JPS6136620A - 重量検出機能付調理器 - Google Patents
重量検出機能付調理器Info
- Publication number
- JPS6136620A JPS6136620A JP15583284A JP15583284A JPS6136620A JP S6136620 A JPS6136620 A JP S6136620A JP 15583284 A JP15583284 A JP 15583284A JP 15583284 A JP15583284 A JP 15583284A JP S6136620 A JPS6136620 A JP S6136620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- weight
- main body
- heating
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は被加熱物の重量を測定し、その重量に応じた加
熱時間、加熱温度、加熱出力、加熱パターン等を制御す
ることにより、自動的に調理を可能とする調理器に関す
るものである。
熱時間、加熱温度、加熱出力、加熱パターン等を制御す
ることにより、自動的に調理を可能とする調理器に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来一般の調理器においては、被加熱物としての食品の
重量をはかりなどで計量し、その重量にもとづいて加熱
時間や加熱出力をロータリータイマーや出力設定キーに
より設定するなどしていた。
重量をはかりなどで計量し、その重量にもとづいて加熱
時間や加熱出力をロータリータイマーや出力設定キーに
より設定するなどしていた。
従って調理を開始するまでの、特に計量および加熱時間
・加熱出力設定などわずられしい操作が必要であり、使
い勝手の向上が望まれていた。
・加熱出力設定などわずられしい操作が必要であり、使
い勝手の向上が望まれていた。
従ってこれらの改善策として、食品の重量を自動的に測
定して加熱制御する構成が考えられる。この重量測定の
方式においては、具体案として、食品の載置台を弾性体
で支持し、重量に応じて変化する弾性体の変位量を測定
する方式がある。又は、前記同様構成において弾性体の
振動数を測定する方式もある。
定して加熱制御する構成が考えられる。この重量測定の
方式においては、具体案として、食品の載置台を弾性体
で支持し、重量に応じて変化する弾性体の変位量を測定
する方式がある。又は、前記同様構成において弾性体の
振動数を測定する方式もある。
前者の弾性体の変位量を測定する方式は、食品重量の測
定範囲を、ある程度得ようとすると上下寸法が大きくな
りやすく、又、この変位寸法を少なくすれば微妙な測定
精度が得られない等の欠点を有している。
定範囲を、ある程度得ようとすると上下寸法が大きくな
りやすく、又、この変位寸法を少なくすれば微妙な測定
精度が得られない等の欠点を有している。
次に前記弾性体の振動数を測定する方式においては、測
定部をコンパクトに構成することは可能であるが、他の
外部振動及び本体自身の振動等の影響を受けやすい為、
重量測定精度が得られにくいという欠点を有している。
定部をコンパクトに構成することは可能であるが、他の
外部振動及び本体自身の振動等の影響を受けやすい為、
重量測定精度が得られにくいという欠点を有している。
発明の目的
本発明は、上記従来からの課題を解消するもので、食品
の重量を正確に自動計量しかつコンパクトな重量測定手
段の実現によって、加熱出力、加熱時間、加熱様式等を
自動制御することで使い勝手が良く、かつ調理の出来具
合の向上を図ることを目的とする。
の重量を正確に自動計量しかつコンパクトな重量測定手
段の実現によって、加熱出力、加熱時間、加熱様式等を
自動制御することで使い勝手が良く、かつ調理の出来具
合の向上を図ることを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成する為に、本発明の重量検出機能付調理
器は、食品載置台を弾性体で支持し、この弾性体の振動
数を測定することによる重量測定を行なう方式とし、測
定重量範囲における前記弾性体の振動周波数範囲は、該
弾性体を支持固定しているシャーシーすなわぢ本体の固
有振動周波数を避けるべく設定する構成である。この構
成により、ドアーの開閉や、外部衝撃等の外力による重
量測定の誤判定が皆無となり、測定精度が向上すると共
に、振動数による重量測定構成は元来変位量の測定によ
る方式と比較してコンパクトな構成となるので、省スペ
ースで正確な重量測定装置が可、能となり、いちいち加
