JPS5965374A - 移動棚装置 - Google Patents
移動棚装置Info
- Publication number
- JPS5965374A JPS5965374A JP57175963A JP17596382A JPS5965374A JP S5965374 A JPS5965374 A JP S5965374A JP 57175963 A JP57175963 A JP 57175963A JP 17596382 A JP17596382 A JP 17596382A JP S5965374 A JPS5965374 A JP S5965374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- input
- shelf
- shelves
- warehousing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/08—Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
- G06Q10/087—Inventory or stock management, e.g. order filling, procurement or balancing against orders
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遠隔操作により入出庫情報を入力可能な在庫
管理装置と連動する移動棚装置に関する。
管理装置と連動する移動棚装置に関する。
複数単位の棚を移帥可絆に置き並べて任意の棚の前面に
ｖ１１品の出し大引用通路な形成しうるよ５にしたｇ動
棚装置が既に知られており、また、かかる移動棚装置に
在庫管理装置な連動させ、在庫管理装置に入出庫情報を
入力すると、この入出庫情報に基き棚を移動させて入出
庫情報に対応した棚の前面に作業通路を形成するように
した移動棚装置も実用化されようとしている。
ｖ１１品の出し大引用通路な形成しうるよ５にしたｇ動
棚装置が既に知られており、また、かかる移動棚装置に
在庫管理装置な連動させ、在庫管理装置に入出庫情報を
入力すると、この入出庫情報に基き棚を移動させて入出
庫情報に対応した棚の前面に作業通路を形成するように
した移動棚装置も実用化されようとしている。
しかるに、移動１１ｔ！［対する物品の入出庫はフォー
クリフトなどによって行なう場合があるため、フォーク
リフト上から遠隔的に入出庫情報を入力でと、かつ、こ
の入出庫情報で通路を形成できねば便利である。また、
遠隔的な清報の入力により通路形成が可能であＪｌば、
移裔■棚の傍で直接操作する必要がないから、物品の荷
崩わなどを生じても怪我などを負うことな回避でき、安
全１牛の面からも好ましいけすである。
クリフトなどによって行なう場合があるため、フォーク
リフト上から遠隔的に入出庫情報を入力でと、かつ、こ
の入出庫情報で通路を形成できねば便利である。また、
遠隔的な清報の入力により通路形成が可能であＪｌば、
移裔■棚の傍で直接操作する必要がないから、物品の荷
崩わなどを生じても怪我などを負うことな回避でき、安
全１牛の面からも好ましいけすである。
本発明の目的は、遠隔操作により物品名、数量４’）１
７）入出庫清牲・を入力することにより在庫管理が行な
わＪｌろと共に、上記入出庫情報に基と棚な移動させて
入出庫情報に対応した棚の前面に作卒通路ケ形成するこ
とがでとるようにして、フォークリフト等による物品の
出し入Ｊ１に便利で、かつ、安全計の高い移動棚装置を
提供することＶＣある。
７）入出庫清牲・を入力することにより在庫管理が行な
わＪｌろと共に、上記入出庫情報に基と棚な移動させて
入出庫情報に対応した棚の前面に作卒通路ケ形成するこ
とがでとるようにして、フォークリフト等による物品の
出し入Ｊ１に便利で、かつ、安全計の高い移動棚装置を
提供することＶＣある。
本発明の他の目的は、遠隔操作による入力装置に入出庫
すべとロウ−２３フ表示等ケ行なわせることにより入出
庫の便に供することができるようにすると共に、入出庫
情報ＫＤづき次の入出庫な行なうべき通路な形成するス
テノプスインチな設けることにより、連路形成及び入出
庫を迅速に行ない５るようにした移動棚装置を提供する
ことにある。
すべとロウ−２３フ表示等ケ行なわせることにより入出
庫の便に供することができるようにすると共に、入出庫
情報ＫＤづき次の入出庫な行なうべき通路な形成するス
テノプスインチな設けることにより、連路形成及び入出
庫を迅速に行ない５るようにした移動棚装置を提供する
ことにある。
以下、図示の実施例によって本発明？説明する。
’Ａノ］図において、室の床上には５巣位の棚］（１１
