデヒド縮合生成物のナトリウム塩お
よび4gの水酸化ナトリウムが加えられである1300
gの水中で乳化させた。
重合は実施例3中に記されている如くして78%の中間
休転化率となるまで実施された。
休転化率となるまで実施された。
重合体混合物類のまとめ、重量部での数値(固体を基に
した固体)。実施例7および8以外の全てのラテ・ソク
ス混合物類を加工前に重合体固体分を基にして1.5重
量%のTETDと混合した。
した固体)。実施例7および8以外の全てのラテ・ソク
ス混合物類を加工前に重合体固体分を基にして1.5重
量%のTETDと混合した。
13−
14−
γ族ター″Lz 貯蔵安定性および素練り1戻蜆欠足が
: ラテ・・・クス混合物をゴムに加−[二した後に、試料
のl、−二一粘度をDIN53523に従って測定した
;ML4(100°C)。粘度安定性を測定するために
、試料を70℃で30間貯蔵し、そして粘度を11F測
疋した。生成物が安定すればするほど、−1[【+1の
測定間の粘度差(ΔML)が小さくなりた。
: ラテ・・・クス混合物をゴムに加−[二した後に、試料
のl、−二一粘度をDIN53523に従って測定した
;ML4(100°C)。粘度安定性を測定するために
、試料を70℃で30間貯蔵し、そして粘度を11F測
疋した。生成物が安定すればするほど、−1[【+1の
測定間の粘度差(ΔML)が小さくなりた。
kjnJ」ζ論
800gの重合体をローリング、ミル(?00x 39
0mm) 、、l−で0.4mmのローラー間隙中で4
0℃のローラ一温度においてモして1:1゜2の摩擦に
おいてしぼった。それの200gを次に屯皐−測定し、
そして同一のローラー間隙で0〜8分間にわたって素練
りした。粘度差の他に、得られた最終値を評価用に使用
した。
0mm) 、、l−で0.4mmのローラー間隙中で4
0℃のローラ一温度においてモして1:1゜2の摩擦に
おいてしぼった。それの200gを次に屯皐−測定し、
そして同一のローラー間隙で0〜8分間にわたって素練
りした。粘度差の他に、得られた最終値を評価用に使用
した。
′、t′:施例からの
東企生−IQ 11 12 13 7’ 8”ML
−4(ME) 47 52 50 48 52 50
ML−4(ME 44 49 49 48 82
B23 f−(1if170 ’C) △ML −3−3−1±01−10+12
素練りによる分解 (ME) 33 36 36 32 44
43分 、 % タ0 31
28 33 15 141)ルIBL忽 ・般的な型のゲルと比べて、本発明に従うゲルは高い素
練り効果を示し、それは却下性能にJ]常に右利であり
、そしてそれらは加熱貯蔵中にほんの少しの粘度変化だ
けを示し、それは高い貯蔵安定性に相当していた。
−4(ME) 47 52 50 48 52 50
ML−4(ME 44 49 49 48 82
B23 f−(1if170 ’C) △ML −3−3−1±01−10+12
素練りによる分解 (ME) 33 36 36 32 44
43分 、 % タ0 31
28 33 15 141)ルIBL忽 ・般的な型のゲルと比べて、本発明に従うゲルは高い素
練り効果を示し、それは却下性能にJ]常に右利であり
、そしてそれらは加熱貯蔵中にほんの少しの粘度変化だ
けを示し、それは高い貯蔵安定性に相当していた。
文施誇工」 加工および加硫化物の性質スコーチ時間
(MSa)分、120°C:150規足2475−1
975Eに従って製造された試験混合物をムーニー(D
IN53523)に従う剪断ディスクl′IT塑計中で
120°Cにおいて加硫した。ΔIll定の開始時から
最小可塑度より5 Ls−ニーだけ可塑度が増加するま
でにかかった時間を、予備加硫時間(スコーチ)として
規定した(分)。
(MSa)分、120°C:150規足2475−1
975Eに従って製造された試験混合物をムーニー(D
IN53523)に従う剪断ディスクl′IT塑計中で
120°Cにおいて加硫した。ΔIll定の開始時から
最小可塑度より5 Ls−ニーだけ可塑度が増加するま
でにかかった時間を、予備加硫時間(スコーチ)として
規定した(分)。
よ50℃における加−P゛間
1、50 Jll、定2475−1975Eに従って製
造された試験混合物をDIN53523に従う剪断加硫
計中で加硫した。得られるであろう交叉結合先爪″に関
する80%(too)および10%(tlG)での転化
率における差から生じる反応時間tRを記録した。
造された試験混合物をDIN53523に従う剪断加硫
