JPS5956870A - 整流回路 - Google Patents

整流回路

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JPS5956870A
JPS5956870A JP57165364A JP16536482A JPS5956870A JP S5956870 A JPS5956870 A JP S5956870A JP 57165364 A JP57165364 A JP 57165364A JP 16536482 A JP16536482 A JP 16536482A JP S5956870 A JPS5956870 A JP S5956870A
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JP
Japan
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circuit
output
input terminal
output terminal
level
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Application number
JP57165364A
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English (en)
Inventor
Yutaka Tanaka
豊 田中
Itsuo Sasaki
逸夫 佐々木
Koichi Sato
晃一 佐藤
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/02Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
    • H02M7/04Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/12Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M7/21Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
    • H02M7/217Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えば音声帯域信号の整流に使用される整
流回路に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、音声帯域信号の整流に使用される整流回路は第1
図に示すように構成されている。すなわち、演算増幅器
11の反転入力端(−)と入力端子12との間に抵抗R
,が接続され、非反転入力一端(+)は基準電源vre
f(接地点)に接続される。まだ、上記演算増幅器11
の反転入力端(−)とその出力端との間にダイオードD
、が接続され、上記演y4−増幅器1ノの出力端と出力
端子13との間にダイオードD2が接続されるとともに
、演算増幅器11の反転入力端(−)と出力端子13と
の間に帰還抵抗R2が接続される。
上記のような構成において動作を説明する。
入力端子12に交流入力信号INが供給されると演算増
幅器1ノの反転入力端(−)に入力電圧Ezが供給され
る。この電圧Ejが正の間は演算増幅器1ノの出力端に
負の電圧が出力されるので、ダイオードD1が導通ずる
。この時夕ゞイオートゞD1を流れる電流は抵抗R1を
流れる電流I。
に等しく、抵抗R2を流れる電流は′はとんどOである
。したがって、演算増幅器1ノの出力端の電位は反転入
力端(−)よりダイオードD1の電圧降下分だけ負とな
って、出力13は反転入力端(−)と等しくなりダイオ
ードD2は遮断状態となる。ここで、反転入力端(−)
の電位はn反転入力端(+)に印加されている電位■r
ef(接地電位)と同じに仮想接地されるので、υ」ブ
フ端子13の電位は接地レベルとなる。
次に、入力信号INの電圧F、?、が負になると演算増
幅器11の出力端の電位は正となるので、ダイオードD
1が遮断状態、ダイオードI) 2が導通状態となる。
この時、抵抗Rl+ R2の抵抗値とこの抵抗を流れる
電流11.lI2が等しければ、演算増幅器11の反転
入力端(−)と出力端子13との間の電圧はEiにほぼ
的しくなるので、出力端子13から交流入力信号INの
半波整流出力OUTがイ4Iられる。
ところで、上記第1図の回路をIvlO8製造プロセス
で形成する場合、アノード、カソード間が任意の電圧で
動作し得るPN接合ダイオードを集積回路上に形成する
には、第2図に示すような構成とするのが一般的である
。すなわち、N型の半導体基板14上にP形のウェル領
域15を形成し、このウェル領域15上にP形およびN
形の不純物拡散領域16.17を形成して夕゛イオード
を構成する。そして、上記のように構成した基板14上
にンリコン酸化膜18を形成し7y+ ターニングを行
なった後、アルミ配線19を行なう。図において、20
は半導体基板J4に電源電圧VDDを供給するためのコ
ンタクト用の高濃度不純物拡散領域である。
〔背景技術の問題点〕
しかし、上記のような構成では、N形の不純物拡散領域
