JPS5964834A - フイルム・カセツト、特にx線フイルム・カセツトの装入および取出しを行う装置 - Google Patents
フイルム・カセツト、特にx線フイルム・カセツトの装入および取出しを行う装置Info
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- JPS5964834A JPS5964834A JP58156558A JP15655883A JPS5964834A JP S5964834 A JPS5964834 A JP S5964834A JP 58156558 A JP58156558 A JP 58156558A JP 15655883 A JP15655883 A JP 15655883A JP S5964834 A JPS5964834 A JP S5964834A
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- cassette
- compartment
- film
- loading
- shading
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
- G03B42/045—Holders for X-ray films apparatus for loading or unloading the holders
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フィルム・カセット、特にXllllフィル
ム上カセツト着および取外しのための装置に関する。
ム上カセツト着および取外しのための装置に関する。
西ドイツ国特許出願公開第2607878号は、カセッ
トを収容するためのコンパートメントと、前記カセット
の装置および排出のための移動装置と、このカセットを
遮光密閉する装置と、カセットからそれぞれのフィルム
・シートを取出しかつこのフィルム−シートを移送ロー
ラ対に対して移送させるための装置と、新しいフィルム
のシートをカセットに対して装填するための装置と、カ
セットを定置するためかつカセットの全長を決定するた
めの接触装置が設けられた横方向に移動する変位装置と
を備えた装置を開示している。
トを収容するためのコンパートメントと、前記カセット
の装置および排出のための移動装置と、このカセットを
遮光密閉する装置と、カセットからそれぞれのフィルム
・シートを取出しかつこのフィルム−シートを移送ロー
ラ対に対して移送させるための装置と、新しいフィルム
のシートをカセットに対して装填するための装置と、カ
セットを定置するためかつカセットの全長を決定するた
めの接触装置が設けられた横方向に移動する変位装置と
を備えた装置を開示している。
この引例によれば、カセットは前記コンパートメント内
で停止上部材まで移動させられ、次いで前記変位装置に
よって第2の側方停止部材に対する4C動を横切って押
される。その結果、カセットは、l、tJ点としてその
縁部で固定される。
で停止上部材まで移動させられ、次いで前記変位装置に
よって第2の側方停止部材に対する4C動を横切って押
される。その結果、カセットは、l、tJ点としてその
縁部で固定される。
前記変位装置は、カセットの片側に係合するフィーラが
設けられている。カセットにおけるこの変位装置の肖接
によりこれらのフィーラが作動させられ、即ち、作動し
たフィーラはカセットの経さに関する情報を伝達する。
設けられている。カセットにおけるこの変位装置の肖接
によりこれらのフィーラが作動させられ、即ち、作動し
たフィーラはカセットの経さに関する情報を伝達する。
しかし、この装置は専ら長さの判定結果の提供が1つの
寸法しか識別しないので不充分であるという短所を木来
有している。更に、本装置は、カセットが裏返し位置で
装入される時、即ち約90°回転した時これを判定する
ことができない。
寸法しか識別しないので不充分であるという短所を木来
有している。更に、本装置は、カセットが裏返し位置で
装入される時、即ち約90°回転した時これを判定する
ことができない。
本発明の一般的な目的は従来技術の短所を回避すること
にある。
にある。
特に、本発明の目的は、正確な方法によるカセット寸法
ならびにカセットの位置の判定を可能にするフィルム・
カセットの装着および取外しのための装置を提供するこ
とである。
ならびにカセットの位置の判定を可能にするフィルム・
カセットの装着および取外しのための装置を提供するこ
とである。
上記目的および以下本願において明らかになる他の目的
と共に、本発明の1つの特徴は、フィルム赤カセット、
特にX線フィルム・カセットの装入及び取出しのための
装置にあり、その構成は、コンパートメントを画成しか
つカセットが装入されるコンパートメントの開口を有す
る前面を含むハウジングと、カセットを前記コンパート
メント内に移送しかつコンパートメントからカセットを
排出すだめの装置と、カセットの長さを識別してこれに
対応する実際の値を提供する第1の装置と、カセットの
巾を識別してこれに対応する実際の値を提供する第2の
装置と、前記第1と第2の識別装置の実際の値をカセッ
トの実際の寸法の記憶された公称値と比較するための装
置と、カセッ9− トからフィルムを取出しかつカセットに新しいフィルム
を装填するための装置とを含んでいる。
と共に、本発明の1つの特徴は、フィルム赤カセット、
特にX線フィルム・カセットの装入及び取出しのための
装置にあり、その構成は、コンパートメントを画成しか
つカセットが装入されるコンパートメントの開口を有す
る前面を含むハウジングと、カセットを前記コンパート
メント内に移送しかつコンパートメントからカセットを
排出すだめの装置と、カセットの長さを識別してこれに
対応する実際の値を提供する第1の装置と、カセットの
巾を識別してこれに対応する実際の値を提供する第2の
装置と、前記第1と第2の識別装置の実際の値をカセッ
トの実際の寸法の記憶された公称値と比較するための装
置と、カセッ9− トからフィルムを取出しかつカセットに新しいフィルム
を装填するための装置とを含んでいる。
前記の比較装置には、カセットの判定された寸法が伝送
され、この伝送された値をメモリーに記憶された公称値
と比較するコンピュータが設けられている。この比較の
結果によって、カセットは本装置から排出されるか、あ
るいは更に処理を行なうため解除される。第1の識別装
置は、前記開口に対して平行なコンパートメント内に配
置されカセットがこのコンパートメント内に装入される
時作動させられる制御ドラムを含んでいる。カセットが
大き過ぎる寸法の場合は、カセットは前記コンピュータ