計中で加硫した。得られるであろう交叉結合先爪″に関
する80%(too)および10%(tlG)での転化
率における差から生じる反応時間tRを記録した。
漉瘉強渡:
ISO基準24751975Eに従う重合体−カーポン
ブラック混合物を150℃において3段階で(20,4
0,60分)加硫した。対応する試ネ;1の強度をDI
N53455に従って測定した。各場合とも、3段階の
乎均値を示した。
ブラック混合物を150℃において3段階で(20,4
0,60分)加硫した。対応する試ネ;1の強度をDI
N53455に従って測定した。各場合とも、3段階の
乎均値を示した。
17−
実施例からの
重合体 +0 11 12M55
(分) jl 20 22反応時間(分’
) 8.29.08.4加硫強度(M P a
) 19.6 19.4 1E1.56□き +
3711 Bl1 588 9.8 1?、5 18.0 +9.1 18.5 6.3 1)比較例 表かられかる如く1本発明に従う重合体混合物類(番号
10〜13)は、比較用生成物(番号−8)に比べて高
いゲル酸の場合でさえ(番号11および13)、明らか
に長いスコーチ時間、すなわちより高い加T信頼度、よ
り短い反応時間およびより高い加硫強度を有していた。
(分) jl 20 22反応時間(分’
) 8.29.08.4加硫強度(M P a
) 19.6 19.4 1E1.56□き +
3711 Bl1 588 9.8 1?、5 18.0 +9.1 18.5 6.3 1)比較例 表かられかる如く1本発明に従う重合体混合物類(番号
10〜13)は、比較用生成物(番号−8)に比べて高
いゲル酸の場合でさえ(番号11および13)、明らか
に長いスコーチ時間、すなわちより高い加T信頼度、よ
り短い反応時間およびより高い加硫強度を有していた。
W ゴム混合物の押出し性能
試験混合物
18−
重合体 100重畢重石−ボンブラ
ックN990 25 trカーボンブランクN53
9 25 //)1香放鉱油
15//α−ナフチルアミン 2 /!
ステアリン酸 1 //オゾン
保護剤 l 〃酸化マグオシラム
4 ttこの処方に従い、1.2kg
の全程合物を1す、ントル混練器中で30’Cおよび3
0r、p。
ックN990 25 trカーボンブランクN53
9 25 //)1香放鉱油
15//α−ナフチルアミン 2 /!
ステアリン酸 1 //オゾン
保護剤 l 〃酸化マグオシラム
4 ttこの処方に従い、1.2kg
の全程合物を1す、ントル混練器中で30’Cおよび3
0r、p。
m、において7N合した。300gのこの試験混合物を
グラベンダー研究室用押出し器(to−Dスクリュー)
を用いて70(シリンダー)〜90°C(射出ヘッド)
の温度において射出して1幅8mmおよび厚さ2mmの
片状のASTM−Dに従うガルウェイ形を形成し、そし
て押出し後の膨潤(%)および押出し速gccmz’秒
)をそれから′A11定した。
グラベンダー研究室用押出し器(to−Dスクリュー)
を用いて70(シリンダー)〜90°C(射出ヘッド)
の温度において射出して1幅8mmおよび厚さ2mmの
片状のASTM−Dに従うガルウェイ形を形成し、そし
て押出し後の膨潤(%)および押出し速gccmz’秒
)をそれから′A11定した。
500gの試験混合物を0.9mmのローラー間隙をイ
1するローリング拳ミル(320x200mm)1;で
30℃、20r、p、m、においてシート状に同転させ
た。5x50cmの・」′法なhする2枚の片をシート
から切断12、そして小さな滑石−被覆坦体1−に置い
た。24時間後に、長さをA111定し、そして両方の
試料からの平均萌を縮合−11(%)として記した。
1するローリング拳ミル(320x200mm)1;で
30℃、20r、p、m、においてシート状に同転させ
た。5x50cmの・」′法なhする2枚の片をシート
から切断12、そして小さな滑石−被覆坦体1−に置い
た。24時間後に、長さをA111定し、そして両方の
試料からの平均萌を縮合−11(%)として記した。
実施例からの
毛介磨二 10 町−J上押用し後の
膨潤(%) 45.0 45.0 48.5押出し速
IIF(cm/秒) 2.20 2,24 2.
10縮合率(%) 42 40 481
)比較例 文施皇ヱ擾 碕黄−含有および硫黄を含まないゲル部分を有する歌合
体1昆合物類の比較 加Y−および加硫化物性質を実施例23に従って411
足した。
膨潤(%) 45.0 45.0 48.5押出し速
IIF(cm/秒) 2.20 2,24 2.
