JPS5965363A - デ−タ処理システム - Google Patents
デ−タ処理システムInfo
- Publication number
- JPS5965363A JPS5965363A JP57175556A JP17555682A JPS5965363A JP S5965363 A JPS5965363 A JP S5965363A JP 57175556 A JP57175556 A JP 57175556A JP 17555682 A JP17555682 A JP 17555682A JP S5965363 A JPS5965363 A JP S5965363A
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- JP
- Japan
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- magnetic tape
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- signal
- power supply
- memory
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/073—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a memory management context, e.g. virtual memory or cache management
-
- G—PHYSICS
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- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、転送装置を介してエラー発生時の主メモリ
の状態を補助メモリに転送できるようにしたデータ処理
システムに関する。
の状態を補助メモリに転送できるようにしたデータ処理
システムに関する。
従来、この種のデータ処理システムとしてオ１図に示す
ものがあった。オ１図において、ｌは中央処理装置、２
ＩＩ″ｉ補助メモリ装置、８は前記中央処理装置ｌと補
助メモリ２とのデータ転送を行う転送装置である。４は
中央処理装置のイニシアルスタートを行う工ＰＬ装置、
５は中央処理装置でエラー発生時エラーを検出する検出
装置であり転送装置８に信号を与えて中央処理装置ｌの
主メモリの内容を待避させるものであ名。
ものがあった。オ１図において、ｌは中央処理装置、２
ＩＩ″ｉ補助メモリ装置、８は前記中央処理装置ｌと補
助メモリ２とのデータ転送を行う転送装置である。４は
中央処理装置のイニシアルスタートを行う工ＰＬ装置、
５は中央処理装置でエラー発生時エラーを検出する検出
装置であり転送装置８に信号を与えて中央処理装置ｌの
主メモリの内容を待避させるものであ名。
６は補助メモリ２に待避された情報を収集するためのカ
セット磁気テープ装置、７はカセット磁気テープ装置６
を制御するだめのカセット磁気テープ制御装置である。
セット磁気テープ装置、７はカセット磁気テープ装置６
を制御するだめのカセット磁気テープ制御装置である。
８はカセット磁気テープ装置６の電源を人、切するため
のスイッチである。
のスイッチである。
次に動作について説明する。
中央処理装置ｌでソフトフェアパブが発生するとエラー
検出装置５が働き転送装置３に信号を出して、この時の
主メモリ状態全待避する。待避完了でエラー検出装置５
はイニシアルスタート要求を工ＰＬ装置４へ伝える。
検出装置５が働き転送装置３に信号を出して、この時の
主メモリ状態全待避する。待避完了でエラー検出装置５
はイニシアルスタート要求を工ＰＬ装置４へ伝える。
工ＰＬ装置４は中央処理装置ｌにイニシアルスタート信
号を出してシステムはイニシアルスタ−トをする。
号を出してシステムはイニシアルスタ−トをする。
さて待避された情報を解析するためにはスイッチ８の人
手による人でカセット磁気テープ６の電源倉入（でシ補
助メモリ２に待避された情報全転送装置３．中央処理装
置ｌ経由でカセット磁気テープ制御装置７の制御のもと
にカセット磁気テープに収集する。
手による人でカセット磁気テープ６の電源倉入（でシ補
助メモリ２に待避された情報全転送装置３．中央処理装
置ｌ経由でカセット磁気テープ制御装置７の制御のもと
にカセット磁気テープに収集する。
従来の装置は以上のように構成されているので、エラー
発生後データを収集するためには必ず人手を介さねばな
らず次のエラーによる情報待避の前に人が収集に出向く
必要があるとの欠点があった。
発生後データを収集するためには必ず人手を介さねばな
らず次のエラーによる情報待避の前に人が収集に出向く
必要があるとの欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、カセット磁気テープ装置の電源制
御装置に情報待避信号と情報収集完了信号とを与えるこ
とにより自動的に情報収集ができるようなデータ処理装
置を提供することを目的としている。
めになされたもので、カセット磁気テープ装置の電源制
御装置に情報待避信号と情報収集完了信号とを与えるこ
とにより自動的に情報収集ができるようなデータ処理装
置を提供することを目的としている。
以下、この発明の１実施例を第２図、第３図について説
明する。
明する。
なお、第１図で説明したことと重複する説明は省略する
。
。
第２図において電源制御装置９はエラー検出装置５と信
号１５ａで接続されさらに中央処理装置とも（ｇ琴線１
ａ で接続されている。従ってｉ琴線５ａでエラー情
報の待避完了が伝達され又１言号線１ａ でカセット磁
気テープへの収集完了信号が伝達される。又電源制御装
置のモータオンの信号は信号＠ｌｂにより中央処理装置
に伝わる。
