JP2737425B2 - 荷取扱い設備 - Google Patents

荷取扱い設備

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JP2737425B2
JP2737425B2 JP4210891A JP4210891A JP2737425B2 JP 2737425 B2 JP2737425 B2 JP 2737425B2 JP 4210891 A JP4210891 A JP 4210891A JP 4210891 A JP4210891 A JP 4210891A JP 2737425 B2 JP2737425 B2 JP 2737425B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷の自動格納を行う自
動倉庫や荷の搬入出に使用されるコンベヤやこれら自動
倉庫とコンベヤ間の荷の搬送を行う自走台車などの荷役
設備機器を備えた荷取扱い設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の上記荷取扱い設備である自動倉庫
設備の構成を図6の配置図に基づいて説明する。
【0003】図6の自動倉庫設備は、荷1を収納する複
数の荷収納空間2を有する棚3と、棚3に沿って一定経
路4上を自走し、棚3との間で荷1の入出庫を行うクレ
ーン5と、クレーン5の入出庫位置と荷1の積込み積卸
し位置間の荷1の搬送を行う2台の入出庫コンベヤ6を
備えた6セットの自動倉庫8と、入出庫コンベヤ6と荷
1の積込み積卸しを行い、ループ状の一定経路9上を自
走して荷1の搬送を行う6台の自走搬送台車10と、自走
搬送台車10と荷1の積込み積卸しを行う荷1の搬入、搬
出用の3台のコンベヤ11を備えた4セットの荷捌コンベ
ヤ装置12とから構成されている。
【0004】そしてこれら自動倉庫設備機器は、図7に
示されているように、制御パネル13,14,15に収納され
た各機器の制御装置(図示せず)に接続されている。す
なわち各荷捌コンベヤ装置12のコンベヤ11はコンベヤ制
御パネル13にそれぞれ接続され、各自走搬送台車10はフ
ィーダ線16を介して無線で自走搬送台車制御パネル14に
接続され、各自動倉庫8のクレーン5は光送受信機17を
介して、また入出庫コンベヤ6は直接自動倉庫制御パネ
ル15にそれぞれ接続されている。そして、各機器の制御
装置は中央制御盤18に収納された統括制御およびモニタ
ー装置(図示せず)に接続されている。またこの中央制
御盤18にはディスプレイ装置19と操作用のキーボード20
が設置されている。
【0005】上記構成により、中央制御盤18は、キーボ
ード20の操作信号により、制御パネル13,14,15に収納
された各機器の制御装置へ駆動信号を出力し、そのフィ
ードバック信号により駆動を確認する。
【0006】そして中央制御盤18は、荷1の搬出に際し
ては、在庫管理コンピュータ7より搬出指示(搬出指示
には、荷1の棚位置、搬出先の荷捌コンベヤ装置12の位
置が含まれている)を入力すると、指示された荷1の棚
位置を認識し、対応する自動倉庫8へ搬出指示を送出す
る。自動倉庫8は、荷1を棚3より入出庫コンベヤ6に
搬出し終えると、中央制御盤18に搬出信号を送出する。
次に、中央制御盤18は入出庫コンベヤ6に搬出指令を送
出し、入出庫コンベヤ6は搬送を完了した時点で中央制
御盤18に完了信号を送出する。続いて中央制御盤18は搬
送を担当する自走搬送台車10の割当を決定し、その自走
搬送台車10へ荷捌コンベヤ装置12への搬送の指示を送出
する。自走搬送台車10は搬送を完了した時点で中央制御
盤18に完了信号を送出する。最後に、中央制御盤18は荷
捌コンベヤ装置12に搬送指令を送出し、荷捌コンベヤ装
置12は搬送を完了した時点で中央制御盤18に完了信号を
送出する。そして中央制御盤18は在庫管理コンピュータ
7へ搬送指示完了を送出する。
【0007】また搬入に際しては、まず荷1が荷捌コン
ベヤ装置12に設定され、在庫管理コンピュータ7より、
搬入指示(搬入指示には、通常は荷1を格納する棚位置
が含まれている。棚位置が含まれていない場合は、中央
制御盤18が自動倉庫8の荷収納空間2の空き状態をチェ
ックし、格納位置を決定する)を入力すると、搬出の際
と同様に入出庫コンベヤ6まで搬送され、最後に自動倉
庫8によって荷1は荷収納空間2に格納される。そして
中央制御盤18は在庫管理コンピュータ7に搬入指示完了
