JPS5958623A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5958623A JPS5958623A JP17007882A JP17007882A JPS5958623A JP S5958623 A JPS5958623 A JP S5958623A JP 17007882 A JP17007882 A JP 17007882A JP 17007882 A JP17007882 A JP 17007882A JP S5958623 A JPS5958623 A JP S5958623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binder
- meth
- acrylate
- magnetic
- molecule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/702—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
- G11B5/7026—Radiation curable polymers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/702—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
- G11B5/7021—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent containing a polyurethane or a polyisocyanate
- G11B5/7022—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent containing a polyurethane or a polyisocyanate containing mixtures of polyurethanes or polyisocyanates with other polymers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/702—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
- G11B5/7023—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent containing polyesters, polyethers, silicones, polyvinyl resins, polyacrylresins or epoxy resins
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオテープ、オーディオテープ、コンピュー
ターテープ等の磁気記録媒体に関するものである。
ターテープ等の磁気記録媒体に関するものである。
現在、一般に広く使用されている磁気記録媒体には、塩
化ビニル−酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニル−塩化ビニリ
チン系樹脂、セルロース樹脂、アセタール樹脂、ウレタ
ン樹脂、アクリロニトリルブタジェン樹脂等の熱可塑性
樹脂を単独あるいは混合し7て結合剤として用いている
が、この方法では、磁性層の耐摩耗性が劣り磁気テープ
の走行経路を汚してしまうという欠点を有していた。
化ビニル−酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニル−塩化ビニリ
チン系樹脂、セルロース樹脂、アセタール樹脂、ウレタ
ン樹脂、アクリロニトリルブタジェン樹脂等の熱可塑性
樹脂を単独あるいは混合し7て結合剤として用いている
が、この方法では、磁性層の耐摩耗性が劣り磁気テープ
の走行経路を汚してしまうという欠点を有していた。
°またメラミン樹脂、尿素樹脂・グどの熱硬化性樹脂を
用いる方法あるいは上記熱可塑性樹脂に化学反応((よ
る架橋性の結合剤、例えばインシアネート化合物、エポ
キシ化合物などを添加することも知られている。しかし
、架橋性の結合剤を用いると、磁性体を分散させた樹脂
M液の貯蔵安定性が悪い(即b1 ポットライフが短か
いという欠点を有し磁性塗液物性の均一性、ひいては、
磁気テープの均質性が保てないという欠点)、及び塗布
乾燥後に塗膜の硬化のために熱処理工程が必要であり、
製品化までに長時間を要するという大きな欠点を有して
いた8 こhらの欠点を防止するため、アクリル酸エステル系の
オリゴマーとモノマーを結合剤として用い、乾燥後に電
子線照射によって硬化せしめる4L’t気材料の製造方
法が提案されている(特公昭≠7−/ 、21123号
、特開昭11t7−/3A3ダ号、特開昭弘7−/31
04I号、特開昭jO−774’73号、特開昭jA−
,2j2J/号等)。しかしながら、上記特許に開示さ
れた製造方法では高度な力学的性質、1に気持性を有す
る磁気記録媒体は得られなかった。また、磁気テープの
長時間記録化のために支持体を薄くすることが要求され
