JPS596114B2 - ビデオ信号処理装置 - Google Patents

ビデオ信号処理装置

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JPS596114B2
JPS596114B2 JP53147731A JP14773178A JPS596114B2 JP S596114 B2 JPS596114 B2 JP S596114B2 JP 53147731 A JP53147731 A JP 53147731A JP 14773178 A JP14773178 A JP 14773178A JP S596114 B2 JPS596114 B2 JP S596114B2
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JP
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video signal
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JP53147731A
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ロバ−ト・ジヨ−ジ・ト−マス
コイチ・サダシゲ
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RCA Corp
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RCA Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/94Signal drop-out compensation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、記録されたテレビジョン映像情報を再生す
るための装置で使用することのできる信号欠陥補償装置
に関するものである。 たとえば磁気テープ、磁気円盤、あるいは他の形式の記
録媒体上に記録された情報からテレビジョンビデオ信号
を再生する場合、記録された信号情報の減衰あるいは損
失が生じ、質の低下した画像として視聴者にはつきりと
認識されることがしばしばある。 このような欠陥の主たる形式のものは欠落(ド頭ノブア
ウト)として知られているもので、これは記録媒体中の
欠陥や、再生・記録ヘッドど記録媒体との接触部にほこ
りや破片が留ることによつて生ずる。このような欠落が
生じると、記録媒体から再生された信号は通常その振幅
が急激に減少し、テレビジョン受像機のスクリーンや再
生装置として使用される他の手段のスクリーン上に不規
則な白黒の線あるいは閃光として視聴者が見る画像中に
現われる。ひどい場合には、このような欠落はテレビジ
ョン画像の1本あるいはそれ以上の績全体にわたつて発
生する。テレビジョン映像情報は線から線にある程度の
冗長性があることが知られているので、欠落補償装置は
一般に映像情報が線から線に冗長性があるという原則に
基いて動作し、欠落の生じた期間中先行する映像の線か
らの情報を代用することによつて上記の欠落を補償する
ことができる。 したがつて、周知の欠陥補償装?は、先行する線からの
映像情報を蓄積し、この蓄積された先行する線の情報を
信号欠落が生じた出力映像信号中に挿入することによつ
て欠落を補償している。一般には欠落という特徴を持つ
た信号の消失は通常信号振幅検出回路によつて検出され
、信号の消失に対応する持続時間をもつたパルスを発生
する。 適当に処理された後、欠落パルスはヌイツチング回路を
動作させるために利用され、信号欠落の期間前に蓄積さ
れた線情報を挿入する。上述の形式の信号欠落検出器は
、記録媒体から取出されるビデオ信号の性質によつて実
際の信号欠落を正確に限定することが困難である。ビデ
オ再生装置は一般に記録媒体の信号応答性を補償するよ
うに設計された抵トキヤパシタ回路網の形のデイエンフ
アシス回路を具えている。信号の振幅消失が起ると、デ
イエンフアシヌ回路は信号振幅の変化を積分する傾向が
あり、このため比較的小さいエネルギを含む短かい期間
の信号欠落は僅かに引伸ばされるにすぎない。一力、長
い期間の信号欠落はデイエンフアシス回路のキヤパシタ
を一杯に充電するのに充分なエネルギを含んでおり、信
号乱れの振幅はピークに達する。このため欠落検出回路
によつて目に見えるようにされる信号の乱れは実際の信
号欠落持続期間以上に存続するようになる。従来技術に
よる欠陥補償装置は、予想される最悪の場合の信号振幅
変化に適合するに充分な比較的長い一定期間だけ欠落パ
ルスを引伸ばすことによつて上記の問題を解決している
。しかしながら最悪状態に必要な一定のパルス引伸し量
は短かい期間の欠落に対しては過大となり、このため短
かい持続時間をもつた欠落が接近して起る場合には画質
の低下がひどくなる。このような問題は、短かい持続時
間を持つた欠落が同期信号やバースト信号のようなテレ
ビジヨン波形の重要な要素と時間的に接近して発生する
と、引伸ばされた欠落パルスがこれらの重要なタイミン
グ波形要素を消失させ、一層深刻なものとなる。この発
明は、ビデオ信号再生回路の影響を補償するために欠落
パルスに対して比例的な持続パルヌ引伸ばしを与えるこ
とによつてこの問題を解決している。この発明の実施例
によれば、欠落の存在期間中ビデオ信号の代りに置換信
号を使用することによつてビデオ信号の欠落を補償する
ためのビデオ信号処理装置が設けられている。 この装置はビデオ信号に応動して置換ビデオ信号源を生
成するための手段からなつている。またビデオ信号に応
動して信号欠落に等しい持続時間をもつた第1の信号を
発生するための手段が設けられている。欠落期間が予め
定められた期間以下のとき、この第1の信号に応動して
、この第1の信号の持続時間の変化に実質的に比例して
変化する引伸ばされた期間をもつ第2の信号を発生し、
これら第1の信号と第2の信号の各持続時間の和に実質
的に等しい持続時間をもつた引伸ばされた欠落制御信号
を発生する手段が設けられている。ビデオ信号源および
置換ビデオ信号源に結合されたスイツチ手段が設けられ
ており、このスイツチ手段は引伸ばされた欠落制御信号
に応動し、ビデオ信号あるいは置換ビデオ信号の一力を
引伸ばされた欠落信号の存在中、他力のものと置換する
。以下、添付の図面を参照しつ\この発明を詳細に説明
する。 第1図において、たとえば周波数変調(FM)によつて
記録されたビデオ情報を含む磁気テープのような記録媒
体10上をビデオ再生ヘツド12が通過し、該記録媒体
10上に予め記録された情報を取出す。 取出されたFMビデオ情報は、記録された媒体の周波数
応動性を補償するたとえばデイエンフアシス回路を含む
信号処理回路14の入力端子に結合される。FM信号の
形にある信号処理回路14の出力はFM復調器の入力端
子および欠落検出回路30の入力端子24に結合されて
いる。FM復調器16の出力信号は周知の形式の遅延線
18の入力端子およびビデオスイツチ20の1つの入力
に供給される。遅延線18は一般に1テレビジヨン線(
NTSC標準力式)に対応する63.5マイクロ秒の遅
延時間を持つている。遅延線18の出力はビデオスイツ
チ20の第2の入力に結合されている。欠落検出器30
の出力端子26はビデオスイツチ20の制御端子に結合
されている。動作中は、FM復調器16の出力に現われ
る復調された再生ビデオ信号は遅延線18に供給され、
これに置換信号として使用できるように蓄積される。上
記復調された再生ビデオ信号はビデオスイツチ20にも
直接供給される。欠落検出器30の出力パルスが存在し
ない間は、直接ビデオ信号がビデオスイツチ20によつ
てビデオ出力端子に結合される。FM信号の振幅によつ
て代表される欠落が生じると、欠落検出器30はビデオ
ヌイツチ20を動作させる制御パルスを発生する。これ
によつて遅延線18に蓄積された前のテレビジヨン線を
代表するビデオ信号が欠落の期間中代りに使用される。
第2図はこれの発明による欠落検出器30の実施例を一
部をプロツクダイヤグラムの形で示した図である。 なお、第2図中の3a,3b・・・・・・3fは以下に
説明する第3図の波形A,b・・・・・・fで示される
信号が発生することを示す。この装置は従来行なわれて
いた欠落パルスを一定持続時間引伸ばすことによつて生
ずる問題を解決することができる。第2図において、記
録媒体から取出されたFM信号は入力端子24に供給さ
れ、さらにプロツクの形で示された振幅検出器320に
供給される。この振幅検出器320は入力FM信号の振
幅をたとえば既知の基準レベルと比較するという周知の
力法でその振幅を検知し、その出力に第3図の波形aで
示すような出力パルス(以下出力パルス3aと示す)を
発生する。出力パルヌ3aは通常一定振幅を持つている
が、その持続時間は信号欠落の期間によつて変化する。
概略的に示した第1図の残りの部分は次に説明するよう
に本願発明にしたがつて引伸ばされた持続時間をもつた
欠落制御パルヌを発生し、ビデオスイツチ20を動作さ
せる。信号欠落期間に相当する幅をもつた振幅検出器3
20の負力向信号パルス3aは、インバータ306によ
つて反転され、抵抗器307とキヤパシタ308とから
なる積分回路網によつてτだけ遅延されて第3図の波形
bで示す信号(以下信号3bと示す)が生成される。こ
の信号3bはインバータ309によつて反転されて第3
図の波形eで示す第1の信号(以下信号3eと示す)が
生成される。信号3eはNORゲート310の一力の入
力に供給される。振幅検出器320の出力パルス3aは
またマルチバイブレータ305の入力にも供給される。
積分回路網307,308は、マルチバイブレータ30
5の伝播遅れを補償してNORゲート310の動作を解
実ならしめるために、第3図に示すように出力パルス3
aを前述のようにτだけ遅延させ、信号3eの波尾とマ
ルチバイブレータ305のQ出力d(以下出力3dと示
す)とが時間T3でNORゲート310に供給されるよ
うにするためのものである。マルチバイブレータ305
は、出力3dに示すように前記出力パルス3a(7)T
2における正力向の波尾に応答して、τ遅れてT3でオ
ン状態にトリガされ、該マルチバイブレータ305の期
間によつて決定される期間の終りT4でオフ状態に復帰
する。マルチバイブレータ305の出力3dの低レベル
〔1〕の期間は信号欠落期間に付加される引伸ばし量と
なる。この出力3dは第2の信号としてNORゲート3
10の他力の入力に供給される。NORゲート310の
出力は第3図の波形f(以下出力3fと示す)に示すよ
うに引伸ばされた持続時間t1−T4をもつた正力向波
形となる。出力3fは引伸ばされた欠落制御信号として
ビデオ・スイツチ20に供給される。出力3fを生成す
るための前記振幅検出器320の出力パルヌ3aの引延
ばし期間は以下に示すようにマルチバイブレータ313
とも関連してマルチバイブレータ305の期間によつて
決定される。積分回路網307,308の出力信号3b
はマルチバイブレータ313の入力に結合され、その正
方向波頭(t1)で該マルチバイブレータ313をトリ
ガし、そのQ出力に第3図の波形Cで示す電圧の出力(
以下出力3cと示す)が発生する。 出力3cはダイオード315および抵抗303を経てマ
ルチバイブレータ305の時定数素子302,304に
供給される。この回路構成のもとでは、マルチバイブレ
ータ305の期間に対して2つの可能性がある。この回
路構成で、マルチバイブレータ313のQ出力3cが低
レベルのときはダイオード315はオフで、マルチバイ
ブレータ305の期間は抵抗器302とキヤパシタ30
4とによる時定数すなわち長時定数(R3O2XC3O
4)によつて決定される。マルチバイブレータ313の
Q出力3cが高レベルのときはダイオード315はオン
になり、マルチバイブレータ305の期間は、キヤパシ
タ304、抵抗器302および抵抗器303の積(C3
O4・R3O2R3O3)を抵抗器302と抵抗器30
3との和(R3O2+R3O3)によつて除した時定数
、すなわR3O2゜R3O3ち短時定数?×C3O4に
よつて決定さ RIり+R軸Q3O4 れる。 と、出力パルス3aによつてマルチバイブレータ305
がトリガされて、そのQ出力3dが低レベルになる。 マルチバイブレータ305のQ出力3dが低レベルの間
で、マルチバイブレータ313のQ出力3cが高レベル
の期間、すなわち第3図の波形dの斜線を施こした期間
は、マルチバイブレータ305は上記の短時定数で動作
し、その後は長時定数で動作する。従つて、信号の欠落
期間が短かく、出力パルス3aの持続期間が短かい場合
は、マルチバイブレータ305が短時定数で動作する時
期は早まり、その動作期間(波形dの斜線期間)は相対
的に長くなり、マルチバイブレータのQ出力が低レベル
にある期間は短かくなる。逆に信号の欠落期間が長く、
出力パルス3a持続期間が長くなると、マルチバイブレ
ータ305が短時定数で動作する時期は遅くなり、その
動作期間は相対的に短かくなり、マルチバイブレータ3
05のQ出力が低レベルにある期間は長くなる。上記の
ように、信号の欠落期間に追加される引伸ばし期間は、
マルチバイブレータ305がオンの期間中に、マルチバ
イブレータ313がオン状態にある時間(この時間は抵
抗器311とキヤパシタ312との積R3,,・C3l
2によつて決定される)の割合によつて制御される。第
4図は、次に示す数学的な時定数または期間の関係に従
つて第3図の回路構成の動作を示すグラフである。 および はパルス引伸ばしの最大量、 はパルス引伸ばしの最少量、 は最少量の引伸ばしと比例的引伸ばしと が与えられるビデオ信号の欠落期間に相 当する期間で、第3図の波形Cの
〔0〕期間、 第4図および上記の式から明らかなように、第2図に示
すこの発明の実施例では、ビデオ信号の欠落期間がW3
を越える場合は、この欠落期間に等しい持続時間をもつ
た第1の信号3eに付加される第2の信号3dの持続時
間は一定値W1になる。 しかし、欠落期間が上記W3を越えることは極めて稀で
あり、従つて、この発明は専ら欠落期間が上記W3以下
の通常の欠落状態におけるビデオ信号の補償を対象とし
たものである。マルチバイブレータ313の出力のダイ
オード315は該マルチバイブレータ313がオフ(Q
が低レベル)のとき抵抗器303がタイミング回路(R
3O2C3O4)から確実に引離されるようにするため
のものである。 抵抗器314は、マルチバイブレータ313がオン(Q
が高レベル)のときに抵抗器303が+電圧源に帰路す
るのを保証するためのものである。補助端子22に結合
された抵抗器301は、この端子22に供給される外部
制御信号によつてマルチバイブレータ305の時定数す
なわち期間を更に修正して欠落制御信号(波形3f)を
さらに引伸ばすための手段を与えるものである。このさ
らに引伸ばすということは、各種の記録標準方式に適合
させるために、また信号処理の要求に応じて置換ビデオ
信号のタイミングをさらに制御するためにも好ましいも
のである。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明を実施した欠落補償装置のプロツク図
、第2図はこの発明を具体化した欠落検出回路の概略回
路図、第3図は第2図の欠落検出回路の動作を説明する
ための波形を示す図、第4図は第2図の欠落検出回路の
動作を説明するグラフである。 18・・・・・・遅延線、20・・・・・・ビデオスイ
ツチ、320・・・・・・振幅検出器、304・・・・
・・キヤパシタ(引伸ばされた欠落制御信号の発生手段
)、302・・・・・・抵抗器(引伸ばされた欠落制御
信号の発生手段)、305,313・・・・・・フイリ
ツプ・フロツプ(引伸ばされた欠落制御信号の発生手段
)、306,309・・・・・・インバータ(引伸ばさ
れた欠落制御信号の発生手段)、307,308・・・
・・・積分回路(引伸ばされた欠落制御信号の発生手段
)、310・・・・・・NORゲート(引伸ばされた欠
落制御信号の発生手段)、303・・・・・・抵抗器(
引伸ばされた欠落制御信号の発生手段)、311・・・
・・・抵抗器(引伸ばされた欠落制御信号の発生手段)
、312・・・・・・キヤパシタ(引伸ばされた欠落制
御信号の発生手段)、315・・・・・・ダイオード(
引伸ばされた欠落制御信号の発生手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ビデオ信号源と、該ビデオ信号源から供給されるビ
    デオ信号に応答して置換ビデオ信号を作り出す手段と、
    上記ビデオ信号源から供給されるビデオ信号に応答して
    このビデオ信号の欠落期間に等しい持続時間をもつた第
    1の信号を発生する手段と、上記第1の信号に応答して
    、上記欠落期間が予め定められた期間(W_3)以下の
    ときは、上記第1の信号の持続時間と、この第1の信号
    の持続時間の変化に実質的に比例して変化する引伸ばさ
    れた期間をもつ第2の信号の持続時間との和に実質的に
    等しい持続時間をもつた引伸ばされた欠落制御信号を発
    生する手段と、上記ビデオ信号源および置換ビデオ信号
    を作り出す手段にそれぞれ結合されていて上記引伸ばさ
    れた欠落制御信号に応答し、該引伸ばされた欠落制御信
    号の存在する間上記ビデオ信号あるいに置換ビデオ信号
    の一方を他方と置換する手段とからなる、ビデオ信号の
    欠落を補償することのできるビデオ信号処理装置。
JP53147731A 1977-11-29 1978-11-28 ビデオ信号処理装置 Expired JPS596114B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US000000855709 1977-11-29
US05/855,709 US4158855A (en) 1977-11-29 1977-11-29 Dropout compensator with proportional duration dropout detector

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5489710A JPS5489710A (en) 1979-07-17
JPS596114B2 true JPS596114B2 (ja) 1984-02-09

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ID=25321895

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US (1) US4158855A (ja)
JP (1) JPS596114B2 (ja)
CA (1) CA1107854A (ja)
DE (1) DE2851275C2 (ja)
FR (1) FR2410406A1 (ja)
GB (1) GB2009561B (ja)
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