JPS5964736A - 鋳物用アルミニウム合金 - Google Patents
鋳物用アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPS5964736A JPS5964736A JP17440382A JP17440382A JPS5964736A JP S5964736 A JPS5964736 A JP S5964736A JP 17440382 A JP17440382 A JP 17440382A JP 17440382 A JP17440382 A JP 17440382A JP S5964736 A JPS5964736 A JP S5964736A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- casting
- heat treatment
- oxide film
- aluminum alloy
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱処理時における着色がなく、合金溶解時の
酸化膜(すなわち滓)の発生が著しく少ない鋳物用アル
ミニウム合金に関する。
酸化膜(すなわち滓)の発生が著しく少ない鋳物用アル
ミニウム合金に関する。
従来、sbを含むAtAt−8t−系合金(JISAC
4C、AC4A等)は鋳造性、改良持続性が良好で、熱
処理により優れた靭性と強度を示すこと等から、各種産
業部品等に広く使用されている。しかし、この合金は、
Sbを含まない通常のAt −St −Mg系合金に比
べると、高温の酸化雰囲気中で熱処理すると鋳肌が酸化
されて黒色化する。また、溶解時における酸化膜の生成
量が多いためにメタル損失が大きい点が不利であった0 本発明は、前述の問題点を解決するものであって、Si
6〜10%、Mg 0.2〜0.8%、Sb O,1
〜02%、Be O,002〜0.010%、Ca O
,01〜0.07%、残部アルミニウムと不可避的な不
純物よりなる鋳物用アルミニウム合金、及びさらに前記
の合金にMn 0.1〜0.5 %添加した鋳物用アル
ミニウム合金を提供することを目的とする。
4C、AC4A等)は鋳造性、改良持続性が良好で、熱
処理により優れた靭性と強度を示すこと等から、各種産
業部品等に広く使用されている。しかし、この合金は、
Sbを含まない通常のAt −St −Mg系合金に比
べると、高温の酸化雰囲気中で熱処理すると鋳肌が酸化
されて黒色化する。また、溶解時における酸化膜の生成
量が多いためにメタル損失が大きい点が不利であった0 本発明は、前述の問題点を解決するものであって、Si
6〜10%、Mg 0.2〜0.8%、Sb O,1
〜02%、Be O,002〜0.010%、Ca O
,01〜0.07%、残部アルミニウムと不可避的な不
純物よりなる鋳物用アルミニウム合金、及びさらに前記
の合金にMn 0.1〜0.5 %添加した鋳物用アル
ミニウム合金を提供することを目的とする。
本発明の合金における各成分組成の限定理由は次の通り
である。
である。
81は流動性を向上させるために6%以上添加すると好
結果が得られるが、10%を越えると靭性を低下させる
ので、6〜10%が適当である。
結果が得られるが、10%を越えると靭性を低下させる
ので、6〜10%が適当である。
Mgは熱処理によりMg2 S iを析出させ強度を高
める効果を有し、そのために0.2%以上添加するが、
0.8%を越えると靭性を低下させるので、0.2〜0
.8%が好適である。
める効果を有し、そのために0.2%以上添加するが、
0.8%を越えると靭性を低下させるので、0.2〜0
.8%が好適である。
sbは合金中の共晶Siを微細化する性質を有し、0.
1%より少ないとその効果が不十分であり、また0、2
%より多量添加してもその効果の向上は望めず、むしろ
機械的性質や耐食性が低下するため、0,1〜0.2%
が好適である。
1%より少ないとその効果が不十分であり、また0、2
%より多量添加してもその効果の向上は望めず、むしろ
機械的性質や耐食性が低下するため、0,1〜0.2%
が好適である。
Beは溶湯酸化を抑制するのに著しい効果がある。0.