、磁性層の力学的性質の向」−が要求されている。更に
°また、例えばビデオテープの場合はビデオカセットレ
コーダーの多機能化によって磁気テープは可酷な使用条
件が要求されているが、これらの要求を満足する力学的
性質を磁性層に付与することはできなかった。特に、特
開昭11.−.2123/号に開示された熱可塑性樹脂
とアクリル系化合物を混合して用いたときアクリル系化
合物が多いとスチル耐久性が充分に得られず、また一方
熱可輩性樹脂が多いと磁性層が剥落しやすく、レコーダ
ー類の機器のテープ走行経路を汚したりヘッドが汚れた
りした。これは電子線による重合が不充分なためと考え
られる。
用いる方法あるいは上記熱可塑性樹脂に化学反応((よ
る架橋性の結合剤、例えばインシアネート化合物、エポ
キシ化合物などを添加することも知られている。しかし
、架橋性の結合剤を用いると、磁性体を分散させた樹脂
M液の貯蔵安定性が悪い(即b1 ポットライフが短か
いという欠点を有し磁性塗液物性の均一性、ひいては、
磁気テープの均質性が保てないという欠点)、及び塗布
乾燥後に塗膜の硬化のために熱処理工程が必要であり、
製品化までに長時間を要するという大きな欠点を有して
いた8 こhらの欠点を防止するため、アクリル酸エステル系の
オリゴマーとモノマーを結合剤として用い、乾燥後に電
子線照射によって硬化せしめる4L’t気材料の製造方
法が提案されている(特公昭≠7−/ 、21123号
、特開昭11t7−/3A3ダ号、特開昭弘7−/31
04I号、特開昭jO−774’73号、特開昭jA−
,2j2J/号等)。しかしながら、上記特許に開示さ
れた製造方法では高度な力学的性質、1に気持性を有す
る磁気記録媒体は得られなかった。また、磁気テープの
長時間記録化のために支持体を薄くすることが要求され
、磁性層の力学的性質の向」−が要求されている。更に
°また、例えばビデオテープの場合はビデオカセットレ
コーダーの多機能化によって磁気テープは可酷な使用条
件が要求されているが、これらの要求を満足する力学的
性質を磁性層に付与することはできなかった。特に、特
開昭11.−.2123/号に開示された熱可塑性樹脂
とアクリル系化合物を混合して用いたときアクリル系化
合物が多いとスチル耐久性が充分に得られず、また一方
熱可輩性樹脂が多いと磁性層が剥落しやすく、レコーダ
ー類の機器のテープ走行経路を汚したりヘッドが汚れた
りした。これは電子線による重合が不充分なためと考え
られる。
本発明者等は熱可塑性樹脂、熱硬化樹脂を用いる方法、
及び化学反応による架橋性の結合剤を添加する方法、更
に電子線架橋による硬化性結合剤を用いる方法、等の従
来技術の欠点を改良するため鋭意研究を重ねた結果本発
明に到達したものである。
及び化学反応による架橋性の結合剤を添加する方法、更
に電子線架橋による硬化性結合剤を用いる方法、等の従
来技術の欠点を改良するため鋭意研究を重ねた結果本発
明に到達したものである。
本発明の目的は、第1に、繰りむし走行さWても・+t
t +a変換特性の〔斃れた磁気記録媒体を提供するこ
とにあり、8g2に、力学的性質の優れた磁性層を有す
る磁気記録媒体を提供することにあり、第3に、磁性塗
液の貯蔵安定性が良好で均質な磁気記録媒体を提供する
ことにあり、第7に、耐摩耗性の優れた磁気記録媒体を
提供することにあり、第jに、塗膜の硬化のための熱処
理工程が不要な磁気記録媒体を提供することにある。
t +a変換特性の〔斃れた磁気記録媒体を提供するこ
とにあり、8g2に、力学的性質の優れた磁性層を有す
る磁気記録媒体を提供することにあり、第3に、磁性塗
液の貯蔵安定性が良好で均質な磁気記録媒体を提供する
ことにあり、第7に、耐摩耗性の優れた磁気記録媒体を
提供することにあり、第jに、塗膜の硬化のための熱処
理工程が不要な磁気記録媒体を提供することにある。
本発明の上記の目的は、分子■が7000以上でアクリ
ロイル基もしくはメタクリロイル基を分子中にコ個以上
含む化合物 10〜りθ重置部と、分子量がtoo以下
でアクIJ Oイル基もしくはメタクリロイル基を分子
中に、2@以上含む化合物グO〜10重量部から成る混
合物100重址部に対して熱可塑性樹脂財を30〜30
0重゛鼠部含む脂肪組成物を結合剤として含有し、これ
に′旺子線、照射してなる磁気記録媒体によって達成さ
れる。
ロイル基もしくはメタクリロイル基を分子中にコ個以上
含む化合物 10〜りθ重置部と、分子量がtoo以下
でアクIJ Oイル基もしくはメタクリロイル基を分子
中に、2@以上含む化合物グO〜10重量部から成る混
合物100重址部に対して熱可塑性樹脂財を30〜30
0重゛鼠部含む脂肪組成物を結合剤として含有し、これ
に′旺子線、照射してなる磁気記録媒体によって達成さ
れる。
即ち、本発明の時・徴とするところは、電子線によって
重合が可能なアクリロイル基もしくはメタクリロイル基
を分子中に、2個以上含む分子量7000以上のオリゴ
マーと分子*too以下の多官能アク′リレートモノマ
ーを併用し可塑性樹脂とを混合して結合剤として用いる
ことによって、繰り返し使用による耐久性を向上させ、
磁気テープ走行経路の汚れ、ヘッド汚れの問題点を解決
したことである。
重合が可能なアクリロイル基もしくはメタクリロイル基
を分子中に、2個以上含む分子量7000以上のオリゴ