乃至１０５が置＃並べらゎでいる。各欄のうち左端の４
１０ＯＪは床に固宙さゎ、他の椰は間口面に対して直角
方向に移動可能に並べらゎでいる。各移−Ｉ＋棚］Ｑ２
７Ｖ＋至１０５には、図において左側の間口面に、棚の
移動中に通路内の作塑者１作充枦械、あるいは異物等に
当ることにより棚の移動を停止させるだめの安全バーＣ
Ａ１乃至ＣＡ４が設けらゎており。
乃至１０５が置＃並べらゎでいる。各欄のうち左端の４
１０ＯＪは床に固宙さゎ、他の椰は間口面に対して直角
方向に移動可能に並べらゎでいる。各移−Ｉ＋棚］Ｑ２
７Ｖ＋至１０５には、図において左側の間口面に、棚の
移動中に通路内の作塑者１作充枦械、あるいは異物等に
当ることにより棚の移動を停止させるだめの安全バーＣ
Ａ１乃至ＣＡ４が設けらゎており。
右端の移動棚Ｊｏ５の右側の間口面にも同様の安全バー
ＣＡ５が設けられている。
ＣＡ５が設けられている。
３・２図において、遠隔操作による入出庫清報の入力装
置である手元操作装ｆｆ１ｔＪには、ロケーション表示
な行なうためのデジタル表示部２、物品の種類に応じた
コード番号表示な行なうためのデジタル表示部３、物品
の数量を表示するためのデジタル表示部４が設けらゎて
おり、さらに、コード番号及び数量を入力するためのテ
ンキースイッチ５、同テンキースイッチ５によるコード
番号を入力しうる状態にセットするためのコード番号セ
ットスイッチ６、同Ｉ−＜数量情報を入力しりる状態に
セットするための数量セットスイッチ７、テンキースイ
ッチ５によるｆｆｆのメカが終了したことを入力するエ
ノタースイノチ月が設けらねでいる。
置である手元操作装ｆｆ１ｔＪには、ロケーション表示
な行なうためのデジタル表示部２、物品の種類に応じた
コード番号表示な行なうためのデジタル表示部３、物品
の数量を表示するためのデジタル表示部４が設けらゎて
おり、さらに、コード番号及び数量を入力するためのテ
ンキースイッチ５、同テンキースイッチ５によるコード
番号を入力しうる状態にセットするためのコード番号セ
ットスイッチ６、同Ｉ−＜数量情報を入力しりる状態に
セットするための数量セットスイッチ７、テンキースイ
ッチ５によるｆｆｆのメカが終了したことを入力するエ
ノタースイノチ月が設けらねでいる。
また、手元操作釦ｆｉｆｌＶｃは、移詣ｉ棚操作用のス
イッチとして、４１ＩＩＩな移動させて通路形成動作を
圃１始させるためのスタートスイッチ８．一つの通路形
成後、入出ル゛情報に基づき次の通路の形成動作を行な
わせるためのステンプスイノチ９％１ｌｌｉの移動中に
危険状態に陥ることを未然に避けるために１１１１の移
動を停止させる非常停止スイッチＪＯがそＪｌぞわ設け
られ、また５手元操作装置自体のメインスイッチ】２が
設けら」１ている。上記各スイッチの操作により、そね
ぞわのスイッチに対応した信号が電波に乗せられで発せ
られるようになっている。
イッチとして、４１ＩＩＩな移動させて通路形成動作を
圃１始させるためのスタートスイッチ８．一つの通路形
成後、入出ル゛情報に基づき次の通路の形成動作を行な
わせるためのステンプスイノチ９％１ｌｌｉの移動中に
危険状態に陥ることを未然に避けるために１１１１の移
動を停止させる非常停止スイッチＪＯがそＪｌぞわ設け
られ、また５手元操作装置自体のメインスイッチ】２が
設けら」１ている。上記各スイッチの操作により、そね
ぞわのスイッチに対応した信号が電波に乗せられで発せ
られるようになっている。
手元操作装置Ｊはまた、後述のコンピュータがわから発
せられる電阪を受信して各表示部２．３゜４にロケーシ
ョン表示、物品のコード番号表示、数量表示を行なうよ
うになっている。なお、ロク”−ジョン等の入出庫隋＠
は、磁気カード、磁気テープ、パンチカード等によって
入力するようにし７てもよい。
せられる電阪を受信して各表示部２．３゜４にロケーシ
ョン表示、物品のコード番号表示、数量表示を行なうよ
うになっている。なお、ロク”−ジョン等の入出庫隋＠
は、磁気カード、磁気テープ、パンチカード等によって
入力するようにし７てもよい。
才３図において、各棚内に設けられた制御回路基板に１
乃至に５は、隣接棚相互間で右行指令、左行指令、非常
停止指令等の信号なやり増すするために相互に電気的に
接続さねている。また、各制御回路基板に１乃至に５
Ｋ設けろわだ外部操作梓廣Ｒｍ１乃至Ｒｍ５はそわぞね
各棚内に設けらＪまたローカル回路ＬＯｉ乃至ＬＯ５に
接続さねている。各ローカル回路ＬＯ１乃至Ｉ、０５は
相互に直列的に接続されると共に、移動棚インターフェ
イスＤＩＮが直列的に接続されており、移動棚インター
フェイスＤＩＮ目マイクロコンピュータＭＣＶＣ，マイ
クロコンピュータＭＣはコンピュータインターフェイス
ＩＮｋ介してコンピュータＣＭＰに、コンピュータＣＭ
Ｐは判別回路を有してなる送受信回路Ｊ２ｎｖｃ貌続さ
