JPS596143B2 - 昇圧回路 - Google Patents
昇圧回路Info
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- JPS596143B2 JPS596143B2 JP50028778A JP2877875A JPS596143B2 JP S596143 B2 JPS596143 B2 JP S596143B2 JP 50028778 A JP50028778 A JP 50028778A JP 2877875 A JP2877875 A JP 2877875A JP S596143 B2 JPS596143 B2 JP S596143B2
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- JP
- Japan
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- switch means
- terminal
- circuit
- fet
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、携帯用電子機器に使用に用いる昇圧回路に
関する。
関する。
さらに詳しくは、消費電力の少ない、高効率の昇圧回路
を提供することにある。
を提供することにある。
従来の昇圧回路としては、第1図aに示す回路がある。
この昇圧回路は、昇圧用コンデンサC1、出力用コンデ
゛ンサC2、ダイオードD1、ダイオードD2とから構
成され、昇圧用コンデンサC1にダイオードD1のアノ
ード端子が接続され、ダイオードD1のカソード端子は
電源SSlが接続する。さらに、昇圧用コンデンサC1
にダイオードD2のカソード端子が接続し、このダイオ
ードD2の他端に出力用コンデンサC2が接続する。昇
圧用コンデンサC,の入力側にはインバータ,が接続さ
れ、インバータ11には、パルス信号周波数出力電圧f
が印加される。このインバータ1,は、DD−VSSl
で動作する。定常状態においては、第1図bに示すよう
な動作状態を示す。
゛ンサC2、ダイオードD1、ダイオードD2とから構
成され、昇圧用コンデンサC1にダイオードD1のアノ
ード端子が接続され、ダイオードD1のカソード端子は
電源SSlが接続する。さらに、昇圧用コンデンサC1
にダイオードD2のカソード端子が接続し、このダイオ
ードD2の他端に出力用コンデンサC2が接続する。昇
圧用コンデンサC,の入力側にはインバータ,が接続さ
れ、インバータ11には、パルス信号周波数出力電圧f
が印加される。このインバータ1,は、DD−VSSl
で動作する。定常状態においては、第1図bに示すよう
な動作状態を示す。
この場合には、出力用コンデンサC2の両端に2倍に昇
圧した出力電圧が発生する。ところが、このような昇圧
回路は、ダイオードD1、ダイオードD2を使用するた
め、ダイオードのスレツシヨルドレベルに相当する程度
の損失が発生する。また、MOSICと伴に集積化する
のも大変難しいという欠点がある。この発明は、上記欠
点を解消するために、電力損失発生の原因となるダイオ
ードに代わつて集積化容易なMOSトランジスタをスイ
ツチング素子として使用し、電力損失のない、集積化の
容易な高効率昇圧回路を提供するものである。
圧した出力電圧が発生する。ところが、このような昇圧
回路は、ダイオードD1、ダイオードD2を使用するた
め、ダイオードのスレツシヨルドレベルに相当する程度
の損失が発生する。また、MOSICと伴に集積化する
のも大変難しいという欠点がある。この発明は、上記欠
点を解消するために、電力損失発生の原因となるダイオ
ードに代わつて集積化容易なMOSトランジスタをスイ
ツチング素子として使用し、電力損失のない、集積化の
容易な高効率昇圧回路を提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図aは、2倍昇圧回路の一実施例であり、DDは回
路の基準電位点、VSSlは入力電源電圧が供給される
端子、VSS2は昇圧された電圧が出力される端子であ
る。
路の基準電位点、VSSlは入力電源電圧が供給される
端子、VSS2は昇圧された電圧が出力される端子であ
る。
さらに昇圧部22、波形整形部23の構成について説明
する。
する。