を送出する。
【0008】またキーボード20の操作により、各自動倉
庫設備機器の駆動状態(オン・オフデータ)をディスプ
レイ装置19に表示する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の荷取扱
い設備において、中央制御盤18に収納された統括制御お
よびモニター装置では、荷役設備機器(自動倉庫設備機
器)の現在の駆動状態しか確認できないことから、具体
的にどの荷役設備機器にトラッキング・データ(入出庫
あるいは搬入出のためのデータ)が存在しているのか知
るには、複雑な操作を強いられるため、次に実行される
荷役設備機器の動作を把握しづらいという問題があっ
た。
【0010】統括制御およびモニター装置が管理してい
るトラッキング・データの位置と実際の位置にずれが生
じてしまうと正常な搬送が行われなくなるので、トラッ
キング・データの位置を簡単にして確実に把握できるこ
とは非常に重要な機能であるといえる。
【0011】本発明は上記問題を解決するものであり、
荷役設備機器の次の動作を容易に把握できる荷取扱い設
備を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明の荷取扱い設備は、荷役設備機器を備えた荷取扱
い設備であって、前記荷役設備機器を制御する制御装置
と、ディスプレイと、前記ディスプレイに、前記荷役設
備機器の配置を示すパターンを表示するとともに、前記
制御装置が把握する荷役設備機器の各トラッキング・デ
ータの数を、前記パターンの相当箇所に表示するように
した表示制御装置を具備したことを特徴とするものであ
る。
【0013】
【作用】上記の発明の構成により、ディスプレイに荷役
設備機器の配置を示すパターンが表示されることによ
り、荷役設備機器の配置が具体的に把握され、さらに制
御装置が把握する荷役設備機器の各トラッキング・デー
タの数が、前記パターンの相当箇所に表示されることに
より、具体的に次に実行される荷役設備機器の動作が把
握される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、従来例の図6と同一の自動倉庫設備機器
が設備されているものとし、従来例の図6,図7と同一
の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
【0015】図1は、本発明の一実施例における荷取扱
い設備の一例としての自動倉庫設備の制御構成図であ
る。図1において、21は荷1の自動倉庫設備機器(荷役
設備機器)を制御する設備機器制御装置であり、従来例
の図7のコンベヤ制御パネル13、自走搬送台車制御パネ
ル14に収納された制御装置の全機能、機能の一部を基板
に代えて収納している。また各荷捌コンベヤ装置12毎に
親局となるシーケンサ22が設けられ、各コンベヤ11毎に
設けられた子局となるコンベヤ11制御用の制御ボックス
23と2重のリンク24で接続されている。
【0016】設備機器制御装置21は、後述する表示制御
装置25より起動信号を入力すると、各自動倉庫8の入出
庫制御を行う入出庫制御装置29へ駆動信号を出力し、ま
た自走搬送台車10へフィーダ線16を介して無線で駆動信
号を出力し、さらに荷捌コンベヤ装置12へシーケンサ22
を介して駆動信号を出力する。
【0017】そして設備機器制御装置21は、荷1の搬出
に際しては、在庫管理コンピュータ41より搬出指示(搬
出指示には、荷1の棚位置、搬出先の荷捌コンベヤ装置
12の位置が含まれている)を入力すると、指示された荷
1の棚位置を認識し、対応する自動倉庫8へ搬出指示を
送出する。自動倉庫8は、荷1を棚3より入出庫コンベ
ヤ6に搬出し終えると、設備機器制御装置21に搬出信号
を送出する。次に、設備機器制御装置21は入出庫コンベ
ヤ6に搬出指令を送出し、入出庫コンベヤ6は搬送を完
了した時点で設備機器制御装置21に完了信号を送出す
る。続いて設備機器制御装置21は搬送を担当する自走搬
送台車10の割当を決定し、その自走搬送台車10へ荷捌コ
ンベヤ装置12への搬送の指示を送出する。自走搬送台車
10は搬送を完了した時点で設備機器制御装置21に完了信
号を送出する。最後に、設備機器制御装置21は荷捌コン
ベヤ装置12に搬送指令を送出し、荷捌コンベヤ装置12は
搬送を完了した時点で設備機器制御装置21に完了信号を
送出する。そして設備機器制御装置21は在庫管理コンピ
ュータ41へ搬送指示完了を送出する。