002%より少ないとその効果が不十分であり、また0
、010%より多量添加してもその効果の向上は余り望
めないので、0.002〜0.010%が適当である。
002%より少ないとその効果が不十分であり、また0
、010%より多量添加してもその効果の向上は余り望
めないので、0.002〜0.010%が適当である。
Caは、前記組成範囲のBeと共存すること罠より、s
bを含むAtAt−8t−系合金(JISAC4e、
AC4A等)に特有な熱処理時の着色を抑制し、金属光
沢を与える。0.01%より少ないとその効果は不十分
であり、また0、07%より多いと金属光沢が得られな
くなるために、001〜0.07%が適当である。ht
−] −Mg、H合金に上記組成範囲のCa又はBe
を単独添加した場合は熱処理時の着色を抑制できない。
bを含むAtAt−8t−系合金(JISAC4e、
AC4A等)に特有な熱処理時の着色を抑制し、金属光
沢を与える。0.01%より少ないとその効果は不十分
であり、また0、07%より多いと金属光沢が得られな
くなるために、001〜0.07%が適当である。ht
−] −Mg、H合金に上記組成範囲のCa又はBe
を単独添加した場合は熱処理時の着色を抑制できない。
Caを単独添加した場合、熱処理後に金属光沢が得られ
ず、またBeを単独添加した場合、鋳造後において鋳肌
が着色する。
ず、またBeを単独添加した場合、鋳造後において鋳肌
が着色する。
Mnは特許請求の範囲第1項記載の合金のvJa性をさ
らに向上させる効果を有する。0.1%より少ないとそ
の効果が不十分であり、また0、5%より多く添加する
と靭性が低下するので、0.1〜0.5%が適当である
。
らに向上させる効果を有する。0.1%より少ないとそ
の効果が不十分であり、また0、5%より多く添加する
と靭性が低下するので、0.1〜0.5%が適当である
。
本発明において、鋳物の結晶粒を微細化し、その機械的
性質を改善するために、さらにTtを中に不純物として
不可避的に含有される成分である。
性質を改善するために、さらにTtを中に不純物として
不可避的に含有される成分である。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1
第1表は鋳造後及び熱処理後の鋳肌の色を示す。各種組
成の合金を750℃で、離型剤を塗った鋳型′fr:3
00℃に加熱して鋳造した。熱処理は、空気雰囲気の調
質炉で、530℃にて811 [KJ行った。鋳肌の着
色状況は8段階の評jlliにて行った。
成の合金を750℃で、離型剤を塗った鋳型′fr:3
00℃に加熱して鋳造した。熱処理は、空気雰囲気の調
質炉で、530℃にて811 [KJ行った。鋳肌の着
色状況は8段階の評jlliにて行った。
従来合金111−2、lll−3で番j、従来合金■−
1と異なり、熱処理後鋳肌は着色する。木兄IJJ合金
1−1ないしI−4は鋳造後、熱処理後も金属光沢を示
す。比較合金番は、ll−2を除き、鋳造後、熱処理後
の両方、あるし)番ま熱処理後において着色する0 (本頁以下余白) 実施例2 第2表に示す組成の合金を溶解保持したときの酸化によ
る重量増力1を第1図に示す。従来合金の中でも3bを
含む合金1−5、+11−6は重量増加が大きいが、本
発明合金1−5は溶湯の酸化が著しく抑制されているこ
とが判る。試験は熱天秤を用いて行った。
1と異なり、熱処理後鋳肌は着色する。木兄IJJ合金
1−1ないしI−4は鋳造後、熱処理後も金属光沢を示
す。比較合金番は、ll−2を除き、鋳造後、熱処理後
の両方、あるし)番ま熱処理後において着色する0 (本頁以下余白) 実施例2 第2表に示す組成の合金を溶解保持したときの酸化によ
る重量増力1を第1図に示す。従来合金の中でも3bを
含む合金1−5、+11−6は重量増加が大きいが、本
発明合金1−5は溶湯の酸化が著しく抑制されているこ
とが判る。試験は熱天秤を用いて行った。
第 2 表
実施例3
第3表に示す組成の合金にT6処理(530℃にて8時
間溶体化処理を行い、水焼入れ後、塞流にて15時間放
置し、140℃にて6時間焼もどしを行う熱処理)を行
った後の機械的性質を第2図に示す。本発明合金1−6
は、Ca量の変イしに伴い、引張強さ及び耐力はほとん
ど変イヒしなl/)が、伸び及び衝撃値はCa 0.0
4%付j斤にお′V)て1萌小1直分示り−。しかしこ
の極小値はNaあるl/)!まCaで改良処理を施した
比較合金II、11あるl/1(まll−12と比較し
ても遜色かない。なお、(申び及びm撃値の変化は、A
t−7%St −0,33%Mg合全Mgクロ組織に及
ぼすsbとCaの共存効果を調査した結果、共晶3iの
微細化の程度に起因しているものと考えられる。
間溶体化処理を行い、水焼入れ後、塞流にて15時間放
置し、140℃にて6時間焼もどしを行う熱処理)を行
った後の機械的性質を第2図に示す。本発明合金1−6
は、Ca量の変イしに伴い、引張強さ及び耐力はほとん
ど変イヒしなl/)が、伸び及び衝撃値はCa 0.0
4%付j斤にお′V)て1萌小1直分示り−。しかしこ
の極小値はNaあるl/)!まCaで改良処理を施した
比較合金II、11あるl/1(まll−12と比較し
ても遜色かない。なお、(申び及びm撃値の変化は、A
t−7%St −0,33%Mg合全Mgクロ組織に及
ぼすsbとCaの共存効果を調査した結果、共晶3iの
微細化の程度に起因しているものと考えられる。
(本頁以下余白)
実施例4
第4表に示す組成の合金をチーターモールド(Tatu
r mold )を用l/)で’JNす性試験を行った
結果を第5表に示す。ちなみに、チーターモールド法は
A、Taturによって提l昌さ6た瓜1定法で、第3
図に示す寸法(単(立Gま1馴)を有1−るチーター鋳
型を使って鋳造した第4図に示すチーター試料の引けを
測定する。第5表をみると、ルミrF内部のポロシティ
−の発生状況Oま、従来合金111づでは引は巣集中型
を7J’sす力(、木兄191合金■−7では引は半分
散型ン示す。木兄1!l]合金1−7にMnを添加した
本発明合金1−8(ま弓1(ま単音等中型を示す。
r mold )を用l/)で’JNす性試験を行った
結果を第5表に示す。ちなみに、チーターモールド法は
A、Taturによって提l昌さ6た瓜1定法で、第3
図に示す寸法(単(立Gま1馴)を有1−るチーター鋳
型を使って鋳造した第4図に示すチーター試料の引けを
測定する。第5表をみると、ルミrF内部のポロシティ
−の発生状況Oま、従来合金111づでは引は巣集中型
を7J’sす力(、木兄191合金■−7では引は半分
散型ン示す。木兄1!l]合金1−7にMnを添加した
本発明合金1−8(ま弓1(ま単音等中型を示す。
(本頁以下余白)
本発明合金の利点は次のとおりである。(1)合金溶解
時の酸化膜の発生が著しく少ない。(11)通常のsb
を含むAt−3t −Mg合金は熱処理後黒色化するが
、本発明合金は熱処理後でも金属光沢を維持し、良好な
外観が得られる。(iii)すぐれた強度と伸びを有す
る。
時の酸化膜の発生が著しく少ない。(11)通常のsb
を含むAt−3t −Mg合金は熱処理後黒色化するが
、本発明合金は熱処理後でも金属光沢を維持し、良好な
外観が得られる。(iii)すぐれた強度と伸びを有す
る。
本発明合金は上述の利点を有するので、各種産業部品に
用いることができ、例えばホイール、ハンドルクラウン
用材料として好適である。
用いることができ、例えばホイール、ハンドルクラウン
用材料として好適である。
第1図は第2表に示す組成の合金を溶解保持したときの
酸化による重量増力1jを示すグラフ、第2図は第3表
に示す組成の合金にT6処理を施した後の機械的性質を
示すグラフ、第3図はチーター鋳型の断面図、第4図は
チーター試料の概略図である。 第1図 0.2’ 04 0.6 0−8M9 (7,)駕
Z図 第3図 第4 図 ]−続補 IF 書 (方式) %式% /、事件の表示 特願昭57−174403号 !発明の名称 鋳物用アルミニウム合金 3、補正をする者 事件との関係 出 願人 三井アルミニウム工業株式会社 グ代 理 人 昭和58年2月2日 適正な図面(第4図)は別紙の通シである。 第・ ■ 一 ち
酸化による重量増力1jを示すグラフ、第2図は第3表
に示す組成の合金にT6処理を施した後の機械的性質を
示すグラフ、第3図はチーター鋳型の断面図、第4図は
チーター試料の概略図である。 第1図 0.2’ 04 0.6 0−8M9 (7,)駕
Z図 第3図 第4 図 ]−続補 IF 書 (方式) %式% /、事件の表示 特願昭57−174403号 !発明の名称 鋳物用アルミニウム合金 3、補正をする者 事件との関係 出 願人 三井アルミニウム工業株式会社 グ代 理 人 昭和58年2月2日 適正な図面(第4図)は別紙の通シである。 第・ ■ 一 ち
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 Si6〜10%、Mg 0.2〜0.8%、S
b O,1−0,2%、Be O,002〜0.010
%、Ca O,01−0,07%、残部アルミニウムと
不可避的な不純物よりなる鋳物用アルミニウム合金。 2、 Si6〜10%、Mg 0.2〜0.8%、S
b O,1〜0.2%、Be O,002〜0.010
%、Ca O,01−0,07%、Mn0.1〜0.5
%、残部アルミニウムと不可避的な不純物よりなる鋳物
用アルミニウム合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17440382A JPS5964736A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 鋳物用アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17440382A JPS5964736A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 鋳物用アルミニウム合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964736A true JPS5964736A (ja) | 1984-04-12 |
JPS6140300B2 JPS6140300B2 (ja) | 1986-09-08 |
Family
