JPS5961641A - 木質系地下室の構造 - Google Patents
木質系地下室の構造Info
- Publication number
- JPS5961641A JPS5961641A JP57172240A JP17224082A JPS5961641A JP S5961641 A JPS5961641 A JP S5961641A JP 57172240 A JP57172240 A JP 57172240A JP 17224082 A JP17224082 A JP 17224082A JP S5961641 A JPS5961641 A JP S5961641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- ventilation
- basement
- wall panel
- basement floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関するものである。
地下室6ま倉庫、車庫、工作室、余暇室等多用途に弔い
らn貴重な居住空間を形成するものであるが、従来鉄筋
コンクリート造りの建物に設けらn。
らn貴重な居住空間を形成するものであるが、従来鉄筋
コンクリート造りの建物に設けらn。
るのみで、木質系建物においてはほとんど設置ざnるこ
とはなかった。こrl.は、木質系地下室の場合、たと
え周囲に空ぼりを巡らしても地下室の壁や宋等における
結露を防止することが難しく、どうしても湿気か多くな
るため腐朽菌が容易に発育して壁や床等を形[ilZT
る建築材を腐朽せしめてしまうからである。
とはなかった。こrl.は、木質系地下室の場合、たと
え周囲に空ぼりを巡らしても地下室の壁や宋等における
結露を防止することが難しく、どうしても湿気か多くな
るため腐朽菌が容易に発育して壁や床等を形[ilZT
る建築材を腐朽せしめてしまうからである。
不発明番ま地階床パネルと地面との間に通風用空間を形
成し・また一内面パネルと外面パネルが通風路をあけて
配ざnた外壁パネル?設け、地階床パネルFと外壁パネ
ル内部の通風を可能にせしめ地階床パネルと外壁パネル
を形成する建築材の湿気を防ぎうるように構成して、上
記従来の問題点?解消したもので、建築材の腐朽を防止
し耐朽性を著しく同上せしめると同時【こ、内壁パネル
にがらりを設けることにより地下室の換気も行うことが
でさ一:f=、実施の容易な木質系地下室における結露
防止構造を提供Tることを目的とTるものである。
成し・また一内面パネルと外面パネルが通風路をあけて
配ざnた外壁パネル?設け、地階床パネルFと外壁パネ
ル内部の通風を可能にせしめ地階床パネルと外壁パネル
を形成する建築材の湿気を防ぎうるように構成して、上
記従来の問題点?解消したもので、建築材の腐朽を防止
し耐朽性を著しく同上せしめると同時【こ、内壁パネル
にがらりを設けることにより地下室の換気も行うことが
でさ一:f=、実施の容易な木質系地下室における結露
防止構造を提供Tることを目的とTるものである。
以下本発明を図面に基づいて詳細に説明Tる。
図は本発明の一実施例を示すもので、所安深ぎに掘らn
た地面に外@用布基礎1aと内@用布基礎1bおよび独
立基礎2が設けらnている。上記布基礎1a、1bは根
切底に割栗石と目潰し砂利が充てんざn5フーチンが打
たnた上に形成ざnており、内部には補強筋が適宜に配
ざnるとともに、複数のアンカーボルト8が所要間隔を
あけて埋込′!″nでいる。一方、上記独立基礎2は根
切底に割栗石と目潰し砂利が充てんざn、た上に形成ぎ
nて〈家屋敷地部分は内部盛土層5で、ポリエチレンシ
ート等の防水シートが敷設7nた防湿層5aの上から押
えモルタル5bが施こざnており、fに、その表面には
所要の水勾配が付与ざnている。
た地面に外@用布基礎1aと内@用布基礎1bおよび独
立基礎2が設けらnている。上記布基礎1a、1bは根
切底に割栗石と目潰し砂利が充てんざn5フーチンが打
たnた上に形成ざnており、内部には補強筋が適宜に配
ざnるとともに、複数のアンカーボルト8が所要間隔を
あけて埋込′!″nでいる。一方、上記独立基礎2は根
切底に割栗石と目潰し砂利が充てんざn、た上に形成ぎ
nて〈家屋敷地部分は内部盛土層5で、ポリエチレンシ
ート等の防水シートが敷設7nた防湿層5aの上から押
えモルタル5bが施こざnており、fに、その表面には
所要の水勾配が付与ざnている。
上記独立基礎2の上に6ま土台6が架設ざn上記独立基
礎用アンカーボルトにより独立基礎2に緊結ざnている
。′!″た、上記内壁用布基礎1b&:cま所要の間隔
をあけて複数の地階床下換気孔7が設けらnるとともに
、その上面には土台8が取り酊けらnでいる。上記外壁
m布基礎1aの上には上F一対の枠材9 a + 9
bと芯材9cvはぎみ通風路Wをあけて配役すnT−内
面パネルlOと外面パネル11とから成る外壁パネル1
2が立設すn、ている。上記外面パネル1ist防腐処
理が施こざnた防腐合板11aの外側面に防水層11b
