JPS596572A - 集積化磁気センサ - Google Patents
集積化磁気センサInfo
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- JPS596572A JPS596572A JP57115216A JP11521682A JPS596572A JP S596572 A JPS596572 A JP S596572A JP 57115216 A JP57115216 A JP 57115216A JP 11521682 A JP11521682 A JP 11521682A JP S596572 A JPS596572 A JP S596572A
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- JP
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- voltage
- magnetic field
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N52/00—Hall-effect devices
Landscapes
- Hall/Mr Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集積化磁気センサに関し、%にホール素子を用
いた集積化磁気センサに関する。
いた集積化磁気センサに関する。
従来ホール素子を用いた集積化磁気セ/?はホール素子
とその微小な信号を増幅する増幅回路とから構成されて
おり、初期状態での出力電圧、即ち磁界が印加されてな
い時の出力はホール素子のオフセット電圧と増幅回路の
入力オフセット電圧との組合せで決tb、各オフセット
電圧は製造バラツキによ如決まっていた。従って、磁界
を検出した時の出力が高電圧となる様、ホール素子と増
幅回路を接続してもオフセット電圧の組合せによっては
、初期状態で出力が高電圧となって磁界の変化を検出で
きない場合も有った。
とその微小な信号を増幅する増幅回路とから構成されて
おり、初期状態での出力電圧、即ち磁界が印加されてな
い時の出力はホール素子のオフセット電圧と増幅回路の
入力オフセット電圧との組合せで決tb、各オフセット
電圧は製造バラツキによ如決まっていた。従って、磁界
を検出した時の出力が高電圧となる様、ホール素子と増
幅回路を接続してもオフセット電圧の組合せによっては
、初期状態で出力が高電圧となって磁界の変化を検出で
きない場合も有った。
本発明の目的は、ホール素子や増幅回路にオフセット電
圧があっても、磁界の変化を検出し易い集積化磁気セン
サを提供することにある。
圧があっても、磁界の変化を検出し易い集積化磁気セン
サを提供することにある。
本発明の集積化磁気センナは、1対の電流端子およびこ
の電流端子の中央部に互いに接近して配置し九複数の出
力端子対を有するホール素子と、前記出力端子対のうち
の1対の信号音それぞれ入力とする比較回路と、前記比
較回路の状態変化を検出する手段とを備えたことt−特
徴とする。
の電流端子の中央部に互いに接近して配置し九複数の出
力端子対を有するホール素子と、前記出力端子対のうち
の1対の信号音それぞれ入力とする比較回路と、前記比
較回路の状態変化を検出する手段とを備えたことt−特
徴とする。
以下、本発明について実施例を示す図面を参照して説明
する。第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図で、
出力端子対が3対の場合のものである。ホール素子1は
電流端子2及び3と出力端子対4.5と6.7と8.9
1−有する。電流端子2.3に電流iを供給し、磁界B
11−垂直に印加すると、出刃端子対にホール起電が発
生する。例えば出力端子対4と5の間には印加磁界に比
例した電圧差を生じ、この電圧を比較回路104C入力
し論理レベルに増幅する。他の出力電圧端子対6と7及
び8と9の間に発生するホール起電力も同様にそれぞれ
比較回路11及び12で増幅する。比較回路lOの出力
全排他的論理和回路13の一方の入力に接続すると共に
、当該出力を遅延回路16’を通して排他的論理和回路
13の他方の入力に接続する。
する。第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図で、
出力端子対が3対の場合のものである。ホール素子1は
電流端子2及び3と出力端子対4.5と6.7と8.9
1−有する。電流端子2.3に電流iを供給し、磁界B
11−垂直に印加すると、出刃端子対にホール起電が発
生する。例えば出力端子対4と5の間には印加磁界に比
例した電圧差を生じ、この電圧を比較回路104C入力
し論理レベルに増幅する。他の出力電圧端子対6と7及
び8と9の間に発生するホール起電力も同様にそれぞれ
比較回路11及び12で増幅する。比較回路lOの出力
全排他的論理和回路13の一方の入力に接続すると共に
、当該出力を遅延回路16’を通して排他的論理和回路
13の他方の入力に接続する。
他の比較回路出刃についても同様に、比較回路11の出
