JPS6018333A - 合成樹脂製螺旋状体の製造方法 - Google Patents
合成樹脂製螺旋状体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6018333A JPS6018333A JP58126552A JP12655283A JPS6018333A JP S6018333 A JPS6018333 A JP S6018333A JP 58126552 A JP58126552 A JP 58126552A JP 12655283 A JP12655283 A JP 12655283A JP S6018333 A JPS6018333 A JP S6018333A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- core metal
- resin material
- cross
- circumferential side
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂製螺旋状体の製造方法に関し、ＩＴ、
、１．に中空断面の螺旋状体の様に肉厚に比べて断面筒
さの高い螺旋状体の製造方法に関する。
、１．に中空断面の螺旋状体の様に肉厚に比べて断面筒
さの高い螺旋状体の製造方法に関する。
本出願人は先に合成樹脂製螺旋状体の製造方法として、
外周に巻き付けた部分を回転させながら軸心方向に移動
させる芯金の外周に半溶融状態の線状素材を供給する方
法を特願昭５８−８９８１９号で提案している。ところ
で、前記線状素材が中実の場合は、これを芯金に巻き付
けても断面形状が大きく変形するという様なことシよな
いが、例えば 。
外周に巻き付けた部分を回転させながら軸心方向に移動
させる芯金の外周に半溶融状態の線状素材を供給する方
法を特願昭５８−８９８１９号で提案している。ところ
で、前記線状素材が中実の場合は、これを芯金に巻き付
けても断面形状が大きく変形するという様なことシよな
いが、例えば 。
第１図に示す様に中空断面の螺旋状体（Ａ）を製造する
場合は、半溶融状態の合成樹脂素材を芯金に巻き付ける
と内周長と外周長でかなシの差が生じるため、外周側が
伸び内周側が縮む８喪があるが、実際には断面形状を維
持したま＼うまく伸縮するとは限らず、中空であるため
内周側に皺が寄って断面形状が大きく変形する慣れが多
分にある。また、単独の螺旋状体（Ａ）に限らず、第２
図及び第６図に示す様に、外周に螺旋突条（Ｃ）を有す
る合成樹脂管ｇ３）においてその螺旋突条（Ｃ）を形成
する部月として中実でなく中空断面のものを用いる場合
にも同様の問題がある。すなわち、第３図に示す様に、
テープ状素材（ｂ）上に中空断面の合成樹脂素材（ａ）
を１ね合わせ、テープ状素材（ｂ）の−側部を先行する
テープ状素材（ｂ）の他側部に重ねて芯金上に＠ ｔｉ
；ｅ状に巻き付け、合成樹脂管（Ｂ）を製造する場合に
も、螺旋芙条（Ｃ）が中空断面の螺旋状体からなるため
、その合成樹脂素材（ａ）の芯金への巻き付は時に断面
形状が変形してしまう惧れがある。さらに中空断面の螺
旋状体に限らず、肉厚に比べて断面高さの乱い螺旋状体
の場合は同じ問題を生じ、むしろ中空断面の場合よりも
変形し易く問題は深刻である。
場合は、半溶融状態の合成樹脂素材を芯金に巻き付ける
と内周長と外周長でかなシの差が生じるため、外周側が
伸び内周側が縮む８喪があるが、実際には断面形状を維
持したま＼うまく伸縮するとは限らず、中空であるため
内周側に皺が寄って断面形状が大きく変形する慣れが多
分にある。また、単独の螺旋状体（Ａ）に限らず、第２
図及び第６図に示す様に、外周に螺旋突条（Ｃ）を有す
る合成樹脂管ｇ３）においてその螺旋突条（Ｃ）を形成
する部月として中実でなく中空断面のものを用いる場合
にも同様の問題がある。すなわち、第３図に示す様に、
テープ状素材（ｂ）上に中空断面の合成樹脂素材（ａ）
を１ね合わせ、テープ状素材（ｂ）の−側部を先行する
テープ状素材（ｂ）の他側部に重ねて芯金上に＠ ｔｉ