10縮合率(%) 42 40 481
)比較例 文施皇ヱ擾 碕黄−含有および硫黄を含まないゲル部分を有する歌合
体1昆合物類の比較 加Y−および加硫化物性質を実施例23に従って411
足した。
実施例
■体 91〉14
ML−4(ME) 60 60M5.(分)
24 3B反応時間(分)
12,2 10.4加硫強度(M P a )
18.6 19.4硬度(ショアA) 59
83弾性(%) 45 481)
比較例 ・種だけの重合体成分が硫性を含有している実施例9と
比較して、未発明に従う実施例14は明らかに高いスコ
ーチ信頼度、より速やかな反応時間およびより好ましい
加硫化物値を示した。
24 3B反応時間(分)
12,2 10.4加硫強度(M P a )
18.6 19.4硬度(ショアA) 59
83弾性(%) 45 481)
比較例 ・種だけの重合体成分が硫性を含有している実施例9と
比較して、未発明に従う実施例14は明らかに高いスコ
ーチ信頼度、より速やかな反応時間およびより好ましい
加硫化物値を示した。
犬施■ヱ」
原料物質に対するゲル割合およびゲル成分の硫黄含有の
影1!′:$、びに重合体温合物の加硫化物性質貯蔵安
定性並びに加二[および加硫化物性質を実施例22およ
び23中に記されている如くして測′iシし、試験混合
物はl5O2475−L975E21− に従い千オ尿素促進剤を用いずに製造された。
影1!′:$、びに重合体温合物の加硫化物性質貯蔵安
定性並びに加二[および加硫化物性質を実施例22およ
び23中に記されている如くして測′iシし、試験混合
物はl5O2475−L975E21− に従い千オ尿素促進剤を用いずに製造された。
実施例からの
1合体 15 16 17 18
−ML−4(ME) 37 37 3B
36ML−4(3B、 36 36 313
3670’C)(ME MSa(分) 45 42 42 40
加硫強度(MPa) !9.3 18.2 19.4
19.8硬度(ショアA) 85 65 6
5 135弾性(%) 48 48
48 48、き 1s 20 21 35 37 38 34 3? 39 42 3839 !9.2 1!3.8 20.1 65 64 84 49 49 49 表かられかる如く、貯蔵安定性および加−丁性能22− はケシ1フ含有1.1またはケル成分の硫賛含有品に依
存していなかった。これまでは重合体混合物中のゲル含
71品が1曽加するのにつれて加硫化物強度が減少する
のとは対照的に、この場合強度はそれに依存していなか
った。
−ML−4(ME) 37 37 3B
36ML−4(3B、 36 36 313
3670’C)(ME MSa(分) 45 42 42 40
加硫強度(MPa) !9.3 18.2 19.4
19.8硬度(ショアA) 85 65 6
5 135弾性(%) 48 48
48 48、き 1s 20 21 35 37 38 34 3? 39 42 3839 !9.2 1!3.8 20.1 65 64 84 49 49 49 表かられかる如く、貯蔵安定性および加−丁性能22− はケシ1フ含有1.1またはケル成分の硫賛含有品に依
存していなかった。これまでは重合体混合物中のゲル含
71品が1曽加するのにつれて加硫化物強度が減少する
のとは対照的に、この場合強度はそれに依存していなか
った。
15許出願人 バイエ)し・7クチエンゲセ゛ルシヤフ
ト 23− 243−
ト 23− 243−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゾlし成分がクロロブレンとゾルポリクロロブし/
ンの不飽和化合物類の合計重量を基にして0゜75〜0
432屯品%の硫黄との共重合体からなり、そしてクロ
ロプレンの10重−φ%までが他の成分により置換され
ていてもよく、そしてゲル成分がクロロプレン、ゲルポ
リクロロプレンの不飽和化合物類の合計量φを基にして
0,4〜1.0@量%の硫黄、およびゲルポリクロロプ
レンの単早体の合計重量を基にして7.5xlO−”〜
3.0xlO−’モルの一般式 %式% [式中、 1− R3およびR2は水素またはC□−04アルキル紮表わ
し、そしてXはC2−CIoフルギレンを表わす] に相当する化合物の共重合体からなり、そしてクロロプ
レンの10重1%までか他の共栄部体により置換されて
いてもよいことを特徴とする、ゾルおよびゲル重合体の
固体ポリクロロプレン程合物。 2、R1およびR2がメチルを表わしモしてXがエチし
・ンを表わす、特許請求の範囲第1項記載の固体ポリク
ロロプレン混合物。 3.1−クロロブレン、スチレン、2,3−ジクロロー
ブタジエ〕/およびアクリロニトリルを共中惜体と1.