17、P形のウェル領域15およびN型の半導体基板1
4によってNPN形の寄生バイポーラトランソスタが構
成される。このため、P形およびN形の不純物拡散領域
16.17からなるダイオードに順方向電圧が印加され
るとP影領域16からウェル領域15を介してN影領域
17に流れ込む電流が上記寄生バイポーラトランジスタ
のペース電流として供給され、このトランジスタが導通
する。従って、半導体基板14からN形の不純物拡散領
域17に向かって大電流が流れ、消費電流が増大するの
で低消費電流が要求される製品には使用できず、ダイオ
ードを外付けする必要があった。このため製造コストが
高くなり、■チップ化しても消費電流が増大しない整流
回路が望捷れている。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、外付は部品をなくして1チツ
ノ化することにより低コスト化でき、消費電流も増大し
ない整流回路を」I供することである。
〔発明の概璧〕
すなわち、この発明においては、入力端子と出力端子間
に第1のスイッチ素子を挿接するとともに出力端子と基
準電圧源との間に第2のスイッチ素子を挿接し、入力端
子に供給された信号のレベルをレベル検出回路で検知し
てこの入力信号レベルに応じて第2あるいは第1のスイ
ッチ素子をスイッチング制御し、レベル検出回路の出力
を反転回路で反転して第1あるいは第2のスイッチ素子
をスイッチング制御して整流出力を得るように構成した
ものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して勝、
明する。@3図はその構成を示すもので、入力端子12
と出力端子13との間に、第1のスイッチ素子としてM
OS トランジスタQ+を接続し、電源VDDと接地点
間に直列接続したトランジスタQ2  、Q3から成る
基準電位発生回路10(基準電圧源)と出力端子13と
の間に第2のスイッチ素子として?AOS +・ランジ
スタQ4を接続する。そして、入力端子12とトランジ
スタQ1のケ゛−ト電極との間にインバータ回路NOT
 + (レベル検出回路)、イン・ぐ−タ回路N0T2
 (反転回路)を直列接続するとともにインバータ回路
NOT、の出力端とトランジスタQ4のケ゛−ト電極と
を接続するようにして成る。
上記のような構成において動作を説明する。
入力☆11シ子13に交流入力信号INが供給されると
、そのレベルEZかインバータ回路NOT、の回路しき
い値電圧より高い間は、インバータ回路NOT。
の出力はロー” L ”レベル、この信号が供給される
インバータ回路N0T2の出力はハイ” H”レベルと
なる。従って、トランジスタQ1がオン状態、トランジ
スタQ4はオフ状態と々す、交流入力信号INのレベル
Eiが出力端子13に伝達される。レベルEiがインバ
ータ回路NOT 、の回路しきい値電圧より低い間l」
1、イン・ぐ−夕回路NOT。
の出力&;j: ”I(”レベル、イン・ぐ−夕回路N
0T2の出カバ”L″レベルなる。従って、トランジス
タQ!はオフ状態、トランジスl’ Q 4はオン状態
となるので出力端子13は、基準電位発生回路10の出
力に設定される。上記基準電位発生回路10の出力をイ
ンバータ回路NOT 、のしきい値電圧と同じ値に設定
すれば、出力端子13からはインバータ回路NOT、の
回路しきい値11イ1圧を中心とする半波整流出力信号
OUTが得られる。
このような構成によれば、・ダイオードを使用しないの
で、この回路をMOS !8!造)0ロセスで形成して
も寄生パイポーラトランジスタは形成されず、寄生バイ
ポーラトランジスタによる消費電流の増加はない。
第4図は、上記第3図の回路における基準電位発生回路
10の消費電流を削減するだめの回路で、電源VDDと
トランジスタQ2との間にインパーク回路N0T2の出
力で導通制御されるトランジスタQ5を接続するととも
に、トランジスタQ3と接地点との間にインバータ回路
NOT。
の出力で導通制御されるトランジスタQ6を接続し/こ
ものである。このような構成によれは、トランジスタQ
1がオフ状態でトランジスタQ4がオン状態の時、つま
り出力信号OUTの電位が基準電位発生回路1θの出力
レベル時のみこの基準電位発生回路lOに電流が供給さ
れるので、上記第3図の回路より低消費TL流化できる
第5図は、上記第4図の回路における電流遮断用のトラ
ンジスタQ5 、Q6をパワーダウン用の制御信号で導
通制御するもので、この回路においてはレベル検出回路
としてノア回路NORを設けている。すなわち、ノア回
路NOHの一方の入力端に交流入力信号INを供給する
とともに、他方の入力端にパワーダウン信号PDを供給
し、その出力をインバータ回路N0T2に供給する。そ
して、ノクワーダウン信号PDをトランジスタQ5に供
給するとともに、ノア回路NORの出力をトランジスタ
Q6に供給して導通制御し、パワーダウン信号PDの°
°)1″レベルに上記トランジスタQ6  、Q6をオ
フ状態として基準電位発生回路10の負通電流を遮断す
る。
第6図(a)は、上記第3図の回路におけるインバータ
回路NOT、に換えて、コンパレーターもしくは演算増
幅器21をレベル検出回路として用いたもので、このコ
ンパレータ−もしくは演算増幅器210反転入力端(−