Ｊｌている。コンピュータＣＭ′Ｐは、矛１図に示さゎ
ているように、キーボード１０８、ディスプレイ装置１
１０、プリンタ１１２、磁気記録装置１１４を有してな
り、主として在庫管３３Ｊす行ｆ、ｒうものであり、手
元操作装置】の操作によるほか、キーボード］、ＯＦ＋
の操作によっても物品の入出庫データを入力することか
で詫るようにｔ′、ｒつでいる。送受信装置Ｊ２０け、
手元操作装置１からの電波な受信して手元操作装ｆｌｋ
３ Ｋ入力された各データな判別し、コンピュータＣ
ＭＰに入力すると共に、形成されている通路に面する所
定のロケーション番号、そのロケーションＶＣ収納され
ている物品のコード＃丹、数量等の情報な電波に乗せて
発信するようになっていて、この電波は、前述のように
手元操作装置で受信されて所定の表示が行なわわるよう
になっている。
乃至に５は、隣接棚相互間で右行指令、左行指令、非常
停止指令等の信号なやり増すするために相互に電気的に
接続さねている。また、各制御回路基板に１乃至に５
Ｋ設けろわだ外部操作梓廣Ｒｍ１乃至Ｒｍ５はそわぞね
各棚内に設けらＪまたローカル回路ＬＯｉ乃至ＬＯ５に
接続さねている。各ローカル回路ＬＯ１乃至Ｉ、０５は
相互に直列的に接続されると共に、移動棚インターフェ
イスＤＩＮが直列的に接続されており、移動棚インター
フェイスＤＩＮ目マイクロコンピュータＭＣＶＣ，マイ
クロコンピュータＭＣはコンピュータインターフェイス
ＩＮｋ介してコンピュータＣＭＰに、コンピュータＣＭ
Ｐは判別回路を有してなる送受信回路Ｊ２ｎｖｃ貌続さ
Ｊｌている。コンピュータＣＭ′Ｐは、矛１図に示さゎ
ているように、キーボード１０８、ディスプレイ装置１
１０、プリンタ１１２、磁気記録装置１１４を有してな
り、主として在庫管３３Ｊす行ｆ、ｒうものであり、手
元操作装置】の操作によるほか、キーボード］、ＯＦ＋
の操作によっても物品の入出庫データを入力することか
で詫るようにｔ′、ｒつでいる。送受信装置Ｊ２０け、
手元操作装置１からの電波な受信して手元操作装ｆｌｋ
３ Ｋ入力された各データな判別し、コンピュータＣ
ＭＰに入力すると共に、形成されている通路に面する所
定のロケーション番号、そのロケーションＶＣ収納され
ている物品のコード＃丹、数量等の情報な電波に乗せて
発信するようになっていて、この電波は、前述のように
手元操作装置で受信されて所定の表示が行なわわるよう
になっている。
オ・４図は、各欄における制御回路な両端の棚の制御回
路で代表させてより具体的に開示したもので、各欄のＦ
ｔｊｔｌ 御回路に１乃至に５は、前記コンピュータＣ
ＭＰ Ｋ入力さねたデータの入出力に関係なく移動棚と
して個別に通路形成操作を行なうための移動棚操作スイ
ッチｓｗ１乃至ＳＷ５を有すると共に。
路で代表させてより具体的に開示したもので、各欄のＦ
ｔｊｔｌ 御回路に１乃至に５は、前記コンピュータＣ
ＭＰ Ｋ入力さねたデータの入出力に関係なく移動棚と
して個別に通路形成操作を行なうための移動棚操作スイ
ッチｓｗ１乃至ＳＷ５を有すると共に。
緊急停止スイッチＳＴ１乃至ＳＴ５を有しており、また
、定置棚を除く各移動棚の制■１回路は５移動棚の移＃
Ｉ距離を規制するためのりミツトスイッチＩ、ＳをそＪ
ｌぞね有している。各移動側１の制餌１１’ｉｉｌ路に
は可逆転駆動モータＭが接続されており、このモータＭ
の始動、停止Ｅ、正逆回転篩が指令信号に基づキ制御さ
れることにより移動棚の始動、停＋ｈ、正逆走行等が制
御さり、所望の棚間に通路が形成さ脅するようになって
いる。各欄のローカル回路ＬＯ１乃至ＬＯ５はそわぞれ
の棚の制征ｌ基板の端子ＲｒＨ乃至Ｒｍ５に接続さねて
いる。
、定置棚を除く各移動棚の制■１回路は５移動棚の移＃
Ｉ距離を規制するためのりミツトスイッチＩ、ＳをそＪ
ｌぞね有している。各移動側１の制餌１１’ｉｉｌ路に
は可逆転駆動モータＭが接続されており、このモータＭ
の始動、停止Ｅ、正逆回転篩が指令信号に基づキ制御さ
れることにより移動棚の始動、停＋ｈ、正逆走行等が制
御さり、所望の棚間に通路が形成さ脅するようになって
いる。各欄のローカル回路ＬＯ１乃至ＬＯ５はそわぞれ
の棚の制征ｌ基板の端子ＲｒＨ乃至Ｒｍ５に接続さねて
いる。
次に、上記実施例の動作を矛５図を参照しながら説明す
る。
る。
いま、手元操作装置】及びコンピュータＣＭＰの電、源
をオンすると、そ幻ぞね漁備状態となる。コノピユータ
ＣＭＰはいま出庫モードが選択されているとすると、出
庫データの入力待ちの状態になっている。そこで、手元
操作装置Ｊから出庫、すべと物品のコード番号、数量の
祭データを入力する。
をオンすると、そ幻ぞね漁備状態となる。コノピユータ
ＣＭＰはいま出庫モードが選択されているとすると、出
庫データの入力待ちの状態になっている。そこで、手元