マーと分子*too以下の多官能アク′リレートモノマ
ーを併用し可塑性樹脂とを混合して結合剤として用いる
ことによって、繰り返し使用による耐久性を向上させ、
磁気テープ走行経路の汚れ、ヘッド汚れの問題点を解決
したことである。
本発明における熱可塑性樹脂としては、塩ビ゛−酢ビ共
重合体、塩ピープロピオン酸ビニル共重合体、塩ビー酢
ビービニルアルコール共重合体、塩ビー酢ビーマレイン
酸共重合体、塩ピープロピオンrtビニルービ、ニルア
ルコール共重合体等の塩酢ビ系共重合体、セルロースア
セテート、セルロースジアセテート、セルローストリア
セテート、セルロースアセテートフチレート、セルロー
スアセテートナイトレート、セルロースナイトレート等
の繊維素系樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアミド樹
脂、エポキシ樹脂、アセタール系樹脂、ウレタン樹脂、
アクリロニトリル−ブタジェン共7[合体、エチレン−
酢ビ共重合体などであり、こ11らは混合して用いても
よい。
重合体、塩ピープロピオン酸ビニル共重合体、塩ビー酢
ビービニルアルコール共重合体、塩ビー酢ビーマレイン
酸共重合体、塩ピープロピオンrtビニルービ、ニルア
ルコール共重合体等の塩酢ビ系共重合体、セルロースア
セテート、セルロースジアセテート、セルローストリア
セテート、セルロースアセテートフチレート、セルロー
スアセテートナイトレート、セルロースナイトレート等
の繊維素系樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアミド樹
脂、エポキシ樹脂、アセタール系樹脂、ウレタン樹脂、
アクリロニトリル−ブタジェン共7[合体、エチレン−
酢ビ共重合体などであり、こ11らは混合して用いても
よい。
分子j1が1000以上でアクリロイル基もしくはメタ
クリロイル基を分子中にλ;;d以上含む化合q′9(
アクリレート系オリゴマー)としては、高分子鎖の主鎖
の末端あるいは側鎖にアクリロイル基、あるいはメタク
リロイル基を有する化合物であり、これらはA、Vra
nclcen “Fatipec Congress
ゝゝ///り(/り7λ)に引用されている。19すえ
は以下に示す出合物 であり、例示した化合物のポリエステル骨格が工ボギシ
樹脂の骨格、ポリエーテル骨格、ポリカポネート骨格で
iυ)つてもあるいはこれらの混合された骨格でもよい
。分子量としては1000−.20000が好咬(8、
いが、i’?!jに限定されるものではない。
クリロイル基を分子中にλ;;d以上含む化合q′9(
アクリレート系オリゴマー)としては、高分子鎖の主鎖
の末端あるいは側鎖にアクリロイル基、あるいはメタク
リロイル基を有する化合物であり、これらはA、Vra
nclcen “Fatipec Congress
ゝゝ///り(/り7λ)に引用されている。19すえ
は以下に示す出合物 であり、例示した化合物のポリエステル骨格が工ボギシ
樹脂の骨格、ポリエーテル骨格、ポリカポネート骨格で
iυ)つてもあるいはこれらの混合された骨格でもよい
。分子量としては1000−.20000が好咬(8、
いが、i’?!jに限定されるものではない。
分子111が1,00以下でアクリロイル基も[、〈は
メタクリロイル基を分子中に2個以上含む化合物(アク
リレート系モノマ−)としては、エチt/ングリコール
ジ(メタ)アクリレート、ジエチレンクリコールジ(メ
タ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、テトラエチレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、ヘキサエチレングリコールジ(メタ)アジ
リレート、プロパンジオールジ(メタ)アクリレート、
ブタンンオールジ(メタ)アクリレート、ペンタンジオ
ールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコール
ジ(メタ)アクリレート、ヘキザンジ、オールジ(メタ
)アクリレート、シクロへ髪すンジオールジ(メタ)ア
クリレート、トリメチロールプロ/Qントリ(メタ)ア
クリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタンアクリ
レート、はメタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレ
ート、及びその他のポリオールのポリ(メタ)アクリレ
ートで分子量がAOθ以下のものである。
メタクリロイル基を分子中に2個以上含む化合物(アク
リレート系モノマ−)としては、エチt/ングリコール
ジ(メタ)アクリレート、ジエチレンクリコールジ(メ
タ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、テトラエチレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、ヘキサエチレングリコールジ(メタ)アジ
リレート、プロパンジオールジ(メタ)アクリレート、
ブタンンオールジ(メタ)アクリレート、ペンタンジオ
ールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコール
ジ(メタ)アクリレート、ヘキザンジ、オールジ(メタ
)アクリレート、シクロへ髪すンジオールジ(メタ)ア
クリレート、トリメチロールプロ/Qントリ(メタ)ア
クリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタンアクリ
レート、はメタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレ
ート、及びその他のポリオールのポリ(メタ)アクリレ
ートで分子量がAOθ以下のものである。
アクリレート系オリゴマーとアクリレート系モノマーの
好−ましい重量化は、tO〜りo/l、to〜10であ
り、この混合物と熱可塑性ポリマーの比(Iす、100
/30〜300が好ましい、、特に好ましい範囲とし“
Cはアクリレート系オリゴマートモツマ−の比(d、7
0〜r j/30〜/夕であり、アクリレート系化合物
の混合物と熱可塑性ポリマーの比は、10θ/10−2
00である、この範囲を外れて七ツマ−の量が少なくな
っても多くなつ石も、−また熱可塑性ポリマーアクリレ
ート系オリゴマーの基が多くなっても、電子線による重
合率が低くなって好ましくない。重合のために多大な1
に子線量を必要とし、けなばだしい場@にはテープの走
行経路を汚り1.てL−7うことになる。一方、熱可塑
性ポリマー、アクリレート系オリゴマーの1):が少な
くなるとスチル耐久性が悪くなったり磁性f−が剥落し
てし−まりという問題を生じた。
好−ましい重量化は、tO〜りo/l、to〜10であ
り、この混合物と熱可塑性ポリマーの比(Iす、100
/30〜300が好ましい、、特に好ましい範囲とし“
Cはアクリレート系オリゴマートモツマ−の比(d、7
0〜r j/30〜/夕であり、アクリレート系化合物
の混合物と熱可塑性ポリマーの比は、10θ/10−2
00である、この範囲を外れて七ツマ−の量が少なくな
っても多くなつ石も、−また熱可塑性ポリマーアクリレ
ート系オリゴマーの基が多くなっても、電子線による重
合率が低くなって好ましくない。重合のために多大な1
に子線量を必要とし、けなばだしい場@にはテープの走
行経路を汚り1.てL−7うことになる。一方、熱可塑
性ポリマー、アクリレート系オリゴマーの1):が少な
くなるとスチル耐久性が悪くなったり磁性f−が剥落し
てし−まりという問題を生じた。
更にまた、本発明のM酸物に、炭素−炭素不飽和結合を
分子中に/個有L7電子線による重合が可能な化合物を
混合してもよい。
分子中に/個有L7電子線による重合が可能な化合物を
混合してもよい。
本発明に用いられる強磁性粉末としては、強磁性酸化鉄
微粉末、Coドープの強磁性酸化鉄微粉末、強磁性二酸
化クロム微粉末、強磁性合金粉末バリウムフェライトな
どが使用できる、強研性酸化鉄、二酸化クロムの釧状比
は1.2/l−,20/l程度、好−1,<はj /
/以上平均長はθ1.2〜2.0μm程度の範囲が有効
である。強磁性合金粉末は金属分が7twj係以上であ
り、金属分の20w t %以上が強1i?P性金属(
即ち、Fe、Co。
微粉末、Coドープの強磁性酸化鉄微粉末、強磁性二酸
化クロム微粉末、強磁性合金粉末バリウムフェライトな
どが使用できる、強研性酸化鉄、二酸化クロムの釧状比
は1.2/l−,20/l程度、好−1,<はj /
/以上平均長はθ1.2〜2.0μm程度の範囲が有効
である。強磁性合金粉末は金属分が7twj係以上であ
り、金属分の20w t %以上が強1i?P性金属(
即ち、Fe、Co。
Ni、Fe−Co、Fe−Ni、Co−Ni、Fe−C
o−N1)で長径が約へ 0μm以下の粒子である。
o−N1)で長径が約へ 0μm以下の粒子である。
有機溶剤としては、アセトン、メチルエチルケトン、メ
チルイソブチルケトン、シクロヘギサノン等のケトン系
;酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、乳酸エチル、
酢酸グリコールモノエチルエーテル等のエステル系;エ
ーテル、グリコールジメチルエーテル、クリコールモノ
エチルエーテル、ジオキャン寺のグリコールエーテル系
;ベンゼン、)・ルエン、キシレン等の芳4族炭比水素
;メチレンクロライド、エチレンクロライド、四塩化炭
素、クロロホルム、エチレンジ「1ルヒ1゛リン、ジク
ロルベンゼン等の塩素化炭化水素等のものが選択して使
用できる、 ”6L、本発明の磁性塗液には、潤滑剤、研廠剤、分散
前、防錆剤、帯電防止剤などの添加剤を加えでもよい。
チルイソブチルケトン、シクロヘギサノン等のケトン系
;酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、乳酸エチル、
酢酸グリコールモノエチルエーテル等のエステル系;エ
ーテル、グリコールジメチルエーテル、クリコールモノ
エチルエーテル、ジオキャン寺のグリコールエーテル系
;ベンゼン、)・ルエン、キシレン等の芳4族炭比水素
;メチレンクロライド、エチレンクロライド、四塩化炭
素、クロロホルム、エチレンジ「1ルヒ1゛リン、ジク
ロルベンゼン等の塩素化炭化水素等のものが選択して使
用できる、 ”6L、本発明の磁性塗液には、潤滑剤、研廠剤、分散