により排出させられる。さもなければ、前記コンパート
メント内の変位装置が作動させられ、カセットの長さお
よび巾を判定するため、複数の第1の遮光装置および第
1の識別装置の突起部と共働し、また検出装置、複数の
第2の遮光装置および第2の識別装置の別の突起部と共
−1〇− 働する。
され、この伝送された値をメモリーに記憶された公称値
と比較するコンピュータが設けられている。この比較の
結果によって、カセットは本装置から排出されるか、あ
るいは更に処理を行なうため解除される。第1の識別装
置は、前記開口に対して平行なコンパートメント内に配
置されカセットがこのコンパートメント内に装入される
時作動させられる制御ドラムを含んでいる。カセットが
大き過ぎる寸法の場合は、カセットは前記コンピュータ
により排出させられる。さもなければ、前記コンパート
メント内の変位装置が作動させられ、カセットの長さお
よび巾を判定するため、複数の第1の遮光装置および第
1の識別装置の突起部と共働し、また検出装置、複数の
第2の遮光装置および第2の識別装置の別の突起部と共
−1〇− 働する。
本発明の別の特徴によれば、本装置はコンパートメント
内のカセットの位置の判定を許容しカセットにおける各
の凹部の1つとしか係合できない追跡ピンを含む第3の
識別装置を含んでいる。
内のカセットの位置の判定を許容しカセットにおける各
の凹部の1つとしか係合できない追跡ピンを含む第3の
識別装置を含んでいる。
追跡ビンがこの凹部と係合できる時にカセットは正確な
位置をとり、さもなければカセットはコンピュータによ
り排出させられる。
位置をとり、さもなければカセットはコンピュータによ
り排出させられる。
本発明による装置の提供によれば、カセットの寸法は各
長さおよび巾に従って判定され、また更にコンパートメ
ント内のカセットの不適正な位置が識別される。
長さおよび巾に従って判定され、また更にコンパートメ
ント内のカセットの不適正な位置が識別される。
本発明に対する特徴と考えられる新規な特徴については
、特に頭書の特許請求の範囲に記載されている。しかし
、その構造および作動方法の双方に関する本発明自体は
、その更に別の目的および長所と共に、以下の特定の実
施態様の記述を図面に関して照合することにより最もよ
く理解されよう。
、特に頭書の特許請求の範囲に記載されている。しかし
、その構造および作動方法の双方に関する本発明自体は
、その更に別の目的および長所と共に、以下の特定の実
施態様の記述を図面に関して照合することにより最もよ
く理解されよう。
第1図においては、内部にカセット・ステーション2が
配置されているハウジング1を有するXl!フィルム・
カセットの装着および取外しを行なうための装置が示さ
れている。このハウジング1は、四部4が設けられた前
方カバー3を有しておりこれから傾斜面が最も広くまた
最も大きなカセット寸法に対応する高さと巾を有する入
口部5まで延在している。この入口部5からは、底部7
と側壁面8とカバー壁面9により実質的に画成されて後
方に開口するコノパートメントロが延在している。この
コンパートメント6の後部は、マイクロスイッチ12が
突出する四部11が設けられた停止ドパ−1Oにより制
限されている。
配置されているハウジング1を有するXl!フィルム・
カセットの装着および取外しを行なうための装置が示さ
れている。このハウジング1は、四部4が設けられた前
方カバー3を有しておりこれから傾斜面が最も広くまた
最も大きなカセット寸法に対応する高さと巾を有する入
口部5まで延在している。この入口部5からは、底部7
と側壁面8とカバー壁面9により実質的に画成されて後
方に開口するコノパートメントロが延在している。この
コンパートメント6の後部は、マイクロスイッチ12が
突出する四部11が設けられた停止ドパ−1Oにより制
限されている。
コンパートメント6の底部7には、駆動される保持ロー
ラ15が前記底部の上方に数ミリメートルの空隙を以て
突出する複数の長手方向の間隙14が形成されている。
ラ15が前記底部の上方に数ミリメートルの空隙を以て
突出する複数の長手方向の間隙14が形成されている。
このローラ15は図示しない駆動部と連結されている。
入口部5と第1の支持ローラ15との間には、底部7に
設けられた更に別のスロット14内に制御ドラム16が
設けられている。この制御ドラム1Bは、その各々かば
ね要素18ヒに静置しかっばね要素18に向いた1つを
除いて全ての方向にブラケット19により固定されてい
る2本の支持軸17を有している。第1図から判るよう
に、ばね要素18は湾曲した板ばねの形状を有し、かつ
一端部がコンパートメントの底部7に対して固定され他
端部には遮光壁20のU字形の切欠きの1方の静置位置
に配置された突起部IElaが設けられている。同様に
、前記ドラム1Bの他の側は遮光壁20と共働するばね
要素18によって支持されている。制御ドラム1Bと入
口部5との間にはコンパートメントの底部7に更に別の
スロワ)21が形成され、その内部で側方の溝21aに
案内される滑子22が下降しそして入口部5の背後に図
示しない装置により上昇することができる。滑子22に
より、入口開口5は遮光するように閉鎖することができ
る。
設けられた更に別のスロット14内に制御ドラム16が
設けられている。この制御ドラム1Bは、その各々かば
ね要素18ヒに静置しかっばね要素18に向いた1つを
除いて全ての方向にブラケット19により固定されてい
る2本の支持軸17を有している。第1図から判るよう
に、ばね要素18は湾曲した板ばねの形状を有し、かつ
一端部がコンパートメントの底部7に対して固定され他
端部には遮光壁20のU字形の切欠きの1方の静置位置
に配置された突起部IElaが設けられている。同様に
、前記ドラム1Bの他の側は遮光壁20と共働するばね
要素18によって支持されている。制御ドラム1Bと入
口部5との間にはコンパートメントの底部7に更に別の
スロワ)21が形成され、その内部で側方の溝21aに
案内される滑子22が下降しそして入口部5の背後に図
示しない装置により上昇することができる。滑子22に
より、入口開口5は遮光するように閉鎖することができ
る。
簡単にするため、第1図ではカセット検出装13−
置、開口装置およびこれもまたコンパートメントに配置
されたフィルムの装入及び取出しを行なう装置の如きい
くつかの装置の図示が省かれていることに留意されたい
。
されたフィルムの装入及び取出しを行なう装置の如きい
くつかの装置の図示が省かれていることに留意されたい
。
第2図は、装入されたカセットの寸法を識別するため実
質的に設けられるこれらの要素を異なる斜視図で主とし
