JPS5960660A - 親子関係を有するデ−タセツトの更新処理方式 - Google Patents
親子関係を有するデ−タセツトの更新処理方式Info
- Publication number
- JPS5960660A JPS5960660A JP57171555A JP17155582A JPS5960660A JP S5960660 A JPS5960660 A JP S5960660A JP 57171555 A JP57171555 A JP 57171555A JP 17155582 A JP17155582 A JP 17155582A JP S5960660 A JPS5960660 A JP S5960660A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
- G06F16/28—Databases characterised by their database models, e.g. relational or object models
- G06F16/284—Relational databases
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、データ処理システムにおいて、データセット
がコピーされて利用される場合に、親データセットの更
新レベルに子データセットを113させるための親子デ
ータセット間の更新処理方式に関するものであシ、特に
データセットのブイレフ)lに、該ブイレフ) IJの
親子関係の宛先情報および更新方法を記録して、データ
セットに親子属性を与え、更新処理に際して、該親子属
性を識別し、対応する処理を行なう更新処理方式に関す
る。
がコピーされて利用される場合に、親データセットの更
新レベルに子データセットを113させるための親子デ
ータセット間の更新処理方式に関するものであシ、特に
データセットのブイレフ)lに、該ブイレフ) IJの
親子関係の宛先情報および更新方法を記録して、データ
セットに親子属性を与え、更新処理に際して、該親子属
性を識別し、対応する処理を行なう更新処理方式に関す
る。
オブジェクトやロードモジュールなどの利用頻度の高い
データセットは、複数の利用者によp共用される場合、
同一センタ内であってもコピー版のデータセットが用い
られる。それは、これらのデータセットは更新される頻
度も高く、原版のみのデータセット利用を行なった場合
には、データセットが使用されている間、更新処理が待
たされるため、更新タイミングが遅れることが理由とな
っている。しかし他方では、コピー版のデータセットを
用いることにより、原版のデータセットが更新されると
、コピー版は旧版となシ、処理上多くのトラブルをひき
起す原因となる。このため原版とコピー版の更新状態を
同期させるだめの処理が常時必要となり、従来、それに
費される管理工数と、同期処理の失敗によシ生じたトラ
ブルを解決するだめの作業時間とは、かなυ大きな負担
となっていた。
データセットは、複数の利用者によp共用される場合、
同一センタ内であってもコピー版のデータセットが用い
られる。それは、これらのデータセットは更新される頻
度も高く、原版のみのデータセット利用を行なった場合
には、データセットが使用されている間、更新処理が待
たされるため、更新タイミングが遅れることが理由とな
っている。しかし他方では、コピー版のデータセットを
用いることにより、原版のデータセットが更新されると
、コピー版は旧版となシ、処理上多くのトラブルをひき
起す原因となる。このため原版とコピー版の更新状態を
同期させるだめの処理が常時必要となり、従来、それに
費される管理工数と、同期処理の失敗によシ生じたトラ
ブルを解決するだめの作業時間とは、かなυ大きな負担
となっていた。
本発明の目的は、上述した従来のコピ御飯データセット
の更新処理における問題を解決することにあり、そのた
め、データセットのコピー版を創成するとき、原版およ
びコピー版のデータセット間の親子関係に関する情報を
データセットの属性の一つとしてもたせ、更新処理の隙
に上記属性を識別して、親から子への自動的卒更新処理
制御を行なわせるものである。
の更新処理における問題を解決することにあり、そのた
め、データセットのコピー版を創成するとき、原版およ
びコピー版のデータセット間の親子関係に関する情報を
データセットの属性の一つとしてもたせ、更新処理の隙
に上記属性を識別して、親から子への自動的卒更新処理
制御を行なわせるものである。
そして、それによる本発明の構成は、データ処理システ
ムにおいて、指定するデータセットのコピー創成および
該コピー創成された子テ゛−タセットと原版である親デ
ータセットとの親子関係性は管理を要求するコピーおよ
びリレート命令を定義し、該コピーおよびリレート命令
が発行されたとき、指定されたデータセットのコピー創
成する処理を実行し、その際少くとも親データセットの
ディレクトリには子データセットを呼出すだめの情報と
子データセットに対する更新処理方法を示す情報とを記
録し、また子データセットのディレクトリには親データ
セットを記録して親子付は処理を行ない親データセット
が更新処理されるとき、そのディレクトリに記録されて
いる子データセット呼出し情報が示す子データセットに
対して更新処理方法情報が示す更新制御を実行すること
を特徴としている。
ムにおいて、指定するデータセットのコピー創成および
該コピー創成された子テ゛−タセットと原版である親デ
ータセットとの親子関係性は管理を要求するコピーおよ
びリレート命令を定義し、該コピーおよびリレート命令
が発行されたとき、指定されたデータセットのコピー創
成する処理を実行し、その際少くとも親データセットの
ディレクトリには子データセットを呼出すだめの情報と
子データセットに対する更新処理方法を示す情報とを記
録し、また子データセットのディレクトリには親データ
セットを記録して親子付は処理を行ない親データセット
が更新処理されるとき、そのディレクトリに記録されて
いる子データセット呼出し情報が示す子データセットに
対して更新処理方法情報が示す更新制御を実行すること
を特徴としている。
