JPH0317429A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH0317429A JPH0317429A JP15177089A JP15177089A JPH0317429A JP H0317429 A JPH0317429 A JP H0317429A JP 15177089 A JP15177089 A JP 15177089A JP 15177089 A JP15177089 A JP 15177089A JP H0317429 A JPH0317429 A JP H0317429A
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- heating
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、被加熱物の重量を検出し、その重量情報に応
じて加熱を制御する加熱調理器に関する。
じて加熱を制御する加熱調理器に関する。
従来の技術
被加熱物の重量を検出し、その重量に基づいて加熱を制
御する加熱調理器は公知である。このような加熱調理器
の重量検出手段として良く利用されているのは、容量素
子に加わる重量に応じて変化する容量値を、発振回路の
発振周波数の変化として取り出す手段である. 発明が解決しようとする課題 第4図において、被加熱物lは載置テーブル2に載置さ
れる.被加熱物lの重量は、載置テーブル2を支持する
載置テーブルモータ4の駆動軸3に伝達され、モータ4
を支持するロバーバル機横5を経て、更に緩衝バネ6、
加圧ポイント7を経て、容量素子8に伝達される。
御する加熱調理器は公知である。このような加熱調理器
の重量検出手段として良く利用されているのは、容量素
子に加わる重量に応じて変化する容量値を、発振回路の
発振周波数の変化として取り出す手段である. 発明が解決しようとする課題 第4図において、被加熱物lは載置テーブル2に載置さ
れる.被加熱物lの重量は、載置テーブル2を支持する
載置テーブルモータ4の駆動軸3に伝達され、モータ4
を支持するロバーバル機横5を経て、更に緩衝バネ6、
加圧ポイント7を経て、容量素子8に伝達される。
ところが、このような重量検出手段においては、構造が
複雑であり高度な組立精度が要求され、高価である.更
に形状が大きく重いうえ、容量素子は衝撃に対して非常
に弱いので、衝撃荷重により容量素子が破壊されてしま
った場合、重量測定が不能になるという課題があった. 本発明は、以上のような従来の課題を解消するものであ
り、単純な構造で頑強、小型、軽量、低価格の重量検出
手段を備えた、加熱調理器を提供するものである6 課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明の加熱調理器は、被加
熱物を収納する加熱室と、被加熱物を加熱する加熱′手
段と、被加熱物を載置する載置テーブルと、この載置テ
ーブルに載置さた被加熱物の重量を検出する重量検出手
段と、この重量検出手段により倹出された被加熱物の重
量情報を基に被加熱物の加熱を制御する制御部を備えた
加熱調理器において、重量検出手段は、!32置テーブ
ルを支持し、かつ回転させる駆動装置と、この駆動装置
の回転数を検出する回転数検出手段と、駆動装置に印加
される電圧ならびに周波数を安定化するための定電圧電
源回路と周波数制御回路とから横戒され、駆動装置は被
加熱物の重量負荷により装置内の摩擦抵抗が変化し、そ
れに応じて回転数が変化する非同期型モータであり、こ
の回転数の変化により被加熱物の重量を検出するもので
ある。
複雑であり高度な組立精度が要求され、高価である.更
に形状が大きく重いうえ、容量素子は衝撃に対して非常
に弱いので、衝撃荷重により容量素子が破壊されてしま
った場合、重量測定が不能になるという課題があった. 本発明は、以上のような従来の課題を解消するものであ
り、単純な構造で頑強、小型、軽量、低価格の重量検出
手段を備えた、加熱調理器を提供するものである6 課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明の加熱調理器は、被加
熱物を収納する加熱室と、被加熱物を加熱する加熱′手
段と、被加熱物を載置する載置テーブルと、この載置テ
ーブルに載置さた被加熱物の重量を検出する重量検出手
段と、この重量検出手段により倹出された被加熱物の重
量情報を基に被加熱物の加熱を制御する制御部を備えた
加熱調理器において、重量検出手段は、!32置テーブ
ルを支持し、かつ回転させる駆動装置と、この駆動装置
の回転数を検出する回転数検出手段と、駆動装置に印加
される電圧ならびに周波数を安定化するための定電圧電
源回路と周波数制御回路とから横戒され、駆動装置は被
加熱物の重量負荷により装置内の摩擦抵抗が変化し、そ
れに応じて回転数が変化する非同期型モータであり、こ
の回転数の変化により被加熱物の重量を検出するもので
ある。
作用
本発明の加熱調理器の重量検出手段は、定電圧回路と周
波数制御回路により、駆動装置である非同期型モータに
