JPS5963708A - 鋼板の脱磁方法 - Google Patents
鋼板の脱磁方法Info
- Publication number
- JPS5963708A JPS5963708A JP17369382A JP17369382A JPS5963708A JP S5963708 A JPS5963708 A JP S5963708A JP 17369382 A JP17369382 A JP 17369382A JP 17369382 A JP17369382 A JP 17369382A JP S5963708 A JPS5963708 A JP S5963708A
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- Japan
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- demagnetizing
- steel plate
- demagnetization
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F13/00—Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
- H01F13/006—Methods and devices for demagnetising of magnetic bodies, e.g. workpieces, sheet material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は所定以上の残留磁気を有する鋼板を基準値以下
まで脱磁する新規な方法に関するものである〇 一般に、鋼板に所定以上の残留磁気かあると、その鋼板
を電気溶接する場合に、残留磁気によってアークが曲げ
られ、溶接欠陥を招<ML因となる。′すなわち母相の
溶融し7′c部分に溶融金属が埋まりきらないで、溶着
金楓の表1h1と母材表面と接する部分に、母材表面よ
り低いみそが発生するいわWるアンダカットと呼けれる
溶接欠陥や、溶融金属中に発生した気泡が凝固時に離脱
できずに溶接部内に残留するいわゆるブローホールとい
う溶接欠陥上なることがあった。このため、生に厚鋼板
にあっては、上記残留、磁気を何らかの方法でユーザー
の希望するある基準値以下1で取り除いて出荷するのが
普通であった◇ しかしながら、従来の脱磁方法は、鋼板のトップと中間
及びボトムとを、脱磁コイルに一定周波数及び一定時間
の定電il#vI−流して、鋼板の残留磁気を消去する
ものであり、また30關厚以上の銅板では脱磁電流波形
も三角状波であるため、脱磁コイルが鋼板の残留磁気を
消去するのは、鋼板の表向側のみの磁束全消去するだけ
であり、その芯部の磁速まで消去することは仲々困難で
あった。
まで脱磁する新規な方法に関するものである〇 一般に、鋼板に所定以上の残留磁気かあると、その鋼板
を電気溶接する場合に、残留磁気によってアークが曲げ
られ、溶接欠陥を招<ML因となる。′すなわち母相の
溶融し7′c部分に溶融金属が埋まりきらないで、溶着
金楓の表1h1と母材表面と接する部分に、母材表面よ
り低いみそが発生するいわWるアンダカットと呼けれる
溶接欠陥や、溶融金属中に発生した気泡が凝固時に離脱
できずに溶接部内に残留するいわゆるブローホールとい
う溶接欠陥上なることがあった。このため、生に厚鋼板
にあっては、上記残留、磁気を何らかの方法でユーザー
の希望するある基準値以下1で取り除いて出荷するのが
普通であった◇ しかしながら、従来の脱磁方法は、鋼板のトップと中間
及びボトムとを、脱磁コイルに一定周波数及び一定時間
の定電il#vI−流して、鋼板の残留磁気を消去する
ものであり、また30關厚以上の銅板では脱磁電流波形
も三角状波であるため、脱磁コイルが鋼板の残留磁気を
消去するのは、鋼板の表向側のみの磁束全消去するだけ
であり、その芯部の磁速まで消去することは仲々困難で
あった。
従って、長時間及び複数回の脱磁作業な行なわなけれは
ならなかった。
ならなかった。
不発111社従来の鋼板の脱磁方法の上記欠点に鍜みて
これを改良除去したものであって、予め鋼板の残留磁気
極性を複数任意個所において検知し、その結果に応じて
前記鋼板に対処する脱磁コイルに流れる最初の電流方向
を決定すると共に、誘導電圧調整器駆動用モータを可変
速化し、脱磁電流の大きさ及び脱磁時間をコントロール
することにより、1回の脱磁作業で目標とする残留磁気
以下に脱磁する新規な脱磁方法を提供せんとするもので
ある。
これを改良除去したものであって、予め鋼板の残留磁気
極性を複数任意個所において検知し、その結果に応じて
前記鋼板に対処する脱磁コイルに流れる最初の電流方向
を決定すると共に、誘導電圧調整器駆動用モータを可変
速化し、脱磁電流の大きさ及び脱磁時間をコントロール
することにより、1回の脱磁作業で目標とする残留磁気
以下に脱磁する新規な脱磁方法を提供せんとするもので
ある。
本発明の方法を説Lll]する前に、脱磁の原理を説明
する。これは、先づ例えば、第1図に示すようにある鋼
板に+1、の磁界を加えて、Bmの強制磁化を行ったと
する。そして+1.の磁界全遮断すると、その時、鋼板
に残る残留磁気はB1となる。次に、鋼板に一工雪(工
、〈工、)の逆転磁界を加えてBxの磁化を行ない、−
工、の磁界を遮断する。すると今度は鋼板の残留磁気V
i馬(Bm<Bl)となり、徐々に減衰していくことが
わかる。脱磁処理は以上の動作を繰り返すことにより、
鋼板の残留磁気を零方向へ追い込んで行おうとするもの
である。
する。これは、先づ例えば、第1図に示すようにある鋼
板に+1、の磁界を加えて、Bmの強制磁化を行ったと
する。そして+1.の磁界全遮断すると、その時、鋼板
に残る残留磁気はB1となる。次に、鋼板に一工雪(工
、〈工、)の逆転磁界を加えてBxの磁化を行ない、−
工、の磁界を遮断する。すると今度は鋼板の残留磁気V
i馬(Bm<Bl)となり、徐々に減衰していくことが
わかる。脱磁処理は以上の動作を繰り返すことにより、
鋼板の残留磁気を零方向へ追い込んで行おうとするもの
である。
不発BJ4は、以上の脱磁原理に基づく新規な脱磁方法
を提供せんとするものであり、次に以下に示す図面を参
照してこの事を詳細に説明する。
を提供せんとするものであり、次に以下に示す図面を参
照してこの事を詳細に説明する。
第2図は本発明の方法を用いてなる実施例装置の全体を
示す概略図である。同図において、1は鋼板、2は脱磁
コイルである。鋼板1け該コイル2の中空内を通過する
ようになされている。そして、このコイル2内を通過す
るに際し、鋼板1内の残留磁気は、コイル2に発生する
交番磁界によって消去されるものである。3は断続器で
、脱磁電流の波形な矩形波状にする波形回路4と、脱磁
コイル2に印加する最初の電流方向を決定する正逆切換
器5f/有する0上記波形回路4は、リレータイマーを
有し、後述する如く矩形状波電流の周波数を変更し得る
。6け整流回路、7は変圧器、8は誘導電圧調整器であ
るo9Fi訪導電圧調整器8f駆動させるための阜−タ
、10は該モータ9倉制御する変換器である0変換器1
0は上耐、モータ9の電圧2周波数vr変えて回転数ケ
可変にするCとにより、誘導電圧調整器8の誘導電圧及
び作動時間を制御し、変圧器7によって発生する交流電
流を整流器6に送るためのものである。
示す概略図である。同図において、1は鋼板、2は脱磁
コイルである。鋼板1け該コイル2の中空内を通過する
ようになされている。そして、このコイル2内を通過す
るに際し、鋼板1内の残留磁気は、コイル2に発生する
交番磁界によって消去されるものである。3は断続器で
、脱磁電流の波形な矩形波状にする波形回路4と、脱磁
コイル2に印加する最初の電流方向を決定する正逆切換
器5f/有する0上記波形回路4は、リレータイマーを
有し、後述する如く矩形状波電流の周波数を変更し得る
。6け整流回路、7は変圧器、8は誘導電圧調整器であ
るo9Fi訪導電圧調整器8f駆動させるための阜−タ
、10は該モータ9倉制御する変換器である0変換器1
0は上耐、モータ9の電圧2周波数vr変えて回転数ケ
可変にするCとにより、誘導電圧調整器8の誘導電圧及
び作動時間を制御し、変圧器7によって発生する交流電
流を整流器6に送るためのものである。
次に第2図と第3図を参照して、本発明の脱磁方法を説
明する。第3図は本発明方法の作業手順を示すフローチ
ャート図である。同図に示すよう罠本発明の方法にあっ
ては、先づ脱磁1111の鋼板(9%Ni銅30tX
3606”X7852’)1の任意の個所、例えば4隅
の磁気極性を方位磁石等で測定して、その結果に応じて
正逆切替器5tl−操作して、波形回路4から出力され
る最初の脱硫電流の方向を決定する0例えに1第4図に
示すように銅板1のトップ側A、B乃至′0.DがS極
に磁化されていれば、最初の脱磁電流の方向は第5図に
示すようにN極方向に磁化するように一側の電流を印加
する。すると、脱磁電流で、鋼板1の残留磁気はA、B
部がおよそ+20ガウス、C及びD部がおよそ+45カ
ウスに減る。そこで、次はやはシ鋼板1のA 、’B乃
至C,Dが8極側であるので、−側の電流を印加する。
明する。第3図は本発明方法の作業手順を示すフローチ
ャート図である。同図に示すよう罠本発明の方法にあっ
ては、先づ脱磁1111の鋼板(9%Ni銅30tX
3606”X7852’)1の任意の個所、例えば4隅
の磁気極性を方位磁石等で測定して、その結果に応じて
正逆切替器5tl−操作して、波形回路4から出力され
る最初の脱硫電流の方向を決定する0例えに1第4図に
示すように銅板1のトップ側A、B乃至′0.DがS極
に磁化されていれば、最初の脱磁電流の方向は第5図に
示すようにN極方向に磁化するように一側の電流を印加
する。すると、脱磁電流で、鋼板1の残留磁気はA、B
部がおよそ+20ガウス、C及びD部がおよそ+45カ
ウスに減る。そこで、次はやはシ鋼板1のA 、’B乃
至C,Dが8極側であるので、−側の電流を印加する。
その結果は、A、B部がおよそ+15ガウス、O,D部
がおよそ+37〜+38ガウスであり、残協磁気は減っ
ている。以後は同じように試験を繰り返しても結果は同
様であるOすなわち、残留磁気特性と最初に印加する電
流の方向は一義的に対応することがわかる0 しかる後は、第2図に示す波形回路4で、第6図に示す
よりなT、乃至T4の矩形波状の任意の同波数の脱磁電
流を流し、前述した第1図の原理で倒伏lの残留磁気を
零の方へ追い込んで脱磁すれによい。その時、可弯可能
な変換器10によシ、誘導電圧調整器駆動用モータ9を
制御することにより、脱磁1回当りのトータル時開を従
来の10倍程度まで延長することができるので(この実
施例では最大300秒)、最初の鋼板lの残留磁気の蓋
に応じて (主に材質、板厚によって変化する)脱磁時
間を設足すiN−は1回の脱磁作業で、目標とする残留
磁気の値以内に脱磁することができるO尚、従来は脱磁
時間は最大30秒であった0このようにして、1@次鋼
板1の中間部及びボトム部の脱磁を行ない、次に鋼板の
各個所の磁気極性を判別して、各部の残留磁気を沖j定
し、目標値以下であれば脱磁終了とする。目標値以上で
ある残留磁気部分があれば、その個所のみを1111述
の要領で再度脱磁して目標とする残留磁気の値が得られ
るようにすればよい。
がおよそ+37〜+38ガウスであり、残協磁気は減っ
ている。以後は同じように試験を繰り返しても結果は同
様であるOすなわち、残留磁気特性と最初に印加する電
流の方向は一義的に対応することがわかる0 しかる後は、第2図に示す波形回路4で、第6図に示す
よりなT、乃至T4の矩形波状の任意の同波数の脱磁電
流を流し、前述した第1図の原理で倒伏lの残留磁気を
零の方へ追い込んで脱磁すれによい。その時、可弯可能
な変換器10によシ、誘導電圧調整器駆動用モータ9を
制御することにより、脱磁1回当りのトータル時開を従
来の10倍程度まで延長することができるので(この実
施例では最大300秒)、最初の鋼板lの残留磁気の蓋
に応じて (主に材質、板厚によって変化する)脱磁時
間を設足すiN−は1回の脱磁作業で、目標とする残留
磁気の値以内に脱磁することができるO尚、従来は脱磁
時間は最大30秒であった0このようにして、1@次鋼
板1の中間部及びボトム部の脱磁を行ない、次に鋼板の
各個所の磁気極性を判別して、各部の残留磁気を沖j定
し、目標値以下であれば脱磁終了とする。目標値以上で
ある残留磁気部分があれば、その個所のみを1111述
の要領で再度脱磁して目標とする残留磁気の値が得られ
るようにすればよい。
第7図は従来の場合と本実施例の方法による脱磁テスト
結果を比較した場合を示すものである。
結果を比較した場合を示すものである。
この図面からも、本実施例による脱磁方法がいかに優れ
ているかが明らかである0すなわち、従来の場合は、の
こぎり波状で且つ固定同波数の脱磁電流で最大30秒貫
でしか1回の脱磁ができず、3〜5回の脱磁を行なって
も、残留、磁気11”jおよそ5カウスから50ガウス
までバラツキを伴って残っている。ところが、本実施例
の場合は、3回の試験いずれの場合も1回の脱磁で残留
磁気をよ、はとんど0〜10ガウスの附近に集中してお
り、いかに優れた脱磁方法であるかが明らかである0尚
、試験の条件は従来の場合と本実施例の場合と同じ゛で
ある。
ているかが明らかである0すなわち、従来の場合は、の
こぎり波状で且つ固定同波数の脱磁電流で最大30秒貫
でしか1回の脱磁ができず、3〜5回の脱磁を行なって
も、残留、磁気11”jおよそ5カウスから50ガウス
までバラツキを伴って残っている。ところが、本実施例
の場合は、3回の試験いずれの場合も1回の脱磁で残留
磁気をよ、はとんど0〜10ガウスの附近に集中してお
り、いかに優れた脱磁方法であるかが明らかである0尚
、試験の条件は従来の場合と本実施例の場合と同じ゛で
ある。
以上要するに本発明は、予め鋼板の残留磁気極性を複数
任意個所において検知し、その結果に応じて1+J記鋼
板に対処する脱磁コイルに流れる最初の電流方向を決定
すると共に、誘導電圧調整器駆動用モータを可変速化し
、脱磁電流の大きさ及び脱磁時間をコントロールするよ
うにしたから、鋼板の1回の脱磁作業で目標とする脱磁
効果が得られ、従来のように複数回に分けて行なう必要
がないので、その作業が著しく簡略化さh−、非富に能
率的である。
任意個所において検知し、その結果に応じて1+J記鋼
板に対処する脱磁コイルに流れる最初の電流方向を決定
すると共に、誘導電圧調整器駆動用モータを可変速化し
、脱磁電流の大きさ及び脱磁時間をコントロールするよ
うにしたから、鋼板の1回の脱磁作業で目標とする脱磁
効果が得られ、従来のように複数回に分けて行なう必要
がないので、その作業が著しく簡略化さh−、非富に能
率的である。
第1図鉱鋼板の脱磁原理を説明するための残留磁気と脱
磁電流の関係を示す図面、第2図は本発明の1実施例を
示す全体のシステム内、第3図は本実施例のフローチャ
ート図、第4図は鋼板1の斜視図、第5図は鋼板の残留
磁気極性と脱磁電流の最初の方向との試験結果を示す図
面、第6図は本実施例の脱磁電流波形を示す図面、第7
図は従来の場合と本発明の場合の脱磁後の残留磁気とそ
の時の設定データを示す図面である0 1・・・鋼板 2・・・脱磁コイル S)・・・誘導電圧調整器駆動用モータ第2図 4 第4図 第5図 第6図 第7図 乙 ・−−−−一一従来剣
磁電流の関係を示す図面、第2図は本発明の1実施例を
示す全体のシステム内、第3図は本実施例のフローチャ
ート図、第4図は鋼板1の斜視図、第5図は鋼板の残留
磁気極性と脱磁電流の最初の方向との試験結果を示す図
面、第6図は本実施例の脱磁電流波形を示す図面、第7
図は従来の場合と本発明の場合の脱磁後の残留磁気とそ
の時の設定データを示す図面である0 1・・・鋼板 2・・・脱磁コイル S)・・・誘導電圧調整器駆動用モータ第2図 4 第4図 第5図 第6図 第7図 乙 ・−−−−一一従来剣
Claims (1)
- 1、予め、鋼板の残留磁気極性を複数任意個所において
検知し、その結果に応じて前記鋼板に対処する脱磁コイ
ルに諸れる最初め電淀方向ケ決定すると共に、誘導電圧
調整器駆動用モータを可変速化し、脱磁電流の大きさ及
び脱磁時間をコントa−ルするようにしたことを特徴と
する鋼板の脱磁方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17369382A JPS5963708A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 鋼板の脱磁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17369382A JPS5963708A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 鋼板の脱磁方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963708A true JPS5963708A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15965357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17369382A Pending JPS5963708A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 鋼板の脱磁方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963708A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2584856A1 (fr) * | 1985-02-28 | 1987-01-16 | Od Sp Konstruktor | Dispositif pour la desaimantation de pieces |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17369382A patent/JPS5963708A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2584856A1 (fr) * | 1985-02-28 | 1987-01-16 | Od Sp Konstruktor | Dispositif pour la desaimantation de pieces |
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