が被着ざn、ざらに、その外側に波型の石綿スレート板
llCが被着2nて成り、その上方の上記枠材9aより
下方には通風口11dが穿設gnている。上記内面パネ
ル10は防湿性を有する繊維混入石こう板lQaの内側
(第3図における右側)にビニールクロスleeか貼着
すn5て化粧仕丘げがなざn、xた外側(同図における
左側)にグラスウール等の断熱材10bか被着ざnて阪
り、その下方の上記枠、W9bより上方【こは通風口1
0Cが穿設すn、ている。′Eた、上記内面パネル10
の内側のnる一方、上記枠材9bは前記アンカーボルト
8により外壁用布基礎laに緊結せしめらnている。
礎用アンカーボルトにより独立基礎2に緊結ざnている
。′!″た、上記内壁用布基礎1b&:cま所要の間隔
をあけて複数の地階床下換気孔7が設けらnるとともに
、その上面には土台8が取り酊けらnでいる。上記外壁
m布基礎1aの上には上F一対の枠材9 a + 9
bと芯材9cvはぎみ通風路Wをあけて配役すnT−内
面パネルlOと外面パネル11とから成る外壁パネル1
2が立設すn、ている。上記外面パネル1ist防腐処
理が施こざnた防腐合板11aの外側面に防水層11b
が被着ざn、ざらに、その外側に波型の石綿スレート板
llCが被着2nて成り、その上方の上記枠材9aより
下方には通風口11dが穿設gnている。上記内面パネ
ル10は防湿性を有する繊維混入石こう板lQaの内側
(第3図における右側)にビニールクロスleeか貼着
すn5て化粧仕丘げがなざn、xた外側(同図における
左側)にグラスウール等の断熱材10bか被着ざnて阪
り、その下方の上記枠、W9bより上方【こは通風口1
0Cが穿設すn、ている。′Eた、上記内面パネル10
の内側のnる一方、上記枠材9bは前記アンカーボルト
8により外壁用布基礎laに緊結せしめらnている。
上記受材10dと前記土台6.8は上面がはぼ1司−面
になるように形成ざnlその上にはF面に防水層18a
を−:fた一内部に断熱材18bをそnfn有する地階
床パネル18が敷き込:I=nでおり、地階床パネル1
8と前記内部盛土層5の間は通風用空間Sl!:なって
いる。−万上記内壁用布基礎1bの上方で上記地階床パ
ネル18の上には内壁パネル14が立設ざnている。
になるように形成ざnlその上にはF面に防水層18a
を−:fた一内部に断熱材18bをそnfn有する地階
床パネル18が敷き込:I=nでおり、地階床パネル1
8と前記内部盛土層5の間は通風用空間Sl!:なって
いる。−万上記内壁用布基礎1bの上方で上記地階床パ
ネル18の上には内壁パネル14が立設ざnている。
ざらに、上記外壁パネル12と上記内壁パネル14の上
に&:t/階床パネル15が架設ざnるとともに、胴差
し16を介して1階壁パネル17が立設ざnている。ま
た、上記1階壁パネル17の外壁部の下方には鋼製膜板
18がほぼ垂直に設けらn、この鋼製膜板18と上記1
階壁−/ぐ、ネル17の外壁部の下方との接触部Gゴコ
ーキングが施2!n、る一方、鋼製膜板18の下方は、
前記外壁パネル12の上方の通風口lidを被うように
構成ざnている。
に&:t/階床パネル15が架設ざnるとともに、胴差
し16を介して1階壁パネル17が立設ざnている。ま
た、上記1階壁パネル17の外壁部の下方には鋼製膜板
18がほぼ垂直に設けらn、この鋼製膜板18と上記1
階壁−/ぐ、ネル17の外壁部の下方との接触部Gゴコ
ーキングが施2!n、る一方、鋼製膜板18の下方は、
前記外壁パネル12の上方の通風口lidを被うように
構成ざnている。
また、前記外壁パネル12の外方は所要の高ざまで土が
mT?vn、ており、この外壁パネル12の地中に位置
する部分の外側には透水マツ)19が、ざらに、透水マ
ット19の下方に昏ゴ集水管20がそnぞn設けらnて
いる。
mT?vn、ており、この外壁パネル12の地中に位置
する部分の外側には透水マツ)19が、ざらに、透水マ
ット19の下方に昏ゴ集水管20がそnぞn設けらnて
いる。
本発明は以上のように構成ぎ八−第2図におい壁パネル
12近傍の風圧は貴にそnぞnなるため、外気が、図中
矢印で示すように、右側の外壁パネル120石綿スレー
ト板lieと鋼製膜板18との間を通り通風口lidか
ら通風路Wに入いつ通風口1t)cを経て通風用空間S
に吹き込む。そして、地階床下換気孔7を経ながら左側
の外壁パネル12の通風口IQcF通り、通風路W5通
風口lidを経て左側の屋外に流nでる。一方篇2図に
おいて左方間から日光があたり左側の外壁パネル12の
近傍に暖気が、’Ifた、右側の外壁パネル12の近傍
には冷気がそnぞn生じている場合においても上記と同
様に矢印で示T方向に外気Cま流nる。このようにして
上記外壁パネル12の内部の通風路Wと上記地階床パネ
ル18の下方の通風用空間Sに【ま常に外気か流nてい
る状態となる。
12近傍の風圧は貴にそnぞnなるため、外気が、図中
矢印で示すように、右側の外壁パネル120石綿スレー
ト板lieと鋼製膜板18との間を通り通風口lidか
ら通風路Wに入いつ通風口1t)cを経て通風用空間S
