JPS5962654A - 軟質ゴム組成物 - Google Patents
軟質ゴム組成物Info
- Publication number
- JPS5962654A JPS5962654A JP17436682A JP17436682A JPS5962654A JP S5962654 A JPS5962654 A JP S5962654A JP 17436682 A JP17436682 A JP 17436682A JP 17436682 A JP17436682 A JP 17436682A JP S5962654 A JPS5962654 A JP S5962654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- rubber composition
- reinforcing
- composition
- organic peroxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発[り口はゴム組成物特に軟質ゴム組成物に関するも
ので、その目的とする所は、良好なるゴム弾性及び伸び
引張り強さ を有する低硬度の曖21に軟質ゴム組成物
を促供することにある。
ので、その目的とする所は、良好なるゴム弾性及び伸び
引張り強さ を有する低硬度の曖21に軟質ゴム組成物
を促供することにある。
低硬度の軟質ゴムとして用いられる従来σつゴム組成物
は、その配合組成に多量の伸展油若しくはプロセスオイ
ル(以下オイルと称す)或はパラフィンワックス等の軟
化剤(以下軟化剤と称す)を多縦に加えたものが通’M
であるが、此の柿の軟質ゴム組成物は水入ひすみが大き
くなり易い1唄同があり、又、オイル若しくは軟化剤が
その表面にブリード若しくはブルームすること等の為に
、金属との接層を阻害し、此れ等σつ材質と接触する他
の材質面を汚染せしめる傾向があり実用上大きな欠点を
有している。
は、その配合組成に多量の伸展油若しくはプロセスオイ
ル(以下オイルと称す)或はパラフィンワックス等の軟
化剤(以下軟化剤と称す)を多縦に加えたものが通’M
であるが、此の柿の軟質ゴム組成物は水入ひすみが大き
くなり易い1唄同があり、又、オイル若しくは軟化剤が
その表面にブリード若しくはブルームすること等の為に
、金属との接層を阻害し、此れ等σつ材質と接触する他
の材質面を汚染せしめる傾向があり実用上大きな欠点を
有している。
荷に此の柚の配合に於ては、添加されたオイル若しくは
軟化剤かアセトン等の翁機溶媒にて容易に抽出される傾
向が大きく・2くツキング材やダイヤプラム、バルブ弁
等、有機溶媒に接する機会の大きい製品に応用される場
合、添加さnに軟化剤の抽出逸散に起因する材質の硬度
の上昇、屈曲抵抗の低下は依然として技術上の大きな問
題の一つである。
軟化剤かアセトン等の翁機溶媒にて容易に抽出される傾
向が大きく・2くツキング材やダイヤプラム、バルブ弁
等、有機溶媒に接する機会の大きい製品に応用される場
合、添加さnに軟化剤の抽出逸散に起因する材質の硬度
の上昇、屈曲抵抗の低下は依然として技術上の大きな問
題の一つである。
本発明は此の様な欠点の認識の上にたってなされたもの
である□その特徴とする所は有機過酸化物によって重合
する(メタ)アクリル酸の高級アルキルエステル(A)
s〜100jRkt都。
である□その特徴とする所は有機過酸化物によって重合
する(メタ)アクリル酸の高級アルキルエステル(A)
s〜100jRkt都。
有機過酸化物に依る架橋可能なゴムCB) / 00重
置部及び有機過酸化物からなる架橋剤CC)とからなる
組成物及びこれを架橋化した軟質ゴム組成物であり、必
要ならばゴム配合用の補強性若しくは非補強性充填剤(
D)を添加しても良い。
置部及び有機過酸化物からなる架橋剤CC)とからなる
組成物及びこれを架橋化した軟質ゴム組成物であり、必
要ならばゴム配合用の補強性若しくは非補強性充填剤(
D)を添加しても良い。
本4こ明に用いられる(メタコアクリル師の高級アルキ
ルエステル(AJとしてはエステル部のアルキル基の炭
素数がル〜/gのもσ〕が用いられ具体的にはヘキシル
、ヘプチル、オクチル、コーエチルヘキシル、/ニル、
ラウリル、ドデシル、セチル、ステアリルエステルが挙
げられる。これらは混合物として用いることも出来、特
にラウリル、ドデシル(CI2−11 ) 混合エステ
ル取は炭素数7〜9又は9〜//の混合エステルが好ま
しい。
ルエステル(AJとしてはエステル部のアルキル基の炭
素数がル〜/gのもσ〕が用いられ具体的にはヘキシル
、ヘプチル、オクチル、コーエチルヘキシル、/ニル、
ラウリル、ドデシル、セチル、ステアリルエステルが挙
げられる。これらは混合物として用いることも出来、特
にラウリル、ドデシル(CI2−11 ) 混合エステ
ル取は炭素数7〜9又は9〜//の混合エステルが好ま
しい。
架橋剤としての有機過酸化物としてはベンゾイルペルオ
キシド(BPO) 、ジクミルペルオキシド(DCP)
、/、l−ジt−ブチルペルオキシ−3,,3,j−)
リメチルシクロヘキサン(R−へキサ、7M)1.2.
&−ジメチルλ、S−ジ(ベンゾイルペルオキシ)ヘキ
サン、α、α′−ビス(t−ブチルペルオキシイソプロ
ビル)ペンギン、コ、5−ジメチルー2.5−ジ(t−
ブチルペルオキシ)ヘキシン−3、t−ブチルクミルペ
ルオキシド、ジ−t−ブチルペルオキシド、t−ブチル
ペルオキシベンゾエート、n−ブチル−1I、+−ビス
(1−ブチルペルオキシ)バレレートなどが用いらnる
。
キシド(BPO) 、ジクミルペルオキシド(DCP)
、/、l−ジt−ブチルペルオキシ−3,,3,j−)
リメチルシクロヘキサン(R−へキサ、7M)1.2.
&−ジメチルλ、S−ジ(ベンゾイルペルオキシ)ヘキ
サン、α、α′−ビス(t−ブチルペルオキシイソプロ
ビル)ペンギン、コ、5−ジメチルー2.5−ジ(t−
ブチルペルオキシ)ヘキシン−3、t−ブチルクミルペ
ルオキシド、ジ−t−ブチルペルオキシド、t−ブチル
ペルオキシベンゾエート、n−ブチル−1I、+−ビス
(1−ブチルペルオキシ)バレレートなどが用いらnる
。
まり前記のアルキルエステルと有機過酸化物とに依る架
橋可能なゴム成分としては天然ゴム(NR)、ポリイソ
プレンゴム(IR)、ポリブタジェンゴム(Bit)
、ポリクロロプレンゴム(CR)、ブタジェンアクリロ
ニトリルゴム(Nf3R)、スチレンブタジェンゴム(
SBR)、エチレンブロビレンコ°ム(EPR)、エチ
レンブロヒ。
橋可能なゴム成分としては天然ゴム(NR)、ポリイソ
プレンゴム(IR)、ポリブタジェンゴム(Bit)
、ポリクロロプレンゴム(CR)、ブタジェンアクリロ
ニトリルゴム(Nf3R)、スチレンブタジェンゴム(
SBR)、エチレンブロビレンコ°ム(EPR)、エチ
レンブロヒ。
レンターボリマー(EPT)などが用いられる。
不発明のゴム組成物は以上のような三池類の不可欠成分
よりなるが、此のうち高級エステル〔AJGま目的組成
物の硬度下降剤、kllち非抽出性の玖化剤として効き
、軟化剤が抽出除去されることによるゴム材質の物性変
化2防止する効果2イ了する。このゴム組成物はnu熱
2i!橘化して軟質ゴム組成物となり各傾製品として用
いられるある。
よりなるが、此のうち高級エステル〔AJGま目的組成
物の硬度下降剤、kllち非抽出性の玖化剤として効き
、軟化剤が抽出除去されることによるゴム材質の物性変
化2防止する効果2イ了する。このゴム組成物はnu熱
2i!橘化して軟質ゴム組成物となり各傾製品として用
いられるある。
本発明に於けるCA)の使用数は特に制限されるもσつ
ではないがゴム700重量部に対しS重社都から/θθ
恵撤部、好ましくは/θ束縁部から30*量部が適当で
ある。
ではないがゴム700重量部に対しS重社都から/θθ
恵撤部、好ましくは/θ束縁部から30*量部が適当で
ある。
例えは左本量部以下の添n日では硬度引下げ効果が少く
なり又700瓜t+を部具」二の74\加では軟化効果
の増太りあまり史に多)iの補強性、IV袖強性の充填
M14の添+JUか必要となり・目的組成物のゴムとし
ての性能を阻害するのみでなく、有機過酸化?Iの無駄
使いをもともなうものであり、本発明σつ目的の範囲を
逸脱する0 本う6明に於ける有機過酸化物は二つり重要な働きを有
する。即ちその一つは〔AJの重合を促連ぜしめ、軟化
剤σ〕シト杉付性・非抽出性を完成する役割を担いその
二つは主ゴムの架橋1行つとIIJ1時にLA)とゴム
とrt)結合を促IJムせしむる鋤き全イjTるもので
ある。有機過酸化物の添III社については、目す6已
V、、)役割を果すに充分な量であれはよく・亦加する
イj機過敞化物の特性値によって逸宜焙択することがで
きるか一般に610.002m(1/ 〜0.0.2
mob /ゴム1009QJ添7J[Iが好ましく、軟
質ゴム組成物とするにはこれを加熱するだけでよい、l
架橋温度は100(ニー−0OCの範囲を採ることが出
来る。
なり又700瓜t+を部具」二の74\加では軟化効果
の増太りあまり史に多)iの補強性、IV袖強性の充填
M14の添+JUか必要となり・目的組成物のゴムとし
ての性能を阻害するのみでなく、有機過酸化?Iの無駄
使いをもともなうものであり、本発明σつ目的の範囲を
逸脱する0 本う6明に於ける有機過酸化物は二つり重要な働きを有
する。即ちその一つは〔AJの重合を促連ぜしめ、軟化
剤σ〕シト杉付性・非抽出性を完成する役割を担いその
二つは主ゴムの架橋1行つとIIJ1時にLA)とゴム
とrt)結合を促IJムせしむる鋤き全イjTるもので
ある。有機過酸化物の添III社については、目す6已
V、、)役割を果すに充分な量であれはよく・亦加する
イj機過敞化物の特性値によって逸宜焙択することがで
きるか一般に610.002m(1/ 〜0.0.2
mob /ゴム1009QJ添7J[Iが好ましく、軟
質ゴム組成物とするにはこれを加熱するだけでよい、l
架橋温度は100(ニー−0OCの範囲を採ることが出
来る。
本発明の(軟*)ゴム組成物は必要に応じ補強性又は非
補強性充填剤を含有させることができる、補強tH充填
剤はI]Ll硫ゴムの物理的性質を同上させるものでカ
ーボンブラック、ホワイトカーボン、シリカ、含水シリ
カ、ハードクレー、表向処理炭酸カルシウム、含水塩基
性炭酸マグネシウムなどが用いられる。非補強性充填剤
として+1 叩゛’r+ cD K (Rカルシウム、
ソフトクレー、タルクなどが用いられる。こnら充填剤
はいずれも、20μ以下の粒子径を有するものが好まし
い。
補強性充填剤を含有させることができる、補強tH充填
剤はI]Ll硫ゴムの物理的性質を同上させるものでカ
ーボンブラック、ホワイトカーボン、シリカ、含水シリ
カ、ハードクレー、表向処理炭酸カルシウム、含水塩基
性炭酸マグネシウムなどが用いられる。非補強性充填剤
として+1 叩゛’r+ cD K (Rカルシウム、
ソフトクレー、タルクなどが用いられる。こnら充填剤
はいずれも、20μ以下の粒子径を有するものが好まし
い。
以上説明したように本免明の軟質ゴム組成物は機械的及
び熱的特性に優れ、長期間の便用によっても添加削がブ
リード若しくはブルームすることが無い為、印刷a1i
拐、印刷ウール、送りロール、防振ゴムバッキング拐、
ダイヤフラムバルブ弁・ゴルフボール等にきわめて有゛
用なものである□ 以下本発明の実施例及び比較例に依り更に具体的に説明
する 実施例/ 上記組成物の配合をJIS KA300及びJISK
−AJθlの要領(以下同様)に準じ混合し厚み、2
m/mの加硫ゴムシートを/30C11分のプレス加硫
に依り作成し・その硬度を測定した。
び熱的特性に優れ、長期間の便用によっても添加削がブ
リード若しくはブルームすることが無い為、印刷a1i
拐、印刷ウール、送りロール、防振ゴムバッキング拐、
ダイヤフラムバルブ弁・ゴルフボール等にきわめて有゛
用なものである□ 以下本発明の実施例及び比較例に依り更に具体的に説明
する 実施例/ 上記組成物の配合をJIS KA300及びJISK
−AJθlの要領(以下同様)に準じ混合し厚み、2
m/mの加硫ゴムシートを/30C11分のプレス加硫
に依り作成し・その硬度を測定した。
(1) +2)
JIS カタサ りOルコ実施例−
例1と同様の試験に依り
(1)(,2)
JIS カタサ 44 5ケの結果が
得られる。
得られる。
※)EPT 、3070は三井石油化学製エチレンプロ
ピレンターポリマーである。
ピレンターポリマーである。
実施例3
※/)日本上オン(株)製NBR
※コン Sem1 Reinforcing Fu
rnace Carbonチル 上記組成物を実施例1に準じIIIJ硫温度1soC加
硫時間g分にて試料な作成し評価した結果は次の通りで
ある。
rnace Carbonチル 上記組成物を実施例1に準じIIIJ硫温度1soC加
硫時間g分にて試料な作成し評価した結果は次の通りで
ある。
JIS カタザ qs ダ&&ル引張り
強さに9/c臀/ OA ?/ /、j21甲ひ
% 3jθ JAOJ!
rθまた、ギヤオープン 741)c×りθhrによる
空気加熱老化試験結果は次の通りであった。
強さに9/c臀/ OA ?/ /、j21甲ひ
% 3jθ JAOJ!
rθまた、ギヤオープン 741)c×りθhrによる
空気加熱老化試験結果は次の通りであった。
JIS カタサ ダg グg 60引
張強すに9/crl /10 70 1jθ伸ひ
% 3110 JAo 、3!0ジオク
チルフタレートの添加で初期カタサは本願組成物と同程
度になるが、引張り強さ、伸びが小さく又圧縮永久歪が
大きい欠点があることがわかる。
張強すに9/crl /10 70 1jθ伸ひ
% 3110 JAo 、3!0ジオク
チルフタレートの添加で初期カタサは本願組成物と同程
度になるが、引張り強さ、伸びが小さく又圧縮永久歪が
大きい欠点があることがわかる。
実施例ダ
実施例/に準じ/kOCX11分
加硫にて作成した試料の有機溶媒による軟化成分抽出試
験の結果は次の通りである。
験の結果は次の通りである。
アセトンによる抽出重い)
(1) (2)
SLMA / Oll
−D OP / 、?、コニチ
ルエーテル抽出量い〕 V) (2) SLMA 72弘 − D OI) −/ 3.0 上記の結果より本発明における軟化成分であるSLMA
は溶媒抽出によって殆ど抽出さnずゴム成分とはソ完全
に一体化していることがわかる。
−D OP / 、?、コニチ
ルエーテル抽出量い〕 V) (2) SLMA 72弘 − D OI) −/ 3.0 上記の結果より本発明における軟化成分であるSLMA
は溶媒抽出によって殆ど抽出さnずゴム成分とはソ完全
に一体化していることがわかる。
Claims (2)
- (1)(メタ)アクリル酸高級エステルCA) s〜i
oo車慰都、准機過酸化物に依る架橋5f能なゴム成分
〔B〕/θ0車敏都及び(A) 、 CB)企架倫する
L辻の4−J機過酸化物とからなるゴム組成物 - (2) ゴム配合用の補強性若しくは非補強性り充填
剤CD)を含有する特許請求の軛v5第1狽記載のゴム
組成物 IJ) 7 A +ル基の炭素数が6〜1gの(メタ
)アクリル酸アルキルエステル(A、1r−to。 車は71jll(と有機過敏化物に依る架橋可能なゴム
成分(B〕/ o o車緻部を(A) 、 CB)を架
橋化する鰍の有機過1教化物を用いて架橋化した軟質ゴ
ム組成物 (t) ゴム配合用の補強性若しくは非補強性の充填
剤CDJを含有する特許請求の範囲第3項記載の軟質ゴ
ム組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17436682A JPS5962654A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 軟質ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17436682A JPS5962654A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 軟質ゴム組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962654A true JPS5962654A (ja) | 1984-04-10 |
JPH0349928B2 JPH0349928B2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=15977357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17436682A Granted JPS5962654A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 軟質ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962654A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4761452A (en) * | 1985-07-12 | 1988-08-02 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Oil-resistant rubber composition |
EP0970991A1 (en) * | 1998-07-07 | 2000-01-12 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Rubber compositions containing stearyl acrylate or methacrylate |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831745A (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-26 | ||
JPS5324347A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-07 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Curable polybutadiene composition |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17436682A patent/JPS5962654A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831745A (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-26 | ||
JPS5324347A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-07 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Curable polybutadiene composition |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4761452A (en) * | 1985-07-12 | 1988-08-02 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Oil-resistant rubber composition |
EP0970991A1 (en) * | 1998-07-07 | 2000-01-12 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Rubber compositions containing stearyl acrylate or methacrylate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0349928B2 (ja) | 1991-07-31 |
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