一定電圧、一定周波数の交流電圧を印加しているので、
非同期型モータの回転数は被加物の重量に対応したもの
となる。この回転数を回転数検出手段で検出し、制御手
段でモータの回転数から被加熱物の重量を算出し、その
重量を基に被加熱物の加熱を制御する。
波数制御回路により、駆動装置である非同期型モータに
一定電圧、一定周波数の交流電圧を印加しているので、
非同期型モータの回転数は被加物の重量に対応したもの
となる。この回転数を回転数検出手段で検出し、制御手
段でモータの回転数から被加熱物の重量を算出し、その
重量を基に被加熱物の加熱を制御する。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づき説明する
. 第1図に示すように、加熱室13の底部には載置テーブ
ルl4があり、この載置テーブルに被加熱物l5を載置
する。加熱室13の下部には、載置テープル14を支持
し、かつ回転させる駆動装置16があり、この駆動装W
l6により載置テーブル14が回転し、被加熱物15を
均一に加熱する.前記駆動装置1Gはモータ(図示せず
)と、このモータの回転数を減速し、載置テーブル14
の回転数を適度なものにするための減速装置(図示せず
)と、この減速装置と連結され載置テーブルl4を支持
し、かつ回転させる駆動軸16aより構或される.更に
前記モータには回転数検出装117が設置される.また
、加熱室l3の奥には加熱手段であるマグネトロンl8
があり、アンテナ18aから照射される高周波電波は、
導波管19を通して加熱室13へ導かれる。
. 第1図に示すように、加熱室13の底部には載置テーブ
ルl4があり、この載置テーブルに被加熱物l5を載置
する。加熱室13の下部には、載置テープル14を支持
し、かつ回転させる駆動装置16があり、この駆動装W
l6により載置テーブル14が回転し、被加熱物15を
均一に加熱する.前記駆動装置1Gはモータ(図示せず
)と、このモータの回転数を減速し、載置テーブル14
の回転数を適度なものにするための減速装置(図示せず
)と、この減速装置と連結され載置テーブルl4を支持
し、かつ回転させる駆動軸16aより構或される.更に
前記モータには回転数検出装117が設置される.また
、加熱室l3の奥には加熱手段であるマグネトロンl8
があり、アンテナ18aから照射される高周波電波は、
導波管19を通して加熱室13へ導かれる。
制御手段であるマイクロコンピュータ20は、加熱調理
器の制御全般を行うものであり、操作パネル21や回転
数検出装117からの信号を受けとったり、周波数制御
回路22やリレー23へ信号を送ったり、種々の演算を
行う. 周波数制御回路22は、マイクロコンピュータの信号に
より、駆動装置16のモータに印加する電圧の周波数を
制御するものである.また定電圧電源回路24は、刻々
変化する商用電源の電圧を常に一定に保ち、駆動装置1
6のモータに安定した電圧を印加するためのものである
。
器の制御全般を行うものであり、操作パネル21や回転
数検出装117からの信号を受けとったり、周波数制御
回路22やリレー23へ信号を送ったり、種々の演算を
行う. 周波数制御回路22は、マイクロコンピュータの信号に
より、駆動装置16のモータに印加する電圧の周波数を
制御するものである.また定電圧電源回路24は、刻々
変化する商用電源の電圧を常に一定に保ち、駆動装置1
6のモータに安定した電圧を印加するためのものである
。
前記駆動装置16のモータの回転数は、電源の電圧、周
波数及びモータにかかる負荷に影響される。
波数及びモータにかかる負荷に影響される。
前記定電圧電源回路24と周波数制御回路22は、モー
タの回転数がモータにかかる負荷のみにより影響される
ように、電源の電圧及び周波数がモータの回転数に与え
る影響を消却するためのものである. 次に、上記のような構成の加熱調理器の動作を説明する
. 被加熱物l5を!!2置テーブルl4に載置し、ドア2
5を閉めた後、操作バネル21の調理開始ボタン(図示
せず)を押す.調理開始の信号はマイクロコンピュータ
20へ送られ、マイクロコンピュータ20は周波数制御
回路に対し、周波数100Hzの電圧を駆動装置16に
印加する信号を送る. ここで第2図に周波数制御回路を示す。
タの回転数がモータにかかる負荷のみにより影響される
ように、電源の電圧及び周波数がモータの回転数に与え
る影響を消却するためのものである. 次に、上記のような構成の加熱調理器の動作を説明する
. 被加熱物l5を!!2置テーブルl4に載置し、ドア2
5を閉めた後、操作バネル21の調理開始ボタン(図示
せず)を押す.調理開始の信号はマイクロコンピュータ
20へ送られ、マイクロコンピュータ20は周波数制御
回路に対し、周波数100Hzの電圧を駆動装置16に
印加する信号を送る. ここで第2図に周波数制御回路を示す。
この回路においてトランジスタ27〜30はスイッチで
あり、トランジスタ27と30をオンし、トランジスタ
28と29をオフにすると、電流はトランジスタ27か
らモータ31を経てトランジスタ30の向きへ流れる.
