JP2830826B2 - 分散ファイルの同期システムと方法 - Google Patents
分散ファイルの同期システムと方法Info
- Publication number
- JP2830826B2 JP2830826B2 JP8072837A JP7283796A JP2830826B2 JP 2830826 B2 JP2830826 B2 JP 2830826B2 JP 8072837 A JP8072837 A JP 8072837A JP 7283796 A JP7283796 A JP 7283796A JP 2830826 B2 JP2830826 B2 JP 2830826B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- synchronization
- management table
- file management
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
期システムに関し、特にファイルのマスタを管理するセ
ンタコンピュータと、そのセンタコンピュータと間欠的
に接続され、一部分のファイルのコピーを分散して持つ
リモートコンピュータで構成され、それぞれで非同期に
更新されるファイルを、接続時に更新内容を相互に反映
し、内容を等しく保つための分散ファイルの同期システ
ムに関する。
イル名またはディレクトリ構造を含めたパス名をキーに
してファイル構成を比較した結果を元に更新する方法で
あり、その過程で、ファイル構成を全て比較する第1の
方式と、前回の同期実行以降に更新されたファイルのみ
を比較する第2の方式が知られている。
タ,ローカルの各コンピュータでは、スタンドアロン用
の通常のファイル操作手段と、通常のファイル管理テー
ブルを利用する。ファイル管理テーブルには、ファイル
の実体の位置情報や、ファイル名やディレクトリ構造情
報、更新タイムスタンプや、ファイルアクセス権や内容
変更時にクリアされるアーカイブ等の属性も管理され
る。ファイルの更新は独立して非同期で行われており、
センタ,ローカルが接続された時点で、それぞれコンピ
ュータ上の同期処理手段が通信手段を利用し連携し、フ
ァイル管理テーブルの情報のうち、同期処理の対象ファ
イルを特定するために必要な情報として、ファイル実体
の位置情報等を除いた情報を交換する。
囲にして情報を交換する。例えばリモート側からセンタ
側に管理情報を転送し、センタ側で自ファイル管理テー
ブル情報と比較する。第2の方式では、同期処理毎にフ
ァイル管理テーブルのアーカイブ属性を設定し、それ以
降の更新処理でアーカイブ属性がクリアされるので、ク
リアされたファイルの管理情報のみを交換する。
ァイルの同期方式は、以下のような問題があった。
ルの管理情報まで転送するので、削除やファイル名変更
なども含めた構成の変更内容が把握し易いが、全ての構
成について情報を転送するので、実際の同期の準備に時
間がかかる欠点がある。
で準備時間は節約されるが、ファイルの削除や,名前変
更,ディレクトリ移動などの構成の変更についての情報
が欠落する。
ーとするため、ファイル名の変更がファイルの新規作成
と既存ファイルの削除に置き換えられ、実際の同期処理
でのデータ転送量が増加する問題がある。さらにセンタ
側で保管し、ローカル側では不要なファイルを選択し実
現する場合、ローカル側での削除操作では、本当の削除
なのかセンタ保管なのか区別できないので、同期処理の
一環として処理しなければならず、そのときまで操作者
が覚えておかなければならない問題がある。
同期システムは、ファイルのマスタを管理するセンタコ
ンピュータと、そのセンタコンピュータと間欠的に接続
され、一部分のファイルのコピーを分散して持つリモー
トコンピュータからなるシステムにおいて、両コンピュ
ータ上に、スタンドアロン用ファイル操作手段と、ファ
イル管理テーブルと、ファイルの実体の一つ一つを識別
するための識別情報をファイル名に対応させ、その実体
に対する内容変更や名前変更,削除等の更新状態を管理
する拡張ファイル管理テーブルと、上位プログラムから
のファイル操作指示を検出し、ファイル生成・更新を拡
張ファイル管理テーブルに反映する拡張ファイル操作手
段と、両コンピュータを接続する通信手段と、両コンピ
ュータの拡張ファイル管理テーブルの内容を通信手段を
通して入手し比較して同期のための処理を決定し、実際
の同期のためのデータ交換を通信手段を通して実行する
同期処理手段とを備える。
て図面を参照して説明する。
ムの一実施の形態を示す構成図である。
ータ1とリモートコンピュータ2は、通常は互いに独立
して利用される。その時の処理は、両者とも同様なの
で、センタコンピュータ1側で説明する。上位プログラ
ム11は、従来からのスタンドアロンシステムも同じ方
法でファイル操作手段12を通して、ファイル操作を指
示する。ある時点でファイル管理テーブル13上に管理
されているファイル14の実体毎に、拡張ファイル管理
テーブル16で識別情報IDが割り振られ、状態が管理
されている。同期を実行した以降、内容変更されたファ
イルは、その時刻と内容については、ファイル管理テー
ブル13に管理され、ファイル操作手段12の処理を検
出した拡張ファイル操作手段15は、拡張ファイル管理
