JPS5963048A - カセツトテ−プレコ−ダ装置 - Google Patents

カセツトテ−プレコ−ダ装置

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JPS5963048A
JPS5963048A JP57170921A JP17092182A JPS5963048A JP S5963048 A JPS5963048 A JP S5963048A JP 57170921 A JP57170921 A JP 57170921A JP 17092182 A JP17092182 A JP 17092182A JP S5963048 A JPS5963048 A JP S5963048A
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JP
Japan
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cassette
tape
gear
reel
operator
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JP57170921A
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English (en)
Inventor
Seiji Tomita
清二 富田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Priority to EP19860101142 priority patent/EP0191361B1/en
Priority to US06/537,438 priority patent/US4593331A/en
Priority to DE8383305936T priority patent/DE3375436D1/de
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Pending legal-status Critical Current

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    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B7/00Blast furnaces
    • C21B7/24Test rods or other checking devices
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1883Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof for record carriers inside containers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/675Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B15/675Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
    • G11B15/67581Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with pivoting movement of the cassette holder
    • G11B15/67584Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with pivoting movement of the cassette holder outside the apparatus
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/06Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、小型化志向のカセットテープレコーダ装置
に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、カセットテープレコーダ装置にあっては、小型軽
量で携帯に適すると共に、特にヘッドホンを用いた再生
専用で2ウエイステレオタイプのも一のが普及しておシ
、ヘッドホンをかけて例えば歩きながらテープの再生を
楽しむことができるようになされている。そして、この
ようなヘッドホン専用タイプ携帯用カセットテープレコ
ーダ装置にあっては、現状でテープカセットを収納する
カセットケースと略同等の大きさのものが出現してきて
いる。
ところで、カセットテープレコーダ装置を小型化した場
合、特に要請されるのは、カセットテープレコーダ装置
を再生、巻戻し等の各Rm動作状態及び停止状態にする
だめの各操作子の形状及び配置を改善j〜で、よシ操作
性を向上させ使い1房手をよくすると共に、さらに携帯
に便利にすることである。
しかしながら、従来より実現され一Cいる小型テープレ
コーダ装置にあっては、必らずしも上述した要請が満足
し得るものがなく種々の不都合な点を数多く有していた
例えば、携帯の際にワイシャツ等の胸のポケットに収納
して携帯するには大きすぎる点が挙げられる。このため
例えば専用のホルスタ−を用いて腰に取向けて携帯して
いた。
しかるに、有機的に無駄のない簡易な構成で、かつ、操
作性を向上させると共に、例えばワイシャツ等の胸のポ
ケットに収納可能となるようにさらに小型化することが
要請されている。
〔発明の目的〕
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので簡易な
構成で、かつ、小型化を効果的に促進し得る極めて良好
なカセットテープレコーダ装置を提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明は、テープカセ、1・をケースから
露出させた状態でテープカセット収納部に装填するもの
で、前記テープカセット収納部に前記テープカセットの
巾厚部の後端部と係合して該テープカセットに対しリー
ル軸方向及び磁気ヘソl゛方向に押圧するばね部材を設
けたことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
り下、この発明の一実施例について図面を参照して詳H
11に説明する。第1図は、この発明の適用されるカセ
ットテープレコーダ装置の外観を示すものである。すな
わち、11は略箱状で、装填されるテープカセットの外
周部よりも小さく形成されたキャビネットで、このキャ
ビネット1ノの一方の平面部は、そのままカセ、1・蓋
12となされている。ここで、上記カセット蓋12は、
装填されるテープカセットの外周部が突出し得るように
側面略し字状に形成されており、使用者が手動によって
第1図中矢印(A) (B)方向に回動させて開閉する
ように支持されている。
丑た一上記カセ7 ) 薔12は、回位IHでぶらつが
ないように軽(O,りされると共に、閉位置で後述する
ロック機構によシ確実にローツクされるようになされて
いる。さらに、上記カセット蓋12は、詳細を後述する
カセットホルダ13を有しており、このカセットホルダ
13は、カセット蓋12の開閉動作に連動するもので、
装填されるテープカセットを保持し得るものである。
ここで、上記キャビネット11内には、上記カセット蓋
12を閉じた状態で上記テープカセットの所定部分を収
納する収納部14及び後述する駆動機構を含むテープレ
コーダ機構部(図示せず)が配設されている。また、上
記キャビネ、トノ1内のうち、上記テープカセットのチ
ー f MA出而面に対向する部分には、後述する再生
ヘッド及びピンチローラ等が配設されており、とh ’
) 再生ヘッド及びピンチローラは、上記カセット蓋1
2の開閉動作に連動されるようになされている。
そして、上記キャビネット11内の収納部14には、第
1図中破線で示す一対のリール軸15.16がそれぞれ
支持されている。廿だ、上記カセット蓋12には、テー
プの再生及び巻戻し状態における巻取側となるリール軸
15及び16と対向する位置に後述するロック操作子l
?及び巻戻し操作子18が支持されている。
そして、こ2ゐツク操作子17は矢印(C)方向への操
作可能に設置されており、この操作に連動して詳細を後
述する上記ロック機構が動作され上記カセ、1・蓋12
が開状態となされるものである。一方、上記巻戻し操作
子18け、後述するがリール軸16方向に押圧する如く
操作−■能に設置されている。
壕だ、」二式己カセット蓋12には、装填されるテープ
カセットの平面部と対向しない一側の周縁近傍pc再生
操作子ノ9及び停止操作子2θがカセット蓋12の面に
略垂直に抑圧操作可能に設置されている。
さらに、上記カセット蓋12の上記カセットホルダ13
に対向する一側端には、該カセット蓋12に対する補強
用のフロントドア21が設けられている。このフロント
ドア21は、略板状で中間部に上記リール軸15.16
に対応して切欠部22が形成されており、−側端部が上
記カセット蓋12に対し矢印(E)’、(F)方向に回
動自在に支持されている。そして、上記フロントドア2
1と、上記カセット蓋12との間にはトーションスプリ
ング23が介在されており、このトーションスプリング
23の付勢力により上記フロント)ゝア2ノは上1己カ
セット蓋12に対し略垂j−fiに位置されている。こ
のため、上記フロント1゛ア21は、上記カセット蓋1
2がキャビネ、トllに対し閉状態となされると、ギヤ
ビイ・ット11の一側端部とカセット蓋12の一側端部
との間に略垂直に介在され、カセット蓋12の袖強とな
るものである。
すなわち、上記カセットテープレコーダ装置にテープカ
セットを装填する場合捷ず、第2図に示すようにカセッ
ト蓋12を閉位置から回動して開状態となし、テープカ
セット24のテープ露出部側をカセットホルダ13と対
向させて挿入する。その際、カセット偽12に支持され
たフロントドア21は、上記テープカセット24により
トーションスプリング23のばね力に抗して矢印(E)
方向に回動されて、テープカセット24の上面部に1f
iNされた状態で土d己カセット蓋12の裏面部に位置
される。ここで、上記フロントドア21の切欠部22に
は、テーク0カセツト24のリールハブ部25.26が
位置され、カセット蓋12を閉じると、上記切欠部22
からリール軸15.16がそれぞれ突出するようになさ
れている。
次に、第3図に示すように上記カセット蓋12が閉じら
れると、テープカセット24は、そのテープ露出部をの
ぞく外周部の一部が上記キャビネ、l−71より突出さ
れていわゆるキャビネット11及びカセット蓋12で食
い付かれた状態で装填きれるものである。
第4図は、上記チーシカセット24の装填状態の詳細を
示すものである。すなわち、上記カセット蓋12の内面
部には、チー、シカセット保持用の銘板状のはね部材2
7がチーシカセット24に対応し7て設けられている。
このばね部材27は、基端部が上記カセット蓋12の係
止部28に係止されると共に、中間部がカセット蓋12
の突出部29.30に係合されている。そして、上記ば
ね部材27の先端部には彎曲状の抑圧部31が形成され
ておシ、上記カセット蓋12を閉じた状態でチーシカセ
ット24のテープ露出部近傍の中厚部分32の後端部(
第2図参照)を」−記リール軸15.16方向及び詳細
を後述する再生ヘッド方向に押圧するものである。この