前、防錆剤、帯電防止剤などの添加剤を加えでもよい。
・特に潤滑剤は、飽和及び不飽和の高級脂肪酸、脂肪酸
エステル、高級脂肪酸アミド、高級アルコール、シリコ
ンオイル、鉱油、食物油、フッソ系化合物などがあり、
これらは塗布液8周製時に添加してもよく、また乾燥後
おるいは平鋼化処理後あるいは電子線硬化後に有機溶剤
に醪解しであるいはぞの゛まま磁性IIJ#表面に塗布
あるい(は、噴霧してもよい。
エステル、高級脂肪酸アミド、高級アルコール、シリコ
ンオイル、鉱油、食物油、フッソ系化合物などがあり、
これらは塗布液8周製時に添加してもよく、また乾燥後
おるいは平鋼化処理後あるいは電子線硬化後に有機溶剤
に醪解しであるいはぞの゛まま磁性IIJ#表面に塗布
あるい(は、噴霧してもよい。
\
磁性塗液を塗・市する支持体の素Uと[2ては、ポリエ
チレンテレフタレート、ホリエチレンーコ。
チレンテレフタレート、ホリエチレンーコ。
6−ナフタレート等のポリフステル類;ポリエチレン、
ポリプロピレン等のポリオレフィン類、セルローストリ
アセテート等のセルロース訪導体、ポリカーボネート、
ポリイミド、ポリアミドイミド等プラスチックの他に用
途に応じてアルミニウム、銅、スズ、jllj鉛’t、
*はこれらを含む非磁性合金などの非出性金属類:紙、
ポリオレフィン類を塗布またはラミネートした紙などの
紙類も使用できる。
ポリプロピレン等のポリオレフィン類、セルローストリ
アセテート等のセルロース訪導体、ポリカーボネート、
ポリイミド、ポリアミドイミド等プラスチックの他に用
途に応じてアルミニウム、銅、スズ、jllj鉛’t、
*はこれらを含む非磁性合金などの非出性金属類:紙、
ポリオレフィン類を塗布またはラミネートした紙などの
紙類も使用できる。
又、非磁性支持体の形態はフィルム、テープ、シート、
ディスク、カード、ドラム等いずれでも良く、形態に応
じて種々の材料が必要に応じて選択される。
ディスク、カード、ドラム等いずれでも良く、形態に応
じて種々の材料が必要に応じて選択される。
又、本発明の支持体は帯電防止、転写防止、ワウフラッ
タ−の防止、礎気記録体の強度向上、バック面のマット
化等の目的で、磁性11−を設けた側の反対の面(パッ
ク面)がいわゆるバックコートされていてもよい。
タ−の防止、礎気記録体の強度向上、バック面のマット
化等の目的で、磁性11−を設けた側の反対の面(パッ
ク面)がいわゆるバックコートされていてもよい。
本61明に使用される組成、方法等については特公昭J
−2−/θにvoII−号に記載されている。
−2−/θにvoII−号に記載されている。
電子線加速器と17てはスキャニング方式、ダブルスキ
ャニング方式あるいはカーテンビーム方式、ブロードビ
ームカーテン方式が採用できる。電子線特性としては、
加速電圧が700〜/ o o OkV。
ャニング方式あるいはカーテンビーム方式、ブロードビ
ームカーテン方式が採用できる。電子線特性としては、
加速電圧が700〜/ o o OkV。
好ましくはiso〜1ookVであり、吸収線量と(、
てθ、j、、20メガラッド好壕しくは3〜ljメガラ
ツドである。加速電圧が100kV以下の場合は、エネ
ルギーの透過量が不足し/ 0001cVを超れると重
合に使かれるエネルギー効率が低下1.経済的でない。
てθ、j、、20メガラッド好壕しくは3〜ljメガラ
ツドである。加速電圧が100kV以下の場合は、エネ
ルギーの透過量が不足し/ 0001cVを超れると重
合に使かれるエネルギー効率が低下1.経済的でない。
吸収線量として、o、rメガラウド以下では硬化反応が
不光分で41性1−強度が得られず1.20メガランド
以上になると、硬化に使用されるエネルギー効率が低下
したり、被照射体が発熱し、特にプラスティック支持体
が変形するので好ましくない、 以下に本発明を実施例および比較例により更に具体的に
説明する。以下の実施例および比較レリにおいて「部」
はすべて「重量部」を示す。
不光分で41性1−強度が得られず1.20メガランド
以上になると、硬化に使用されるエネルギー効率が低下
したり、被照射体が発熱し、特にプラスティック支持体
が変形するので好ましくない、 以下に本発明を実施例および比較例により更に具体的に
説明する。以下の実施例および比較レリにおいて「部」
はすべて「重量部」を示す。
実施例
rF e 203 ’I (70部
ニトロセルロース(ダイセル社製R8−;H)
t o gエステルアクリレートオリゴマー (束!4[合成製「アロニクスPJIt10O」)
j 3部ジエチレングリコールジアクリレート
7部レシチン
7部ステアリン酸 ′ V部ブ
チルステアレートメチルエチルケトン/ 000 部上
記成分をボ゛−ルミルで!θ時間混練して得られた破性
塗液を/jμのポリエチレンテレフタレート支持体上に
、ドクターブレードを用いて乾燥膜厚がjμになるよう
に塗布しコバルト磁石を用いて配向させたのち、溶剤を
乾燥(10θ0C/分間)させた。このあとでコツトン
ロールと鏡面ロールの群からなる3段のカレンタ゛−で
平滑化処理(ロール温度to0c、圧力/ 00 Kg
/Cm2 )を行った。
ニトロセルロース(ダイセル社製R8−;H)
t o gエステルアクリレートオリゴマー (束!4[合成製「アロニクスPJIt10O」)