【0018】また搬入に際しては、まず荷1が荷捌コン
ベヤ装置12に設定され、在庫管理コンピュータ41より、
搬入指示(搬入指示には、通常は荷1を格納する棚位置
が含まれている)を入力すると、荷1は搬出の際と同様
にして入出庫コンベヤ6まで搬送され、最後に自動倉庫
8によって荷1は荷収納空間2に格納される。設備機器
制御装置21は在庫管理コンピュータ41に搬入指示完了を
送出する。
【0019】また、シーケンサ22が各コンベヤ11毎に設
けられた制御ボックス23と2重のリンク24で接続されて
いることから、コンベヤ11間で一方のリンク24が断線し
ても、ダウンせずにコンベヤ11の作業を続行でき、断線
箇所をモニターすることができる。またこのシーケンサ
22と設備機器制御装置21は図2に示すように、ラック28
に収納され、現場に設置される制御パネルを無くしてい
る。
【0020】また設備機器制御装置21はマイクロコンピ
ュータからなる表示制御装置25と接続され、表示制御装
置25は、図2にも示すように、ディスプレイ装置26とキ
ーボード27に接続され、さらにマウス30に接続されてい
る。
【0021】表示制御装置25を図3のブロック図にした
がって詳細に説明する。表示制御装置25は、キーボード
27とマウス30の操作信号を入力する入力部31と、設備機
器制御装置21とのデータの入出力を行う入出力部32と、
ディスプレイ装置26に画面データを出力する画面表示部
33と、画面パターンのデータが予め記憶された画面パタ
ーン記憶部34と、プログラムとデータを記憶するデータ
記憶部35と、全体を制御する制御部36から構成されてい
る。
【0022】制御部36は、入力部31を介してキーボード
27あるいはマウス30から入力した操作信号を判断して、
自動倉庫設備機器の操作信号と判断すると、その信号を
入出力部32を介して設備機器制御装置21へ転送する。ま
た操作信号がディスプレイ装置26用の操作信号と判断す
ると、その画面データを選択するための選択データを画
面表示部33へ出力するとともに、この画面に必要なデー
タを入出力部32を介して設備機器制御装置21を検索して
順次収集し、常に新しいデータをデータ記憶部35に記憶
する。また画面表示部33からフィードバック信号を入力
すると、データ記憶部35に記憶されたデータを画面表示
部33へ出力する。
【0023】画面表示部33は、選択データを入力する
と、画面パターン記憶部34を検索してそのパターンから
なる画面データをディスプレイ装置26へ出力してパター
ンを表示させ、フィードバック信号を制御部36へ出力す
る。そして、画面に表示されるデータを入力すると、そ
のデータを画面パターンのフォーマットに合わせて変換
してその変換データをディスプレイ装置26へ出力する。
【0024】上記構成により表示制御装置25は、キーボ
ード27あるいはマウス30の操作信号に応じて、予め記憶
された画面を選択してディスプレイ装置26へ表示させ、
またキーボード27あるいはマウス30より自動倉庫設備機
器の操作信号を入力した場合はその信号を設備機器制御
装置21へ転送し、さらに選択された画面に応じて、設備
機器制御装置21より必要なデータを収集し、画面に設定
された位置にそのデータをフォーマットに合わせて変換
して表示する。
【0025】表示制御装置25によりディスプレイ装置26
に表示される設備状態表示画面の一例を図4に示す。図
4の画面には、図6に示す自動倉庫設備機器の配置がパ
ターン化されて表示され、マウス30で指定された自動倉
庫設備機器のモニタリングのメニューがウインドウ画面
で表示されている。また図4では機器のシンボルが、運
転中は緑色、停止中は青色、異常は赤色、切離し中は黄
色で色分け表示されている。この画面を表示する場合の
表示制御装置25の動作を説明する。
【0026】まず初期画面として、予め記憶された設備
状態表示画面を選択し、自動倉庫設備機器の配置を示す
パターンを表示する。そして、設備機器制御装置21より
この画面に必要なデータ、すなわち各機器の運転中、停
止中などの状態データを収集し、このデータに応じてシ
ンボルの色が、運転中は緑色、停止中は青色、異常は赤
色、切離し中は黄色となるように変換して、表示する。
また表示中に状態データが変化すると、リアルタイムに
色を変化させる。
【0027】つぎに、画面上の「モニタリング」のファ
ンクションが、図4に矢印で示されるように、マウス30
によりクリックされると、モニタリングメニューを表示
