JPS596232A - 逆円錐状細孔を有する膜状物の製造方法 - Google Patents

逆円錐状細孔を有する膜状物の製造方法

Info

Publication number
JPS596232A
JPS596232A JP57115670A JP11567082A JPS596232A JP S596232 A JPS596232 A JP S596232A JP 57115670 A JP57115670 A JP 57115670A JP 11567082 A JP11567082 A JP 11567082A JP S596232 A JPS596232 A JP S596232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pores
inverted conical
polymer
coagulating
membrane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57115670A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0432855B2 (ja
Inventor
Kiyoichi Matsumoto
松本 喜代一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP57115670A priority Critical patent/JPS596232A/ja
Publication of JPS596232A publication Critical patent/JPS596232A/ja
Publication of JPH0432855B2 publication Critical patent/JPH0432855B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D67/00Processes specially adapted for manufacturing semi-permeable membranes for separation processes or apparatus
    • B01D67/0002Organic membrane manufacture
    • B01D67/0009Organic membrane manufacture by phase separation, sol-gel transition, evaporation or solvent quenching
    • B01D67/0016Coagulation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D67/00Processes specially adapted for manufacturing semi-permeable membranes for separation processes or apparatus
    • B01D67/0002Organic membrane manufacture
    • B01D67/0009Organic membrane manufacture by phase separation, sol-gel transition, evaporation or solvent quenching
    • B01D67/0013Casting processes

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は湿式法によって膜状物を製造する方法に関する
ものである。
その目的は、膜状物に逆円錐状細孔を形成させ、しかも
この細孔数とその孔径をかなりの(+’1mかさをもっ
て設計し得るというきわめて新規かつ台用な膜状物の製
造方法を提供することにある。
従来、電合体の濃厚溶液を凝固浴中で凝固させる謂ゆる
湿式法で膜状物を製造する方法はかなり広く実砲されて
いる。
この従来の湿式法で得られる膜状物には溶剤物質が凝固
浴中へ浸出することによl7ir、lIl孔が多収形成
されるものである。
しかし、従来のこの膜状物の細孔はその形状や大きさ、
数などは予じめ設計して制御し得るものではなく、特に
その細孔の形状をほとんど全部逆円錐状に形成するとい
うようなことは不可能なものであった。
不発明者は各種の共)4(合体や威唯状単@1本のブレ
ンド物などについて湿式法による製膜を行ない、またイ
()られた多孔性1摸状物の「W子顕微鏡による(rM
 tr<を重ね、その細孔形状や細孔率、さらにQ」、
孔径の人きさとその分布などを研究していたところ、1
す(同速度の差の大きい24F#以上の示し、oif−
同時の収縮のひずみと表uii張力とによってその細孔
の形状が〕1η円企1f:状になり、しかもその2 p
nの頃合体の配合率により、i+111孔数と孔径がか
なりの+1tt: t、かさを持って設ば1できるとい
うきわめて肩「7硯な事実を見い出し本元明に達したの
である。
ずなわら、頃合体のd厚?谷液を基体」−に流延し/こ
