JPS5963426A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS5963426A JPS5963426A JP17341882A JP17341882A JPS5963426A JP S5963426 A JPS5963426 A JP S5963426A JP 17341882 A JP17341882 A JP 17341882A JP 17341882 A JP17341882 A JP 17341882A JP S5963426 A JPS5963426 A JP S5963426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- heated
- weight
- food
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6408—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
- H05B6/6411—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は被υ１１熱物の重量を測定し、その重量に応じ
た加熱時間、出力、パターン等を自動的に算出可能とす
る高周波加熱装置に関するものである。
た加熱時間、出力、パターン等を自動的に算出可能とす
る高周波加熱装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来一般の高周波加熱装置においては、被加熱物の重置
をはかりなどで言１量し、その市川にもとづいて加熱時
間や加熱出力をロータリータイマや出力設定キーにより
設定するなどしていた。従って調理を開始するまでの、
特に泪…、およびタイマ設定・加熱出力設定などわずら
れしい操作が必要であり使い勝手の向上が望まれていた
。
をはかりなどで言１量し、その市川にもとづいて加熱時
間や加熱出力をロータリータイマや出力設定キーにより
設定するなどしていた。従って調理を開始するまでの、
特に泪…、およびタイマ設定・加熱出力設定などわずら
れしい操作が必要であり使い勝手の向上が望まれていた
。
発明の目的
本発明は前記従来からの課題を解消するもので被加熱物
の重唱を自動剖絹し、かつ自動加熱して使い勝手の向上
を図ることを目的とする。
の重唱を自動剖絹し、かつ自動加熱して使い勝手の向上
を図ることを目的とする。
発明の構成
本発明は上記目的を達するため、その構成は被加熱物を
収納する加熱室と、前記加熱室の内部へ高周波エネルギ
ーを供給する高周波発振器と、前記被加熱物の市ｈ１に
より振動数が変化するばねを有する置台を備え、置台の
振動数を加熱室の外へ磁気で伝達して被加熱物の重ｌを
振動数より算出する回路を備え、検出した被加熱物の重
暗に対応して前記高周波発振器の出力および発振時間と
を制御する回路を設けるもので、高周波加熱装置の操作
を簡単にし使い勝手を向上するとともに加熱室内部の被
加熱物の−ｆ、ｌ 、ｌｔを言ＩＭする装置を備えるこ
とによって調理捷での計量作業を省き、能率的な言置■
甲を可能とするものである。
収納する加熱室と、前記加熱室の内部へ高周波エネルギ
ーを供給する高周波発振器と、前記被加熱物の市ｈ１に
より振動数が変化するばねを有する置台を備え、置台の
振動数を加熱室の外へ磁気で伝達して被加熱物の重ｌを
振動数より算出する回路を備え、検出した被加熱物の重
暗に対応して前記高周波発振器の出力および発振時間と
を制御する回路を設けるもので、高周波加熱装置の操作
を簡単にし使い勝手を向上するとともに加熱室内部の被
加熱物の−ｆ、ｌ 、ｌｔを言ＩＭする装置を備えるこ
とによって調理捷での計量作業を省き、能率的な言置■
甲を可能とするものである。
実施例の説明
、４（発側の一実施例について図面に基づいて説明する
。
。
第１図に高周波加熱装置である電子レンジの斜視図を示
す。
す。
１は被加熱物の重重−や加熱時間を表示する表示部、２
は調理の（ｒｒｒ類や加熱出力を選択したり調理の開始
を行なうだめの各種キーを配設した設定部。
は調理の（ｒｒｒ類や加熱出力を選択したり調理の開始
を行なうだめの各種キーを配設した設定部。
３Ｑ′１−加熱室６へ食品の出入れを行なうだめの開閉
自在なドアであり、４は本体のボデーである。
自在なドアであり、４は本体のボデーである。
第２図において６は加熱室５に高周波を供給するマグネ
トロンであり、７は被加熱物としての食品である。８は
食品を載置し回転可能な置台の一部である載置し回転可
能な置台の一部である載置台であり食品了の取計に対応
した周波数で振動し磁気によりその振動を加熱室外へ伝
達する。１１は伝達された振動を検出するホール素子等
の磁界強度検出部である。９，１６は載置台８を回転さ
