JPS5958242A - 楔型拡張キ−操作装置 - Google Patents

楔型拡張キ−操作装置

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JPS5958242A
JPS5958242A JP58143105A JP14310583A JPS5958242A JP S5958242 A JPS5958242 A JP S5958242A JP 58143105 A JP58143105 A JP 58143105A JP 14310583 A JP14310583 A JP 14310583A JP S5958242 A JPS5958242 A JP S5958242A
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JP
Japan
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expansion key
roller
recess
model expansion
operation device
Prior art date
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Application number
JP58143105A
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English (en)
Inventor
リユデイガ−・ハンス
マンフレツド・ブランデンシユタイン
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SKF GmbH
Original Assignee
SKF Kugellagerfabriken GmbH
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/14Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
    • F16D65/16Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake
    • F16D65/22Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake adapted for pressing members apart, e.g. for drum brakes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2125/00Components of actuators
    • F16D2125/18Mechanical mechanisms
    • F16D2125/58Mechanical mechanisms transmitting linear movement
    • F16D2125/66Wedges
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18992Reciprocating to reciprocating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は特許請求の範囲第(1)項の前文に記載され
た自動車のキャリパ一式内側ブレーキ用の模型拡張キー
操作装置に関するものである。
この種の装置としてドイツ特許公報DE−PS 235
6075  に開示されているものが知られている。そ
してこの装置では、ローラがその両端に該ローラの軸方
向に突き出ているガイドピンを備えていて、該ガイドピ
ンが保持器の脚部の穴に貫通して案内支持されている。
この公知の拡張キー操作装置では、ローラ保持器の穴で
案内されるローラのガイドピンの直径は比較的小さいの
で運転中に高荷重が作用した際に生ずるすべり摩耗によ
って損傷を受けるという欠点がある。そのほか、ガイド
ピンに案内支持されるこれらのローラの有効ころがり面
とガイドピンとが正確に同心に加工されなければならな
く、製造が難しいという欠点がある。
−上記公知装置のローラの端面のガイドピンとの境界f
j3に有害な歪応力や焼入れ割れが生ずることも多い。
特許請求の範囲第(1)項で特徴づけられたこの発明の
目的は、高荷重の場合でも摩耗が少なくその結果長寿命
の拡張キー操作装置を提供することである。また装置を
コンパクトにして必要空間を小さくし、かつ経済的に製
造可能にすることも、その目的としている。
本発明の模型拡張キー操作装置によって、各ローラをそ
