JPS5958535A - ネツトワ−クのセシヨン確立方式 - Google Patents
ネツトワ−クのセシヨン確立方式Info
- Publication number
- JPS5958535A JPS5958535A JP57169414A JP16941482A JPS5958535A JP S5958535 A JPS5958535 A JP S5958535A JP 57169414 A JP57169414 A JP 57169414A JP 16941482 A JP16941482 A JP 16941482A JP S5958535 A JPS5958535 A JP S5958535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- host
- application program
- session establishment
- request
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ネットワークヲ構成するホストの相互間で通
信を行う際、ホストの応用プログラムとアクセス法との
インタフェースをホス)IDのみにしてセションを確立
し、同一(定義の)応用プログラムを別(定義の)アク
セス法配下で動作できるようにしたネットワークのセシ
ョン確立方式%式% 〔従来技術と問題点〕 第1図はネットワークを構成するホストの従来例を示す
図である。
信を行う際、ホストの応用プログラムとアクセス法との
インタフェースをホス)IDのみにしてセションを確立
し、同一(定義の)応用プログラムを別(定義の)アク
セス法配下で動作できるようにしたネットワークのセシ
ョン確立方式%式% 〔従来技術と問題点〕 第1図はネットワークを構成するホストの従来例を示す
図である。
第1図において、1.2と3はホスト、4は応用プログ
ラム、5は通信管理システム、6.7と8はアクセス法
を示す。ネットワークを構成するホスト3には、応用プ
ログラム4、通信管理システム5、アクセス法6などを
備えている。ホスト1及び2も同様である。通信管理シ
ステム5は、アクセス法6を利用して他のノードとの間
のメツセージの送受信全制御すると共に、送受信メツセ
ージの編集及び宛先ノードへの振分けを行う。アクセス
法6は、応用プログラム4が制御装置、通信回線及び通
信制御処理装置(CCP)全意識することな(、端末等
と通信を行う手段を提供するものである。従来、どのチ
ャネルのどの回線にどのホストがつながっているかとい
うようなネットワーク内のホストの構成、物理パスの構
成等は、このアクセス法6が管理している。ホスト3に
おいてアクセス法は、Hlがホスト1のI D 、 H
2がホスト2のIDであるとすると、夫々第1図に示す
ようにホスト1をノード名S、で定義し、ホスト2をノ
ード名S2で定義している。一方、応用プログラム4で
は、ワークステーション(WS)で認識をし、ワークス
テーションに対して例えばライトする。これに対し通信
管理システム5では、ワークステーションWSとノード
名との対応を持っている。したがって、応用プログラム
4かもホスト2の応用プログラム(図示せず)に送信を
依頼する場合には、通信管理システム5全通して応用フ
゛ログラム4は、ノード名81を指定して送信を依頼す
ることになる。アクセス法6では、定義に従ってそのノ
ード名S、のホスト2が接続されたチャネルに向けてス
ター)IO’(f−発行する。
ラム、5は通信管理システム、6.7と8はアクセス法
を示す。ネットワークを構成するホスト3には、応用プ
ログラム4、通信管理システム5、アクセス法6などを
備えている。ホスト1及び2も同様である。通信管理シ
ステム5は、アクセス法6を利用して他のノードとの間
のメツセージの送受信全制御すると共に、送受信メツセ
ージの編集及び宛先ノードへの振分けを行う。アクセス
法6は、応用プログラム4が制御装置、通信回線及び通
信制御処理装置(CCP)全意識することな(、端末等
と通信を行う手段を提供するものである。従来、どのチ
ャネルのどの回線にどのホストがつながっているかとい
うようなネットワーク内のホストの構成、物理パスの構
成等は、このアクセス法6が管理している。ホスト3に
おいてアクセス法は、Hlがホスト1のI D 、 H
2がホスト2のIDであるとすると、夫々第1図に示す
ようにホスト1をノード名S、で定義し、ホスト2をノ
ード名S2で定義している。一方、応用プログラム4で
は、ワークステーション(WS)で認識をし、ワークス
テーションに対して例えばライトする。これに対し通信
管理システム5では、ワークステーションWSとノード
名との対応を持っている。したがって、応用プログラム
4かもホスト2の応用プログラム(図示せず)に送信を
依頼する場合には、通信管理システム5全通して応用フ
