JPS5960068A - 内燃機関の電子制御装置 - Google Patents
内燃機関の電子制御装置Info
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- JPS5960068A JPS5960068A JP57171506A JP17150682A JPS5960068A JP S5960068 A JPS5960068 A JP S5960068A JP 57171506 A JP57171506 A JP 57171506A JP 17150682 A JP17150682 A JP 17150682A JP S5960068 A JPS5960068 A JP S5960068A
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- fail
- failure
- signal
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/18—Circuit arrangements for generating control signals by measuring intake air flow
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F25/00—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume
- G01F25/10—Testing or calibration of apparatus for measuring volume, volume flow or liquid level or for metering by volume of flowmeters
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
- F02D41/222—Safety or indicating devices for abnormal conditions relating to the failure of sensors or parameter detection devices
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の自己診断方式に関し、特に、吸入
空気量を計測するエアフ「1−メータ系の故障を診断M
る内燃機関の自己診断方式に関するものである。
空気量を計測するエアフ「1−メータ系の故障を診断M
る内燃機関の自己診断方式に関するものである。
内燃機関の自動制御系において、空気流路中に設けられ
たフラップに連動してエアフ[1−メータの分圧抵抗を
変動し、壬の変動出力信号からコンピュータにより吸入
空気量を演算し、フューエルインジェクタを駆動げる出
力信号をうる方式が知られている。このJ:つなエアフ
ローメータの系に故障が生じた場合、例えば]アラフ1
]メータの系のハーネスが断線した際など、とくに、変
動irJ号を得るラインについて断線1ノだ際には、上
記変動信号から演算した吸入空気量の値が、通常とりう
る値外になって、はじめて故障であるとの判定を行って
いた。ここで【、1、制御回路に挿入されている平滑用
コンデンサが放電して上記吸入空気■が通常どりうる値
の範囲外になるまでに相当の肋間がかかり、エアフロ−
メータの系の上記故障を判定してフェイルセーフ動作を
行う状況では、時間的に間に合わヂ、エンジン停止を起
してしJ、う欠点があ−)だ。なJ3、電気系統の故障
診断装置どして特開昭54 40433 pが知られて
いる。
たフラップに連動してエアフ[1−メータの分圧抵抗を
変動し、壬の変動出力信号からコンピュータにより吸入
空気量を演算し、フューエルインジェクタを駆動げる出
力信号をうる方式が知られている。このJ:つなエアフ
ローメータの系に故障が生じた場合、例えば]アラフ1
]メータの系のハーネスが断線した際など、とくに、変
動irJ号を得るラインについて断線1ノだ際には、上
記変動信号から演算した吸入空気量の値が、通常とりう
る値外になって、はじめて故障であるとの判定を行って
いた。ここで【、1、制御回路に挿入されている平滑用
コンデンサが放電して上記吸入空気■が通常どりうる値
の範囲外になるまでに相当の肋間がかかり、エアフロ−
メータの系の上記故障を判定してフェイルセーフ動作を
行う状況では、時間的に間に合わヂ、エンジン停止を起
してしJ、う欠点があ−)だ。なJ3、電気系統の故障
