JPS5964087A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPS5964087A
JPS5964087A JP17506782A JP17506782A JPS5964087A JP S5964087 A JPS5964087 A JP S5964087A JP 17506782 A JP17506782 A JP 17506782A JP 17506782 A JP17506782 A JP 17506782A JP S5964087 A JPS5964087 A JP S5964087A
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blade
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whisker
electric shaver
tensioning member
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正雄 棚橋
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気かみそり、殊に櫛歯状の刃先?備えた固定
刃と、櫛歯状の刃先?備えて固定力に対して往復摺切駆
動さnる可動刃と、可動刃と固定刃との間に接触圧を与
える押さえばねと全備えた電気かみそりに閏するもので
ある。
第1図にこの樟の電気かみそりの一例を示す。図中12
11は本体へウジ−Jりであり、細長い筒状とされたこ
の本体ハウジンク121)内には七−タックと電池の1
とが納めらn1モータ122iの出力軸(211本体本
体ハウジンタ21上端開口内に位置する出力継手−か収
付げらnている。そして本体へつ、;−Jり121+の
上端に下端か押し込み接続さnるアタッチメントf26
i [その下端部内に出力継手のと連結さnてt−夕t
221の回転が伝達される入力継手271を備え、入力
継手271の上端の偏心軸128)に収付けたD−ラ状
のカムジ9)と保合してカム1Z91の公転運動により
軸f31ik中心として揺動するリンク+301 ’z
内部に備えている。
アタッチメント(26jの上端部は、同定力illと口
f切刃(2)、そして押さえばね!31 k t!e設
したヘット都とさnて、0J切刃(2)より垂Tした連
結塵(加)にリンク1関)上端の球状都゛3zかイ糸合
してお9、リンク130+ (D揺動によってロエ動刃
(2)は固定刃、11に対して往復摺動駆動さnる。1
34は肌保腹部祠としてのカバー、1.’13+は員い
ひげやくせ毛”z’JM毛し又固定力11と0]蛸刃(
2)との谷御歯状刃先で形成さn ;8+JJ断都に尋
くコームである。
さて、このような電気〃)みそVは、細長い毛の切断効
率か高く、このために女性のむだ毛剃り用に逸している
のであるか、網状の固定刃とこの固定刃の円曲に摺接す
る口〕動刃と〃・ら構成さnる′電気η・みそ!llに
比して、構造強度の点で画定刃の厚みt薄くできないこ
とから剃り上か9のひけ(むた毛)の短刀)さの点が男
っている。第2図は功llI都の拡大断面図2示すもの
であり、図中の矢印は電気かみそり才移蛸させながら剃
る場合の肌Sの相灼移剃方向r示している。内定力il
l ’a”肌S側に配時したこの構成ではひげMか画定
刃filとi’i] !v]刀(2)との刃溝(lす(
E間Llc、尋人さnて丁ぐに切断される機会よりも、
切断される筐でにひげMがΔLだけ移弁Jして固定刃l
)及びiJ切刃(2)の刃溝1111 t121の英方
において切断さnる機会が多く、剃り上がりの短かさδ
。が画定刃Il+の厚みtl よりもかなり長いものと
なってしまう。第3図に示すように、固定刃・l)より
も刃先における厚みt薄くできる口]動刃(2)を肌5
IjllJ K配した構成では上記の場合よりも少しは
剃り上がりの短かさδ。r短かくできるものの、やはり
可動刃(2)の厚みt2以下の短〃瓢さとすることはで
きない。もつとも肌Sへの押付力の点で、固定刃用と可
動刃(2)の抱前接I!II曲(切刃面)η為ら肌Sま
での距離13x第4図に示す工うに可動刃12)の厚み
t2 よりも少し短たくできるか依然とじ1満足でさる
ものではなく、ことにこnは固定刃11及び口」切刀(
21の内刃光の先端部におい又であって最も切断機会が
多い刃溝(Ill (121の央部においては口J動刃
(2+の厚みt2 よりかなり長くなってしまう。また
0]!#刃(21の厚みjzkあ塘ジ薄くすることは強
度を但保できない上に肌Sに刺激【与えることになる。
本発明はこのような点に鑑み為さnたものであり、その
目的とTるところは肌に刺激?与えることなく、剃り上
がりの短かさt満足できる1)nにすることかできる電
気かみそりt提供するにある〜 以下本発明について説明すると、本発明は(2)歯状の