゛ログラム4は、ノード名81を指定して送信を依頼す
ることになる。アクセス法6では、定義に従ってそのノ
ード名S、のホスト2が接続されたチャネルに向けてス
ター)IO’(f−発行する。
しかし、このように、アクセス6法配下の応用プログラ
ム4が、アクセス法6で定義したノード名を指定して送
信を依頼するという従来の方式では、例えばホスト1を
現用、ホスト2全予侃jとし、一方のホスト1がダウン
したら全く同じものを他方のホスト2で動かして運用す
る場合にも同一のノード名では定義できない。即ち、ア
クセス法6において、夫々のホストに対応してノード名
を定義するためには、同じものでもSlとい5プログラ
ムと82というプログラム、のようにノード名7代えて
ローデングしなければならない。このように従来の方式
では、同一応用プログラムを別ホスト(別定義のアクセ
ス法配下)で動作させることができない。
ム4が、アクセス法6で定義したノード名を指定して送
信を依頼するという従来の方式では、例えばホスト1を
現用、ホスト2全予侃jとし、一方のホスト1がダウン
したら全く同じものを他方のホスト2で動かして運用す
る場合にも同一のノード名では定義できない。即ち、ア
クセス法6において、夫々のホストに対応してノード名
を定義するためには、同じものでもSlとい5プログラ
ムと82というプログラム、のようにノード名7代えて
ローデングしなければならない。このように従来の方式
では、同一応用プログラムを別ホスト(別定義のアクセ
ス法配下)で動作させることができない。
本発明は、上記の問題を解決するものであって、同一(
定義の)応用プログラムを別(定義の)アクセス法配下
で動作させることができるネットワークのセション確立
方式を提供することを目的とするものである。
定義の)応用プログラムを別(定義の)アクセス法配下
で動作させることができるネットワークのセション確立
方式を提供することを目的とするものである。
そのために本発明のネットワークのセション確立方式は
、ネットワークを構成するホストの相互間で通信を行う
際セション確立をするためのネットワークのセション確
立方式であって、夫々のホストは、応用プログラムが通
信先ノードとの通信を行う手段を提供するアクセス法と
応用プログラムとのインタフェース全ホス)IDのみに
すると共に、応用プログラムがセション全確立する場合
・全ホストにノード名金持ったセション確立要求を送信
し、当該ノードを持つホストである旨のホスト■Dの通
知があったときには、当該ホス)IDとセション確立要
求したノート°との対応を認識し、しかる後は当該ホス
)IDを使用して送受イ訂ヲ行い、セション確立要求が
送られてきた場合、宛先ノードが自分宛でないときには
セション確立要求を無視し、宛先ノードが自分宛でらる
ときにはセション確立要求元に対し自分のホス)ID’
を通知するようにしたことを特徴とするものである。
、ネットワークを構成するホストの相互間で通信を行う
際セション確立をするためのネットワークのセション確
立方式であって、夫々のホストは、応用プログラムが通
信先ノードとの通信を行う手段を提供するアクセス法と
応用プログラムとのインタフェース全ホス)IDのみに
すると共に、応用プログラムがセション全確立する場合
・全ホストにノード名金持ったセション確立要求を送信
し、当該ノードを持つホストである旨のホスト■Dの通
知があったときには、当該ホス)IDとセション確立要
求したノート°との対応を認識し、しかる後は当該ホス
)IDを使用して送受イ訂ヲ行い、セション確立要求が
送られてきた場合、宛先ノードが自分宛でないときには
セション確立要求を無視し、宛先ノードが自分宛でらる
ときにはセション確立要求元に対し自分のホス)ID’
を通知するようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明の1実施例を示すネットワーク枯成図、
第3図は本発明を応用したネットワークにおける現用予
備方式を示す図である。図にお(・て、1ないし8は第
1図に対応し、9と10は現用機としてのホスト、11
は予備機としての71スストを示す。
第3図は本発明を応用したネットワークにおける現用予
備方式を示す図である。図にお(・て、1ないし8は第
1図に対応し、9と10は現用機としてのホスト、11
は予備機としての71スストを示す。
本発明は、第2図のホスト3のアクセス法6で示すよう
に、アクセス法6におt、)で、回線の先に接続される
ものとしてホストの定義だけにするものである。即ち、
回線毎にそこに接続されたdくストの先には、如何なる
アクセス法があって、如何なる応用プログラムがあるの
かは定義に含めず、アクセス法6にはホストのIDだけ
を意識させる。
に、アクセス法6におt、)で、回線の先に接続される
ものとしてホストの定義だけにするものである。即ち、
