JPS5959086A - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS5959086A JPS5959086A JP17051082A JP17051082A JPS5959086A JP S5959086 A JPS5959086 A JP S5959086A JP 17051082 A JP17051082 A JP 17051082A JP 17051082 A JP17051082 A JP 17051082A JP S5959086 A JPS5959086 A JP S5959086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- inverter
- oscillation
- feedback
- impedance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/537—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only, e.g. single switched pulse inverters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は１例えば放電灯の如き負荷に高周波電力を供給
するインバータ装置に関する。
するインバータ装置に関する。
（背景技術）
第１図は本発明に先行するインバータ装置Ｎ（Ｋ放７■
灯の如き負荷を接続した一例を示す。構成としては、８
相電源１の各相間電圧を整流器７により全波整流し、高
周波変換する８Ｍｉの定電流グツシュプルインバータ２
，８，４ｆ、１並列的に電源１ＶｃＪｌｄａｔ、、各イ
ンバータ２，８．４の発振トランス９の各２次巻線９ｂ
を直列接続し、そのＯｎ放端を限流インピーダンス５及
び放電灯６の直列回路に接続して閉回路を形成する。又
、限流インピーダンス５と放電灯６の直列回路と並列に
、発振帰還トランス１６の一次巻線を接続し、核トラン
ス１６は８組の２次巻線を有し、その各々は前述のイン
バータ２，８．４の両トランジスタ１１ 、１２のベー
ス間へ接続されている。更に、発振帰還トランス１６と
並列に振動安定用の補助チョーク１７が接続されている
。なお、図においてインバータ８．４の内部回路を省略
しであるが、インバータ２と同一の構成である。寸だ、
各インバータのスイッチングトランジスタ１１ 、１２
のベースは市、源１が投入されると同時に直流電源Ｉ３
よりバイアスされるものである。
灯の如き負荷を接続した一例を示す。構成としては、８
相電源１の各相間電圧を整流器７により全波整流し、高
周波変換する８Ｍｉの定電流グツシュプルインバータ２
，８，４ｆ、１並列的に電源１ＶｃＪｌｄａｔ、、各イ
ンバータ２，８．４の発振トランス９の各２次巻線９ｂ
を直列接続し、そのＯｎ放端を限流インピーダンス５及
び放電灯６の直列回路に接続して閉回路を形成する。又
、限流インピーダンス５と放電灯６の直列回路と並列に
、発振帰還トランス１６の一次巻線を接続し、核トラン
ス１６は８組の２次巻線を有し、その各々は前述のイン
バータ２，８．４の両トランジスタ１１ 、１２のベー
ス間へ接続されている。更に、発振帰還トランス１６と
並列に振動安定用の補助チョーク１７が接続されている
。なお、図においてインバータ８．４の内部回路を省略
しであるが、インバータ２と同一の構成である。寸だ、
各インバータのスイッチングトランジスタ１１ 、１２
のベースは市、源１が投入されると同時に直流電源Ｉ３
よりバイアスされるものである。
次に動作ＩＣついてａ５１１明する。今ｍ ｌ１ｌｉｌ
１が４り入されると、全波整流器７によＩＩ） ＃
、 Ｖ相間７［１１圧が全波整流され、定１「、流イン
ダクタ８及び発振ｌワンス９の１次巻線９ａを介してヌ
イ、チング ｌ−ランジスタ１１ 、１２のゴレクタに
加わる。父、同時にトランジスタ１１ 、１２は直流型
ｉ １：Ｉ Ｋよりベース抵抗１４ 、１５ ｉ介して
ベース電流が供給されるが、両トランジスタ１１ 、１
２のバラツキ等により、どちらか一方のトランジスタが
先にオンし、と、ｉｌにより発振トランス９０１次巻線
９ａ及び振ｆｌｔ！＋ ″ｌンテンサ１０により振動電
圧が発振トランス９に発生する。
１が４り入されると、全波整流器７によＩＩ） ＃
、 Ｖ相間７［１１圧が全波整流され、定１「、流イン
ダクタ８及び発振ｌワンス９の１次巻線９ａを介してヌ
イ、チング ｌ−ランジスタ１１ 、１２のゴレクタに
加わる。父、同時にトランジスタ１１ 、１２は直流型
ｉ １：Ｉ Ｋよりベース抵抗１４ 、１５ ｉ介して
ベース電流が供給されるが、両トランジスタ１１ 、１
２のバラツキ等により、どちらか一方のトランジスタが
先にオンし、と、ｉｌにより発振トランス９０１次巻線
９ａ及び振ｆｌｔ！＋ ″ｌンテンサ１０により振動電
圧が発振トランス９に発生する。
また１発振トランス９の２次巻線９ｂＶＣ発生する振動
電圧と同一同期の振動市、圧が発振帰還トランス１６に
発生し、この宙、圧が駆動用巻線■−＠間に誘起Ｌ 、
）ランジスタ１１ 、 Ｉ２に正帰還きれ高周波振
動電圧が発生する。而して、他のインバータ８．４につ
いてもインバータ２と同一の動作をしており、駆動用巻
線の一〇、の−θを発振帰還トランス１６から得ている
ため、出力される高周波振動電圧ｆｄ 各インバータ２
，８．４共に同一周期となり、出力端において直列接ト
、“εされているので高電圧なる高周波振動電圧が百）
られる１、そして、との高周波振動電圧を限流インピー
ダンス５と放電灯６を直列接続した回路に印加し、放電
灯６を１（灯させると共に、補助チョーク１７に印加し
て１．（ｌξ効電流を流させて振動の安定化を図ってい
る。
電圧と同一同期の振動市、圧が発振帰還トランス１６に
発生し、この宙、圧が駆動用巻線■−＠間に誘起Ｌ 、
）ランジスタ１１ 、 Ｉ２に正帰還きれ高周波振
動電圧が発生する。而して、他のインバータ８．４につ
いてもインバータ２と同一の動作をしており、駆動用巻
線の一〇、の−θを発振帰還トランス１６から得ている
ため、出力される高周波振動電圧ｆｄ 各インバータ２
，８．４共に同一周期となり、出力端において直列接ト
、“εされているので高電圧なる高周波振動電圧が百）
られる１、そして、との高周波振動電圧を限流インピー
ダンス５と放電灯６を直列接続した回路に印加し、放電
灯６を１（灯させると共に、補助チョーク１７に印加し
て１．（ｌξ効電流を流させて振動の安定化を図ってい
る。
しかし、かかる構成では、出力端に発振帰還トランスＩ
６と補助チョーク１７が心安であり、回路ｔｔｌｔ成が
大型化になる欠点を有すると共に、補助チョーク１７に
おいては、十分な軍法を流す為（Ｃ、インダクタンスの
小さなものＧτする必ザがあり、そのため巻回を小さく
しなければならず、磁束飽和や鉄損による電力損が問題
となるといっだ欠、咀がある。
６と補助チョーク１７が心安であり、回路ｔｔｌｔ成が
大型化になる欠点を有すると共に、補助チョーク１７に
おいては、十分な軍法を流す為（Ｃ、インダクタンスの
小さなものＧτする必ザがあり、そのため巻回を小さく
しなければならず、磁束飽和や鉄損による電力損が問題
となるといっだ欠、咀がある。
（発明の目的）
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、８組のブツシュグルインバータの出力を直
列合成して出力市、圧と［７、その両端に発振帰還トラ
ンスを設け、該トランス１で設けた８組の帰還巻線を前
記各インバータ内のスイ、辷チンクトランジスタのベー
スに帰還して各インバータを同１υ］駆動きせるインバ
ータ装置において。
るところは、８組のブツシュグルインバータの出力を直
列合成して出力市、圧と［７、その両端に発振帰還トラ
ンスを設け、該トランス１で設けた８組の帰還巻線を前
記各インバータ内のスイ、辷チンクトランジスタのベー
スに帰還して各インバータを同１υ］駆動きせるインバ
ータ装置において。
負荷が重くなった時、振動の安定化を図り、インバータ
内のトランジスタの発熱を抑え信頼性を向上させること
により複数の負荷を並列接続可能にすると共に、小型化
を可能にしプζインバータ装置を提供するにある。
内のトランジスタの発熱を抑え信頼性を向上させること
により複数の負荷を並列接続可能にすると共に、小型化
を可能にしプζインバータ装置を提供するにある。
（発明の開示）
第２図は本発明の一実施例を示すもので、前記従来例と
異なる構成は、限流インピーダンス５と放電灯６の直列
回路に並列に接続した発振帰還トランス１６全リーケー
ジタイプとし、３組の帰還巻線１６ｂの他にＢ次巻線＋
６Ｃを設け、１該３次巻線１６ｃの両端をインピータン
ス要素１７ Ｋより閉回路にしだ点であり、従）１（例
と同等構成に対しては第１図に付した惰照符と同−ｒＪ
号を何すことにより説明を省略する１、 次しζかかる（構成の動作を、ｆｆ１Ｊ記従来例の動作
と異なる動作についてのみ説明する。前述の如く。
異なる構成は、限流インピーダンス５と放電灯６の直列
回路に並列に接続した発振帰還トランス１６全リーケー
ジタイプとし、３組の帰還巻線１６ｂの他にＢ次巻線＋
６Ｃを設け、１該３次巻線１６ｃの両端をインピータン
ス要素１７ Ｋより閉回路にしだ点であり、従）１（例
と同等構成に対しては第１図に付した惰照符と同−ｒＪ
号を何すことにより説明を省略する１、 次しζかかる（構成の動作を、ｆｆ１Ｊ記従来例の動作
と異なる動作についてのみ説明する。前述の如く。
出力端に出力された高周波振！ＩＬＩ１７１Ｖ、圧を、
限流インピーダンス５と放７Ｆ灯６の直夕１１回路に印
加して点灯させると共に１発振帰還トランスＩｆｉ Ｖ
ｒ印加することにより、該トランス（６の８次巻ホｉ＋
！ Ｉ（ｉｃπ誘起電圧が発生し、インピーダンス四Ｊ
−１フイｆ含む閉回路に電流が流れ、それに伴ない発振
・ハ１）還トランス【６の１次巻線１６１に無効電流が
流れ、インバー ！の振動が安定する。
限流インピーダンス５と放７Ｆ灯６の直夕１１回路に印
加して点灯させると共に１発振帰還トランスＩｆｉ Ｖ
ｒ印加することにより、該トランス（６の８次巻ホｉ＋
！ Ｉ（ｉｃπ誘起電圧が発生し、インピーダンス四Ｊ
−１フイｆ含む閉回路に電流が流れ、それに伴ない発振
・ハ１）還トランス【６の１次巻線１６１に無効電流が
流れ、インバー ！の振動が安定する。
（発明の効果）
本発明は上記のように、負荷が重くなった時、振動の安
定化を図る目的でインバータの出力ＶＣ無効電流を流す
手段として、発振帰還１−−）ンスに３次巻線を設け、
その両端をインピーダンス要素により閉回路にしたので
、従東は介、＆Ｇ １Ｆｉ）還トランスと補助チョーク
の２１１・］のインダクタンス累子が必要であったもの
が、１閘のインダクタンス素子だけで可能となり１回路
Ｊ７！ｉ成の小型化、ｌ’Ａ’ｌ素化が図れた。咬た、
発振帰還トランスをり−ｒ−シタイブとし８次巻線にｙ
Ｍ流を流すことで、該トランスの１次巻線を大きくする
ことができ、鉄損を小きくし電力損を囲域することがで
きると共に、磁束飽和についても十分な余裕ケとること
ができ／ヒ。
定化を図る目的でインバータの出力ＶＣ無効電流を流す
手段として、発振帰還１−−）ンスに３次巻線を設け、
その両端をインピーダンス要素により閉回路にしたので
、従東は介、＆Ｇ １Ｆｉ）還トランスと補助チョーク
の２１１・］のインダクタンス累子が必要であったもの
が、１閘のインダクタンス素子だけで可能となり１回路
Ｊ７！ｉ成の小型化、ｌ’Ａ’ｌ素化が図れた。咬た、
発振帰還トランスをり−ｒ−シタイブとし８次巻線にｙ
Ｍ流を流すことで、該トランスの１次巻線を大きくする
ことができ、鉄損を小きくし電力損を囲域することがで
きると共に、磁束飽和についても十分な余裕ケとること
ができ／ヒ。
第１図は従来例の回路図、第２図は木ヴ１１明の一実施
例の回路図である。 特許出願人 松下重工株式会社 代理人弁理士 釣 元 敏 丸 （ほか２名）
例の回路図である。 特許出願人 松下重工株式会社 代理人弁理士 釣 元 敏 丸 （ほか２名）
Claims (1)
- ＋１１ ８ 、ｌ目電源の各相間に接続ぜる８組のブツ
シュグルインバータの各出力を直列合成して出力電圧と
し、その出力端に発振帰還トランス全段け、該トランス
に設けた８組の帰還巻線を＃Ｊ記各インバータ内のスイ
ッチングトランジスタのベースに帰還して各インバータ
を同期駆動きせるインバータ装置において、前記発振帰
還トランス［８次巻線を設け、該３次巻線の両端をイン
ピーダンス要素により閉回路としたことを特徴とするイ
ンバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17051082A JPS5959086A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17051082A JPS5959086A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | インバ−タ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959086A true JPS5959086A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15906280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17051082A Pending JPS5959086A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959086A (ja) |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP17051082A patent/JPS5959086A/ja active Pending
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