操作装置Ｊから出庫、すべと物品のコード番号、数量の
祭データを入力する。
かかるデータの入力は、予めコード番号セントスイッチ
６、数量セントスイッチ７？押したあと。
６、数量セントスイッチ７？押したあと。
テンキースイッチ５を操作して行なう。次にエンターキ
ー５を＋１１１すと、手元操作装置Ｊからは上記データ
が電波に乗せられてコンピュータＣＭＰがわ匠送らノす
る。コンピュータＣＭＰがわでは送受信装置】２０で上
駅雷波ソ）；受信さノ１、各データごとの信号が判別さ
引、そわそわのデータがコンピュータＣＭＰ Ｋ入力さ
れる。なお、多種類の入ＵＰ１庫データがあると般は、
上記コード番号入力から無線で信号ケ送るという動作ま
でが繰り返えして行たわわ。
ー５を＋１１１すと、手元操作装置Ｊからは上記データ
が電波に乗せられてコンピュータＣＭＰがわ匠送らノす
る。コンピュータＣＭＰがわでは送受信装置】２０で上
駅雷波ソ）；受信さノ１、各データごとの信号が判別さ
引、そわそわのデータがコンピュータＣＭＰ Ｋ入力さ
れる。なお、多種類の入ＵＰ１庫データがあると般は、
上記コード番号入力から無線で信号ケ送るという動作ま
でが繰り返えして行たわわ。
こねに従い、コンピュータＣＭＰがわでは繰り返えし受
信さね、各種プ自のデータが受信され判別される。こう
してス出塵データの送信が終ったあと、手元操作装９１
のスタートスイッチ８ヤ押すと。
信さね、各種プ自のデータが受信され判別される。こう
してス出塵データの送信が終ったあと、手元操作装９１
のスタートスイッチ８ヤ押すと。
熱線でスタート信号が送ｌ−Ｉおる。コンピータがわで
はスタート信号の受信により、物品コード番号とその数
量に関するデータケ整理して該当するロケーション、在
庫散舞な割り出し、次に、該当するン・１番目の上ｔｉ
′ロケーション信号とそのロケーションの在Ｊｉ４１数
冊信号等な無線で送り出すと共に、インターフェイスＩ
Ｎ ＆介してマイクロコンピュータＭＣ［開指令信号を
送る。インターフェイスＩＮ ＋・ｊコンピュータＣＭ
ＰトマイクロコンピュータＭＣとの間のデータの交信を
制御する。マイクロコンピュータＭＣはコンピュータＣ
ＭＰからの信号を受け、鷺動棚インターフェイスＤＩＮ
ｔ？ｆ介して各欄のａ−カル回路ＬＯ，乃至ＬＯ５の
うちの上Ｈｚロケーション信号に対応するローカルρ１
銘を介してロケーション信号に対応する回路基板の端子
ｒｉＮ指令信号な送り、この開指令信号に基づき移匍１
訓１を移１１させてその開指令信号に対応する位置に通
路を形成する。一方、コンピュータＣＭＰがわから無線
で送られたロケーション信号及び数−皆信号等は手元操
作装置ｌで受信され、そわぞねの表示部に表示される。
はスタート信号の受信により、物品コード番号とその数
量に関するデータケ整理して該当するロケーション、在
庫散舞な割り出し、次に、該当するン・１番目の上ｔｉ
′ロケーション信号とそのロケーションの在Ｊｉ４１数
冊信号等な無線で送り出すと共に、インターフェイスＩ
Ｎ ＆介してマイクロコンピュータＭＣ［開指令信号を
送る。インターフェイスＩＮ ＋・ｊコンピュータＣＭ
ＰトマイクロコンピュータＭＣとの間のデータの交信を
制御する。マイクロコンピュータＭＣはコンピュータＣ
ＭＰからの信号を受け、鷺動棚インターフェイスＤＩＮ
ｔ？ｆ介して各欄のａ−カル回路ＬＯ，乃至ＬＯ５の
うちの上Ｈｚロケーション信号に対応するローカルρ１
銘を介してロケーション信号に対応する回路基板の端子
ｒｉＮ指令信号な送り、この開指令信号に基づき移匍１
訓１を移１１させてその開指令信号に対応する位置に通
路を形成する。一方、コンピュータＣＭＰがわから無線
で送られたロケーション信号及び数−皆信号等は手元操
作装置ｌで受信され、そわぞねの表示部に表示される。
そこで作業者又はフォークリフトは形成された通路に入
って物品の出庫な行なう。
って物品の出庫な行なう。
手元操作装置１にはコード番号、数量等が表示さねてい
るから、とわを出庫の便に供することができる。かりに
このとき、出庫しようとする物品数に対してそのロケー
ションの在庫数が少ない場合は、コンピュータＣＭＰが
と′ｈな判断しで、例えばステップスイッチを操作する
ことなどによって同一物品が収納さねでいる別のロケー
ションに通路を形成するようにすることもでとる。こう
しである物品の出庫゛か完了し、たら、次にステノプス
イノ千９％′オノする。ステップスイッチのオン信号は
無、腺でコンピュータＣＭＰがわに送ら牙する。コンピ
ュータＣＭＰがわでは上記ステップスイッチオンにより
、米２斧目のロケーション信号及びそのロケーションの
物品の在庫数信号等を手元操作装置Ｊに送ると共に、マ
イクロコンピュータＭＣ［開指令信号な送り、前１−７
にの場合と同様に矛２＃目の通路形成動作及び手元操作