回線毎にそこに接続されたdくストの先には、如何なる
アクセス法があって、如何なる応用プログラムがあるの
かは定義に含めず、アクセス法6にはホストのIDだけ
を意識させる。
いま応用プログラム4が通信を行おうとする際、通信先
の応用プログラムと通信できる状態にあることを確認す
るため、セションを確立する。そのとき、応用プログラ
ム4は、当然セションを確立すべき相手のノード名を認
識している。例えば、ホスト3において、応用プログラ
ム4は、ノード名S、の相手とセションを確立したい場
合、本発明によるアクセス法6の定義では、ノード名S
1がどのホストにあるものかわからない。したがって、
全てのホストに対してSIのノードとのセション確立要
求が送られる。(第2図の■)。このセション確立要求
に対して、各ホストでは、宛先が自分宛でなげれば無視
(第2図ホスト2)するが、宛先が自分宛である場合に
は要求元ホストへホスト■Dを通知(第2図ホスト1、
■)する。その結果、ノードS1とのセション確立要求
に対してホスト2からHlというホストIDが通知され
ると、ノードS1とHlとで対応がとれたと認識して、
そのホス)IDe使用して送受信を行う。その時、ホス
ト1がダウンした場合には、ホスト1と3との間の結合
が一端切れる。そこでオペレータが介入することにより
ホスト2においてホスト1と同じプログラムへの切替を
行われシステムを立ち上げられると、ホスト3から再度
ノードS、とのセション確立要求が送信されたときには
、ホスト2がらトLのホス)IDが通知される。したが
って今度は、ホスト3においてノードS1とH2との対
応が認識され、以後そのホストID’を使用して送受信
が行われる。
の応用プログラムと通信できる状態にあることを確認す
るため、セションを確立する。そのとき、応用プログラ
ム4は、当然セションを確立すべき相手のノード名を認
識している。例えば、ホスト3において、応用プログラ
ム4は、ノード名S、の相手とセションを確立したい場
合、本発明によるアクセス法6の定義では、ノード名S
1がどのホストにあるものかわからない。したがって、
全てのホストに対してSIのノードとのセション確立要
求が送られる。(第2図の■)。このセション確立要求
に対して、各ホストでは、宛先が自分宛でなげれば無視
(第2図ホスト2)するが、宛先が自分宛である場合に
は要求元ホストへホスト■Dを通知(第2図ホスト1、
■)する。その結果、ノードS1とのセション確立要求
に対してホスト2からHlというホストIDが通知され
ると、ノードS1とHlとで対応がとれたと認識して、
そのホス)IDe使用して送受信を行う。その時、ホス
ト1がダウンした場合には、ホスト1と3との間の結合
が一端切れる。そこでオペレータが介入することにより
ホスト2においてホスト1と同じプログラムへの切替を
行われシステムを立ち上げられると、ホスト3から再度
ノードS、とのセション確立要求が送信されたときには
、ホスト2がらトLのホス)IDが通知される。したが
って今度は、ホスト3においてノードS1とH2との対
応が認識され、以後そのホストID’を使用して送受信
が行われる。
本発明を応用した現用予備方式のネットワークの例を第
3図に示す。第3図では、現用機としてのホスト9と1
0に対してホスト11が予備機として設置されている。
3図に示す。第3図では、現用機としてのホスト9と1
0に対してホスト11が予備機として設置されている。
予備機としてのホスト11は、現用機としてのホスト9
と10のいずれががダウンしても、ホスト9のプログラ
ムと同一のプログラム、ホスト10のプログラムと同一
のプログラムのいずれのプログラムにも切替えられるよ
うになっている。このような構成によれば、複数台の現
用ホストを1台の予備ホストによって容易にカバーする
ことができる。
と10のいずれががダウンしても、ホスト9のプログラ
ムと同一のプログラム、ホスト10のプログラムと同一
のプログラムのいずれのプログラムにも切替えられるよ
うになっている。このような構成によれば、複数台の現
用ホストを1台の予備ホストによって容易にカバーする
ことができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、応用
プログラムとアクセス法のインタフェースはホストID
のみにすることにより、応用プログラムの定義とアクセ
ス法の定義を切離せるので、同一(定義の)応用プログ
ラムを別(定義の)アクセス法配下で動作可能になり、
さらに、アクセス法の定義が変更されても応用プログラ
ムの定義は変更しなくてもよ(両者の間には同期が不要
になり、融通性の高いネットワークにおける運用を図る
ことができる。
プログラムとアクセス法のインタフェースはホストID
のみにすることにより、応用プログラムの定義とアクセ