する。
【0028】この図4の画面において、「トラッキング
表示」が、図4に矢印で示されるように、マウス30によ
りクリックされることにより表示されるトラッキング・
データ状態画面を図5に示す。図5の画面には、図6に
示す自動倉庫設備機器の配置がパターン化されて表示さ
れ、各自動倉庫設備機器のトラッキング・データの数が
そのパターン位置に数字で表示されている。この画面を
表示する場合の表示制御装置25の動作を説明する。
【0029】「トラッキング表示」がマウス30によりク
リックされると、図4の設備状態表示画面を閉じ、予め
記憶された自動倉庫設備機器の配置を示すパターンの画
面データを選択し、ディスプレイ装置26へ出力して自動
倉庫設備機器の配置を示すパターンを表示し、同時に設
備機器制御装置21より各自動倉庫設備機器が現在保持し
ているトラッキング・データの数を収集し、その数をパ
ターンの自動倉庫設備機器の位置にフォーマットに合わ
せて変換して出力し、表示する。図5の例では、たとえ
ば自動倉庫8の2号機にトラッキング・データが1個あ
り、次にこの自動倉庫8のクレーン5が動作することが
判断される。また表示中にトラッキング・データの数が
変化すると、リアルタイムにその数の表示を変化させ
る。
【0030】このように、ノンパネル化を実現できると
ともに、ディスプレイ装置26に自動倉庫設備機器の配置
を示すパターンが表示されることにより、自動倉庫設備
機器の配置を具体的に把握することができ、さらにトラ
ッキング・データの数がリアルタイムで表示されること
により、具体的にどの自動倉庫設備機器が次に動作する
のかを把握することができる。
【0031】なお、画面上の他のファンクションの表
示、モニタリングメニューの他のメニュー内容表示につ
いては、本発明の要部ではないので、その説明を省略す
る。また本実施例では、荷取扱い設備として、自動倉庫
やコンベヤ装置や自走搬送台車を備えた自動倉庫設備を
示しているが、荷取扱い設備としては、それぞれ単独の
荷役設備機器で構成してもよく、また自動倉庫設備以外
の荷取扱い設備、たとえば無人車システム、モノレール
システム、リニアモータ式搬送システムなど他のいかな
る荷取扱い設備で構成してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスプレイに荷役設備機器の配置を示すパターンが表示
されることにより、荷役設備機器の配置を具体的に把握
することができ、さらに制御装置が把握する荷役設備機
器の各トラッキング・データの数が、前記パターンの相
当箇所に表示されることにより、実際の荷と制御装置が
把握する荷役設備機器の各トラッキング・データとの間
にずれが生じていないかを確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における荷取扱い設備である
自動倉庫設備の制御構成図である。
【図2】同自動倉庫設備の表示制御装置部の斜視図であ
る。
【図3】同自動倉庫設備の表示制御装置のブロック図で
ある。
【図4】同自動倉庫設備のディスプレイ装置に表示され
る状態画面図である。
【図5】同自動倉庫設備のディスプレイ装置に表示され
るトラッキング表示画面図である。
【図6】自動倉庫設備の機器の配置図である。
【図7】従来の自動倉庫設備の制御構成図である。
【符号の説明】
5 クレーン 6 入出庫コンベヤ 8 自動倉庫 10 自走搬送台車 11 コンベヤ 12 荷捌コンベヤ装置 21 設備機器制御装置 22 シーケンサ 23 制御ボックス 24 リンク 25 表示制御装置 26 ディスプレイ装置 27 キーボード 28 設備機器制御装置とシーケンサを収納するラック 29 自動倉庫の入出庫制御装置 30 マウス 41 在庫管理コンピュータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷役設備機器を備えた荷取扱い設備であ
    って、前記荷役設備機器を制御する制御装置と、ディス
    プレイと、前記ディスプレイに、前記荷役設備機器の配
    置を示すパターンを表示するとともに、前記制御装置が
    把握する荷役設備機器の各トラッキング・データの数
    を、前記パターンの相当箇所に表示するようにした表示
    制御装置を具備したことを特徴とする荷取扱い設備。
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