のころがり面へ無段的に移行する端面で、ローラ保持器
の脚部の内面に設けた四部の縁に密着させ作動するよう
に案内させることができる。つまり、ローラは比較的大
きい面積で縦方向に保持・案内され、上記四部の縁で横
方向に、すなわち両正カブランジャーの斜面が相対向す
る方向に保持・案内される。本発明装置によって、安価
に量産されるころがり軸受用の通常型のローラを使用す
ることが可能になった。またローラの両端が上記凹部の
(平坦な)底面および縁によって案内されるので、ロー
ラは保持器内での有害な傾斜姿勢(スキュー)が防止さ
れる。
この発明のその他の優位性は、特許請求の範囲第(2)
項以下で特徴づけられている。
特許請求の範囲第(2)項によって、ローラ、保持器そ
して拡張キーは互いに分離することのないユニットにな
る。なぜならば、両ローラは保持器の凹部の互いに縦方
向に向かい合う縁面で保持案内されており、該縁面がそ
の圧力ブランジャーの斜面に向いた側の端で互いに内側
番こせばまるように形成されていてローラをその半径方
向外側からはさみ込み、したがってローラが保持器から
脱落することがないからである。
特許請求の範囲第(3)項によって、拡張キーの楔面が
運転時に過負荷を受けることがないという利点が得られ
る。ローラはその端部が保持器の脚部の凹部に入るよう
になっているので、ローラのころがり面の長さは拡張キ
ーの梗面の幅よりも長いが、ローラの突出部分は弾性的
に撓むようになっていて該部分近傍に好ましくない応力
集中が生じないからである。またこの応力集中防ILば
、楔面の側端が弾性的に撓むこととした特許請求の範囲
第(4)項によっても達成される。
保持器の凹部と該凹部で案内されるローラの端部との間
の滑り特性は、特許請求の範囲第(5)項によって改善
される。すなわち上記凹部とローラの端部との間に弾性
的に圧縮可能な材料を介在せしめて、ローラに衝撃的な
荷重が作用しても該材料によって緩衝および吸収可能に
なっている。
特許請求の範囲第(6)項によって、ローラあるいは拡
張キーを保持器に予圧を与え遊びなしに絹むことができ
、運転時に走行の衝撃を受けてもローラと保持器との間
あるいは拡張キーと保持器との間の保持力を小さくする
ことができる。
特許請求の範囲第(7)項によるならば、保持器を安価
に製造可能となる。
以下、添付の図面に示される二つの実施例に基づき、本
発明の模型拡張キー操作装置について説明する。
第1図は第一の実施例装置の部分断面図で、第2および
第3図は、第1図におけるA−A断面そしてB−B断面
をそれぞれ示している。
上記図面において、1は模型拡張キー操作装置のハウジ
ングである。ハウジング1には穴2が縦方向に貫通して
穿設されている。防火2には、下側の開口を通して下方
に延び縦方向3に往復動する拡張キー4が配設されてい
る。
2つの円筒形の圧力ブランジャー5,5が、拡張キー4
動作方向に対して直角な共通の横方向6上で相反対方向
に移動(相反運動)可能に、ハウジング1によって支承
されている。拡張キー4の楔面7,7とこれに対向する
圧力ブランジャー5,5の斜面8,8との間の空間には
、それぞれ1つのローラ9,9が介在している。ローラ
9は、本実施例においては、圧力ブランジャー5のa1
2の側面10,10の間で案内され、また該溝12の斜
面8の上を転動する。圧力ブランジャー5の斜面8は溝
12の底面によって形成され、該溝12は圧力ブランジ
ャー5の内側に位置する端面11に加工されている。こ
の溝12の互いに向かい合う2つの側壁は上記側面10
、10を形成している。
両ローラ9.9は、また保持器13によっても保持かつ
案内されている。保持器13は、拡張キーの楔面7上で
、かつ一方の圧力ブランジャー5の側面10と他方の圧
力ブランジャー5の側面10との間に位置し、縦方向3
に滑動可能に配設されている。
圧力側プランジャー5,5の平な端面1111は、本実
施例で6才、拡張キー4の楔面7,7に平行に延びてい
る。保持器13は横方向6に平行に延びている2つの脚
部15.15を有している。各脚部15の内側には、こ
れに面したローラ9の端部を案内するために、圧力ブラ
ンジャー5の端面の斜面に向いて開口している凹所16
が形成されている(第2図および第3図参照)。
本実施例において、凹所16の縦方向に互いに向き合う
2つの縁面17.17は、はぼ全幅にわたり横方向6に
互いに平行になっている。この両縁面17.17は圧力
ブランジャー5の斜面8に向いた側の端部18で、互い
に内側に向かって少しせばまるより うに形成されており、したがってローラ9,9は最も外
側の(互いに離れ合った)位置において上記端部18で
ぴったりと包囲され、その結果圧力ブランジャーを取外
してもローラは保持器からの脱落が防止される。
