JPS5957180A - リタイミング表示レ−ダ装置 - Google Patents
リタイミング表示レ−ダ装置Info
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- JPS5957180A JPS5957180A JP57169043A JP16904382A JPS5957180A JP S5957180 A JPS5957180 A JP S5957180A JP 57169043 A JP57169043 A JP 57169043A JP 16904382 A JP16904382 A JP 16904382A JP S5957180 A JPS5957180 A JP S5957180A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/28—Details of pulse systems
- G01S7/285—Receivers
- G01S7/295—Means for transforming co-ordinates or for evaluating data, e.g. using computers
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はレーダ探知信号をデジタル信号に変換して主
メモリ(−書込み、その主メモリを書込み速度よりも遅
い速度で読出してレーダ表示信号を得るリタイミング表
示レーダ装置(ユ関する。
メモリ(−書込み、その主メモリを書込み速度よりも遅
い速度で読出してレーダ表示信号を得るリタイミング表
示レーダ装置(ユ関する。
〈従来技術〉
PPl1示レーダ装置(二おいてはパルス電波を繰返し
送信し、その1パルス電波を送信ととC:陰極線管表示
器(CRT表示器、)の表示面をその中心から半径方向
C二掃引すると共C−1送信パルス電波の反射波、即ち
レーダ探知信号(−よりCRT表示面を輝度要調し、か
つ送信電波ビームの回転と同期してCRTi示面の掃引
方向を回動させている。このようC二1送信パルスとと
(二得られるレーダ探知信号を同一長さの1本の半径方
向の掃引線上(−表示するものである。一方レーダ探知
距離は例えば0.5h〜32&と大幅に変化させられる
。
送信し、その1パルス電波を送信ととC:陰極線管表示
器(CRT表示器、)の表示面をその中心から半径方向
C二掃引すると共C−1送信パルス電波の反射波、即ち
レーダ探知信号(−よりCRT表示面を輝度要調し、か
つ送信電波ビームの回転と同期してCRTi示面の掃引
方向を回動させている。このようC二1送信パルスとと
(二得られるレーダ探知信号を同一長さの1本の半径方
向の掃引線上(−表示するものである。一方レーダ探知
距離は例えば0.5h〜32&と大幅に変化させられる
。
従ってレーダ探知距離が0.5hのようCユ短かく設定
される場合1:は極めて短時間で1本の半径方向の掃引
を行う必要があり、掃引速度が著しく高速度(二なるた
めCRT表示面(−充分な輝度が得られなくなる。
される場合1:は極めて短時間で1本の半径方向の掃引
を行う必要があり、掃引速度が著しく高速度(二なるた
めCRT表示面(−充分な輝度が得られなくなる。
このような点よりレーダ探知信号を主メモ91二書込み
、この主メモリをその書込み速度よりも遅い速度で読出
してレーダ表示信号を得、つまり1本の掃引時間を1送
信パルスに対するレーダ探知信号の受信期間よりも長く
して充分な輝度を得る、いわゆるリタイミング表示が提
案されている。この場合の分解能は主メモリのアクセス
時間で制限され、このアクセス時間よりも高速度に、レ
ーダ探知信号を主メモリに記憶することはできず、この
点で探知距離が短かくなると、ル−ダ探知信号中C二主
メモリに記憶できるサンプル数が減少し、つまり1本の
掃引線上の画素数が少なくなり、分解能が低下する。
、この主メモリをその書込み速度よりも遅い速度で読出
してレーダ表示信号を得、つまり1本の掃引時間を1送
信パルスに対するレーダ探知信号の受信期間よりも長く
して充分な輝度を得る、いわゆるリタイミング表示が提
案されている。この場合の分解能は主メモリのアクセス
時間で制限され、このアクセス時間よりも高速度に、レ
ーダ探知信号を主メモリに記憶することはできず、この
点で探知距離が短かくなると、ル−ダ探知信号中C二主
メモリに記憶できるサンプル数が減少し、つまり1本の
掃引線上の画素数が少なくなり、分解能が低下する。
〈発明の概要〉
この発明の目的は短かい探知距離でも比較的高い分解能
が得られるリタイミング表示レーダ装置を提供すること
(二ある。
が得られるリタイミング表示レーダ装置を提供すること
