JPS6162724A - 重量検出機能付加熱調理器 - Google Patents

重量検出機能付加熱調理器

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JPS6162724A
JPS6162724A JP18581184A JP18581184A JPS6162724A JP S6162724 A JPS6162724 A JP S6162724A JP 18581184 A JP18581184 A JP 18581184A JP 18581184 A JP18581184 A JP 18581184A JP S6162724 A JPS6162724 A JP S6162724A
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JP
Japan
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weight
reference point
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zero
food
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JP18581184A
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Kazuho Sakamoto
和穂 坂本
Makoto Mihara
誠 三原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • F24C7/08Arrangement or mounting of control or safety devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、食品の重量を測定し、その重量に応じた加熱
調理をすることにより調理性能の向上を図る重量検出機
能付加熱調理器に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の例えば重量検出機能付加熱調理器の一例として特
開昭58−160742号公報の高周波加熱装置がある
。この高周波加熱装置は食品の載置台をバネで支持し、
そのバネの弾性を利用して振動させ、振動数を検出する
ことで食品の重量を測定しようとするものである。確か
に食品の量に応じた加熱が出来るため、使用者が加熱時
間や加熱出力の設定をする必要がなく、又調理性能が向
上するという利点がある。
ところが実際は、バネの弾性定数が大量生産をした場合
等にはバラツキが生じ、それが誤差の原因となる。さら
に載置台自体の重量が同じく大量生産した場合にバラツ
キが生じ食品の重量が正確に測定出来なくなる。食品の
重量を正確に測定出来なければ加熱制御が狂い、調理か
不十分な出来具合になる。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、簡単な構成
で食品の重量を正確に検出し、安定した加熱調理を可能
にすることを目的とする。
発明の構成 上記目的を達するため、本発明の重量検出機能付加熱調
理器は、基準重量における誤差を補正するために重量基
準点調節設定手段を設け、その重量基準点調節設定手段
の設定値により、検出した重量を補正するものである、
この重量基準点調節設定手段は、重量検出手段とは独立
しており、重量検出手段により検出された値を重量基準
点調節設定手段の設定値により補正する構成とするもの
で、正確な食品の重量が測定出来る。又、重量検出手段
と重量基準点調節設定手段とがそれぞれ独立しているた
め、回路構成が簡単でしかも、調節範囲を広くすること
も容易に可能となる効果を有するものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について、図面に基ついて説明
する。
第1図に本発明の一実施例としての高周波加熱装置であ
る電子レンジの外観斜視図を示す。1は加熱室であり、
その前面に開閉自在なドア2を設け、5は本体をカバー
する本体ボデーである。前面に加熱温度や加熱時間ある
いは食品の重量等を表示する表示部3を設けている。こ
の表示部3はさらに基準重量の設定中における重量検出
手段の検出重量もしくは検出重量に対応した値や重量基
準点調節設定手段の設定値等を表示する。4は加熱時間