ため、装填された上記テープカセット24は、上記ばね
部材27により、上記キャビネット11に対し確実に保
持された状態となされるものである。
第5図は、上記カセットテープレコーダifにチーツカ
セット24(第3図参照)に換えてチューナ・ぞツク3
3を装填した状態を示すものである。すなわち、上記カ
セットテープレコーダ装置は、単にテープの再生ができ
るだけでなく、チューナ・やツクを用いることによりラ
ジオ放送も受講できるようになっている。これは、ラジ
オ電波の受信、同調、検波及び増幅等を行なう図示しな
いチューナ回路部をキャビネ、ト11と略同径のケーン
ング内に収納してなるチューナパック33を用い、この
チー−す/e ツク33を上記テ〜デカセ、ト24(第
3図参照)に換えてキャビネ、’pH内に装填すること
により行なわれるものである。ぞして、上記チ一ナ・ぞ
、り33の一端部に設けられた表示部341を有してな
る操作部りの選局ダイヤル35を操作して所望の放送局
を選局すると、その受信電波は検波及び増幅され/こ後
、図示しない接続端子を介してカセットテープレコーダ
装置内の主増幅回路に導入されてヘッドホン(図示せず
)で再生され、ここにラジオ放送の受信が行なわれるも
のである。この際、上記カセット蓋I2を閉じた状態で
操作部すは、カセ。
ト蓋12とキャビネ、ト11の1司に露出され、カセッ
ト蓋12を開けることなく、その操作が行ない得るもの
である。
このように、チー−す・ぐツク33は、一端部に外部操
作可能な操作部34を設け、かつ、キャビネ、ト11と
略同形状としたことで、カセットテープレコーダ装置に
装填した状態で、その(ヌ!作部皐がキャビネッ)・1
1どカセット蓋12との間に露出されて夕り部操作可能
となるものである。このため、上記カセットテーゾレコ
−ダ装置は、特別にチーーナパック33操作用の操作部
を設ける必要がなくなり構成が簡素化されしいては小型
化し得るものである。
ここで第6図は、前記テープレコーダ機構部及びカセッ
トホルダ13等を示すものである。
すなわち36は、テープレコーダ機構部等が設けられる
メインシャーシで、このメインシャーシ36には、前述
したリール軸15.16が突出して設けられている。そ
して、これらリール軸15.16に対応する部分には、
詳細を後述する駆動機構の歯車群を覆うが如く略板状の
目隠し板37が上記メインシャーシ36に差膜されてい
る。また、上記メインシャーシ36には後述するフライ
ホイールの回転軸であるキャプスタン38及び上記リー
ル軸15.16を回転駆動させるモータ39等がそれぞ
れ支持されている。そして、上記メインシャーシ36の
一端部には、矢印(A) 、 (B)方向に回動自在に
前記カセットホルダ13が支持されている。このカセッ
トホルダ13は、テープカセット24(第2図参照)の
厚み方向を挟装するように側面略コ字状に形成されてお
り、その上下両端の中間部に上記チーツカセット24の
チーf露出部近傍の巾厚部32(第2図参照)に対応し
て切欠部4θ、41がそれぞれ形成される。そして、こ
れら切欠部40.41には、それぞれ両端部に底部から
外部方向に傾斜した傾斜部400゜401.410.4
1.1’が形成されている。このため、第7図に示すよ
うに上記カセットホルダー3にテープカセット24を挿
入する際、該テープカセット24は、その巾厚部32が
上記切欠部40,41のそれぞれの傾斜部400゜40
1及び410,411に案内されて収納されるものであ
る。ここで、上記テープカセット24はそのrlJ厚部
32のテープ露出部側の両端が切欠部40.41の底部
に挟装された状態で位置規制されて確実に保持されるも
のである。
このように、カセットホルダ24には、テープカセット
24の巾厚部32に対応した傾斜部400.401及び
410,411を有してなる切欠部40及び41を設け
た。このため、カセットホルダ24に対して挿入された
テープカセット24は、巾厚部32が挟装された状態で
傾斜部400,401,410.411により案内挿入
されると共に、挿入完了状態で、切欠部40.41の底
部により確実に位置規制されるものである。
ここで再び第6図に示すように、上記カセットホルダ1
3の底部には、前記再生ヘッド42及び上記キャプスタ
ン38に接離し得るピンチローラ43がそれぞれ支持さ
れている。また、上記カセットホルダ13には、前記再
生及び停止操作子19,2θがそれぞれ支持さ九ている
そして、上記カセットホルダ13上には、Fi11記カ
セット蓋12(第3図参照)が覆せられて設けられるも
ので、この際、上記再生及び停止操作子20.19は、
上記カセット蓋12をそれぞれ挿通して外部操作に供さ
れるものである。
ここで、上記カセット蓋12が開かれた状態(紀2図参
照)になされると、これに連動して上記カセットホルダ
13Fi矢印(A)方向に回動されて開状態となされる
。このとき、上記再生及び停止操作子19 、20、再
生ヘッド42、ピンチローラ43は、上記カセットホル
ダ13とともに移動されるものである。
次に第8図(a) 、 (b)は、上記テープレコーダ
機構部の駆動機構の再生及び巻戻し状態の詳細を示すも
のでテープの再生及び令戻し状態でそれぞれ巻取り[1
411となる前記リール軸15及び16はそれぞれ前記
メインシャーシ36に対し突出して配設されている。す
なわち第8図(a)に示すように上記メインシャーシ3
6には、このうち、テープの再生状態で巻取)側となる
上記リール軸15が配設される部分に透孔4°4が形成
されている。この透孔44には軸45が挿通されており
、この1lllI145は基端部で上記メインシャーシ
36に並設されて一端部が該メインシャーシ36に螺子
46で固着される支持部材47に植設されている。そし
て、上記軸45には、上記透孔44′f:貫通して一体
的に積層される第1゜第2及び第3の歯車4B、49.