第1のスイツチ手段TGlは、NチヤンネルMOSFE
T:N3,PチヤンネルMOSFET:P3より構成さ
れるが、その第1の端子は、上記入力電源電圧が供給さ
れる端子SSlに接続される。
T:N3,PチヤンネルMOSFET:P3より構成さ
れるが、その第1の端子は、上記入力電源電圧が供給さ
れる端子SSlに接続される。
上記第1スイツチ手段TGlの第2端子は、第1のコン
デンサC2lの一方の端子と、N−MOSFET:N4
、P−MOSFET:P4より構成される第2のスイツ
チ手段TG2の第1端子とに各々接続されている。上記
第2スイツチ手段の第2端子は、一端を回路の基準電位
点に接続された第2コンデンサの他端の電極と、昇圧電
圧出力端子S82と、カソード電極を上記入力電源電圧
供給端子SSlに接続された昇圧開始用ダイオードD2
Oのアノード端子に各々接続されている。
デンサC2lの一方の端子と、N−MOSFET:N4
、P−MOSFET:P4より構成される第2のスイツ
チ手段TG2の第1端子とに各々接続されている。上記
第2スイツチ手段の第2端子は、一端を回路の基準電位
点に接続された第2コンデンサの他端の電極と、昇圧電
圧出力端子S82と、カソード電極を上記入力電源電圧
供給端子SSlに接続された昇圧開始用ダイオードD2
Oのアノード端子に各々接続されている。
上記第1スイツチ手段TGlを構成するP−MOSFE
T:P3のゲート電極と、上記第2スイツチ手段TG2
のN−MOSFET:N4のゲート電極は回路の基準電
位点VDDと、昇圧出力電圧端子SS2を電源として動
作するインバータ125の出力端子に各々接続されてお
り、一力、上記第1スイツチ手段TG,のN−MOSF
ET:N3と、上記第2スイツチ手段TG2のP−MO
SFET:P4のゲート電極は、回路の基準電位点VD
Dと、昇圧電圧出力端子SS2を電源として動作する波
形整形用インバータ124の出力端子と、上記インバー
タ25に各々接続されているoまた、上記第1コンデン
サC2,の他の電極は、回路基準電圧VDDと、電源電
位供給端子VSSlを電源として動作するインバータ1
2,より成るパルス出力回路の出力端子に接続されてい
る。
T:P3のゲート電極と、上記第2スイツチ手段TG2
のN−MOSFET:N4のゲート電極は回路の基準電
位点VDDと、昇圧出力電圧端子SS2を電源として動
作するインバータ125の出力端子に各々接続されてお
り、一力、上記第1スイツチ手段TG,のN−MOSF
ET:N3と、上記第2スイツチ手段TG2のP−MO
SFET:P4のゲート電極は、回路の基準電位点VD
Dと、昇圧電圧出力端子SS2を電源として動作する波
形整形用インバータ124の出力端子と、上記インバー
タ25に各々接続されているoまた、上記第1コンデン
サC2,の他の電極は、回路基準電圧VDDと、電源電
位供給端子VSSlを電源として動作するインバータ1
2,より成るパルス出力回路の出力端子に接続されてい
る。
以上が昇圧部22、波形整形部23の構成の説明である
が、次にレベルシフト回路21の構成について説明する
。第1のMOSFET:N,のソース電極は上記昇圧電
圧端子VSS2に接続され、そのドレイン電極は、第3
のMOSFET:P1のドレイン電極と、第2のMOS
FET:N2のゲート電極に互いに接続されている。
が、次にレベルシフト回路21の構成について説明する
。第1のMOSFET:N,のソース電極は上記昇圧電
圧端子VSS2に接続され、そのドレイン電極は、第3
のMOSFET:P1のドレイン電極と、第2のMOS
FET:N2のゲート電極に互いに接続されている。
さらに、上記第1のMOSFET:N,のゲート電極は
、上記第2のMOSFET:N,のドレイン電極と、第
4のMOSFET:P2のドレイン電極、及びインバー
タ124の入力端子に互いに接続されている。また、上
記第20:JSllOSFET:N2のソース電極は、
上記昇圧電圧出力端子VSS2に、上記第3、第4のM
OSFET:Pl,P2のソース電極は、回路の基準電
位点VDDに各々接続されている。FINはクロツク入
力信号であり、回路の基準電位点VDO、電源電圧供給
端子VSSlを電源として動作するインバータ121の
入力端子に印加されている。
、上記第2のMOSFET:N,のドレイン電極と、第
4のMOSFET:P2のドレイン電極、及びインバー
