JPS5962512A - パツク化粧料 - Google Patents
パツク化粧料Info
- Publication number
- JPS5962512A JPS5962512A JP17267682A JP17267682A JPS5962512A JP S5962512 A JPS5962512 A JP S5962512A JP 17267682 A JP17267682 A JP 17267682A JP 17267682 A JP17267682 A JP 17267682A JP S5962512 A JPS5962512 A JP S5962512A
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- polyvinyl alcohol
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/0212—Face masks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8129—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an alcohol, ether, aldehydo, ketonic, acetal or ketal radical; Compositions of hydrolysed polymers or esters of unsaturated alcohols with saturated carboxylic acids; Compositions of derivatives of such polymers, e.g. polyvinylmethylether
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、皮j模の強度、乾燥性に優れ、しかもノぐ、
り化IV旧基剤としては、これまで主としてポリビニル
アルコールが用いられているが、剥離出来るまでの乾燥
時間が長り、シかも生成した皮膜は水分の透過速度が早
く、皮膚上の水分が容易に通過してしまうために、皮膚
上への十分な保湿効果が期待出来ないという欠点を有し
ている。この欠点を改良する方法として、皮膜剤として
天然ゴムあるいは合成ゴムラテックスを用いたり、乾燥
固型分含量が高い末加・硫合成ゴムラテ、クスに少量の
水溶性高分子と界面活性剤で加工した顔料を加えたもの
を用いることが知られ、ているが、これらは剥離までの
乾燥時間は早く水分の透過速度は遅いという長所は有し
ているが、天然ゴムあるいは合成ゴムラテックスを用い
た場合は長期保存した時に安定性に問題かみられ、乾燥
固型分含量が高い未加硫ゴムラテックスに少量の水溶性
高分子と界面活性剤で加工した顔料を加えたものでは皮
膜強度か弱く、シかも長期保存安定性に問題を有してい
る・またこれらの基剤を用いた場合、乾燥した皮+B>
は水に容易に溶解せず、使用時に皮膚上に一部残った皮
膜を水で洗い流すことが出来ないという実用上の問題点
を有している。
り化IV旧基剤としては、これまで主としてポリビニル
アルコールが用いられているが、剥離出来るまでの乾燥
時間が長り、シかも生成した皮膜は水分の透過速度が早
く、皮膚上の水分が容易に通過してしまうために、皮膚
上への十分な保湿効果が期待出来ないという欠点を有し
ている。この欠点を改良する方法として、皮膜剤として
天然ゴムあるいは合成ゴムラテックスを用いたり、乾燥
固型分含量が高い末加・硫合成ゴムラテ、クスに少量の
水溶性高分子と界面活性剤で加工した顔料を加えたもの
を用いることが知られ、ているが、これらは剥離までの
乾燥時間は早く水分の透過速度は遅いという長所は有し
ているが、天然ゴムあるいは合成ゴムラテックスを用い
た場合は長期保存した時に安定性に問題かみられ、乾燥
固型分含量が高い未加硫ゴムラテックスに少量の水溶性
高分子と界面活性剤で加工した顔料を加えたものでは皮
膜強度か弱く、シかも長期保存安定性に問題を有してい
る・またこれらの基剤を用いた場合、乾燥した皮+B>
は水に容易に溶解せず、使用時に皮膚上に一部残った皮
膜を水で洗い流すことが出来ないという実用上の問題点
を有している。
本発明者らは、上記基剤のもつ欠点を克服し、容易に均
一塗布でき、短時間で剥離可能な皮膜を形成し、皮膚]
二の水分の飛散を押えて支店へのしつ七ちさを与え、し
かも保存安定性の良いパック化粧料をえることを目的と
して鋭意研究を重ねた結果、未加硫合成ゴムラテックス
をポリビニルアルコールで安定化し、二価以上の水酸基
を有する多価アルコールおよび/または各11性成分を
配合して皮膚からの剥離を容易にすることによって、そ
の1]的を達成しうろことを見出し、本発明をなすに至
った。
一塗布でき、短時間で剥離可能な皮膜を形成し、皮膚]
二の水分の飛散を押えて支店へのしつ七ちさを与え、し
かも保存安定性の良いパック化粧料をえることを目的と
して鋭意研究を重ねた結果、未加硫合成ゴムラテックス
をポリビニルアルコールで安定化し、二価以上の水酸基
を有する多価アルコールおよび/または各11性成分を
配合して皮膚からの剥離を容易にすることによって、そ
の1]的を達成しうろことを見出し、本発明をなすに至
った。
すなわち、本発明は、(a)未加硫Q合成ゴムラテック
スを乾燥固型分で1〜29重量%、(b)ホ゛リビニル
アルコール、(C)分子内に二個以上の水酸基を有する
水溶性多価アルコールおよび/または油性成分を配合す
ることを特徴とするパ、り化J+Jg 利を提供するも
のである。
スを乾燥固型分で1〜29重量%、(b)ホ゛リビニル
アルコール、(C)分子内に二個以上の水酸基を有する
水溶性多価アルコールおよび/または油性成分を配合す
ることを特徴とするパ、り化J+Jg 利を提供するも
のである。
本発明で用いる未加硫ゴムラテックスとは、例えばポリ
イソプレンラテックス、スチレンーブクジエンラテノク
ス、ポリブタジェンラテックスなくは10−25重量%
である。30重景気以上になると乾燥した皮膜の強度が
弱く、パ、り化粧料として均一に剥離できるだけの強度
が出ない。また、保存安定性が悪く長期保存で凝集を起
すおそれがある。また、ここで未加硫ゴムラテックスだ
けを基剤として用いた場合、皮膜の強度が弱く保存安定
性も悪く、また粘度が小さいことから皮膚に塗った場合
流れ落ちてしまい均一に塗りがたい。そこでポリビニル
アルコールを加えて、皮膜の強度を高め、保存安定性を
良くし、しかも皮膚上に塗り易い粘度にする必要がある
。この目的を達成するためのポリビニルアルコール対未
加硫ゴムラテ。
イソプレンラテックス、スチレンーブクジエンラテノク
ス、ポリブタジェンラテックスなくは10−25重量%
である。30重景気以上になると乾燥した皮膜の強度が
弱く、パ、り化粧料として均一に剥離できるだけの強度
が出ない。また、保存安定性が悪く長期保存で凝集を起
すおそれがある。また、ここで未加硫ゴムラテックスだ
けを基剤として用いた場合、皮膜の強度が弱く保存安定
性も悪く、また粘度が小さいことから皮膚に塗った場合
流れ落ちてしまい均一に塗りがたい。そこでポリビニル
アルコールを加えて、皮膜の強度を高め、保存安定性を
良くし、しかも皮膚上に塗り易い粘度にする必要がある
。この目的を達成するためのポリビニルアルコール対未
加硫ゴムラテ。
クスの乾燥固型分の配合比率としては1対0.15〜4
.0 (重量比)である。
.0 (重量比)である。
本発明においては、未加硫ゴムラテックスの安定性を高
めることを目的きして、界面活性剤を添加した場合・未
加硫ゴムラテックス七ポリビニルアルコールの相溶性が
悪くなるため、界面活性剤を添加することは好ましくな
い。
めることを目的きして、界面活性剤を添加した場合・未
加硫ゴムラテックス七ポリビニルアルコールの相溶性が
悪くなるため、界面活性剤を添加することは好ましくな
い。
本発明におけるポリビニルアルコールとしては、ケン化
度85〜90モル%の部分ケン化のものが好ましいが、
これにケン化度98〜100モル%の完全ケン化ポリビ
ニルアルコールを部分ケン化ポリビニルアルフール爪1
nの1/2を超えなし)範囲で混合して用いても良い。
度85〜90モル%の部分ケン化のものが好ましいが、
これにケン化度98〜100モル%の完全ケン化ポリビ
ニルアルコールを部分ケン化ポリビニルアルフール爪1
nの1/2を超えなし)範囲で混合して用いても良い。
ポリビニルアルコールは、1〜20重量%、好ましくは
5〜15重取%である・1重量%以下であると粘度が低
く皮n’t J二すこ塗布しに<<、また保存安定性が
悪くなる。田重量%以−1−であると粘度が高く皮1+
’j−1に均・Gこ塗布しにくくなる。
5〜15重取%である・1重量%以下であると粘度が低
く皮n’t J二すこ塗布しに<<、また保存安定性が
悪くなる。田重量%以−1−であると粘度が高く皮1+
’j−1に均・Gこ塗布しにくくなる。
(辺、千金 白)
本発明においてはバ,り皮膜を肌から剥離しやすくする
1」的で、分子内にて二個以上の水酸基を有する多価ア
ルコールおよび/又は油性成分が配合される。
1」的で、分子内にて二個以上の水酸基を有する多価ア
ルコールおよび/又は油性成分が配合される。
分子内に二個以上の水酸基を有する水溶性多価アルコー
ルとしては、たとえば、ブ【コヒ“レンク゛1ノコール
、グリセリン、ジグリセリン. tyリク゛リセリン、
ソルビトール、ポリエチしングリコール等をあげること
ができる。配合11′Cは05〜15爪量%で、好まし
くは2〜10 4丘f.i’1%である。05屯111
%以下であると皮膚に対する接着強度が強くなりすぎ、
皮liftから均一に剥離出来なくなる。ま、たJ5屯
量系以」二であると皮膜の乾燥速度が近くなり・また皮
膜の強度が弱くなる。
ルとしては、たとえば、ブ【コヒ“レンク゛1ノコール
、グリセリン、ジグリセリン. tyリク゛リセリン、
ソルビトール、ポリエチしングリコール等をあげること
ができる。配合11′Cは05〜15爪量%で、好まし
くは2〜10 4丘f.i’1%である。05屯111
%以下であると皮膚に対する接着強度が強くなりすぎ、
皮liftから均一に剥離出来なくなる。ま、たJ5屯
量系以」二であると皮膜の乾燥速度が近くなり・また皮
膜の強度が弱くなる。
油性成分とは、たとえばオリーブ油・ノぐーム油・ヤン
油等の動植物油、流動パラフィン、スクワラン等の脂U
j 原炭化水素油、メレイン酸、イソステアリン酸等の
高級脂肪酸、副レイルアルコールインステアリルアルコ
ール等の高級店11Jj 族アルリコール、イソステア
リルミリステート、セチルイ゛ノメクタ不一ト等のエス
テル油分である。油性成分の配合:1;は05〜」51
R宿%で、好ましくは2〜]0i1t lit%である
。05 市川%以Fであると皮膚に対する接着強度が強
くなりすぎ、皮膚から均一に釦雛出来ない。また、15
重量%以」二であると皮膜の強度が弱くなり、皮膚から
均一に剥離できない。
油等の動植物油、流動パラフィン、スクワラン等の脂U
j 原炭化水素油、メレイン酸、イソステアリン酸等の
高級脂肪酸、副レイルアルコールインステアリルアルコ
ール等の高級店11Jj 族アルリコール、イソステア
リルミリステート、セチルイ゛ノメクタ不一ト等のエス
テル油分である。油性成分の配合:1;は05〜」51
R宿%で、好ましくは2〜]0i1t lit%である
。05 市川%以Fであると皮膚に対する接着強度が強
くなりすぎ、皮膚から均一に釦雛出来ない。また、15
重量%以」二であると皮膜の強度が弱くなり、皮膚から
均一に剥離できない。
前述の通り、分子内に二個以上の水酸基を有する水溶性
多価アルコールと油性成分は、同時に該パ、り化粧料に
配合することもできる。その場合、両成分は」−記に規
程したそれぞれの配合量の範囲で配合すればよい。
多価アルコールと油性成分は、同時に該パ、り化粧料に
配合することもできる。その場合、両成分は」−記に規
程したそれぞれの配合量の範囲で配合すればよい。
その他に、配合しつるものとしては、無機粉末、香料、
染料、美容薬効物等を適宜加えることが出来る。
染料、美容薬効物等を適宜加えることが出来る。
本発明のパ、り化粧料は、色をつけない時は白色ペース
ト状の外観を有し、保存安定性が良く、皮膚上に均一塗
布し易く、適当な速さで乾燥し、乾燥後は透明皮膜とな
り・皮膚への痛みを感することなく容易に剥離すること
が出来、剥離後の皮1+’7に適度の緊張感としっとり
とした感触を与えるものである。
ト状の外観を有し、保存安定性が良く、皮膚上に均一塗
布し易く、適当な速さで乾燥し、乾燥後は透明皮膜とな
り・皮膚への痛みを感することなく容易に剥離すること
が出来、剥離後の皮1+’7に適度の緊張感としっとり
とした感触を与えるものである。
以下に実施例をあげる。なお配合割合はすべて市11′
)%である。
)%である。
(以下余白)
実施例1〜4
表1に示す配合量のポリビニルアルコール(平均重合q
2000、ケン化度89モル%)とポリエチレングリ
コール400(平均分子計400 ) 3%を下表の配
合(l;゛の純水に70°C〜90°Cに加熱し攪拌溶
解する。50″C以下に冷)JJへ、表1の配合量の未
加硫ポリイソブレンラテックス(乾b 固型分子b’4
度65%)を均一になるまで攪拌n4合して本発明の
パック化ポリビニルアルコール(平均重合& 2000
、ケン化度89モル%) 15%とポリエチレングリコ
ール比較例2〜3 表2に示す配合量のポリビニルアルコールド未加硫ポリ
イソブレンラテ、クスと純水を用い、ボ表2 実施例1〜4、および比較例\〜3の性質を表3にまと
めて示した。なお塗布性および剥離性は専間検在員]O
人で実使用して判定した。皮膜強度この結果から明らか
なように、比較例2の未加硫ポリイソブレンラテックス
が高濃度になると皮膜が弱くなり均一に剥離出来ない。
2000、ケン化度89モル%)とポリエチレングリ
コール400(平均分子計400 ) 3%を下表の配
合(l;゛の純水に70°C〜90°Cに加熱し攪拌溶
解する。50″C以下に冷)JJへ、表1の配合量の未
加硫ポリイソブレンラテックス(乾b 固型分子b’4
度65%)を均一になるまで攪拌n4合して本発明の
パック化ポリビニルアルコール(平均重合& 2000
、ケン化度89モル%) 15%とポリエチレングリコ
ール比較例2〜3 表2に示す配合量のポリビニルアルコールド未加硫ポリ
イソブレンラテ、クスと純水を用い、ボ表2 実施例1〜4、および比較例\〜3の性質を表3にまと
めて示した。なお塗布性および剥離性は専間検在員]O
人で実使用して判定した。皮膜強度この結果から明らか
なように、比較例2の未加硫ポリイソブレンラテックス
が高濃度になると皮膜が弱くなり均一に剥離出来ない。
また比較例1が示すように、未加硫ポリイソブレンラテ
ックスを配合しないと皮膜形成時間は遅い。したがって
・未加硫ポリイソゾレンラテ、クスσ) ’:’/2
! l”l !’D 91rJ度とし−C1〜2・しn
;)1%が心安である。′ノ、< l1li tダIG
こノ1乏したちのは、使用後の感触はし−3とりとして
J、i り・6力月保存した後も安定であ−、た。
ックスを配合しないと皮膜形成時間は遅い。したがって
・未加硫ポリイソゾレンラテ、クスσ) ’:’/2
! l”l !’D 91rJ度とし−C1〜2・しn
;)1%が心安である。′ノ、< l1li tダIG
こノ1乏したちのは、使用後の感触はし−3とりとして
J、i り・6力月保存した後も安定であ−、た。
(以 1・° 余 白)
実施例5
ポリビニルアルコール(平均重合i 2000、ケン化
度89モル%)」0%を純水55%に70°C〜90
°Cに加熱溶解し、流動パラフィン5%を添加分赦し
、50°C以下に冷却して未加硫ポリイソプレンラテッ
クス(乾燥固型分6度65%)30%を均一・になるま
で攪拌混合して本発明のツク、り化粧料を得た。
度89モル%)」0%を純水55%に70°C〜90
°Cに加熱溶解し、流動パラフィン5%を添加分赦し
、50°C以下に冷却して未加硫ポリイソプレンラテッ
クス(乾燥固型分6度65%)30%を均一・になるま
で攪拌混合して本発明のツク、り化粧料を得た。
このパック化Jjl:利は粘度が24.500cps
(30’C)で・塗布時の伸びが良く、15分で透明な
皮膜を形成し、皮膜ηに痛みを感することなく容易に剥
第1を出来、しっとりとした感触を与える。また、この
バ、り化η1利は6力月保存した後も安定なものであっ
た。
(30’C)で・塗布時の伸びが良く、15分で透明な
皮膜を形成し、皮膜ηに痛みを感することなく容易に剥
第1を出来、しっとりとした感触を与える。また、この
バ、り化η1利は6力月保存した後も安定なものであっ
た。
実施例6
ポリビニルアルコール(平均重合茅?ケン化度89モル
%)12%とグリセリン2%を純水63%に加熱溶解し
、オリーブ油3%を分i’i’i tJ、1合し、50
”C以下に冷却して未加硫スチレンーブタンェンラテク
ス(乾燥固型分6度55%)30%を均一になるまで攪
拌混合して本発明のバック化粧料を得た。
%)12%とグリセリン2%を純水63%に加熱溶解し
、オリーブ油3%を分i’i’i tJ、1合し、50
”C以下に冷却して未加硫スチレンーブタンェンラテク
ス(乾燥固型分6度55%)30%を均一になるまで攪
拌混合して本発明のバック化粧料を得た。
このパ、り化叶料は粘度29.’700cps (30
″C)で、塗布とりとした感触を与える。またこのパ、
り化粧トFは6力月保穿した後も安定なものであった。
″C)で、塗布とりとした感触を与える。またこのパ、
り化粧トFは6力月保穿した後も安定なものであった。
特許出願人 株式会社資生堂
Claims (1)
- (a)未加硫の合成ゴムラテックスを乾燥固型分で1〜
29重量%、(b)ポリビニルアルコール、(C)分子
内に三個以上の水lv2基を有する水溶性多価アルコー
ルおよび/または油性成分を配合することを特徴とする
パ、り化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17267682A JPS5962512A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | パツク化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17267682A JPS5962512A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | パツク化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962512A true JPS5962512A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15946299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17267682A Pending JPS5962512A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | パツク化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962512A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5578299A (en) * | 1994-10-20 | 1996-11-26 | The Andrew Jergens Company | Rinse-off skin conditioner |
WO1999022695A1 (fr) * | 1997-10-31 | 1999-05-14 | Shiseido Company, Ltd. | Masque de beaute cosmetique emulsionne |
EP1180361A3 (de) * | 2000-08-18 | 2004-01-14 | STOCKHAUSEN GmbH & CO. KG | Hautapplikationsmittel |
US8158144B2 (en) | 2006-09-15 | 2012-04-17 | Calvin Garris | Hair care solution protecting natural hair from gluing products |
JP2020083788A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | 住友精化株式会社 | 皮膜形成用組成物及びパック化粧料 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17267682A patent/JPS5962512A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5578299A (en) * | 1994-10-20 | 1996-11-26 | The Andrew Jergens Company | Rinse-off skin conditioner |
WO1999022695A1 (fr) * | 1997-10-31 | 1999-05-14 | Shiseido Company, Ltd. | Masque de beaute cosmetique emulsionne |
EP1180361A3 (de) * | 2000-08-18 | 2004-01-14 | STOCKHAUSEN GmbH & CO. KG | Hautapplikationsmittel |
US8158144B2 (en) | 2006-09-15 | 2012-04-17 | Calvin Garris | Hair care solution protecting natural hair from gluing products |
US8557276B2 (en) | 2006-09-15 | 2013-10-15 | Calvin Lee Garris | Hair care solution forming a film protecting natural hair from gluing products |
US8586111B2 (en) | 2006-09-15 | 2013-11-19 | Calvin Garris | Method of applying a protective film over natural hair or scalp prior to application of bonding glue |
JP2020083788A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | 住友精化株式会社 | 皮膜形成用組成物及びパック化粧料 |
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