JPS6162723A - 重量検出機能付加熱調理器 - Google Patents

重量検出機能付加熱調理器

Info

Publication number
JPS6162723A
JPS6162723A JP18581084A JP18581084A JPS6162723A JP S6162723 A JPS6162723 A JP S6162723A JP 18581084 A JP18581084 A JP 18581084A JP 18581084 A JP18581084 A JP 18581084A JP S6162723 A JPS6162723 A JP S6162723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
detected
reference point
presetting
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18581084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0368302B2 (ja
Inventor
Kazuho Sakamoto
和穂 坂本
Makoto Mihara
誠 三原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP18581084A priority Critical patent/JPS6162723A/ja
Publication of JPS6162723A publication Critical patent/JPS6162723A/ja
Publication of JPH0368302B2 publication Critical patent/JPH0368302B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • F24C7/08Arrangement or mounting of control or safety devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、食品の重量を測定し、その重量に応じた加熱
調理をすることにより調理性能の向上を図る重量検出機
能付加熱調理器に関するものである。
従来例の1115成とその問題点 従来の例えば重量検出機能付加熱調理器の一例として特
開昭58−160742号公報の高周波加熱装置がある
。この高周波加熱装置は食品の載置台をバネで支持し、
そのバネの弾性を利用して振動させ、振動数を検出する
ことで食品の重量を測定しようとするものである。確か
に食品の量に応じた加熱が出来るため、使用者が加熱時
間や加熱出力の設定をする必要がなく、又調理性能が向
上するという利点がある。
ところが実際は、バネの弾性定数が大量生産をした場合
等にはバラツキが生じ、それが誤差の原因となる。さら
に載置台自体の重量が同じく大量生産した場合にバラツ
キが生じ食品の重量が正確に測定出来なくなる。食品の
重量を正確に測定出来なければ加熱制御が狂い、調理が
不十分な出来具合になる。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、簡単な構成
で食品の重量を正確に検出し、安定した加熱調理を可能
にすることを目的とする。
発明の構成 上記目的を達するため、本発明の重量検出機能付加熱調
理器は、基準重量における誤差を補正するため重量基準
点調節設定手段を設け、その重量基準点調節設定手段の
設定値により検出した重量を補正するものである。そし
て、検出重量もしくは検出重量に対応した値および重量
基準点調節設定手段の設定値を同時に表示し、それぞれ
の数値が等しくなる様に重量基準点調節設定手段を設定
する構成であり、設定が容易に、且つ誤って設定するこ
とがなく、また確認も一目でわかるという効果を有する
ものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
第1図に本発明の一実施例としての高周波加熱装置であ
る電子レンジの外観斜視図を示す。1は加熱室であり、
その前面に開閉自在なドア2を設け、5は本体をカバー
する本体ボデーである。前面に加熱温度や加熱時間ある
いは食品の重量等を表示する表示部3を設けている。こ
の表示部3はさらに基準重量の設定中における重量検出
手段の検出重量もしくは検出重量に対応した値や重量基
準点調節設定手段の設定値等を表示する。4は加熱時間
や加熱出力、調理メニューを設定したり、調理の開始や
停止を指示する操作入力部を設けている。
第2図にこの電子レンジの構造を示す側面断面図を示す
。図において食品6を収納する加熱室1を設け、この前
面に食品の出入れのための開閉自在なドア2を設けてい
る。食品6を受けるための受は皿7を設けこれを載置台
8に載置する構成である。載置台8は加熱室底板の孔を
貫通した賊置台軸10で支え、軸11に挿入することに
より保持している。軸11は振動側バネスペーサ16お
よび軸固定材19により回軸可能な状態に固定されてい
る。従って食品6や受は皿7、載置台8等の荷重は振動
側バネスペーサ16にかかる。振動側バネスペーサ部1
6は板バネ12により支えられ固定側バネスペーサ17