に吹き込む。そして、地階床下換気孔7を経ながら左側
の外壁パネル12の通風口IQcF通り、通風路W5通
風口lidを経て左側の屋外に流nでる。一方篇2図に
おいて左方間から日光があたり左側の外壁パネル12の
近傍に暖気が、’Ifた、右側の外壁パネル12の近傍
には冷気がそnぞn生じている場合においても上記と同
様に矢印で示T方向に外気Cま流nる。このようにして
上記外壁パネル12の内部の通風路Wと上記地階床パネ
ル18の下方の通風用空間Sに【ま常に外気か流nてい
る状態となる。
ざらに、と記外壁パネル12の内面パネル10と外面パ
ネルIIEよび地階床パネル18自体が防湿機能を有し
ている上・外部の地中におけろ水は透水マツh19を通
り集水管20に導びかnるため外壁パネル12に水が浸
透することはない。
ネルIIEよび地階床パネル18自体が防湿機能を有し
ている上・外部の地中におけろ水は透水マツh19を通
り集水管20に導びかnるため外壁パネル12に水が浸
透することはない。
′=Eだ、前記のように、石綿スレート板11Cが防水
層11bの外側に設けらnでいるが、こnc′;i埋戻
しの際防水層11bの破損を防ぐと同時に、二重壁の効
果を果たし、外壁パネル12の防水性と強度を高める。
層11bの外側に設けらnでいるが、こnc′;i埋戻
しの際防水層11bの破損を防ぐと同時に、二重壁の効
果を果たし、外壁パネル12の防水性と強度を高める。
ところで、第1図および第2図に示Tように一外壁パネ
ル12の上方しこ換気扇21を取り酊は、内壁パネル1
4にがらり22を設けることにtより、居室の強制換気
を行うことも容易である。
ル12の上方しこ換気扇21を取り酊は、内壁パネル1
4にがらり22を設けることにtより、居室の強制換気
を行うことも容易である。
以上のように不発明によnば、地階床パネルと外壁パネ
ルが防湿性を有している上・地fff 床パネルのF方
と外壁パネルの内部に番ゴ常に外気が流n込むように構
成されているため、地下室室内の暖気により地階床パネ
ルと外壁パネルに結露が生じ腐朽菌が発育しや丁い環境
になるということがなく、シたがって耐朽性耐極めて回
とせしめることが可能で、しかも、内壁パネルにがらり
を設け、Tた、外壁パネルの所安位置に換気扇を取り付
けて冬は暖かく夏は涼しい地階床パネル下方の空気を吸
入すると同時に居室の強制換気を効率よく行い、かつ、
外壁パネル内に湿気が残存していてもこnを強制的に除
外せしめることかでさ、英施の容易な木質系地下室にお
ける結露防止構造を提供Tることができる0
ルが防湿性を有している上・地fff 床パネルのF方
と外壁パネルの内部に番ゴ常に外気が流n込むように構
成されているため、地下室室内の暖気により地階床パネ
ルと外壁パネルに結露が生じ腐朽菌が発育しや丁い環境
になるということがなく、シたがって耐朽性耐極めて回
とせしめることが可能で、しかも、内壁パネルにがらり
を設け、Tた、外壁パネルの所安位置に換気扇を取り付
けて冬は暖かく夏は涼しい地階床パネル下方の空気を吸
入すると同時に居室の強制換気を効率よく行い、かつ、
外壁パネル内に湿気が残存していてもこnを強制的に除
外せしめることかでさ、英施の容易な木質系地下室にお
ける結露防止構造を提供Tることができる0
図&−1本発明の一実施例を示すもので、第1図は平面
図、第2図は第1図のX−X線断面図、@3図は要部の
断面図、fた、第を図は要部を一部破断して示T斜視図
である。 10・・・・・・内面パネル、IOc・・・・・・通風
口、11・・・・・・外面パネル、lIC・・・・・・
石綿スレー)&、l ld+・・・・・・通風口、12
・・・・・・外壁パネル、18・・・・・・地階床パネ
ル。 第3図 第4図
図、第2図は第1図のX−X線断面図、@3図は要部の
断面図、fた、第を図は要部を一部破断して示T斜視図
である。 10・・・・・・内面パネル、IOc・・・・・・通風
口、11・・・・・・外面パネル、lIC・・・・・・
石綿スレー)&、l ld+・・・・・・通風口、12
・・・・・・外壁パネル、18・・・・・・地階床パネ
ル。 第3図 第4図
Claims (1)
- 地階床パネルと地面との間に通風用空間が形成され、上
記地階床パネルの外周側縁部にGま内面パネルに外面パ
ネルが通風路をあけて配設すn、た外壁パネルが立役さ
れるとともに、上記内面パネルのF方に上記通風路を上
記通風m空間に連通せしめる通風口が、また、上記外面
パネルの上方に上記通風路を屋外に連通せしめる通風口
がそnぞn設けらnて成ることを特徴とする木質系地下
室における結露防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172240A JPS5961641A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 木質系地下室の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172240A JPS5961641A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 木質系地下室の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961641A true JPS5961641A (ja) | 1984-04-07 |