(二ある。
この発明i二よればレーダ探知信号はAD変換器により
デジタル信号シー変換され、そのデジタル信号は直並列
変換手段(二よりn(nは2以上の整数)サンプルの並
列デジタル信号(二変換され、そのnサンプルの並列デ
ジタル信号が主メモリに同時に書込まれ、主メモリから
読出されたnサンプルの並列デジタル信号は並直列変換
手段によりn9−ンブルの直列デジタル信号C二変換さ
れてレーダ表示信号が作られる。
デジタル信号シー変換され、そのデジタル信号は直並列
変換手段(二よりn(nは2以上の整数)サンプルの並
列デジタル信号(二変換され、そのnサンプルの並列デ
ジタル信号が主メモリに同時に書込まれ、主メモリから
読出されたnサンプルの並列デジタル信号は並直列変換
手段によりn9−ンブルの直列デジタル信号C二変換さ
れてレーダ表示信号が作られる。
〈実施例〉
第1図はこの発明(−よるレーダ装置の一例を示し、入
力端子11+二、図(ユ示してないがレーダアンテナか
らの受信レーダ探知信号が増幅、検波されて与えられる
。入力端子11のレーダ探知信号は必要に応じて雨雪反
射除去回路12を通じてAD変換器13へ供給される。
力端子11+二、図(ユ示してないがレーダアンテナか
らの受信レーダ探知信号が増幅、検波されて与えられる
。入力端子11のレーダ探知信号は必要に応じて雨雪反
射除去回路12を通じてAD変換器13へ供給される。
AD変換器13は入カ他号と基準値とを比較して2値の
デジタル信号に変換するものであり、この変換されたデ
ジタル信号は直並列変換手段141ユ゛よりnサンプル
の並列信号に変換される。この例はn=8の場合で、例
えば8相クロツク発生器15により8相クロツクが発生
され、8和積本化回路16により各相クロックごとC二
AD変換器13よりのデジタル信号が順次各別C標本化
保持され、その標本化保持された8サンプルのデジタル
信号はラッチ回路17I−8相クロツクの各周期ごと≦
二うッチされる。ラッチ回路17より8サンプルの並列
デジタル信号が得られる。
デジタル信号に変換するものであり、この変換されたデ
ジタル信号は直並列変換手段141ユ゛よりnサンプル
の並列信号に変換される。この例はn=8の場合で、例
えば8相クロツク発生器15により8相クロツクが発生
され、8和積本化回路16により各相クロックごとC二
AD変換器13よりのデジタル信号が順次各別C標本化
保持され、その標本化保持された8サンプルのデジタル
信号はラッチ回路17I−8相クロツクの各周期ごと≦
二うッチされる。ラッチ回路17より8サンプルの並列
デジタル信号が得られる。
この直並列変換手段14よりの8サンプルの並列デジタ
ル信号は主メモリ18に椙込まれ、主メモリ18はその
書込み速度よりも遅い速度で読出される。この例では読
出された信号を、各2回の探知信号ごとに相関をとり雑
音を除去するよう(ユした場合である。主メモリ18と
して1語(1番地)が4ビツトのもの182,18bが
用いられ、アドレス発生部19のアドレス(二より同時
にメモリ18a、18bがアクセスされて8ビツトの書
込み又は読出しが行われる。また書込み時は一つの探知
信号は先ず奇数番地のみに書込み、次の探知信号は偶数
番地のみに沓込みが行われることが繰返され、読出し時
にはθ番地より各番号が順次読出され、偶数番地よりの
8ビツトの読出し出力はバッファ回路21c%i7込ま
れ、これと次の奇数番地から読出された8ビツトとか相
関回路22で各対応するビットの論理積がとられる。
ル信号は主メモリ18に椙込まれ、主メモリ18はその
書込み速度よりも遅い速度で読出される。この例では読
出された信号を、各2回の探知信号ごとに相関をとり雑
音を除去するよう(ユした場合である。主メモリ18と
して1語(1番地)が4ビツトのもの182,18bが
用いられ、アドレス発生部19のアドレス(二より同時
にメモリ18a、18bがアクセスされて8ビツトの書
込み又は読出しが行われる。また書込み時は一つの探知
信号は先ず奇数番地のみに書込み、次の探知信号は偶数
番地のみに沓込みが行われることが繰返され、読出し時
にはθ番地より各番号が順次読出され、偶数番地よりの
8ビツトの読出し出力はバッファ回路21c%i7込ま
れ、これと次の奇数番地から読出された8ビツトとか相
関回路22で各対応するビットの論理積がとられる。
相関回路22の8ビット並列デジタル信号は並直列変換
手段23(二より直列デジタル信号(二変換され、更(
二必要(ユ応じてフリップフロップ24(二より波形整
形されて端子25に出力される。図に示してないがこの
端子25のデジタル信号は船首マーカ信号、可変距離マ
ーカ信号、固定距離マーカ信号、方位マーカ信号、可変