タ124の入力端子に互いに接続されている。また、上
記第20:JSllOSFET:N2のソース電極は、
上記昇圧電圧出力端子VSS2に、上記第3、第4のM
OSFET:Pl,P2のソース電極は、回路の基準電
位点VDDに各々接続されている。FINはクロツク入
力信号であり、回路の基準電位点VDO、電源電圧供給
端子VSSlを電源として動作するインバータ121の
入力端子に印加されている。
上記インバータ121の出力は、同じく回路の基準電位
点DD、電源電圧供給端子Ss,を電源として動作する
インバータ123、上記パルス出力回路用インバータ2
2、及び上記第3M0SFET:P1のゲート電極に各
゛々接続されている。
点DD、電源電圧供給端子Ss,を電源として動作する
インバータ123、上記パルス出力回路用インバータ2
2、及び上記第3M0SFET:P1のゲート電極に各
゛々接続されている。
また、上記インバータ12,の出力は、上記第4のMO
SFET:P2のゲート電極に接続されている。尚、本
実施例では、第1、第2のMOSFET:Nl,N2は
Nチヤネル型、第3、第4のMOSFET:P,,P4
はPチヤネル型である。
SFET:P2のゲート電極に接続されている。尚、本
実施例では、第1、第2のMOSFET:Nl,N2は
Nチヤネル型、第3、第4のMOSFET:P,,P4
はPチヤネル型である。
次に、第2図aの実施例の動作について説明するが、こ
こでは説明を簡単にするため、回路の基準電位DDをO
とする。入力電源電圧端子SSlに負電圧、ここで例え
ば−1,5が印加されると、第2のコンデンサC22に
は、昇圧開始用ダイオードD,Oを介して、DD−SS
l間に電流が流れ、その結果、昇圧電圧出力端子には、
電源電圧Vssl(−1,5)−ダイオードD2Oの順
方向電圧降下約0,6=約−0.9の電圧が発生する。
こでは説明を簡単にするため、回路の基準電位DDをO
とする。入力電源電圧端子SSlに負電圧、ここで例え
ば−1,5が印加されると、第2のコンデンサC22に
は、昇圧開始用ダイオードD,Oを介して、DD−SS
l間に電流が流れ、その結果、昇圧電圧出力端子には、
電源電圧Vssl(−1,5)−ダイオードD2Oの順
方向電圧降下約0,6=約−0.9の電圧が発生する。
次に、クロツク入力信号FINが″H″レベル(即ち0
V)になると、インバータ12,の出力は、6L″(−
1,5V)になり、インバータ23、パルス出力回路用
インバータ22の出力は各々に“H″(0V)となる。
V)になると、インバータ12,の出力は、6L″(−
1,5V)になり、インバータ23、パルス出力回路用
インバータ22の出力は各々に“H″(0V)となる。
従つて、レベルシフト回路を構成する第3のP−MOS
FET:P,はオン、第4のP−MOSFET:P2は
オフとなる。
FET:P,はオン、第4のP−MOSFET:P2は
オフとなる。
さらに、第3のP−MOSFET:P1のドレイン電極
電位は6H7レベルとなるため、第2のN−MOSFE
T:N2はオン、第1のN−MOSFET:N1はオフ
となる。
電位は6H7レベルとなるため、第2のN−MOSFE
T:N2はオン、第1のN−MOSFET:N1はオフ
となる。
この結果、第2、第4のMOSFETのドレイン接続点
9,の電位は6L1(約−0.9)、第1、第3のMO
SFETのドレイン接続点91の電位は6H7(0V)
となる。上記接続点92の電位は、インバータ124,
125で反転され、第1のスイツチ手段TGlを構成す
るN−MOSFET:N3、第2のスイツチ手段TG2
を構成するP−MOSFET:P4のゲートには各々6
H1(0V)が、反対に第1のスイツチ手段TGlを構
成するP−MOSFET:P3、第2のスイツチ手段T
G,を構成するN−MOSFET:N4のゲートには各
々6L1(−0.9V)が印加される。
9,の電位は6L1(約−0.9)、第1、第3のMO
SFETのドレイン接続点91の電位は6H7(0V)
となる。上記接続点92の電位は、インバータ124,
125で反転され、第1のスイツチ手段TGlを構成す
るN−MOSFET:N3、第2のスイツチ手段TG2
を構成するP−MOSFET:P4のゲートには各々6
H1(0V)が、反対に第1のスイツチ手段TGlを構
成するP−MOSFET:P3、第2のスイツチ手段T