て示している。第1図に関して既に記述したこれらの各
部は同じ照合番号により第2図に示されている。更に、
コンパートメント内に設けられているが本発明と関連を
持たないこれらの部分が省略されていることに留意され
たい。
質的に設けられるこれらの要素を異なる斜視図で主とし
て示している。第1図に関して既に記述したこれらの各
部は同じ照合番号により第2図に示されている。更に、
コンパートメント内に設けられているが本発明と関連を
持たないこれらの部分が省略されていることに留意され
たい。
挿入凹部4の反対側には、バー13に固定されたスイッ
チ12が設けられている。このバー13の両側には、そ
の片側しか完全に示されない解除装置27が配置されて
いる。この解除装置27は、相互に連結された2つのブ
ロック28を有し、ブロック28間に配置されかつU字
形のベアリング29の軸部の間でバー13上に運動可能
に配置されたU字形ベアリ14− ング29を有し、カセ−/ )に面する側に波形部分が
設けられた揺動子30が支持されている。揺動子30の
下方には、ブロック28間に摺動可能な喫部31が配置
されている。この僕部31は、托動子30が図示しない
ばねに抗して反時計方向に枢動可能であるように揺動子
30の傾剰面と共働する。その結果、揺動子30の波形
部分は、カセットの固定滑子に設けられた各波形部分と
係合することができる。この係合状態が生じると直ちに
、ベアリング28はカセットを解除するためバー13に
沿って移動される。
チ12が設けられている。このバー13の両側には、そ
の片側しか完全に示されない解除装置27が配置されて
いる。この解除装置27は、相互に連結された2つのブ
ロック28を有し、ブロック28間に配置されかつU字
形のベアリング29の軸部の間でバー13上に運動可能
に配置されたU字形ベアリ14− ング29を有し、カセ−/ )に面する側に波形部分が
設けられた揺動子30が支持されている。揺動子30の
下方には、ブロック28間に摺動可能な喫部31が配置
されている。この僕部31は、托動子30が図示しない
ばねに抗して反時計方向に枢動可能であるように揺動子
30の傾剰面と共働する。その結果、揺動子30の波形
部分は、カセットの固定滑子に設けられた各波形部分と
係合することができる。この係合状態が生じると直ちに
、ベアリング28はカセットを解除するためバー13に
沿って移動される。
カセットのカバーを開きそして持上げるため、コンパー
トメント6の各側にはカバー23の下方でカセットの各
四部と係合するフック32が設けられている。このフッ
ク32の一方は、制御ドラム1Bに平行に延在する軸3
3の周囲に枢動可能な枢動板34に取付けられている。
トメント6の各側にはカバー23の下方でカセットの各
四部と係合するフック32が設けられている。このフッ
ク32の一方は、制御ドラム1Bに平行に延在する軸3
3の周囲に枢動可能な枢動板34に取付けられている。
反対側のフック32は、軸33の周囲に枢動可能な摺動
板35に対して固定され、保持ローラ15に沿って枢動
板34の方に摺動可能である。軸33と板35間の連結
は、この板35が一方では軸33周囲に摺動できるよう
に、また他方ではこの軸の回転遅動と同時に枢動できる
ように設けられている。
板35に対して固定され、保持ローラ15に沿って枢動
板34の方に摺動可能である。軸33と板35間の連結
は、この板35が一方では軸33周囲に摺動できるよう
に、また他方ではこの軸の回転遅動と同時に枢動できる
ように設けられている。
両方の板34と35に対して平行に配置された壁面板3
B、37は、各解除装置27に連結されかつこれを介し
て軸33が案内されるように配置されている。
B、37は、各解除装置27に連結されかつこれを介し
て軸33が案内されるように配置されている。
更に、壁面板36.37は、以下に記述するように底部
に沿ってそれぞれ運動するように図示しない装置によっ
て案内される。
に沿ってそれぞれ運動するように図示しない装置によっ
て案内される。
壁面板37は、共に八−13に沿って移動できるように
摺動板35と共働する。摺動板35および壁面板37と
一緒に、解除装置27は矢印38の方向に摺動され、こ
れによりカセットの異なる寸法が考慮に入れられている
。
摺動板35と共働する。摺動板35および壁面板37と
一緒に、解除装置27は矢印38の方向に摺動され、こ
れによりカセットの異なる寸法が考慮に入れられている
。
壁面板37にはフック32の付近の四部に検出ビン39
が配置されており、このピン39はマイクロスイッチ4
0と共働する。カセットが装入されると、この検出ピン
39はカセットの特定の四部67と係合し、従ってカセ
ットの一ト下および前縁部および後縁部に対する適止な
位置を識別する。
が配置されており、このピン39はマイクロスイッチ4
0と共働する。カセットが装入されると、この検出ピン
39はカセットの特定の四部67と係合し、従ってカセ
ットの一ト下および前縁部および後縁部に対する適止な
位置を識別する。
カセット寸法の識別は、以下に記述する手段によって行
なわれる。摺動板35、壁面板37および解除装置27
は摺動装置41の一部であり、この装置には更に形状的
に適当な場所に突起部42が設けられ、この突起部42
は矢印38の方向にも同様に移動することができる。こ
の突起部42の運動経路に沿って、複数の遮光壁43a
〜43eがいくつかの場所に配置されている。これら遮
光壁43a−43eは、各場所が1つのカセットの長さ
の実際寸法と対応するように配置されている。このこと
は、突起部42が例えば遮光壁43cと共働する時、カ
セットの既知の長さの実際寸法を表わすが、いくつかの
巾を有することができることを意味している。
なわれる。摺動板35、壁面板37および解除装置27
は摺動装置41の一部であり、この装置には更に形状的
に適当な場所に突起部42が設けられ、この突起部42
は矢印38の方向にも同様に移動することができる。こ
の突起部42の運動経路に沿って、複数の遮光壁43a
〜43eがいくつかの場所に配置されている。これら遮
光壁43a−43eは、各場所が1つのカセットの長さ
の実際寸法と対応するように配置されている。このこと
は、突起部42が例えば遮光壁43cと共働する時、カ
セットの既知の長さの実際寸法を表わすが、いくつかの
巾を有することができることを意味している。
カセットの長さの識別即ちX軸方向の識別について説明
した後、カセットの巾方向の識別即ちY軸方向の識別に
ついて記述する。固定された唯一17− の枢動可能な板34と共働するのは、本質的には水乎方
向に配置された板44aとこの板44aから垂直方向に
下垂した測定用フック45からなる検出装置44である
。この検出装置44は、カセットの送り即ち排出方向4
8において板34に対して図示しない手段により運動可
能であり、更に、制御ドラム16に対し平行に延在する
軸47の周囲に図示しない手段により小さな角度で枢動
可能に取付けられている。また、この検出装置44には
、板34に対して取付けられたいくつかの遮光壁49a
−49dを46の方向に検出装置44の摺動経路上を通
過する突起部48が設けられている。
した後、カセットの巾方向の識別即ちY軸方向の識別に
ついて記述する。固定された唯一17− の枢動可能な板34と共働するのは、本質的には水乎方
向に配置された板44aとこの板44aから垂直方向に
下垂した測定用フック45からなる検出装置44である
。この検出装置44は、カセットの送り即ち排出方向4
8において板34に対して図示しない手段により運動可
能であり、更に、制御ドラム16に対し平行に延在する
軸47の周囲に図示しない手段により小さな角度で枢動
可能に取付けられている。また、この検出装置44には
、板34に対して取付けられたいくつかの遮光壁49a
−49dを46の方向に検出装置44の摺動経路上を通
過する突起部48が設けられている。
この検出装置44には更に、その一端部52が遮光壁5
3を通過しかつその他端部が図示しないばねによって反
時計方向に移動される枢着レバー51を有するフィルム
検出装M50が設けられている。
3を通過しかつその他端部が図示しないばねによって反
時計方向に移動される枢着レバー51を有するフィルム
検出装M50が設けられている。
バー13に対して平行に配置された移送ローラ対55が
コンパートメント6の外側に配置されているが、その目
的については以下に説明することにす18− 第4図を参照して、第2図に示される如き装置の作用モ
ードについて記述スル。
コンパートメント6の外側に配置されているが、その目
的については以下に説明することにす18− 第4図を参照して、第2図に示される如き装置の作用モ
ードについて記述スル。
カセット23が開[14を介してコンパートメント6内
に装入される時、制御ドラム16が作動される。制御ド
ラム16の作動と同時に、保持ローラ15に対する図示
しない駆動部がONに切換えられ、従ってローラ15は
カセットがバー13の方に移動されるような方向に回転
する。バー13上に設けられたスイッチ12が作動ぎれ
ると同時に、ローラ15に対する駆動部がOFFに切換
えられる。この位置において、制御ドラム16もまたO
FFに切換えられなければならない。しかし、制御ドラ
ム16がなお作動中である場合には、このことは大きす
ぎるカセット即ち大きな要素がコンパートメント6内に
装入されたことを意味し、このため既知の寸法を表わさ
ない。個々の検出要素およびフイーラ間にこの接続状態
を生じ、コンピュータ56においてチェックされる。そ
の結果スイッチ12および制御ドラム18が作動させら
れると、保持ローラ15の駆動部はコンピュータによっ
て反転され、カセットはコンパートメント6から排出さ
れる。しかし、スイッチ12のみが作動させられる場合
には、保持ローラ15の駆動部はOFFに切換えられ、
摺動ゲートの蓋部22が閉鎖され、摺動装置41に対す
る図示しない駆動部が始動される。38の方向への摺動
板35の運動により、カセットが壁面34に当って1ト
まるまでこの壁面の方に移動され、遮光壁49a〜49
dの下方に配置される。摺動板35のこの端部位置にお
いては、突起部42が遮光壁43の1つにの中にあるか
、かあるいはその中にない。この突起部42が遮光壁4
3a〜43eの1つと保合関係にない場合には、コンピ
ュータ58が「未知の寸法」を識別し、その結果、カセ
ットを排出するため前述の順序で逆の駆動部により要素
41,22.15を作動する。しかし、突起部42が遮
光壁43a〜43eの1つと保合状態にある場合は、カ
セットのある長さに対応する各X値がメモリー57に記
憶された値と比較される。
に装入される時、制御ドラム16が作動される。制御ド
ラム16の作動と同時に、保持ローラ15に対する図示
しない駆動部がONに切換えられ、従ってローラ15は
カセットがバー13の方に移動されるような方向に回転
する。バー13上に設けられたスイッチ12が作動ぎれ
ると同時に、ローラ15に対する駆動部がOFFに切換
えられる。この位置において、制御ドラム16もまたO
FFに切換えられなければならない。しかし、制御ドラ
ム16がなお作動中である場合には、このことは大きす
ぎるカセット即ち大きな要素がコンパートメント6内に
装入されたことを意味し、このため既知の寸法を表わさ
ない。個々の検出要素およびフイーラ間にこの接続状態
を生じ、コンピュータ56においてチェックされる。そ
の結果スイッチ12および制御ドラム18が作動させら
れると、保持ローラ15の駆動部はコンピュータによっ
て反転され、カセットはコンパートメント6から排出さ
れる。しかし、スイッチ12のみが作動させられる場合
には、保持ローラ15の駆動部はOFFに切換えられ、
摺動ゲートの蓋部22が閉鎖され、摺動装置41に対す
る図示しない駆動部が始動される。38の方向への摺動
板35の運動により、カセットが壁面34に当って1ト
まるまでこの壁面の方に移動され、遮光壁49a〜49
dの下方に配置される。摺動板35のこの端部位置にお
いては、突起部42が遮光壁43の1つにの中にあるか
、かあるいはその中にない。この突起部42が遮光壁4
3a〜43eの1つと保合関係にない場合には、コンピ
ュータ58が「未知の寸法」を識別し、その結果、カセ
ットを排出するため前述の順序で逆の駆動部により要素
41,22.15を作動する。しかし、突起部42が遮
光壁43a〜43eの1つと保合状態にある場合は、カ
セットのある長さに対応する各X値がメモリー57に記
憶された値と比較される。
再び検出を行なうピン39がカセット23の各凹部67
と係合することができる場合には、摺動板35の摺動連
動と同時に検出ピン39もまたカセット内に挿入され、
従ってコンパートメント6内のカセット23の適正な位
置が確認され、そしてカセットの寸法の測定が前述の方
法で実施される。しかし、例えばカバーが底部に面する
かあるいはカセットの後端部が最初に装入される如くカ
セットが不適正な方向で位置される場合、検出ピン39
は外側に押出され、マイクロスイッチ40を作動させる
。この状態はコンピュータにより記録され、この時コン
ピュータはカセットを排出するため前述のステップをト
リガーする。
と係合することができる場合には、摺動板35の摺動連
動と同時に検出ピン39もまたカセット内に挿入され、
従ってコンパートメント6内のカセット23の適正な位
置が確認され、そしてカセットの寸法の測定が前述の方
法で実施される。しかし、例えばカバーが底部に面する
かあるいはカセットの後端部が最初に装入される如くカ
セットが不適正な方向で位置される場合、検出ピン39
は外側に押出され、マイクロスイッチ40を作動させる
。この状態はコンピュータにより記録され、この時コン
ピュータはカセットを排出するため前述のステップをト
リガーする。
装置41の摺動運動の直後に、検出装置44もまた始動
され、この装置は軸47の周囲に反時計方向に枢動し、
従ってフック45がカセットの前進運動の領域に枢動さ
れる。この時、駆動装置44は方向4Bにおいてフック
45がカセットの後側に当接するま21− でカセットの方に移動される。その結果、カセットの巾
が判定される。検出装置44に対して連結された突起部
48が遮光壁49a〜49dの一方に配置される場合、
カセットの各側が認識されてメモリー57に対して伝達
される。さもなければもしこの突起部48が遮光壁の間
に配置される場合には、「使用不能な寸法」が判定され
、カセットが既に述べた方法で排出される。
され、この装置は軸47の周囲に反時計方向に枢動し、
従ってフック45がカセットの前進運動の領域に枢動さ
れる。この時、駆動装置44は方向4Bにおいてフック
45がカセットの後側に当接するま21− でカセットの方に移動される。その結果、カセットの巾
が判定される。検出装置44に対して連結された突起部
48が遮光壁49a〜49dの一方に配置される場合、
カセットの各側が認識されてメモリー57に対して伝達
される。さもなければもしこの突起部48が遮光壁の間
に配置される場合には、「使用不能な寸法」が判定され
、カセットが既に述べた方法で排出される。
メモリー57においては、識別されたXおよびY軸の値
が記憶された寸法値と比較され、得られた値に対応する
寸法が存在するかどうかの判定がなされる。
が記憶された寸法値と比較され、得られた値に対応する
寸法が存在するかどうかの判定がなされる。
本装置は、多くのカセットおよびフィルム寸法に適して
いる。しかし、貯蔵マガジン内には5つまたは6つのフ
ィルム寸法しか貯蔵できないので、コンピュータ56は
判定された寸法が再装填のため貯蔵マガジンに使用可能
であるかどうかをチェックすることができる。もしこれ
が妥当しない場合には、カセットは必ずしも排出される
とは−22= 限られず、本装置はオペレータに対して所要のフィルム
の存在しないことを表示する。カセットが単に取出され
なければならないフィルムを含んでいることが明らかに
考えられる。この場合、オペレータはカセッI・の排出
をトリガーする入力デスクにおけるキーを押すことがで
きる。
いる。しかし、貯蔵マガジン内には5つまたは6つのフ
ィルム寸法しか貯蔵できないので、コンピュータ56は
判定された寸法が再装填のため貯蔵マガジンに使用可能
であるかどうかをチェックすることができる。もしこれ
が妥当しない場合には、カセットは必ずしも排出される
とは−22= 限られず、本装置はオペレータに対して所要のフィルム
の存在しないことを表示する。カセットが単に取出され
なければならないフィルムを含んでいることが明らかに
考えられる。この場合、オペレータはカセッI・の排出
をトリガーする入力デスクにおけるキーを押すことがで
きる。
先端部54によりカセットの装填状態を判定するフィル
ム検出装置は、カセット内にフィルムが配置ぶれている
かどうかを同じ方法で表示することができる。もしそう
でなければ、この情報はオペレータに対して伝達され、
従ってカセットを装填するためキーを押すことができる
。
ム検出装置は、カセット内にフィルムが配置ぶれている
かどうかを同じ方法で表示することができる。もしそう
でなければ、この情報はオペレータに対して伝達され、
従ってカセットを装填するためキーを押すことができる
。
このような特殊な場合は別にして、カセットの正しい寸
法が判定された後通常の方法について記述する。最初に
解除装置27がトリガーされ、その結果揺動子30がカ
セットの固定用滑子と係合間係になり、次いで装置27
は図示しない手段によりバー13の中心部の方に移動さ
れる。1工動子30はこの位置に維持され、ハウジング
の底部にカセット底部を保持する。次いで、軸33が回
転させられ、これにより板34.35を枢動させ、従っ
てフック32がカセットのカバーを持」−げる。装入お
よび取出しの後、カセットは逆の方法により固定され、
既に述べたようにカセットを排出する過程がトリガされ
る。
法が判定された後通常の方法について記述する。最初に
解除装置27がトリガーされ、その結果揺動子30がカ
セットの固定用滑子と係合間係になり、次いで装置27
は図示しない手段によりバー13の中心部の方に移動さ
れる。1工動子30はこの位置に維持され、ハウジング
の底部にカセット底部を保持する。次いで、軸33が回
転させられ、これにより板34.35を枢動させ、従っ
てフック32がカセットのカバーを持」−げる。装入お
よび取出しの後、カセットは逆の方法により固定され、
既に述べたようにカセットを排出する過程がトリガされ
る。
第3図は、拡大された尺度で本発明によるフィルムの取
出しおよび装入の状態を示している。カセ・ントの底部
およびカバーは一部しか示されないが、1つの揺動子3
0の断面図が示されていることに留意されたい。第3図
の左側部分においては、前方端部が位置Iにおける図示
しないスイッチ12に当接した状態で、閉鎖されたカセ
ット23の前方部分が示されている。この位置において
、寸法の判定が行なわれる。この過程が終了後、揺動子
30により解除が行なわれて、カセットのカバー23a
がフック32によって持上げられる。この持上げの過程
は、カセットを矢印46の方向に装入および取出すロー
ラ対55に向けて連動させることにより保持される。こ
の連動は、板35.34間に配置されたカセットを壁面
板36.37と共に、またバー13上に取付けられた機
構全体をローラ55に対して46の方向に運動させる駆
動部6Gにより実施される。その結果、位置I■に達す
る。この位置においては、カバー23aもまた位置Hを
示す位置にあり、吸引装置60がカバー23と係合して
本願に記載のフィルム・シートを周知の方法で取出す。
出しおよび装入の状態を示している。カセ・ントの底部
およびカバーは一部しか示されないが、1つの揺動子3
0の断面図が示されていることに留意されたい。第3図
の左側部分においては、前方端部が位置Iにおける図示
しないスイッチ12に当接した状態で、閉鎖されたカセ
ット23の前方部分が示されている。この位置において
、寸法の判定が行なわれる。この過程が終了後、揺動子