せるだめに磁力により回転力を加えるもので９は回転板
、１５は回転力伝達用の磁石である。
トロンであり、７は被加熱物としての食品である。８は
食品を載置し回転可能な置台の一部である載置し回転可
能な置台の一部である載置台であり食品了の取計に対応
した周波数で振動し磁気によりその振動を加熱室外へ伝
達する。１１は伝達された振動を検出するホール素子等
の磁界強度検出部である。９，１６は載置台８を回転さ
せるだめに磁力により回転力を加えるもので９は回転板
、１５は回転力伝達用の磁石である。
第３図に置台の構造および振動数の検出部を示す。また
第４図に置台の構成を詳細に示す。
第４図に置台の構成を詳細に示す。
８は食品の載置台であり、１３は食品の加熱むらをなく
すだめに食品７を回転さぜなから加熱てきるための七輪
であり、１９はｊ４ｉ輪１３の蜘１およびΦ輪１３を円
形に配置するだめの連結輪である。
すだめに食品７を回転さぜなから加熱てきるための七輪
であり、１９はｊ４ｉ輪１３の蜘１およびΦ輪１３を円
形に配置するだめの連結輪である。
１８は車輪に載りかつ回転する支持回転台である。
１２は板バネであり、１７の〕゛四ツ２月によりＴ行に
固定されている。１６は、板バネ１２とブロック利１７
を固定するだめのノ〈ネ固定利でありヒス１）め）ＨＺ
ニー・ている。２０ｔｉｔ板バネ１２の固定お」、ひ、
＋ルバネの一端を載置台８に取イー］けるだめの、１１
１．：置台増刊け４４である。１０は磁石であり前記板
バネ１２の振動と同じく振動する。又この磁石は高１Ｎ
彼から遮断しかつ磁界を通ず利質でカバーしである。１
１は磁石１０からの磁界の強さを検出する磁界強度検出
部であり、磁石１０か振動することにより磁界強度検出
部１１と磁石１０との距部が変化することにより磁界強
度が変化し振動数を検出することが出来る。この磁界強
度検出素子としてＱ、１、ポール素子々どがある。１４
および１５（・、１磁石であり、加熱室外の回転板９を
回転することに」、りこの力を磁石１４と１５の吸引力
あるいは反発力を用いて支持回転台１８に回転力を伝え
るわけであり載置台８や食品７も回転する。
固定されている。１６は、板バネ１２とブロック利１７
を固定するだめのノ〈ネ固定利でありヒス１）め）ＨＺ
ニー・ている。２０ｔｉｔ板バネ１２の固定お」、ひ、
＋ルバネの一端を載置台８に取イー］けるだめの、１１
１．：置台増刊け４４である。１０は磁石であり前記板
バネ１２の振動と同じく振動する。又この磁石は高１Ｎ
彼から遮断しかつ磁界を通ず利質でカバーしである。１
１は磁石１０からの磁界の強さを検出する磁界強度検出
部であり、磁石１０か振動することにより磁界強度検出
部１１と磁石１０との距部が変化することにより磁界強
度が変化し振動数を検出することが出来る。この磁界強
度検出素子としてＱ、１、ポール素子々どがある。１４
および１５（・、１磁石であり、加熱室外の回転板９を
回転することに」、りこの力を磁石１４と１５の吸引力
あるいは反発力を用いて支持回転台１８に回転力を伝え
るわけであり載置台８や食品７も回転する。
第５図は磁石１ｏと磁界強度検出部１１の関係庖／１＜
すものてありａはホール素子を利用して磁界強度の変化
を検出するものである。ホール素子はｂに小ず如くＡＢ
間に発生ずる電Ｂ＝はホール素ｒ−に流Ｊする電流Ｉと
かかる磁界Ｈによって変化する。
すものてありａはホール素子を利用して磁界強度の変化
を検出するものである。ホール素子はｂに小ず如くＡＢ
間に発生ずる電Ｂ＝はホール素ｒ−に流Ｊする電流Ｉと
かかる磁界Ｈによって変化する。
し／こかって一定電流をホール素「−に流すことによっ
て磁界強度の変化をＡＢ間に発生する電圧により検出Ｊ
−ることか出来るわけである。寸だ加熱ｑ（６の底板を
高層θＵはしゃ断するが磁界を通ず４°４ ＋ｐｊにす
ることにより磁界強度検出部１１には高周波による影響
は受けないで磁界の強度変化を検出できる。。
て磁界強度の変化をＡＢ間に発生する電圧により検出Ｊ
−ることか出来るわけである。寸だ加熱ｑ（６の底板を
高層θＵはしゃ断するが磁界を通ず４°４ ＋ｐｊにす
ることにより磁界強度検出部１１には高周波による影響
は受けないで磁界の強度変化を検出できる。。
第６図ａはバネにおもりをイ・１けた時の振動を示大き
くなれＩ］、振動数は小さくなる。ｂに本発明の一実施
例の置台を示す。この構造お上ひ動ず’ｒについて説明
する。寸ず食品７の１Ｒｔｌｊか・１ｉｋ置台８にかか
りその力が戦置台取イ；１け利２０により板ノ・ネ１２
の一端にかかる。−力板バネ１２の他の一端ｄ、支持回
転台１已に固定されているだめ、板バネ１２か曲がりか
つ振動する。そして磁石１０は振動して磁気により磁界
強度検出部１１に振動を伝達することが出来る。又板バ
ネを平−行に固定する構成はロバ−パル機構と称され秤
りの分野てυ−］、公知てある。この機構により載置台