刃先?備え7’C幽定刃点、櫛歯状の刃先を備えて固定
刃に対して往後摺動駆動さnる0J動刃と、口」動力と
同定刃との11i1に接触圧を与える押さえばねとt備
えた電気〃為みそりにおいて、先端縁に刃先か形成さn
て固定刃と0] !111刃とのいずnρ為−力の肌の
接触側でない刃の一面に配設さfたひげ引張都梢を設け
たことに特徴を儒し、このひげ引張flls桐かいった
ん1自定刃と口J切刃との刃溝内に尋人されたひげt、
電気かみそりτ肌にそってIIF]かT際の移動ですJ
刃面71λら離nないように引張った快勝で刃溝の英方
捷で尋き、剃り上がりのひげの短かさか机側に位置する
固定刃若しくは可動刃の厚み以上の畏さとならないよう
にし、また肌の押付力音大きくせずともひけの存在部分
のみケ切刃向に近つけることになるために肌かt7J刀
曲にまで達することがなくて肌への刺檄がないようにし
たものであって、以下図示の実施例に基いて詳述する。
第5図及び第6図は一実施例?示すものであり、図中1
1は円弧状先端部が柿歯状の刃先とさnて止め金具(3
(へ)によって肌保護部材としてのカバー倶に固定さn
た固定刃、(2)は同じく円弧状先端部か抽1歯状の刃
先とされた可動刃であり、中央下面に前述の連結座(2
0) *有してカバー凪と固定刃il+との間に内定力
111に対して指切自在に配置さn、更にカッ凡−融と
可動刃(2)との間に配設した押さえばね(3)か、可
動刃(2)を抑圧して固定刃fi+と可動刃(2)との
間に接触圧を与えている。ステシしスのような金PA拐
で形成さnたひげ引張部材(4)は、円弧状の先端秘か
7=i刀の刀先とさnたものであって、(2)宝刀・l
)の下面に溶接のような接合手段にて1着さn1先端の
力先を固定刃)11の刃溝(11)の先端開口と央部と
の略中間に位置させている。肌S 0IIJに0J動刃
(2)か醋酸さnfにの構成において、肌Sにそって1
lll]かしつつひげM’z防断する場合、第7図に示
すようにひげMが固定刃用1)と0J′1iEIJ刃(
21との刃溝(11)(12)内に導入さfした時点で
ひげ引張部材(4)の先端の刃先がひげMにくい込み、
図中ΔLの相対移動の間にひげMは1掴宝刀Ill上面
と可動刃(2)下面との切刃1Ifl力為ら逃げること
なく逆に引張らnて切刃向に近つき、図中破線で示す状
忠においてひげMが切断さnるものである。従って剃り
上がりの短かさδ1は略口J動刃(2)の厚みt、と同
じかそnxvs短い長さで必ず切断さnるものである。
またこうしてひげ引張611相(4)で引張らnる絹は
、肌SかすJ内向に1で達する1でには至らぬ獣である
から肌Sに剃#全与えることはない。
第8図は固定刃H1會肌S flllJに配設したもの
のm酋の実施例τ示し、内定力l)の下方のpJ動力(
2)下面にひげ引張州S拐(41紫収付け、ひげ引張部
材(4)の先端の刃先を可動刃(2)の刃溝021の先
端開口と央部との略中筒位朧に配置している。固定刃i
l+の厚みt、が可動刃(2)・の厚みδ2 よりも大
きいので、前記実施例の場合よりも剃り上がりの短がさ
は長くなるものの、従来のひげ引張都vJ+4+かない
場合よりも短く剃り上げることかでへる。
第9図〜第11図に他の実施例を示す。こnは第1図に
おいて示したものとは異なるフタ1υチメントに設ける
もので、可動刃(2)の−@に連結座(3)を形成して
いる。そしてアク19千メシトの測面に固定刃illと
1liT#jJ刃(2)との各刃先が位置するようにし
たものであるか、ここでひげ引張部材(4)は、肌S 
Ill!Iに位置する固定刃II+に可動刃(2)を押
し付ける押さえはね(3)と一体に形成し、押さえはね
(3)のlll1iil縁か第11図に示すようにひげ
引張部材(4)の刃先として機能するようにしている。
押さえはね(3)とひげ引張部材とr同一部材とするこ
とで部品数の削減2図ったものである。
第12図〜第15図に更に他の実施例忙示す。0J#I
刃(2)の下方に1足、1Jtllk剛直し、固定人山
の下方に可動刃(2)よりも板厚が薄いひげ引張部材(
4)を配置し、更にひげ引張部材(4)の下方に第2押
ざえばね(5)を配置したこのものにあっては、ひげ引
張部材(4)の先端部を可動刃(2)及び固定刃(1)
と同様に櫛歯状の刃先とし、捷たひげ引張部材(4)を
固定刃(1)に固定せずに可動刃(2)の連結座−の外
周に緩衝材(6)を介して嵌合させることで、0JvJ
刃(2)とともにひげ引張部材(4)が往1#するよう
にしである。(7)は止め金具(至)における固定刃固
定片、@は第2押σえばね固定片である。そして第14
図から明らかなように、ひげ引張部材(4)の刃先全町
動刃(2)の刃先と同じピッチの櫛歯状で且つ可動刃(
2)の刃溝(2)間にひげ引張部材(4)の(111縁
が位置するように、ひげ引張部材(4)の刃先幅1(J
A1+71A2だけ可動刃(2)の刃先幅より大きくし