熱時間を設定しなくても常に正確な加熱時間が自動的に
決まり安定した加熱ができるという効果を有するもので
ある。
器は、食品載置台を弾性体で支持し、この弾性体の振動
数を測定することによる重量測定を行なう方式とし、測
定重量範囲における前記弾性体の振動周波数範囲は、該
弾性体を支持固定しているシャーシーすなわぢ本体の固
有振動周波数を避けるべく設定する構成である。この構
成により、ドアーの開閉や、外部衝撃等の外力による重
量測定の誤判定が皆無となり、測定精度が向上すると共
に、振動数による重量測定構成は元来変位量の測定によ
る方式と比較してコンパクトな構成となるので、省スペ
ースで正確な重量測定装置が可、能となり、いちいち加
熱時間を設定しなくても常に正確な加熱時間が自動的に
決まり安定した加熱ができるという効果を有するもので
ある。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明による重量検知機能付調理器の部分断面
図である。第1図において、加熱室1の前面にはドアー
2を開閉自在に設けている。加熱室1内には、マグネト
ロン(図示せず)から発振した電波を照射し、被加熱物
3を高周波加熱する。
図である。第1図において、加熱室1の前面にはドアー
2を開閉自在に設けている。加熱室1内には、マグネト
ロン(図示せず)から発振した電波を照射し、被加熱物
3を高周波加熱する。
被加熱物3は回転皿4の上に載せ、回転皿4は回転載置
台5の上に載置する。同転載置台5は加熱室1の底面に
設けた開口6を貫通したモータ7の軸に直接嵌合してお
り、モータ7により回転駆動させるものである。モータ
ー7はブロック八8に固定されており、ブロック八8は
複数枚の板バネ9によって、ブロックB10と連結して
おり、ブロックB10は本体底部11に、支持具材12
を介して固定している。ブロック八8、ブロックB10
、板バネ9によりロバ−パル機構が構成されるのでブロ
ック八〇に固定したモーター7は上下に垂直に弾性をも
って移動する。ブロックA8には磁石12を設け、これ
に対向して検知コイル13を本体底部11に設けている
。ロバ−パル機構の働らきによりブロック八8は被加熱
物3の重さに応じて下に変移するので磁石12も移動し
、この磁石の移動によって検知コイルに電流を発生する
。14はロバ−パル機構のブロック八〇を加圧する為の
加圧レバーであり、ドアー2の開閉動作との連動により
、ロバ−パル機構の振動を発生させる構成である。
台5の上に載置する。同転載置台5は加熱室1の底面に
設けた開口6を貫通したモータ7の軸に直接嵌合してお
り、モータ7により回転駆動させるものである。モータ
ー7はブロック八8に固定されており、ブロック八8は
複数枚の板バネ9によって、ブロックB10と連結して
おり、ブロックB10は本体底部11に、支持具材12
を介して固定している。ブロック八8、ブロックB10
、板バネ9によりロバ−パル機構が構成されるのでブロ
ック八〇に固定したモーター7は上下に垂直に弾性をも
って移動する。ブロックA8には磁石12を設け、これ
に対向して検知コイル13を本体底部11に設けている
。ロバ−パル機構の働らきによりブロック八8は被加熱
物3の重さに応じて下に変移するので磁石12も移動し
、この磁石の移動によって検知コイルに電流を発生する
。14はロバ−パル機構のブロック八〇を加圧する為の
加圧レバーであり、ドアー2の開閉動作との連動により
、ロバ−パル機構の振動を発生させる構成である。
以下上記構成における作用について説明する。
被加熱物の重量は、回転載置台を介して干−夕に加わり
、モータは弾性体により支持されているので、その重量
に応じて下方へ変移する。この変位量や変移時に起きる
モータ部の上下振動数を検出器により検出し、その検出
量から全体の重量を検出する。回転皿や回転載置台、モ
ータの重量はあらかじめ測定しておけば、全体の重量か
ら被加熱物だけの重さを検出できることになる。
、モータは弾性体により支持されているので、その重量
に応じて下方へ変移する。この変位量や変移時に起きる
モータ部の上下振動数を検出器により検出し、その検出
量から全体の重量を検出する。回転皿や回転載置台、モ
ータの重量はあらかじめ測定しておけば、全体の重量か
ら被加熱物だけの重さを検出できることになる。
この出力により制御部を介してマグネトロンの発振の動
作を制御することにより、被加熱物の重量に応じて最適
の加熱時間だけ加熱することができるものである。検出
コイル13は磁石12の変移承や振動数を検出する。物
体の振動数は、それを支えている弾性体の強さと、物体
の重さによって決まるのでその振動数を測定すれば、重
さを知ることができる。
