JPS596010B2 - 同軸ケ−ブル絶縁体の製造方法 - Google Patents
同軸ケ−ブル絶縁体の製造方法Info
- Publication number
- JPS596010B2 JPS596010B2 JP53098516A JP9851678A JPS596010B2 JP S596010 B2 JPS596010 B2 JP S596010B2 JP 53098516 A JP53098516 A JP 53098516A JP 9851678 A JP9851678 A JP 9851678A JP S596010 B2 JPS596010 B2 JP S596010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- string
- synthetic resin
- coaxial cable
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Communication Cables (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内部導体の外周に合成樹脂材料の紐をらせん状
に巻付け、その外周に合成樹脂材料のパイプを被覆し上
記紐と一体化した絶縁構造を有する同軸ケーブルの製造
方法に関する。
に巻付け、その外周に合成樹脂材料のパイプを被覆し上
記紐と一体化した絶縁構造を有する同軸ケーブルの製造
方法に関する。
この種の典型的な同軸ケーブルの断面構造は第1図に示
すようなもので、1は鋼管あるいはアルミ管から成る内
部導体、2は内部導体上に巻きつけられたらせん状の合
成樹脂より成る紐、3は上記らせん状の紐の上に押出被
覆された合成樹脂からなるパイプ、4は外部導体、5は
外部被覆である。
すようなもので、1は鋼管あるいはアルミ管から成る内
部導体、2は内部導体上に巻きつけられたらせん状の合
成樹脂より成る紐、3は上記らせん状の紐の上に押出被
覆された合成樹脂からなるパイプ、4は外部導体、5は
外部被覆である。
このような同軸ケーブルの絶縁体部分である3および4
を製造する方法として従来一般的なのはあらかじめ形成
された合成樹脂製の矩形紐を内部導体のまわりに所定の
ピッチで巻付け、その上に合成樹脂のパイプを押出被覆
する方法であるが、新しい方法として本出願人は合成樹
脂からなる紐を回転ダイでらせん状に押出し、同時に同
じクロスヘッド内の固定ダイから合成樹脂から成るパイ
プを押出してサイジング装置内で前記紐とパイプを内部
導体上に一体成形し、それを冷却した後再度加熱し、外
径を均→ヒせしめ、再び冷却するという方法を発明し既
に出願している。しかし、この方法ではプラスチックパ
イプの外径がらせん状の紐のある部分とない部分でほと
んどかわらない均一なる絶縁体が得られるものの紐とパ
イプの内部応力がまだ十分緩和されず内部導体とらせん
状の合成樹脂からなる紐との密着が十分でなく内部導体
が長さ方向にずれやすいという問題が残されていた。
を製造する方法として従来一般的なのはあらかじめ形成
された合成樹脂製の矩形紐を内部導体のまわりに所定の
ピッチで巻付け、その上に合成樹脂のパイプを押出被覆
する方法であるが、新しい方法として本出願人は合成樹
脂からなる紐を回転ダイでらせん状に押出し、同時に同
じクロスヘッド内の固定ダイから合成樹脂から成るパイ
プを押出してサイジング装置内で前記紐とパイプを内部
導体上に一体成形し、それを冷却した後再度加熱し、外
径を均→ヒせしめ、再び冷却するという方法を発明し既
に出願している。しかし、この方法ではプラスチックパ
イプの外径がらせん状の紐のある部分とない部分でほと
んどかわらない均一なる絶縁体が得られるものの紐とパ
イプの内部応力がまだ十分緩和されず内部導体とらせん
状の合成樹脂からなる紐との密着が十分でなく内部導体
が長さ方向にずれやすいという問題が残されていた。
本発明は従来方法の特長を生かし、かつ上記の欠点を解
消しようとするもので、らせん状の合成樹脂から成る紐
とその外周のパイプを同時に内部導体の外周に押出しサ
イジング装置で成形すると共に加熱冷却処理を2回以上
繰りかえすことを特徴ケ′するものである。第2図は本
発明の絶縁体製造方法の一実施例説明図である。第2図
において、6は内部導体供給装置、Tは引取装置、8は
内部導体外径整形装置、9は押出装置、10はサイジン
グ装置、11は第1冷却装置、12は第1加熱装置、1
3は第2冷却装置、14は第2加熱装置、15は第3冷
却装置、16は巻取装置を示す。第2図の装置を使つて
本発明の実施をする場合、内部導体ITは8にて外径を
整形された後、9なる押出装置に入り、そこで内部導体
上に合成樹脂からなる紐を回転ダイによつてらせん状に
押出され、同時にその外側に同種又は異種の合成樹脂材
料から成るパイプが固定ダイから押出される。
消しようとするもので、らせん状の合成樹脂から成る紐
とその外周のパイプを同時に内部導体の外周に押出しサ
イジング装置で成形すると共に加熱冷却処理を2回以上
繰りかえすことを特徴ケ′するものである。第2図は本
発明の絶縁体製造方法の一実施例説明図である。第2図
において、6は内部導体供給装置、Tは引取装置、8は
内部導体外径整形装置、9は押出装置、10はサイジン
グ装置、11は第1冷却装置、12は第1加熱装置、1
3は第2冷却装置、14は第2加熱装置、15は第3冷
却装置、16は巻取装置を示す。第2図の装置を使つて
本発明の実施をする場合、内部導体ITは8にて外径を
整形された後、9なる押出装置に入り、そこで内部導体
上に合成樹脂からなる紐を回転ダイによつてらせん状に
押出され、同時にその外側に同種又は異種の合成樹脂材
料から成るパイプが固定ダイから押出される。
それらは10のサイジング装置に入り紐とパイプが一体
化されると共に所定の外径に成形される。次いでこれら
は11で一旦冷却されるが、12で加熱され紐のある部
分とない部分の外径の差異が修正される。これは紐のあ
る部分とない部分の合成樹脂材料の熱容量の差を利用し
紐のない部分を収縮させることにより全体を均一な外径
に仕上げるものである。これにつづき再度冷却した後、
前よりも若千高い温度で再度加熱し、引きつづき冷却す
ることにより合成樹脂の紐あるいはパイプに残留してい
る歪を取り除き内部導体とらせん状の紐の密着性を向上
させるものである。このように加熱冷却を2回以上繰り
かえし、後段の温度を若干、前段より上げることにより
、合成樹脂内に残留している内部応力を徐々に緩和させ
ることができ、外径が均一でかつ内部導体との密着性の
良好な同軸ケーブル絶縁体を製造することができる。
化されると共に所定の外径に成形される。次いでこれら
は11で一旦冷却されるが、12で加熱され紐のある部
分とない部分の外径の差異が修正される。これは紐のあ
る部分とない部分の合成樹脂材料の熱容量の差を利用し
紐のない部分を収縮させることにより全体を均一な外径
に仕上げるものである。これにつづき再度冷却した後、
前よりも若千高い温度で再度加熱し、引きつづき冷却す
ることにより合成樹脂の紐あるいはパイプに残留してい
る歪を取り除き内部導体とらせん状の紐の密着性を向上
させるものである。このように加熱冷却を2回以上繰り
かえし、後段の温度を若干、前段より上げることにより
、合成樹脂内に残留している内部応力を徐々に緩和させ
ることができ、外径が均一でかつ内部導体との密着性の
良好な同軸ケーブル絶縁体を製造することができる。
第1図は典型的な同軸ケーブルの断面図、第2図は本発
明にかかる絶縁体製造方法の一実施例説明図である。
明にかかる絶縁体製造方法の一実施例説明図である。
Claims (1)
- 1 内部導体の外周に合成樹脂材料からなるらせん状紐
とその外周のパイプを同時に押出し一体成形して絶縁体
を形成する同軸ケーブル絶縁体の製造方法において、前
記らせん状紐とパイプを同時に押出し一体成形して冷却
した後、再度上記パイプの外径が平滑になるような温度
で加熱し冷却固化せしめ、つづいてそれ以上の温度で加
熱し冷却することを1回以上行うことを特徴とする同軸
ケーブル絶縁体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53098516A JPS596010B2 (ja) | 1978-08-12 | 1978-08-12 | 同軸ケ−ブル絶縁体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53098516A JPS596010B2 (ja) | 1978-08-12 | 1978-08-12 | 同軸ケ−ブル絶縁体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5525936A JPS5525936A (en) | 1980-02-25 |
| JPS596010B2 true JPS596010B2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=14221806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53098516A Expired JPS596010B2 (ja) | 1978-08-12 | 1978-08-12 | 同軸ケ−ブル絶縁体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596010B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0549590U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-29 | 陸 登輝 | 自転車駆動装置 |
| US20050230145A1 (en) * | 2002-08-06 | 2005-10-20 | Toku Ishii | Thin-diameter coaxial cable and method of producing the same |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51104584A (ja) * | 1975-03-12 | 1976-09-16 | Sumitomo Electric Industries | Dojikukeeburunoseizohoho oyobi sochi |
-
1978
- 1978-08-12 JP JP53098516A patent/JPS596010B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5525936A (en) | 1980-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4354051A (en) | Electrical current-carrying flexible hose and method of making same | |
| US4099425A (en) | Method of making push-pull cable conduit and product | |
| JPH0470985B2 (ja) | ||
| US2956305A (en) | Corrugated protecting sheath on a corrugated cable sheath, process and apparatus for its producing | |
| US3776794A (en) | Reinforced flexible hose and method of manufacturing same | |
| CN111105903A (zh) | 一种电缆的绝缘双层共挤生产工艺 | |
| US4378267A (en) | Apparatus for manufacturing coaxial cable | |
| KR900007356B1 (ko) | 이중구조 파형 파이프를 제조하는 장치 | |
| JPS596010B2 (ja) | 同軸ケ−ブル絶縁体の製造方法 | |
| US3346921A (en) | Corrugated plastic covering for electrical cables | |
| US4229238A (en) | Process for manufacturing coaxial cable | |
| JP2004185954A (ja) | 絶縁コア線製造装置及びその製造方法 | |
| SU1030862A1 (ru) | Способ нанесени ребристого покрыти на длинномерные издели | |
| GB2197744A (en) | An insulated conductor comprising a polytetrafluoroethylene coating | |
| US5109599A (en) | Miniature coaxial cable by drawing | |
| JPH055652B2 (ja) | ||
| JPS5831290B2 (ja) | 螺旋波付プラスチック管の製造装置 | |
| CN217306207U (zh) | 一种绝缘电缆生产设备 | |
| JPS6018333A (ja) | 合成樹脂製螺旋状体の製造方法 | |
| JPS6328807Y2 (ja) | ||
| JPS6318311A (ja) | 光フアイバ担持用スペ−サの製造方法 | |
| JPS583328B2 (ja) | 同軸ケ−ブル絶縁体の製造方法 | |
| JPH0315296Y2 (ja) | ||
| JP3050659B2 (ja) | 被覆線条体のスパイラル成形方法 | |
| JPS5833620Y2 (ja) | ゴム プラスチツクオシダシセイケイデンキケ−ブルノ セイゾウソウチ |