テーブル16の当該ファイル名のエントリに、内容変更
を記録する。また新規作成された場合は、同様に拡張フ
ァイル操作手段15が新たなIDを割り当て、拡張ファ
イル管理テーブル16に登録する。新規作成ファイル
は、同期実行までの間に変更されても新規状態を保ち、
削除指示が出れば、拡張ファイル管理テーブル15とフ
ァイル管理テーブル13から直ちに抹消される。ファイ
ル名の変更やディレクトリの移動などのパス名変更指示
に対しては、ファイル操作手段12によりファイル管理
テーブル13については当該エントリのパス名が変更さ
れるのみで時刻は更新されないが、拡張ファイル操作手
段15は、名前変更指示を検出すると、当該エントリ名
前を変更し、名前変更状態を記録する。削除の指示に対
しては、ファイル管理テーブル13からは削除され、対
象のファイル14も通常のスタンドアロン処理と同様に
抹消される。しかし拡張ファイル管理テーブル16には
エントリが残され、削除状態が記録される。またセンタ
コンピュータ1でのみ保管し、リモートコンピュータ2
から抹消したいファイルは、独立動作の時でも、同期ク
ライアント17や同期サーバ27にユーザが指示を出
し、ファイル管理テーブル13,23はそのままに、拡
張ファイル操作手段15,25を経由して、拡張ファイ
ル管理テーブル16,26に記録する。
ータ2でファイル同期するには、まず通信手段18,2
8を利用して両コンピュータを接続する。同期クライア
ント17は同期サーバ27に対して更新情報を要求し、
同期サーバ27は拡張ファイル管理テーブル28の状態
変更が記録されたエントリの内容をリストにして送付す
る。同期クライアント17は、自拡張ファイル管理テー
ブル16の対応IDのエントリと比較し、さらに自拡張
ファイル管理テーブル16の状態変更が記録されたエン
トリの参照と合わせて、同期のためにそれぞれのコンピ
ュータで必要な処理を決定する。一方が変更無しでもう
一方が変更されていれば、変更内容を通信手段18,2
8を通して転送し、変更を反映し、両者とも変更されて
いた場合は、時刻の新しい方を採用する。削除が記録さ
れていれば、実際のファイルを削除し、両コンピュータ
から当該ファイルを抹消する。新規のファイルについて
は、例えばリモートコンピュータ2側のIDを保留し、
センタコンピュータ1の拡張ファイル管理テーブル26
の空IDを検索して割り当てる処理を加えIDの唯一性
を保つ。名前変更については、他方のファイル管理テー
ブル12,22と拡張ファイル管理テーブル16,26
のエントリ内の名前を変更し、データ転送は行わない。
保管指示が記録されていれば、センタコンピュータ1側
の拡張ファイル管理テーブル16のエントリに保管状態
を記録し、リモートコンピュータ2側ではファイル操作
手段22を通して、ファイルを抹消する。ただし拡張フ
ァイル管理テーブル26には、エントリを残し、リモー
トコンピュータ2側での保管解除指示に備える。
た後、同期クライアント17と同期サーバ27は、上記
のような操作を連携して実行した後、それぞれの拡張フ
ァイル管理テーブル16,26の状態を、変更無しまた
は保管済みにリセットして、次回の同期処理に備える。
ルの同期システムと方法は、ファイルの操作による更新
処理を管理するため、同期のための準備の情報交換は、
更新内容全てを網羅し、かつ無駄な情報が無いため、転
送時間が節約でき、しかもファイル構造の変更にも対応
できる。
ているので、名前の変更に対しては、ファイル内容の無
駄なコピーを無くし、名前の変更だけで処理できる。さ
らにセンタ側で保管し、リモート側では不要なファイル
を選択し実現する場合、削除も保管指示も記録されるの
で、センタ側,リモート側とも非同期な状態で操作が指
示でき、処理を同期時まで覚えておく必要がなくなると
いう効果がある。
ンドアロンのファイル管理システムと同様にアクセスで
きるため、通常の処理に影響を与えないという、副次的
な効果もある。
Claims (2)
- 【請求項1】 ファイルのマスタを管理するセンタコン
ピュータと、そのセンタコンピュータと間欠的に接続さ
れ、一部分のファイルのコピーを分散して持つリモート
コンピュータからなるシステムにおいて、両コンピュー
タ上に、スタンドアロン用ファイル操作手段と、ファイ
ル管理手段と、ファイルの実体の一つ一つを識別するた
めの識別情報をファイル名に対応させ、その実体に対す
る内容変更や名前変更,削除等の更新状態を管理する拡
張ファイル管理テーブルと、上位プログラムからのファ
イル操作指示を検出し、ファイル生成・更新を拡張ファ
イル管理テーブルに反映する拡張ファイル操作手段と、
両コンピュータを接続する通信手段と、両コンピュータ
の拡張ファイル管理テーブルの内容を通信手段を通して
入手し比較して同期のための処理を決定し、実際の同期
のためのデータ交換を通信手段を通して実行する同期処
理手段とを備えることを特徴とする分散ファイルの同期
システム。 - 【請求項2】 センタコンピュータとリモートコンピュ
ータでのファイル同期は通信手段により両コンピュータ
を接続し、同期クライアントは同期サーバに対して更新
情報を要求し、同期サーバは拡張ファイル管理テーブル
の状態変更が記録されたエントリの内容をリストにして
送付し、同期クライアントは、自拡張ファイル管理テー
ブルの対応識別情報のエントリと比較し、さらに自拡張
