JPS6168706A - テレビジヨン信号デイジタル記録再生装置 - Google Patents
テレビジヨン信号デイジタル記録再生装置Info
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- JPS6168706A JPS6168706A JP59191017A JP19101784A JPS6168706A JP S6168706 A JPS6168706 A JP S6168706A JP 59191017 A JP59191017 A JP 59191017A JP 19101784 A JP19101784 A JP 19101784A JP S6168706 A JPS6168706 A JP S6168706A
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- Japan
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- block
- bits
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- television signal
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン信号のディジタル記録再生装置
に関するものである。
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般にテレビジョン信号をディジタル化し、そのディジ
タル信号をそのまま記録装置に記録しようとすれば記録
レートは１００Ｍｂｐｓ 前後となり非常に高いものと
なる。
タル信号をそのまま記録装置に記録しようとすれば記録
レートは１００Ｍｂｐｓ 前後となり非常に高いものと
なる。
そこで、入力画質を保ちながら記録レートを％程度に低
減する帯域圧縮方法として従来よりＤＰＣＭあるいはア
ダマール変換等の高能率符号化法が用いられている。
減する帯域圧縮方法として従来よりＤＰＣＭあるいはア
ダマール変換等の高能率符号化法が用いられている。
しかしながら、このような方法を用いて記録レートの低
減を計った場合には、再生時にビット誤りが発生した際
、その誤り伝搬が問題となる。特に、ＤＰＣＭの場合に
は復号時、過去の再生データを基準にし、新しく再生さ
れた予測誤差信号を逐次加算していくために、誤り伝搬
は広範囲に及ぶ。一方、アダマール変換等のような直交
変換の場合には、その誤り伝搬の範囲は、変換ブロック
の大きさで決まＬ、ブロックのサイズがあまり大きくな
い場合、誤り伝搬は比較的小さい範囲で済む。しｔがっ
て、ディジタルＶＴＲなどのようなビット誤り率が１０
−４〜１０−５と比較的大きな記録装置にはアダマール
変換が適している。
減を計った場合には、再生時にビット誤りが発生した際
、その誤り伝搬が問題となる。特に、ＤＰＣＭの場合に
は復号時、過去の再生データを基準にし、新しく再生さ
れた予測誤差信号を逐次加算していくために、誤り伝搬
は広範囲に及ぶ。一方、アダマール変換等のような直交
変換の場合には、その誤り伝搬の範囲は、変換ブロック
の大きさで決まＬ、ブロックのサイズがあまり大きくな
い場合、誤り伝搬は比較的小さい範囲で済む。しｔがっ
て、ディジタルＶＴＲなどのようなビット誤り率が１０
−４〜１０−５と比較的大きな記録装置にはアダマール
変換が適している。
一方、再生時に発生するビット誤りを訂正あるいは修整
するために、記録データには、適当な大きさのブロック
単位で、そのブロック中のビット誤りが検出できるよう
に、あらかじめ誤り検出符号が付加されている。このブ
ロックの大きさは、ビット誤りの性質あるいは、許され
る冗長度等により決定されるものである。
するために、記録データには、適当な大きさのブロック
単位で、そのブロック中のビット誤りが検出できるよう
に、あらかじめ誤り検出符号が付加されている。このブ
ロックの大きさは、ビット誤りの性質あるいは、許され
る冗長度等により決定されるものである。
また、ここで言う誤り訂正とは、誤り訂正符号によって
、正しく元のデータに復元することを言い、誤り修整と
は、誤ったデータの隣接するデータから、相関性を利用
して、置換する場合を指すものである。
、正しく元のデータに復元することを言い、誤り修整と
は、誤ったデータの隣接するデータから、相関性を利用
して、置換する場合を指すものである。
第１図は、高能率符号化法としてアダマール変換を用い
た場合のディジタルＶＴＲの記録、再生系の概略のブロ
ック図を示すものである。
た場合のディジタルＶＴＲの記録、再生系の概略のブロ
ック図を示すものである。
第１図において、入力端子１０１から入力されたアナロ
グＴＶ信号（例としてＮＴＳＣカラーＴＶ信号を考える
）はＡ／Ｄ変換器１０２においては例えば４１ＳＣ（ｆ
ＳＣはカラー副搬送波周′ｖ、数）でサンプリングされ
（８ビツト）量子化された後、次の高能率符号化器１０
３に入力される。この高能率符号化器１０３はブロック
化器１０４．アダマール変換器１０５．及び量子化器１
０６から成っておＬ、ここで、入力信号の画質を保ちつ
つサンプル幽り４ビツト程のビット数に低減される。
グＴＶ信号（例としてＮＴＳＣカラーＴＶ信号を考える
）はＡ／Ｄ変換器１０２においては例えば４１ＳＣ（ｆ
ＳＣはカラー副搬送波周′ｖ、数）でサンプリングされ
（８ビツト）量子化された後、次の高能率符号化器１０
３に入力される。この高能率符号化器１０３はブロック
化器１０４．アダマール変換器１０５．及び量子化器１
０６から成っておＬ、ここで、入力信号の画質を保ちつ
つサンプル幽り４ビツト程のビット数に低減される。
すなわち本来、１１４ＭｂｐＳのビットレートが半分の
５７Ｍｂｐｓに低減され高能率符号化が施される。そし
て、次の誤り訂正符号器１０７では再生時のビット誤り
を検出訂正するためのパリティ−ビットが付加されて、
最終的に記録ヘッド１０８を介してテープ１０９に記録
される。また再生時は、再生へラド１１０から取り出さ
れた出力信号は、まず誤り検出器１１１によって再生時
にビット誤りが発生したか否かをチェックしその情報に
基づいて誤り訂正復号器１１２で訂正可能な誤りは、記
録時に付加されたパリティ−によって訂正される。そし
て、高能率復号器１１３で記録時の高能率符号器１０３
と全く逆の変換が施され、元のサンプル当シ８ビットの
信号に戻される０すなわち、この高能率復号器１１３は
逆量子化器１１４゜アダマール逆変換器１１６．逆ブロ
ツク化器１１６の３ブロツクから構成されている。そし
て次に、誤り修整器１１７は、誤り訂正復号器１１２の
訂正能力以上の誤りが発生した場合、その誤りが発生し
たサンプルの隣接するサンプルから、近似的に信号を合
成し、誤りサンプルと置換する。そして最後にＤ／Ａ変
換器１１８によＬ、元のアナログＴＶ信号に戻されて出
力端子１１９から出力される０ さて、アダマール変換は、隣接する２１（ｌ：正の整数
）個のサンプルを１つのブロックとして、このブロック
単位で変換を施すブロック符号である。そこで、このブ
ロックのことをアダマール変換プロ、ツクと呼ぶことに
する。一方前述した如く記録データはある一定の大きさ
のブロック毎に、その中のビット誤りが検出できるよう
に構成されてお９、このブロックのことを誤り検出ブロ
ックと呼ぶことにする。今、この誤り検出ブロックの大
きさくビット数）が、上記変換後のアダマール変換ブロ
ックの大きさくビット数）の整数倍の関係にない場合に
は、次のような不都合が生じる。
５７Ｍｂｐｓに低減され高能率符号化が施される。そし
て、次の誤り訂正符号器１０７では再生時のビット誤り
を検出訂正するためのパリティ−ビットが付加されて、
最終的に記録ヘッド１０８を介してテープ１０９に記録
される。また再生時は、再生へラド１１０から取り出さ
れた出力信号は、まず誤り検出器１１１によって再生時
にビット誤りが発生したか否かをチェックしその情報に
基づいて誤り訂正復号器１１２で訂正可能な誤りは、記
録時に付加されたパリティ−によって訂正される。そし
て、高能率復号器１１３で記録時の高能率符号器１０３
と全く逆の変換が施され、元のサンプル当シ８ビットの
信号に戻される０すなわち、この高能率復号器１１３は
逆量子化器１１４゜アダマール逆変換器１１６．逆ブロ
ツク化器１１６の３ブロツクから構成されている。そし
て次に、誤り修整器１１７は、誤り訂正復号器１１２の
訂正能力以上の誤りが発生した場合、その誤りが発生し
たサンプルの隣接するサンプルから、近似的に信号を合
成し、誤りサンプルと置換する。そして最後にＤ／Ａ変
換器１１８によＬ、元のアナログＴＶ信号に戻されて出
力端子１１９から出力される０ さて、アダマール変換は、隣接する２１（ｌ：正の整数
）個のサンプルを１つのブロックとして、このブロック
単位で変換を施すブロック符号である。そこで、このブ
ロックのことをアダマール変換プロ、ツクと呼ぶことに
する。一方前述した如く記録データはある一定の大きさ
のブロック毎に、その中のビット誤りが検出できるよう
に構成されてお９、このブロックのことを誤り検出ブロ
ックと呼ぶことにする。今、この誤り検出ブロックの大
きさくビット数）が、上記変換後のアダマール変換ブロ
ックの大きさくビット数）の整数倍の関係にない場合に
は、次のような不都合が生じる。
今、例と、して、２次元８次のアダマール変換金考え、
アダマール変換ブロックとして、第２図に示すようなも
のを考える。ここでｘ１〜ｘ８は各サンプル点に対応し
ている。
アダマール変換ブロックとして、第２図に示すようなも
のを考える。ここでｘ１〜ｘ８は各サンプル点に対応し
ている。
すなわち、アダマール変換器への入力列ベクトルをＸ、
アダマール変換後の出力列ベクトルをＹとそして両者の
間には次式の関係が成立するＹ ＝ Ｈ８・ Ｘ
・・・・・・ （２）ここで、Ｈ８は、８次のア
ダマール変換行列であＬ、次式で与えられる ここで”十”は＋１．“−”は−１を表わす。
アダマール変換後の出力列ベクトルをＹとそして両者の
間には次式の関係が成立するＹ ＝ Ｈ８・ Ｘ
・・・・・・ （２）ここで、Ｈ８は、８次のア
ダマール変換行列であＬ、次式で与えられる ここで”十”は＋１．“−”は−１を表わす。
今、アダマール変換によＬ、サンプル当り８ピツトから
４ピツトにビット数の低減が計れたとすると、変換後の
アダマール変換ブロックの大きさは、４ビットＸ８＝３
２ビ、トとなる。一方、誤り検出ブロックの大きさを、
アダマール変換ブロックの大きさと無関係に例えば５Ｑ
ビツトと決めｍと仮定すれば、第２図の斜線で示した誤
り検出ブロックＥＢ２に誤りが検出された場合、アダマ
ール変換ブロックＨＢ２．ＨＢ３．ＨＢ４のすへでに誤
りが発生した可能性が生ずる。したがって、その誤りが
訂正不可能な誤りであった場合には、修整動作に移るわ
けであるが、その場合、置換しなければならないアダマ
ール変換ブロックはＨＢ２゜ＨＢｓ、ＨＢ４と３ブロツ
クになＬ、ビット数的には９６ビノトに相当することに
なる。すなわち、アダマール変換ブロックの大きさと誤
り検出ブロックの大きさとの間に何ら関係がなけれは、
本来置換すればよい領域よりもかなり広い領域までも置
換しなくてはならなくなる。これは、誤り修整ができる
だけ小範囲に限られることが画質上杆しいことから考え
ると大きな欠点である。
４ピツトにビット数の低減が計れたとすると、変換後の
アダマール変換ブロックの大きさは、４ビットＸ８＝３
２ビ、トとなる。一方、誤り検出ブロックの大きさを、
アダマール変換ブロックの大きさと無関係に例えば５Ｑ
ビツトと決めｍと仮定すれば、第２図の斜線で示した誤
り検出ブロックＥＢ２に誤りが検出された場合、アダマ
ール変換ブロックＨＢ２．ＨＢ３．ＨＢ４のすへでに誤
りが発生した可能性が生ずる。したがって、その誤りが
訂正不可能な誤りであった場合には、修整動作に移るわ
けであるが、その場合、置換しなければならないアダマ
ール変換ブロックはＨＢ２゜ＨＢｓ、ＨＢ４と３ブロツ
クになＬ、ビット数的には９６ビノトに相当することに
なる。すなわち、アダマール変換ブロックの大きさと誤
り検出ブロックの大きさとの間に何ら関係がなけれは、
本来置換すればよい領域よりもかなり広い領域までも置
換しなくてはならなくなる。これは、誤り修整ができる
だけ小範囲に限られることが画質上杆しいことから考え
ると大きな欠点である。
発明の目的
したがって本発明の目的は、入力ＴＶ信号に対して、記
録ビットレートを低減するために、アゲマール変換等の
ブロック符号化を用いさらに、ある特定のブロック単位
でビット誤りを検出し、もしその誤りが誤り訂正符号で
訂正できず、修整動作にいたった場合、必要最小限の領
域の置換で済むように上記両ブロックの大きさの関係を
与えることである。
録ビットレートを低減するために、アゲマール変換等の
ブロック符号化を用いさらに、ある特定のブロック単位
でビット誤りを検出し、もしその誤りが誤り訂正符号で
訂正できず、修整動作にいたった場合、必要最小限の領
域の置換で済むように上記両ブロックの大きさの関係を
与えることである。
発明の構成
本発明のテレビジラン信号ディジタル記録再生装置は、
入力テレビジョン信号を所定の周波数でサンプリングし
各サンプルをＮビットに量子化する手段と、上記のサン
プルを隣接するＬ個毎のブロックに分割し、この各ブロ
ックに対して高能率ブロック符号化を施し、１サンプル
当りＭビット（Ｍ≦Ｎ）に低減する手段と、上記ビット
数の低減されたデータに対してＰビット毎に誤り検出を
行なう手段とを有し、上記Ｌ、 Ｍ、 Ｐの間にＰ＝
Ｓ−Ｍ−Ｌ（Ｓは正の整数）の関係が成立するようにし
たので、訂正不能の誤りが発生して修整を行なう場合に
必要最小限の置換ですますことができるものである。
入力テレビジョン信号を所定の周波数でサンプリングし
各サンプルをＮビットに量子化する手段と、上記のサン
プルを隣接するＬ個毎のブロックに分割し、この各ブロ
ックに対して高能率ブロック符号化を施し、１サンプル
当りＭビット（Ｍ≦Ｎ）に低減する手段と、上記ビット
数の低減されたデータに対してＰビット毎に誤り検出を
行なう手段とを有し、上記Ｌ、 Ｍ、 Ｐの間にＰ＝
Ｓ−Ｍ−Ｌ（Ｓは正の整数）の関係が成立するようにし
たので、訂正不能の誤りが発生して修整を行なう場合に
必要最小限の置換ですますことができるものである。
実施例の説明
本発明における一実施例のディジタルＶＴＲの記録、再
生系の概略構成は第１図に示したものと同様である。
生系の概略構成は第１図に示したものと同様である。
本実施列においては、高能率プ０７り符号化として直交
変換符号の一種であるアダマール変換を用いる。
変換符号の一種であるアダマール変換を用いる。
本実施例は、入力テレビジョン信号をＮビットに量子化
し、隣接するＬ個のサンプルをブロック化し、アダマー
ル変換を施してサンプル当りＭビットに低減する。すな
わちアダマール変換によりブロック当りＬｘＮビットか
らＬｘＭビットにイ氏減する。
し、隣接するＬ個のサンプルをブロック化し、アダマー
ル変換を施してサンプル当りＭビットに低減する。すな
わちアダマール変換によりブロック当りＬｘＮビットか
らＬｘＭビットにイ氏減する。
そして、誤り検出のブロックの大きさをＰビットすれば
、 Ｐ＝Ｓ−Ｍ−Ｌ ・・・・・・ （４
）の関係が成立するようにする（Ｓ：正の整数）Ｏ８＝
２の場合の様子を第３図に示す。第３図において、誤り
検出ブロックの大きさをＰ＝６４ビットとしである。今
、斜線を施した誤り検出ブロックＥＢ２で誤りが検出さ
れた場合、誤り修整で置換すべきアダマール変換ブロッ
クはＨＢ３゜ＨＢ４の２ブロツクであＬ、置換されるべ
き領域は、６４ビツト相当となＬ、誤り検出ブロックの
ビット数と一致し、必要最小限のブロック置換になって
いることがわかる。
、 Ｐ＝Ｓ−Ｍ−Ｌ ・・・・・・ （４
）の関係が成立するようにする（Ｓ：正の整数）Ｏ８＝
２の場合の様子を第３図に示す。第３図において、誤り
検出ブロックの大きさをＰ＝６４ビットとしである。今
、斜線を施した誤り検出ブロックＥＢ２で誤りが検出さ
れた場合、誤り修整で置換すべきアダマール変換ブロッ
クはＨＢ３゜ＨＢ４の２ブロツクであＬ、置換されるべ
き領域は、６４ビツト相当となＬ、誤り検出ブロックの
ビット数と一致し、必要最小限のブロック置換になって
いることがわかる。
なお、本発明の詳細な説明においては、誤り修整器は高
能率復号器の後に置かれているが、この位置は高能率復
号器の前でももちろん構わな、い。
能率復号器の後に置かれているが、この位置は高能率復
号器の前でももちろん構わな、い。
また、高能率ブロック符号化法としては、アダマール変
換以外の他の直交変換符号化あるいはベクトル量子化の
ようなブロック符号化に対しても本発明が有効なことは
言うまでもない。
換以外の他の直交変換符号化あるいはベクトル量子化の
ようなブロック符号化に対しても本発明が有効なことは
言うまでもない。
発明の効果
一般に、誤り修整によって置換される画素は、常に相関
性が高いとは限らず、ＴＶ画面によっては、置換部が画
質的に大きな劣化となる場合も存在する。したがって、
この誤り修整によって置換する単位は小さい程望しい。
性が高いとは限らず、ＴＶ画面によっては、置換部が画
質的に大きな劣化となる場合も存在する。したがって、
この誤り修整によって置換する単位は小さい程望しい。
本発明に従えば、置換ブロックは必要最小限の大きさに
限定され、置換による画質劣化が生じる場合でも、その
領域を最小にすることができる。
限定され、置換による画質劣化が生じる場合でも、その
領域を最小にすることができる。
第１図は、高能率符号化を用いた場合の、ディジタルＶ
ＴＲの構成の概略を示すブロック図、第２図はアダマー
ル変換ブロックと誤り検出ブロックとの大きさの関係が
整数倍でない場合の、誤り検出ブロックと修整が必要な
アダマール変換ブロックとの関係を示す図、第３図は、
本発明の一実施例におけるアダマール変換ブロックと誤
り検出ブロックとの大きさの関係が整数倍である場合の
誤り検出ブロックと修整が必要なアダマール変換ブロッ
クとの関係を示す図である０ １０４・・・・・・ブロック化器、１０５・・・・・・
アダマール変換器、１０６・・・・・・量子化器、１Ｑ
７・・・・・・誤り訂正符号器、１１１・・・・・・誤
り検出器、１１２・・・・・・誤り訂正復号器、１１４
・・・・・・逆量子化器、１１Ｓ・・・・・・アダマー
ル逆変換器、１１６・・・・・・逆ブロツク化器、１１
７・・・・・・誤り修整器。
ＴＲの構成の概略を示すブロック図、第２図はアダマー
ル変換ブロックと誤り検出ブロックとの大きさの関係が
整数倍でない場合の、誤り検出ブロックと修整が必要な
アダマール変換ブロックとの関係を示す図、第３図は、
本発明の一実施例におけるアダマール変換ブロックと誤
り検出ブロックとの大きさの関係が整数倍である場合の
誤り検出ブロックと修整が必要なアダマール変換ブロッ
クとの関係を示す図である０ １０４・・・・・・ブロック化器、１０５・・・・・・
アダマール変換器、１０６・・・・・・量子化器、１Ｑ
７・・・・・・誤り訂正符号器、１１１・・・・・・誤
り検出器、１１２・・・・・・誤り訂正復号器、１１４
・・・・・・逆量子化器、１１Ｓ・・・・・・アダマー
ル逆変換器、１１６・・・・・・逆ブロツク化器、１１
７・・・・・・誤り修整器。
Claims (3)
- （１）入力テレビジョン信号を所定の周波数でサンプリ
ングし各サンプルをＮビットに量子化する手段と、上記
のサンプルを隣接するＬ個毎のブロックに分割し、この
各ブロックに対して高能率ブロック符号化を施し、１サ
ンプル当りＭビット（Ｍ≦Ｎ）に低減する手段と、上記
ビット数の低減されたデータに対してＰビット毎に誤り
検出を行なう手段とを有し、上記Ｌ、Ｍ、Ｐの間にＰ＝
Ｓ・Ｍ・Ｌ（Ｓは正の整数）の関係が成立するようにし
たことを特徴とするテレビジョン信号ディジタル記録再
生装置。 - （２）高能率ブロック符号化が直交変換符号化あること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のテレビジョン
信号ディジタル記録再生装置。 - （３）直交変換符号化がアダマール変換であることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載のテレビジョン信号
ディジタル記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59191017A JPH0832011B2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | テレビジョン信号ディジタルｖｔｒ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59191017A JPH0832011B2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | テレビジョン信号ディジタルｖｔｒ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168706A true JPS6168706A (ja) | 1986-04-09 |
| JPH0832011B2 JPH0832011B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=16267495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59191017A Expired - Lifetime JPH0832011B2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | テレビジョン信号ディジタルｖｔｒ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832011B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6443874A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-16 | Canon Kk | Digital signal recorder |
| JPH0461524A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録方法 |
| JPH07192344A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 光磁気ディスクシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5593539A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-16 | Ibm | Code converter |
| JPS5665316A (en) * | 1979-10-30 | 1981-06-03 | Sony Corp | Processor for digital signal |
| JPS5961244A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-07 | Sony Corp | デイジタルデ−タ伝送装置 |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP59191017A patent/JPH0832011B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5593539A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-16 | Ibm | Code converter |
| JPS5665316A (en) * | 1979-10-30 | 1981-06-03 | Sony Corp | Processor for digital signal |
| JPS5961244A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-07 | Sony Corp | デイジタルデ−タ伝送装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6443874A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-16 | Canon Kk | Digital signal recorder |
| JPH0461524A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録方法 |
| JPH07192344A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Corp | 光磁気ディスクシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0832011B2 (ja) | 1996-03-27 |
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