力とその遅延信号を排他的論理和回路14に入力し、比
較回路12の出力とその遅延信号全排他的論理利回IM
r15に入力する。17゜18は16と同様の遅延回路
である。更に排他的−理利回w113〜15の出力は論
理和回路19に人力する。論理和回路19の出力は比釈
回wr10〜13のうち少くとも1つが状態変化した時
、論理高電圧となる。状態変化が無ければ゛論理低電圧
のままである。
力とその遅延信号を排他的論理和回路14に入力し、比
較回路12の出力とその遅延信号全排他的論理利回IM
r15に入力する。17゜18は16と同様の遅延回路
である。更に排他的−理利回w113〜15の出力は論
理和回路19に人力する。論理和回路19の出力は比釈
回wr10〜13のうち少くとも1つが状態変化した時
、論理高電圧となる。状態変化が無ければ゛論理低電圧
のままである。
例えば第1図に示す様に磁界Bが印加された時、論理和
回路19の出力が高電位となる様な極性にホール素子、
比較回路、排他的論理和回路が接続されていたとする。
回路19の出力が高電位となる様な極性にホール素子、
比較回路、排他的論理和回路が接続されていたとする。
しかし実際にはオフセット電圧の為に初めから論理高電
圧となりている比較回路や信号電圧よシ大きなオフセッ
ト電圧t−有する比較回路があると、磁界が印加されて
もその比較回路の出力は状態変化せず磁気の変化を検出
できない。しかし初期状態で論理低電圧となっていて信
号電圧に比べ充分小さいオフセット電圧t−iする比較
回路があれば、磁界が印加された時、比較回路の状態が
変化し磁気全検出できる。
圧となりている比較回路や信号電圧よシ大きなオフセッ
ト電圧t−有する比較回路があると、磁界が印加されて
もその比較回路の出力は状態変化せず磁気の変化を検出
できない。しかし初期状態で論理低電圧となっていて信
号電圧に比べ充分小さいオフセット電圧t−iする比較
回路があれば、磁界が印加された時、比較回路の状態が
変化し磁気全検出できる。
一方、ホール素子lは矩形板状ホール素子とすると、出
力電圧は端子位置が中央VCある時最大となる0通常、
ホール素子の長さぷに対して出力端子幅lは極めて小さ
くでき、出力端子を複数個極めて接近して配置すること
は可能でそれらの出力電圧はttは等しくなる様にでき
る。
力電圧は端子位置が中央VCある時最大となる0通常、
ホール素子の長さぷに対して出力端子幅lは極めて小さ
くでき、出力端子を複数個極めて接近して配置すること
は可能でそれらの出力電圧はttは等しくなる様にでき
る。
ホール素子のオフセット電圧は電気的特性の非対称性や
出力電圧端子位置の不整合にょシ生ずることは知られて
いる。出力電圧端子位置の不整合は加エバ2ツキによシ
発生し、例えば出力端子対4.5の不整合が、出力端子
5の方がVcc ;4子に近いとすると第1図に示す向
きに電流を供給した場合正極性のオフセット電圧が発生
し、比f回wr10の出力は、初期状態に於て論理高電
圧で磁界の変化を検出できな−。但し増幅回路の入力オ
フセット電圧はホール素子のオフセット電圧に比べ充分
小さいとする。一方、出力端子対6.7の不姫会が出力
端子6の方がVCCに近いとすると負極性のオフセット
電圧が現われ、比較回w!llの出力は、初期状態に於
て論理低電圧である。また出力端子対8.9の不整合に
ついては正極性のオフセット電圧渓現われ比較回路12
の出力が初期状態で論理高電圧でるるとする。ここで磁
界Bt″第1図の向きに印加すると比較回wr10.1
2の出力は変化しないが、比較回路11の出力は論理低
電圧から論理高電圧に状態変化する。遅延素子と排他的
論理和から構成される状態変化検出回路によシ磁界の変
化を検出できる。
出力電圧端子位置の不整合にょシ生ずることは知られて
いる。出力電圧端子位置の不整合は加エバ2ツキによシ
発生し、例えば出力端子対4.5の不整合が、出力端子
5の方がVcc ;4子に近いとすると第1図に示す向
きに電流を供給した場合正極性のオフセット電圧が発生
し、比f回wr10の出力は、初期状態に於て論理高電
圧で磁界の変化を検出できな−。但し増幅回路の入力オ
フセット電圧はホール素子のオフセット電圧に比べ充分
小さいとする。一方、出力端子対6.7の不姫会が出力
端子6の方がVCCに近いとすると負極性のオフセット
電圧が現われ、比較回w!llの出力は、初期状態に於
て論理低電圧である。また出力端子対8.9の不整合に
ついては正極性のオフセット電圧渓現われ比較回路12
の出力が初期状態で論理高電圧でるるとする。ここで磁
界Bt″第1図の向きに印加すると比較回wr10.1
2の出力は変化しないが、比較回路11の出力は論理低
電圧から論理高電圧に状態変化する。遅延素子と排他的
論理和から構成される状態変化検出回路によシ磁界の変
化を検出できる。
上記説明では出力電圧端子は3対とし状態変化する増幅
回路は1つとしたが、これに限定されるものではなく、
出刃端子対の数は任意で状態変化する増幅回路の数も1
つに限定されるものでなく、製造パラツキによシ決まる
ホール素子と増幅回路のオフセット電圧の組合せから決