)を入力端子12に接続し、非反転入力端(+)を基準
電位発生回路10に接続し、その出力をインバータ回路
N0T2に供給するようにしたものである。このように
第6図(a)のものでは、上記演舞増幅器2ノの反転入
力端(−)に入力端子12を接続した例を示しているが
、第6図(b)のように入力端子12を非反転入力端(
+)に接続してもよい。ただしこの場合は、反転入力端
(−)を基準電位発生回路10に接続し、トランジスタ
Q1のダートをコンパレータ2Iの出力に、トランジス
タQ4のケ゛−トをN0T2の出力に夫々接続す−る。
このような構成によれば、上記第3図の回路に比べて基
準電位発生回路10の出力と交流入力信号のしきい値と
のオフセットを減少できる。
第7図は、上記第3図の回路構成に加えて出力側に演算
増幅器22を設けたもので、演算増幅器22の非反転入
力端(十)にトランジスタQ+ を介して交流入力信号
INを供給し、その出力を反転入力端(−)に帰還して
バッファ回路とし、次段の回路の駆動力を高めるように
構成したものである。
第8図は、上記第3図の回路の出力にケ゛インを持たせ
るだめの回路で、上記第3図の回路における出力側に演
算増幅器23と抵抗R3+ R4から成る反転形帰還回
路構成の増幅器を設けたものである。すなわち、演算増
幅器23の非反転入力端(+)に基準電位発生回路lO
の出力を供給し、反転入力端(−)にトランジスタQ1
および抵抗R3を介して交流入力信号INを供給すると
ともに、演算増幅器23の出力を帰還抵抗R4を介して
反転入力端(−)に供給する。このような構成によれば
、抵抗R,,Jの抵抗値比の設定により出力信号OUT
 K任意のケ゛インを伺加できる。
上述した第3図〜第8図の回路の出力信号OUTは正の
半波整流値であるが、負の半波整流値を得る場合は例え
ば第9図に示すように構成すれば良い。すなわち、第3
図の回路構成に換えてインバータ回路NOT、の出力で
トランジスタQ1を導通制御し、インバータ回路NOT
 2の出力でトランジスタQ4を導通制御するようにし
だものである。
このような構成によれば、交流入力信号INのレベルE
iがインバータ回路NOT、の回路しきい値電圧よシ高
い間は、インバータ回路NOT、の出力は゛L″レベル
、インバータ回路N0T2の出力はH”レベルとなる。
従って、トランジスタQlはオフ状態、トランジスタQ
4はオン状態となり、出力端には基準電位発生回路10
の出力が供給される。咬だ、レベルEiがインバータ回
路NOT、の回路しきい値電圧より低いと、この回路N
OT 、の出力は°’IT”レベル、インパーク回路N
0T2の出力は”L”レベルとなるので、トランジスタ
Q1はオン状態、Q2はオフ状態となり、交流入力信号
INのレベルE?lが出力端子13に伝達される。従っ
て、負の半波整流出力OUTが得られる。
々お、第4図〜第8図の回路についても同様にして負の
半波整流出力が得られるのはもちろんである。
第10図は、この発明による整流回路を全波整流回路に
適応したもので、入力端子12と出力端子13との間に
第1のスイッチ素子としてMOS )ランノスタQ1を
接続し、入力端子12とトランジスタQ+ のケ゛−ト
電極との間にインバータ回路N0T1(レベル検出回路
)、イン・り一部回路N0T2(キ姻≠反転回路)を縦
続接続するさらに、演算増幅器24を設け、その反転入
力端(−)を抵抗R5を介して入力端子12KPA続す
るとともに、非反転入力端(」−)を電源VDI)と接
地点間に直列接続されたトランジスタQ21Q3から成
る基準電位発生回路1oに接続する。
そして、上記演算増幅器24の出力端の電位を帰還抵抗
R6を介して反転入力端に供給するとともに、この出力
端と出力端子13との間に第2のスイッチ素子としてM
OS )ランジスタQ4を接続し、インバータ回路NO
T 、の出力で導通制御するようにして成る。
上記のような構成において動作を説明する。
交流入力信号INのレベルEjがインバータ回路NOT
、の回路しきい値電圧よシ高い間は、インバータ回路N
O’r 1の出力は′L”レベル、NOT2の出力は°
゛H″H″レベル、トランジスタQ1のオン状態、Q4
はオフ状態となる。従って、入力信号INは出力端子1
3に伝達される。次に、レベルEフ、がインバータ回路
NOT、の回路しきい(e電圧よシ低くなると、トラン
ジスタQlはオフ状態、Q4はオン状態となる。この時
、演算増幅器24は抵抗R5* R6によシ反転増幅器
を構成しており、R5+R6の抵抗値を等しく設定すれ
ば基準電位を中)L・とじて反転きれた信号が演算増幅
器24から11力芒れ、トランジスタQ4を介して出力
端子13に伝達される。従って、出力信号OUTは交流
入力信号INの全波整流値となる。
第11図は、上記第10図の回路の出力にゲインを伺加
する場合の回路で、この回路については前記第8図の回
路と同様であるので具体的な説明は省略する。
なお、この発明は上述した各実施例に限定されるもので
はなく、神々変形して実施が可能であり、例えば前記第
10図の回路におけるインバータ回路NOT、の出力で
トランジスタQ+ を導通制御し、インバータ回路N0
T2の出力でトランジスタQ4を導通制御すれば、出力
信号OUTは負の全波整流値となる。寸だ、レベル検出