作を制御することにより、被加熱物の重量に応じて最適
の加熱時間だけ加熱することができるものである。検出
コイル13は磁石12の変移承や振動数を検出する。物
体の振動数は、それを支えている弾性体の強さと、物体
の重さによって決まるのでその振動数を測定すれば、重
さを知ることができる。
次に、本発明のポイントである振動周波数について説明
する。第2図は前記実施例の振動系を模式的に示した図
である。同図中M1 はブロック八8と一体に構成され
た部分の総質量であり板バネ9で支えられている。M2
は、本体底板11にかかるすべての質量を表わし、その
本体底板や本体を支える脚15にも弾力性を有するので
、バネB16として示す。このバネB16は、粘着性或
いは摩擦性の大きな抵抗を有しており、これをCBとし
て示す。ドアー2を開閉することにより、Mlにflの
力が加わりMlは自由振動を開始する。ところがバネB
16の弾性定数とM2から決定される固有振動数が、も
し上記M1と板バネ9の弾性定数に1から決定される振
動数に近すいている場合は、Mlの運動エネルギーは、
M2の運動として伝達され、しかもCBの抵抗により、
振動は、またたくまに減衰してしまう。第3図は上述し
たような現象を実際の測定値と真値の関係を示したグラ
フで、Mlが300g位の時の振動数に、M2の振動数
が一致した場合の測定誤差を表わしている。
する。第2図は前記実施例の振動系を模式的に示した図
である。同図中M1 はブロック八8と一体に構成され
た部分の総質量であり板バネ9で支えられている。M2
は、本体底板11にかかるすべての質量を表わし、その
本体底板や本体を支える脚15にも弾力性を有するので
、バネB16として示す。このバネB16は、粘着性或
いは摩擦性の大きな抵抗を有しており、これをCBとし
て示す。ドアー2を開閉することにより、Mlにflの
力が加わりMlは自由振動を開始する。ところがバネB
16の弾性定数とM2から決定される固有振動数が、も
し上記M1と板バネ9の弾性定数に1から決定される振
動数に近すいている場合は、Mlの運動エネルギーは、
M2の運動として伝達され、しかもCBの抵抗により、
振動は、またたくまに減衰してしまう。第3図は上述し
たような現象を実際の測定値と真値の関係を示したグラ
フで、Mlが300g位の時の振動数に、M2の振動数
が一致した場合の測定誤差を表わしている。
本発明では、このような不具合点を明確に把握した上で
、本体の固有振動数に対し、被加熱物の測定重量範囲に
おける振動数を、大きく避けるべく、板バネ90弾性定
数及びブロック八8にかかる各部品の質量を設定したも
のである。このことによりロバ−パル機構の振動は第4
図に示すごとく安定した信号として長時間係てるので極
めて正確な重量測定が行なえる。又、本体に強い衝撃力
12が働いた場合でも、お互いの固有振動数が大きく異
なるので、Mlの自由振動を、逆位相の重な・りにより
打ち消すというような不都合もなくすことができる。
、本体の固有振動数に対し、被加熱物の測定重量範囲に
おける振動数を、大きく避けるべく、板バネ90弾性定
数及びブロック八8にかかる各部品の質量を設定したも
のである。このことによりロバ−パル機構の振動は第4
図に示すごとく安定した信号として長時間係てるので極
めて正確な重量測定が行なえる。又、本体に強い衝撃力
12が働いた場合でも、お互いの固有振動数が大きく異
なるので、Mlの自由振動を、逆位相の重な・りにより
打ち消すというような不都合もなくすことができる。
なお、本発明の効果を発揮する方法として、本体の質量
及び弾性定数を適正な値に設定することでも対応できる
。具体的には本体底板の補強をしたり、板厚を変え重く
する方法がある。
及び弾性定数を適正な値に設定することでも対応できる
。具体的には本体底板の補強をしたり、板厚を変え重く
する方法がある。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
る。
(1)被加熱物の重量による振動の線表が少ないので安
定して振動数を検知でき、精度が著しく向上する。
定して振動数を検知でき、精度が著しく向上する。
(2) ドアーの開閉、或いは外部衝撃による影響を
ほとんど受けなくなるので、この点でも重量測定の精度
が向上する。
ほとんど受けなくなるので、この点でも重量測定の精度
が向上する。
(3)振動数を測定する方式であるので弾性体の変位量
は少なくても正確に検知でき、コンパクトな本体構成と
することが出来る。
は少なくても正確に検知でき、コンパクトな本体構成と
することが出来る。
(4被加熱物の重量を測定することにより、制御部を介
して熱源をコントロールするのでいちいち加熱時間を設