方位マーカ信号などと合成されてレーダ表示信号が作ら
れ、このレーダ表示信号はl’PI表示器(−表示信号
として供給される。並直列変換手段23において主メモ
リ21の読出し周期をもつ8相クロツクが8相クロツク
発生器26で作られ、この8相クロツクの各相クロック
により相関回路22の8ビツト出力の対応する各ピット
がゲート回路27で順次取出されて直列デジタル信号が
得られる。
手段23(二より直列デジタル信号(二変換され、更(
二必要(ユ応じてフリップフロップ24(二より波形整
形されて端子25に出力される。図に示してないがこの
端子25のデジタル信号は船首マーカ信号、可変距離マ
ーカ信号、固定距離マーカ信号、方位マーカ信号、可変
方位マーカ信号などと合成されてレーダ表示信号が作ら
れ、このレーダ表示信号はl’PI表示器(−表示信号
として供給される。並直列変換手段23において主メモ
リ21の読出し周期をもつ8相クロツクが8相クロツク
発生器26で作られ、この8相クロツクの各相クロック
により相関回路22の8ビツト出力の対応する各ピット
がゲート回路27で順次取出されて直列デジタル信号が
得られる。
前記8相クロツクや主メモリ18のアドレスは次のよう
(二して作られる。基準発振器28よりの安定な基準量
波数信号は分間器29≦二より各種の分局信号が作られ
る。これら分周信号は、書込みセレクタ31により、レ
ンジ設定器32が設定されたレーダ探知距離R(一対応
した周期のものが書込hクロックφWとして取出され、
またこのレンジ設定器32の設定値Rに応じて読出しセ
レクタ33により分周器29より対応した周期の分局信
号が続出しクロックφRとして選択される。これらの関
係は例えば表1のように選定され、探知距離Rが短かい
程、書込みクロックφWの@波数は高くなる。
(二して作られる。基準発振器28よりの安定な基準量
波数信号は分間器29≦二より各種の分局信号が作られ
る。これら分周信号は、書込みセレクタ31により、レ
ンジ設定器32が設定されたレーダ探知距離R(一対応
した周期のものが書込hクロックφWとして取出され、
またこのレンジ設定器32の設定値Rに応じて読出しセ
レクタ33により分周器29より対応した周期の分局信
号が続出しクロックφRとして選択される。これらの関
係は例えば表1のように選定され、探知距離Rが短かい
程、書込みクロックφWの@波数は高くなる。
表 1
一方パルス電波を送信するためのトリが発生器34から
送信トリがと周期した信号が制御論理回路351入力さ
れて各種の制御信号が作られる。
送信トリがと周期した信号が制御論理回路351入力さ
れて各種の制御信号が作られる。
即ち第2図A(ユ示す送信トリが(一対し、第2図BC
ユ示すようC′−送信トリガの直後に書込み期間Twが
開始され、読出し期間TRを経て次の送信トリガとなる
。この書込み期間Twは最大探知距離の探知信号を得る
(二必要とする期間よりも大(二選定されている。従っ
て探知距離が短かい場合は書込み期間1w中の最初の短
かい期間のみ、実際(−主メモリ18(一対する4+込
みが行われる。続出し期間TRの間、第2図Cじ示すよ
う(−掃引信号が発生されCRT表示器の掃引が行われ
る。
ユ示すようC′−送信トリガの直後に書込み期間Twが
開始され、読出し期間TRを経て次の送信トリガとなる
。この書込み期間Twは最大探知距離の探知信号を得る
(二必要とする期間よりも大(二選定されている。従っ
て探知距離が短かい場合は書込み期間1w中の最初の短
かい期間のみ、実際(−主メモリ18(一対する4+込
みが行われる。続出し期間TRの間、第2図Cじ示すよ
う(−掃引信号が発生されCRT表示器の掃引が行われ
る。
第2図B+−示した書込み期間、続出し期間を示す信号
Bが制御論理回路35から切替え回路36へ供給され、
書込み期間Twで()込みセレクタ31で選択された書
込みクロックφWが8相クロツク発生器15へ供給され
る。読出し期間TRでは切替え回路36で読出しセレク
タ33でカド択された続出しクロックφRが8相クロツ
ク発生器15.26へ供給される。
Bが制御論理回路35から切替え回路36へ供給され、
書込み期間Twで()込みセレクタ31で選択された書
込みクロックφWが8相クロツク発生器15へ供給され
る。読出し期間TRでは切替え回路36で読出しセレク
タ33でカド択された続出しクロックφRが8相クロツ
ク発生器15.26へ供給される。
8相クロツク発生器では例えば第3図に示すように送信
トリがごとに発生するリセットパルス1(STOによる
リセットが解除されると、書込みクロックφW(又は読
出しクロックφR)の各クロックごとに順次クロックφ
□、φ3・・・・・・φFが発生し、クロックφWの周