診断装置どして特開昭54 40433 pが知られて
いる。
本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、基準
電圧信号および変動信号に対する平滑コンデンナに並列
に抵抗を設置して、コンデンサ′の放電を望め、早期に
フェイルセーフ動作が行えるにうに故障かIう故障判定
までの時間を短縮し、]−ンジン停」J−が起らないよ
うにした内燃m関の自己診rムi方式を提供しようとす
るものである。
電圧信号および変動信号に対する平滑コンデンナに並列
に抵抗を設置して、コンデンサ′の放電を望め、早期に
フェイルセーフ動作が行えるにうに故障かIう故障判定
までの時間を短縮し、]−ンジン停」J−が起らないよ
うにした内燃m関の自己診rムi方式を提供しようとす
るものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照Lノで具体的(、
二説明づる。第1図は、]]ンピ:I−タ制による燃1
i1唱用システムの一例を示したブロック図で。
二説明づる。第1図は、]]ンピ:I−タ制による燃1
i1唱用システムの一例を示したブロック図で。
あり、図(こa3いて、符81は点火コイルの一次側e
i !K J、すIF’、 、gをとり点火位置および
点火間隔を検出するための点火信号発生回路、2は、吸
入系の途中に設(プられ吸入空気用を検出するエアフロ
ーメータ、3は冷111水温を検出する水泡センサ、4
は吸入空気の温度を検出づる吸気温センサ、5は排気系
の途中に股間され排気ガス中の酸県淵度を検出づる酸素
)層頂検出センナ(Ozセンサ)、6はスタータ動作を
検出するスタータスイッチ、1は吸入管負圧を検出する
バキコームスイッチ、8はスロットルシ↑・71へに取
りつけられており、アクセル・オフの状態を検出するア
・イドルスイッチ、9は、アイドルスイッチと同心的に
配置されアクレルがある開度以上であることを検出する
フルスイッチ、10は2つのモード(ユーザ用とディー
ラ点検用)に分()られているコンピュータ11の自己
診断機能11aを:」ネクタのオン・オフに五り1刀j
条える診l!yir: ド切換用=Iネクタて−ある
。また、符円12は吸入管の各気筒の連通部に設置ノら
れていく)フューエルインジェクタの内部通路中の弁を
、」ンビコータ11の自己診断機能11aの判定の結果
、フェイルセーフ機能11b、燃利噴口・1制御■能1
1cを胸かける時、あるいは、前記各構成要素1 <>
いし10カ)らの入力信号で燃料噴射制御機能11cを
鋤かUる時、その出力4g号で開閉動作し、燃料を吸入
管内に噴口・1させるフコ−エルインジェクタ制御回路
、13はガソリンタンクより燃料を吸出し加圧()てツ
ー1−1ルインジエクタへ圧送するフ]、−=エルポン
プ、14は同ポンプを駆動づるためのリレー回路、15
は自己診断1幾能11aにおいて診断個所に故障があっ
たとき、ランプを点灯してそれを告知する警報ランプ、
16はコンビコータの自己診断機能11aからの酸素濃
度検出信号にj−り点滅−し−ド切換え機能11(Iを
働かけ一1故障のない時には酸素温度検出センナ5のモ
ニタ動作を行い、43+気ガス中の酸素a1瓜が漠いと
き点灯し、博い時消灯するど共にI々障のある時には故
障個所を点滅信号で表示するモニタランプである。
i !K J、すIF’、 、gをとり点火位置および
点火間隔を検出するための点火信号発生回路、2は、吸
入系の途中に設(プられ吸入空気用を検出するエアフロ
ーメータ、3は冷111水温を検出する水泡センサ、4
は吸入空気の温度を検出づる吸気温センサ、5は排気系
の途中に股間され排気ガス中の酸県淵度を検出づる酸素
)層頂検出センナ(Ozセンサ)、6はスタータ動作を
検出するスタータスイッチ、1は吸入管負圧を検出する
バキコームスイッチ、8はスロットルシ↑・71へに取
りつけられており、アクセル・オフの状態を検出するア
・イドルスイッチ、9は、アイドルスイッチと同心的に
配置されアクレルがある開度以上であることを検出する
フルスイッチ、10は2つのモード(ユーザ用とディー
ラ点検用)に分()られているコンピュータ11の自己
診断機能11aを:」ネクタのオン・オフに五り1刀j
条える診l!yir: ド切換用=Iネクタて−ある
。また、符円12は吸入管の各気筒の連通部に設置ノら
れていく)フューエルインジェクタの内部通路中の弁を
、」ンビコータ11の自己診断機能11aの判定の結果
、フェイルセーフ機能11b、燃利噴口・1制御■能1
1cを胸かける時、あるいは、前記各構成要素1 <>
いし10カ)らの入力信号で燃料噴射制御機能11cを
鋤かUる時、その出力4g号で開閉動作し、燃料を吸入
管内に噴口・1させるフコ−エルインジェクタ制御回路
、13はガソリンタンクより燃料を吸出し加圧()てツ
ー1−1ルインジエクタへ圧送するフ]、−=エルポン
プ、14は同ポンプを駆動づるためのリレー回路、15
は自己診断1幾能11aにおいて診断個所に故障があっ
たとき、ランプを点灯してそれを告知する警報ランプ、
16はコンビコータの自己診断機能11aからの酸素濃
度検出信号にj−り点滅−し−ド切換え機能11(Iを
働かけ一1故障のない時には酸素温度検出センナ5のモ
ニタ動作を行い、43+気ガス中の酸素a1瓜が漠いと
き点灯し、博い時消灯するど共にI々障のある時には故
障個所を点滅信号で表示するモニタランプである。
1−記]ンピュータ11と各入力構成要素1ないし10
どの間には−インタフェース回路17aないし+70が
あり、出力4/4成要素12.13j3よび15との間
には駆動回路18a 、 181) 、 IBcがあっ
て制御ユニットを474成している。上記−1ンピコー
タ11は、例えばメモリ、T / O35よびタイマを
内蔵したスタティックな1デツプの]ンビュータである
。そして、前述のように、自己診断機能11a、フェイ
ルセーフ機能11b、燃旧噴射制御 度モニタランプ16の点滅モード切換え機能11dを達
成するプロゲラl)が格納されている。
どの間には−インタフェース回路17aないし+70が
あり、出力4/4成要素12.13j3よび15との間
には駆動回路18a 、 181) 、 IBcがあっ
て制御ユニットを474成している。上記−1ンピコー
タ11は、例えばメモリ、T / O35よびタイマを
内蔵したスタティックな1デツプの]ンビュータである
。そして、前述のように、自己診断機能11a、フェイ
ルセーフ機能11b、燃旧噴射制御 度モニタランプ16の点滅モード切換え機能11dを達
成するプロゲラl)が格納されている。
更に説明するならば、上記自己診断機能11aでは、各
構成要素1ないし9および12. 13の動作状態を監
視し、故障と判定できる入出力信号となった際、警報ラ
ンプ15を作動ざぜ、故障を告知すると同時に一部の故
障内容に対してはフェイルセーフを行うようフェイルセ
ーフ機能111)に実行を指令りるのである。また、フ
ェイルセーフ機能11b5− では自己診断機能11aらの指令信号で燃料噴射制御機
能1icに対して故障した部品からの信舅入力を停止に
ざけ、フェイルセーフ機能11b内に設定した故障部品
に対応する凝似信号をシボえ、システムの暴走を防止す
るのである。j,た、燃料噴射制御機能11cでは、故
障のある時には上記凝似信号で、また、故障のない時に
は、各構成要素1ないし9からの入力信号に対して演算
処理を行い、フューエルインジェクタの制御回路12を
、適正なタイミングおよび時間、作動させ、フューエル
インジェクタを動作し、所定の空燃比状態になるように
燃料を噴則させ、同時に、フューエルポンプ13を作動
し、燃料をフューエルインジェクタに供給するのである
。更に、点滅モード切換機能11dでは、通常のシステ
ムが正常に働いている時は、燃料噴射制御機flli
1 1 cよりイコgをうけ酸索淵痕検出センサ5のモ
ニタ動作を行なうが、故障発生時は自己診断機能11a
より信号を受け(¥1報ランプ点灯と動作が同期してい
る)、故障した個所を点滅信号により表示するのである
。
構成要素1ないし9および12. 13の動作状態を監
視し、故障と判定できる入出力信号となった際、警報ラ
ンプ15を作動ざぜ、故障を告知すると同時に一部の故
障内容に対してはフェイルセーフを行うようフェイルセ
ーフ機能111)に実行を指令りるのである。また、フ
ェイルセーフ機能11b5− では自己診断機能11aらの指令信号で燃料噴射制御機
能1icに対して故障した部品からの信舅入力を停止に
ざけ、フェイルセーフ機能11b内に設定した故障部品
に対応する凝似信号をシボえ、システムの暴走を防止す
るのである。j,た、燃料噴射制御機能11cでは、故
障のある時には上記凝似信号で、また、故障のない時に
は、各構成要素1ないし9からの入力信号に対して演算
処理を行い、フューエルインジェクタの制御回路12を
、適正なタイミングおよび時間、作動させ、フューエル
インジェクタを動作し、所定の空燃比状態になるように
燃料を噴則させ、同時に、フューエルポンプ13を作動
し、燃料をフューエルインジェクタに供給するのである