に連結されている。この板バネ12は振動側バネスペー
サ16および固定側バネスペーサ17°を介して平行に
取り付けられ、固定側バネオサエ18や軸受け20・軸
固定材19で押え付けて固定している。振動部の振動側
バネスペーサ16には、載置台8を回転駆動するための
モータ15を取り付け、モータ側ギアー14および軸側
ギヤー13を介して回転駆動力を軸11に伝達している
。固定側の固定側バネスペーサ17や固定側バネオサエ
18はバネ取付台9に固定する。
以上の構成により食品6や載置台8等の振動部の重量が
板バネ12にかかる。そしてとの振動数は板バネ12に
かかる荷重と板バネ12の弾性定数により決まり、板バ
ネ12を同じものを使用すると振動数は荷重に相関する
。荷重が大きければ振動数は小さく、荷1が小さければ
振動数は逆に大きくなる。この振動数を検出するため磁
石21と検知コイル22を設けている。振動部に磁石2
1を取り付け、検知コイル22を振動のない所に固定す
る。この構成において、振動部とともに磁石21が振動
し、それにより振動のない検知コイル22での磁界強度
が変化することにより検知コイル22に起電力が発生す
る。この検知コイル22に発生する起電力の振動数は磁
石21すなわち振動部の振動そのものである。従って検
知コイル22の発生起電力の振動数を検出することによ
り板バネ12にかかる荷重を検出することが出来る。そ
こでこの振動部に振動を発生させる必要がある。そのた
め励振アーム23を設け、振動部に振動を与えるもので
ある。又、この励振アーム23はドア2の開閉動作に連
動して動作する構成にしである。この構成を第3図に示
す。
第3図は、板バネ12により構成されている振動部とこ
れに振動を発生させるための励振機構部の斜視図である
。まずドア2は開閉自在な状態にあり、ドアアーム25
をドア2に連結している。
そしてドアアーム25によりドア2の開閉動作を励振カ
ム26に伝えている。この励振カム26は所定の角度分
だけ回転する。そして励振カム26には細径部と太径部
を設け、励振用レバー27がこの細径部と太径部のどち
らかに接解しており、5pyttpム26の回転により
細径部と太径部の移動を行なう。励振カム26の拡大図
を(b)に示す。
励振カム26の細径部と太径部の励振用レバー27の接
触する軌跡をA−Dの順に点線で示す。
ドア2が閉じられている時の励振用レバー27はA点に
あり、ドア2を開けるに従ってB点へ行き、B点で細径
部から大径部へ移動し、さらにドア2を開けるに従って
0点へ到達する。すなわち励振用レバー27はドア2を
開けることにより細径部から大径部に移動する。逆にド
ア2を閉じる動作については0点からD点へ行く。この
時の軌跡はコイルバネ39により引っばられているため
D点を通過してE点に達する。そしてE点でカムにより
細径部側へ押し出されA点にもどる。すなわちドア2を
閉じることにより励振用レバー27は太径部から細径部
に移動Tる。その移動は、E点からA点へ急速に移動す
る。以上の構成により、ドア開閉動作に連動して励振用
レバー27は細径部と太径部の差だけ角度が変化する。
そしてこの変化を励振ロッド28により励振アーム23
に伝達する。そしてこの励振アーム23が振動部に力を
加えて振動を発生させる構成になっている。
第4図に、振動部の振動数を検出する検出回路と、検出
した重量を補正するための重量基準点調節設定手段とし
ての零9調整回路を示す。まず振動部に取付けられた磁
石21が振動することにより、検知コイル22に磁石2
1の振動数と同じ振動数の起電力が発生する。この起電
力は小さいため増幅回路29により増幅し、さらに磁石
21の振動以外のノイズを取り去るため、フィルター回
路30を設けている。そしてこのフィルター回路30を
通過した信号をマイクロコンピュータ等のディジタル処
理の容易な波形すなわち方形波に波形整型するため波形
整型回路31を設けている。
そしてマイクロコンピュータ33の入力端子■に入力す
る。一方、検出重量を補正するための回路として零ノ調
整ボリウム32を設けている。マイクロコンピュータ3
3は、検出回路で検出した検出重量を零f調整ボリウム
32で取り込んだ数値で補正する構成となっている。
零l調整ボリウム32のマイクロコンピュータ33に入
力するデータ変換方式は、零y調整ボリウム32の抵抗
変化を周波数に変換する零ノ調整用発振器3日を設ける
構成になっている。従って零f調整用ボリウム32の抵
抗値に対応した発振周波数をマイクロコンピュータ33
に入力する。
マイクロコンピュータ33にはカウンター入力端子CT
があり、この発振周波数により検出重量を補正する・構
成になっている。
第5図に零f調整ボリウム32による検出重量の補正機
能を示すための重量検出特性図である。
横軸は振動数の逆数である周期T1縦軸は食品6の重量
Wを示す。食品の重量Wの検出重量に含まれる測定誤差
の要因は、1つは板バネ12の弾性定数によるバラツキ
であり、もう1つは初期重量重量等の振動部を構成して
いる部品のノくラツキがある。これらを補正する必要が
ある。たとえば図中のBはバラツキのない設計中心のも
ので全く補正する必要はない。そこで、周期Tと食品の
重量Wの関係式をマイクロコンピュータ33に記憶させ
ておく。関係式はw=cI T2 +C2T+C3の二
次式となり、図中Bの特性である。例えば図中人の特性