ファイル管理テーブルの状態変更が記録されたエントリ
の参照と合わせ、同期のためにそれぞれのコンピュータ
で必要な処理を決定し、一方が変更無しでもう一方が変
更されているとき、変更内容を通信手段を通して転送
し、変更を反映し、両者とも変更されていた場合は、時
刻の新しい方を採用し、削除が記録されている場合は、
実際のファイルを削除し、両コンピュータから当該ファ
イルを抹消し、新規のファイルについては、リモートコ
ンピュータ側の識別情報を保留し、センタコンピュータ
の拡張ファイル管理テーブルの空識別情報を検索して割
り当てる処理を加え識別情報の唯一性を保ち、名前変更
については、他方のファイル管理テーブルと拡張ファイ
ル管理テーブルのエントリ内の名前を変更し、データ転
送は行わなく、保管指示が記録されてる場合は、センタ
コンピュータ側の拡張ファイル管理テーブルのエントリ
に保管状態を記録し、リモートコンピュータ側ではファ
イル操作手段を通して、ファイルを抹消し、拡張ファイ
ル管理テーブルには、エントリを残し、リモートコンピ
ュータ側での保管解除指示に備え、同期クライアントが
同期処理を決定した後、同期クライアントと同期サーバ
は、前記操作を連携して実行した後、それぞれの拡張フ
ァイル管理テーブルの状態を、変更無しまたは保管済み
にリセットし、次の同期処理に備えることを特徴とする
分散ファイルの同期方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8072837A JP2830826B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 分散ファイルの同期システムと方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8072837A JP2830826B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 分散ファイルの同期システムと方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09265424A JPH09265424A (ja) | 1997-10-07 |
JP2830826B2 true JP2830826B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=13500930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8072837A Expired - Fee Related JP2830826B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 分散ファイルの同期システムと方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2830826B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3042600B2 (ja) * | 1996-08-22 | 2000-05-15 | 日本電気株式会社 | 分散ファイルの同期方式 |
JP3471203B2 (ja) * | 1997-10-17 | 2003-12-02 | Necエレクトロニクス株式会社 | ネットワークシステム |
JP3639704B2 (ja) * | 1997-11-14 | 2005-04-20 | 富士通株式会社 | 文書処理装置および記録媒体 |
JP2000020363A (ja) * | 1998-06-26 | 2000-01-21 | Nec Software Ltd | 視覚的オペレータ通知方法と装置 |
WO2001042990A2 (en) * | 1999-12-13 | 2001-06-14 | Inktomi Corporation | File transmission from a first web server agent to a second web server agent |
US7711771B2 (en) * | 2001-05-25 | 2010-05-04 | Oracle International Corporation | Management and synchronization application for network file system |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP8072837A patent/JP2830826B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09265424A (ja) | 1997-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7979478B2 (en) | Data management method | |
US7363352B2 (en) | Method for accessing distributed file system | |
RU2170454C2 (ru) | Система и способ эффективного использования кэш-памяти в распределенной файловой системе | |