凹所16の平らな底面19は両ローラ9.9の端面20
を支持している。
ローラ9は、その端面寄りのころがり面を弾性的に撓ま
せるために、端面の中央部にころがり面近くにまで達す
る窪部22を有している。
本実施例では、両ローラ9,9のそれぞれの窪部22に
弾性的な圧縮性を有し、潤滑油を含浸した発泡性プラス
ティックス23を埋設しである。このプラスティックス
は極めて優秀なすべり特性を有している。そして該プラ
スティックスは、弾性的に予圧を加えられた状態で保持
器13の脚部15とローラ9との間に介在している。
また保持器13は薄鋼板で作られている。保持器13の
脚部15の各凹所16は、プレス加工により成形される
。さらに、保持器13は、両側に楔面7を備0 えた拡張キー4の」二部をU字型に包囲している(第1
図および第3図参照)。拡張キー4CJ保持器13の下
方の空間に延出する操作用延し部24を具備している。
ハウジングの穴2は、第1図からも分かるように、上方
に向は湾曲した蓋25によって封じられており、該蓋2
5はねじ(図示せず)もしく(よ同様な手段によってハ
ウジング1に固定されている。
第4図および第5図には第1図ないし第3図に示した実
施例に変形を加えた他の実施例である。
ハウジングの穴2には、やはり縦方向3に拡張キー4が
突き出ている。さらにハウジング1内には横方向に摺動
可能な一対の圧力ブランジャー5゜5が案内されており
、該圧力ブランジャー5,5が同一軸線上を互いに反対
方向に摺動(相反運動)してキャリパ一式内側ブレーキ
のブレーキシュー(図示せず)を拡張するく押し開く)
。拡張キー4の両模面7,7とごれに向いている圧力ブ
ランジャー5,5の斜面8,8 との間にはローラ9,
9が配されている。両ローラ9,9は1つの共通した保
持器1 13によって保持されており、該保持器13は拡張キー
4の上で縦方向3に可動に配設されている。
この実施例においては、ローラ9の、脚部15に面した
端面を案内する四部は、各個のローラ9について保持器
13の各脚部15の内側に加工した凹所26によって形
成されている。各凹所26は圧力ブランジャー5の斜面
8に向かって開いている。この凹所26は縦方向3にお
いて互いに向き合う2つの縁面17.17を有し、それ
らがローラ9の端部を縦方向にぴったりと包囲している
。各ローラの平滑かつ平坦な端面27は凹所26の平ら
な底面19で支持されている。
拡張キー4は、その両模面の側端を限定する、互いに平
行な縦面28,28を有している。各楔面7の側縁29
,29を弾性的に撓ませるために、上記縦面28.28
には、縦方向に延び、両楔面の近くにまで達する溝30
.30が加工されている。そして上記溝30には、すべ
り特性を有し弾性的に圧縮可能なプラスティックス31
が埋設されている。このプラスティックス31は弾性的
に予圧を加えられた状態2 で、保持器13の脚部15と拡張キー4の縦面28との
間に介在している。本実施例では上記プラスティックス
31は、拡張キー4の1f130に接着されている本発
明の」二連した両実施例はその構造について変形を加え
ることが可能である。例えば、第4図および第5図に示
した、拡張キー操作装置のすべり特性を有するプラステ
ィックスは、拡張キーの溝に固定しておく必要はなく、
該プラスティックスを薄平板として保持器の脚部に取り
付けることもできる。そうすることにより、該平板は、
拡張キーと保持器との間で振動を緩衝するクッション材
としての役を果たす。この平板の取り付けば、該平板に
スナップ式の突起を設けて行うことができる。すなわち
、この突起をこれに対応する保持器の脚部の穴に内側か
ら外側に向けて弾性的にスナップ化めする。この平板の
縁面がローラを弾性的に押圧し、該ローラの遊びをなく
して、振動を緩衝する。
【図面の簡単な説明】
3 第1図は本発明の拡張キー操作装置の一実施例の部分断
面図、第2図は第1図におけるA−A断面図、第3図は
第1図におけるB−B断面図、第4図は他の実施例装置
を示す部分断面図、第5図は第1図におけるC−C断面
図である。 5・・・・・・・・・・・・圧力ブランジャー8・・・
・・・・・・・・・斜面 9・・・・・・・・・・・・ローラ 13・・・・・・・・・・・・保持器 15・・・・・・・・・・・・脚部   16.26・
・・・・・凹所(凹部) 17・・・・・・・・・・・・縁面 19・・・・・・・・・・・・底面 20.27・・・・・・(ローラの)端面21・・・・
・・・・・・・・ころがり面22・・・・・・・・・・
・・窪部 23.32・・・・・・プラスティックス28・・・・
・・・・・・・・縦面 29・・・・・・・・・・・・側縁 30・・・・・・・・・・・・溝 4