次にトランジスタ27と30をオフし、トランジスタ2
8と29をオンにすると、電流はトランジスタ29から
モータ3lを経てトランジスタ28の向きへ流れる.こ
のようにトランジスタ27と30、トランジスタ28と
29をそれぞれ対にしてオン、オフするとモータ31に
は交流の電圧が印加されることになり、前記の対となっ
たトランジスタのオン、オフの周期をマイコンにより制
御することが可能となる。
あり、トランジスタ27と30をオンし、トランジスタ
28と29をオフにすると、電流はトランジスタ27か
らモータ31を経てトランジスタ30の向きへ流れる.
次にトランジスタ27と30をオフし、トランジスタ2
8と29をオンにすると、電流はトランジスタ29から
モータ3lを経てトランジスタ28の向きへ流れる.こ
のようにトランジスタ27と30、トランジスタ28と
29をそれぞれ対にしてオン、オフするとモータ31に
は交流の電圧が印加されることになり、前記の対となっ
たトランジスタのオン、オフの周期をマイコンにより制
御することが可能となる。
しかして、駆動装置l6には定電圧回路24と周波数制
御回路22を経て、電圧100 V ,周波数100H
zに常に制御された交流電圧が印加される.一方、駆動
装置l6のモータは、モータにかかる負荷により回転数
が変化する非同期型のモータである。そのため、載置テ
ーブル14に載置する被加熱物l5の重量に応じて駆動
装置l6の摩擦抵抗が変化し、それが負荷となり駆動装
i16のモータの回転数が変化する. ここで、載置テーブルl4に載置する被加熱物15の重
量と、駆動装置16のモータの回転数の関係を第3図に
示す.この関係をマイクロコンピュータに記憶させてお
けばモータの回転数を測定することにより、被加熱物の
重量を検出することが可能となる。ただし、前記重量と
回転数の関係は、駆動装置により異なるので、製造工程
において既知の重量WLW2を載置テーブルに載置した
ときのモータの回転数N1、N2を測定することにより
、マイコンに前記重量と回転数の関係を記憶させておく
必要がある. 以上のようにして、モータの回転数より被加熱物の重量
を検出するが、モータへの電圧印加直後はモータの回転
が安定していないので、電圧を印加して3秒経過した時
のモータの回転数を読み取り、被加熱物の重量を検出す
る。この検出重量を基に、予め記憶している重量と加熱
時間の関係より加熱時間を算出し、この加熱時間の間だ
けりレー23をオンにし、マグネトロン18から高周波
電波を発振させ、被加熱物15を加熱する。
御回路22を経て、電圧100 V ,周波数100H
zに常に制御された交流電圧が印加される.一方、駆動
装置l6のモータは、モータにかかる負荷により回転数
が変化する非同期型のモータである。そのため、載置テ
ーブル14に載置する被加熱物l5の重量に応じて駆動
装置l6の摩擦抵抗が変化し、それが負荷となり駆動装
i16のモータの回転数が変化する. ここで、載置テーブルl4に載置する被加熱物15の重
量と、駆動装置16のモータの回転数の関係を第3図に
示す.この関係をマイクロコンピュータに記憶させてお
けばモータの回転数を測定することにより、被加熱物の
重量を検出することが可能となる。ただし、前記重量と
回転数の関係は、駆動装置により異なるので、製造工程
において既知の重量WLW2を載置テーブルに載置した
ときのモータの回転数N1、N2を測定することにより
、マイコンに前記重量と回転数の関係を記憶させておく
必要がある. 以上のようにして、モータの回転数より被加熱物の重量
を検出するが、モータへの電圧印加直後はモータの回転
が安定していないので、電圧を印加して3秒経過した時
のモータの回転数を読み取り、被加熱物の重量を検出す
る。この検出重量を基に、予め記憶している重量と加熱
時間の関係より加熱時間を算出し、この加熱時間の間だ
けりレー23をオンにし、マグネトロン18から高周波
電波を発振させ、被加熱物15を加熱する。
このように本実施例の重量検出手段は、載置テーブルに
連結され被加熱物の重量に応じて回転数が変化する駆動
装置と、駆動装置の回転数を検出する手段とからなる構
造であり、従来の容量素子を用いた重量検出手段に比べ
構造が非常に簡単であり、振動や温度等の影響を受けに
くく精度の高い重量検出が行なえる. 発明の効果 以上のように本発明によれば、載置テーブルの駆動装置
を重量検出手段に兼用しているので、部品点数が少なく
組立も容易であり、単純な構造で頑強、小型、軽量、低
価格の重量検出手段を備えた加熱調理器を提供すること
が可能となる。
連結され被加熱物の重量に応じて回転数が変化する駆動
装置と、駆動装置の回転数を検出する手段とからなる構
造であり、従来の容量素子を用いた重量検出手段に比べ
構造が非常に簡単であり、振動や温度等の影響を受けに
くく精度の高い重量検出が行なえる. 発明の効果 以上のように本発明によれば、載置テーブルの駆動装置
を重量検出手段に兼用しているので、部品点数が少なく
組立も容易であり、単純な構造で頑強、小型、軽量、低
価格の重量検出手段を備えた加熱調理器を提供すること
が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の加熱調理器の構威図、第2
図は同加熱調理器における周波数制御回路、第3図は同
加熱調理器における被加熱物の重量とモータの回転数の
関係を示す特性図、第4図は従来の重量検出手段の構成
を示す要部断面図である. 14・・・・・・載置テーブル、15・・・・・・被加