；ｅ状に巻き付け、合成樹脂管（Ｂ）を製造する場合に
も、螺旋芙条（Ｃ）が中空断面の螺旋状体からなるため
、その合成樹脂素材（ａ）の芯金への巻き付は時に断面
形状が変形してしまう惧れがある。さらに中空断面の螺
旋状体に限らず、肉厚に比べて断面高さの乱い螺旋状体
の場合は同じ問題を生じ、むしろ中空断面の場合よりも
変形し易く問題は深刻である。
例えば、第７図の如く断面形状略逆Ｕ字状で遊端から外
側に鍔を突出させた合成樹脂素材（ｄ）をテープ状素材
（ｂ）に重ね合わせて芯金上に螺旋状に巻き付け、螺旋
突条（Ｃ）を有する合成樹脂管の）を製造する場合、合
成樹脂素材（ｄ）を芯金に巻き付ける際に両道端が互い
に拘束されていないために極めて変形し易いという問題
がある。
側に鍔を突出させた合成樹脂素材（ｄ）をテープ状素材
（ｂ）に重ね合わせて芯金上に螺旋状に巻き付け、螺旋
突条（Ｃ）を有する合成樹脂管の）を製造する場合、合
成樹脂素材（ｄ）を芯金に巻き付ける際に両道端が互い
に拘束されていないために極めて変形し易いという問題
がある。
本発明は、従来のかかる問題点に鑑み、半溶融状態の合
成樹脂素材を芯金に巷き付けて螺旋状体を製造する際に
、肉厚に比べて断面高さが高いものであっても断面形状
が変形しない合成樹脂製螺旋状体の製造方法を提供する
ことを目的とする。
成樹脂素材を芯金に巷き付けて螺旋状体を製造する際に
、肉厚に比べて断面高さが高いものであっても断面形状
が変形しない合成樹脂製螺旋状体の製造方法を提供する
ことを目的とする。
本発明は、このため成形ダイがら半溶融状態の合成樹脂
素材を押し出して芯金に供給し、供給された合成゛樹脂
素材を該芯金に巻き付けながら軸心方向に移動させ合成
樹脂製螺旋状体を製造するについて、前記合成樹脂素材
の押し出し速度を、前記芯金に巻き付ける際に外周側と
なる部分を内周側となる部分よフも速くし、外周側が内
周（ｔｉｌ＋よりも長くなる様に合成樹脂素材を押し出
すことにょシ、芯金に巻き付けたときの内外周長用をＢ
Ｊ及的に吸収し、断面形状の変形を防止する合成樹脂製
螺旋状体の製造方法を提供する。
素材を押し出して芯金に供給し、供給された合成゛樹脂
素材を該芯金に巻き付けながら軸心方向に移動させ合成
樹脂製螺旋状体を製造するについて、前記合成樹脂素材
の押し出し速度を、前記芯金に巻き付ける際に外周側と
なる部分を内周側となる部分よフも速くし、外周側が内
周（ｔｉｌ＋よりも長くなる様に合成樹脂素材を押し出
すことにょシ、芯金に巻き付けたときの内外周長用をＢ
Ｊ及的に吸収し、断面形状の変形を防止する合成樹脂製
螺旋状体の製造方法を提供する。
以下、本発明を第３し１に示した螺旋突条を有する合成
樹脂管の製造に適用した実施例を第４図乃至第６図にょ
シ説明する。第４図において、（１）は従来から螺旋管
を製造するのに用いられている芯金、（２）は断面矩形
状で中空に１面の＃−溶融状態の合成樹脂素材（ａ）を
押し出し成形して前記芯金（１）外周に供給する合成樹
脂素材の供給装置、（３）は同じく半溶融状態の合成樹
脂からなるテープ状累月（ｂ）を押し出し成形して前記
芯金（１）外周に供給する供給装置であり、テープ状素
材（ｂ）上に中空断面の合成樹脂素材（ａ）が重ね合わ
さって芯金（１）外周にイｔき付けられる様に配置され
ている。なお、これら供給装置（２）（３）を単一の供
給装置にすることもできる。
樹脂管の製造に適用した実施例を第４図乃至第６図にょ
シ説明する。第４図において、（１）は従来から螺旋管
を製造するのに用いられている芯金、（２）は断面矩形
状で中空に１面の＃−溶融状態の合成樹脂素材（ａ）を
押し出し成形して前記芯金（１）外周に供給する合成樹
脂素材の供給装置、（３）は同じく半溶融状態の合成樹
脂からなるテープ状累月（ｂ）を押し出し成形して前記
芯金（１）外周に供給する供給装置であり、テープ状素
材（ｂ）上に中空断面の合成樹脂素材（ａ）が重ね合わ
さって芯金（１）外周にイｔき付けられる様に配置され
ている。なお、これら供給装置（２）（３）を単一の供
給装置にすることもできる。
前記芯金（１）は、その外周上に送り込まれた素材（ａ
）（ｂ）を巻き付けながら軸心方向に移動させる様に構
成されており、図示例のものは、支軸（４）の外周面上
に多数の円筒状の回転子（５）を配置すると共に、支軸
（４）に遊嵌した円筒状の保持部材（６）により支軸（
４）軸心方向に対して一定の捩り角を伺して複数列に配
列せしめ、かつ回転子（５）又は支軸（４）の何れかを
磁石で形成し、前記支軸（４）を回転駆動する様に４′
み成されている。かかる芯金（１）上にＴｎＪ記供給装
置（２）及び（３）から中位断面の合成樹脂素材（ａ）
及びテープ状素材（１））が供給されることにより、互
いに兜ね合わされてそのま＼芯金（１）外周に巻き付け
られっ状態で１１１次冷却固化してＩノ１面矩形状で中
空断面の螺旋突条（Ｃ）をイコする合成わ１脂管（Ｂ）
が形成され、前記芯金α４から送り出される。ところで
前記供給装置（２）から送シ出される合成樹脂素材（ａ
）は、芯金（１）に巻き付ける際に外周側となる部分（
ｅ）が内周側となる部分（ｆ）よりも速い速度で押し出
し成形されておシ、第４図に示す如く供給装置（２）か
ら弧を描いて芯金（１）に接し、芯金（１）に巻き付け
られている。
）（ｂ）を巻き付けながら軸心方向に移動させる様に構
成されており、図示例のものは、支軸（４）の外周面上
に多数の円筒状の回転子（５）を配置すると共に、支軸
（４）に遊嵌した円筒状の保持部材（６）により支軸（
４）軸心方向に対して一定の捩り角を伺して複数列に配
列せしめ、かつ回転子（５）又は支軸（４）の何れかを
磁石で形成し、前記支軸（４）を回転駆動する様に４′
み成されている。かかる芯金（１）上にＴｎＪ記供給装
置（２）及び（３）から中位断面の合成樹脂素材（ａ）
及びテープ状素材（１））が供給されることにより、互
いに兜ね合わされてそのま＼芯金（１）外周に巻き付け
られっ状態で１１１次冷却固化してＩノ１面矩形状で中
空断面の螺旋突条（Ｃ）をイコする合成わ１脂管（Ｂ）
が形成され、前記芯金α４から送り出される。ところで
前記供給装置（２）から送シ出される合成樹脂素材（ａ
）は、芯金（１）に巻き付ける際に外周側となる部分（
ｅ）が内周側となる部分（ｆ）よりも速い速度で押し出
し成形されておシ、第４図に示す如く供給装置（２）か
ら弧を描いて芯金（１）に接し、芯金（１）に巻き付け
られている。
こうして、芯金（１）に巻き付けられる前後における合
成樹脂素材（ａ）の内・外周長差が小さくなる様にして
いる。このため、合成樹脂素材（ａ）を芯金（１）に巻
き付けたときに内周側に皺が寄って断面形状が変形する
などの問題が生じない。
成樹脂素材（ａ）の内・外周長差が小さくなる様にして
いる。このため、合成樹脂素材（ａ）を芯金（１）に巻
き付けたときに内周側に皺が寄って断面形状が変形する
などの問題が生じない。
上述の如く合成樹脂素材（ａ）の押し出し速度を外周側
と内周側で異ならしめるには、第５図に示す如く成形ダ
イ（７）の成形用の平行通路部（８）の長さを、外周側
となる部分（θ）の成形域における長さく１）に対して
内周側となる部分（ｆ）の成形域における長さく■・）
を大きく取ればよい。こうすると、合成樹脂素材の流通
抵抗の差によシ押し出し速度が異なシ、外周側が長く、
内周側が短かい合成樹脂素材（ａ）が押し出し成形され
る。まだ他の方法としては、第６図に示す如くダイ（７
）の平行通路部（８）の途中にドクター（９）を突出退
入可能に設け、このドクター（８）の突出量をボルト（
［０やシリンダ装置等の調整手段にて調整してもよい。
と内周側で異ならしめるには、第５図に示す如く成形ダ
イ（７）の成形用の平行通路部（８）の長さを、外周側
となる部分（θ）の成形域における長さく１）に対して
内周側となる部分（ｆ）の成形域における長さく■・）
を大きく取ればよい。こうすると、合成樹脂素材の流通
抵抗の差によシ押し出し速度が異なシ、外周側が長く、
内周側が短かい合成樹脂素材（ａ）が押し出し成形され
る。まだ他の方法としては、第６図に示す如くダイ（７
）の平行通路部（８）の途中にドクター（９）を突出退