や加熱出力、調理メニーーを設定したり、調理の開始や
停止を指示する操作入力部を設けている。
第2図にこの電子レンジの構造を示す側面断面図を示す
。図において食品6を収納する加熱室1を設け、この前
面に食品の出入れのための開閉自在なドア2を設けてい
る。食品6を受けるための受は皿7を設けこれを載置台
8に載置する構成である、載置台8は加熱室底板の孔を
貫通した載置台軸10で支え、軸11に挿入することに
より保持している。軸11は振動側バネスペーサ16お
よび軸固定材19により回軸可能な状態に固定されてい
る。従って食品6や受は皿7、載置台8等の荷重は振動
側バネスペーサ16にかかる。振動側バネスペーサ部1
6は板バネ12により支えられ固定側バネスペーサ17
に連結されている。この板バネ12は振動側バネスペー
サ16および固定側バネスペーサ17を介して平行に取
り付けられ、固定側バネオサエ18や軸受け20・軸固
定材19で押え付けて固定している。振動部の振動側バ
ネスペーサには載置台8を回転駆動するためのモータ1
5を取り付け、モータ側ギヤー14および軸側ギヤー1
3を介して回転駆動力を軸11に伝達している。固定側
の固定側バネスペーサ17や固定側バネオサエ18はバ
ネ取付台9に固定する。
以上の構成により食品6や載置台8等の振動部の重量が
板バネ12にかかる。そしてこの振動数は板バネ12に
かかる荷重と板バネ12の弾性定数により決まり、板バ
ネ12を同じものを使用すると振動数は荷重に対応する
。荷重が大きければ振動数は小さく、荷重が小さければ
振動数は逆に大きくなる。この振動数を検出するため磁
石21と検知コイル22を設けている。振動部に磁石2
1を取り付け、検知コイル22を振動のない所に固定す
る。この構成において、振動部とともに磁石21が振動
し、それにより振動のない検知コイル22での磁界強度
が変化することにより検知コイル22に起電力が発生す
る。この検知コイル22に発生する起電力の振動数は磁
石21すなわち振動部の振動そのものである。従って検
知コイル22の発生起電力の振動数を検出することによ
り板バネ12にかかる荷重を検出することが出来る。そ
こでこの振動部に振動を発生させる必要がある。そのた
め励振アーム23を設け、振動部に振動を与えるもので
ある。又、この励振アーム23はドア2の開閉動作に連
動して動作する構成にしである。この構成を第3図に示
す。
第3図は、板バネ12により構成されている振動部とこ
れに振動を発生させるための励振機構部の斜視図である
。まずドア2は開閉自在な状態にあり、ドアアーム25
をドア2に連結している。
そしてドアアーム25によりドア2の開閉動作を励振カ
ム26に伝、えている。この励振カム26は所定の角度
分だけ回転する。そして励振カム26には細径部と太径
部を設け、励振用レバー27がこの細径部と太径部のど
ちらかに接触しており、I力謙カム26の回転により細
径部と大径部の移動を行なう。励振カム26の拡大図を
(b)に示す。
励振カム26の細径部と太径部の励振用レバー27の接
触する軌跡をA−Dの順に点線で示す。
ドア2が閉じられている時の励振用レバー27はA点に
あり、ドア2を開けるに従ってB点へ行き、B点て細径
部から太径部へ移動し、さらにドア2を開けるに従って
0点へ致達する。すなわち励振用レバー27はドア2を
開けることにより細径部から大径部に移動する。逆にド
ア2を閉じる動作については0点からD点へ行く。この
時の軌誹はコイルバネ39により引っばられているため
D点を通過してE点に達する。そしてE点でカムにより
細径部側へ押し出されA点にもとる。すなわちドア2を
閉じることにより励振用レバー27は太径部から細径部
に移動する。その移動は、E点からA点へ急速に移動す
る。以上の構成により、ドア開閉動作に連動して励振用
レバー27は細径部と太径部の差だけ角度が変化する。
そしてこの変化を励振ロッド28により励振アーム23
に伝達する。そしてこの励振アーム23が振動部に力を
加えて振動を発生させる構成になっている。
第4図に、振動部の振動数を検出する検出回路と、検出
した重量を補正するための重量基準点調節設定手段とし
ての零g調整回路を示す。まず振動部に取付けられた磁
石21が振動することにより、検知コイル22に磁石2
1の振動数と同じ振動数の起電力が発生する。この起電
力は小さいため増幅回路29により増幅し、さらに磁石
21の振動以外のノイズを取り去るため、フィルター回
路30を設けている。そしてこのフィルター回路3oを