を持った場合は食品の重量Wが零gの時はマイナスの値
を示す。従ってa−a分のマイナス分を補正する必要が
ある。また逆にCの特性を持った場合等は食品の重量W
が零gの時はプラスの値を示す。すなわちb −b分の
値を補正する必要がある。
第6図に重量基準点調節設定手段として零ダ調整ボリウ
ム32による基準点設定方法を示す。基準点は載置台8
に受は皿7が載っている状態で食品の重iWは零ダの時
とする。図に従ってこの時の動作を説明する。まず裁置
台8には受は皿7のみを載せドア2の閉動作により振動
を発生させる。
この時の重量に対応した振動数で振動し、その時の周期
T1を測定°する。この周期T1は1サイクルの周期よ
りも複数パルス(nパルス)の周期を測定する方が分解
能が良くなる。測定した周期T1よりマイクロコンピュ
ータ33に記憶されてる近似式W=CI T2+C2T
+C3により測定重量を算出する。そこで1回だけで基
準点を補正するよりも、数回測定した後その平均をもっ
て基準点の補正値を決定する方がよい。従って第6図の
場合3回測定してその平均を取木方法である。
従って1回目の重量W1を取り込んだ後、回数表示を変
更する。すなわち2回目であることを表示する。表示内
容については後に第9図で詳しく説明する。以上の動作
を3回行なう。すなわちW2+W3を取り込む。そして
3回の測定重量W1゜W2 、W3の平均Wを求める。
そこでこれを補正するための零f調整ボリウム32の設
定数値と平均値Wを対応させる必要がある。零g調整ボ
リウム32を0から99までの100のレベルに分割し
、ルベル当り3yに匹敵するようにする。そして中心値
を50レベルに設定するわけである。
又50レベルが中心であるためLd=百+50が零g調
整ボリウム32の設定レベルである。零f粘整ボリウム
32の抵抗値は零f調整用発振器38により周波数に変
換されており、これの周波数に応じて0から99まで割
り振る。従って表示されたLdと同一の数値になる様に
零f調整ボリウム32の抵抗値を設定する。以上で重量
基準点の調節設定は完了する。
第7図に実際の食品の重量Wを測定する時の動作を説明
する。まず受は皿7の上に食品6を載せドア2を閉じて
振動を発生させる。そしてその時の振動の複数パルス分
(nパルス)の周期Tを測定する。測定した周期Tから
マイクロコンピュータ33に記憶されている近似式W=
CiT2+する必要がある。そこで零g調整ボリウム3
2の抵抗値により決定されている発振周波数より設定さ
れているレベルを求める。そしてルベル当り3yであり
かつ中心が50レベルに割り当てられているため補正値
は、3X(50−Ld)となる。
従っぞ食品6の正しい測定値WはW=W+3(50−L
d)となる。以上で食品6の測定は完了する。
第8図は本発明の載量検出機能付加熱調理器としての電
子レンジの表示部3および操作入力部4の拡大斜視図で
ある。そして零1調整ボリウム32やマイクロコンピュ
ータ33等の電子回路を取り付け、配線されているプリ
ント基板4oを示す。
そしてプリント基板40を操作入力部の後に組み込んだ
時に零f調整用の孔34の位置と零g調整ボリウム32
の位置が一致する様に設置する。
そしてドライバー等で零y調整用の孔34を貫通して零
1調整用ボリウム32を設定出来る。又零9調整用の孔
34は、操作入力部4のように前面にあるのではなく側
面の目立たない所に位置する。
これは、一度設定してしまえばほとんど再設定すること
はないためである。
第9図に重量基準点設定時の表示内容を示す。
設定時の動作は前記第6図に基づいてすでに説明済みで
ある。第9図ta+は通常電子レンジが停止中で、時刻
を表示している状態である。その状態から重量基準点の
設定モードにするため、操作入力部4のキーにより行な
う。これは重量基準点の設定モードにするための特別な
キーを設けるのではなく、第8図に示すキーの中で複数
の所定のキーを所定の順に入力することにより設定可能
にしている。すなわち暗号の様な設定方法を設けておけ
ばよい。
以上の重量基準点の設定モードが入力されると同図(b
)のような表示となる。丁なわち[i  t33Jの表
示となる。左端の1は1回目の測定であることを示す。
父君の2桁83は、零y調整ボリウム32の設定レベル
を表示している。そこでドア2を閉じて1回目の測定を
行なう。測定が完了した時点で同図(c)の表示となる
。すなわち左端が1から2に変わり、次に2回測定を行
なうことを表示する。同様に2回目、3回目と測定を行
なう。3回目の測定が完了した時点で同図(、)に示す
様にl’5283Jとなる。左の2桁「52」は第6図
で説明したLdのレベルを表示している。Tflわち、
中心値が50レベルに対し52レベルであるため2レベ
ルのズレが生じた。これを補正する必要がある。そこで
、零1調整ボリウム32のレベルをLdに一致する様に
設定するわけである。すなわち左の2桁「52」に一致
する様に右の2桁も「52」となる様に設定する。これ
で零y調整ボリウム32の設定は完了する。この表示で
は、左2桁と右2桁を同じ数値になるように設定すれば
良いため、見やすく、誤まって読み取る事が少ない。
第10図は本発明の一実施例である電子レンジの制御回
路図を示す。マイクロコンピュータ33は制御の中心的
役割を果すもので、記憶・演算・判断・入出力の制御機