て使用する、特許請求の範囲第1項記載の固体ポリクロ
ロプレン混合物。 4、ゾル成分およびゲル成分を9=1〜4:6のL[−
で含有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の固体ポリクロロプレン混合物。 5、ペプ壬ゼーション後にゲル重合体が10〜92− 0の、&fMには20−60の、トルエン中でのI11
潤指数を有することを特徴とする特許請求の範囲第1相
記載、の固体ポリクロロプレンI4合物。 6、ゴ18製品類の製造用の、特許請求の範囲第1ダ;
記載、の固体ポリクロロプレン混合物の使用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3234318.3 | 1982-09-16 | ||
DE19823234318 DE3234318A1 (de) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | Polychloropren-mischungen und ihre verwendung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966433A true JPS5966433A (ja) | 1984-04-14 |
JPH043424B2 JPH043424B2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=6173353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58166805A Granted JPS5966433A (ja) | 1982-09-16 | 1983-09-12 | 固体ポリクロロプレン混合物 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4485216A (ja) |
JP (1) | JPS5966433A (ja) |
DE (1) | DE3234318A1 (ja) |
FR (1) | FR2533223B1 (ja) |
GB (1) | GB2128197B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62115044A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ポリクロロプレンゾル及びポリクロロプレンゲルのエラストマ−素材及びその製造法 |
JP2005220190A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 押出用クロロプレン系エラストマー組成物 |
WO2010095484A1 (ja) | 2009-02-18 | 2010-08-26 | 電気化学工業株式会社 | ポリクロロプレンエラストマー組成物及びその製造方法、加硫物並びに成形体 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3725902A1 (de) * | 1987-08-05 | 1989-02-16 | Bayer Ag | Mischungen aus chloroprenpolymeren und ihre herstellung |
US5093388A (en) * | 1989-03-28 | 1992-03-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Very high friction eleastomer formulation for use in static braking applications |
DE3932533C1 (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-08 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen, De |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3147318A (en) * | 1962-04-17 | 1964-09-01 | Du Pont | Method of preparing elastomeric blend of benzene-soluble chloroprene polymer and a cross-linked chloroprene polymer |
US3308087A (en) * | 1964-11-17 | 1967-03-07 | Du Pont | Non-settling chloroprene copolymer modified phenolic resin adhesive solution |
DE1720107C2 (de) * | 1967-06-06 | 1985-07-18 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Herstellung einer elastomeren Mischung aus einem benzollöslichen Polychloropren und einem vernetzten Chloroprenpolymerisat |
CA928889A (en) * | 1969-10-06 | 1973-06-19 | F. Smith John | Blend of sol and gel chloroprene polymers |
US3752785A (en) * | 1972-02-17 | 1973-08-14 | Du Pont | Blend of sol and gel chloroprene polymers |
JPS5110624B2 (ja) * | 1972-06-06 | 1976-04-05 | ||
US4146592A (en) * | 1972-09-18 | 1979-03-27 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Polychloroprene elastomer |
US4225682A (en) * | 1978-05-22 | 1980-09-30 | Denka Chemical Corporation | Sulfur modified polychloroprene with improved storage stability |
DE3105339A1 (de) * | 1981-02-13 | 1982-09-02 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Mischungen aus chloroprenpolymeren und ihre herstellung |
-
1982
- 1982-09-16 DE DE19823234318 patent/DE3234318A1/de active Granted
-
1983
- 1983-08-24 GB GB08322745A patent/GB2128197B/en not_active Expired
- 1983-09-06 US US06/529,389 patent/US4485216A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-12 JP JP58166805A patent/JPS5966433A/ja active Granted
- 1983-09-16 FR FR8314797A patent/FR2533223B1/fr not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62115044A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ポリクロロプレンゾル及びポリクロロプレンゲルのエラストマ−素材及びその製造法 |
JP2005220190A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 押出用クロロプレン系エラストマー組成物 |
WO2010095484A1 (ja) | 2009-02-18 | 2010-08-26 | 電気化学工業株式会社 | ポリクロロプレンエラストマー組成物及びその製造方法、加硫物並びに成形体 |
KR20110120306A (ko) | 2009-02-18 | 2011-11-03 | 덴끼 가가꾸 고교 가부시키가이샤 | 폴리클로로프렌 엘라스토머 조성물과 그 제조방법, 가황물 및 성형체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3234318C2 (ja) | 1987-05-21 |
US4485216A (en) | 1984-11-27 |
GB2128197A (en) | 1984-04-26 |
GB8322745D0 (en) | 1983-09-28 |
DE3234318A1 (de) | 1984-03-22 |
GB2128197B (en) | 1985-11-13 |
JPH043424B2 (ja) | 1992-01-23 |
FR2533223A1 (fr) | 1984-03-23 |
FR2533223B1 (fr) | 1988-11-18 |
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