j 3部ジエチレングリコールジアクリレート
7部レシチン
7部ステアリン酸 ′ V部ブ
チルステアレートメチルエチルケトン/ 000 部上
記成分をボ゛−ルミルで!θ時間混練して得られた破性
塗液を/jμのポリエチレンテレフタレート支持体上に
、ドクターブレードを用いて乾燥膜厚がjμになるよう
に塗布しコバルト磁石を用いて配向させたのち、溶剤を
乾燥(10θ0C/分間)させた。このあとでコツトン
ロールと鏡面ロールの群からなる3段のカレンタ゛−で
平滑化処理(ロール温度to0c、圧力/ 00 Kg
/Cm2 )を行った。
次いで加速゛電圧、200に■、ヒーム電流10mAで
10Mradの吸収線量になるように照射1−た。
10Mradの吸収線量になるように照射1−た。
このサンプルを煮/とする。
実施例2
実施[fす1の結合剤を下記のように変えて実施例1と
同様に処理してサンプルi15.2を得た。(但しカレ
ングーのロール温度はio 0c) ウレタン樹脂(アジピン酸、ブタンジオール、トリレン
ジイソシアネート縮合物) 30部エポキシアクリレ
ートオリゴマー (昭オ日高分子製[リポキンBp /jO7J) 4t
j部トリメチロールブロノ髪ントリアクリレート /j
部実施例1の結合剤を下記のように変えて、実施汐11
と同様に処理した。
同様に処理してサンプルi15.2を得た。(但しカレ
ングーのロール温度はio 0c) ウレタン樹脂(アジピン酸、ブタンジオール、トリレン
ジイソシアネート縮合物) 30部エポキシアクリレ
ートオリゴマー (昭オ日高分子製[リポキンBp /jO7J) 4t
j部トリメチロールブロノ髪ントリアクリレート /j
部実施例1の結合剤を下記のように変えて、実施汐11
と同様に処理した。
比較例1(サンプル黒3)
ニド0−1=ルo−ス(R8H) ” 部エ
ステルアクリレートオリゴマー ([アロニクス Mに10O」) 11部
ジエチレングリコールジアクリレート 3部比較例2
(サンプル屋4t)1 ニトロセルロース(R8−H) 、2o部エ
ステルアクリレートオリゴマー (「アロニクスMA10OJ) At部レジエ
チレングリコールジアクリレートlj部比較例3(サン
プル煮よ) ニトロセルロース(R8”H) to部2 エステルアクリレートオリゴマー (アロニクス MA10θ」) 37部ジエ
チレングリコールジアクリレート 3部比較例4(サ
ンプル屋≦) ニトロセルロース(R87H) tO部エス
テルアクリレートオリゴマー (アロニクス MAloOJ) 、20部
ジエチルグリコールジアクリレート 、20部比較f
il 5 実施例1の結合剤を下記のように変えて実施例1と同様
に処理してサンシルアを得た(但しカレンダーロール温
度は300C) ウレタン樹脂(実施例2と同じ) 10部エポキシ
アクリレートオリゴマー (リポキシ Bp/よ’7J) 73部
トリメチロールプロパントリアクリレート !部
実施例3 実施例1の結合剤を下記Ωように変えて実施例1と同様
に処理してサンプルムtを得た。
ステルアクリレートオリゴマー ([アロニクス Mに10O」) 11部
ジエチレングリコールジアクリレート 3部比較例2
(サンプル屋4t)1 ニトロセルロース(R8−H) 、2o部エ
ステルアクリレートオリゴマー (「アロニクスMA10OJ) At部レジエ
チレングリコールジアクリレートlj部比較例3(サン
プル煮よ) ニトロセルロース(R8”H) to部2 エステルアクリレートオリゴマー (アロニクス MA10θ」) 37部ジエ
チレングリコールジアクリレート 3部比較例4(サ
ンプル屋≦) ニトロセルロース(R87H) tO部エス
テルアクリレートオリゴマー (アロニクス MAloOJ) 、20部
ジエチルグリコールジアクリレート 、20部比較f
il 5 実施例1の結合剤を下記のように変えて実施例1と同様
に処理してサンシルアを得た(但しカレンダーロール温
度は300C) ウレタン樹脂(実施例2と同じ) 10部エポキシ
アクリレートオリゴマー (リポキシ Bp/よ’7J) 73部
トリメチロールプロパントリアクリレート !部
実施例3 実施例1の結合剤を下記Ωように変えて実施例1と同様
に処理してサンプルムtを得た。
塩ビ酢ビビニルアルコール共重合体
(塩ビ”s酢ビ10.ビニルアルコール刊 jo5エス
テルアクリレートオリゴマー (「アロニクス MA、100」) 37
部ジエチルグリコ ルジアクリレート 73部実施例
4 実施レリ1の結合剤を下記のように変えて実施レリ1と
同様に処理してサンプルi16りを得た。
テルアクリレートオリゴマー (「アロニクス MA、100」) 37
部ジエチルグリコ ルジアクリレート 73部実施例
4 実施レリ1の結合剤を下記のように変えて実施レリ1と
同様に処理してサンプルi16りを得た。
塩ビ酢ビマレイン酸共重合体
(塩ビタコ、酢ビ≠、マレイン酸≠) 60部エ
ーテルアクリレートオリゴマー (ダイヤモンドジャムロック製「ホトマー4tO,21
J )37部 トリメチロールプロパントリアクリレート 13部実
施例1〜4、比較例1〜5のサンプルはビデオテープl
/コーダーで700回くり返し走行1.たときのME擦
係数、シリンダの汚れ、スチル耐久時間を測定し、結果