まる。状態変化】“る増幅回路の数が複数個あると最終
段の論理和器#!19の出力は複数個のパルスを発生す
ることがあるが磁気信号の有無だけを検出する場合には
差支えない。磁気信号変化の速さを検出するには、サン
プリング回路を入力に附加することにより出刃パルスを
単一とし、計数することにょシ可能である。
回路は1つとしたが、これに限定されるものではなく、
出刃端子対の数は任意で状態変化する増幅回路の数も1
つに限定されるものでなく、製造パラツキによシ決まる
ホール素子と増幅回路のオフセット電圧の組合せから決
まる。状態変化】“る増幅回路の数が複数個あると最終
段の論理和器#!19の出力は複数個のパルスを発生す
ることがあるが磁気信号の有無だけを検出する場合には
差支えない。磁気信号変化の速さを検出するには、サン
プリング回路を入力に附加することにより出刃パルスを
単一とし、計数することにょシ可能である。
第2図に本発明の第2の実施例の構成図を示す。
ホール素子部分は第1の実施例と同一であシ、増幅回路
部及び状態変化検出部が単一である点が異なる。増幅器
入力を時分割で端子対4,5.端子対6,7.端子対8
.9と切替えてサンプリング、増幅音順次行うものであ
る。本構成は増幅回路、状態変化検出回路が1つで済む
ので素子数が少なくて良いのが特徴である。
部及び状態変化検出部が単一である点が異なる。増幅器
入力を時分割で端子対4,5.端子対6,7.端子対8
.9と切替えてサンプリング、増幅音順次行うものであ
る。本構成は増幅回路、状態変化検出回路が1つで済む
ので素子数が少なくて良いのが特徴である。
ホール素子の出力電圧端子を複数とすることによシ単−
出力端子の場合に比べ、オフセット電圧があっても状態
変化を検出し易くなることは以上よシ明らかである。
出力端子の場合に比べ、オフセット電圧があっても状態
変化を検出し易くなることは以上よシ明らかである。
また上記説明でホール素子lは矩形板状ホール素子に限
定されるものではなく、反転層全利用するMO8型ホー
ル素子であっても良い、MO8型ホール素子の場合はゲ
ート電極が必要なことは言うまでもなく、端子2及び3
はそれぞれドレイン電極、ソース電極となる。比較回路
は差動増幅回路やダイナミック・7リツプ・フロップ回
路の様な差電圧を増幅するものであれば良い。またホー
ル素子の出力電圧端子は3対に限定されるものではなく
、多い方が状態変化を検出し易い。
定されるものではなく、反転層全利用するMO8型ホー
ル素子であっても良い、MO8型ホール素子の場合はゲ
ート電極が必要なことは言うまでもなく、端子2及び3
はそれぞれドレイン電極、ソース電極となる。比較回路
は差動増幅回路やダイナミック・7リツプ・フロップ回
路の様な差電圧を増幅するものであれば良い。またホー
ル素子の出力電圧端子は3対に限定されるものではなく
、多い方が状態変化を検出し易い。
以上の説明よル明らかな様に本発明によシホール素子や
増幅回路にオフセット電圧があっても磁界の変化を検出
できる集積化磁気センサが得られる。
増幅回路にオフセット電圧があっても磁界の変化を検出
できる集積化磁気センサが得られる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。第
2図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。 l・・・・・・ホール素子、2.3・旧・・電流端子、
4゜5・・・・・・出力端子対、6.7・・・・・・出
力端子対、8゜9・・・・・・出力端子対、10〜12
・・・・・・比較回路、13〜15・・・・・・排他的
論理和回路、16〜18・・・・・・遅延回路、19・
・・・・・論理和回路。 卆1毘 賢シ 千2 ヅ
2図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。 l・・・・・・ホール素子、2.3・旧・・電流端子、
4゜5・・・・・・出力端子対、6.7・・・・・・出
力端子対、8゜9・・・・・・出力端子対、10〜12
・・・・・・比較回路、13〜15・・・・・・排他的
論理和回路、16〜18・・・・・・遅延回路、19・
・・・・・論理和回路。 卆1毘 賢シ 千2 ヅ
Claims (1)
- 1対の電流端子およびこの電流端子の中央部に互いに接
近して配置した複数の出力端子対を有するホール素子と
、前記出力端子対のうちの1対の信号をそれぞれ入力と
する比較回路と、前記比較回路の状態変化を検出する手
段とを備えたことを特徴とする集積化磁気センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115216A JPS596572A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 集積化磁気センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115216A JPS596572A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 集積化磁気センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596572A true JPS596572A (ja) | 1984-01-13 |