のらi%固浴中で凝固させて、、膜状物を製膜する方法
であって、ll’f illシ、E+(合体は(縦置床
屋の大なる滅に4f状屯合捧と凝固速度の小なる議維状
用合14・とを共i9会又tよブレンドしでなるもので
あり、ぞのイ侵C固速度の差及び凝巨IIIイの収縮の
ひずみと表面張力とにより該基体に近い方が小さく遠い
方が大きい逆円錐状軸孔を形成せしめ、かつ前色 記2種用の繊維状頃合体の配合率により影4円1ifU
状細孔の細孔数とその孔径を設計することをq゛、゛を
緻とする逆円訓り状細孔を付する11弾状物の製へ〕j
法を発明するに至ったのである。
本発明は、そのt’fjf、同速度にかなり差のある2
神以上の繊維状頃合体の共重合1+又はブレンド物の溶
液を基体」−に流延したのら/!1i!式法によって凝
固浴中で膜状物を製膜するという方法である。
なお、l−= rtの11截糸1F状屯合f本はそれ自
1本が中−重合体であってもよいし、共重合体であって
もよいことは勿論である。
丑だ、木元明にいう繊維状頃合体とは3次元的な網目4
角債をイ」する重合体ではないとの怠味であり、直鎖状
の頃合体を416成体とするものであればよく、必ずし
も71・我)+ILを構成する重合体に限定されるもの
ではない。
不発明方法によって製膜された膜状物の細孔は、・りf
同時の収縮のひずみと表げ11張力とによって、膜の表
))を直通して1勇円、i;ij状となるのである。つ
まり114体との接面に近いほど孔径が小さく /I’
j 1本から、碓い方が孔径が大きいという+71;体
型、/I+4+71jl!、コーン型などの逆円J1ト
伏の翔I孔となるのである。寸だミクロ相分に1Fを起
こすようfX凝固1屯度の人なる繊維状頃合体とt次回
速度の小なる1栽4′11伏1!〔合体の配合率によっ
て=i’dll孔故とその一化t−fの人さびが左右さ
れるのである。
/11ニアα明における1jjj固]*度の人なる滋に
イを状虫合1イ・と・)ンを回連ノ則の小なる7;裁紐
伏車合体の組合せの四をあげると、Cタノを同速度の大
きいポリアクリロ山度の大きいメチロール化ナイロン6
とl疑固1*曳の小さいナイロン6などがあげられ、そ
れぞれ徂合せによって浴剤をノ如宜選択して製1模する
ことが必皮となる。
なお、+J自明における2 4’!II iJqの識)
:(1状中会1(\の組合すは上記のものに(恨ボされ
るもので(1:1なく、各(車の威++[L伏屯合体を
7容1jllとの没1係で凝固速度の差の大きいものを
2神以上、咀合せて行なえばよいものである。
前記のホ11合せ例からポリアク1)ロニトリルと絹フ
ィブロインの組合せを例にとって説明すると、この2種
頑の重合体が共重合状態でつまり絹フィブロインにアク
リロニド11ル全ダラフト重合又はブロック」(合させ
たコポリマーとして1共ゼーられるものであってもよい
し C1,にポリアクリミニトリルと絹フィブロインを
ブレンドした1大、態で用いてもよいものである。
W !/lq I夕111で計速するように、絹フィブ
ロインを1化1111鉛Mj7水溶液に溶扉〆しこの溶
液中にアクリロニトリル弔一体を加えてレドックス車台
す)tげ1別フイブロインとアクリロニトリルの共重合
体溶液が得られるが、このド良な共重合体を不発明にお
ける重合体としてJllいることができるのであるも。
一方、実施例3で詳述するように単に絹フィブロインの
塩化亜鉛濃厚水溶液とポリアクリロニトリルの塩化亜鉛
濃厚水溶液を混合したも0を本発明における重合体とし
て1史用してもよいのである。
丑だ、前式己したナイロン6とボ11アク1ノロニトリ
ルについてもこれらのゲラストM 合又tri 7゛ロ
ツク箪による共重合体若しくは単なるフ゛レンド物を塩
化カルシウムw厚水溶散とメタノールの混合溶剤に溶解
して用いることができるし、メチロール化ナイロン6と
ナイロン6については単なるブレンド物を塩化カルシウ
ム濃厚水浴欲とメタノールとの混合溶剤に#解してJ+
Iいることができるものである。
なお、上記の3辿りの組合せ例においてはいづれも凝固
浴は水、希薄酢酸水d液、無機塩類を溶)リイした水溶
液、又はアルコール液なとが適当であり、例えばガラス
扱&) iuき基体の上に上^己のような重合体の講厚
溶液を流延させて水中に醍漬して溶剤物質を水中に陵出
さ+!:重合外を凝固させればよいのである。
このようにして得られた膜状物には後述する実施例にお
ける写真に見られるように、実に見事な逆円錐状のJ孔
が形成されており、軸孔全部がこの様に基体!1411
が小さくその反対41111が大きいという逆円錐状に
なるのである。
本発明において発現する逆円錐状^in孔は、喚形成時
の溶液中の塩類や溶媒などの流出通路として形成される
ものでqよなく、構成する重合体の凝固速度および凝固
時の収縮ひずみと表1ni張力とに関1糸するもので、
共重合体の凝固速度大なる部分又はブレンド重合体中の
凝固速度大なる方の重合体がまず1輌固収縮し、その過
程で凝固速度小なる重合体との間にミクロ相分離を起こ
し、ついで凝集状態にある凝固速度の小なる重合体が半
凝固状態から凝固状態に移行する段階において前記の凝
固速度大なる方の重合体の凝固収縮によって生じたひず