である。第2押さえばね(5]はひげ引張部材(4)會
固宝刀(1)下面に押し付けるものである。この押し付
は力は押さえばね(3)による押し付は力よりも小さい
ものとして2〈。
このように構成したものにあっては、第15図(a)に
示すように、同定刃(1)と可動刃f21との刃溝0刀
四内に導入されたひげMは、可動刃(2)の刃先側縁よ
りもひげ引張部材(4]の刃先側縁の万が先にひげMに
接近してひげ引張部材(4)の刃先側縁がひげMにくい
込む。この時点から更にOT!IJ刃(2)及びひげ引
張部材(4)が姻〈と、固定刃(1)とひげMとの接触
でひげ引張部材(4)の固定刃(1)下面にそった#き
が妨げられることから、ひげ引張部材(4)は第2押さ
えばね(5)による弾性支持に抗して固定刃(1)から
離れ、第15図(b)に示すようにひけM=i大きく引
張って、ひけMの根元を切刃面にかなり近づはる。従っ
て剃り上がりの知かきI!llがきわめて短くなるもの
である。剪た弾性支持に抗したひげ引張部材(4)の#
前でなさねる引張量は、可動刃(2)の刃先側縁とひげ
引張部材(4)の刃先側縁との間の寸法ΔA1+ΔA2
でほぼ定まり、可動刃(2)及びひげ引張部材(4)の
速度や檄幅等の駆動条件の影響ケ受けないために、ひげ
Mの引張量が常に安定したものとなっている。ここにお
いて、第16図に示すように、固定刃(1)の刃先の可
納刃(2)側の切刃角01よりも、固定刃(1)の刃先
のひげ引張部材(4)側の切刃角θ2が大となるように
固定刃(1)の刃先を形成しておくのが、ひげ引張部材
(4)の寿命の点から好ましい。ひけMの表面硬度は爪
のそれに略等しく、従ってひげ引張部材(4)の刃先の
摩耗を防ぐ点で、純角の切刃角f)2に設定しておくの
が好ましいわけである。史にひげ引張部材(4)の長寿
命化全図る手段として、ひげ引張部材(4)の材質ケ二
オプカーバイド (NbC)系サーメットやセラミック
とすると良い。これらの材質とする場合には、硬度及び
劇摩耗性が高いことから長寿命化全図れ、また櫛歯状の
刃先會有するひげ引張部材(4)全成形によって製作す
ることができることとなる。ステシレス系金塊材などで
ひけ引張部材(4)全製作する場合には、第17図に示
すようにひげ引張部材(4)の刃先と固定刃(1)の下
向との間に微小1間隙Δ′rを設けることで長寿命化を
図ることもできる。
第18図〜第20図に史に他の実施例を示す。これは前
記実施例と同様に、ひげ引張部材(41?]l−櫛歯状
の刃先を有するものとし、着た5J前刃(2)とともに
ひげ引張部材(4)ヲ往復駆前するものであるが、ひげ
引張部材(4)に独自の連結座(7)を設け、第19図
に示すように七−夕(イ)の出力軸(ハ)に偏心量が0
1であり且つ偏心量θ2の1心軸(9)?備えた偏心△ (8)をひげ引張部材(4)の連結座(7)に係合させ
ている。すなわちひげ引張部材(41の振幅kOJ前刃
(2)の振幅よりも大として、ひげ引張部材(41の往
復前の平均速度V 2k 0TIIJ刃(2)の平均速
度v1より大きくしているものである。可動刃〔21の
刃先とひげ引張部材(41の刃先との往復動方向におけ
る位置関係′?を第14図に示すように正確に設定しな
(とも、第20図に示すように両者の平均速度Vt、v
gの差から可動刃(2)の刃先側縁よりもひげ引張部材
(4)の刃先側縁が突出した状態にすることかできるも
のである。尚、第20図中のAA3は一定ではなく、往
復動につれて変化する、 以上においては、櫛歯状の刃先を備えたひけ引張部材(
41はすべて口■前刃(2)とと%、に往復動するもの
を示したが、(2)歯状の刃先を備えたひげ引張部材1
4)を固定刃(])K固定したものも考えられる。
この場合は固定刃(1)の刃溝αυの間にひげ引張部材
(4)の櫛歯状の刃先の一万若しくは両側縁が位置する
ものとすることで、ひげ引張部材+41によるひげMの
引張機能を得ることができる。    ゛以上のように
本発明は固定刃と可動刃とのいずれか一万の肌との接触
側でない刃の一面に刃先を備えたひげ引張部材全配置し
たものであり、電気かみそりt肌にそって動かす動作に
よって、ひげをひげ引張部材が引張ってひげの根元勿固
定刃と可動刃との摺動接触面である切刃面に近づけるた
めに、ひげを短く切断することができるものであって、
剃り上がりの短かさケ光分満足できる値とすることがで
き、しかもひげ全引張ることで短かく切断できるように
しているものであって、固定刃や可動刃の刃厚會薄くし
て肌全体を切刃面に近づけるものではないために、肌に
刺激を与えることもないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は櫛歯状の刃先の固定刃及び0J#刃t備えた電
気かみそりの一例を示す縦断面図、第2図は従来例の要
部縦断面図、第3図は他の従来例の要部縦断面図、第4
図は同上の要部横断面図、第5図は本発明−実施例の分