通過した信号をマイクロコンビーータ等のディジタル処
理の容易な波形すなわち方形波に波形整型するため波形
整型回路31を設けている。
そしてマイクロコンピュータa3の入力端子Iに入力す
る。一方、検出重量を補正するための回路として零g調
整ボリウム32を設けている。マイ零g調整ボリウム3
2のマイクロコンピュ〒り33に入力するデータ変換方
式は、零g調整ボリウム32の抵抗変化を周波数に変換
する零g調整用発振器38を設ける構成になっている。
従って零g調整用ボリウム32の抵抗値に対応した発振
周波数をマイクロコンビーータ33に入力する。
マイクロコンビーータ33にはカウンター入力端子CT
があり、この発振周波数により検出重量を補正する構成
になっている。
第5図に零g調整ボリウム32による検出重量の補正機
能を示すための重母検出特性図である。
横軸は振動数の逆数である周期T、縦軸は食品6の重量
Wを示す。食品の重量Wの検出重量に含まれる測定誤差
の要因は、1つは板バネ12の弾性重量等の振動部を構
成している部品のバラツキがある。これらを補正する必
要がある。たとえば図中のBはバラツキのない設計中心
のもので全く補正する必要はない。そこで、周期Tと食
品の重量Wの関係式をマイクロコンビーータに記憶させ
ておく。関係式はW=CIT2+C2T+C3の二次式
となり、図中Bの特性である。例えば図中人の特性を持
った場合は食品の重量Wが零gの時はマイナスの値を示
す。従ってa−a’分のマイナス分を補正する必要があ
る。また逆にCの特性を持った場合等は食品の重量Wか
零gの時はプラスの値を示す。すなわちb −b’分の
値を補正する必要かある。
第6図に重量基準点調節設定手段として零g調整ボリウ
ムによる基準点設定方法を示す。基準点は粧置台8に受
は皿7か裁っている状態で食品の重量Wは零gの時とす
る。図に従ってこの時の動作を説明する。、ます載置台
には受は皿7のみを載せドア2の閉動作により振動、を
発生させる。この時の重量に対応した振動数で振動腰そ
の時の周期T1を測定する。この周期T1は1サイクル
の周期よりも複数パルス(nパルス)の周期を測定する
方が分解能が良くなる。測定した周期T1よリマイクロ
コンピュータ33に記憶されてる近似式W=CIT2+
C2T+C3により測定重量を算出する。そこで1回だ
けで基準点を補正するよりも、数回測定した後その平均
をもって基準点の補正値を決定する方がよい。従って第
6図の場合3回測定してその平均を取る方法である。従
って1回目の重量W1を取り込んだ後、回数表示を変更
する。すなわち2回目であることを表示する。表示内容
については後に第9図で詳しく説明する。
以上の動作を3回行なう。すなわちW2.W3を取り込
む。そして3回の測定型ff1Wt 、W2.W3の平
均Wを求める。そこでこれを補正するための零g調整ボ
リウム32の設定数値と平均値Wを対応させる必要があ
る。零g調整ボリウム32を0から99までの100の
レベルに分割し、ルベル当り3gに匹敵するようにする
。そして中心値を50レベルに設定するわけである。す
なわち中ボリウム32の設定レベルである。零g調整ボ
リウム32の抵抗値は零g調整用発振器38により周波
数に変換されており、これの周波数に応じて0から99
まで割り振る。従って表示されたLdと同一の数値にな
る様に零g調整ボリウム32の抵抗値を設定する。以上
で重量基準点の調節設定は完了する。
第7図に実際の食品の重量Wを測定する時の動作を説明
する。まず受は皿7の上に食品6を載せドア2を閉じて
振動を発生させる。そしてその時の振動の複数パルス分
(nパルス)の周期Tを測定する。測定した周期Tから
マイクロコンビーータ33に記憶されている近似式W=
CIT2+C2T+c3によりW′を計算する。このW
′を補正する必要がある。そこで零g調整ボリウム32
の抵抗値により決定されている発振周波数より設定され
ているレベルを求める。そしてルベル当り3gでありか
つ中心が50レベルに割り当てられているため補正値は
、3X(50−Ld)となる。従って食品6の正しい測
定値WはW =W’+3 (5O−Ld)となる。以上
で食品6の測定は完了する。
第8図は本発明の重量検出機能付加熱調理器としての電
子レンジの表示部3および操作入力部4の拡大斜視図で
ある。そして零g調整ボリウム32やマイクロコンピュ
ータ33等の電子回路を取り付け、配線されているプリ
ント基板40を示す。
そしてプリント基板40を操作入力部の後に組み込んだ