30により解除が行なわれて、カセットのカバー23a
がフック32によって持上げられる。この持上げの過程
は、カセットを矢印46の方向に装入および取出すロー
ラ対55に向けて連動させることにより保持される。こ
の連動は、板35.34間に配置されたカセットを壁面
板36.37と共に、またバー13上に取付けられた機
構全体をローラ55に対して46の方向に運動させる駆
動部6Gにより実施される。その結果、位置I■に達す
る。この位置においては、カバー23aもまた位置Hを
示す位置にあり、吸引装置60がカバー23と係合して
本願に記載のフィルム・シートを周知の方法で取出す。
この吸引装置180はこのシートを案内ローラ73を介
して移送ローラ対65に移送し、このローラ対は第1の
方向に駆動yれ、偏向装置80の位置に従ってシートを
貯蔵部に至るローラ対58(図示の如し)もしくは現像
装置に導くローラ対58に対して直接移送する。コンピ
ュータ56において判定された寸法に対応して、新しい
シートが各貯蔵マガジン82から取出されて案内ローラ
74を介して移送ローラ対83.64に対して送られる
。
して移送ローラ対65に移送し、このローラ対は第1の
方向に駆動yれ、偏向装置80の位置に従ってシートを
貯蔵部に至るローラ対58(図示の如し)もしくは現像
装置に導くローラ対58に対して直接移送する。コンピ
ュータ56において判定された寸法に対応して、新しい
シートが各貯蔵マガジン82から取出されて案内ローラ
74を介して移送ローラ対83.64に対して送られる
。
露出されたフィルム・シートがカセットから取出されて
ローラ対55を通過した後、ローラ対55の一25= 回転連動は反転され、カセット23は側壁面および八−
13と共に駆動要素即ち移送要素8Bによって位置II
Iに移動される。第3図から判るように、位置IIIに
おいては、揺動子30はなおりセット底部に対して押圧
してカセットを保持している。この位置においては、保
存マガジン62から取出された新しいシートがカセット
底部に沿ってカセット底部とカバーの間の蝶番部分に向
けてシートの前縁部を運動させることにより、カセット
内に装入され、ここで最終的にシートの後端部が下方の
移送ローラ55からカセットの内側に落下する。
ローラ対55を通過した後、ローラ対55の一25= 回転連動は反転され、カセット23は側壁面および八−
13と共に駆動要素即ち移送要素8Bによって位置II
Iに移動される。第3図から判るように、位置IIIに
おいては、揺動子30はなおりセット底部に対して押圧
してカセットを保持している。この位置においては、保
存マガジン62から取出された新しいシートがカセット
底部に沿ってカセット底部とカバーの間の蝶番部分に向
けてシートの前縁部を運動させることにより、カセット
内に装入され、ここで最終的にシートの後端部が下方の
移送ローラ55からカセットの内側に落下する。
ローラ対55は、新しいフィルム−シートもまた胃なる
貯蔵マガジンにより提供することができることを示して
いる。
貯蔵マガジンにより提供することができることを示して
いる。
カセットの異なる位置の提供により1位置IIにおいて
は、吸引装置はカセットと比較的容易に係合させること
ができるが、さもなければこれは位置IIIにおいては
困難でなろう。位置IIIにおいては、フィルム・シー
トはカセット内に正確に落26− 下する。位置IIにおいては、シートがカセット縁部な
越えて捕捉されるおそれがある。
は、吸引装置はカセットと比較的容易に係合させること
ができるが、さもなければこれは位置IIIにおいては
困難でなろう。位置IIIにおいては、フィルム・シー
トはカセット内に正確に落26− 下する。位置IIにおいては、シートがカセット縁部な
越えて捕捉されるおそれがある。
フィルムの挿入の後、駆動部即ち移送要素66の方向が
反転され、その結果カセットが位置IIから位NIへ移
動され、ここでカバー23aの固定が行なわれる。
反転され、その結果カセットが位置IIから位NIへ移
動され、ここでカバー23aの固定が行なわれる。
本発明の一変更例によれば、遮光壁の列43a〜43e
、49a〜49dの代りにディスク68が設けられてい
る。このディスク68は、検出部材の連動のための駆動
部72と関連している。第5図においては、摺動板35
が検出部材として示され、これは駆動部72のベルト駆
動部と堅く連結されている。
、49a〜49dの代りにディスク68が設けられてい
る。このディスク68は、検出部材の連動のための駆動
部72と関連している。第5図においては、摺動板35
が検出部材として示され、これは駆動部72のベルト駆
動部と堅く連結されている。
ディスク68」二には、予め定めた距離に遮光壁69に
より検出することができる割出し部70が配置されてい
る。この遮光壁89は、カウンタ71と関連しており、
その出力がコンピュータ58に導かれている。
より検出することができる割出し部70が配置されてい
る。この遮光壁89は、カウンタ71と関連しており、
その出力がコンピュータ58に導かれている。
作動中、カウンタ71が遮光壁68において通過する割
出し部70をカウントする。第5図から判るように、摺
動板35の運動の終りに遮光壁69内の割出し部70を
判定するため、遮光壁88はまた直接コンピュータ5B
に接続されている。その結果、前記検出部材の実際の位
置が前に述べた同じ方法によって判定することができる
。明らかなように、検出装置44は同じように形成する
ことができる。
出し部70をカウントする。第5図から判るように、摺
動板35の運動の終りに遮光壁69内の割出し部70を
判定するため、遮光壁88はまた直接コンピュータ5B
に接続されている。その結果、前記検出部材の実際の位
置が前に述べた同じ方法によって判定することができる
。明らかなように、検出装置44は同じように形成する
ことができる。
前述の要素の各々は、またはこれを2つ以−ヒー緒にす
れば、前述の形式のものとは異なるフィルム舎カセット
の装入および取出しのための他の形式の装置において有
効な用途を見出すことができることは理解されるであろ
う。
れば、前述の形式のものとは異なるフィルム舎カセット
の装入および取出しのための他の形式の装置において有
効な用途を見出すことができることは理解されるであろ
う。
本発明についてはフィルム・カセットの装着および取外
しのための装置において実施するものとして記し示・し
たが、本発明の主旨から全く逸脱することなく種々の変
更例および構造上の変更が可能であるから、本願に示し
た詳細に限定する意図はない。
しのための装置において実施するものとして記し示・し