US6820099B1 (en) | Instantaneous data updating using snapshot volumes | |
KR100257061B1 (ko) | 이종파일로의 액세스를 가능하게 하는 정보처리시스템 및 그 제어방법 | |
US7590667B2 (en) | File replication method for distributed file systems | |
JP2008033912A (ja) | Nas向けのcdpの方法および装置 | |
JP4919851B2 (ja) | ファイルレベルの仮想化を行う中間装置 | |
US20090063556A1 (en) | Root node for carrying out file level virtualization and migration | |
US20080256137A1 (en) | Method and system for data processing with data replication for the same | |
JP2004178289A (ja) | スナップショット取得方法、ディスク装置及びストレージシステム | |
US7921093B2 (en) | Information processing apparatus and information processing method | |
EP1480130B1 (en) | Method and apparatus for moving data between storage devices | |
JPH0785020A (ja) | 文書管理方法 | |
US7373393B2 (en) | File system | |
US7194486B2 (en) | Method and system for data processing with data replication for the same | |
JP3042600B2 (ja) | 分散ファイルの同期方式 | |
WO2007099636A1 (ja) | ファイルシステム移行方法、ファイルシステム移行プログラム及びファイルシステム移行装置 | |
US8612717B2 (en) | Storage system | |
JP2830826B2 (ja) | 分散ファイルの同期システムと方法 | |
JP2000082003A (ja) | 異種ファイルへのアクセスを可能とする情報処理システム及びその制御方法 | |
JPH0844609A (ja) | データバックアップ方法 | |
JP2924786B2 (ja) | 疎結合多重計算機システムにおける共有ファイルの排他制御システム、排他制御方法、および排他制御プログラムを記憶する媒体 | |
JPH1198448A (ja) | ビデオサーバ装置及びそのアクセス処理方法 | |
JP2001273252A (ja) | ウェブサーバおよびウェブサーバのコンテンツ管理方法、ならびにウェブサーバコンテンツ管理プログラムを記録した記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980825 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080925 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080925 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090925 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090925 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100925 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110925 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120925 Year of fee payment: 14 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120925 Year of fee payment: 14 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120925 Year of fee payment: 14 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120925 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120925 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130925 Year of fee payment: 15 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |