JPS5964256A - 工作機械設備における加工制御装置 - Google Patents
工作機械設備における加工制御装置Info
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- JPS5964256A JPS5964256A JP17218682A JP17218682A JPS5964256A JP S5964256 A JPS5964256 A JP S5964256A JP 17218682 A JP17218682 A JP 17218682A JP 17218682 A JP17218682 A JP 17218682A JP S5964256 A JPS5964256 A JP S5964256A
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- machine tool
- machining start
- pallet
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/401—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for measuring, e.g. calibration and initialisation, measuring workpiece for machining purposes
- G05B19/4015—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for measuring, e.g. calibration and initialisation, measuring workpiece for machining purposes going to a reference at the beginning of machine cycle, e.g. for calibration
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- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、数値制御工作機械の群管理システノ\に係り
、特に、搬送台車等によってテーブル上に搬送位置決め
さnた被加圧物に対する加重位置を決定する際に適用す
るに好適な、数値制御に作機械における加工開始位置決
定方法に関する。
、特に、搬送台車等によってテーブル上に搬送位置決め
さnた被加圧物に対する加重位置を決定する際に適用す
るに好適な、数値制御に作機械における加工開始位置決
定方法に関する。
最近、マンニングセンタ等の複数の数値制御E作機械を
コンビーータで集中的に管理し、被加圧物の殿械への搬
入、加工、搬出を自動的に行なわせ、多品種少量生産を
効率良く行なわせる、群管理システムとしてのいわゆる
フレキシブルマニファクチャリングシステムの開発が進
められでいる。こうした、加工方式を用いた場合、各種
各様の工作機械に対しで、被加圧物の用1工開始位置を
どのように正しく決定するかが問題となる 即t)、1′、作成餓の1幾械原点に対するテーブル位
置は、同一(曳種の機械においても僅がずつ(0ミ
リ 〜 養父 1− ミ リ メ −−1・
/し ) 黄 な リ 、 ま /こ 、被布
IN勿を搭載するパレットの大きさも 搭載する彼/1
11且物にr〒わせで複数種類必要となる。。
コンビーータで集中的に管理し、被加圧物の殿械への搬
入、加工、搬出を自動的に行なわせ、多品種少量生産を
効率良く行なわせる、群管理システムとしてのいわゆる
フレキシブルマニファクチャリングシステムの開発が進
められでいる。こうした、加工方式を用いた場合、各種
各様の工作機械に対しで、被加圧物の用1工開始位置を
どのように正しく決定するかが問題となる 即t)、1′、作成餓の1幾械原点に対するテーブル位
置は、同一(曳種の機械においても僅がずつ(0ミ
リ 〜 養父 1− ミ リ メ −−1・
/し ) 黄 な リ 、 ま /こ 、被布
IN勿を搭載するパレットの大きさも 搭載する彼/1
11且物にr〒わせで複数種類必要となる。。
上た、各パ1ノットには、当該バIノット固有り)寸5
去誤差及び111間々のパレットに披加r1物ゼ・搭載
した内片に生じる、個イ1の取付は誤差等も存在しでい
るので、市確な、!+n に開始位置を決定」−る(こ
(よそうした中法誤差及び取付は誤差(贋も考慮する必
゛要がある。従って、被如「物を搭載したバレントを各
機械に搬送位置決めする場合、そうした磯峨相11i間
の十法差を吸収し、しかも各種パレットの犬ぎさ及び寸
法誤差’r% 5: li基正した形で正しいIJll
、c開始位11tを決定しf序る方法の1)11発が
望まイLでいた。。
去誤差及び111間々のパレットに披加r1物ゼ・搭載
した内片に生じる、個イ1の取付は誤差等も存在しでい
るので、市確な、!+n に開始位置を決定」−る(こ
(よそうした中法誤差及び取付は誤差(贋も考慮する必
゛要がある。従って、被如「物を搭載したバレントを各
機械に搬送位置決めする場合、そうした磯峨相11i間
の十法差を吸収し、しかも各種パレットの犬ぎさ及び寸
法誤差’r% 5: li基正した形で正しいIJll
、c開始位11tを決定しf序る方法の1)11発が
望まイLでいた。。
従来、(立1(■決め時における、個々のパレットの機
械原点に対する寸法誤差を補正する方法としでは、当該
寸法誤差を各パレット毎に、補正データとしてメ七りに
格納しておぎ、実際の/111[時に、当該(1tl
、ITEデータに基いてパレットの正1、 イ(I’L
ff 5: lk定U7、’(しf、Z に−) テ
Jjll に開’fj 点e補正1・R・144−るツ
ノ”法が知ら、jシていたが、・この方法で浦市し?j
−416のは、;固々のパレットと個々の工作1幾械原
点どの間の寸法たけて偽り、個々のパレット1−ユに搭
載さ(しる彼1111上物とバレット間に生じろJ(叉
イさ1け1,1′主差−1璽すHii−Jらσ苓1「さ
才tろ3ことは無く、P用り問題ろく多いものであった
、本発明(′1、前++jEの欠点を解消すべく、各王
作磯(tいこt6けろテーブル位11イの柑顕や、各ワ
ークバレ7 l・のJ(きさや寸法誤差及び波相[物の
ワークパレノt・−へのi反f・1け誤差等を餞IFシ
た形でJ−t++−−二聞始点を・決定しイする、数1
直制御玉作ll曳1代に46ける叩l二開始位置決定方
法を提供することを目的とするぞ、の℃ある 即ち、本発明は、各枚r直制御下作段(伐毎の、[チ1
成厚げ叉に対するテーブル上の基i%li点の11(標
からなるに作機械固有便素データ及び、各ワークバレノ
トトの、+iir記基準点と対応し7た屑準点を駄C店
とした被)JII ’T’−物の加工開始点の1・I(
標からなろワークパレット要素データをメモリに格納し
ておぎ、被布−[物が装置されたワーク・くし2・トと
当該液加■二物の加圧を行なうE作機械が決定されたと
ころで、それ等ワーク・くレット及び工作機械に対応す
るワークバレ7)要素データ及びC作機械固有要素デー
タを前記メモリから読み出し病算することにより、機械
原点に対する加工開始点を決定するようにしで構成され
る。
械原点に対する寸法誤差を補正する方法としでは、当該
寸法誤差を各パレット毎に、補正データとしてメ七りに
格納しておぎ、実際の/111[時に、当該(1tl
、ITEデータに基いてパレットの正1、 イ(I’L
ff 5: lk定U7、’(しf、Z に−) テ
Jjll に開’fj 点e補正1・R・144−るツ
ノ”法が知ら、jシていたが、・この方法で浦市し?j
−416のは、;固々のパレットと個々の工作1幾械原
点どの間の寸法たけて偽り、個々のパレット1−ユに搭
載さ(しる彼1111上物とバレット間に生じろJ(叉
イさ1け1,1′主差−1璽すHii−Jらσ苓1「さ
才tろ3ことは無く、P用り問題ろく多いものであった
、本発明(′1、前++jEの欠点を解消すべく、各王
作磯(tいこt6けろテーブル位11イの柑顕や、各ワ
ークバレ7 l・のJ(きさや寸法誤差及び波相[物の
ワークパレノt・−へのi反f・1け誤差等を餞IFシ
た形でJ−t++−−二聞始点を・決定しイする、数1
直制御玉作ll曳1代に46ける叩l二開始位置決定方
法を提供することを目的とするぞ、の℃ある 即ち、本発明は、各枚r直制御下作段(伐毎の、[チ1
成厚げ叉に対するテーブル上の基i%li点の11(標
からなるに作機械固有便素データ及び、各ワークバレノ
トトの、+iir記基準点と対応し7た屑準点を駄C店
とした被)JII ’T’−物の加工開始点の1・I(
標からなろワークパレット要素データをメモリに格納し
ておぎ、被布−[物が装置されたワーク・くし2・トと
当該液加■二物の加圧を行なうE作機械が決定されたと
ころで、それ等ワーク・くレット及び工作機械に対応す
るワークバレ7)要素データ及びC作機械固有要素デー
タを前記メモリから読み出し病算することにより、機械
原点に対する加工開始点を決定するようにしで構成され
る。
以ド、図面に基き、本発明の詳細な説明する1、
第1−図は本発明が適用されたフレキシブルマニファク
チャリングシステムの一例を示す図、i 2 図ハフア
イル中のワークパレノl−要素データの内容を示す模式
図、第3図はファイル中のL作機械固有要素データの内
容を示す模式図、第4図はファイル中の加−c JZ程