たが、本発明の主旨から全く逸脱することなく種々の変
更例および構造上の変更が可能であるから、本願に示し
た詳細に限定する意図はない。
従って、上記の内容は、これ以上の分析を挨たずして、
従来技術の見地から本発明の一般的もしく特定の特質を
構成する諸特徴を割愛することなく、今日の技術を適用
することにより種々の用途において他に容易に適用し得
るものである本発明の主旨を余すところなく示すもので
ある。
従来技術の見地から本発明の一般的もしく特定の特質を
構成する諸特徴を割愛することなく、今日の技術を適用
することにより種々の用途において他に容易に適用し得
るものである本発明の主旨を余すところなく示すもので
ある。
第1図はx1jフィルム・カセットの着脱のための装置
のカセ−/ )供給ステーションを示す部分断面斜視図
、第2図はカセット寸法を識別するための検出装置を示
す第1図におけるカセット供給ステーションの斜視図、
第3図は装填および増出しステーションを示す断面図、
第4図は第1図乃至第3図による検出装置の電気的接続
を示すブロック図、および第5図は検出装置の第2の実
施態様を示す概略図である。 1・・・ハウジング、2・・・カセット・ステーション
、3・・・前方カバー、4・・・開口、5・・・入口部
、6・・・コンパートメント、7・・・底部、8・・・
側壁面、9・・・カバー壁面、10・・・停止バー、1
1・・・凹部、12・・・マイクロスイー2チ、13・
・・バー、14・・・間隙、15・・・支28− 持ローラ、16・・・制御ドラム、17・・・支持軸、
18・・・ばね要素、19・・・ブラケット、20・・
・遮光壁、21・・・スロット、22・・・滑子、23
・・・カバー、27・・・解除装置、28・・・ブロッ
ク、29・・・ベアリング、30・・・揺動子、31・
・・梗部、32・・・フック、33・・・軸心、34・
・・枢動板、35・・・摺動板、38.37・・・壁面
板、38・・・検出ピン、40・・・マイクロスイッチ
、41・・・摺動装置、42・・・突起部、43・・・
遮光壁、44・・・検出装置、45・・・測定用フック
、47・・・軸、48・・・突起部、50・・・フィル
ム検出装置、51・・・枢着レバー、53・・・遮光壁
、55・・・伝送ローラ対、56・・・コンピュータ、
57・・・メモリー、58.59・・・ローラ対、80
・・・吸引装置、82・・・貯蔵マガジン、65・・・
伝達ローラ対、6B、72・・・駆動部、87・・・凹
部、68・・・ディスク、B8・・・遮光壁、70・・
・割出し部、71・・・カウンタ、73.74・・・案
内ローラ。 特許出願人 アグファーゲヴエルト・アクチェン−30
=
のカセ−/ )供給ステーションを示す部分断面斜視図
、第2図はカセット寸法を識別するための検出装置を示
す第1図におけるカセット供給ステーションの斜視図、
第3図は装填および増出しステーションを示す断面図、
第4図は第1図乃至第3図による検出装置の電気的接続
を示すブロック図、および第5図は検出装置の第2の実
施態様を示す概略図である。 1・・・ハウジング、2・・・カセット・ステーション
、3・・・前方カバー、4・・・開口、5・・・入口部
、6・・・コンパートメント、7・・・底部、8・・・
側壁面、9・・・カバー壁面、10・・・停止バー、1
1・・・凹部、12・・・マイクロスイー2チ、13・
・・バー、14・・・間隙、15・・・支28− 持ローラ、16・・・制御ドラム、17・・・支持軸、
18・・・ばね要素、19・・・ブラケット、20・・
・遮光壁、21・・・スロット、22・・・滑子、23
・・・カバー、27・・・解除装置、28・・・ブロッ
ク、29・・・ベアリング、30・・・揺動子、31・
・・梗部、32・・・フック、33・・・軸心、34・
・・枢動板、35・・・摺動板、38.37・・・壁面
板、38・・・検出ピン、40・・・マイクロスイッチ
、41・・・摺動装置、42・・・突起部、43・・・
遮光壁、44・・・検出装置、45・・・測定用フック
、47・・・軸、48・・・突起部、50・・・フィル
ム検出装置、51・・・枢着レバー、53・・・遮光壁
、55・・・伝送ローラ対、56・・・コンピュータ、
57・・・メモリー、58.59・・・ローラ対、80
・・・吸引装置、82・・・貯蔵マガジン、65・・・
伝達ローラ対、6B、72・・・駆動部、87・・・凹
部、68・・・ディスク、B8・・・遮光壁、70・・
・割出し部、71・・・カウンタ、73.74・・・案
内ローラ。 特許出願人 アグファーゲヴエルト・アクチェン−30
=
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フィルム串カセット、特にX線フィルム・カセット
の装入および取出しを行なうための装置において、コン
パートメントを画成し、前記カセットが装入される前記
コンパートメントに対する開口を有する前面を含むハウ
ジングと、 前記コンパートメント内へカセットを移動させかつ該コ
ンパートメントからカセットを排出する装置と; 前記カセットの長さを識別してその対応する実際の値を
提供する第1の装置と。 前記第1及び第2の識別装置の実際の値をカセットの実
際の寸法を表わす記憶された公称値と比較する装置と、 前記比較装置により提供される比較結果に従って、前記
カセットからフィルムを取出しかつ該カセットに新しい
フィルムを装入する装置とを含むことを特徴とする装置
。 2、前記コンパートメント内のカセットの位置を識別す
るための第3の装置を更に含む特許請求の範囲第1項記
載の装置。 3、前記カセットが前記コンパートメント内に配置され
る時前記ハウジングのコンパートメントの遮光閉鎖を行
なう装置を更に含む特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、前記比較装置がコンピュータと、前記カセットの実
際の寸法を記憶しかつ前記コンピユー夕と1’!l?l
するメモリーとを含み、該コンピュータが、実際の値が
前記メモリーに含まれている如き公称値の1つと対応し
ないことを判定する時、信号「不適正な寸法」を生じる
特許請求の範囲第2項記載の装置。 5、前記第1の識別装置が、前記コンパートメント内の
開口と平行に延在し、該開口内へのカセットの装入と同
時に作動される制御ドラムを含み、該制御ドラムは、装
入されたカセットが長過ぎる寸法のとき、作動状態を保
ち、これにより前記比較装置がカセットの排出のため移
動装置を反転せしめる特許請求の範囲第1項記載の装置
。 6、前記ハウジングが前記開口に対して直角に配置され
かつ前記コンパートメント内に延在する側板を収容し、
前記第1の識別装置が更に、前記制御ドラムがOFFに