以下に、本発明を実施例にしたがって説明する。
第1図は、本実施例システムの概要説明図である。同図
において、1は親データセット囚、1αはそのディレク
トリ、1bはデータA、2は子データセット(B)、2
αはそのディレクトリ、2hはデータB、3は処理装置
、4はデータ処理部、5は更新処理サービス制御部、5
αは命令、5bは警告文である。ディレクトリ1αおよ
び2aには、親子関係属性領域が置かれている。命令5
αは、コピーおよびリレート処理を要求する制御文の例
を示したもので、 CPY A 、B 、 LEVEL=1 、REL
ATEけ、データAをデータBにコピーし、レベル1(
後述)でA、B間に親子関係を設定することを指示して
いる。
において、1は親データセット囚、1αはそのディレク
トリ、1bはデータA、2は子データセット(B)、2
αはそのディレクトリ、2hはデータB、3は処理装置
、4はデータ処理部、5は更新処理サービス制御部、5
αは命令、5bは警告文である。ディレクトリ1αおよ
び2aには、親子関係属性領域が置かれている。命令5
αは、コピーおよびリレート処理を要求する制御文の例
を示したもので、 CPY A 、B 、 LEVEL=1 、REL
ATEけ、データAをデータBにコピーし、レベル1(
後述)でA、B間に親子関係を設定することを指示して
いる。
更新処理サービス制御部5は、コピーおよびリレート命
令5aにしたがってデータAをデ゛−タBにコピーする
際、ディレクトリ1αに、親データセットとしての槁性
たとえば子データセラ) (B)への宛先情報および子
データセット(B)への更新処理サービスのレベルなど
を記録し、他方、ディレクトリz0−には、子データセ
ットとしての属性および親から受ける更新処理サービス
のレベルを記録する。
令5aにしたがってデータAをデ゛−タBにコピーする
際、ディレクトリ1αに、親データセットとしての槁性
たとえば子データセラ) (B)への宛先情報および子
データセット(B)への更新処理サービスのレベルなど
を記録し、他方、ディレクトリz0−には、子データセ
ットとしての属性および親から受ける更新処理サービス
のレベルを記録する。
また更新処理サービス処理部5は、データ処理部4によ
りデータセラ) (A)の更新が行なわれるとき、子の
データセラ) (B)に対する更新処理サービス・レベ
ルを調べ、指定されているレベルに応じて、子データセ
ットの更新から単なる瞥告文5bの出力までの種々の段
階のサービスを実行する。
りデータセラ) (A)の更新が行なわれるとき、子の
データセラ) (B)に対する更新処理サービス・レベ
ルを調べ、指定されているレベルに応じて、子データセ
ットの更新から単なる瞥告文5bの出力までの種々の段
階のサービスを実行する。
更新処理サービス・レベルは、たとえば次のようなもの
である。
である。
レベル1: 親データセラ) (A)が更新されると、
子データセット(Bンにも同じ処 理が実行される。
子データセット(Bンにも同じ処 理が実行される。
ただし、子データセラ)(B)がテ
ープ媒体あるいは他のセンタに配
置されているものであるときには、
親データセット更新を書告するす
ストが、管理担当者に向けて出力
される。
レベル2: 親データセット(A)が更新されると、子
データセラ) (B)の更新は行なわずにディレクトリ
2αに警告 情報のみを記録し、たとえば該当 するメンバが使用されると、警告 メツセージが出力される。
データセラ) (B)の更新は行なわずにディレクトリ
2αに警告 情報のみを記録し、たとえば該当 するメンバが使用されると、警告 メツセージが出力される。
レベル3 親が頻繁に更新される安定度の低いデータ
セットについて親子間 係管理(リレート)を要求する場 合に使用され、親データセラ) (A)が更新されると
、子データセット (B)の警告フラグをONにするのみ で、子側では何の処理も行なわな いO 子側の利用者は、意識して(必 要な場合)この警告フラグを参照 し、該フラグがONのとき適切な 処理を指示する。
セットについて親子間 係管理(リレート)を要求する場 合に使用され、親データセラ) (A)が更新されると
、子データセット (B)の警告フラグをONにするのみ で、子側では何の処理も行なわな いO 子側の利用者は、意識して(必 要な場合)この警告フラグを参照 し、該フラグがONのとき適切な 処理を指示する。
また、データセットの親子関係属性を記録、変更、抹消
するために、ディレクトリにアクセスする専用のプログ
ラムが用意される。
するために、ディレクトリにアクセスする専用のプログ
ラムが用意される。
第2図は親データセットのディレクトリ形式に関する実
施例説明図である。
施例説明図である。
第2図において、6はたとえばM、用親ディレクトリ、
7はM1用親ディレクトリ6によシボインタされるM、
メンバ、8乃至13はM1用親ディレクトリの形式を示
す。8および9は本来の機能であるメンバ管理を行なう
だめのディレクトリ領域であ如、そして10乃至13が
、本発明による親から子へ更新処理サービスを行なうだ
めの関係性は情報を格納する領域である08は6バイト
のM1メンバ創成日、9は6パイトの更新日付、10は
8バイトの子データセット・アドレスの領域であ、)、
11は12バイトの子データセットを管理するカタログ
または子データセットが格納されているユニット査号を
示す領域である。12は子データセットが独立した他セ
ンターにある場合などに更新通知宛先情報として使用さ
れる子データセットの連絡先と担当者名などの情報を記
録する80バイトのりレート領域である。13−1バイ
トのフラグ部であり、子データセットに対して指定され
た更新処理サービスレベル、更新処理の発生、子データ
セットが更新されたかどうかなどの表示に使用される○ これらの領域10乃至13は、前述したように、コピー
およびリレート命令が発行されて親データセットから子
データセットがコピー創成されるとき、更新処理サービ
ス制御部5により、コピ一対象となったメンバ(M、
、 M2 ・・・)毎に、そのディレクトリ内に別々に
作成される。
7はM1用親ディレクトリ6によシボインタされるM、