入可能に設け、このドクター（８）の突出量をボルト（
［０やシリンダ装置等の調整手段にて調整してもよい。
なお、上記実ｔｊＷし１］では断面矩形状で中空断面の
合成な］脂素材（ａ）から成る呪旋突条（Ｃ）を有する
合成樹脂Ｙ２ ＣＢ）の−造についてのみ例示したが、
断面形状は任ムに選択でき、寸だ中空断面に限らず第７
図に示した様な異形の合成樹脂素材（ｄ）からなる螺旋
突イ４ （Ｃ）を有する合成樹脂もの）の製造等にも同
様に適用でさ、才だ第１図に示した様な中空断面の迷旋
状体（Ａ）小猿の場合も同様である。
合成な］脂素材（ａ）から成る呪旋突条（Ｃ）を有する
合成樹脂Ｙ２ ＣＢ）の−造についてのみ例示したが、
断面形状は任ムに選択でき、寸だ中空断面に限らず第７
図に示した様な異形の合成樹脂素材（ｄ）からなる螺旋
突イ４ （Ｃ）を有する合成樹脂もの）の製造等にも同
様に適用でさ、才だ第１図に示した様な中空断面の迷旋
状体（Ａ）小猿の場合も同様である。
本発明の合成樹脂製螺旋状体の製造方法によれば、以上
の説明から明らかな様に、合成樹脂素材を芯金に巻き性
けて螺旋状体を製造するに際して局長か長くなる外周側
が長く、周長が短かくなる内周側が短くなる様に前記合
成樹脂素材を押し出し成形するので、芯金に巻き付ける
ときに内周側に鞭が寄って断面形状が変形してしまうな
どの不都合を無くすことかで゛き、高品質で安定した合
成υ１脂製ら？旋状体を１゛、２造できる。
の説明から明らかな様に、合成樹脂素材を芯金に巻き性
けて螺旋状体を製造するに際して局長か長くなる外周側
が長く、周長が短かくなる内周側が短くなる様に前記合
成樹脂素材を押し出し成形するので、芯金に巻き付ける
ときに内周側に鞭が寄って断面形状が変形してしまうな
どの不都合を無くすことかで゛き、高品質で安定した合
成υ１脂製ら？旋状体を１゛、２造できる。
第１図は合成樹脂製螺旋状体の部分断面正面図、第２図
は螺旋突条を有する合成樹脂管の部分ｂ１面正面図、第
６図は第２図の、要部の拡大断ｉｎ＋しＩ、第４図は第
２図の合成樹脂管の製造過程に本発明方法を適用した一
実施例の部分断面側面図、第５図は同合成樹脂材料の供
給装置の要部拡大断面しｌ、第６図は他の変形例を示す
第５図と同様の要部拡大断面図、第７図は螺旋突条を有
する合成樹脂１４の他の例の要部拡大断面図である。 （Ａ）は合成樹脂製螺旋状体、ＣＢ）中）は螺旋突条（
Ｃ）を有する合成樹脂管、（１）は芯金、（２）ｉ’、
ｊ：合成４Ｍ’ｒ脂素イア３（ａ）の供給装置、（７）
は成形ダイ。 特許出願人 、 。 、でツ タＩ ノ Ｌシ１ つ・；２ｔＭ 、３１”１
は螺旋突条を有する合成樹脂管の部分ｂ１面正面図、第
６図は第２図の、要部の拡大断ｉｎ＋しＩ、第４図は第
２図の合成樹脂管の製造過程に本発明方法を適用した一
実施例の部分断面側面図、第５図は同合成樹脂材料の供
給装置の要部拡大断面しｌ、第６図は他の変形例を示す
第５図と同様の要部拡大断面図、第７図は螺旋突条を有
する合成樹脂１４の他の例の要部拡大断面図である。 （Ａ）は合成樹脂製螺旋状体、ＣＢ）中）は螺旋突条（
Ｃ）を有する合成樹脂管、（１）は芯金、（２）ｉ’、
ｊ：合成４Ｍ’ｒ脂素イア３（ａ）の供給装置、（７）
は成形ダイ。 特許出願人 、 。 、でツ タＩ ノ Ｌシ１ つ・；２ｔＭ 、３１”１
Claims (1)
- 成形ダイから半溶融状態の合成樹脂素材を押し出して芯
金に供給し、供給された合成樹脂素材を該芯金に巻き付
けながら軸心方向に移動させ、合成樹脂製螺旋状体を製
造する方法において、前記合成樹脂素材の押し出し違反
を、前記１思金に巻き付ける除に外周側となる部分を内
周側となる部分よりも速くすることを特徴とする合成樹
脂製螺旋状体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58126552A JPS6018333A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 合成樹脂製螺旋状体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58126552A JPS6018333A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 合成樹脂製螺旋状体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018333A true JPS6018333A (ja) | 1985-01-30 |
| JPH0376211B2 JPH0376211B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=14937993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58126552A Granted JPS6018333A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 合成樹脂製螺旋状体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018333A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5019309A (en) * | 1989-01-24 | 1991-05-28 | Technoform Caprano & Brunnhofer Kg | Method of and apparatus for producing a pipe of thermoplastic synthetic resin |
| US5051081A (en) * | 1989-03-03 | 1991-09-24 | Toyox Co., Ltd. | Apparatus for producing spiral pipes with rib |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493448A (ja) * | 1972-04-28 | 1974-01-12 | ||
| JPS5442415A (en) * | 1977-08-17 | 1979-04-04 | Monsanto Co | Production of selfcrimpable filament |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP58126552A patent/JPS6018333A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493448A (ja) * | 1972-04-28 | 1974-01-12 | ||
| JPS5442415A (en) * | 1977-08-17 | 1979-04-04 | Monsanto Co | Production of selfcrimpable filament |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5019309A (en) * | 1989-01-24 | 1991-05-28 | Technoform Caprano & Brunnhofer Kg | Method of and apparatus for producing a pipe of thermoplastic synthetic resin |
| US5051081A (en) * | 1989-03-03 | 1991-09-24 | Toyox Co., Ltd. | Apparatus for producing spiral pipes with rib |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376211B2 (ja) | 1991-12-04 |
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