号１５ａで接続されさらに中央処理装置とも（ｇ琴線１
ａ で接続されている。従ってｉ琴線５ａでエラー情
報の待避完了が伝達され又１言号線１ａ でカセット磁
気テープへの収集完了信号が伝達される。又電源制御装
置のモータオンの信号は信号＠ｌｂにより中央処理装置
に伝わる。
次に動作について説明する。エラー情報の待避までは第
１図に示したものと同様である。しかしエラー検出装置
５よりエラー情報待避完了の割込信号が５ａを経由して
電源制御装置９に伝わる。９の回路は第３図（イ）のよ
うなシーケンスになっておりカセット磁気テープ装置の
モータをオンとする。なおこの回路は押釦ＰＢのオンに
よる手助起動も可能である。第３図（ロ）は第８図（イ
）のタイムチャートである。モータオンとなると中央処
理装置には、情報収集開始の割込信号が信号線１ｂ 経
由で入シカセット磁気テープに補助メモリに待避された
情報が収集される。
１図に示したものと同様である。しかしエラー検出装置
５よりエラー情報待避完了の割込信号が５ａを経由して
電源制御装置９に伝わる。９の回路は第３図（イ）のよ
うなシーケンスになっておりカセット磁気テープ装置の
モータをオンとする。なおこの回路は押釦ＰＢのオンに
よる手助起動も可能である。第３図（ロ）は第８図（イ
）のタイムチャートである。モータオンとなると中央処
理装置には、情報収集開始の割込信号が信号線１ｂ 経
由で入シカセット磁気テープに補助メモリに待避された
情報が収集される。
全て収集が完了すると収集完了信号が信号線１ａ経由で
出されカセット磁気テープのモータの電源がオフとなる
。
出されカセット磁気テープのモータの電源がオフとなる
。
なお収集完了信号はエラー検出装置５にも伝えられるが
前記信号を受けつけるまではエラー検出装置５はエラー
情報の待避を受け２けない。
前記信号を受けつけるまではエラー検出装置５はエラー
情報の待避を受け２けない。
即ち１度待避された情報が収集されるまでは次の待避を
ロックすることになる。
ロックすることになる。
また上記実施例ではカセット磁気テープによるエラー情
報の収集の場合について説明したが、ラインプリンタや
フロッピーディスク装置等であってもよく、上記実施例
と同様の効果を奏する。
報の収集の場合について説明したが、ラインプリンタや
フロッピーディスク装置等であってもよく、上記実施例
と同様の効果を奏する。
以上のようにこの発明によればカセット磁気テープの電
源制御装置にエラー情報の待避完了信号と収集完了信号
を与えることによシ人手を介さず自動的に収集ができる
ようになったので１１１６ 夷に、時間をとわず収集で
き、データ処理システムの品質向上も期待できる効果か
ある。
源制御装置にエラー情報の待避完了信号と収集完了信号
を与えることによシ人手を介さず自動的に収集ができる
ようになったので１１１６ 夷に、時間をとわず収集で
き、データ処理システムの品質向上も期待できる効果か
ある。
第１図は従来のデータ処理システムのブロック図、第２
図はこの発明の一実施例を示すフロック図、第３図はこ
の発明のシーケンス回路と動°作説明図である。 ｌ中央処理装置、２補助メモリ装置、８転送装置、６カ
セツト磁気テープ、９電源制御装置、ｌａ 、 ｌｂ、
５ａは信号線 なお各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図 第３図 （イ）
図はこの発明の一実施例を示すフロック図、第３図はこ
の発明のシーケンス回路と動°作説明図である。 ｌ中央処理装置、２補助メモリ装置、８転送装置、６カ
セツト磁気テープ、９電源制御装置、ｌａ 、 ｌｂ、
５ａは信号線 なお各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図 第３図 （イ）
Claims (1)
- 補助メモリを転送装置及び主メモリを介して中央処理装
置に接続し、前記中央処理装置に接続されたカセット磁
気テープ装置によシ前記補助メモリに待避されたエラー
情報を収集するようにしたデータ処理システムにおいて
、前記カセット磁気テープによるエラー情報の収集を自
動的に出来るようにしたことを特徴すするデータ処理シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175556A JPS5965363A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | デ−タ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175556A JPS5965363A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | デ−タ処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965363A true JPS5965363A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=15998142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57175556A Pending JPS5965363A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | デ−タ処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965363A (ja) |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP57175556A patent/JPS5965363A/ja active Pending
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