メンバ、8乃至13はM1用親ディレクトリの形式を示
す。8および9は本来の機能であるメンバ管理を行なう
だめのディレクトリ領域であ如、そして10乃至13が
、本発明による親から子へ更新処理サービスを行なうだ
めの関係性は情報を格納する領域である08は6バイト
のM1メンバ創成日、9は6パイトの更新日付、10は
8バイトの子データセット・アドレスの領域であ、)、
11は12バイトの子データセットを管理するカタログ
または子データセットが格納されているユニット査号を
示す領域である。12は子データセットが独立した他セ
ンターにある場合などに更新通知宛先情報として使用さ
れる子データセットの連絡先と担当者名などの情報を記
録する80バイトのりレート領域である。13−1バイ
トのフラグ部であり、子データセットに対して指定され
た更新処理サービスレベル、更新処理の発生、子データ
セットが更新されたかどうかなどの表示に使用される○ これらの領域10乃至13は、前述したように、コピー
およびリレート命令が発行されて親データセットから子
データセットがコピー創成されるとき、更新処理サービ
ス制御部5により、コピ一対象となったメンバ(M、
、 M2 ・・・)毎に、そのディレクトリ内に別々に
作成される。
第3図は、子データセットのディレクトリ形式の実施例
説明図であり、上述した親データセットのディレクトリ
形式に対応するものであるO第3図において、14はた
とえばM、圧子ディレクト1,1.15 U N’+、
メン・り、16は子のM、メンバの創成日すなわらコピ
ー創成された日、17は最新の更新日(=J118は親
データセットのアドレス、19は親データセットのカタ
ログ情報領域である。加は親データセットが独立した他
センターにある場合などの更新情報を収集するだめの宛
先情報が格納される領域である。21はフラグであり、
更新処理サービスレベルおよび親データセットから通知
される更新警告表示などがセットされる。
説明図であり、上述した親データセットのディレクトリ
形式に対応するものであるO第3図において、14はた
とえばM、圧子ディレクト1,1.15 U N’+、
メン・り、16は子のM、メンバの創成日すなわらコピ
ー創成された日、17は最新の更新日(=J118は親
データセットのアドレス、19は親データセットのカタ
ログ情報領域である。加は親データセットが独立した他
センターにある場合などの更新情報を収集するだめの宛
先情報が格納される領域である。21はフラグであり、
更新処理サービスレベルおよび親データセットから通知
される更新警告表示などがセットされる。
以上のようなディレクトリ形式を親、子のデータセット
に採用することにより、油データセットが更新されたと
き、更新処理サービスのレベルに応じて、更新されたデ
ータセットのコピー再転送、警告フラグの設定、警告リ
スト出力などの子データセットの更新処理について子デ
ータセット側の積極的対応が必要な場合には、親データ
セットのアドレスおよび宛先情報を使用して照会処理を
行なう。
に採用することにより、油データセットが更新されたと
き、更新処理サービスのレベルに応じて、更新されたデ
ータセットのコピー再転送、警告フラグの設定、警告リ
スト出力などの子データセットの更新処理について子デ
ータセット側の積極的対応が必要な場合には、親データ
セットのアドレスおよび宛先情報を使用して照会処理を
行なう。
子データセットが消去されたり障害でアクセス不能にな
った場合には、親データセットから親子属性情報を削除
する。
った場合には、親データセットから親子属性情報を削除
する。
磁気テープへのコピーおよび他センターのシステムへの
コピーなど更新処理サービス部5が直接制御できない子
データセットに対しては、親データセットの更新時に、
警告リストを自動的に発行し、通知する。
コピーなど更新処理サービス部5が直接制御できない子
データセットに対しては、親データセットの更新時に、
警告リストを自動的に発行し、通知する。
以上述べたように、本発明によれば、親子データセット
間の更新性を、同一センター内か否かを問わずに同期さ
せることができ、ロードモジュールのコピーによるロー
カル提供やコピーライブラリの更新版管理が強化され、
またジビー利用側ユーザは原版更新について常時注意を
払う必要がなく、そして原版側も任意の時期に更新を行
なうことが可能になり、処理能率を向上させることがで
きる、
間の更新性を、同一センター内か否かを問わずに同期さ
せることができ、ロードモジュールのコピーによるロー
カル提供やコピーライブラリの更新版管理が強化され、
またジビー利用側ユーザは原版更新について常時注意を
払う必要がなく、そして原版側も任意の時期に更新を行
なうことが可能になり、処理能率を向上させることがで
きる、
第1図は本発明実施例の概要説明図、第2図は収用ディ
レクトリの説明図、第3図は子用ガイレクトリの説明図
である。 図中、1は親データセット、1αはそのディレクトリ、
1bはデータA、2は子データセット、2αはそのディ
レクトリ、26はデータB、3は処理装置、4はデータ
処理部、5は更新処理サーのM、メンバ創成日、9は更
新日付、10は子データセット・アドレス、11は子デ
ータセットのカタログ情報、12は宛先情報、13はフ
ラグ、16は子のM。 メンバ創成(コピー)日、17は更新日付、18は親デ
ータセットのアドレス、19は親データセットのカタロ
グ情報、加は親データセットの宛先情報、21はフラグ
を表わしている。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長 谷 川 文 廣(外1名) す2m 才3関
レクトリの説明図、第3図は子用ガイレクトリの説明図
である。 図中、1は親データセット、1αはそのディレクトリ、
1bはデータA、2は子データセット、2αはそのディ
レクトリ、26はデータB、3は処理装置、4はデータ
処理部、5は更新処理サーのM、メンバ創成日、9は更
新日付、10は子データセット・アドレス、11は子デ
ータセットのカタログ情報、12は宛先情報、13はフ
ラグ、16は子のM。 メンバ創成(コピー)日、17は更新日付、18は親デ