ID=15977952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17440382A Granted JPS5964736A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 鋳物用アルミニウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964736A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0243339A (ja) * | 1988-07-31 | 1990-02-13 | Asahi Tec Corp | 鋳造用アルミニウム合金および車両用ホイール |
JP2016132786A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 日立金属株式会社 | アルミニウム合金製ロードホイールの製造方法 |
JP6454450B1 (ja) * | 2018-03-27 | 2019-01-16 | 日軽エムシーアルミ株式会社 | Al−Si−Mg系アルミニウム合金鋳物材の製造方法 |
JP6471269B1 (ja) * | 2018-03-27 | 2019-02-13 | 日軽エムシーアルミ株式会社 | 鋳物用Al−Si−Mg系アルミニウム合金 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17440382A patent/JPS5964736A/ja active Granted
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0243339A (ja) * | 1988-07-31 | 1990-02-13 | Asahi Tec Corp | 鋳造用アルミニウム合金および車両用ホイール |
JP2016132786A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 日立金属株式会社 | アルミニウム合金製ロードホイールの製造方法 |
JP6454450B1 (ja) * | 2018-03-27 | 2019-01-16 | 日軽エムシーアルミ株式会社 | Al−Si−Mg系アルミニウム合金鋳物材の製造方法 |
JP6471269B1 (ja) * | 2018-03-27 | 2019-02-13 | 日軽エムシーアルミ株式会社 | 鋳物用Al−Si−Mg系アルミニウム合金 |
WO2019186740A1 (ja) | 2018-03-27 | 2019-10-03 | 日軽エムシーアルミ株式会社 | Al-Si-Mg系アルミニウム合金 |
WO2019186739A1 (ja) | 2018-03-27 | 2019-10-03 | 日軽エムシーアルミ株式会社 | Al-Si-Mg系アルミニウム合金鋳物材の製造方法 |
CN111094607A (zh) * | 2018-03-27 | 2020-05-01 | 日轻商菱铝业株式会社 | Al-Si-Mg系铝合金铸件材料的制造方法 |
CN112119172A (zh) * | 2018-03-27 | 2020-12-22 | 日轻商菱铝业株式会社 | Al-Si-Mg系铝合金 |
US20210010108A1 (en) * | 2018-03-27 | 2021-01-14 | Nikkei Mc Aluminium Co., Ltd. | Al-Si-Mg ALUMINUM ALLOY |
CN111094607B (zh) * | 2018-03-27 | 2021-09-07 | 日轻商菱铝业株式会社 | Al-Si-Mg系铝合金铸件材料的制造方法 |
EP3778946A4 (en) * | 2018-03-27 | 2021-10-20 | Nikkei MC Aluminium Co., Ltd. | PROCESS FOR THE PRODUCTION OF AN ALUMINUM ALLOY MOLDING MATERIAL BASED ON Al Si Mg |
EP3778945A4 (en) * | 2018-03-27 | 2021-10-20 | Nikkei MC Aluminium Co., Ltd. | AL-SI-MG BASED ALUMINUM ALLOY |
US11542580B2 (en) | 2018-03-27 | 2023-01-03 | Nikkei Mc Aluminium Co., Ltd. | Method for manufacturing Al—Si—Mg aluminum alloy cast material |
US11649530B2 (en) | 2018-03-27 | 2023-05-16 | Nikkei Mc Aluminium Co., Ltd. | Al—Si—Mg aluminum alloy |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6140300B2 (ja) | 1986-09-08 |
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