解斜視図、第6図(a)(b)は同上のA−A線及びB
−B線の縦断面図、第7図は同上の作用ケ示す要部縦断
面図、第8図は他の実施例の要部縦断面図、第9図は史
に他の実施例の分解斜視図、第10図は向上の要部縦断
面図、第11図は同上の作用會示す要部縦断面図、14
図は同上の横断面図、第15図←)伽)は同上の作用?
示す縦断面図、第16図は別の実施例の部分断面図、第
17図(a) (b)は更に別の実施例の縦断面図及び
横断面図、第18図は異なる実施例の分解斜視図、第1
9図は同上の゛4駆動構造ケ示す横断面図、第20図は
同上の作用を示す要部横断面図であり、fil Fi固
足刃、(2)は鳴動刃、(3)は押さえばね、(4)は
ひげ引張部材、α刀は固定刃の刃溝、(2)は回前刃の
刃溝を示す。 第1o図 特開昭59−64087 (8) 第12図 12 ゝ′5゜ ′r2.ンを 〆 −、<;>  20 と2       ゝC \D f″4 1  ・・・く5〉と2  62 ◇ノ ー7づ忙) 第11図 ・7へ二2〉 第18図 12 第19図 第20図 638−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Ill  (2)歯状の刃先を備え丸固定刃と、(2)
    歯状の刀先を備えて内定刃に対して往復摺動駆動さnる
    可動刃と、可動刃と固定刃との闇に接触EEを与える押
    さえはねと、先端縁に刃先が形成さnて固定刃とc+T
     IEIJ %Iとのいずnyyh一方の肌との接触側
    でない刃の一面に配設されたひげ引張部材と全具備して
    成ることt#P徴と下る電気かみそり。 (2)ひげ引張部材の刃先が、固定刃若しくは可動刃の
    刃先の刃溝の奥部と先端開口部との間に位置し1いるこ
    と全特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気かみそ
    り。 (3)  ひげ引張部材の刃先が櫛歯状であり、この刃
    先の側縁が固定刃若しくは可dFl刀の刃先の刃溝の筒
    に位置していること2特徴とする特Fff請求の範囲第
    1項記載の電気かみそり。 (4)ひげ引張部材は刃先が偵1歯状で可動刃と同方向
    に往復駆動されるものであって、ひげ引張部材の刀先の
    1ltlI縁と=rlFI刀の刃先の側縁とか往復動方
    向においてずnた位置にあることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の電気かみそり。 (5)ひげ引張部材は刃先か櫛歯状で01’ tieJ
    刀と同方向に往復駆動さnるものであって、0J切刃の
    往復動の平均速度よりもひげ引張部材の往復動の平均速
    度が大とさnていること全特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の電気かみそり。 (6)  可動刃が肌との接M IIIIJに位醸し、
    ひげ引張部材か固定刃の町!IJ刃との摺!v]接噛面
    と異なる曲に配設さnていること全特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第5項のいずnyihの項に記載の電
    気かみそり。 (7)ひげ引張部材が弾性相で支持さnていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずrt7
    )為の項に記載の゛電気かみそり。 (8)ひげ引張部材はセラミック若しくはサーメットで
    形成さnていること全特徴とする特肝請氷の範囲第1項
    乃至第7項のいずnかの項に記載の電気かみそり。 (9)ひげ引張部材が押さえはねと一体に形成さnてい
    ること?特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の
    いずni−の項に記載の電気かみそり
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015523178A (ja) * 2012-07-31 2015-08-13 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ ヘアクリッピングデバイス
US10093029B2 (en) 2012-07-31 2018-10-09 Koninklijke Philips N.V. Hair clipping device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50136149A (ja) * 1974-04-05 1975-10-29

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