G,を構成するN−MOSFET:N4のゲートには各
々6L1(−0.9V)が印加される。
よつて第1のフスイツチ手段TGlはオンし、第2のス
イツチ手段TG2は、それを構成する各々のMOSFE
Tのソース電位とゲート電位が実質的に等しくなるため
、オフする。
イツチ手段TG2は、それを構成する各々のMOSFE
Tのソース電位とゲート電位が実質的に等しくなるため
、オフする。
この状態では、パルス出力回路インバータ22の出力が
6H″であり、且つ、第1のスイツチ手段がオンしてい
るため、等価的に第1のコンデンサC2lはVDD−V
SSl間に接続されたことになり、その両端に1Vss
,1に等しい電位差を生ずる。
6H″であり、且つ、第1のスイツチ手段がオンしてい
るため、等価的に第1のコンデンサC2lはVDD−V
SSl間に接続されたことになり、その両端に1Vss
,1に等しい電位差を生ずる。
この時、第2のスイツチ手段がオフしているため、第2
のコンデンサC,2の両端電圧に変化は生じず、昇圧電
圧出力SS2は依然−0.9程度のレベルにある。次に
、クロツク入力信号FINが反転し、6L″(−1.5
)レベルになると、インバータ12,の出力は6H″(
0)、インバータ123の出力は6L″(−1.5)と
なる。
のコンデンサC,2の両端電圧に変化は生じず、昇圧電
圧出力SS2は依然−0.9程度のレベルにある。次に
、クロツク入力信号FINが反転し、6L″(−1.5
)レベルになると、インバータ12,の出力は6H″(
0)、インバータ123の出力は6L″(−1.5)と
なる。
したがつて、レベルシフト回路を構成する各MOSFE
T:Pl,P2、N,,N,の動作も反転し、上記接続
点Y2の電位は6H1(0V)となる。
T:Pl,P2、N,,N,の動作も反転し、上記接続
点Y2の電位は6H1(0V)となる。
さらに、インバータ124の出力は6L″ (−0.9
V)、インバータ2,の出力は6H″(0V)となり、
第1のスイツチ手段TGlはオフし、第2のスイツチ手
段TG2はオンする。以上の変化と同時に、パルス出力
回路用インバータ122の出力も6H″(0)→6L″
(−1.5)へ変化するが、コンデンサの両端の電位差
は急には変化できないので、第1のコンデンサC,lの
第1、第2のスイツチ手段と接続されている側の電極電
位は(−1.5)→(−3.0)と瞬間に変化する。
V)、インバータ2,の出力は6H″(0V)となり、
第1のスイツチ手段TGlはオフし、第2のスイツチ手
段TG2はオンする。以上の変化と同時に、パルス出力
回路用インバータ122の出力も6H″(0)→6L″
(−1.5)へ変化するが、コンデンサの両端の電位差
は急には変化できないので、第1のコンデンサC,lの
第1、第2のスイツチ手段と接続されている側の電極電
位は(−1.5)→(−3.0)と瞬間に変化する。
第1のスイツチ手段TGlは、オフしているので動作に
影響しないが、第2のスイツチ手段TG2はオンしてい
るので、第1、第2のコンデンサC2l,C22の間で
電荷の平均化が起こる。仮に、第1、第2のコンデンサ
が同じ容量であるとすると、昇圧電圧出力VSS2は、
(13.0V1+IO.9VI)/2=11.95V1
即ち、Vss2=−1.95Vとなる。
影響しないが、第2のスイツチ手段TG2はオンしてい
るので、第1、第2のコンデンサC2l,C22の間で
電荷の平均化が起こる。仮に、第1、第2のコンデンサ
が同じ容量であるとすると、昇圧電圧出力VSS2は、
(13.0V1+IO.9VI)/2=11.95V1
即ち、Vss2=−1.95Vとなる。
ここで再び、クロツク入力信号FINが反転し、″H″
レベルになると、同様な動作で第1のスイツチ手段TG
,はオン、第2のスイツチ手段TG2はオフして、再び
、第1コンデンサC2lに、1−1,51の電極間電位
差を生ずるまで充電される。
レベルになると、同様な動作で第1のスイツチ手段TG
,はオン、第2のスイツチ手段TG2はオフして、再び
、第1コンデンサC2lに、1−1,51の電極間電位
差を生ずるまで充電される。
この時、SS2には変化がない。さらに、クロツク入力
信号FINが反転し6L″レベルになると、再び、第1
、第2のコンデンサC2,,C22間で電荷の平均化が
起こり、昇圧電圧出力VSS2は、(13.0V1+1
1.95VI/2+12.47即ち、Vss2=−2.
47Vとなる。
信号FINが反転し6L″レベルになると、再び、第1
、第2のコンデンサC2,,C22間で電荷の平均化が
起こり、昇圧電圧出力VSS2は、(13.0V1+1
1.95VI/2+12.47即ち、Vss2=−2.
47Vとなる。
以上の動作を繰り返すことにより、昇圧電圧出力SS2
は最終的に−3.0Vとなり、入力電源電圧の2倍の昇
圧出力電圧が得られる。
は最終的に−3.0Vとなり、入力電源電圧の2倍の昇
圧出力電圧が得られる。
第2図bに示す集積回路構造は、第2図aに示すレベル
シフト回路21の一部を示す。
シフト回路21の一部を示す。
また、第2図cに示す集積回路構造は、第2図aに示す
昇圧部22の一部を示す。ここで、昇圧開始用ダイオー
ドD2OはトランスミツシヨンゲートTG,,TG2、
インバータ124,2,等を構成するNチヤンネルMO
SトランジスタのPウエルに、N領域を拡散させて構成
し、これをインバータ21,122等を構成するNチヤ
ンネルMOSトランジスタのPウエルに接続している。
第3図は、3倍に昇圧する昇圧回路を示す。
昇圧部22の一部を示す。ここで、昇圧開始用ダイオー
ドD2OはトランスミツシヨンゲートTG,,TG2、
インバータ124,2,等を構成するNチヤンネルMO
SトランジスタのPウエルに、N領域を拡散させて構成
し、これをインバータ21,122等を構成するNチヤ
ンネルMOSトランジスタのPウエルに接続している。
第3図は、3倍に昇圧する昇圧回路を示す。
昇圧効率を上げるために、昇圧部22の昇圧用コンデン
サC2la,c2lbには、インバータ122aの出力
とインバータ22b}よびインバータ122Cの出力、
すなわち位相反転信号が加わる。また、第2図aの昇圧
回路と同様に、昇圧部22のトランスミツシヨンゲート
TG,,TG2は、レベルシフトされ、波形整形した信
号によつて制御される。
サC2la,c2lbには、インバータ122aの出力
とインバータ22b}よびインバータ122Cの出力、
すなわち位相反転信号が加わる。また、第2図aの昇圧
回路と同様に、昇圧部22のトランスミツシヨンゲート
TG,,TG2は、レベルシフトされ、波形整形した信
号によつて制御される。
かかる本発明の構成によれば、レベルシフト回路21お
よび該レベルシフト回路21により制御される半導体ス
イツチTGl,TG2,TG3を共に通常のMOSFE
Tにより構成したので、第2図B,cに示す様に確実に
単一半導体基板上に集積形成することができる。上述し
た構成を有することから、携帯用電子機器例えば液晶を
用いた電子時計に利用してきわめて有効である。
よび該レベルシフト回路21により制御される半導体ス
イツチTGl,TG2,TG3を共に通常のMOSFE
Tにより構成したので、第2図B,cに示す様に確実に
単一半導体基板上に集積形成することができる。上述し
た構成を有することから、携帯用電子機器例えば液晶を
用いた電子時計に利用してきわめて有効である。
すなわち、周波数出力電圧fは、発振器に接続する分周
回路の分周段信号を利用し、本発明を構成するレベルシ
フト回路の出力信号を後段の分周回路、計数回路、デコ
ーダ回路および昇圧を必要とする液晶表示器に与えれば
よいのでレベルシフト回路が有効に利用できる。また、
レベルシフト回路出力信号によつてトランスミツション
ゲートを制御するのでスイツチ動作が確実となる。さら
に、本発明によれば、ソース端子供給電源電圧VDD,
ss,投入時に昇圧開始用ダイオードを利用するが、こ
のグイオードのスレツシヨルドレベルによる損失は昇圧
効率に影響を及ぼさないことより高効率昇圧回路が実現
できる。
回路の分周段信号を利用し、本発明を構成するレベルシ
フト回路の出力信号を後段の分周回路、計数回路、デコ
ーダ回路および昇圧を必要とする液晶表示器に与えれば
よいのでレベルシフト回路が有効に利用できる。また、
レベルシフト回路出力信号によつてトランスミツション
ゲートを制御するのでスイツチ動作が確実となる。さら
に、本発明によれば、ソース端子供給電源電圧VDD,
ss,投入時に昇圧開始用ダイオードを利用するが、こ
のグイオードのスレツシヨルドレベルによる損失は昇圧
効率に影響を及ぼさないことより高効率昇圧回路が実現
できる。
また、PチヤンネルMOSトランジスタおよびNチヤン
ネルMOSトランジスタを利用してレベルシフト回路、
波形整形回路および昇圧部を構成したので集積化が簡単
に行なわれる利点を有する。
ネルMOSトランジスタを利用してレベルシフト回路、
波形整形回路および昇圧部を構成したので集積化が簡単
に行なわれる利点を有する。
第1図aは、従来の昇圧回路を示す。
第1図bは、第1図aにおける定常状態の動作波形図を
示す。第2図aは、本発明の一実施例である昇圧回路を
示す。第2図bは、第2図aを構成するレベルシフト回
路の集積構造を示す一部断面図である。第2図cは、第
2図aを構成する昇圧部の集積構造を示す一部断面図で
ある。第3図は、本発明の他の実施例を示す昇圧回路で
ある。21・・・・・ルベルシフト回路、22・・・・
・・昇圧部、23・・・・・・波形整形回路、DD・・
・・・・回路の基準電位点、Ss,・・・・・・電源電
圧入力端子、SS2・・・・・・昇圧電圧出力端子、F
IN・・・・・・クロツク入力信号、121?122b
鵞1249125゜゛゜゜゜゜イン7ゞ一タ、1229
122a,122c・・・・・・パルス出力回路用イン
バータ、TGl,TG2,TG3・・・・・・スイツチ
手段、C2l,c2laラC2lb9C22・OO3コ
ンデンサ、D2『10昇圧開始用ダイオード。
示す。第2図aは、本発明の一実施例である昇圧回路を
示す。第2図bは、第2図aを構成するレベルシフト回
路の集積構造を示す一部断面図である。第2図cは、第
2図aを構成する昇圧部の集積構造を示す一部断面図で
ある。第3図は、本発明の他の実施例を示す昇圧回路で
ある。21・・・・・ルベルシフト回路、22・・・・
・・昇圧部、23・・・・・・波形整形回路、DD・・
・・・・回路の基準電位点、Ss,・・・・・・電源電
圧入力端子、SS2・・・・・・昇圧電圧出力端子、F
IN・・・・・・クロツク入力信号、121?122b
鵞1249125゜゛゜゜゜゜イン7ゞ一タ、1229
122a,122c・・・・・・パルス出力回路用イン
バータ、TGl,TG2,TG3・・・・・・スイツチ
手段、C2l,c2laラC2lb9C22・OO3コ
ンデンサ、D2『10昇圧開始用ダイオード。
Claims (1)
- 1 入力電源電圧が供給されている端子に第1の端子が
結合され、第1のコンデンサの一方の端子に第2の端子
が結合された少なくとも第1導電型のMIS型FETよ
り構成される第1、第2及びゲート端子を有する第1の
スイッチ手段と、上記第1のコンデンサの他方の端子に
供給すべき入力電源電圧レベルのパルス信号を出力する
パルス出力回路と、上記第1のスイッチ手段の第2の端
子に第1の端子が結合され、昇圧出力電圧が供給される
べき第2のコンデンサの一方の端子に第2の端子が結合
された少なくとも第1導電型のMIS型FETより構成
された第1、第2、及びゲート端子を有する第2のスイ
ッチ手段と、ゲートとドレインが互いに交差結合される
一対の第1導電型の第1、第2のMIS型FETと、上
記第1MIS型FETのドレインと回路の基準電位点と
の間に接続された上記パルス出力回路の出力パルス信号
に対し逆相にされた入力電源電圧レベルのパルス信号が
ゲートに加えられる第2導電型の第3MIS型FETと
、上記第2MIS型FETのドレインと回路の基準電位
点との間に接続され上記パルス出力回路の出力パルス信
号と同相にされた入力電源電圧レベルのパルス信号がゲ
ートに加えられる第2導電型の第4MIS型FETとか
らなるレベルシフト回路と、上記第2のコンデンサの一
方の端子にアノード電極が、上記入力電源電圧が供給さ