装置ＩＫおける所定の表示動作か行なわｈ 、前述の場
合と同様に物品の出庫を行なうことができる。そのほか
にも山部情報が入力さＪｌているときはステップスイッ
チ９の操作により同様の動作が行なわわ、出庫ＰＰｔ報
がそ１１以上入力さねていｔ「いときは動作完了となる
。コンピュータＣＭＰは上記出庫ｆｆｔ報の入力に基づ
ぎ在庫数を計算する。即ち、コンピュータＣＭＰ ハ在
庫管理にも供される。
るから、とわを出庫の便に供することができる。かりに
このとき、出庫しようとする物品数に対してそのロケー
ションの在庫数が少ない場合は、コンピュータＣＭＰが
と′ｈな判断しで、例えばステップスイッチを操作する
ことなどによって同一物品が収納さねでいる別のロケー
ションに通路を形成するようにすることもでとる。こう
しである物品の出庫゛か完了し、たら、次にステノプス
イノ千９％′オノする。ステップスイッチのオン信号は
無、腺でコンピュータＣＭＰがわに送ら牙する。コンピ
ュータＣＭＰがわでは上記ステップスイッチオンにより
、米２斧目のロケーション信号及びそのロケーションの
物品の在庫数信号等を手元操作装置Ｊに送ると共に、マ
イクロコンピュータＭＣ［開指令信号な送り、前１−７
にの場合と同様に矛２＃目の通路形成動作及び手元操作
装置ＩＫおける所定の表示動作か行なわｈ 、前述の場
合と同様に物品の出庫を行なうことができる。そのほか
にも山部情報が入力さＪｌているときはステップスイッ
チ９の操作により同様の動作が行なわわ、出庫ＰＰｔ報
がそ１１以上入力さねていｔ「いときは動作完了となる
。コンピュータＣＭＰは上記出庫ｆｆｔ報の入力に基づ
ぎ在庫数を計算する。即ち、コンピュータＣＭＰ ハ在
庫管理にも供される。
以上の動作は出庫の場合であったが、ス）ＢＨ−の場合
も略同じ動作によって行なわわる。また、入庫清報、出
庫情祁を任童に入力させ、手元操作装置には入庫と出庫
を区別し、て表示させるようにし、でもよい。入出庫清
報の入力は、ロケーションの１１質に関伴なく入力され
るのに対し１通路ケ形成する１１１ｉ’ｉ 序は、コン
ピュータＣＭＰに入Ｗ庫データが入力された時点でデー
タが整理さね、こねに基づと一端の移動棚の方から他端
の移動棚の方に向って順番に決定される。よって、能率
的な人出Ｊ肛ケ行なうことができる。連路形成順序を決
定する要因としては、物品のコード番号のみＶＣ，Ｊ：
ることも可能である。一つの物品の入出庫伝ステップス
イッチ９な操作しても、同一の通路ソ１（形成されたま
まの状態ｆなっていることがありうる。即ち、同一通路
には複数のロケーションがあり、各ロケーションにはそ
ねぞね異なる物品が収納さねている場合があるからであ
る。
も略同じ動作によって行なわわる。また、入庫清報、出
庫情祁を任童に入力させ、手元操作装置には入庫と出庫
を区別し、て表示させるようにし、でもよい。入出庫清
報の入力は、ロケーションの１１質に関伴なく入力され
るのに対し１通路ケ形成する１１１ｉ’ｉ 序は、コン
ピュータＣＭＰに入Ｗ庫データが入力された時点でデー
タが整理さね、こねに基づと一端の移動棚の方から他端
の移動棚の方に向って順番に決定される。よって、能率
的な人出Ｊ肛ケ行なうことができる。連路形成順序を決
定する要因としては、物品のコード番号のみＶＣ，Ｊ：
ることも可能である。一つの物品の入出庫伝ステップス
イッチ９な操作しても、同一の通路ソ１（形成されたま
まの状態ｆなっていることがありうる。即ち、同一通路
には複数のロケーションがあり、各ロケーションにはそ
ねぞね異なる物品が収納さねている場合があるからであ
る。
無線で各種の信号を送る手段セしては１例えば。
複数チャンネルのデジタル信号を時・系列で送り。
受信がわでは、−■吉系列で送られてくる信号を個々に
判別することが考えろわる。
判別することが考えろわる。
このように、本発明によりば、遠隔操作により、物品名
、数−降船゛の入出庫清報を入力することにより在挿管
輝が行なわわると共に、上１入出庫情報に淋菌自動的に
棚を移動させて入出部情報に対応した棚の前面に作♀通
路な形成するようにし、だから、フォークリフト等に平
って物品の出し入わを行なう場合匠はフォークリフトー
ヒから操作して必要な場所に通路を形成することができ
、なわぬで能率的な物品の出入作業を行なうことがで般
る。
、数−降船゛の入出庫清報を入力することにより在挿管
輝が行なわわると共に、上１入出庫情報に淋菌自動的に
棚を移動させて入出部情報に対応した棚の前面に作♀通
路な形成するようにし、だから、フォークリフト等に平
って物品の出し入わを行なう場合匠はフォークリフトー
ヒから操作して必要な場所に通路を形成することができ
、なわぬで能率的な物品の出入作業を行なうことがで般
る。
また、遠隔操作による通路形成が可能なため、通路形成