みを分子鎖のからみ合いと表面張力の効果で細孔を形成
することによって修復し、その際基体接面側では膜の形
態保持作用のため収縮が少なく一方基体から離れるほど
保持抵抗が少なくなって収縮が大きくなるために、i1
1記の修復のために形成される細孔プバ逆円錐状になる
ものと考えられるのである。
これを前記の絹フィシロインとポリアクリロニトリルの
組合せで説明すると、まず初めにポリアクリロニトリル
が凝固収縮し、その燭程でポリアクリロニトリルと絹フ
ィブロインとがミクロ相分離を起こシ、凝集状態となり
つつある半凝固状態の絹フィブロインがポリアクリロニ
トリルの収縮によって生したひずみf 13j復しなが
ら、かつ基体による抵抗を受けつつ収縮するので基体側
が小さく表面側が大きいという逆円錐状細孔を形成して
凝固状態となるのである。
なお、ポリアクリロニトリル単独で同し手法によって膜
状物を作成した場合は細孔形成は全くなく、゛また絹フ
イブロイン単独では膜状物を作成しない。
次に本発明は、上記の逆円錐状細孔の故とその孔径の大
きざが凝固速度の差のある2棟類の繊維状重合体の配合
率によっておよび凝固時の収縮ひずみと表面張力とによ
ってかなりの確実性をもって予しめ設計できるという特
徴を有するものである。
まず、細孔数を示す数置として得らitた膜状物の表面
の細孔率を測定すると凝固速度の小なる重合体の配合率
が増加するにつれ?の細孔率は高くなる傾向にあること
が判明したのである。
これは2棟類の繊維状重合体が共重合体であってもブレ
ンド物であっても共に凝固速度の小なる重合体の配合率
が多い根細孔数は増加するのである。
例えば実施例2にて詳述するように、絹フィブロインと
アクリロニトリルの組合せにおいて名 は、共貫体であれば絹フィブロイン含Iが5〜ム 25係で細孔率がほぼ比例的に増加し、25%以」二に
なると膜形成しないし、一方プレント1物であれば絹フ
ィブロイン言置5〜25%の間でほぼ比例して細孔率は
増加し、やはり25チ以」−の含量でtよ1摸形戎しな
い。
なお、」二^ピの場合において共重合体1漠よりもブレ
ンド膜の方が孔数は多く細孔率も高いものとなっている
このように凝固速度の小なる重合体と凝固速度の人なる
重合体との配合率で形成きれる逆円錐状側孔の泊l孔故
が一定の関係をもって変化するのである。
したがって予じめ各組合せ重合体における共重合体とブ
レンド物とについてその配合率と細孔率との関係をグラ
フ化又は数式化しておけば目的とする1摸状物の細孔数
をかなりの確しかさをもって設計することが可能となる
のである。
゛また、本発明における逆円、錐状細孔の孔径について
も凝固速度の大なる鷹、碓状蓋合体と凝固速度の小なる
繊維状重合体との配5合率によってその孔径分布状態が
左右されるのである。換河すれば2神舶の重合体の配合
割合によってその多数の軸孔の平均孔径がほぼ設計でき
るのである。
例えばm[記の州外フィブロインとポリアクリロニトリ
ルのブレンド物においては、絹フィブロイン1()%で
ポリアクリロニトリル9()係のものでは第31ンIに
示すようにその逆円錐状細孔における表面の最大孔径は
約20〜5’O/iの間に分布しており孔径平均は約8
5 ti位となっているのである。しかし絹フィブロイ
ン25%でポリアクリロニトリル75%のものでは第4
図に示すようにその最大孔径は約3〜401/の間に分
布しておりその孔径平均は約20μ位となっているので
ある。池方膜裏…1の平均孔径はいずれも約1〜2μで
よく整っている。
つまり、絹フイブロイン配合率1「)係の方が25%の
ものよりも表面の孔径が大きく、その孔径分布も狭いこ
とが判ずされるのである。
この様に凝固速度の異なる21市類の重合体を配合する
ことによってその配合率で湿式・」ν膜による細孔の孔
径が予しめ予ホ11することができ、これを利月1E−
で目的とする膜状物の平均孔径をある程度の確実性をも
って設計できるものとなるのである。
以」二、詳卸IK説明したように本発明は凝固1速没の
差の大きい2梅以」二の儀維状爪合体を共重合又はブレ
ンドしてなる頃合体の条厚溶液を湿式法にて基体上に製
膜するものであり、得られた膜状物には逆円錐状細孔が
形成され、しかもそのil+孔数とその孔径とが2坤λ
工4の、1牧誰状車合体の配合率によって左右されるの
で予じめこれらを設計することが可能となるものである
、この逆円錐状細孔tよそのllば状物を物買分1・1
1用に使用する場合に単なる円ih形利j孔よりも表面
種が人きくかつIAf;体の流動抵抗を者るしく低下さ
→jるので分離効率が大幅に数音されたものになるとい
うすぐれた効果を奏するものである、木究明方法は基体
として多孔体r使用することにより福られた膜状物を逆
浸透膜、半遭膜等   ”の分離用11ハとして利用で
きるし、また基体としてフィルムを1史用して長尺なL
g!I膜ケ1崩こし、その膜状物を孕哉物等に転写する
ことにより通気1に1:防水膜として利用することもで
きるなど、その信用性はきわめて大きいものである。
¥症例 】 87.5 gの絹へフィブロインを60%塩化亜鉛水溶
液約9 (1(l ccに溶解し、それに1 + 2.