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  自動車のキャリバ一式内側ブレーキ用で、縦
    方向に操作される模型拡張キーを受は入れる穴を有する
    ハウジングと、該ハウジング内で横方向に相反運動して
    ブレーキシューを押し拡げる一文]の圧力ブランジャー
    と、拡張キーの両校面と該両楔面の両側に位置する圧力
    ブランジャーの斜面との間の空間に配されるローラと、
    該両ローラを保持し拡張キーに対して縦方向に移動可能
    な保持器とを備え、保持器は2つの平行な、横方向に延
    びる脚部をもち、該脚部にはローラの回転軸の方向に凹
    部が形成され、該凹部でローラの端面の脚部に近い部分
    を案内するように構成した模型拡張キー操作装置におい
    て、 各ローラ9は、ころがり面21へ無段的に移行する端面
    20,27を有すること、  ゛保持器13の四部が、
    それぞれのローラ9をあるいは両ローラ9を共通に案内
    するために、保持器13の脚部15の内側に加工され、
    圧力ブランジャー5の一方あるいは両方の斜面8に向い
    て開口する凹所16,26によって形成されていること
    、 凹所16.26は、互いに縦方向3に向き合ってローラ
    9の一方あるいは両方の端部をはさむ一対の縁面17と
    、ローラ9の一方あるいは両方の端面20,27を支持
    する底面19とで形成されていること、 を特徴とする模型拡張キー操作装置。
  2. (2)縦方向に向かい合う一対の縁面17は、圧力ブラ
    ンジャー5の斜面8に向いた端で、互いに内側にせばま
    るように形成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の模型拡張キー操作装置。
  3. (3)  ローラ9は、その端面寄りのころがり面を弾
    性的に撓ませるために、端面の中央部にころがり面近く
    にまで達する窪部22を有してぃることを特徴とする特
    許請求の範囲第fl)項またLj第(2)項記載の模型
    拡張キー操作装置。
  4. (4)  拡張キーば、その楔而7の側醋1を限定する
    縦面28を有し、該縦面28には、両楔面7の側縁29
    を弾性的に撓ませるために、縦方向に延び両楔面近くま
    で達する溝30を有していることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項ないし第(3)項のうちの1つに記載
    の模型拡張キー操作装置。
  5. (5)  ローラ9の窪部22および拡張キー4の溝3
    0の少なくとも一方には、弾性的に圧わnする材料23
    ,32が埋設されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第(4)項記載の模型拡張キー操作装置。
  6. (6)弾性的に圧縮する祠料23,32は、保持器13
    とローラ9あるいは拡張キー4との間で予圧をもって介
    在していることを特徴とする特許請求の範囲第(5)項
    記載の模型拡張キー操作装置。
  7. (7)保持器13は、薄鋼板から作られ該保持器13の
    凹所16がプレスにより成形されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項ないし第(6)項のうちの
    1つに記載の模型拡張キー操作装置。
JP58143105A 1982-08-14 1983-08-04 楔型拡張キ−操作装置 Pending JPS5958242A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823230316 DE3230316A1 (de) 1982-08-14 1982-08-14 Spreizkeilbetaetigungsvorrichtung
DE32303165 1982-08-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5958242A true JPS5958242A (ja) 1984-04-03

Family

ID=6170903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58143105A Pending JPS5958242A (ja) 1982-08-14 1983-08-04 楔型拡張キ−操作装置

Country Status (5)

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US (1) US4549442A (ja)
JP (1) JPS5958242A (ja)
DE (1) DE3230316A1 (ja)
FR (1) FR2531761B1 (ja)
GB (1) GB2125128B (ja)

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