ータセットのアドレス、19は親データセットのカタロ
グ情報、加は親データセットの宛先情報、21はフラグ
を表わしている。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長 谷 川 文 廣(外1名) す2m 才3関
Claims (1)
- データ処理システムにおいて、指定するデータセットの
コピー創成および該コピー創成された子データセットと
原版である親データセットとの親子関係性は管理を要求
するコピーおよびリレート命令を定義し、該コピーおよ
びリレート命令が発行されたとき、指定されたデータセ
ットのコピー創成する処理を実行し、その際少くとも親
データセットのディレクトリには子データセットを呼出
すだめの情報と子データセットに対する更新処理方法を
示す情報とを記録し、また子データセットのディレクト
リには親データセットを記録して親子付は処理を行ない
親データセットが更新処理されるとき、そのディレクト
リに記録されている子データセット呼出し情報が示す子
データセットに対して更新処理方法情報が示す更新制御
を実行することを特徴とする親子関係を有するデータセ
ットの更新処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171555A JPS5960660A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 親子関係を有するデ−タセツトの更新処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171555A JPS5960660A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 親子関係を有するデ−タセツトの更新処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960660A true JPS5960660A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15925297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57171555A Pending JPS5960660A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 親子関係を有するデ−タセツトの更新処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960660A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06161765A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-10 | Pfu Ltd | データ処理システム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5160422A (en) * | 1974-11-25 | 1976-05-26 | Hitachi Ltd | Fuairuno 2 jugakino hoshiki |
JPS5362441A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-03 | Hitachi Ltd | File recovery method by back up copy |
JPS56153460A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Backup method for file |
JPS5894046A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-04 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 計算システムの動作方式 |
JPS58103051A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多重記録制御方式 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57171555A patent/JPS5960660A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5160422A (en) * | 1974-11-25 | 1976-05-26 | Hitachi Ltd | Fuairuno 2 jugakino hoshiki |
JPS5362441A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-03 | Hitachi Ltd | File recovery method by back up copy |
JPS56153460A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Backup method for file |
JPS5894046A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-04 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 計算システムの動作方式 |
JPS58103051A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多重記録制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06161765A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-10 | Pfu Ltd | データ処理システム |
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