定しなくても最適時間加熱することが出来、便利で使い
やすい。
して熱源をコントロールするのでいちいち加熱時間を設
定しなくても最適時間加熱することが出来、便利で使い
やすい。
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面図、第2因は
同弾性系を等測的に示す模式図、第3図は同M1 、に
1 、M2.に2.、の関係を表わす重量特性図、第4
図は同振動の検出及び波型整型処理を行なう電子回路図
である。 1・・・・・・加熱室、2・・・・・・ドアー、3・・
・・・・被加熱物、4・・・・・・回転皿、5・・・・
・・回転載置台、6・・・・・・開口、7・・・・・・
モーター、8・・・・・・ブロックA、9・・・・・・
板ハネ、10・・・・・・ブロックB111・・・・・
・本体底部、12・・・・・・支持共材、13・・・・
・・検知コイル、14・・・・・・加圧レバー、15・
・・・・・脚、16・・・・・ハネB0第2図 第3図 ゆ ML(2)つj阿咽イ1〔
同弾性系を等測的に示す模式図、第3図は同M1 、に
1 、M2.に2.、の関係を表わす重量特性図、第4
図は同振動の検出及び波型整型処理を行なう電子回路図
である。 1・・・・・・加熱室、2・・・・・・ドアー、3・・
・・・・被加熱物、4・・・・・・回転皿、5・・・・
・・回転載置台、6・・・・・・開口、7・・・・・・
モーター、8・・・・・・ブロックA、9・・・・・・
板ハネ、10・・・・・・ブロックB111・・・・・
・本体底部、12・・・・・・支持共材、13・・・・
・・検知コイル、14・・・・・・加圧レバー、15・
・・・・・脚、16・・・・・ハネB0第2図 第3図 ゆ ML(2)つj阿咽イ1〔
Claims (1)
- 被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室内の被加熱物
を加熱する為の加熱手段と、前記被加熱物を載置する載
置台と、前記載置台を支持する弾性体と、前記弾性体を
支持する本体を有し、前記弾性体の振動数を検出するこ
とにより、前記被加熱物の重量を検出し、かつ検出した
重量に対応して前記熱源の出力・加熱様式および加熱時
間を制御する回路を設けると共に、検出重量の測定範囲
における前記弾性体の振動数帯域は、前記本体の固有振
動数帯域を避けるように、前記弾性体の弾性定数を設定
した重量検出機能付調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15583284A JPS6136620A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 重量検出機能付調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15583284A JPS6136620A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 重量検出機能付調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136620A true JPS6136620A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0211822B2 JPH0211822B2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=15614469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15583284A Granted JPS6136620A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 重量検出機能付調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136620A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064116U (ja) * | 1992-06-25 | 1994-01-18 | 株式会社ドコー | 道路安全施設構造 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15583284A patent/JPS6136620A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211822B2 (ja) | 1990-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |