JPS5961244A - デイジタルデ−タ伝送装置 - Google Patents

デイジタルデ−タ伝送装置

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JPS5961244A
JPS5961244A JP57170005A JP17000582A JPS5961244A JP S5961244 A JPS5961244 A JP S5961244A JP 57170005 A JP57170005 A JP 57170005A JP 17000582 A JP17000582 A JP 17000582A JP S5961244 A JPS5961244 A JP S5961244A
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JP
Japan
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error
circuit
code
data
video data
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JP57170005A
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English (en)
Inventor
Sohei Takemoto
竹本 宗平
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS5961244A publication Critical patent/JPS5961244A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0056Systems characterized by the type of code used
    • H04L1/0057Block codes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0045Arrangements at the receiver end
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    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04L1/0064Concatenated codes
    • H04L1/0065Serial concatenated codes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は1例えばデイジタルビデメ信号ナトのディジ
タルデータを記録再生する場合に適用されるディジタル
データ伝送装置に関する〇「背景技術とその間順点」 ディジタルビデオデータをVTRによって記録再生する
場合、ドロップアウトその他の原因により生じる伝送エ
ラーに対処するために、ビデオデータに対し、エラー訂
正符号化が1riuされる。このエラー訂正符号化のひ
とつとして、符号化を外符号と内符号の二つで2重に行
なう鎖状符号化方法が用いられる。先に提案されている
鎖状符号化方法の一例について第1図を参照して説明す
る。
まずe i i m Aに示すように、ビデオデータの
にワードに対し内符号例えばb−隣接符号によるエラー
訂正化がなされ、jワードの内符号パリティ (ICパ
リティと略称する)が付加された(J+k)ワードの内
符号プ四ツク(ICブロックと略称する)が構成される
。また、外符号として単純パリティ符号が用いられる。
単純パリティ符号でイレージヤ訂正をするためには、エ
ラーが生じている位置を特定する必要があるので、@I
IIBに示すように1m個のICブロックに対してエラ
ー検出のためのCRCコード(Cyclic  Re−
dundancy  Check  Code)のパリ
ティ (これを単にCRCコードと称する)が付加され
CRCRCブクが構成される。このCRC7fツタのt
個によって第1図Cに示すように9行ブロックが構成さ
れる。
また、第1図りに示すように、外符号は、上述の行ブロ
ックが(u+1)個並べられたマトリクス構成とされて
いる。但し、U個の行ブロックは。
ビデオデータを元にしてmtbされているのに対し。
(u+1)番の行ブロックは、第1図Cに示されるブロ
ック構成はそのままとして、ビデオデータに該当する部
分をU個の行ブロックのビデオデータの垂直パリティに
置きかえたものである0そして、VTRによって記録さ
れる場合には、第1番の行ブロックから順次伝送される
0この記録時のデータ構成は、第1図Eに示すように、
同期信号が先頭に位置し1次に、アドレス(AD)信号
及び識別(ID)信号が位置し、その後に、n個のCR
Cブロックが位置するものとされる0再生側における復
号のプ田セスは、まず、再生データがICブロックの単
位で内符号によりエラー訂正され1次に、CRCコード
によってCRCブ四ツクック位でエラー検出がなされ、
その後に外符号によりエラー訂正される。
上述の符号化及び復号化において、CRCコードによる
エラー検出を行なう場合、その対象とされるデータは、
内符号によりエラー訂正が済んだものであるのに対し、
CRCコードは、再生データそのものである。したがっ
て、ビデオデータ或いはパリティデータが正しくても、
CRCコードのエラーによって、エラー検出の結果がエ
ラー有となるおそれが生じる。−例として、ひとつのC
RCプpツク内でデータとCRCコードとの比率が(5
011)の場合に1両者が同等のエラー率を持つと仮定
すると、CRCコードによるエラー検出の結果(エラー
有)は、(50151=0.98)の確率でデータにエ
ラーがあると見なすことができる。
しかし、データが内符号によりエラー訂正されて、その
エラー率が生のデータのそれに対して例えば115oに
低減されていると、データが実際にエラーである確率は
、0.5でしかない。このことは、内符号としてb−隣
接符号のようなエラー訂正能力が高いものを用いた場合
や、内符号が使用する伝送系に適合したエラー訂正符号
である場合に特に生じ易い。
「発明の目的」 この発明は、エラー訂正後のディジタルデータを、受信
された生のエラー検出符号によってエラー検出すること
により、エラー検出符号自身のエラーにも拘らず、正し
いディジタルデータをエラーと判定してしまうおそれを
低減すること1目的とする。
「発明の]既要」 この発明は、CRCコードのようなエラー検出符号の冗
長コードもディジタルデータと等価なものとみなして、
エラー訂正符号化を行なうようにしたものである。
「実施例」 以下、この発明の一実施例について説明する。
この例は、ディジタルビデオデータの記録j’j生に対
してこの発明を適用したものである。また、前述のもの
と同様に、鎖状符号化方法を用い、内符号としてb−隣
接符号を用い。外符号として単純パリティ符号を用い、
エラー検出符号としてCRCコードを用いている。
第2図は、この発明の一実施例の符号構成を示す。第2
図Aに示すように、ビデオデータの1ワード(1ワード
は例えば8ビツト)をCRC符号化し、a−ワードのC
RCコードを含むCRCブロックが構成される。q個の
CRCブロックのq(1+ a )ワードを第211J
Bに示すように、にワードずつm個に分割する。この各
にワードをb −隣接符号によるエラー訂正符号化し、
JワードのICパリティを含む(k+j)ワードのIC
プロ式で表わされる2つのパリティを形成するものであ
る。
上述のa+ 1 + j + k+ ”r qは、1に
等しいか又はこれより大きい数である。−例として。
(1=32X3)(a=3)(q=1)(k=33)(
m=3)(j =2) とされる。
そして、第2図Cに示すように、を個のICブロックに
より行ブロックが構成され、第2図りに示すように、(
u+1)個の行ブロックが縦方向に並べられる。(u 
+1 )番の行ブロックは。
(1〜U)のU個の行ブロックのビデオデータに対する
垂直パリティを元に構成されたものであり。
その符号tfII或は、ビデオデータを元に構成された
ものと同一とされている。そして、VTRによって記録
される場合には、第1番の行ブロックから順次伝送され
る。この記録時のデータ構成は、第21tl l’nに
示すように、同期信号が先頭に位置し。
次にアドレス(AD)信号及び識別(I D)信号が位
置し、その後に、n個のICブロックが位置するものと
される。
t、u、nは、1に等しいか又はこれより太きい数であ
る。−例として、(t=36)(n=17)(n=6)
とされている。また、第2図りに示すマトリクスの48
個分に含まれるビデオデータが1フレームのビデオデー
タである。アドレス信号は、この1フレーム内のビデオ
データのアドレスを示す。また、識別信号は、ビデオデ
ータのフィールド、フレーム、記録チャンネルなどを示
すために用いられる。
なお、第2図りに示すマトリクス構成のデータをマトリ
クスの斜め方向の順序で伝送するようにしても良い。
上述のこの発明の一実施例の構成が第3図に示される。
第3図におし1て、1がH己録しようとするビデオデー
タの入力端子を示す。このビデオデータがOC(外符号
)符号化回路2に供給され、第2図りに示すマトリクス
構成の外符号(この例では垂直パリティ)が形成される
。この垂直パリティの形成のためには、バッファメモリ
が必要である。入力ビデオデータ及び垂直パリティがセ
レクタ3に供給され、セレクタ3からマトリクスのうち
のビデオデータが最初に出力され、その後に垂直パリテ
ィが出力される。
このセレクタ3の出力がCRCコード符号化回路4及び
セレクタ5に供給される。CRCコード符号化回路4で
は、1ワードのビデオデータ又は1ワードの垂直パリテ
ィデータ毎にCRCコードが形成され、セレクタ5の出
力には、第2図人に示されるように、1ワード毎のデー
タに対してaワードのCRCフードが付加されたデータ
が現れる。
このセレクタ5の出力がIC(内符号)符号化回路6及
びセレクタTに供給される。IC符号化回路6は、CR
Cコードを含むデータのにワード毎にb−隣接符号化を
行ない、jワードのICパリティを発生し、セレクタ7
の出力には、にワードのデータにjワードのICパリテ
ィが付加されリクス配置の1番の行ブロック(t・IC
ブロック)から(u+1)番の行ブロックまでが順次位
置するデータ系列が発生し、このデータ系列がセレクタ
8に供給される。このセレクタ8には、同期信号、アド
レス信号及び識別信号の発生回路9からの出力が供給さ
れ、n個のICブロック毎にこれらの信号が付加され、
第13JEに示すような構成の記録データがセレクタ8
の出力端子10に取り出される0この記録データは1図
示せずも。
チャンネルエンコーダ、記録アンプ、回転トランスを介
して回転ヘッドに供給され、磁気テープに斜めのトラッ
クと、して記録される。上述の記録回路の各回路ブロッ
クに対するクロック信号及びコントレール信号がりpツ
ク及びコントロール信号発生回路11により形成される
0 また、ビデオデータに関連するディジタルオーディオデ
ータは、上述と別個のエラー訂正符号化がなされ、ビデ
オトラックの一部又は別個のオーディオトラックに記録
される。ビデオデータの記録は9例えばセグメント方式
が用いられ、1本のビf、tトラックに1フイ一ルド分
のデータが記録される。
磁気テープから回転ヘッドにより再生されたビデオデー
タは1図示せずも1回転トランス、再生アンプ、チャン
ネルデコーダを介して第4図において12で示す大刀端
子に供給される。この再生データは、同期信号、アドレ
ス信号及び識別信号検出回路13に供給される。この再
生データから分離された同期信号、アドレス信号及び識
別信号がクロック及びコントロール信号発生回路14に
供給される。このクロック及びコントルール信号発生回
路14は、再生回路の各回路ブロックが必要とするクロ
ック信号(F)生データと同期していル)及びコン)0
−ル信号を発生する。
また、再生データがIC(内符号)復号化回路15に供
給され、ICブ四四ツ年毎ビデオデータノ1を純パリテ
ィデータ及びCRCコードのb−隣接符号の復号がなさ
れ、エラー検出及びエラー訂正がなされる。2ワードの
パリティを用いるb−隣t7.? 符号テは、エラーワ
ードが不明の場合でも。
ICブロックのにワードのうちの1ワードエラーを訂正
することができる。IC復号化回路15において、エラ
ーが検出されない場合及びエラーが削正された場合には
、ICブロック内の各ワードに付加される1ビツトのエ
ラーフラッグが低レベルとされる。これと異なり、エラ
ーが検出され。
エラーかRJ正できない場合には、ICブロック内ノ各
ワードに付加される1ビツトのエラー7ラツグが高レベ
ルとされる。
IC復号化回路15の出力データがCRCエラー検出回
路16及びOa(外符号)復号化回路1Bに供給される
。また、工C復号化li’jJ路15により付加された
エラーフラッグがエラーフラッグ制御回路17に供給さ
れる。CRCエラー検出回路16は、第2図Aに示すl
ワードのビデオデータ又はパリティデータとaワードの
CRCコードとからなるCRCプ四ツクック項式で表現
し。
CRCコード符号符号化量一の生成多項式によりこの多
項式を除算し9割りきれれば、エラーがないと判断し1
割りきれず、余りが出れば、エラーが有ると判断するも
のである。このCRCエラー検出回路16から発生する
エラーフラッグがエラーフラッグ制御回路17に供給さ
れる〇エラーフラッグ制御回路17は、IC復゛号化回
路15からのエラーフラッグとCRCエラー検出回路1
6からのエラーフラッグとをj;()合して、十分なf
J頼度で、より細かなデータ単位のエラーフラッグを合
成する。この合成されたエラーフラッグがエラー位置情
報として、OC復号化回路18に供給される。OC復号
化回路18では、このエラーフラッグと1fij直パリ
テイとを用いてエラー訂正がなされる。第2図りに示す
マトリクス構成において、垂直方向(列方向)の同一位
置に整列する( u +1 )個のワードのうちで、1
ワードだけがエラーワードの場合にこのエラーワードを
訂正することができる。そして、訂正された時にそのワ
ードに関するエラーフラッグがクリアされ、低レベルと
される。
このOC復号化回路1Bの出力には、エラーフラッグを
伴なうビデオデータが現れ9次段のエラー修整回路19
に供給される。エラー修整回路19は、平均値補間など
の補間l!M路又はディジタルフィルタの構成とされ、
エラーの影響IJ)目旦7こないものとされたビデオデ
ータが出力端子20に取り出される。
「応用例」 内符号及び外符号としては、b−隣接符号及び単純パリ
ティ符号の外に、ハミング符号、ファイヤ符号、BCH
符号などを用いることができる。
また、エラー検出符号としては、単純パリティ符号や、
エラー訂正符号のエラー検出能力を利用するものを用い
ることができる。
また、再生回路(復号回路)の構成としては。
ENf)用VTRのように、再生機能が簡単で良い場合
に、内符号のみの復号を行なう構成としたり。
エラー検出のみの構成とするなど、用途や画質に対する
要求に応じてより簡単なものとすることができる。
「発明の効果」 この発明に依れば、エラー検出符号の冗長データも含め
てエラー訂正符号化されているので、このエラー検出符
号でエラーが検出された場合に。
そのエラーがディジタルデータに生じている確率を高め
ることができる。その結果として、エラー検出及びエラ
ー訂正の能力を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先に提案されている鎖状勾号化方法の一例の説
明に用いる路線図、第2図はこの発明の符号化方法の説
明に用いる路線図、第3図はこの発明の一実施例の符号
化回路の構成を示すブロック図、 f4’< 41gl
はこの符号化回路と対応する復号化回路の構成を示すブ
ロック図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・oC(外符号
)符号化回路、4・・・・・・CFICコード符号化回
路、6・・・・・・IC(内符号)符号化回路、10・
・・・・・出力端子、15・・・・・・IC復号化回路
、16・・・・・・CRCコードエラー検出回路、18
・・・・・・OC復号化回路。 代理人  杉 浦 正 知

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ディジタルデータを所定長のブロック単位に
    分割し、この分割されたプ四ツク単位でエラー検出符号
    化を行ない、このエラー検出符号の冗長コードを含めた
    上記ブロック単位のデータを複数個のサブブロックに分
    割し、この分割されたサブブロック単位に対してエラー
    訂正符号化を行ない。 上記ディジタルデータ、エラー検出符号の冗長フード及
    びエラー訂正符号の冗長コードを伝送するようにしたデ
    ィジタルデータ伝送装置。
  2. (2)  ブロック単位のデータをマトリクス状に配置
    し、このマトリクス状に配置されたデータに対してパリ
    ティ符号を付加するようにしたことを特徴とする特R’
    r R?J求の範囲第1項記載のディジタルデータ伝送
    装置◇
JP57170005A 1982-09-29 1982-09-29 デイジタルデ−タ伝送装置 Pending JPS5961244A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57170005A JPS5961244A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 デイジタルデ−タ伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57170005A JPS5961244A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 デイジタルデ−タ伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5961244A true JPS5961244A (ja) 1984-04-07

Family

ID=15896818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57170005A Pending JPS5961244A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 デイジタルデ−タ伝送装置

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JP (1) JPS5961244A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6168706A (ja) * 1984-09-12 1986-04-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビジヨン信号デイジタル記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6168706A (ja) * 1984-09-12 1986-04-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd テレビジヨン信号デイジタル記録再生装置

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