JPS5945276B2 - ドロツプアウト補償回路 - Google Patents
ドロツプアウト補償回路Info
- Publication number
- JPS5945276B2 JPS5945276B2 JP51110050A JP11005076A JPS5945276B2 JP S5945276 B2 JPS5945276 B2 JP S5945276B2 JP 51110050 A JP51110050 A JP 51110050A JP 11005076 A JP11005076 A JP 11005076A JP S5945276 B2 JPS5945276 B2 JP S5945276B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- dropout
- signal
- pulse
- compensation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はビデオディスク等のビデオ信号再生装置にお
けるドロップアウト補償回路に関する。
けるドロップアウト補償回路に関する。
ビデオディスク、ビデオテープレコーダ等のビデオ信号
を再生する装置において、記録媒体に付着するほこり、
あるいは傷等のため記録されている信号が欠落すること
がある。これは一般にドロップアウトと呼ばれているが
、これが生じると再生画面上では黒もしくは白となり、
再生画質を劣化させる原因となつている。そこでこのド
ロップアウトを補償する方法としてビデオ信号の垂直相
関性を利用してドロップアウトした個所を1ライン前の
信号と置換する方法が通常用いられている。第1図はこ
の従来のドロップアウト補償回路の原理を示すブロック
図であり、端子1には、テープまたはディスク等に記録
されている信号が、ピックアップより供給される。この
信号は次のビデオ信号処理回路2で復調されて第2図a
に示すような通常のテレビジョン信号となり、その出力
は端子3に現われる。ここで第2図aのテレビジョン信
号において、VBは垂直ブランキング期間、Hは1水平
走査期間、VSは垂直同期パルスである。この出力信号
(ドロップアウト補償回路の入力信号)の一部は1ライ
ン(63.5μsec)遅延回路4に入力され、1ライ
ン遅延された信号が端子5に現われる。
を再生する装置において、記録媒体に付着するほこり、
あるいは傷等のため記録されている信号が欠落すること
がある。これは一般にドロップアウトと呼ばれているが
、これが生じると再生画面上では黒もしくは白となり、
再生画質を劣化させる原因となつている。そこでこのド
ロップアウトを補償する方法としてビデオ信号の垂直相
関性を利用してドロップアウトした個所を1ライン前の
信号と置換する方法が通常用いられている。第1図はこ
の従来のドロップアウト補償回路の原理を示すブロック
図であり、端子1には、テープまたはディスク等に記録
されている信号が、ピックアップより供給される。この
信号は次のビデオ信号処理回路2で復調されて第2図a
に示すような通常のテレビジョン信号となり、その出力
は端子3に現われる。ここで第2図aのテレビジョン信
号において、VBは垂直ブランキング期間、Hは1水平
走査期間、VSは垂直同期パルスである。この出力信号
(ドロップアウト補償回路の入力信号)の一部は1ライ
ン(63.5μsec)遅延回路4に入力され、1ライ
ン遅延された信号が端子5に現われる。
端子3、5に現われる両信号は、信号切換回路6に供給
されるが、この回路6は通常は端子3個に切換えられて
いるので、端子Tには復調されたビデオ信号が得られる
。もしドロップアウトが発生すると、ドロップアウト検
出回路8よりドロップアウトした期間、もしくはその期
間より少し長い期間パルス信号が発生し、このパルスが
発生している間、信号切換回路6は端子5側に切換えら
れ、1ライン前の信号が端子7に出力されるようになる
。このようにすると、第2図bに示す信号が端子3に現
われている場合、端子5には、1ライン遅延した同図c
の信号が現われる。
されるが、この回路6は通常は端子3個に切換えられて
いるので、端子Tには復調されたビデオ信号が得られる
。もしドロップアウトが発生すると、ドロップアウト検
出回路8よりドロップアウトした期間、もしくはその期
間より少し長い期間パルス信号が発生し、このパルスが
発生している間、信号切換回路6は端子5側に切換えら
れ、1ライン前の信号が端子7に出力されるようになる
。このようにすると、第2図bに示す信号が端子3に現
われている場合、端子5には、1ライン遅延した同図c
の信号が現われる。
したがつて同図dに示す切換信号で切換回路6を働かせ
ると、ドロツプアウト部分は、同図cの信号で置換され
て同図eのような信号となり、ドロツプアウトは、端子
7には現われなくなる。このようにビデオ信号に関して
は、ドロツプアウト補償は非常に有効なものであるが、
垂直相関性のない部分、例えば第2図aに示す垂直同期
パルスVSの近辺でこのような補償を行なうと、次のよ
うな問題が発生する。第2図fは同図aの垂直同期パル
スSの前後の拡大図である。
ると、ドロツプアウト部分は、同図cの信号で置換され
て同図eのような信号となり、ドロツプアウトは、端子
7には現われなくなる。このようにビデオ信号に関して
は、ドロツプアウト補償は非常に有効なものであるが、
垂直相関性のない部分、例えば第2図aに示す垂直同期
パルスVSの近辺でこのような補償を行なうと、次のよ
うな問題が発生する。第2図fは同図aの垂直同期パル
スSの前後の拡大図である。
今、第2図fの信号が第1図の端子3に現われていると
、端子5には1ライン遅延した第2図gに示す信号が現
われる。ここでもし、垂直同期パルスVSの最初の部分
でドロツプアウトがあると、ドロツプアウト検出回路8
は、その期間第2図hに示す切換信号を発生し、その結
果このパルスの部分は1ライン前の同図gの信号と置換
されるため、端子7には、同図1に示す信号が現われる
。一般にテレビジヨン受像機においては、ビデオ信号の
同期パルスにより、垂直、水平の各同期をとつている。
、端子5には1ライン遅延した第2図gに示す信号が現
われる。ここでもし、垂直同期パルスVSの最初の部分
でドロツプアウトがあると、ドロツプアウト検出回路8
は、その期間第2図hに示す切換信号を発生し、その結
果このパルスの部分は1ライン前の同図gの信号と置換
されるため、端子7には、同図1に示す信号が現われる
。一般にテレビジヨン受像機においては、ビデオ信号の
同期パルスにより、垂直、水平の各同期をとつている。
したがつて、第2図F,iの信号はテレビジヨン受像機
内においては、同図J,kのように同期分離され、同期
信号のみを取り出した後、これを微分回路に通して水平
同期パルスを取り、積分回路に通して、垂直同期パルス
を取り出す。第2図ノはその積分の過程を示しているが
、実線は第2図jの信号を積分したもの、破線は同図k
に示すドロツプアウト補償した信号を積分したものを示
している。後者は途中にドロツプアウト補償により、余
分なパルスが入るため、ある電位に達する時間がTl,
t2と差を生じている。この結果、同図mに示すように
、得られる垂直同期パルスは、ドロツプアウト補償を行
なうことによりジツタを生じ、再生画面上では垂直同期
が乱れ、たて方向に画面がゆれたり、垂直同期がはずれ
、画面が流れたりする現像が生じる。したがつてこの垂
直同期パルスの前後1H位の間のドロツプアウトは、画
面に見えないにもかかわらず、結果的には、再生画面に
大きな影響を与える。この発明は、以上のような点に留
意し、再生画面上では目に見えない垂直ブランキング期
間の全て、あるいは垂直パルスの前後のある期間ドロツ
プアウト補償を行なわないようにする回路(禁止回路)
を付加したドロツプアウト補償回路を提供するものであ
り、つぎにこの発明をその1実施例を示した第3図とと
もに詳細に説明する。第3図に示す回路は第2図の回路
に新たにブランキングパルス発生回路9およびゲート回
路10を設けたものである。
内においては、同図J,kのように同期分離され、同期
信号のみを取り出した後、これを微分回路に通して水平
同期パルスを取り、積分回路に通して、垂直同期パルス
を取り出す。第2図ノはその積分の過程を示しているが
、実線は第2図jの信号を積分したもの、破線は同図k
に示すドロツプアウト補償した信号を積分したものを示
している。後者は途中にドロツプアウト補償により、余
分なパルスが入るため、ある電位に達する時間がTl,
t2と差を生じている。この結果、同図mに示すように
、得られる垂直同期パルスは、ドロツプアウト補償を行
なうことによりジツタを生じ、再生画面上では垂直同期
が乱れ、たて方向に画面がゆれたり、垂直同期がはずれ
、画面が流れたりする現像が生じる。したがつてこの垂
直同期パルスの前後1H位の間のドロツプアウトは、画
面に見えないにもかかわらず、結果的には、再生画面に
大きな影響を与える。この発明は、以上のような点に留
意し、再生画面上では目に見えない垂直ブランキング期
間の全て、あるいは垂直パルスの前後のある期間ドロツ
プアウト補償を行なわないようにする回路(禁止回路)
を付加したドロツプアウト補償回路を提供するものであ
り、つぎにこの発明をその1実施例を示した第3図とと
もに詳細に説明する。第3図に示す回路は第2図の回路
に新たにブランキングパルス発生回路9およびゲート回
路10を設けたものである。
ブランキングパルス発生回路9は、たとえば垂直同期信
号を元に、これから垂直ブランキング期間全体もしくは
垂直同期パルスの前後の適当な期間に同期してブランキ
ングパルスを発生し、このパルスが発生している間ゲー
ト回路10は非導通となり、ドロツプアウト検出回路8
で発生する切換信号は、信号切換回路6に達しないため
、前述したような問題は生じず、安定な再生画面が得ら
れる。なお、第3図においては、信゛号切換回路6とド
ロツプアウト検出回路8の間にゲート回路10をおいて
いるが、ブランキングパルス発生回路9の出力パルスに
より直接ドロツプアウト検出回路8を動作させないよう
にしても同じ目的が達せられる。
号を元に、これから垂直ブランキング期間全体もしくは
垂直同期パルスの前後の適当な期間に同期してブランキ
ングパルスを発生し、このパルスが発生している間ゲー
ト回路10は非導通となり、ドロツプアウト検出回路8
で発生する切換信号は、信号切換回路6に達しないため
、前述したような問題は生じず、安定な再生画面が得ら
れる。なお、第3図においては、信゛号切換回路6とド
ロツプアウト検出回路8の間にゲート回路10をおいて
いるが、ブランキングパルス発生回路9の出力パルスに
より直接ドロツプアウト検出回路8を動作させないよう
にしても同じ目的が達せられる。
またドロツプアウト検出回路8への入力をオフにしてと
の間ドロツプアウト検出回路8からドロツプアウト信号
が出ないようにしても同じ効果が期特出来る。さらにブ
ランキングパルスは再生された垂直同期パルスから作ら
なくてもデイスク等においてターンテーブルとデイスク
との位置関係を一定にすれば、ターンテーブルからなん
らかの方法により、このパルスを得ることができ、ビデ
オテープレコーダにおいても同様にしてこのパルスを得
ることができる。以上のように、この発明のドロツプア
ウト補償回路によると、ドロツプアウト補償回路の入力
信号において垂直相関性が期待できない場合、例えば垂
直ブランキング期間全体もじくは垂直同期パルスの前後
の適当な期間回路を作動させないようにすることにより
、ドロツプアウト補償により垂直同期がはずれたり、は
ずれやすくなるという従来の欠点を解消することができ
るものである。
の間ドロツプアウト検出回路8からドロツプアウト信号
が出ないようにしても同じ効果が期特出来る。さらにブ
ランキングパルスは再生された垂直同期パルスから作ら
なくてもデイスク等においてターンテーブルとデイスク
との位置関係を一定にすれば、ターンテーブルからなん
らかの方法により、このパルスを得ることができ、ビデ
オテープレコーダにおいても同様にしてこのパルスを得
ることができる。以上のように、この発明のドロツプア
ウト補償回路によると、ドロツプアウト補償回路の入力
信号において垂直相関性が期待できない場合、例えば垂
直ブランキング期間全体もじくは垂直同期パルスの前後
の適当な期間回路を作動させないようにすることにより
、ドロツプアウト補償により垂直同期がはずれたり、は
ずれやすくなるという従来の欠点を解消することができ
るものである。
第1図は従来のドロツプアウト補償回路のプロツク回路
図、第2図aないしmは第1図の回路によりドロツプア
ウト補償をした場合の各部波形図、第3図はこの発明の
ドロツプアウト補償回路の1実施例のプロツク回路図で
ある。 VS・・・・・・垂直ブランキング期間、S・・・・・
・垂直同期パルス、2・・・・・・ビデオ信号処理回路
、4・・・・・・1ライン遅延回路、6・・・・・・信
号切換回路、8・・・・・・ドロツプアウト検出回路、
9・・・・・・ブランキングパルス発生回路、10・・
・・・・ゲート回路。
図、第2図aないしmは第1図の回路によりドロツプア
ウト補償をした場合の各部波形図、第3図はこの発明の
ドロツプアウト補償回路の1実施例のプロツク回路図で
ある。 VS・・・・・・垂直ブランキング期間、S・・・・・
・垂直同期パルス、2・・・・・・ビデオ信号処理回路
、4・・・・・・1ライン遅延回路、6・・・・・・信
号切換回路、8・・・・・・ドロツプアウト検出回路、
9・・・・・・ブランキングパルス発生回路、10・・
・・・・ゲート回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力ビデオ信号の1ライン遅延回路と、前記入力ビ
デオ信号と前記1ライン遅延回路出力とを切換える信号
切換回路と、ドロップアウトを検出したとき前記信号切
換回路の信号切換信号を発生するドロップアウト検出回
路とよりなるドロップアウト補償回路において、入力ビ
デオ信号の垂直ブランキング期間全体もしくは垂直同期
パルスの前後の適当な期間ブランキングパルスを発生す
る手段と、該ブランキングパルスによりドロップアウト
補償動作を禁止する禁止手段を備えることを特徴とする
ドロップアウト補償回路。 2 前記禁止手段は、前記ブランキングパルスにより前
記ドロップアウト検出回路の動作を停止させる回路であ
る特許請求の範囲第1項記載のドロップアウト補償回路
。 3 前記禁止手段は、前記ブランキングパルスにより前
記ドロップアウト検出回路の入力をオフする回路である
特許請求の範囲第1項記載のドロップアウト補償回路。 4 前記禁止手段は、前記ブランキングパルスにより制
御され、該ブランキングパルスが発生されたとき前記ド
ロップアウト検出回路からの信号切換信号を前記信号切
換回路に伝達しないゲート回路である特許請求の範囲第
1項記載のドロップアウト補償回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51110050A JPS5945276B2 (ja) | 1976-09-13 | 1976-09-13 | ドロツプアウト補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51110050A JPS5945276B2 (ja) | 1976-09-13 | 1976-09-13 | ドロツプアウト補償回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5335512A JPS5335512A (en) | 1978-04-03 |
JPS5945276B2 true JPS5945276B2 (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=14525821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51110050A Expired JPS5945276B2 (ja) | 1976-09-13 | 1976-09-13 | ドロツプアウト補償回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945276B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62294763A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | Tokyo Gasket Kogyo Kk | インジエクシヨン・ノズル用シ−ルガスケツト |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5668973A (en) * | 1979-11-07 | 1981-06-09 | Pioneer Video Corp | Reproducing device for record information containing address signal |
JPS598482A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号の記録再生装置 |
JPS60249487A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 映像信号処理方法 |
JPH02216675A (ja) * | 1989-12-28 | 1990-08-29 | Pioneer Electron Corp | アドレス信号を含む記録情報の再生装置 |
-
1976
- 1976-09-13 JP JP51110050A patent/JPS5945276B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62294763A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | Tokyo Gasket Kogyo Kk | インジエクシヨン・ノズル用シ−ルガスケツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5335512A (en) | 1978-04-03 |
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