能を有するもので、前記第6・7・9図に示す制御等を
行なうとともにそれに対応してマグネトロン24の出力
制御等を行なう信号出力を発生する機能を有する。同図
の36は出力制御リレーで、マイクロコンピュータ33
からの信号に基づきマグネトロン24の出力を制御する
。37は動作制御リレーであり、電子レンジの調理動作
や停止・終了等の動作をマイクロコンピュータからの信
号に基づいて電子レンジの動作を制御する。35はマイ
クロコンピュータ33を動作させるための基準発振回路
で、基準時間をカウントするためにも使用している。
このように本実施例によれば、検出重量もしくは検出重
量に対応した値および重量基準点調節設定手段の設定隠
を同時に表示し、それぞれの数値が等しくなる様に重量
基準点調節設定手段を設定する構成であり、設定が容易
に、且つ誤って誤定することがなく、また確認も一目で
わかるという効果を有するものである。さらに検出重量
は複数回行ないその平均を検出重量として取り扱う構成
であるため精度良く重量基準点調ロ′ロ設定手段を設定
することが出来、さらにその検出回数を表示部に表示す
る構成であるため検出回数の確認が容易に出来る。
発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
(1)検出重量もしくは検出重量に対応した数値と重量
基準点調節設定手段の設定値を同時に表示するため、設
定が容易で操作しやすい。従って誤操作しにくい。
(2)表示部の上位桁と下位桁にそれぞれ分割して検出
重量もしくは検出重量に対応した数値と重量基準点調節
設定手段の設定値を表示するため、−目で読み取る事が
出来、かつ設定や確認も容易である。
(3)検出重量の測定を複数回行なうことにより精度の
向上を目指してい乙が、その測定回数を表示することに
より、重量の検出操作が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての電子レンジの外観斜
視図、第2図は本電子レンジの構造を示す側面断面図、
第3図は重量を検出する重量検出部の振動部と励振機構
部の斜視図、第4図は振動部の振動数を検出する検出回
路図と、検出した重量を補正するための零g調整回路図
、第5図は零1調整ボリウムによる検出重量の補正機能
を示す重量検出特性図、第6図は重量基準点調節設定手
段として零g調整ボリウムによる基準点設定方法を示す
流れ図、第7図は実際の食品の重量を測定する時の動作
を示す流れ図、第8図は表示部および操作入力部の拡大
斜視図、第9図は重量基準点設定時の表示内容を示す図
、第10図は本発明の一実施としての電子レンジの制御
回路図である。 1・・・・・・加熱室、2・・・・・・ドア、3・・・
・・・表示管、4・・・・・−操作入力部、5・・・・
・・本体ボデー、6・・・・・・食品、7・・・・・・
受は皿、8・・・・・・載置台、9・・・・・・バネ取
付台、10・・・・・・載置台軸、11・・・・・・軸
、12・・・・・・板バネ、13・・・・・・軸側ギヤ
ー、14・・・・・・モータ側ギヤー、15・・・・・
・モータ、16・・・・・・振動側バネスペーサ、17
・・・・・固定側バネスペーサ、1日・・・・・・固定
側バネオサエ、19・・・・・・軸固定材、2o・・・
・・・軸受け、21・・・・・・磁石、22・・・・・
−検知コイル、23・−゛・・・励振アーム、24・・
・・・・マグネトロン、25・旧・・ドアアーム、26
・・・・・・励振カム、27・・・・・・励振用レバー
、28・・・・・・励振ロッド、29・・・・・・増幅
回路、30・・・・・・フィルター回路、31・・・・
・・波形整型回路、32・・・・・・零fyA整ボリウ
ム、33・・・・・・マイクロコンピュータ、34・・
・・・・零1調整用の孔、35・・・・・・基準発振回
路、a6・・・・・・出力制御リレー、37・・・・・
・動作制御リレー、38・・・・・・零f調整用発振器
、39・・・・・・コイルバネ、4o・・・・・・プリ
ント基板、41・・・・・・ファンモータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ばか1名第1
図 第 2 図 第5図 N包面       〜口011   〜i口第8図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食品を収納する加熱室と、前記食品を加熱するた
    めの加熱源と、前記加熱源の加熱出力を制御する出力制
    御手段と、前記食品の重量を検出する重量検出手段と、
    重量の基準点を調節する重量基準点調節設定手段と、検
    出重量あるいは検出重量に対応した値または重量基準点
    調節設定手段の設定値等を表示する表示手段とを備え、
    前記基準重量での検出重量あるいは検出重量に対応した
    数値と重量基準点調節設定手段の設定値とを同時に表示
    する構成とした重量検出機能付加熱調理器。
  2. (2)重量基準点の調節設定手段は、基準重量での検出
    重量あるいは検出重量に対応した数値と重量基準点調節
    設定手段の設定値とを同じ値に設定する構成とした特許
    請求の範囲第1項記載の重量検出機能付加熱調理器。
  3. (3)表示手段を複数桁とし、上位側の桁と下位側の桁
    に分割してそれぞれに基準重量での検出重量あるいは検