熱物、l6・・・・・・駆動装置、l7・・・・・・回
転数検出装置、18・・・・・・加熱手段、20・・・
・・・制御手段、22・・・・・・周波数制御回路、2
4・・・・・・定電圧電源回路.
図は同加熱調理器における周波数制御回路、第3図は同
加熱調理器における被加熱物の重量とモータの回転数の
関係を示す特性図、第4図は従来の重量検出手段の構成
を示す要部断面図である. 14・・・・・・載置テーブル、15・・・・・・被加
熱物、l6・・・・・・駆動装置、l7・・・・・・回
転数検出装置、18・・・・・・加熱手段、20・・・
・・・制御手段、22・・・・・・周波数制御回路、2
4・・・・・・定電圧電源回路.
Claims (1)
- 被加熱物を収納する加熱室と、前記被加熱物を加熱す
る加熱手段と、前記被加熱物を載置する載置テーブルと
、この載置テーブルに載置された被加熱物の重量を検出
する重量検出手段と、この重量検出手段により検出され
た被加熱物の重量情報を基に被加熱物の加熱を制御する
制御手段とを備え、前記重量検出手段は前記載置テーブ
ルを支持し、かつ回転させる駆動装置と、この駆動装置
の回転数を検出する回転数検出手段と、この駆動装置に
印加される電圧ならびに周波数を安定するための定電圧
電源回路と周波数制御回路とから構成され、前記駆動装
置は被加熱物の重量負荷により装置内の摩擦抵抗が変化
し、それに応じて回転数が変化する非周期型モータであ
り、この回転数の変化により被加熱物の重量を検出する
ことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15177089A JPH0317429A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15177089A JPH0317429A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0317429A true JPH0317429A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15525915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15177089A Pending JPH0317429A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0317429A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0668638A1 (en) * | 1994-02-17 | 1995-08-23 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Bulb socket |
US5729898A (en) * | 1995-04-28 | 1998-03-24 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Method of making electrical socket |
DE102020214636A1 (de) | 2020-11-20 | 2022-05-25 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltsgargerät und Verfahren zum Betreiben desselben |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP15177089A patent/JPH0317429A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0668638A1 (en) * | 1994-02-17 | 1995-08-23 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Bulb socket |
US5637020A (en) * | 1994-02-17 | 1997-06-10 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Socket for electrical elements |
US5729898A (en) * | 1995-04-28 | 1998-03-24 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Method of making electrical socket |
DE102020214636A1 (de) | 2020-11-20 | 2022-05-25 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltsgargerät und Verfahren zum Betreiben desselben |
WO2022106164A1 (de) | 2020-11-20 | 2022-05-27 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltsgargerät und verfahren zum betreiben desselben |
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