を表1に示した。
ーテルアクリレートオリゴマー (ダイヤモンドジャムロック製「ホトマー4tO,21
J )37部 トリメチロールプロパントリアクリレート 13部実
施例1〜4、比較例1〜5のサンプルはビデオテープl
/コーダーで700回くり返し走行1.たときのME擦
係数、シリンダの汚れ、スチル耐久時間を測定し、結果
を表1に示した。
表 l
米1:VHSビデオテープレコーダー〔松下電器産業株
式会社製、マクロード1rlr(NV−rコOθ型〕〕
を用いて、回転シリンダーの送り出し側のテープテンシ
ョンをT8、巻き取り側のテープテンションをT2とし
たとき、T1に比べてT2が極めて大となる場合にT2
の大きさからT1の影響を除くため、次式により摩擦係
数(μ)を定義[7、にのμにより走行テンションの評
価を行なつfc。
式会社製、マクロード1rlr(NV−rコOθ型〕〕
を用いて、回転シリンダーの送り出し側のテープテンシ
ョンをT8、巻き取り側のテープテンションをT2とし
たとき、T1に比べてT2が極めて大となる場合にT2
の大きさからT1の影響を除くため、次式により摩擦係
数(μ)を定義[7、にのμにより走行テンションの評
価を行なつfc。
T2/T1=eμ“
(測定は、23°C,Ar係RFrン
表1に示したのけ100回走行をくり返したときの値で
ある。
ある。
米2:VHSビデオテープレコーダー(松下GK器産業
株式会社製、NV1r200型)を用いてビデオテープ
(各サンプル)に一定のビデオ信号を記録し、μ」生L
7た静止画像が鮮明さを失なうまでの時間を示す(t’
c。
株式会社製、NV1r200型)を用いてビデオテープ
(各サンプル)に一定のビデオ信号を記録し、μ」生L
7た静止画像が鮮明さを失なうまでの時間を示す(t’
c。
tJ係RH)。
特許出願人 富士写貞フィルム株式会社手続補正書
υj・許庁長官 殿 昨2、 発明の
名称 磁気記録媒体 3、補正をする者 事件との関1系 ′をン許出願人4、補正
の対象 明細書の[特許iit’l求の範囲」の欄お
よび「ウド明の詳卸1な説 明」のl1id 5、補正の内容 明細Jルを・次の]lIlり補正する。
名称 磁気記録媒体 3、補正をする者 事件との関1系 ′をン許出願人4、補正
の対象 明細書の[特許iit’l求の範囲」の欄お
よび「ウド明の詳卸1な説 明」のl1id 5、補正の内容 明細Jルを・次の]lIlり補正する。
1) /頁10イ丁目の「t、to−io」を「グ0
〜IO」と補正する。
〜IO」と補正する。
2)77頁下からλ行〜3rテ目の[マクロードにK(
NV−にコoo型)を・「マク1コードNV−に、20
0型」と抽Iヒする。
NV−にコoo型)を・「マク1コードNV−に、20
0型」と抽Iヒする。
3) /に頁7行目の「’i”□/’i’1==eμ
π」を[’1”2/’l’1zexpCirl Jとf
+!1ilEする。
π」を[’1”2/’l’1zexpCirl Jとf
+!1ilEする。
+1 7 rfil 6行目の[I!lj%R11jを
[にO%lζillと補正する。
[にO%lζillと補正する。
Claims (1)
- 支持体とその上VC設けられfc磁性層からなり、該磁
性層の結合剤は、分子量が1000以上でアクリロイル
基もL <はメタクリロイル基を分子中に1個以上含む
1ヒ合物 40〜り0重−階部と、分子量が100以下
でアクリロイル、h(もしくはメタクリロイル基を分子
中に2凹以、上含む化合物 Vo−10重量部から成る
混合物ioo重゛計部に対して熱可塑性樹脂を30〜1
ootH部含む樹脂組成物であり、該結合剤は電子線照
射してなることを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17007882A JPS5958623A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 磁気記録媒体 |
DE19833334958 DE3334958C2 (de) | 1982-09-27 | 1983-09-27 | Magnetisches Aufzeichnungsmaterial |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17007882A JPS5958623A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958623A true JPS5958623A (ja) | 1984-04-04 |
JPH0458650B2 JPH0458650B2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=15898229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17007882A Granted JPS5958623A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-29 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958623A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107433A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 磁気記録媒体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5625231A (en) * | 1979-08-06 | 1981-03-11 | Sony Corp | Magnetic recording medium |