50が回転自在にで、かつ、矢印(G) 、 (H)方
向に移動自在に支持され、このうち、最上部に位置する
第3の歯1isoの上面部には、嵌合部51が突設され
る。
ここで、上記第3の歯車50よりも図中上方に突出した
軸45の部分は、若干径が小ざくなされており、その小
径の部分には、テープ再生用のリールギヤ、7′52が
回転自在に支持される。そして、このリールキャラ7’
52には、その図中下端面に上記第3の歯車50の低合
部5ノに対応して嵌合孔53が形成されると共に、その
図中上端面に上記軸45を囲むように凹部54が形成さ
れる。この四部54には、」二記軸45の先端に突出さ
れ、との軸45の先端部には詳細を後述するロック部材
55が嵌着される。
そして、このロック部材55の先端には上記メインシャ
ーシ36方向に傾斜した#I斜部561を治してなるつ
ば部56が形成され、このつば部56の図中下方の外周
部には口、り溝57が形成されている。
そして、上記第1の歯車48の下面部と上記支持部材4
7との間にはコイル状のスプリング58が係着されてお
り、このスプリング58によって上記第1.第2及び第
3の歯車48゜49.50は、常に矢印([()方向に
付勢されている。
ここで、上記メインシャーシ36のうち、上記リール軸
15と前述したキャプスタン38に支持される前記フラ
イホイール59との略中央部には、軸60が植設されて
いる。この軸60には、図中上方から径大な第4の歯車
61及び径小な第5の歯車62がそれぞれ回転自在に支
持されている。そして、上記2+’r 4の歯車61と
第5の歯車62との間には、略リング状の摩擦部材63
が介在されている。葦だ上記軸60の図中下部には、略
円筒形状で図中下端部につば部641を崩してなる止め
具64が嵌着されており、この止め具64のつば部64
1上に設けられたコイル状のスプリング65によって第
5の歯車62は摩擦部材63を介して第4の歯車6ノを
押圧している。このため、上記第4の歯車61と上記第
5の歯車62とは連動関係になされている。そして、こ
のうち上記第4の歯車61はフライホイール59と共廻
りとなされている歯車66に噛合されると共に、上記リ
ール軸15の第1の歯車48と第2の歯車49の間に0
’L tRされており、上記第1.第2及び第3の歯車
4B、49.50が矢印(G)方向に移動された状態で
このうち第2の歯車49と噛合するようになされている
。一方、上記第5の歯車62はテープの再生状態で上記
リール軸15の第1の歯車48に噛合されており、上記
第1.第2及び第3の歯車4B、49.50が矢印(G
)方向に移動された状態(テープの巻戻し状態)でその
噛合が解除されるものである。
一方、上記メインシャーシ36ににjl、上記一対のリ
ール軸15.16のうち、巻戻し状態における巻取り側
となるリール軸16が配設される部分に透孔67が形成
されている。そして、この透孔62の略中央部で上記メ
インシャーシ36の図中上部には、回転軸68が配置さ
れており、この回転軸68の中間部は、By(円筒形状
で図中上部に上記メインシャーシ36の透孔67の周縁
部に載置される突出部691を有した軸受部材69に挿
通される。この軸受部材69はその突出部691が上記
メインシャーシ36の図中上面部で螺子70によシ螺着
されてお9、ここに上目旧ml転Ii!1I168は、
上記メインシャーン36上で回転自在となされるもので
ある。
ここで、上ml軸受部材69よシも図中上方に突出した