5gのアクリロニトリル単一体を加えて、全量1eとし
て総一度150V6とした。
これに触媒として過硫酸アンモニウムと亜硫酸プ用・リ
ウムを1対2,34のモル比で冷加して、10°Cで1
時間レドックス徂合した。
得られた絹フィブロイン・アクリロニトリル共重合体の
60%塙化唾鉛水#液をガラス板上にドクターナイフを
用いて流延し、蒸留水からなるl凝固(+′j中で0 
”(:で1時間(営7責してr都(閉時の1j分11ノ
 100 μ の11泉1人物 ケ月61戊 し/こ。
この(−12にして1号られた膜状物を2と気φ2燥し
イオンスバノタノ、lf’4法で金をコーチインクして
走1’r ′1iν11.jr・・σJ政境で・′膜表
面と断面を?蜆祭した。
a口図はこの電子氾4做、境による拡大写真で11襞表
曲と1υ1げ1jとが見えるように撮影したものである
この写真からも判るように表裏に貫囲した細孔は全)+
1Xが兄事な逆円錐状にヵ多或ざ7したものとなるので
ある。
ノζ 17iロ例   2 実姉例1と同様にして、絹フィブロインにアクリロニト
リルを共重合させたものであってその1°1.゛I分子
物買に対して絹フィブロイン巾が5%、10%、20%
、25%となる谷配合率の膜状物を1′F成した。
一ツバ上記と同に各目己合率となるように絹フィブロイ
ンとポリアクリロニトリルとをmmにブレンドしたもの
を同じf容1i11 (60%地化111i g4)水
溶液)に浴>j’(、して夾〃値例1と同様にして・製
膜しj膜状物を作成した。
なお、上記Jli−,lJ合物の4「LIIりも、ブレ
ンド物の41(Iilりもいずれも蒲1閏1埼の11莫
1をT (1(l IIとした。
これらの1換秋物について各々顕IFiI境観鮎にまり
細孔率を両足した。その結果をグラフにしたのが第2図
である。
つまV第21ヌ1は重合体膜中の絹フィブロイン宮自率
と細孔率との関係を曲線で示したものである。
この結果、共重合体もブレンド物も共に絹フィブロイン
言角輌、が増加するに従って細孔率が増加し、ま/也ブ
レンド物の方かでの増加4は人きく +Il 、’、覗
のケ」こりは、得、勾配ケなしている。なお共重合体お
よびブレンド物のいづれも絹フィブロインが25チ以上
になると、膜11ネ成しないで$数の粒状物となる。
こめように重合体膜中の凝固速度と凝固収縮率とに差の
ある2種類の重合体の配合率によって細孔率が明らかに
変化するので、膜状物における]]的とするfl+ll
+孔率つtり細孔数を予しめ設言1することができるよ
うになるのである。
!I11. 給水m液と、] ] 2.5 g、/l&
ヒ] 851/eのポリアクリロニトリルの60チ塩化
亜鉛水溶液の2通り、配合率のものをそれぞれ調製し、
対ポリアクリロニトリルが10係及び25%の絹フィシ
ロインJイ]率となるように混合して、各々のブレンド
2r1が総誂度15(Ig/ffのd液となる製膜原液
と調製した。
このブレンド物溶液を各々ガラス数上にドクターナイフ
を月1いて流延し蒸留水中で0 ’Cにて1時間反漬し
て凝固させ湿潤時の1[処j卑] (1(]μの1摸伏
物を形成した。
これらのブレンド膜の組織を光学顕徴税下で酸性染料オ
レンジ丁による染色法で確認すると、織を発現〔7てお
り、さらに走査型電子顕微煙によって観察するとこれら
の利I孔の断面はす−\て実施例1と同(]12な逆円
錐状をなすものであった。
しかし、各配合率によってこの細孔の大きさに変化が見
られたので、この孔径とその外イ[1個数とをj預微境
で詳卸1に調べた結髪、第3図及び第4図のような結果
が得られた。
つまり第3図及び第4図は膜表面の孔径の大きさとその
分布数を示した孔径分布曲線である。
なお、第3図は絹フィブロイン含イ1率が10チのもの
で、第4図は絹フィブロイン含イ1率が25%のもので
ある。
これらのグラフから判るように絹フイブロイン含有率が
1 (1%のものが同しく25%のものよりも孔径が大
きく、かつその孔径分布も?史いものとなっている。
このように凝同速度の異なる2柿類の重合体の配合−+
−によりその翔1孔の孔径か左右されるので、1・1的
とする孔径をrしめ設旧することが可1!f:となるの
である。
4 し]而の開1■な、脱明 第1図は夾栴例1における木うご明方法によってイ;)
た膜状物の電子顕微唖による拡大写真である。
第2図は天〃Oj例2における膜状物の卸1孔率を小し
たもので、重合体1模中の、侑フィシロイン含(+一層
とff1l (L >’r:、との関係を曲線で表わし
たクラ7である。
第3図及び第4図は央姉例3のブレンド物にJ・・ける
膜状物の孔1毛の大きさとその分布とケ示したもので、
第3図は絹フイブロイン10%対アクリロニトリル、第
4図は絹フイブロイン25%月アクリロニトリル、の孔
径分布曲線ダラ−〕である。
第  1  踵1 ・J+、  2  図 第  31’21 +t′1軍径  (μm)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 「1c合1本の41!厚溶液を基体」二に流延した
    のらC縦置浴中で凝固させて膜状物を製造する方法であ
    って、前記ト1(合体I′i;屏同速度の大なる繊維状
    頃合体と凝固速度の小なる。d 、ffl伏爪合体とを