    出重量に対応した数値と前記重量基準点調節設定手段の
    設定値を表示するかあるいは、上位側の桁と下位側の桁
    にそれぞれ前記重量基準点調節設定手段の設定値と前記
    基準重量での検出重量あるいは検出重量に対応した数値
    を表示する構成とした特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の重量検出機能付加熱調理器。
  4. (4)重量基準点調節設定手段を可変電圧を出力するボ
    リウムで構成した特許請求の範囲第1項または第2項記
    載の重量検出機能付加熱調理器。
  5. (5)基準重量の検出を複数回行ないその平均を検出重
    量として取り扱う構成とした特許請求の範囲第1項記載
    の重量検出機能付加熱調理器。
  6. (6)基準重量の検出回数を前記表示手段に表示する構
    成とした特許請求の範囲第5項記載の重量検出機能付加
    熱調理器。
JP18581084A 1984-09-05 1984-09-05 重量検出機能付加熱調理器 Granted JPS6162723A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18581084A JPS6162723A (ja) 1984-09-05 1984-09-05 重量検出機能付加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18581084A JPS6162723A (ja) 1984-09-05 1984-09-05 重量検出機能付加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6162723A true JPS6162723A (ja) 1986-03-31
JPH0368302B2 JPH0368302B2 (ja) 1991-10-28

Family

ID=16177284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18581084A Granted JPS6162723A (ja) 1984-09-05 1984-09-05 重量検出機能付加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6162723A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5611327A (en) * 1992-01-21 1997-03-18 Teixeira Filho; Fabio L. Automatic control stove

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5611327A (en) * 1992-01-21 1997-03-18 Teixeira Filho; Fabio L. Automatic control stove

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0368302B2 (ja) 1991-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0192771B1 (en) Cooker with weight-detecting function
EP0299395B1 (en) An automatic weight detecting device
US6268593B1 (en) Cooking apparatus capable of determining weight of food on turn table and method of detecting weight of food on turn table
JPS6162723A (ja) 重量検出機能付加熱調理器
JPS6162725A (ja) 重量検出機能付加熱調理器
CN100523744C (zh) 电子秤
JPS6162724A (ja) 重量検出機能付加熱調理器
JPH037850B2 (ja)
JPH0158420B2 (ja)
JPS6359052B2 (ja)
JP2561522Y2 (ja) 高周波加熱装置
JPS6122592A (ja) 自動重量測定装置付加熱装置
JPS6138327A (ja) 重量検出機能付加熱調理器
JP2563905Y2 (ja) 加熱調理器
JPH0317429A (ja) 加熱調理器
JP2516407Y2 (ja) 調理器
JPS6136620A (ja) 重量検出機能付調理器
JPS60144526A (ja) 重量検出機能付調理器
JPS5852496Y2 (ja) 計量器
JP2591332Y2 (ja) 加熱調理器
JPS6138330A (ja) 重量検出機能付加熱調理器
JPS60174427A (ja) 重量検出機能付加熱調理器
JPS5885019A (ja) 加熱調理器
JPH038450B2 (ja)
JPH06109254A (ja) 重量センサーおよび距離センサー

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term