データの内容をノ1<ず模式図、第5図は工作機械固有
要素を示す斜視図、第6図はワークパレット要素を示す
斜視図、第7図は本発明における情報処理り程の一例を
示すフローチャート、第8図は本発明“の他の実施例に
用いられる、ワールくレット要素データの内容を示す模
式図である・・ 群管理システムであるフレキンブルマニファクチヤリン
グシステノ\1は、第1図に示すように、主制御部2を
有しでおり、主制御部2には磁気ディスク装置等のファ
イル装置3、加工開始位置演算部7及び人出力制御部9
が接続している。入出力制御部9には、複数のマシニン
グセンタ等の数値制御工作機械10が接続しでおり、各
工作機械10はベース11を有しで(・る。
チャリングシステムの一例を示す図、i 2 図ハフア
イル中のワークパレノl−要素データの内容を示す模式
図、第3図はファイル中のL作機械固有要素データの内
容を示す模式図、第4図はファイル中の加−c JZ程
データの内容をノ1<ず模式図、第5図は工作機械固有
要素を示す斜視図、第6図はワークパレット要素を示す
斜視図、第7図は本発明における情報処理り程の一例を
示すフローチャート、第8図は本発明“の他の実施例に
用いられる、ワールくレット要素データの内容を示す模
式図である・・ 群管理システムであるフレキンブルマニファクチヤリン
グシステノ\1は、第1図に示すように、主制御部2を
有しでおり、主制御部2には磁気ディスク装置等のファ
イル装置3、加工開始位置演算部7及び人出力制御部9
が接続している。入出力制御部9には、複数のマシニン
グセンタ等の数値制御工作機械10が接続しでおり、各
工作機械10はベース11を有しで(・る。
ベース11にはサドル12が矢印A、B方向、即ちX軸
方向に移lIi/I駆動自在に設けられており、サドル
12には本体13が矢印C21〕方向、即ちX軸と直交
するZ軸方向に移動駆動自在に設けられでいる。本体1
3にはスピンドルヘッド15が矢印E、F方向、即ちX
及びZ軸に対しで直交するY軸方向に移動部1助自在に
設はられており、スピンドルヘッド15には主1lII
I116を回転自在に支持するクイル17が、Z軸方向
に突出自在に設けられでいる。なお、主filth 1
6 [こ+i II u 19が装置されでいる。また
、ベース11の前ノjにはテーブル20が水平面内で旋
回自在(こ設けられでおり、テーブル2oのワークパレ
ット搭載面20aトにはθヴ加V、物217i−搭lI
:(シた1ノークパレツト22が搭載されでいる3゜デ
ープル20の史に曲〕jには、レール23.23が敷設
されで!、E リ、レール231:には被加工物搬送用
の搬送台車25が矢印A、 、 13 j−j向に走行
停止自在に設けられている1゜ フレキ・ンフ゛ルマ;−ファクチャリングシステム1は
、以1−のような(1η成を有するので、工作機械10
を用いて披加[物21の加工を行なう場合、まずj般送
台車25に披加−[物21を、ワークパレット22に搭
載したままの形で搭載し、台[1t 25によりテーブ
ル20の側部まで運搬する。次に、台rlE 25−に
の被加圧物21をテーブル20上にワークパレット22
と共に移動搭!−f ル、、 ハレッ1−22はテーブ
ル2oに設置rj ラnた図示しないワークパレット2
2の固定手段により、テーブル20−ヒの所定位iiQ
’Hに位置決め固定される。次に、サドル12をX軸方
向に、本体1:3及びクイル1.752 Z ’f’1
llh向に、更にスピンドルヘンド15をY軸方向に適
宜移動させ、丁JA、19の刃先を、被加圧物21ヒに
設定された加−「開始点STに一致させで如Tf開始さ
せろ、3 即ち、主制御部2はファイル装置3中のファイルを検索
し、加圧を開始する被7111丁物21がセントされた
工作機械の機(低番号MNOと披加[−物21が搭載さ
れた・ワークパレット22の表1/ノド番号PTNOを
読み出し、それに基いで、ファイル中の加J二丁程デー
タM P I)から、パレット22上の被加圧物21の
ワーク番号WHO及び加ニブログラムのプログラム番号
PRNOを入力する。データMPDには、第4図に示す
ように、被加圧物毎に、対応才ろワーク番号WNO1必
要な加重上程、及び各[程の加工に使用す、t’Lる(
*Wc、’ワークパレット、加圧プログラムが、上程番
号PCNO,機械番号M N O、パレット番号PTN
O,プログラノ、番号P RN 0としで格納さtしで
いるので、パレット番号PTNOと機械番号MNOでデ
ータM P D f、j検索すると、直らに被)JII
[物21のワーク番号WHOと加−玉に使用するjJ
IIニブログラムのプログラム番号P RN Oが判明
する1、機械番号M N Oがファイルから入力された
ところで、主制御部2は、当該機械番号MNOに)Nい
て、ファイル中のa械固有要素データM I l) f
e検索才ろ。データMIDには、第3図に示すように、
システム1中の各機械10についでの機械固有要素、即
ち、第5図に示すように、各機械10の機械原点MZP
からテーブル20−にのテーブル旋回中心等の基阜点S
PlまでのX座標Xi 、Y座標Y1゜2座標z1が、
格納さtcでおり(Z座標は、本体13及びクイル17
の制御上、本体座標ZM1とクイル座標ZQIに分割さ
れでいる。なお、図中の1単位は10/1mである。)
、ワークパレット22のセントされた機械10の機械固
有要素即ち、基準点S I) 1の座標は、当該機械1
0の機械番号MNOからデータMIDを検索することに
より、直ちに判明する11次に主制御部2は、ファイル
中のワークパレット要素データW P I)を、機械番
号M I’J O及びワークパレット番号P’I’ N
Oに基いで検索する。データWPDには、第2図及び
第6図に示すように、各ワークパレット22の、テーブ
ル20 にの基鴎点SPlと対応した基準点SP2 (
基錫点SP、lとSF3は、パレット22をテーブル2
0上に搭載した場合に一致するように、各tie!械1
0及び各パレ71・22についで設定されている7、)
を基やとした被加工物21 (通常、同一番号PTNO
のワークパレット22には常に同一の被加工物21が搭
載されている1、)のIJD丁開始点STまてのX座標
X2、Y 座標Y2.2座標Z2が、各[作機械10毎
に、機械番号MNOで区別された形で格納されでいる(
Z座標は、本体座標ZM2どクイル座標ZQ2に分割。
方向に移lIi/I駆動自在に設けられており、サドル
12には本体13が矢印C21〕方向、即ちX軸と直交
するZ軸方向に移動駆動自在に設けられでいる。本体1
3にはスピンドルヘッド15が矢印E、F方向、即ちX
及びZ軸に対しで直交するY軸方向に移動部1助自在に
設はられており、スピンドルヘッド15には主1lII
I116を回転自在に支持するクイル17が、Z軸方向
に突出自在に設けられでいる。なお、主filth 1
6 [こ+i II u 19が装置されでいる。また
、ベース11の前ノjにはテーブル20が水平面内で旋
回自在(こ設けられでおり、テーブル2oのワークパレ
ット搭載面20aトにはθヴ加V、物217i−搭lI
:(シた1ノークパレツト22が搭載されでいる3゜デ
ープル20の史に曲〕jには、レール23.23が敷設
されで!、E リ、レール231:には被加工物搬送用
の搬送台車25が矢印A、 、 13 j−j向に走行
停止自在に設けられている1゜ フレキ・ンフ゛ルマ;−ファクチャリングシステム1は
、以1−のような(1η成を有するので、工作機械10
を用いて披加[物21の加工を行なう場合、まずj般送
台車25に披加−[物21を、ワークパレット22に搭
載したままの形で搭載し、台[1t 25によりテーブ
ル20の側部まで運搬する。次に、台rlE 25−に
の被加圧物21をテーブル20上にワークパレット22
と共に移動搭!−f ル、、 ハレッ1−22はテーブ
ル2oに設置rj ラnた図示しないワークパレット2
2の固定手段により、テーブル20−ヒの所定位iiQ
’Hに位置決め固定される。次に、サドル12をX軸方
向に、本体1:3及びクイル1.752 Z ’f’1
llh向に、更にスピンドルヘンド15をY軸方向に適
宜移動させ、丁JA、19の刃先を、被加圧物21ヒに
設定された加−「開始点STに一致させで如Tf開始さ
せろ、3 即ち、主制御部2はファイル装置3中のファイルを検索
し、加圧を開始する被7111丁物21がセントされた
工作機械の機(低番号MNOと披加[−物21が搭載さ
れた・ワークパレット22の表1/ノド番号PTNOを
読み出し、それに基いで、ファイル中の加J二丁程デー
タM P I)から、パレット22上の被加圧物21の
ワーク番号WHO及び加ニブログラムのプログラム番号
PRNOを入力する。データMPDには、第4図に示す
ように、被加圧物毎に、対応才ろワーク番号WNO1必
要な加重上程、及び各[程の加工に使用す、t’Lる(
*Wc、’ワークパレット、加圧プログラムが、上程番
号PCNO,機械番号M N O、パレット番号PTN
O,プログラノ、番号P RN 0としで格納さtしで
いるので、パレット番号PTNOと機械番号MNOでデ
ータM P D f、j検索すると、直らに被)JII
[物21のワーク番号WHOと加−玉に使用するjJ
IIニブログラムのプログラム番号P RN Oが判明
する1、機械番号M N Oがファイルから入力された
ところで、主制御部2は、当該機械番号MNOに)Nい
て、ファイル中のa械固有要素データM I l) f
e検索才ろ。データMIDには、第3図に示すように、