    共重合又はブレンドしてなるものであり、その凝固速度
    の差及び1疑固時の収縮のひずみと表面張力とにより該
    基体に近い方が小さく遠い方が大きい逆円錐状(II孔
    を形成せしめ、かつnil記2種類の繊維状頃合体の配
    合率により該逆円錐状軸孔の細孔数とその孔径を設d1
    することを特徴とする逆円錐状細孔を角する膜状物の製
    造方法。
JP57115670A 1982-07-02 1982-07-02 逆円錐状細孔を有する膜状物の製造方法 Granted JPS596232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57115670A JPS596232A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 逆円錐状細孔を有する膜状物の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57115670A JPS596232A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 逆円錐状細孔を有する膜状物の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS596232A true JPS596232A (ja) 1984-01-13
JPH0432855B2 JPH0432855B2 (ja) 1992-06-01

Family

ID=14668381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57115670A Granted JPS596232A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 逆円錐状細孔を有する膜状物の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS596232A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4953258A (ja) * 1972-09-22 1974-05-23

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4953258A (ja) * 1972-09-22 1974-05-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0432855B2 (ja) 1992-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU621503B2 (en) Asymmetric porous polyamide membranes
JP5825388B2 (ja) 分離膜エレメント
CA1107922A (en) Method of production of a micro-porous membrane for filtration plants
CN103338846B (zh) 水处理用分离膜及其制造方法
US4595503A (en) Ultrafiltration membrane of polyamide
JPS63248405A (ja) 多孔質膜
CN103201023A (zh) 分离膜、分离膜元件和分离膜的制造方法
TW201223628A (en) Separation membrane, separation membrane element and separation membrane production method
JP6432508B2 (ja) 表面にナノ構造を有するフィルムの製造方法
JPH07506395A (ja) ポリフッ化ビニリデン微孔質膜およびその製造方法
CN106999868A (zh) 层叠半透膜
JPS596232A (ja) 逆円錐状細孔を有する膜状物の製造方法
JPH0278425A (ja) ポリ弗化ビニリデンに基づく親水性かつ乾燥性の半透膜
JPS6039404B2 (ja) 中空繊維状膜及びその製造方法
EP0037730B1 (en) Asymmetric ultrafiltration membrane and production thereof
US20210039051A1 (en) Composite semipermeable membrane and production method for composite semipermeable membrane
JP2019147133A (ja) 複合半透膜
JP2020121263A (ja) 複合半透膜
JPH08168658A (ja) 微細孔層を有する膜、複合膜および液体分離方法
JP2006263721A5 (ja)
JP2012161748A (ja) 分離膜エレメント
JPS5980446A (ja) エチレン−ビニルアルコ−ル共重合体膜及びその製造方法
JP3041032B2 (ja) 微細孔径ストレート孔膜の製造方法
JPS5891733A (ja) 非対称多孔質膜の製造方法
JPS6171802A (ja) ポリスルホン系複合多孔膜及びその製造法