JPH0462189B2 JPH0462189B2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=14657233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57115216A Granted JPS596572A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 集積化磁気センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596572A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415583A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Sharp Corp | ホール素子 |
DE10144385A1 (de) * | 2001-09-10 | 2003-03-27 | Siemens Ag | Standardzellenanordnung für ein magneto-resistives Bauelement |
JP2005029146A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-02-03 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械 |
JP2017215307A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-12-07 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 磁気センサ装置および電流センサ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50147684A (ja) * | 1974-05-16 | 1975-11-26 | ||
JPS5332365U (ja) * | 1976-08-26 | 1978-03-20 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5332365B2 (ja) * | 1973-11-15 | 1978-09-07 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57115216A patent/JPS596572A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50147684A (ja) * | 1974-05-16 | 1975-11-26 | ||
JPS5332365U (ja) * | 1976-08-26 | 1978-03-20 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415583A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Sharp Corp | ホール素子 |
DE10144385A1 (de) * | 2001-09-10 | 2003-03-27 | Siemens Ag | Standardzellenanordnung für ein magneto-resistives Bauelement |
DE10144385C2 (de) * | 2001-09-10 | 2003-07-24 | Siemens Ag | Standardzellenanordnung für ein magneto-resistives Bauelement und hierauf aufbauende elektronisch magneto-resistive Bauelemente |
JP2005029146A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-02-03 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械 |
JP2017215307A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-12-07 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 磁気センサ装置および電流センサ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462189B2 (ja) | 1992-10-05 |
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