なる時作動されかつ前記カセ・ントを定置するため前記
側板に向けて前記カセットの装入方向を横切るように運
動可能な摺動部材を有する変位装置と、該摺動部材の横
断運動に対して乎行に配置され、かつその各々がカセッ
トの予め定めた長さに対応する1つの場所に配置された
複数の第1の遮光装置と、前記摺動部材がカセットを前
記側板の方に移動する時カセットと共に連動可能であり
、かつカセットが予め定めた長さと対応するかどうかを
判定するように複数の前記第1の遮光装置と共働する第
1の突起部とを有する特許請求の範囲第5項記載の装置
。 7、前記第2の識別装置が、前記カセットの装入方向に
運動可能でありかつカセットの装入運動経路に関して出
入りするように枢動可能である検出装置と、前記カセッ
トの装入方向に沿って配置されかつその各々がカセッ;
・の予め定めた巾と対応する1つの場所に配置された複
数の第2の遮光装置と、前記検出装置上にこれと共に運
動可能に配置された第2の突起部とを含み、該第2の突
起部が、前記カセットが予め定めた巾であるかどうかを
判定するため複数の第2の遮光装置と共働する特許請求
の範囲第1項記載の装置。 8、前記変位装置と、前記遮光閉鎖装置と、前記移送装
置が、前記コンピュータが信号「不適正な寸法」を判定
する時逆の駆、動状態に置かれる特許請求の範囲第4項
記載の装置。 9、前記第3の識別装置が、前記カセットが前記コンパ
ートメント内の適正な位置を有するかどうかを判定する
ためカセットの予め定めた四部と共働する追跡ピンを含
み、前記コンピュータが、前記追跡ピンが前記四部と保
合可能でない時カセットの排出を行なう特許請求の範囲
第4項記載の装置。 10、前記カセットがフィルムを含んでいるかどうかを
判定するフィルム検出装置を更に含み、該フィルム検出
装置がフィルムがカセットに存在しない持前記コンピュ
ータに対して信号を送出し、該コンピュータがこの時警
報および(または)停+1信号を生じる特許請求の範囲
第4項記載の装置。 11、前記フィルム検出装置が一端部と先端部として開
発された他の端部を有する枢動可能なレバーと、該枢動
0■能なレバーの端部と共働する遮光装置とを有する特
許請求の範wJ第】0項記載の装置。 12、前記ハウジングが前記開口に対して直角に配置さ
れかつ前記コンパートメント内に延在する側板を収容し
、前記第1の識別装置が更に、=5− 前記制御ドラムがOFFになった時作動し、かつ前記カ
セットを定置するため前記側板に向けてカセットの装入
方向を横切る方向に運動可能な摺動部材を有する変位装
置と。 ディスク上の予め定めた場所に配置された割出しマーク
が設けられ、かつ前記前記摺動部材の横方向の運動と対
応して回転可能である第1の割出しディスクと、 前記割出しディスクと共働する遮光装置と、前記摺動部
材がカセットの長さを識別するため前記側板に向けて横
方向に運動される時、該遮光装置により記録される如き
通過した割出しマークをカウントするカウンタとを含む
特許請求の範囲第5項記載の装置。 13、前記第2の識別装置が前記カセットの装入方向に
運動可能であり、かつ前記カセットの装入運動経路に関
して出入りするように枢動可能である検出装置と、前記
ディスクにおける予め定めた場所に配置された割出しマ
ークが設けられ、かつ前6一 記検出装置の運動と対応するように回転可能である第2
の割出しディスクと、該第2の割出しディヌクと共働す
るする遮光装置と、前記検出装置が前記力セントの巾を
識別するため運動させられる時、前記遮光装置により記
録される如き通過した浄1出しマークをカウントするカ
ウンタとを含む特許請求の範囲第1xf4記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3232187A DE3232187C2 (de) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | Vorrichtung zum Be- und Entladen von Röntgen-Filmkassetten |
DE32321872 | 1982-08-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964834A true JPS5964834A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=6172029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156558A Pending JPS5964834A (ja) | 1982-08-30 | 1983-08-29 | フイルム・カセツト、特にx線フイルム・カセツトの装入および取出しを行う装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4590738A (ja) |
EP (1) | EP0104419B1 (ja) |
JP (1) | JPS5964834A (ja) |
DE (1) | DE3232187C2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3533954A1 (de) * | 1985-09-24 | 1987-03-26 | Agfa Gevaert Ag | Automatisch be- und entladbare roentgenfilmkassette und hierfuer geeignetes roentgenfilmkassettenbe- und -entladegeraet |
DE3533953A1 (de) * | 1985-09-24 | 1987-04-02 | Agfa Gevaert Ag | Automatisch be- und entladbare roentgenfilmkassette und hierfuer geeignetes roentgenkassettenbe- und -entladegeraet |
DE3610659C1 (de) * | 1986-03-29 | 1987-03-26 | Agfa Gevaert Ag | Roentgenblattfilmkassettenent- und -beladegeraet |
DE3610660C1 (de) * | 1986-03-29 | 1987-04-16 | Agfa Gevaert Ag | Roentgenblattfilmkassetten-Beladegeraet |
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