れている端子にカソード電極が各々接続されている昇圧
開始用ダイオードとから構成され、上記入力電源電圧が
印加された時、上記第2のコンデンサを、上記昇圧開始
用ダイオードを介して充電することにより、上記第2の
コンデンサに初期電位を与え、上記レベルシフト回路を
動作可能な状態にすることにより、上記パルス出力回路
の出力パルス信号が入力電源電圧レベルにされたとき、
少なくとも上記レベルシフト回路の第1、第3MIS型
FETのドレイン接続点と同相、同レベルの信号を上記
第1のスイッチ手段のゲート端子に加え、実質的に上記
第1のスイッチ手段を構成する第1導電型のMIS型F
ETのソースとゲート電位を一致させることにより上記
第1のスイッチ手段をオフさせるとともに、少なくとも
上記レベルシフト回路の第2、第4MIS型FETのド
レイン接続点と同相、同レベルの信号を上記第2のスイ
ッチ手段のゲート端子に加えることにより、第2スイッ
チ手段をオンさせ、一方、上記パルス出力回路の出力パ
ルス信号が基準電圧レベルにされたとき、少なくとも上
記レベルシフト回路の第1、第3MIS型FETのドレ
イン接続点と同相、同レベルの信号を上記第1のスイッ
チ手段のゲート端子に加えることにより第1のスイッチ
手段をオンさせるとともに、少なくとも上記レベルシフ
ト回路の第2、第4MIS型FETのドレイン接続点と
同相、同レベルの信号を上記第2のスイッチ手段のゲー
ト端子に加え、実質的に上記第2のスイッチ手段を構成
する第1導電型のMIS型FETのソース、ゲート電圧
を一致させることにより上記第2のスイッチ手段をオフ
させることを特徴とする昇圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50028778A JPS596143B2 (ja) | 1975-03-10 | 1975-03-10 | 昇圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50028778A JPS596143B2 (ja) | 1975-03-10 | 1975-03-10 | 昇圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51103222A JPS51103222A (ja) | 1976-09-11 |
| JPS596143B2 true JPS596143B2 (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=12257848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50028778A Expired JPS596143B2 (ja) | 1975-03-10 | 1975-03-10 | 昇圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596143B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6163190U (ja) * | 1985-08-22 | 1986-04-28 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547048B2 (ja) * | 1972-09-27 | 1979-04-03 | ||
| JPS5435296Y2 (ja) * | 1974-10-09 | 1979-10-26 |
-
1975
- 1975-03-10 JP JP50028778A patent/JPS596143B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51103222A (ja) | 1976-09-11 |
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