JPH0216428B2 JPH0216428B2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=15938211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172240A Granted JPS5961641A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 木質系地下室の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961641A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62133229A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-16 | ミサワホ−ム株式会社 | 地下室の側壁内部の除湿構造 |
JPS62220661A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-28 | 株式会社 スリ−・ユ− | 地下室付き建築物 |
JPS62220662A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-28 | 株式会社 スリ−・ユ− | 地下室付き建築物 |
CN107059919A (zh) * | 2017-03-09 | 2017-08-18 | 中冶东方工程技术有限公司 | 一种地下综合管廊 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002294887A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-09 | Fudo Constr Co Ltd | 外断熱外壁内の湿気を除去する方法及び外断熱外壁構造体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135107A (en) * | 1977-04-27 | 1978-11-25 | Ichirou Toyoda | Method of making underground reinforced concrete building |
JPS56119813U (ja) * | 1980-02-14 | 1981-09-12 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57172240A patent/JPS5961641A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135107A (en) * | 1977-04-27 | 1978-11-25 | Ichirou Toyoda | Method of making underground reinforced concrete building |
JPS56119813U (ja) * | 1980-02-14 | 1981-09-12 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62133229A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-16 | ミサワホ−ム株式会社 | 地下室の側壁内部の除湿構造 |
JPS62220661A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-28 | 株式会社 スリ−・ユ− | 地下室付き建築物 |
JPS62220662A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-28 | 株式会社 スリ−・ユ− | 地下室付き建築物 |
JPH0358617B2 (ja) * | 1986-03-24 | 1991-09-06 | Surii Yuu Kk | |
JPH0358616B2 (ja) * | 1986-03-24 | 1991-09-06 | Surii Yuu Kk | |
CN107059919A (zh) * | 2017-03-09 | 2017-08-18 | 中冶东方工程技术有限公司 | 一种地下综合管廊 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216428B2 (ja) | 1990-04-17 |
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