時に荷崩わを生じても怪我などを負うことがなく、安全
叶の上からも好ましい移ｐｈ棚装置ケ提供することかで
きる。さらに、入出庫−すべきロケーション、物品コー
ド、ｎ９％が手元Ｋｐ示（わるようにすわば、この表示
な入出庫に供することかでき、間違いのない入出庫”を
能率的に行なうこともできる。
時に荷崩わを生じても怪我などを負うことがなく、安全
叶の上からも好ましい移ｐｈ棚装置ケ提供することかで
きる。さらに、入出庫−すべきロケーション、物品コー
ド、ｎ９％が手元Ｋｐ示（わるようにすわば、この表示
な入出庫に供することかでき、間違いのない入出庫”を
能率的に行なうこともできる。
なお、予め入力された入出庫情報に基づいてすべての入
出庫が完了したのち、こｈ １７（知らずにさらにステ
ップスイッチを押した場合には、例えばブザーをＩＩＦ
Ｊらし、あるいけスタートスイッチ８゜ステップスイッ
チ９ ｊｒどに自問さねでいるランプを点灯りは虞滅さ
せて、一連の入出庫が完了したことを表示するようにし
てもよい。また、一連の入出庫情報に基づくすべての入
出庫作業が完了し５でいないときはランプを膚灯させ、
すべての入出庫が完了したときに上記ランプを消灯させ
るようにしてもよい。
出庫が完了したのち、こｈ １７（知らずにさらにステ
ップスイッチを押した場合には、例えばブザーをＩＩＦ
Ｊらし、あるいけスタートスイッチ８゜ステップスイッ
チ９ ｊｒどに自問さねでいるランプを点灯りは虞滅さ
せて、一連の入出庫が完了したことを表示するようにし
てもよい。また、一連の入出庫情報に基づくすべての入
出庫作業が完了し５でいないときはランプを膚灯させ、
すべての入出庫が完了したときに上記ランプを消灯させ
るようにしてもよい。
田・１図は本発明装置の実施例を示す外観正面図、３・
２図は本発明に用いられる手元操作装置の例を、示す外
観正面図、矛３図は本発明に用いらＪする電気回路の例
を示すブロック図、１・４図は同上電気回路中の各移動
棚の回路部分なより具体的に示す回路図、矛５図は上記
電気回路の動作’ｌ ＮＩＬ明するためのフローチャー
トである。 ′Ｊ・・・手元操作装置、２・・・ロケーション表示部
、３・・・物品コード表示部、４・・・数量表示部、６
・・・コ−ド番号セットスイッチ、７・・・数賛セット
スイッチ、８・・・スタートスイッチ、９・・・ステッ
プスイッチ、月・・エノターキー、１２１１・・・送受
信装置、ＣＭＰ・・・コンピュータ、後・・マイクロコ
ンピュータ。 竿りス
２図は本発明に用いられる手元操作装置の例を、示す外
観正面図、矛３図は本発明に用いらＪする電気回路の例
を示すブロック図、１・４図は同上電気回路中の各移動
棚の回路部分なより具体的に示す回路図、矛５図は上記
電気回路の動作’ｌ ＮＩＬ明するためのフローチャー
トである。 ′Ｊ・・・手元操作装置、２・・・ロケーション表示部
、３・・・物品コード表示部、４・・・数量表示部、６
・・・コ−ド番号セットスイッチ、７・・・数賛セット
スイッチ、８・・・スタートスイッチ、９・・・ステッ
プスイッチ、月・・エノターキー、１２１１・・・送受
信装置、ＣＭＰ・・・コンピュータ、後・・マイクロコ
ンピュータ。 竿りス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 複数単位の棚を移動可能に肴き並べて任意の、１
１１＋１の前面に物品の出し入わ用通路を形成しうるよ
うにし、た移動棚装置において、遠隔操作により、ロケ
ーション、物品名、数量等の入出庫情報を入力可能な入
力装置と、この入力装置に入力さプする入出庫情報を記
録で羨る在庫管理装置と、−ヒ紀入出庫清報に基き上紀
棚を移動させて上ａ「！入出庫情報に対応した押１の前
面に作業通路を形成する制個ｌ装置とを有してなり、上
？遠隔操作による入力装置は、上記入出庫情報に基づと
作業場所を表示する表示部を有する移動棚装置。 ２、入力装置は、物品の数量表示部を有する特許請求の
範四才１項紅・載の移動棚装置。 ３ 人力製箔は、入力さねた入出庫清報に基づき、形成
されるべき通路におけるロケーションの表示を行なう表
示部を有する特許請求の範囲才］項記載の移動棚装置。 ４、入力奨着け、通路形成後に操作することにより、入
出庫情報に基づき次の入出庫を行なうべき通路を形成す
るステンブスイノチを有する特許請求の範囲米Ｊ項記載
の移動棚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175963A JPS5965374A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 移動棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175963A JPS5965374A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 移動棚装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28654789A Division JPH0740968B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 棚装置 |
| JP3232319A Division JPH06135517A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 棚装置 |
| JP3232318A Division JPH06135516A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 移動棚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965374A true JPS5965374A (ja) | 1984-04-13 |
| JPH0253324B2 JPH0253324B2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=16005313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57175963A Granted JPS5965374A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 移動棚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965374A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6425805A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-27 | Sanshin Kinzoku Kogyo Kk | Limit open apparatus of moving shelf |
| JPS6418016U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | ||
| JPH03158303A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-08 | Nippon Filing Co Ltd | ピッキング制御装置 |
| JPH05238509A (ja) * | 1991-12-28 | 1993-09-17 | Kongo Kk | 移動棚装置 |
| JPH06135517A (ja) * | 1991-08-20 | 1994-05-17 | Kongo Kk | 棚装置 |
| JPH06135516A (ja) * | 1991-08-20 | 1994-05-17 | Kongo Kk | 移動棚装置 |
| JPH06293408A (ja) * | 1993-03-05 | 1994-10-21 | Murata Mach Ltd | 移動棚システム |
| JP2018043832A (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | 株式会社日立製作所 | 搬送システム及び搬送方法 |
| CN109911485A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-06-21 | 安徽华一德智能储存设备有限公司 | 电动移动货架移动列防夹安全检查装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641245A (en) * | 1979-09-08 | 1981-04-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Phenolic resin modling material |
| JPS57137203A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-24 | Toyo Kanetsu Kk | Picking designation system in distributing system |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP57175963A patent/JPS5965374A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641245A (en) * | 1979-09-08 | 1981-04-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Phenolic resin modling material |
| JPS57137203A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-24 | Toyo Kanetsu Kk | Picking designation system in distributing system |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6425805A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-27 | Sanshin Kinzoku Kogyo Kk | Limit open apparatus of moving shelf |
| JPS6418016U (ja) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | ||
| JPH03158303A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-08 | Nippon Filing Co Ltd | ピッキング制御装置 |
| JPH06135517A (ja) * | 1991-08-20 | 1994-05-17 | Kongo Kk | 棚装置 |
| JPH06135516A (ja) * | 1991-08-20 | 1994-05-17 | Kongo Kk | 移動棚装置 |
| JPH05238509A (ja) * | 1991-12-28 | 1993-09-17 | Kongo Kk | 移動棚装置 |
| JPH06293408A (ja) * | 1993-03-05 | 1994-10-21 | Murata Mach Ltd | 移動棚システム |
| JP2018043832A (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | 株式会社日立製作所 | 搬送システム及び搬送方法 |
| CN109911485A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-06-21 | 安徽华一德智能储存设备有限公司 | 电动移动货架移动列防夹安全检查装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253324B2 (ja) | 1990-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5965374A (ja) | 移動棚装置 | |
| JPH0253321B2 (ja) | ||
| JPH0453763B2 (ja) | ||
| JPH06135517A (ja) | 棚装置 | |
| JP3800997B2 (ja) | 仕分け設備 | |
| JPH06135516A (ja) | 移動棚装置 | |
| JPH05229611A (ja) | 移動棚装置 | |
| JPH02257906A (ja) | 棚装置 | |
| JP6187382B2 (ja) | 物品搬送設備 | |
| JP3835188B2 (ja) | 棚設備 | |
| JP2007022699A (ja) | 入出庫システム | |
| JP2530078B2 (ja) | 移動棚装置 | |
| JP4842718B2 (ja) | 仕分けシステム | |
| JP3885527B2 (ja) | 倉庫設備 | |
| JP2020063111A (ja) | 自動運転機器システム | |
| JPS6253402B2 (ja) | ||
| JP2002167013A (ja) | 棚設備 | |
| JPH07259365A (ja) | 立体駐車場 | |
| JP6273998B2 (ja) | 物品搬送設備 | |
| JPH0672441A (ja) | パレット、フォークリフトおよび荷物管理システム | |
| JP2737425B2 (ja) | 荷取扱い設備 | |
| JP2898559B2 (ja) | リモートコントロール式移動棚の停止方法及びその装置 | |
| JP2002046810A (ja) | 物品保管設備 | |
| JP2917572B2 (ja) | 生産ラインの部品補給指示装置 | |
| JP2002104615A (ja) | 棚設備および棚施設 |