システム1中の各機械10についでの機械固有要素、即
ち、第5図に示すように、各機械10の機械原点MZP
からテーブル20−にのテーブル旋回中心等の基阜点S
PlまでのX座標Xi 、Y座標Y1゜2座標z1が、
格納さtcでおり(Z座標は、本体13及びクイル17
の制御上、本体座標ZM1とクイル座標ZQIに分割さ
れでいる。なお、図中の1単位は10/1mである。)
、ワークパレット22のセントされた機械10の機械固
有要素即ち、基準点S I) 1の座標は、当該機械1
0の機械番号MNOからデータMIDを検索することに
より、直ちに判明する11次に主制御部2は、ファイル
中のワークパレット要素データW P I)を、機械番
号M I’J O及びワークパレット番号P’I’ N
Oに基いで検索する。データWPDには、第2図及び
第6図に示すように、各ワークパレット22の、テーブ
ル20 にの基鴎点SPlと対応した基準点SP2 (
基錫点SP、lとSF3は、パレット22をテーブル2
0上に搭載した場合に一致するように、各tie!械1
0及び各パレ71・22についで設定されている7、)
を基やとした被加工物21 (通常、同一番号PTNO
のワークパレット22には常に同一の被加工物21が搭
載されている1、)のIJD丁開始点STまてのX座標
X2、Y 座標Y2.2座標Z2が、各[作機械10毎
に、機械番号MNOで区別された形で格納されでいる(
Z座標は、本体座標ZM2どクイル座標ZQ2に分割。
図中の1単位は10μm1.)。従って、機械番号WH
O及びワークパレット番号1) T N Oに対応した
データW l) Dを読み出すと、当該り作機械10に
おける加工開始点S Tと基準点SP2間の座標(!直
らに判明する、 ′ノークパレ/ト22が装着ざ(したに作機械IOの基
準点S P lの1セ漂とワークパレット22の加り開
始点s ’rの基準点S P 2に対する座標が読み出
されたところで、主制御部2は、それ等のデータを加工
開始位置演算部7へ出力し、加工開始点STの機械原点
MZPを基準とした座標XS 、YS 、ZSを演算す
る。即ち、XS:X1+X2 Y S = Y l + ’Y 2 ZS=Zl+Z2=ZMlトZM2 1ZQ1+ZQ2 となる。基準点SPIの座標Xi、Yl、24及び加[
開始点STの基準点SP2に対する座標X2 、Y2
、Z2は、ワークパレット22を被加工物21を搭載し
た状態で、当該工作機械10のテーブル20上に実際に
位11を決めして実測した値が格納されでいるので、そ
の値には、各代峨10間の、テーブル20の機械原点M
ZPに対する位置の相異や、ワークバレット220太ぎ
さや種々の寸法誤差、史にはワークバレy l・22ど
デープル20及び被布V、物21間に発生する、各々の
lノークパレノト22に特有の位置決め誤差や取付は誤
差等を全で含むこととなり、極めてrE確な、叩上開始
点S Tの座標XS。
O及びワークパレット番号1) T N Oに対応した
データW l) Dを読み出すと、当該り作機械10に
おける加工開始点S Tと基準点SP2間の座標(!直
らに判明する、 ′ノークパレ/ト22が装着ざ(したに作機械IOの基
準点S P lの1セ漂とワークパレット22の加り開
始点s ’rの基準点S P 2に対する座標が読み出
されたところで、主制御部2は、それ等のデータを加工
開始位置演算部7へ出力し、加工開始点STの機械原点
MZPを基準とした座標XS 、YS 、ZSを演算す
る。即ち、XS:X1+X2 Y S = Y l + ’Y 2 ZS=Zl+Z2=ZMlトZM2 1ZQ1+ZQ2 となる。基準点SPIの座標Xi、Yl、24及び加[
開始点STの基準点SP2に対する座標X2 、Y2
、Z2は、ワークパレット22を被加工物21を搭載し
た状態で、当該工作機械10のテーブル20上に実際に
位11を決めして実測した値が格納されでいるので、そ
の値には、各代峨10間の、テーブル20の機械原点M
ZPに対する位置の相異や、ワークバレット220太ぎ
さや種々の寸法誤差、史にはワークバレy l・22ど
デープル20及び被布V、物21間に発生する、各々の
lノークパレノト22に特有の位置決め誤差や取付は誤
差等を全で含むこととなり、極めてrE確な、叩上開始
点S Tの座標XS。
y s 、 z sを得ることができろ6゜主制御部2
は、座標XS 、YS 、ZSが決定されたところで、
ファイル中から、++n −c T[程データM P
I)に示されたj川[プログラムのプログラム番号PR
NOに対すした+JlI玉プロ玉受ログラム出し、当核
如rプログラムのIl[1[開始位置、即ち加玉原αに
、相工開始点S Tの座標XS。
は、座標XS 、YS 、ZSが決定されたところで、
ファイル中から、++n −c T[程データM P
I)に示されたj川[プログラムのプログラム番号PR
NOに対すした+JlI玉プロ玉受ログラム出し、当核
如rプログラムのIl[1[開始位置、即ち加玉原αに
、相工開始点S Tの座標XS。
YS 、ZSを迫力11シ、入出力制御部9を介してワ
ークバレント22の装着さ托た」二重1m Il 10
へ当該加]ニブログラムを転送し、[(’F +1%賊
10ニ当該加]1プログラムに咄く加にの開始を指令ず
ろ7、すると、[作機械10は、サドル12を座標XS
、本体13を座標Z M 1− l−Z M 2、スピ
ンドルヘッド15を座標YS、 )lイ/L−17’
tj座標ZQ1+ZQ2に対応する量だけ移動させで[
具■9の刃先を加工開始位点STに一致させ、その位置
、即ち加工原点から加工を開始する。
ークバレント22の装着さ托た」二重1m Il 10
へ当該加]ニブログラムを転送し、[(’F +1%賊
10ニ当該加]1プログラムに咄く加にの開始を指令ず
ろ7、すると、[作機械10は、サドル12を座標XS
、本体13を座標Z M 1− l−Z M 2、スピ
ンドルヘッド15を座標YS、 )lイ/L−17’
tj座標ZQ1+ZQ2に対応する量だけ移動させで[
具■9の刃先を加工開始位点STに一致させ、その位置
、即ち加工原点から加工を開始する。
なお、第7図に本実施例の情報処理工程をフローチャー
トPLOに示t 、、フローチャートPLOに示された
各ステップについでは、既に行なった説明と重複するの
でここではその説明を省略するが、フローチャー) F
L Oでは、ステップS1で、E作機械10の加圧型
梁が終了したか否かを確認し、加り作業が終了した場合
には、次のステップS2で、次に加工するワークバレン
ト22の存否を判断し、パレット22が無い場合には[
作機械10を停止し、存在する場合には、ステップS3
へ戻り、ファイルから機械番号MNOとパレット番号P
TN(Jの人力を行なう。
トPLOに示t 、、フローチャートPLOに示された
各ステップについでは、既に行なった説明と重複するの
でここではその説明を省略するが、フローチャー) F
L Oでは、ステップS1で、E作機械10の加圧型
梁が終了したか否かを確認し、加り作業が終了した場合
には、次のステップS2で、次に加工するワークバレン
ト22の存否を判断し、パレット22が無い場合には[
作機械10を停止し、存在する場合には、ステップS3
へ戻り、ファイルから機械番号MNOとパレット番号P
TN(Jの人力を行なう。
また、上述の実施例は、ワークパレット22ヒの〕1(
準焦SP2をテーブル201−の基準点SP1と正確に
一致させ、各ワークパレット22のテーブル20に対す
る位置決め誤差をも完全に吸収するようにした場合につ
いで述べたが、被加工物21の加り精度にそれ程厳格な
ものが要求されない場合には、裁県点8 P 1をテー
ブル20の旋回中心に設け、対応する基準点SP2を、
ワークパレット22をテーブル20に搭載した際の設計
−にの旋回中心に設定し、基準点SP2からの7Jn工
開始点STの座標x2 、 y2 。
準焦SP2をテーブル201−の基準点SP1と正確に
一致させ、各ワークパレット22のテーブル20に対す
る位置決め誤差をも完全に吸収するようにした場合につ
いで述べたが、被加工物21の加り精度にそれ程厳格な
ものが要求されない場合には、裁県点8 P 1をテー
ブル20の旋回中心に設け、対応する基準点SP2を、
ワークパレット22をテーブル20に搭載した際の設計
−にの旋回中心に設定し、基準点SP2からの7Jn工
開始点STの座標x2 、 y2 。
Z2を、第8図に示すように、各パレット22についで
全工作機械共通に設定し、座標X2゜Y2 、Z2の実
測を容易化するように構成することも当然可能である(
この場合、ワークパレソ) 22 frテーブル20−
にに搭載した際に生じされず、加工誤差となって現われ
る。)。
全工作機械共通に設定し、座標X2゜Y2 、Z2の実
測を容易化するように構成することも当然可能である(
この場合、ワークパレソ) 22 frテーブル20−
にに搭載した際に生じされず、加工誤差となって現われ
る。)。
以−ヒ説明したように、本発明によれば、各に作機械1
0毎の、機械原点MZPに対するチーフル20上の基準
点SPIの座標Xi、Yl、Z1からなるT作機械固有
要素データM I D及ひ、各゛ノークパVy l・2
2−1−の、ノ、(鴎点S P 1と対応した)1(準
焦SP2を基帖とした披加Il物21の加圧開始点ST
の座標X2 、 Y2 、 Z2からなるワークバレッ
ト要素データW P i)をファイル装置3等のメモリ
に格納しておぎ、波力111]物2]が装着されたワー
クバレット22と当該被加圧物の加圧4・行なう−[作