の食品の位置による影響か少なくすることが出来る。
くなれＩ］、振動数は小さくなる。ｂに本発明の一実施
例の置台を示す。この構造お上ひ動ず’ｒについて説明
する。寸ず食品７の１Ｒｔｌｊか・１ｉｋ置台８にかか
りその力が戦置台取イ；１け利２０により板ノ・ネ１２
の一端にかかる。−力板バネ１２の他の一端ｄ、支持回
転台１已に固定されているだめ、板バネ１２か曲がりか
つ振動する。そして磁石１０は振動して磁気により磁界
強度検出部１１に振動を伝達することが出来る。又板バ
ネを平−行に固定する構成はロバ−パル機構と称され秤
りの分野てυ−］、公知てある。この機構により載置台
の食品の位置による影響か少なくすることが出来る。
第７図は磁石１０が振動している時の各部の関係を示す
。ａは磁石１０と磁界強度検出部１１０間の距離りであ
り振動により時間的に距離りが変化する。ｂｋｌ、距離
りと磁界強度検出部１１の磁界強度の関係を示ず。Ｃは
ａおよびｂより磁界強度検出部１１の磁石１０の振動に
よる磁界強度の変化を示す。ｄは磁界強度検出部１１と
してホール素イを使用した場合に、一定屯流を流しだ場
合のホール素子の磁界強度と出力電圧の関係である。
。ａは磁石１０と磁界強度検出部１１０間の距離りであ
り振動により時間的に距離りが変化する。ｂｋｌ、距離
りと磁界強度検出部１１の磁界強度の関係を示ず。Ｃは
ａおよびｂより磁界強度検出部１１の磁石１０の振動に
よる磁界強度の変化を示す。ｄは磁界強度検出部１１と
してホール素イを使用した場合に、一定屯流を流しだ場
合のホール素子の磁界強度と出力電圧の関係である。
ｅはＣおよびｄよりホール素子の出力電圧を示す。
したが−）で磁石１ｏの振動と同じ振動数をホール素子
により検出することが出来るわけである。
により検出することが出来るわけである。
第８図はこのホール素子の出力を信号として取出すだめ
の回路である。入点はポール素子からの出力電圧である
。Ｂ点はその交流成分のみをコンデンサｔ′こより伝達
したものである。Ｂ点の電圧を増幅して０点の波形とし
ている。、０点の電圧をコンパレータに人力することに
よりＤ点のような方形波出力を取出すことが出来る。
の回路である。入点はポール素子からの出力電圧である
。Ｂ点はその交流成分のみをコンデンサｔ′こより伝達
したものである。Ｂ点の電圧を増幅して０点の波形とし
ている。、０点の電圧をコンパレータに人力することに
よりＤ点のような方形波出力を取出すことが出来る。
第９図はバネ１２すなわち磁石１０の振動とＤ点の出力
波形の関係を示したものであり、食品の千Ｍにより振動
数が異なることを示す。すなわちａとｂではａの方が振
動数が太きいため食品の申■は小さい。
波形の関係を示したものであり、食品の千Ｍにより振動
数が異なることを示す。すなわちａとｂではａの方が振
動数が太きいため食品の申■は小さい。
第１０図は本発明の高周波加熱装置の制御回路の一例で
ある１、２４はマイクロコンピュータで記憶７判断、演
算、テータの入出力等を行なう。２６は発振回路であり
、磁石１０の振動数を測定するだめの基本周波数を発生
させる。６は高周波を発生させるマグネトロンであり２
３はそのマグネＩ・ロンらの今月ｊ用のファンモータで
ある。２１および２２はマグネトロン６の出力を制ｆｉ
ｌ するだめのリレーおよびその駆動回路である。
ある１、２４はマイクロコンピュータで記憶７判断、演
算、テータの入出力等を行なう。２６は発振回路であり
、磁石１０の振動数を測定するだめの基本周波数を発生
させる。６は高周波を発生させるマグネトロンであり２
３はそのマグネＩ・ロンらの今月ｊ用のファンモータで
ある。２１および２２はマグネトロン６の出力を制ｆｉ
ｌ するだめのリレーおよびその駆動回路である。
第１１図に市川測定の動作を示す。ａは磁石１０の振動
から取り出したパルス、ｂは発振回路らの出力波形であ
りＣにその時の測定法の流れを示す。
から取り出したパルス、ｂは発振回路らの出力波形であ
りＣにその時の測定法の流れを示す。
ずなわらｄの磁石１０の振動からの・くルスの入°７下
りＰ点から次のへ″ｆ下り０点まての間に発振回路から
のパルス数をカウントすることにより磁石１０の振動ｆ
９を求めることが出来るわけである。
りＰ点から次のへ″ｆ下り０点まての間に発振回路から
のパルス数をカウントすることにより磁石１０の振動ｆ
９を求めることが出来るわけである。
以１″のように食品を加熱室の中で測定することか出来
、しかも磁気を使用してその信号を加熱室の外−＼伝達
することが容易に出来るわけて、高周波の影響も受けな
い。さらに測定の精度については、制御回路上の部品等
にＪ−るバラツキや誤差による影響は全く受けない。
、しかも磁気を使用してその信号を加熱室の外−＼伝達
することが容易に出来るわけて、高周波の影響も受けな
い。さらに測定の精度については、制御回路上の部品等
にＪ−るバラツキや誤差による影響は全く受けない。
そして測定（〜だ重唱に対応した加熱出力２時間パター
、 等７．マイクロコンピユータで算出するわけであ
る。
、 等７．マイクロコンピユータで算出するわけであ
る。
第１２図に従−・て本発明の一実施例としての電子レン
ジのｔ’Ａ作例を説明する。
ジのｔ’Ａ作例を説明する。
第１２図は表示部１お」；ひ設定部２の一例を７３’＜
ず。設定部２には調理のメニューの選択キーがあり１１
刺Ｊ（され／こメニューと測定し／ζ食品の市川とによ
りＪ）ＩＩ ｐノ（時間、出力、パターンを決定するも
のである。今冷仲された食品の解凍を例とし操作を説明
する。設定部２の１解凍」キー２６を押すと初期（１１
１とし７て第１２図ａに示ずようにｏｑを表示する。次
に冷凍された食品を加熱室内の載置台８に載置すること
に」：り磁石１０か振動しこの４辰動数又は振動の周期
を求めることによりマイクロコン。
ず。設定部２には調理のメニューの選択キーがあり１１
刺Ｊ（され／こメニューと測定し／ζ食品の市川とによ
りＪ）ＩＩ ｐノ（時間、出力、パターンを決定するも
のである。今冷仲された食品の解凍を例とし操作を説明
する。設定部２の１解凍」キー２６を押すと初期（１１
１とし７て第１２図ａに示ずようにｏｑを表示する。次
に冷凍された食品を加熱室内の載置台８に載置すること
に」：り磁石１０か振動しこの４辰動数又は振動の周期
を求めることによりマイクロコン。
ピユータ２４が重唱を算出して第１２図すに示すように
申皐を表示する。そこて申昭表示後「調理スタート」キ
ー２７を押し加熱を開始する。開始面（＆にマイクロコ
ンビコータ２４で食品の手甲に対応した加熱時間Ｔを９
出して第１２図Ｃに示すように表示部１は時間表示に切
換る。そして以後残り時間が第１２図ｄのごとく表示さ
れていく。
申皐を表示する。そこて申昭表示後「調理スタート」キ
ー２７を押し加熱を開始する。開始面（＆にマイクロコ
ンビコータ２４で食品の手甲に対応した加熱時間Ｔを９
出して第１２図Ｃに示すように表示部１は時間表示に切
換る。そして以後残り時間が第１２図ｄのごとく表示さ
れていく。
さらにこの時の食品を解凍する時の加熱出力Ｐと加熱時
間Ｔおよび加熱パターンＱ二１、第１３図ａ、 ｂに
示ずもので、これらをマイクロコンピュータ２４に記憶
させておき「調理スタート」キー２７を押した後口、自
動的に解凍が進行し、所定の時間が経過すると高周波発
振を停止１［−解凍か完ｒ−」゛る。なお第１３図ａ
＆Ｊ−出力６ｏｏＷてＴ１秒間をＪ）１１熱し７、次の
Ｔ 秒間は停市し、次のＴ３秒間ｉｔ、２００Ｗで加熱
することを示す。さらに第１３図すはそれぞわの時間は
食品の重＠Ｗｇから決５１．：さＪすることを示す。
間Ｔおよび加熱パターンＱ二１、第１３図ａ、 ｂに
示ずもので、これらをマイクロコンピュータ２４に記憶
させておき「調理スタート」キー２７を押した後口、自
動的に解凍が進行し、所定の時間が経過すると高周波発
振を停止１［−解凍か完ｒ−」゛る。なお第１３図ａ
＆Ｊ−出力６ｏｏＷてＴ１秒間をＪ）１１熱し７、次の
Ｔ 秒間は停市し、次のＴ３秒間ｉｔ、２００Ｗで加熱
することを示す。さらに第１３図すはそれぞわの時間は
食品の重＠Ｗｇから決５１．：さＪすることを示す。
このように被加熱物を加熱室に入れるだけで、その重量
が削ｌされかつ自動調理されるので使い勝手がよく能率
のよい調理が出来る。
が削ｌされかつ自動調理されるので使い勝手がよく能率
のよい調理が出来る。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
る。
１ 加熱室内に載置することにより食品の重量か測定出
来るので［吏い勝手がよい。
来るので［吏い勝手がよい。
２ 食品の重量をバネの振動数により測定するだめに、
測定誤差の要因はバネの弾性定数と基本となる発振回路
であり磁界の強度や検出回路のバラツキなどには影響さ
れない。
測定誤差の要因はバネの弾性定数と基本となる発振回路
であり磁界の強度や検出回路のバラツキなどには影響さ
れない。
３ 振動を磁界により伝達しているため高周波の影響を
受けない。このことｄ、食品の加熱室内での測定を可能
にする。
受けない。このことｄ、食品の加熱室内での測定を可能
にする。
４ Φ−■信号がバネにより振動数に変換されているた
めに回路−１−でのＤ−Ａ変換機能を必要としない。
めに回路−１−でのＤ−Ａ変換機能を必要としない。
５ 食品の加熱むらをなくすため、回転しながらυ１１
熱する方式が容易に実現出来る。
熱する方式が容易に実現出来る。
６ 食品のおく位置による影響が少ない。
第１図は本発明の一実施例の電子レンジの外観糸１視図
、第２図は同電子レンジの側面断面図、第すは同振動検
出原理説明図、第６図ａ、ｂｉＪ−、同バネの振動する
原理を示す構成図、第７図ａへ・ｅは同市Ｍ、測定系の
各部の関係を示す特性図、第８図は同ホール素子からの
出力電圧の波形整形回路図、第９図ａ、 ｂは同重険
と振動数の関係を示す特性図、第１０図は同電子レンジ
の回路図、第１１図ａ、 ｂ、 ｃは同振動数の読
込みと取隈換嘗の特性図およびフローチャート図、第１
２図Ａ、 Ｂは同電子レンジの設定部の正面図および
表示状態説明図、第１３図ａ、 ｂは解凍の加熱条件
を求める換算を示す特性図である。 １・・・・・・表示部、２・・・・・設定部、３・・・
・・ドアー、４・・・・・・ボテ−１５・・・・・加熱
室、６・・・・マグネトロン、７・・・・・・食品（被
加熱物）、８・・・・・・載置台、９・・・・・・同転
板、１０・・・・・磁石、１１・・・・・磁界強度検出
部、１２・・・・板バネ、１３・・・・・・車輪、１４
・・・・・・磁石、１５・・・・磁石、１６・・・・・
・バネ固定材、１７・・・・・ブロック利、１８・・・
・・・支持回転台、１９・・・・・・１１１５結輪、２
０・・・・・載置台増刊は材、２１・・・・・・リレー
および駆動回路、２２・・・・・・リレーおよび１駆動
回路、２３・・・・・・冷却ファンモータ、２４・・・
・・・マイクロコンピュータ、２５・・・・・・発振回
路、２６・・・・・・解凍キー、２７・・・・・・調理
スタートキー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ／ ４ 第２図 ４ 第４図 第５図 （ト） ６ 第６図 （θ、） （ｂ） 第７図 （ｅ） ｔ ９図 ’Ａ ｌ １図 第１２図 ２ ｚ７ 第１３図 （θ、） 重 量（ｇ）
、第２図は同電子レンジの側面断面図、第すは同振動検
出原理説明図、第６図ａ、ｂｉＪ−、同バネの振動する
原理を示す構成図、第７図ａへ・ｅは同市Ｍ、測定系の
各部の関係を示す特性図、第８図は同ホール素子からの
出力電圧の波形整形回路図、第９図ａ、 ｂは同重険
と振動数の関係を示す特性図、第１０図は同電子レンジ
の回路図、第１１図ａ、 ｂ、 ｃは同振動数の読
込みと取隈換嘗の特性図およびフローチャート図、第１
２図Ａ、 Ｂは同電子レンジの設定部の正面図および
表示状態説明図、第１３図ａ、 ｂは解凍の加熱条件
を求める換算を示す特性図である。 １・・・・・・表示部、２・・・・・設定部、３・・・
・・ドアー、４・・・・・・ボテ−１５・・・・・加熱
室、６・・・・マグネトロン、７・・・・・・食品（被
加熱物）、８・・・・・・載置台、９・・・・・・同転
板、１０・・・・・磁石、１１・・・・・磁界強度検出
部、１２・・・・板バネ、１３・・・・・・車輪、１４
・・・・・・磁石、１５・・・・磁石、１６・・・・・
・バネ固定材、１７・・・・・ブロック利、１８・・・
・・・支持回転台、１９・・・・・・１１１５結輪、２
０・・・・・載置台増刊は材、２１・・・・・・リレー
および駆動回路、２２・・・・・・リレーおよび１駆動
回路、２３・・・・・・冷却ファンモータ、２４・・・
・・・マイクロコンピュータ、２５・・・・・・発振回
路、２６・・・・・・解凍キー、２７・・・・・・調理
スタートキー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ／ ４ 第２図 ４ 第４図 第５図 （ト） ６ 第６図 （θ、） （ｂ） 第７図 （ｅ） ｔ ９図 ’Ａ ｌ １図 第１２図 ２ ｚ７ 第１３図 （θ、） 重 量（ｇ）
Claims (1)
- 被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室の内部へ高周
波エネルギーを供給する高周波発振器と、前記被加熱物
を載置しかつ前記被加熱物の重量に」：り振動数が変化
するばねからなる被加熱物の置台と、前記被加熱物の置
台の振動数を検出することにより前記被加熱物の重量を
算出しかつ算出した前記被加熱物の重量に対応して前記
高周波発振器の出力および加熱様式および加熱時間とを
制御する回路を設ける構成とし、前記被加熱物の置台は
３個以上の市軸で回転可能な支持回転台と、前記被加熱
物の載置台と、複数の板バネを間隔をもって平行に増刊
は両端を同定したバネ拐とを備え、前記小１置台と前記
支持回転台とを前記バネイ°（により連結し、その振動
を磁気により前記加熱室に伝達する１ｔｌＩｆ成とした
高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17341882A JPS5963426A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17341882A JPS5963426A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963426A true JPS5963426A (ja) | 1984-04-11 |
| JPH0158420B2 JPH0158420B2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15960072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17341882A Granted JPS5963426A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963426A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1985003115A1 (en) * | 1984-01-05 | 1985-07-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cooker with weight-detecting function |
| US6268593B1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-07-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Cooking apparatus capable of determining weight of food on turn table and method of detecting weight of food on turn table |
| EP1275904A2 (de) * | 2001-07-06 | 2003-01-15 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Gargerät |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146337A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-14 | Sanyo Electric Co Ltd | Electronic range |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17341882A patent/JPS5963426A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146337A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-14 | Sanyo Electric Co Ltd | Electronic range |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1985003115A1 (en) * | 1984-01-05 | 1985-07-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cooker with weight-detecting function |
| US4703151A (en) * | 1984-01-05 | 1987-10-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Heating cooking appliance having weight detecting function |
| US6268593B1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-07-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Cooking apparatus capable of determining weight of food on turn table and method of detecting weight of food on turn table |
| EP1275904A2 (de) * | 2001-07-06 | 2003-01-15 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Gargerät |
| EP1275904A3 (de) * | 2001-07-06 | 2003-12-10 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Gargerät |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0158420B2 (ja) | 1989-12-12 |
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