回路として第6図の回路と同様にコンパレーターもしく
は演算増幅器を用いても良く、第7図の回路と同様に出
力側に演算増幅器を設けて次段の回路の駆動力を高めて
も良い。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、外付は部品をな
くして1 f、グ化することに上り低コスト化でき、消
費電流も増大しないすぐれた整流回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の整流回路を示す回路図、第2図は上記第
1図の回路をMO3製造ノロセスで形成した場合のダイ
オードの断io目;へ成因、第3図はこの発明の一実施
例に係る整流回路を示す図、第4図〜第11図はそれぞ
れこの発明の他の実施例を示す回路図である。 12・・・入力端子、13・・出力端子、Ql ・・M
OS )ランジスタ(第1のスイッチ素子)、Q2・・
・MOS )ランノスタ(第2のスイッチ素子)、NO
T+ 、 N0T2 ”インバータ回路(NOT、:L
/ベベル出回路)、1o・基準電位発生回路(基準電圧
源)、IN・・・交流入力信号、OUT・・出力信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])入力端子と出力端子間に挿接される第1のスイッ
    チ素子と、出力端子と基準電圧源との間に挿接される第
    2のスイッチ素子と、入力信号のレベルを検出しそのレ
    ベルに応じて上記第2あるいは第1のスイッチ素子をス
    イッチング制御するレベル検出回路と、上記レベル検出
    回路の出力を反転して上記第1あるいは第2のスイッチ
    素子をスイッチング制御する反転回路とを具備し、入力
    端子に供給された交流信号を半波整流して出力端子から
    得るように構成したことを特電とする整流回路。 (2)上記第1.第2のスイッチ素子はそれぞれMOS
     )ランジスタからなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の整流回路。 (3)上記レベル検出回路は、インバータ回路から成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1ノA記載の整流回
    路。 (4)  上記レベル検出回路ハ、コンパレーターもし
    くは演>r増幅器から成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の整流回路。 (5)入力端子と出力端子間に挿接される第1のスイッ
    チ素子と、反転入力端が抵抗を介して入力端子に接続さ
    れ非反転入力端が基準電圧源に接続される演算増幅器と
    、上記演算増幅器の出力を反転入力端に帰還するd’i
    i)還抵抗と、上記演鐘増幅器の出力1/::+!と出
    力端子との間に接続される第2のクイ1.チ素子と、入
    力信号のレベルを検出しそのレベルに応じて上記第2あ
    るいンユ第1のスイッチ素子をスイッチング制御するレ
    ベル検出回路と、上記レベル検出回路の出力を反転して
    上記第1あるいは絹2のスイッチ素子をスイッチング制
    御する反転回路とを具備し、入力端子に供給された交流
    信号を全波整流して出力端子から得るように構成したこ
    とを特命とする整流回路。 (6)上記第1.第2のスイッチ素子はそれぞれMOS
     +−ラン・ゾスタから成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項記載の整流回路。 (7)上記レベル検出回路は、イン・ぐ−夕回路から成
    ることを特徴とする特FF HF2求の範囲第5項記載
    の整流回路。 (8)  f: kレイルm出回路ii2、コン・ξレ
    ー、ターもしくは演獅増幅器から成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の整流回路。
JP57165364A 1982-09-22 1982-09-22 整流回路 Pending JPS5956870A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0175853A2 (en) * 1984-08-28 1986-04-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Rectifier circuit
US4737902A (en) * 1986-02-24 1988-04-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Inner potential generating circuit
US5173849A (en) * 1987-09-19 1992-12-22 Magellan Corporation (Australia) Pty. Ltd. Integratable synchronous rectifier

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