JPS56122802A (en) * | 1980-03-03 | 1981-09-26 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Radiation-curable resin composition |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17007882A patent/JPS5958623A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5625231A (en) * | 1979-08-06 | 1981-03-11 | Sony Corp | Magnetic recording medium |
JPS56122802A (en) * | 1980-03-03 | 1981-09-26 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Radiation-curable resin composition |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107433A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 磁気記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0458650B2 (ja) | 1992-09-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4560616A (en) | Magnetic recording medium having binder cured by electron beam radiation | |
JPS5897132A (ja) | 磁気記録材料の製造方法 | |
JPH0377573B2 (ja) | ||
US4481231A (en) | Method for production of magnetic recording media | |
JPS62256219A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS62103845A (ja) | 磁気記録媒体 | |
US4619868A (en) | Magnetic recording medium | |
US4619855A (en) | Magnetic recording medium with electron beam cured magnetic layer | |
JPS5958623A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS61192028A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH0444325B2 (ja) | ||
JPH0715736B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPH0444324B2 (ja) | ||
JPH0458651B2 (ja) | ||
JPS63279420A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS5971130A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS61110340A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
JPS6214323A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS6292233A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPH0381203B2 (ja) | ||
JPH0777021B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS5975430A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS62256221A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS63282919A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPS63285724A (ja) | 磁気記録媒体 |