。更に、点滅モード切換機能11dでは、通常のシステ
ムが正常に働いている時は、燃料噴射制御機flli
1 1 cよりイコgをうけ酸索淵痕検出センサ5のモ
ニタ動作を行なうが、故障発生時は自己診断機能11a
より信号を受け(¥1報ランプ点灯と動作が同期してい
る)、故障した個所を点滅信号により表示するのである
。
6−
このような制御ユニットにおいで、本発明に係る1アフ
ロ−メータ2の系は、第2図に示ずにうな回路構成を持
っている。制御ユニツI−にお()る△7・′D変換回
路21は各雷尺端了aないしくjをコネクタ22を介し
てエアノロ−メータ2に接続した構成であり、上記エア
フローメータ2は、分圧抵抗R1およびR2を持ち、上
記分圧抵抗R2の可動端子23は吸気系の空気流路中の
フラップ24に連動して分圧抵抗を変動する。そして、
分圧抵抗RIA3 J: (f R2(7)接続点間の
信F’JUF/X は十電ffE U B 。
ロ−メータ2の系は、第2図に示ずにうな回路構成を持
っている。制御ユニツI−にお()る△7・′D変換回
路21は各雷尺端了aないしくjをコネクタ22を介し
てエアノロ−メータ2に接続した構成であり、上記エア
フローメータ2は、分圧抵抗R1およびR2を持ち、上
記分圧抵抗R2の可動端子23は吸気系の空気流路中の
フラップ24に連動して分圧抵抗を変動する。そして、
分圧抵抗RIA3 J: (f R2(7)接続点間の
信F’JUF/X は十電ffE U B 。
例えば8vの一定電圧ど接地電圧GNDどの間の所定基
準電圧をとる。また分圧抵抗R2を分割する可動端子2
3にお【プる信号USはフラップ24の動作に関連した
変動電圧をとる。上記制御ユニットにJ3いては、電圧
端子bd間およびcd間に平滑用コンj>すC1,C2
が接続されている。そして1、ヒ記各コンデンナC1,
* Czに対しては並列に放電用の抵抗](3およびR
4を設【プである。なJ3、図中、符号25は定電圧回
路である。そして、コンビコータ11では、信号Usと
信号U R1人をインクツJ−スIO1路17I)を介
して取り入れ、吸入空気1)J。
準電圧をとる。また分圧抵抗R2を分割する可動端子2
3にお【プる信号USはフラップ24の動作に関連した
変動電圧をとる。上記制御ユニットにJ3いては、電圧
端子bd間およびcd間に平滑用コンj>すC1,C2
が接続されている。そして1、ヒ記各コンデンナC1,
* Czに対しては並列に放電用の抵抗](3およびR
4を設【プである。なJ3、図中、符号25は定電圧回
路である。そして、コンビコータ11では、信号Usと
信号U R1人をインクツJ−スIO1路17I)を介
して取り入れ、吸入空気1)J。
どして演算する。十記吸入空気闇はエアノ[1−メータ
2の信’r tJ FIX 、 LJ BおよびUSJ
、り次式によって求めjうれる。
2の信’r tJ FIX 、 LJ BおよびUSJ
、り次式によって求めjうれる。
吸入空気量−ΔX (UF/x−Us ) /LIBh
お、Δは定数である。
お、Δは定数である。
このような構成(゛あるど、コンビ7 タ11にお(〕
る白己診[ffi機能11aにお1)る故障判定11.
1間が)、(l縮される。これを従来の方式と比較して
第3図に示す。y軸に電圧を、X1kl+に時間をとる
と、LJs信号のラインに断線がある場合、甲に平滑用
コンデンサC2があるだけでは、X1点で故障したとし
て、X2点まで、時間をか(プないと、故障判定ができ
ないが、本発明のように、抵抗R4があるため、放電が
急速に行えると、X3点で、故障判定ができ、早期に7
工イルセーフ動作ができ、エンジン停止がさ【プられる
。
る白己診[ffi機能11aにお1)る故障判定11.
1間が)、(l縮される。これを従来の方式と比較して
第3図に示す。y軸に電圧を、X1kl+に時間をとる
と、LJs信号のラインに断線がある場合、甲に平滑用
コンデンサC2があるだけでは、X1点で故障したとし
て、X2点まで、時間をか(プないと、故障判定ができ
ないが、本発明のように、抵抗R4があるため、放電が
急速に行えると、X3点で、故障判定ができ、早期に7
工イルセーフ動作ができ、エンジン停止がさ【プられる
。
次に第4図によってエアフローメータにお1〕る故障診
断を行う等価回路により具体的説明を加える。ここでは
、診断回路31が用意されている。そして、(J F)
X侶8、()s (=号は演算回路32で吸入空気量の
演算値Qを求めて上記診断回路31へと供給される。
断を行う等価回路により具体的説明を加える。ここでは
、診断回路31が用意されている。そして、(J F)
X侶8、()s (=号は演算回路32で吸入空気量の
演算値Qを求めて上記診断回路31へと供給される。
Qの診断は、子の取り得る範囲外の値をとったとき故障
としているので、診断回路31では、その値をウィンド
コンパレータで判定し、故障のとき、1」1ノベルを出
力する。上記ウィンドコンパレータはTつのオペアンプ
33.34にそれぞれ定電圧を印加しであって、そこに
Q信号を与え、定電圧信号との比較により、上限および
下限を越えた時オアゲート35に1−11ノベルの信号
を出)〕するのである。
としているので、診断回路31では、その値をウィンド
コンパレータで判定し、故障のとき、1」1ノベルを出
力する。上記ウィンドコンパレータはTつのオペアンプ
33.34にそれぞれ定電圧を印加しであって、そこに
Q信号を与え、定電圧信号との比較により、上限および
下限を越えた時オアゲート35に1−11ノベルの信号
を出)〕するのである。
故鋳状態の継続をカウント値で定義づるために、上記診
断回路31には発振回路36からの信号で開閉づるアン
ドゲート37.38が用意されてLi2す、ウィンドコ
ンパレータからの出力信号は、アンドゲート37に対し
−Cはストレートに、アンドゲート38に対してはイン
バータ39を介して反転して与えられる。上記アンドゲ
ート37を紅白して第1のカウンタ40に与えられた信
号は、ノイズなどの誤判定を防止するため、ある回数以
上カウントした時、第一〇− 1カウンタ40から出力される。この時、上馳第1カウ
ンタ40からの出カイ8号はインバータ41J3J:び
アンドゲート42で構成されるラッチ部を介してフィー
ドバックされ、ラッチされ−(いる。
断回路31には発振回路36からの信号で開閉づるアン
ドゲート37.38が用意されてLi2す、ウィンドコ
ンパレータからの出力信号は、アンドゲート37に対し
−Cはストレートに、アンドゲート38に対してはイン
バータ39を介して反転して与えられる。上記アンドゲ
ート37を紅白して第1のカウンタ40に与えられた信
号は、ノイズなどの誤判定を防止するため、ある回数以
上カウントした時、第一〇− 1カウンタ40から出力される。この時、上馳第1カウ
ンタ40からの出カイ8号はインバータ41J3J:び
アンドゲート42で構成されるラッチ部を介してフィー
ドバックされ、ラッチされ−(いる。
−h1前述のある回数より少4Tい回数までカウントし
て正常状態に戻った場合、第1のカウンタ40に値を残
して置くと、長い間の運転により誤判定のカウント数が
累積され、故障と判定されてしj、う。そこで、第1カ
ウンタ40をリセットづるために、第2カウンタ43が
設(プられている。
て正常状態に戻った場合、第1のカウンタ40に値を残
して置くと、長い間の運転により誤判定のカウント数が
累積され、故障と判定されてしj、う。そこで、第1カ
ウンタ40をリセットづるために、第2カウンタ43が
設(プられている。
正常時には、つ・インドコンパレータの出力は[レベル
であるので、先述のように、インバータ39で反転して
カウンタ43でカウントノ′ツブし、所定回数以上にな
った時点(正常状態の一定1持、続)で1−ルベルで出
力し、第1カウンタ40をリヒッ1〜′!する。なお、
ここで使用しているカウンタ(よ便宜上、2 進カウン
タを利用しているため、カラン1−アップする値の2倍
の周期でH−Lを繰返す。したかって、第2カウンタ4
3がLレベルのときは、第1カウンタ40はセット状態
にあるが、1−ルベルの10− ときはりセラ1〜状態どなったままなので、この時、−
1父障が発生したときには、第1カウンタ40はカウン
ト−Ce’Jい、、ソこで、第2カウンタ43がカウン
トアツプして1ルベルに<2ったら、微少時間の遅□れ
を取って自分白身をリヒットして、第1カウンタ40を
常にレット状態にし−C置く必要がある。この目的r、
H延素了44が設(プられている。
であるので、先述のように、インバータ39で反転して
カウンタ43でカウントノ′ツブし、所定回数以上にな
った時点(正常状態の一定1持、続)で1−ルベルで出
力し、第1カウンタ40をリヒッ1〜′!する。なお、
ここで使用しているカウンタ(よ便宜上、2 進カウン
タを利用しているため、カラン1−アップする値の2倍
の周期でH−Lを繰返す。したかって、第2カウンタ4
3がLレベルのときは、第1カウンタ40はセット状態
にあるが、1−ルベルの10− ときはりセラ1〜状態どなったままなので、この時、−
1父障が発生したときには、第1カウンタ40はカウン
ト−Ce’Jい、、ソこで、第2カウンタ43がカウン
トアツプして1ルベルに<2ったら、微少時間の遅□れ
を取って自分白身をリヒットして、第1カウンタ40を
常にレット状態にし−C置く必要がある。この目的r、
H延素了44が設(プられている。
−でして、上記診断回路31よりの出力信号はグー1〜
45へ、また、インバータ4Gを介(〕でゲート47へ
と供給される。ここで上記ゲート45.47は例えばア
ブ“11グスイ・ンヂであるどよい。に記グー!”45
1こは、例えばフェイルセーフ回路(コンビコータ11
の7工イルセーフ機能111)と等価の回路)48から
の信号をう(プ、j:た1、l:記ゲート47は′$5
鈴回路32からの信号をう(〕、イれぞれ、出力信号を
噴Oi1パルλ演痺回路49へljえる。なお、この演
痺回路49には、他にもいろいろなパラメータが入力づ
るものとづる。」−配油算回路49からの出力信号によ
り、駆動回路50が働き、フコ−エルインジェクタ51
より燃料を吸入管に噴射する。
45へ、また、インバータ4Gを介(〕でゲート47へ
と供給される。ここで上記ゲート45.47は例えばア
ブ“11グスイ・ンヂであるどよい。に記グー!”45
1こは、例えばフェイルセーフ回路(コンビコータ11
の7工イルセーフ機能111)と等価の回路)48から
の信号をう(プ、j:た1、l:記ゲート47は′$5
鈴回路32からの信号をう(〕、イれぞれ、出力信号を
噴Oi1パルλ演痺回路49へljえる。なお、この演
痺回路49には、他にもいろいろなパラメータが入力づ
るものとづる。」−配油算回路49からの出力信号によ
り、駆動回路50が働き、フコ−エルインジェクタ51
より燃料を吸入管に噴射する。
−1−記フ■、イルセーフ回路48は、例えば、第5図
にみられるような等価回路で構成されるとよい。
にみられるような等価回路で構成されるとよい。
上記フェイルセーフ回路48では、エンジン回1t、と
スロワ1〜ル位置ににり選択される9 1[!aのフェ
イルセーフ値を発生する。このために、点火信号発生回
路1より波形整形回路52を介して周波数−電圧変換器
53に信号を出力し、これを二つのスペア〕/プ54お
よび55よりなるウィンドコンパレータに入力する。ま
た、ス1」ットル位置がアイドルの時、スイッチオンす
るアイドルスイッチ8およびアクスル踏込み時、スイッ
チオンするフルスイッチ9は、それぞれアンドグー1〜
57を介して、1+た、インバータ58.59を介して
フ丁イルセーフ値選択用アンドグート回路60へど供給
される。上記アンドゲート回路60の出力は、ゲート0
1に接続されており、上記ゲート61は上記アントゲ−
1へ回路60からの信号で、予め、フェイルセーフ値に
対応する疑似信号Q1−09を出力するようになってい
る。
スロワ1〜ル位置ににり選択される9 1[!aのフェ
イルセーフ値を発生する。このために、点火信号発生回
路1より波形整形回路52を介して周波数−電圧変換器
53に信号を出力し、これを二つのスペア〕/プ54お
よび55よりなるウィンドコンパレータに入力する。ま
た、ス1」ットル位置がアイドルの時、スイッチオンす
るアイドルスイッチ8およびアクスル踏込み時、スイッ
チオンするフルスイッチ9は、それぞれアンドグー1〜
57を介して、1+た、インバータ58.59を介して
フ丁イルセーフ値選択用アンドグート回路60へど供給
される。上記アンドゲート回路60の出力は、ゲート0
1に接続されており、上記ゲート61は上記アントゲ−
1へ回路60からの信号で、予め、フェイルセーフ値に
対応する疑似信号Q1−09を出力するようになってい
る。
この疑似信号が、先)ホのゲート45に供給されるので
ある。
ある。
本発明は、以上詳述したように、空気流路中の空気流量
に関連した値で、分圧抵抗を変動する]−アフロ−メー
タの信号から吸入空気量を演算し、″ノ]−Jルーイン
ジェクタを駆動する出力信号をうるちのにおいて、上記
エアフローメータの基準電圧伏目および変動信号に対す
る平滑コンデンサに並列に放電用抵抗を配設したので、
上記コンデンサの放電が早期に完了し、比較的短い時間
内で故障判定のできるレベルに降下されるから、フェイ
ルセーフ動作が早く行え、その結果、エンジン停止をも
たらさないという効果が得られる。
に関連した値で、分圧抵抗を変動する]−アフロ−メー
タの信号から吸入空気量を演算し、″ノ]−Jルーイン
ジェクタを駆動する出力信号をうるちのにおいて、上記
エアフローメータの基準電圧伏目および変動信号に対す
る平滑コンデンサに並列に放電用抵抗を配設したので、
上記コンデンサの放電が早期に完了し、比較的短い時間
内で故障判定のできるレベルに降下されるから、フェイ
ルセーフ動作が早く行え、その結果、エンジン停止をも
たらさないという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す燃料噴射システムのブ
ロック図、第2図はエア70−メータの制御回路構成図
、第3図は故障診断を行う場合の従来との比較を示すグ
ラフ、第4図はエアフローメータの自己診断制御のため
の等価回路、第5図はフェイルセーフのための等価回路
である。 1・・・点火信号発生回路、2・・・エアフローメータ
、3・・・水湿セン9.4・・・吸気温センサ、5・・
・酸素濃13一 度検出セン1f、6・・・スタータスイッチ、7・・・
バキコームスイッチ、8・・・ア、イドルスイッヂ、9
・・・フルスイッチ、10・・・診断モード切換用コネ
クタ、11・・・コンビコータ、11a・・・自己診断
機能、11t1・・・フェイルセーフ機能、11c・・
・燃料唱13=I制御機能、11d・・・酸県淵度し一
タランノ点滅モード切換機0L112・・・フ:y、−
IT’、ルインジェクタ制御回路、13・・・フコ−1
ルボンブ、14・・・リレー、15・・・警報ランプ、
1G・・・モニタランプ、118〜17(J・・・イン
ター7142回路、18a〜18c・・・駆動回路、2
1・・・A/D変換回路、a−d・・・コネクタ接続端
子、22・・・コネクタ、23・・・可動端子、24・
・・フラップ、R1へ’Ra・・・抵抗、C1,C2・
・・コンデンサ、25・・・定電圧回路、31・・・診
断回路、32・・・演痺回路、33.34・・・オペア
ンプ、35・・・オアゲート、36・・・発振回路、3
7.38・・・アンドゲート、39・・・−インバータ
、40・・・カウンタ、41・・・インバータ、42・
・・アンドゲート、43・・・)〕ウンタ、44・・・
遅延素子、45・・・ゲート、46・・・インバータ、
47・・・ゲート、48・・・フェイルセーフ回路、4
9・・・噴射パルス演粋回路、50・・・駆動回路、5
1・・・フコ−]−ルイン−171,− ジIクタ、52・・・波形整形回路、53・・・周波数
・〜電圧変換回路、54.55・・・オペアンプ、56
・・・ノアグー1へ、57・・・アンドゲート、58.
59・・・インバータ、60・・・アントゲ−1へ回路
、61・・・ゲート。 特V[出願人 富土重T葉株式会社代理人弁理士
小 橋 信 浮
ロック図、第2図はエア70−メータの制御回路構成図
、第3図は故障診断を行う場合の従来との比較を示すグ
ラフ、第4図はエアフローメータの自己診断制御のため
の等価回路、第5図はフェイルセーフのための等価回路
である。 1・・・点火信号発生回路、2・・・エアフローメータ
、3・・・水湿セン9.4・・・吸気温センサ、5・・
・酸素濃13一 度検出セン1f、6・・・スタータスイッチ、7・・・
バキコームスイッチ、8・・・ア、イドルスイッヂ、9
・・・フルスイッチ、10・・・診断モード切換用コネ
クタ、11・・・コンビコータ、11a・・・自己診断
機能、11t1・・・フェイルセーフ機能、11c・・
・燃料唱13=I制御機能、11d・・・酸県淵度し一
タランノ点滅モード切換機0L112・・・フ:y、−
IT’、ルインジェクタ制御回路、13・・・フコ−1
ルボンブ、14・・・リレー、15・・・警報ランプ、
1G・・・モニタランプ、118〜17(J・・・イン
ター7142回路、18a〜18c・・・駆動回路、2
1・・・A/D変換回路、a−d・・・コネクタ接続端
子、22・・・コネクタ、23・・・可動端子、24・
・・フラップ、R1へ’Ra・・・抵抗、C1,C2・
・・コンデンサ、25・・・定電圧回路、31・・・診
断回路、32・・・演痺回路、33.34・・・オペア
ンプ、35・・・オアゲート、36・・・発振回路、3
7.38・・・アンドゲート、39・・・−インバータ
、40・・・カウンタ、41・・・インバータ、42・
・・アンドゲート、43・・・)〕ウンタ、44・・・
遅延素子、45・・・ゲート、46・・・インバータ、
47・・・ゲート、48・・・フェイルセーフ回路、4
9・・・噴射パルス演粋回路、50・・・駆動回路、5
1・・・フコ−]−ルイン−171,− ジIクタ、52・・・波形整形回路、53・・・周波数
・〜電圧変換回路、54.55・・・オペアンプ、56
・・・ノアグー1へ、57・・・アンドゲート、58.
59・・・インバータ、60・・・アントゲ−1へ回路
、61・・・ゲート。 特V[出願人 富土重T葉株式会社代理人弁理士
小 橋 信 浮
Claims (1)
- 空気流路中の空気流量に関連しIC値で、分圧抵抗を変
動するエアフローメータの(ni号から吸入空気量を演
算し、フューエルインジェクタを駆動する出力(言号を
うるちのにおいて、」二型エアフローメータの基準電圧
信号および変動信号に対する平滑コンデンサに並列に放
電用抵抗を配設したことを特徴とする内燃機関の自己診
断方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171506A JPS5960068A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 内燃機関の電子制御装置 |
US06/535,486 US4546647A (en) | 1982-09-30 | 1983-09-26 | System for diagnosing an internal combustion engine |
DE3335339A DE3335339C2 (de) | 1982-09-30 | 1983-09-29 | Anordnung zur Diagnose eines Verbrennungsmotors |
GB08326191A GB2130750B (en) | 1982-09-30 | 1983-09-30 | Diagnostic system for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171506A JPS5960068A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 内燃機関の電子制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960068A true JPS5960068A (ja) | 1984-04-05 |
JPH051385B2 JPH051385B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15924369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57171506A Granted JPS5960068A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 内燃機関の電子制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4546647A (ja) |
JP (1) | JPS5960068A (ja) |
DE (1) | DE3335339C2 (ja) |
GB (1) | GB2130750B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006290193A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Tokyu Car Corp | 非常用具収容装置 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61142360A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-30 | Honda Motor Co Ltd | 電子制御式燃料噴射装置における電子制御ユニツトの入、出力信号チエツカ |
GB2209075B (en) * | 1985-08-12 | 1989-10-18 | British Gas Plc | Relay contact check circuit |
GB2179179B (en) * | 1985-08-12 | 1989-10-18 | British Gas Corp | Improvements in or relating to burner control systems |
JPS62161037A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-17 | Nippon Denso Co Ltd | 車両に搭載される総合診断装置 |
DE3714697A1 (de) * | 1987-05-02 | 1988-11-10 | Vdo Schindling | Einrichtung zur ermittlung und/oder beeinflussung von betriebsdaten von kraftfahrzeugen mit verbrennungsmotor |
US4866363A (en) * | 1987-09-21 | 1989-09-12 | Honeywell Inc. | Fail-safe potentiometer feedback system |
JP2666229B2 (ja) * | 1992-03-30 | 1997-10-22 | 本田技研工業株式会社 | 内燃エンジンの異常診断装置 |
JP2825710B2 (ja) * | 1992-08-27 | 1998-11-18 | 三菱電機株式会社 | エンジン制御装置 |
DE4438714A1 (de) * | 1994-10-29 | 1996-05-02 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung der Antriebseinheit eines Fahrzeugs |
JP3052813B2 (ja) * | 1995-12-05 | 2000-06-19 | トヨタ自動車株式会社 | 吸気量検出器の異常検出装置及び異常検出方法 |
SE514368C2 (sv) | 1999-06-01 | 2001-02-12 | Volvo Personvagnar Ab | Förfarande och arrangemang för diagnos av givare i samband med styrning av en förbränningsmotor samt användning av nämnda arrangemang |
JP2003518224A (ja) * | 1999-12-22 | 2003-06-03 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | センサの誤動作を識別するための方法 |
JP3641613B2 (ja) * | 2002-02-01 | 2005-04-27 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関のデータ保持装置 |
KR101055929B1 (ko) * | 2006-07-31 | 2011-08-09 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 전원 장치 및 시퀀서 시스템 |
JP7222363B2 (ja) * | 2020-01-07 | 2023-02-15 | トヨタ自動車株式会社 | エアフロメータの異常診断装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3938075A (en) * | 1974-09-30 | 1976-02-10 | The Bendix Corporation | Exhaust gas sensor failure detection system |
SE411784B (sv) * | 1975-04-18 | 1980-02-04 | Bosch Gmbh Robert | Sett och anordning for bestemning av varaktighet av brensletillforselpulser |
DE2718658A1 (de) * | 1977-04-27 | 1978-11-02 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur erkennung von lagerschaeden elektrischer maschinen |
JPS5465222A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-25 | Nissan Motor Co Ltd | Electronic control fuel injector for internal combustion engine |
JPS54146346A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-15 | Nippon Denso Co Ltd | Fault diagnosing method and device for electronic controller for automobile |
JPS56108907A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-28 | Hitachi Ltd | Detector for sucked air flow rate of internal combustion engine |
JPS5722563A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-05 | Hitachi Ltd | Sucked air flowmeter for internal combustion engine |
JPS6024297B2 (ja) * | 1980-11-27 | 1985-06-12 | 三菱自動車工業株式会社 | 機関用燃料供給装置の制御方法 |
JPS57181939A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-09 | Hitachi Ltd | Fuel feed method for automobile engine |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57171506A patent/JPS5960068A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-26 US US06/535,486 patent/US4546647A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-29 DE DE3335339A patent/DE3335339C2/de not_active Expired
- 1983-09-30 GB GB08326191A patent/GB2130750B/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006290193A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Tokyu Car Corp | 非常用具収容装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4546647A (en) | 1985-10-15 |
GB8326191D0 (en) | 1983-11-02 |
GB2130750B (en) | 1986-05-21 |
DE3335339A1 (de) | 1984-04-05 |
DE3335339C2 (de) | 1986-07-24 |
GB2130750A (en) | 1984-06-06 |
JPH051385B2 (ja) | 1993-01-08 |
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