ス法の定義を切離せるので、同一(定義の)応用プログ
ラムを別(定義の)アクセス法配下で動作可能になり、
さらに、アクセス法の定義が変更されても応用プログラ
ムの定義は変更しなくてもよ(両者の間には同期が不要
になり、融通性の高いネットワークにおける運用を図る
ことができる。
第1図はネットワークを構成するホストの従来例を示す
図、第2図は本発明の1実施例を示すネットワーク構成
図、第3図は本発明を応用したネットワークにおける現
用予備方式を示す図である。 1ないし3はホスト、4は応用プログラム、5は通信管
理システム、6ないし8はアクセス法、9と10は現用
機としてのホスト、11は予備機としてのホスト。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
図、第2図は本発明の1実施例を示すネットワーク構成
図、第3図は本発明を応用したネットワークにおける現
用予備方式を示す図である。 1ないし3はホスト、4は応用プログラム、5は通信管
理システム、6ないし8はアクセス法、9と10は現用
機としてのホスト、11は予備機としてのホスト。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- ネットワークkm成するホストの相互間で通信を行う際
セション確立をするためのネットワークのセション確立
方式であって、夫々のホストは、応用プログラムが通信
先ノードとの通信を行う手段を提供するアクセス法と応
用プログラムとのインタフェース金ホス)IDのみにす
ると共に、応用プログラムがセションを確立する場合、
全ホストにノード名を持ったセション確立要求を送信し
、当該ノードを持つホストである旨のホス)IDの通知
があったときには、当該ホス)IDとセション確立要求
したノードとの対応を認識し、しかる後は当該ホス)I
Dを使用して送受信を行い、セション確立要求が送られ
てきた場合、宛先ノードが自分宛でないときにはセショ
ン確立要求を無視し、宛先ノードが自分宛であるときに
はセション確立要求元に対し自分のホス)IDk通知す
るようにしたことを特徴とするネットワークのセション
確立方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57169414A JPS5958535A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ネツトワ−クのセシヨン確立方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57169414A JPS5958535A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ネツトワ−クのセシヨン確立方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958535A true JPS5958535A (ja) | 1984-04-04 |
JPH0115099B2 JPH0115099B2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=15886152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57169414A Granted JPS5958535A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ネツトワ−クのセシヨン確立方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958535A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62202631A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-09-07 | Fujitsu Ltd | 回線接続方式 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57169414A patent/JPS5958535A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62202631A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-09-07 | Fujitsu Ltd | 回線接続方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0115099B2 (ja) | 1989-03-15 |
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