#カキ械IOが決定され7こところで、それ等ワークバ
レント22及び工作機械10に対応するデータへ4 I
D 、 W l)Dをメモリからh゛1;み出し演算
オろ・二とにより、機械原点MZPに対する加工開始点
STを決定するようにしたので、各工作機械10におけ
るチーフル位置の相異や、各ワークバレット22の太ぎ
さや寸法誤差及び被加工物21の・ワークバレント22
への取付は誤差等も全て含み、修1トシた形で加f二開
始点STを決定することがでさ、極めて実用的である。
0毎の、機械原点MZPに対するチーフル20上の基準
点SPIの座標Xi、Yl、Z1からなるT作機械固有
要素データM I D及ひ、各゛ノークパVy l・2
2−1−の、ノ、(鴎点S P 1と対応した)1(準
焦SP2を基帖とした披加Il物21の加圧開始点ST
の座標X2 、 Y2 、 Z2からなるワークバレッ
ト要素データW P i)をファイル装置3等のメモリ
に格納しておぎ、波力111]物2]が装着されたワー
クバレット22と当該被加圧物の加圧4・行なう−[作
#カキ械IOが決定され7こところで、それ等ワークバ
レント22及び工作機械10に対応するデータへ4 I
D 、 W l)Dをメモリからh゛1;み出し演算
オろ・二とにより、機械原点MZPに対する加工開始点
STを決定するようにしたので、各工作機械10におけ
るチーフル位置の相異や、各ワークバレット22の太ぎ
さや寸法誤差及び被加工物21の・ワークバレント22
への取付は誤差等も全て含み、修1トシた形で加f二開
始点STを決定することがでさ、極めて実用的である。
第1図は本発明が適用されたフレキシブルマニファクチ
ャリングシステムの一例を示す図、5< 2 図ハフア
イル中のワークパレノ) 要素データの内容復・示す模
式図、第3図はファイル中の工作機械固有9素データの
内容を示す模式図、第4図はファイル中の加」−E稈デ
ータの内容を示す模式図、第5図は11作機械固有・県
素を・示す斜視図、第61”41 iJ、 □ノークパ
レノト要素を示す斜視図、第7図は本発明における情報
処理工程の一例を示すフローチャー1・、第8図は本発
明の他の実施例に用いられろ、ワークパレット要素デー
タの内容を示す模式図である。。 ■・・・・−・・・・群管理システム (フレキシブルマニファクチャ リングシステム) 3 ・・−・−・メモリ(ファイル装置)1.0・・・
・工作機械 20・・ ・・テーブル 21・・・・・・・披加11物 22・・・・・・・・ワークバレント MZP−・・・・機械原点 SPI、sp2・・・・・・・基準点 M 11)・・・・・工作機械固有要素データWi’l
)・・・・・・ワークバレットt”J!Z !Aテーク
S i” ・・・・・加工開始点 特許用1頭人 株式会社山崎鉄丁所 代理人 弁理士 相田仲二 (はか1名) 弔4図 第8図 2 第5図 ZP 第6図
ャリングシステムの一例を示す図、5< 2 図ハフア
イル中のワークパレノ) 要素データの内容復・示す模
式図、第3図はファイル中の工作機械固有9素データの
内容を示す模式図、第4図はファイル中の加」−E稈デ
ータの内容を示す模式図、第5図は11作機械固有・県
素を・示す斜視図、第61”41 iJ、 □ノークパ
レノト要素を示す斜視図、第7図は本発明における情報
処理工程の一例を示すフローチャー1・、第8図は本発
明の他の実施例に用いられろ、ワークパレット要素デー
タの内容を示す模式図である。。 ■・・・・−・・・・群管理システム (フレキシブルマニファクチャ リングシステム) 3 ・・−・−・メモリ(ファイル装置)1.0・・・
・工作機械 20・・ ・・テーブル 21・・・・・・・披加11物 22・・・・・・・・ワークバレント MZP−・・・・機械原点 SPI、sp2・・・・・・・基準点 M 11)・・・・・工作機械固有要素データWi’l
)・・・・・・ワークバレットt”J!Z !Aテーク
S i” ・・・・・加工開始点 特許用1頭人 株式会社山崎鉄丁所 代理人 弁理士 相田仲二 (はか1名) 弔4図 第8図 2 第5図 ZP 第6図
Claims (1)
- テーブルを有する複数の数値制御[作機械を何し、前記
テーブル上に液加「物を搭載したワークパレ71・を搬
送位置決めして所定の力11王を行なう工作機械の群管
理システムにおいて、jiI記各工作機械毎の、機械原
点に対するテーブル1−の基準点の座標からなる工作機
械固有要素データ及び、各ワークパレットヒの、曲記基
慴点と対応した基fW点を裁嘔とした液加に物の加工開
始点の1個標からなるワークパレット要素データをメモ
リに格納しておぎ、被加工物が装着されたワークパレッ
トと当該液加モ物のlJn 11 ’j行なうL作機械
が決定されたところで、それ等ワークパレット及びに作
機械に対応するワークパレット要素データ及びr作機械
固有要素データを+ii前記メモリから読み出し演算す
ることにより、機械原点に対する加工開始点を決定する
ようにしで構成した数値制御工作機械における加工開始
位置決定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17218682A JPS5964256A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 工作機械設備における加工制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17218682A JPS5964256A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 工作機械設備における加工制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964256A true JPS5964256A (ja) | 1984-04-12 |
JPH0313024B2 JPH0313024B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15937165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17218682A Granted JPS5964256A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 工作機械設備における加工制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964256A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62264849A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-17 | Toyoda Mach Works Ltd | パレツト交換装置を備えた数値制御工作機械 |
EP0637482A1 (de) * | 1993-08-05 | 1995-02-08 | Erowa AG | Verfahren zum Positionieren eines Werkstücksträgers in einer Bearbeitungsmaschine sowie zugehöriger Werkstückträger |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556929A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Iwatsu Electric Co Ltd | Reset call system |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17218682A patent/JPS5964256A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556929A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Iwatsu Electric Co Ltd | Reset call system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62264849A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-17 | Toyoda Mach Works Ltd | パレツト交換装置を備えた数値制御工作機械 |
EP0637482A1 (de) * | 1993-08-05 | 1995-02-08 | Erowa AG | Verfahren zum Positionieren eines Werkstücksträgers in einer Bearbeitungsmaschine sowie zugehöriger Werkstückträger |
CN1056552C (zh) * | 1993-08-05 | 2000-09-20 | 厄罗瓦公司 | 工件运载件及将其和其上工件定位在机械设备内的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0313024B2 (ja) | 1991-02-21 |
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