期の8倍の周期で、クロックφWの周期ずつ順次位相が
ずれた8相クロツクが得られる。
トリがごとに発生するリセットパルス1(STOによる
リセットが解除されると、書込みクロックφW(又は読
出しクロックφR)の各クロックごとに順次クロックφ
□、φ3・・・・・・φFが発生し、クロックφWの周
期の8倍の周期で、クロックφWの周期ずつ順次位相が
ずれた8相クロツクが得られる。
直並列変換手段14は例えば第4図C示すよう(:、A
D変換器13からのデジタル信号が8和積本化回路16
内のD形フリップフロップ11〜18のデータ端子りに
共通砿二与えられ、D形フリップフロップ11〜18の
各クロック端子(ユは8相クロツクφA〜φHがそれぞ
れ対応して与えられている。
D変換器13からのデジタル信号が8和積本化回路16
内のD形フリップフロップ11〜18のデータ端子りに
共通砿二与えられ、D形フリップフロップ11〜18の
各クロック端子(ユは8相クロツクφA〜φHがそれぞ
れ対応して与えられている。
またD形フリップフロップ1□〜18の各クリア端子C
Lには端子37から書込み読出し切替信号B(第2図B
)が入力され、その畳込み期間Twだけフリップフロッ
プ11〜18は動作状態とされる。
Lには端子37から書込み読出し切替信号B(第2図B
)が入力され、その畳込み期間Twだけフリップフロッ
プ11〜18は動作状態とされる。
8相クロツク中のタロツクφ■の発生中C二遅延回路3
8で僅か遅延されたクロックφHがラッチ指令としてラ
ッチ回路17に与えられてフリップフロップ11〜18
の各Q出力がラッテ回路17にラップ゛される。
8で僅か遅延されたクロックφHがラッチ指令としてラ
ッチ回路17に与えられてフリップフロップ11〜18
の各Q出力がラッテ回路17にラップ゛される。
このよう(−並列デジタル信号に変換された探知信号は
主メモリ18Jユ書込まれるが、この例では書込み時と
読出し時とC−よりアドレスの発生が異ならされている
。第1図中のアドレス発生部19は例えば第5図に示す
よう(ユ、端子41より8相クロツク中のクロックφE
及びφFがクロックゲート回路42を通じてアドレスカ
ウンタ43(二供給されて計数される。アドレスカウン
タ43の計数値はアドレスセレクタ44のA入力及びB
入力に供給されるが、その際(二B入力(−はその最下
位ビット位置(ニアドレスカウンタ43の最下位ビット
を供給し、A入力には最下位から2番目のビット位置(
ニアドレスカウンタ43の最下位ピットを供給する。セ
レクタ44のA入力の最下位ビット位置にはフリップフ
ロップ45の出力が供給される。
主メモリ18Jユ書込まれるが、この例では書込み時と
読出し時とC−よりアドレスの発生が異ならされている
。第1図中のアドレス発生部19は例えば第5図に示す
よう(ユ、端子41より8相クロツク中のクロックφE
及びφFがクロックゲート回路42を通じてアドレスカ
ウンタ43(二供給されて計数される。アドレスカウン
タ43の計数値はアドレスセレクタ44のA入力及びB
入力に供給されるが、その際(二B入力(−はその最下
位ビット位置(ニアドレスカウンタ43の最下位ビット
を供給し、A入力には最下位から2番目のビット位置(
ニアドレスカウンタ43の最下位ピットを供給する。セ
レクタ44のA入力の最下位ビット位置にはフリップフ
ロップ45の出力が供給される。
フリップフロップ45は端子37からの書込み読出し切
替え信号B(二より出力が反転される。またセレクタ4
4は切替え信号Bの反点悄号Bが制御111号とし゛C
入力され、書込み期間Tw(ユはそのA入力が選択され
てアドレスとして出力され、読出し期間TRには13人
力が潴択されてアドレスとして出力される。
替え信号B(二より出力が反転される。またセレクタ4
4は切替え信号Bの反点悄号Bが制御111号とし゛C
入力され、書込み期間Tw(ユはそのA入力が選択され
てアドレスとして出力され、読出し期間TRには13人
力が潴択されてアドレスとして出力される。
従って書込み期間TWI−は送信トリガごとにソリツブ
フロップ45の出力喀ユより、アドレスの最下位ビット
がθ″と′1#−とを繰返し、つまり偶数アドレスと、
奇数アドレスとが繰返される。書込み期間Twにはアド
レスカウンタ43がθ〜126(1〜127)を計数す
るとリセット回路46中のゲート47の出力によりフリ
ップフロップ48が駆動されてそのQ出力が″1”とさ
れ、そのQ出力がゲート49を通じてアドレスカウンタ
43をリセットする。読出し期間TRにはアドレスカウ
ンタ43がθ〜255まで計数するとゲート51の出力
(−よりフリップフロップ4Bが駆動されて、アドレス
カウンタ43がリセットされる。
フロップ45の出力喀ユより、アドレスの最下位ビット
がθ″と′1#−とを繰返し、つまり偶数アドレスと、
奇数アドレスとが繰返される。書込み期間Twにはアド
レスカウンタ43がθ〜126(1〜127)を計数す
るとリセット回路46中のゲート47の出力によりフリ
ップフロップ48が駆動されてそのQ出力が″1”とさ
れ、そのQ出力がゲート49を通じてアドレスカウンタ
43をリセットする。読出し期間TRにはアドレスカウ
ンタ43がθ〜255まで計数するとゲート51の出力
(−よりフリップフロップ4Bが駆動されて、アドレス
カウンタ43がリセットされる。
書込み期間Tw中は切替え信号Bは高レベルであり、送
信トリガの発生じより例えば第6図(−示すよう(一端
子52にリセット信号1< S T Oが与えられると
、ゲート49を通じてアドレスカウンタ43のクリアが
第6図Gに示すようシー解除され、次の書込み8相クロ
ツクφA〜φH中のクロックφBC二よりフリップフロ
ップ53がリセットされて第6図Jに示すようC:書込
み可能信号WEが低レベルになり、主メモリ18が書込
み可能シーなる。なおこの時フリップフロップ48は初
期状態でそのQ出力は第6図H+二示すよう(ユ低レベ
ルでこれがテップ選択信号C8として主メモリ18(−
与えられ、主メモリ18は動作可能な状態(−なってい
る。クロックゲート回路42により書込み期間Twにな
って最初のクロックφE、φFの後縁でゲート54が第
6図Cに示すようC二開らかれ、その次から第6図Dc
示すよう口φE、φFがアドレスカウンタ43へ供給さ
れて計数される。第6図工(二示すようCユクロツクφ
■の中間位置でラッチ指令が遅延回路38から第1図、
第4図中のラッチ回路17に与えられ、それまでのクロ
ックφA〜φHじより標本化されてたデジタル信号が、
アドレスセレクタ44の出力アドレスじより指定されて
主メモ・す18に書込まれる。アドレスカウンタ43が
127を計数して最上位ビットから第6図Fに示すよう
(二出力が生じるとゲート47を通じてカウンタ43が
リセットされる。なお各8相クロツクφA〜φH中のφ
B〜φEの間、フリップフロップ53からの書込み可能
信号WE+二より書込みが行われる。
信トリガの発生じより例えば第6図(−示すよう(一端
子52にリセット信号1< S T Oが与えられると
、ゲート49を通じてアドレスカウンタ43のクリアが
第6図Gに示すようシー解除され、次の書込み8相クロ
ツクφA〜φH中のクロックφBC二よりフリップフロ
ップ53がリセットされて第6図Jに示すようC:書込
み可能信号WEが低レベルになり、主メモリ18が書込
み可能シーなる。なおこの時フリップフロップ48は初
期状態でそのQ出力は第6図H+二示すよう(ユ低レベ
ルでこれがテップ選択信号C8として主メモリ18(−
与えられ、主メモリ18は動作可能な状態(−なってい
る。クロックゲート回路42により書込み期間Twにな
って最初のクロックφE、φFの後縁でゲート54が第
6図Cに示すようC二開らかれ、その次から第6図Dc
示すよう口φE、φFがアドレスカウンタ43へ供給さ
れて計数される。第6図工(二示すようCユクロツクφ
■の中間位置でラッチ指令が遅延回路38から第1図、
第4図中のラッチ回路17に与えられ、それまでのクロ
ックφA〜φHじより標本化されてたデジタル信号が、
アドレスセレクタ44の出力アドレスじより指定されて
主メモ・す18に書込まれる。アドレスカウンタ43が
127を計数して最上位ビットから第6図Fに示すよう
(二出力が生じるとゲート47を通じてカウンタ43が
リセットされる。なお各8相クロツクφA〜φH中のφ
B〜φEの間、フリップフロップ53からの書込み可能
信号WE+二より書込みが行われる。
主メモリ18の読出しは先に述べたように、アドレス発
生部19から0.1.2・・・・・・255番地のアド
レスを発生し、読出し出力中の偶数番地と奇数番地との
ものの相関をとっているが、第1図中の並直列変換手段
23への相関出力のラッチは次のタイミングで行われる
。即ち第7図に示すよう堪ユリセット信号R8TOによ
りクリアが解除されると、先1:示した表1のように探
知レンジに応じて読出しクロックφRの周波数も変化さ
れているが、川波数’i”/16の読出しクロック(二
対しては読出し8相クロツク、続出しクロックφRは第
7図A。
生部19から0.1.2・・・・・・255番地のアド
レスを発生し、読出し出力中の偶数番地と奇数番地との
ものの相関をとっているが、第1図中の並直列変換手段
23への相関出力のラッチは次のタイミングで行われる
。即ち第7図に示すよう堪ユリセット信号R8TOによ
りクリアが解除されると、先1:示した表1のように探
知レンジに応じて読出しクロックφRの周波数も変化さ
れているが、川波数’i”/16の読出しクロック(二
対しては読出し8相クロツク、続出しクロックφRは第
7図A。
Bの場合(−直列変換出力は第7図C(ユ示すよう(二
8相クロック中の2番目のクロックφCから開始される
。同様C二周波数F/10の読出しクロックC:対し、
続出し8相クロツク、続出しクロック6、直列変換出力
は第7図り、E、Fとなり、周波数F/8≦二対しては
読出し8相クロツク、読出しクロック6、直列変換出力
はそれぞれ第7図G、H。
8相クロック中の2番目のクロックφCから開始される
。同様C二周波数F/10の読出しクロックC:対し、
続出し8相クロツク、続出しクロック6、直列変換出力
は第7図り、E、Fとなり、周波数F/8≦二対しては
読出し8相クロツク、読出しクロック6、直列変換出力
はそれぞれ第7図G、H。
M(−示すようC二なる。
この周波数F/8を例として読出し動作を示すと、アド
レスカウンタ43に与えられるクロックは第7図工のよ
うにφE十φFであり、その後縁で第7図Jに示すよう
に主メモリ18に与えられるアドレスが変化され、第7
図に、Lに示すようにクロックφA十φBごと(−交互
にバッファ回路21(二対するラッチと、並直列変換手
段23へのラッチが発生される。この直列変換出力、即
ちフリップフロップ24の出力の開始から第7図N!−
示すようにCRT表示器(二対するアンブランキング信
号が発生し、また第7図0シニ示1−ようC二掃引信号
が立上る。
レスカウンタ43に与えられるクロックは第7図工のよ
うにφE十φFであり、その後縁で第7図Jに示すよう
に主メモリ18に与えられるアドレスが変化され、第7
図に、Lに示すようにクロックφA十φBごと(−交互
にバッファ回路21(二対するラッチと、並直列変換手
段23へのラッチが発生される。この直列変換出力、即
ちフリップフロップ24の出力の開始から第7図N!−
示すようにCRT表示器(二対するアンブランキング信
号が発生し、また第7図0シニ示1−ようC二掃引信号
が立上る。
このアンブランキング信号や掃引信号の始めを読出しク
ロックφRの周波数を変更してもリセット信号R8TO
+:対し一定関係(二するために、第1図中の分固器3
1i−おいて、F/16のクロックφRは第7図Bに示
すようじそのまま出力するが、F/10の臥;出しクロ
ックφRは第7図E(−示すように七の3周期分、例え
ばシフトレジスタで遅延して出力し、F/8の読出しク
ロックφRは第7図1−1に示すようにその5間期分遅
延して出力させている。
ロックφRの周波数を変更してもリセット信号R8TO
+:対し一定関係(二するために、第1図中の分固器3
1i−おいて、F/16のクロックφRは第7図Bに示
すようじそのまま出力するが、F/10の臥;出しクロ
ックφRは第7図E(−示すように七の3周期分、例え
ばシフトレジスタで遅延して出力し、F/8の読出しク
ロックφRは第7図1−1に示すようにその5間期分遅
延して出力させている。
以上述べたようにこの発明(二よればレーダ探知信号を
デジタル信号に変換した後、並列信号に変換して主メモ
リ18に記憶するため、先の例においては8ビツトの並
列信号に変換しているため、AD変換器13の出力直列
デジタル信号を直接主メモリ18へ記憶する場合と比較
して、主メモリ18のアクセス時間は8分の1で済み、
それだけ多くの情報を主メモリ18に記憶することがで
き、それだけ1本の掃引線上じ表示する画素数が多くな
り、分解能が向上する。
デジタル信号に変換した後、並列信号に変換して主メモ
リ18に記憶するため、先の例においては8ビツトの並
列信号に変換しているため、AD変換器13の出力直列
デジタル信号を直接主メモリ18へ記憶する場合と比較
して、主メモリ18のアクセス時間は8分の1で済み、
それだけ多くの情報を主メモリ18に記憶することがで
き、それだけ1本の掃引線上じ表示する画素数が多くな
り、分解能が向上する。
なお上述(二おいてはAD変換器13においてレーダ探
知信号を2411iのデジタル信号(ユ変換したが、各
サンプル値を41数ビツトのデジタル信号に変換する場
合にもこの発明は適用できる。
知信号を2411iのデジタル信号(ユ変換したが、各
サンプル値を41数ビツトのデジタル信号に変換する場
合にもこの発明は適用できる。
第1図はこの発明Cユよるレーダ装置の一例を示すブロ
ック図、第2図はその説明に供するためのタイムチャー
ト、第3図は8′相ツクロック生器15゜26の動作を
説明1−るためのタイムチャート、第4図は標本化保持
回路16の一例を示す論理回路図、第5図はアドレス発
生部19の一例を示す論理回路図、第6図は第5図の動
作を説明するためのタイムチャート、第7図は主メモリ
の続出し動作を説明するためのタイムチャートである。 13:Al)変換器、14:直並列変換手段、18:主
メモリ、19ニアドレス発生部、22:相関回路、23
:並直列変換手段。 特許出願人 株式会社光電製作所 代 理 人 草 野 卓手続袖正書(
自発) 昭和57年12月22日 特許庁長官 殿 ■、小件の表示 特願昭57−1690432発明の
名称 リタイミング表示レーダ装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社光電製作所 4、代 理 人 東京都新宿区新宿4−2−21
相模ビル5、補正の対象 明細書中発明の詳細な説明
の榴、図面の簡単な説明の欄及び図面。 (5補正の内容 (1)明細書中6頁2〜3行、13頁12行、14頁1
3行、16頁15行「並直列変換手段−1をる。」を「
並直列変換回路23としては例えば並列入力、偉効出力
のシフトレジスタが用いられる。」と訂正する。 (3)同書7頁1行「レンジ設定器32が」を「レンジ
設定器32で」と訂正する。 (41同店、8頁1行「周期した信号」を「同期した信
号」、19行「発生器J5.25へ」を「発生器15へ
」とそれぞれ訂正する。 (5〕 同書10頁7行「ならされている。」を「な
っている。」と訂正する。 (6)同書12貞5行「リセット」を「プリセット」、
19〜20行「されてた」を「されていだ」とそれぞれ
訂正する。 (7) 図面中第1図を添付図面に訂正する。
ック図、第2図はその説明に供するためのタイムチャー
ト、第3図は8′相ツクロック生器15゜26の動作を
説明1−るためのタイムチャート、第4図は標本化保持
回路16の一例を示す論理回路図、第5図はアドレス発
生部19の一例を示す論理回路図、第6図は第5図の動
作を説明するためのタイムチャート、第7図は主メモリ
の続出し動作を説明するためのタイムチャートである。 13:Al)変換器、14:直並列変換手段、18:主
メモリ、19ニアドレス発生部、22:相関回路、23
:並直列変換手段。 特許出願人 株式会社光電製作所 代 理 人 草 野 卓手続袖正書(
自発) 昭和57年12月22日 特許庁長官 殿 ■、小件の表示 特願昭57−1690432発明の
名称 リタイミング表示レーダ装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社光電製作所 4、代 理 人 東京都新宿区新宿4−2−21
相模ビル5、補正の対象 明細書中発明の詳細な説明
の榴、図面の簡単な説明の欄及び図面。 (5補正の内容 (1)明細書中6頁2〜3行、13頁12行、14頁1
3行、16頁15行「並直列変換手段−1をる。」を「
並直列変換回路23としては例えば並列入力、偉効出力
のシフトレジスタが用いられる。」と訂正する。 (3)同書7頁1行「レンジ設定器32が」を「レンジ
設定器32で」と訂正する。 (41同店、8頁1行「周期した信号」を「同期した信
号」、19行「発生器J5.25へ」を「発生器15へ
」とそれぞれ訂正する。 (5〕 同書10頁7行「ならされている。」を「な
っている。」と訂正する。 (6)同書12貞5行「リセット」を「プリセット」、
19〜20行「されてた」を「されていだ」とそれぞれ
訂正する。 (7) 図面中第1図を添付図面に訂正する。
Claims (1)
- (1) レーダ探知信号をAD変換器C二よりデジタ
ル信号に変換し、そのデジタル信号を主メモリ(ユ書込
み、その主メモリを上記書込み速度よりも遅い速度で読
出してレーダ表示信号を得るリタイミング表示レーダ装
置(ユおいて、上記AD変換器よりのデジタル信号なn
(nは2以上の整数)fンブルの並列デジタル信号は変
換する直並列変換手段と、その変換された並列デジタル
信号を同時(二上記主メモリに書込む書込み手段と、そ
の主メモリから読出されたnサンプルの並列デジタル信
号を直列デジタル信号に変換して上記レーダ表示信号を
得る並直列置換手段とを設けたことを特徴とするりタイ
ミング表示レーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57169043A JPS5957180A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | リタイミング表示レ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57169043A JPS5957180A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | リタイミング表示レ−ダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957180A true JPS5957180A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15879255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57169043A Pending JPS5957180A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | リタイミング表示レ−ダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5957180A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60244880A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-04 | Anritsu Corp | レ−ダビデオ信号の記憶装置 |
JPS61178679A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 走査変換装置 |
JPS62147379A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Tokyo Keiki Co Ltd | デジタルレ−ダシステムのメモリ装置 |
FR2600167A1 (fr) * | 1986-06-17 | 1987-12-18 | Thomson Csf | Procede et dispositif de correction de l'obliquite de la mesure de distance d'un radar a courte portee |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039887A (ja) * | 1973-08-11 | 1975-04-12 | ||
JPS557606A (en) * | 1978-07-01 | 1980-01-19 | Tokyo Keiki Co Ltd | Data processing system |
JPS57135380A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-20 | Nippon Abionikusu Kk | Digital scanning converter |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57169043A patent/JPS5957180A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039887A (ja) * | 1973-08-11 | 1975-04-12 | ||
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JPS60244880A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-04 | Anritsu Corp | レ−ダビデオ信号の記憶装置 |
JPH0410992B2 (ja) * | 1984-05-21 | 1992-02-27 | ||
JPS61178679A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 走査変換装置 |
JPS62147379A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Tokyo Keiki Co Ltd | デジタルレ−ダシステムのメモリ装置 |
JPH0315151B2 (ja) * | 1985-12-20 | 1991-02-28 | Tokimetsuku Kk | |
FR2600167A1 (fr) * | 1986-06-17 | 1987-12-18 | Thomson Csf | Procede et dispositif de correction de l'obliquite de la mesure de distance d'un radar a courte portee |
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