時に零g調整用の孔34の位置と零g調整ボリウム32
の位置が一致する様に設置する。
そしてドライバー等で零g調整用の孔34を貫通して零
g調整用ボリウム32を設定出来る。又零g調整用の孔
34は、操作入力部4のように前面にあるのではなく側
面の目立たない所に位置する。これは、一度設定してし
まえばほとんど再設定することはないためである。
第9図に重量基準点設定時の表示内容を示す。
設定時の動作は前記第6図に基づいてすでに説明済みで
ある。第9図(a)は通常電子レンジが停止中で、時刻
を表示している状態である。その状態から重量基準点の
設定モードにするため、操作入力部4のキーにより行な
う。これは重量基準点の設定モードにするための特別な
キーを設けるのではなく、第8図に示すキーの中で複数
の所定のキーを所定の順に入力することにより設定可能
にしている。すなわち暗号の様な設定方法を設けておけ
ばよい。以上の重量基準点の設定モードが入力されると
同図(b)のような表示となる。すなわちrl  83
Jの表示となる。左端の1は1回目の測定であることを
示す。父君の2桁83は、零g調整ボリウム32の設定
レベルを表示している。そこでドア2を閉じて1回目の
測定を行なう。測定が完了した時点で同図(c)の表示
となる。すなわち左端が1から2に変わり、次に2回測
定を行なうことを表示する。同様に2回目、3回目と測
定を行なう。3回目の測定が完了した時点で同図(e)
に示す様にr5283 Jとなる。左の2桁「52」は
第6図で説明したLdのレベルを表示している。
すなわち、中心値か50レベルに対し52レベルである
ため2レベルのズレが生じた。これを補正する必要があ
る。そこで、零g調整ボリウム32のレベルをLdに一
致する様に設定するわけである。すなわち左の2桁「5
2」に一致する様に右の2桁も「52」となる様に設定
する。これて零g調整ボリウム32の設定は完了する。
この表示では、左2桁と右2桁を同じ数値になるように
設定すれば良いため、見やすく、誤まって読み取る事が
少ない。
第10図は本発明の一実施例である電子レンジの制御回
路図を示す。マイクロコンビーータ33は制御の中心的
役割を果すもので、記憶・演算・判断・入出力の制御機
能を有するもので、前記第6・7・9図に示す制御等を
行なうとともにそれに対応してマグネトロン24の出力
制御等を行なう信号出力を発生する機能を有する。同図
の36は出力制御リレーで、マイクロコンビーータ33
からの信号に基づきマグネトロン24の出力を制御する
。37は動作制御リレーであり、電子レンジの調理動作
や停止・終了等の動作をマイクロコンビーータからの信
号に基づいて電子レンジの動作を制御する。35はマイ
クロコンピュータ33を動作させるための基準発振回路
で、基準時間をカウントするためにも使用している。
このように本実施例によれば、重量基準点を補正するた
めに重量基準点調節設定手段を設け、その重量基準点設
定手段の設定値により、検出した重量を補正するもので
ある。さらに重量基準点調節設定手段は、重量検出手段
とは独立した構成になっている。従って補正するための
回路構成が簡単である。また、独立しているため補正可
能な範囲は広 することが可能という効果を有する。
発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
(1)重量基準点調節設定手段と重量検出手段が独立し
ているため、各回路構成は目的に応じて専用に構成する
ことが可能となり、簡単な構成で実現可能となる。
(2)重量基準点調節設定手段と重量検出手段が独立し
ているため、重量基準点調節設定手段の調節可能な範囲
を自由に変えることが出来、広範囲の調節が可能である
(3)重量基準点調節設定手段をボリウムで構成するこ
とにより、安価に実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての電子レンジの外観斜
視図、第2図は本電子レンジの構造を示す側面断面図、
第3図は重量を検出する重量検出部の振動部と励振機構
部の斜視図、第4図は振動部の振動数を検出する検出回
路図と、検出した重量を補正するための零g調整回路図
、第5図は零g調整ボリウムによる検出重量の補正機能
を示す重量検出特性図、第6図は重量基準点調節設定手
段として零g調整ボリウムによる基M点設定方法p\示
す流れ図、第7図は実際の食品の重量を測定する時の動
作を示す流れ図、第8図は表示部および操作入力部の拡
大斜視図、第9図は重量基準点設定時の表示内容を示す