回転軸68の部分は、若干径が小さくなをれており、こ
の小径部は、略有底筒状のロック部材7)に形成された
透孔710を挿通した後、チーf巷戻し用のリールギャ
ッ′;/″72が嵌着されている。そして、このリール
キャッノ72は、上記回転4Ill168と一体的に回
転されるものであるが、上記ロック部材71は、上記回
転軸68と無関係となきれている。また、上記軸受部材
690図中上端部と上記ロック部月71の底部との間に
は、コイル状のスノリング73が介在されており、この
スプリング73により、上記回転軸68は、上記ロック
部材71及びリールキャップ72を介して矢印@)方向
に付勢されている。さらに、上記ロック部材71の図中
下端部には、図中下方から上方にILJiMした傾斜部
741を有してなる第1の係止部74が形成されている
。この第1の係止部74ば、−上記メインシャーシ36
の透孔67よりも径大に形成されている。
丑た、上記軸受部材69よりも図中下方に突出した回転
軸68の部分は、若干径が小さくなされた段部681が
形成されており、この段部681には、径小な第6の歯
車75が嵌合されている。この第6の歯車75は、上記
回転軸68とともに一体的に回転し、かつ、該回転軸6
8とともに矢印(G) 、 ()(1方向に移動自在と
なされている。
そして、前記リール軸15と上記リール軸16との間の
上記メインシャーシ36には、軸76.77.78.7
9が植設されておシ、これら各軸76.77、.78.
79には順次第7゜第8.第9及び第10の歯車80,
81,82゜83が回転自在に支持されている。ところ
で、このうち、上記リール軸15に近接された上記第7
の歯車80は、テープの再生状態で該り一ル軸15の第
2の歯車49と第3の歯車50との間に位置されている
。そして上記第7の歯車80は前記巻戻し操作子18(
第1図参照)が抑圧操作された状態(テープの巻戻し状
態)で第8図(b)に示すように後述する巻戻し部材8
4により上記第1の歯車48が押圧されて矢印(G)方
向に移動されると第3の歯車50と噛合される。一方、
上記リール軸16に近接された第10の歯車83はテー
プの再生状態で該リール軸16の第6の歯車75の下方
部に位置されており、上記巻戻し操作子18が(第1図
参照)抑圧操作された状態(テープの巻戻し状態)で第
8図(b)に示すように上記第6の歯車75と噛合され
る。
ここで、第9図は、上記テープ走行系を制御する切換駆
動機構を示すものである。すなわち、上記巻戻し部拐8
4は上記メインシャーシ36に対して矢印(I) 、 
(J)方向に回動自在に設けられるもので、との巻戻1
〜部材84の一端は上呂己メインシャーン36に対し中
間部が矢印(K) 、 (L)方向に回動自在に支持さ
れる巻戻し駆動部材85に係合されている。そして、こ
の巻戻し駆動部材85の他端には傾斜部861を有した
駆動部86が形成されており、この傾斜部861が上記
巻戻し側のリール軸16のロック部材7ノ第1の係止部
74の傾斜部741に係合されている。このため、上d
ピ巻戻し操作子18(第1図参照)が抑圧操作されると
、上記巻戻し駆動部材85は、上記ロック部材71の第
1の係止部74により駆動部86が押圧されて矢印(K
)方向に回動される。この際上記巻戻し駆動部材85は
、その他端が上記巻戻し部材84を付勢して矢印(I)
方向に回動させ、この巻戻し部材84は、第1の歯車4
8を矢印(G)方向に付勢する。このため、上記第1.