図、第10図は本発明の一実施としての電子レンジの制
御回路図である。 1・・・・・・加熱室、2・・・・ドア、3・ ・表示
管、4・・・・操作入力部、5・・・・・本体ボデー、
6・・・・食品、7・・・・・・受は皿、8・・・・・
・載置台、9・・・バネ取付台、10・・・・・・載置
台軸、11・・・・・・軸、12・・・板バネ、13・
・・・・・軸側ギヤー、14・・・モータ側ギヤー、1
5・・・・モータ、16・・・・・振動側バネスペーサ
、17・・・・・・固定側バネスペーサ、18・・・固
定側バネオサエ、19・・・・軸固定材、2o ・・・
軸受け、21・・・磁石、22・・検知コイル、23・
・・・励振アーム、24・・・・・・マグネトロン、2
5・・・ドアアーム、26・・ 励振カム、27 ・・
・励振用レバー、28・・・・励振ロッド、29  増
幅回路、30・・・・−フィルター回路、31・ 波形
整型回路、32・・・ 零g調整ボリウム、33  マ
イクロコンビーータ、34・・・・・’ffgff用の
孔、35・・・基準発振回路、36・・・出力制御リレ
ー、37 ・・−動作制御リレー、38  零g調整用
発振器、39 ・ コイルハネ、40・・・・プリント
基板、41 ・ファンモータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 第 2 図 第3図 第8図 第9図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食品を収納する加熱室と、前記食品を加熱するた
    めの加熱源と、前記食品の重量を検出する重量検出手段
    と、基準重量での誤差を補正する重量基準点調節設定手
    段と、前記重量基準点調節設定手段の設定値により前記
    重量検出手段の検出した重量を補正し、補正した重量に
    より前記加熱源の加熱出力を制御する構成とした重量検
    出機能付加熱調理器。
  2. (2)重量基準点調節設定手段をボリウムで構成した特
    許請求の範囲第1項記載の重量検出機能付加熱調理器。
  3. (3)ボリウムの抵抗値を発振周波数に変換したことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の重量検出機能付
    加熱調理器。
JP18581184A 1984-09-05 1984-09-05 重量検出機能付加熱調理器 Granted JPS6162724A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18581184A JPS6162724A (ja) 1984-09-05 1984-09-05 重量検出機能付加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

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JP18581184A JPS6162724A (ja) 1984-09-05 1984-09-05 重量検出機能付加熱調理器

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JPS6162724A true JPS6162724A (ja) 1986-03-31
JPH0517458B2 JPH0517458B2 (ja) 1993-03-09

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JP18581184A Granted JPS6162724A (ja) 1984-09-05 1984-09-05 重量検出機能付加熱調理器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03118406U (ja) * 1990-03-20 1991-12-06

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5741605U (ja) * 1980-08-20 1982-03-06

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JPH0517458B2 (ja) 1993-03-09

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