第2及び第3の歯車48゜49.50はスプリング58
のばね力に抗して前記軸45に対して矢印0)方向に移
動される。
ここに上述したように第3の歯車5oと第7の歯車80
とが噛合されると共に、第6の歯車75と第10の歯車
83とが噛合され、かつ、第2の歯車49と第4の歯車
6ノとが噛合されるものである。
壕だ、上記巻戻し側のリール軸16のロック部材71に
は、第9図に示すように上記第1の係止部74に対応し
て傾斜部871を有した第2の係止部87が形成されて
おり、この第2の係止部87は、上記り〜ル軸16カK
 J4p圧された位置でロック板89に突設される係止
部9θに係止されるようになされている。ここで、上記
口、り板89は、その中間部が上記メインシャーシ36
に植設された回動軸9ノに回動自在に支持されている。
また、上記ロック板89の他端部は、前記再生操作子1
9及び停止操作子20に一体的に形成される駆動部92
及び93に係合されている。そして、上記再生操作子1
9が操作されると、−上記ロック板89は一上記再生操
作子19の駆動部92によりスプリング94のばね力に
抗して矢印へη方向に回動されて、」−記再生操作子1
9の駆動部92の上端を操作位11・′]″で口、りす
るようになされている。ここで、1: NL:ロック板
89は、上記再生操作子19がロックされた状態で、上
記停止操作子20が操作されると、上記停止操作子20
の駆動部93により、上記再生操作子19を操作した状
態より若干大きく矢印←θ力方向回動されて、上記再生
操作子190口、りを解除するものである。
さらに、上記ロック板89の下面部には、スイッチスラ
イダ95が並設されている。ぞして十言己再生操作子1
9の操作に応じて、上記ロック板89と略同様にスプリ
ング9Gのばね力に抗して動作され図示しないモータ電
源スィッチをオンし、前記モータ39(第6図参照)が
所定状態で回転駆動されるようになされている。
ここで、上り己スイノチスラ・rダ95は、上述した口
、り板89と同様に上記停止操作子2θが操作されると
、そのロックが解除されて元の位置徒で復帰するように
なされている。
上記のような構成において、テープの再生をなさんとし
て、上記再生操作子19を操作したとすると、再生ヘッ
ド42及びピンチローラ43が移動されて、それぞれ再
生へ、ド42がテープに当接されると共に、ピンチロー
ラ43がテープを介してキャプスタン38に圧接される
。この際内生操作子19の操作に連動して、口、り板8
9及びス・r2チスライダ95が」二連したようにスプ
リング94及0・96のはね力に抗して第9図中矢印(
ロ)方向に回動され、これら口、り板89EIびスイッ
チスライダ95により、上記再生操作子19は操作位置
でロックされる。
このとき、上角己スイッチスライグ95が上ハ己モータ
電源スイ、チをオンすることでモータ39(第6図参照
)は回転駆動される。
そして、」−記モータ39により2ノgS図(a)に示
すようにフライホイール59が厄1転、駆動される。
ここで、この回転力はフライホイール59と共ダ・・1
シされる歯車66によ匂第4及び第5の歯車(i 1 
、62に伝達され、このうち、第5の歯車62が第1の
歯車48を回転駆動する。そこで、再生側のリール軸1
5のリールキャップ52は、第3の歯車50の嵌合部5
1が該リールキャップ52の嵌合孔53に嵌合されて一
体的となっていることで上記第1の歯車480回転力が
伝達され、ここにテープの再生走行がなされるものであ
る。
次に、テープ巻戻しをなさんとしで、前記巻戻し操作子
20を操作すると、第8図(b)に示すように、リール
軸15のリールギヤ、7°72が押圧され、これにとも
なってロック部材71がスプリング73の伺勢力に抗し
て矢印(G)方向へ移動される。ここで、このロック部
材71の第21の係止部87は、上記スイッチスライダ
95を押圧して、土紀モータ電諒スイ、チをオンし、上
記モータ39(第6図参照)を回転駆動する。
このとき上記ロック部材7ノの第2の係止部87は−F
配したように、上記ロック板89の係11一部90に1
・■作位置でロックされる。
一方、上記リール軸16のリールギヤ、f72が押圧さ
れる七、回転軸68及び第6の歯車75は矢印[有])
方向に移動されて、この第6の歯車75が第10の歯車
83に噛合される。このとき、上記ロック部月71の第
1の係止部74は巻戻し駆動部材85を押圧することで
この巻戻し、駆動部材85及び巻戻し部材84が上述し
たように回動されて、第1の歯車48を矢印(G)方向
に押圧する。そこで、第1.第2及び第3の歯車48,
49.50は輔45に対して矢印の)方向に移動されて
、第3の歯車50の嵌合部5ノと上記再生側のリールギ
ャップ52の嵌合孔53との嵌合が解除される。このた
め、フライホイール59の回転力は、歯車66、第4の
歯車61.第2の歯車49.第3の歯車5θ、第7の歯
車8θ、第8の歯車81.第9の歯車82.第10の歯
車83及び第6の歯車75と順次伝達され上記巻戻し側
のリールキャップ72が」二記テーゾの再生状態よりも
高速で回転駆動されるもので、ここにテープの巻戻し走
行がなされるものである。
ここで、テープの早送シをなす場合には、図示しない早
送り操作子を操作することによシ、この早送り操作子に
連動して電気的にガバナ回路(図示せず)を外ずして前
記モータ39(第6図参照)を萬速で回転駆動するもの
で、前記再生側のリールキャップ52を再生状態よりも
高速で回転させて、テープの早送り走行を行なうもので
ある。
このように、テープカセット24の厚み方向に形成され
るリール軸挿通用のリールハブ部、?5.26(第2図
参照)に対し挿通されるカセットチーブレコーダ装置の
リール軸15゜16のうち巻戻し状態において巻取り側
となるリール軸16を軸心方向に操作する操作部Iとし
て利用していることで、構成に無駄がなく、かつ有機的
に確実な操作がなし得るものである。
また、テープ巻戻し走行に対する駆動切換は、上記リー
ル軸15.16に対して駆動切換機構を配設し、この駆
動切換機構を上記巻戻し側のリール軸16の抑圧操作に
連動して応動するように構成した。このため、その構成
が簡素化され、かつスペース的に余裕ができ小型化が簡
易になされるものである。
ところで、第10図は、前記カセット蓋12を閉位置で
ロックする口、り機構の詳細を示すものである。すなわ
ち、前記再生側のリール軸゛15には、その軸45の先
端に前述したロック部材55が嵌着されており、このロ
ック部材55に対向する上記カセット蓋12には、略矩
形状の透孔97が形成されている。との透孔97には、
前述したロック操作子17が矢印(C)。
(D)方向に摺動自在に配設されている。そして、この
ロック操作子17の下面部には、上記ロック部材55の
前述したロック溝57に対向してロック部98が突設さ
れている。ここで、上記ロック操作子17の一端部には
コイル状のスゲリング99の一端が係着され、このスプ
リング990他端は、−E記カセット蓋12の透孔97
の一端部に形成される段部97ノに係着されている。こ
のため、上記ロック操作子17は、上記カセット蓋12
に対して上記スプリング99により常に矢印の)方向に
付勢されている。
すなわち、上記カセット蓋12をキャビネット1ノに対
して閉位置から開状態(第2図参照)となす場合には、
まずロック操作子17をスプリング99のばね力に抗し
て矢印(C)方向に摺動させると、上記ロック操作子1
7のロック部98は矢印(C)方向に移動される。この
ため、上記カセット蓋12は上記ロック操作子170口
ツク部98によるロック部材55のロック溝57の係1
トが解除されることで開状態となし得るものである。
ここで−F記カセット蓋12は例えばばね力が開方向に
付与するようにばね部材を設け、このばね部材のばね力
によりキャビネット11に対して開状態となるように構
成することでさらに有効な効果を得るものである。
また、上記カセット蓋12をキャビネ、ト11に対して
開状態から閉位置(第1図参照)でロックさせる場合に
は、上記カセット蓋12を閉位置まで回動する。すると
、@1o図に示すように上記ロック操作子17は、その
ロック部98が上記リール軸15のロック部材55の傾
斜部56ノに沿って移動されてロック溝57に係止され
、ここに、上記カセット蓋12はキャビネット1ノに対
して閉位@(第1図参照)でロックされるものである。
このように、リール軸15に設けられるロック部材55
をロック操作子17のロック部98で直接的に係止して
、カセット蓋12を閉位置でロックするように構成した
。このため、カセットチーブレコーダ装置は、その構成
を簡素化し得、かつ小型化し得るものである。
なお、上記実施例ではカセットテールレコーダ装置のギ
ヤビネット11の大きさをテープカセット24の外周よ
シもlJ\さくしてテープカセット24の外周部が突出
するものとして説明したがこれに限ることなくキャビネ
ットノ1の大きさをテープカセット24と略同形状とし
て食い付き状態でテープカセット24の少なくともQ7
M而が露出するように構成しても有効である。
この他 この発明は、その要旨を逸脱しない範囲でif
々の変形を実施し得ることは云う迄もないことである。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば簡易な構成で、か
つ、小型化を効果的に促進し得る極めて良好なカセット
テープレコーダ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係るカセ。 トテーゾレコーダ装置を示す斜視図、第2図は、第1図
のカセットテープレコーダ装置にテープカセットを装填
する場合の関係を示す分解斜視図、第3図は、第1図に
テープカセットを装填した状態を示す斜視図、第4図は
、第3図の要部を破断して示す細断面図、第5図は、第
1図のカセットテープレコーダ装置にチー−す・やツク
を装填した状態を示す斜視図、第6図は、第1図のテー
プレコーダ機構部を増量して示す斜視図、第7図は、カ
セットホルダにテープカセットを挿入した状態を示す馴
視図、第8図(a)。 (b)は、それぞれ第1図の駆動機構を示す断面図、第
9図は、第8図(a) 、 (b)の切換駆動機構を示
す斜視図、第10図は、第1図のカセッ)Mのロック機
構の要部を示す断面図である。 11・・・キャビネット、12・・・カセット蓋、13
・・・カセットホルダ、14・・・収納部、15116
・・リール軸、17・・・ロック操作子、18・・・巻
戻し操作子、19・・・丙午操作子、20・・・停止操
作子、2I・・・フロントドア、22・・・切欠部、2
3・・・トーションスプリング、24・・・テープカセ
ット、25,26・・・リールハブ部、27・・・ばね
部材、28・・・係止部、29.30・・・突出部、3
1・・・押圧部、32・・・巾厚部、33・・・チー−
す・母ツク、す・・・操作部、35・・・選局ダイヤル
、36・・・メインシャーシ、37・・・[El 隠し
板、38・・・キ、ヤノスタン、39・・・モータ、4
0.41・・・uJ 欠1NII 、42・・・+t4
生へ、ド、43・・・ピンチローラ、44・・・透孔、
45・・・軸、46・・・螺子、47・・・支持部拐、
48・・・第1の歯車、49・・・第2の歯車、50・
・・第3の歯車、5)・・・嵌合部、52・・・リール
キャッジ、53・・麩合孔、54・・・凹部、55・・
・ロック部月、56・・・つげ部、57・・・ロック溝
、58・・スプリング、59・・・フライホイール、6
0・・・軸、6ノ・・・第4の歯車、62・・・第5の
歯車、63・・・摩擦部材、64・・・止め具、65・
・・スプリング、66・・・歯車、67・・・透孔、6
8・・・回転軸、159・・・軸受部材、7θ・・・螺
子、71・・・ロック部材、72・・・リールキャッジ
、73・・・スプリング、74・・・第1の係止部、7
5・・・第6の歯車、76.77.78.79・・・軸
、8o・・・第7の歯車、81・・・第8の歯車、82
・・・第9の歯車、83・・・第10の歯車、84・・
・巻戻し部材、85・・・巻戻し駆動部材、86・・・
駆動部、87・・・第2の係止部、89・・・ロック板
、9o・・・係止部、91・・・回動軸、92・・駆動
部、93・・・駆動部、94・・・スプリング、95・
・・スイッチスライダ、96・・・スプリング、97・
・・透孔、98・・・ロック部、99・・・スプリング
。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第2図 A 第9図 第10図     D 4!:)     4/

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープカセットをケースから露出させた状態でテープカ
    セット収納部に装填するもので、前記テープカセット収
    納部に前記テープカセットの中厚部の後端部と係合して
    該テープカセットに対しリール軸方向及び磁気ヘッド方
    向に押圧するばね部材を設けたことを特徴とするカセッ
    トテープレコーダ装置。
JP57170921A 1982-10-01 1982-10-01 カセツトテ−プレコ−ダ装置 Pending JPS5963048A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57170921A JPS5963048A (ja) 1982-10-01 1982-10-01 カセツトテ−プレコ−ダ装置
KR1019830004668A KR880000238B1 (ko) 1982-10-01 1983-09-30 카세트 테이프 플레이어
EP83305936A EP0105746B1 (en) 1982-10-01 1983-09-30 Tape player
DE8686101142T DE3382038D1 (de) 1982-10-01 1983-09-30 Kassettengeraet und bandlaufwerk.
EP19860101142 EP0191361B1 (en) 1982-10-01 1983-09-30 Apparatus for transporting tape in a cassette
US06/537,438 US4593331A (en) 1982-10-01 1983-09-30 Tape player
DE8383305936T DE3375436D1 (en) 1982-10-01 1983-09-30 Tape player

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