JPS595665Y2 - 操作レバ− - Google Patents
操作レバ−Info
- Publication number
- JPS595665Y2 JPS595665Y2 JP11905480U JP11905480U JPS595665Y2 JP S595665 Y2 JPS595665 Y2 JP S595665Y2 JP 11905480 U JP11905480 U JP 11905480U JP 11905480 U JP11905480 U JP 11905480U JP S595665 Y2 JPS595665 Y2 JP S595665Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- tightening bolt
- ring
- protrusion
- lever shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自転車の変速操作等に使用される操作レバーの
改良に関し、詳しくはレバーハンドルを挾圧保持するた
めに、レバー軸の軸外端面より軸方向内方に向け螺合し
た締付ボルトの弛みを防止するための手段を備えた操作
レバーの改良に関する。
改良に関し、詳しくはレバーハンドルを挾圧保持するた
めに、レバー軸の軸外端面より軸方向内方に向け螺合し
た締付ボルトの弛みを防止するための手段を備えた操作
レバーの改良に関する。
この種操作レバーは、その1例を第5図及び第6図に示
すように、レバ一台a上に突設したレバー軸bにレバー
ハンドルCを回動可能に支持せしめると共に、レバー軸
bの軸外端面より軸方向内方に向け締付ボル}dを螺合
し、且つこの締付ボルトdを締付けることによりレバー
押えe、回り止め座金f等の挾圧部材を介してレバーハ
ンドルCに適度な挾圧力を付与しうるように構或されて
いる。
すように、レバ一台a上に突設したレバー軸bにレバー
ハンドルCを回動可能に支持せしめると共に、レバー軸
bの軸外端面より軸方向内方に向け締付ボル}dを螺合
し、且つこの締付ボルトdを締付けることによりレバー
押えe、回り止め座金f等の挾圧部材を介してレバーハ
ンドルCに適度な挾圧力を付与しうるように構或されて
いる。
ところで従来の操作レバーにおいては、締付ボル}dに
圧接する回り止め座金fの一部に舌状突片gを突設し、
且つレバ一台aの一部を軸方向外方に突出させ、この突
出部hに係合溝iを設けて、これに前記突片gを嵌係合
させ、レバーハンドルCの回動の影響を受けて回り止め
座金fが回動することを阻止し、ひいては締付ボル}d
の弛みを防止している。
圧接する回り止め座金fの一部に舌状突片gを突設し、
且つレバ一台aの一部を軸方向外方に突出させ、この突
出部hに係合溝iを設けて、これに前記突片gを嵌係合
させ、レバーハンドルCの回動の影響を受けて回り止め
座金fが回動することを阻止し、ひいては締付ボル}d
の弛みを防止している。
このように従来例においては、前記締付ボルトの弛みを
防止するための構造が複雑となり、製造コストのアップ
を招くと共に、レバ一台aの突出部h及び回り止め座金
fの舌状突片gが半径方向に張り出して装置のコンパク
ト化を不可能にするという問題があった。
防止するための構造が複雑となり、製造コストのアップ
を招くと共に、レバ一台aの突出部h及び回り止め座金
fの舌状突片gが半径方向に張り出して装置のコンパク
ト化を不可能にするという問題があった。
本考案は上記従来例の問題点を解消し、構造簡単で安価
であると共に、コンパクトな操作レバーを提供すること
を目的とする。
であると共に、コンパクトな操作レバーを提供すること
を目的とする。
以下本考案を図面に示す実施例に基き具体的に説明する
。
。
本考案の操作レバーも、従来例と同様、レバ一台1上に
突設したレバー軸2にレバーハンドル3を回動可能に支
持せしめると共に、レバー軸2の軸外端面より軸方向内
方に向け締付ボルト4を螺合し、且つこの締付ボルト4
を締付けることにより挾圧部材を介してレバーハンドル
3に適度な挾圧力を付与しうるように構威される。
突設したレバー軸2にレバーハンドル3を回動可能に支
持せしめると共に、レバー軸2の軸外端面より軸方向内
方に向け締付ボルト4を螺合し、且つこの締付ボルト4
を締付けることにより挾圧部材を介してレバーハンドル
3に適度な挾圧力を付与しうるように構威される。
レバー軸2の基部5はその先部6に比較し大径に形或し
、又先部6は両側面を切除して断面小判形に形戒する。
、又先部6は両側面を切除して断面小判形に形戒する。
又レバー軸2の中心軸に沿って、軸外端面より軸方向内
方に向け、螺孔7を穿設し、これに締付ボルト4を螺合
する。
方に向け、螺孔7を穿設し、これに締付ボルト4を螺合
する。
ハンドルレバー3は、座金8,9、レバー押え用弾性部
材10及び回り止め座金11より或る挾圧部材を介して
、レバー軸基部5と締付ボルト4の頭部12間に挾圧保
持される。
材10及び回り止め座金11より或る挾圧部材を介して
、レバー軸基部5と締付ボルト4の頭部12間に挾圧保
持される。
本考案においては、前記挾圧部材の内、軸方向最外方に
位置する部材、すなわち回り止め座金11を、レバー軸
2に対じ略回転不能に套嵌すると共に、その外表面(図
の右側面)13に、円周上に適当間隔を置いて配した突
起14, 14・・・を設けている。
位置する部材、すなわち回り止め座金11を、レバー軸
2に対じ略回転不能に套嵌すると共に、その外表面(図
の右側面)13に、円周上に適当間隔を置いて配した突
起14, 14・・・を設けている。
弾性板を碗状に押圧或形して或る回り止め座金11には
、前記レバー軸先部6に嵌合する小判形の孔15を設け
、レバー軸2に対する回動が、前記孔15とレバー軸先
部6との間に存する遊隙の範囲にとどまるようにする。
、前記レバー軸先部6に嵌合する小判形の孔15を設け
、レバー軸2に対する回動が、前記孔15とレバー軸先
部6との間に存する遊隙の範囲にとどまるようにする。
又前記突起14, 14・・・はプレスにより回り止め
座金戒形時に一挙に押圧或形すると好適である。
座金戒形時に一挙に押圧或形すると好適である。
尚、これら突起14, 14・・・に代えて凹みを設け
てもよい。
てもよい。
又本考案においては、締付ボルト4の頭部12に把持用
リング16を起伏自在に枢着し、且つこのリング16を
伏せた場合にのみ前記突起14, 14・・・又は凹み
に係合する突子17, 17・・・を前記リング16の
枢着部近傍に設けている。
リング16を起伏自在に枢着し、且つこのリング16を
伏せた場合にのみ前記突起14, 14・・・又は凹み
に係合する突子17, 17・・・を前記リング16の
枢着部近傍に設けている。
すなわちQ状リング16の両端部19. 19を前記頭
部12の両側部に設けた取付穴20, 20に嵌着して
、該リング16を前記頭部12に起伏自在に枢着すると
共に、前記突子17をリング1Bを起立状態にしたとき
前記回り止め座金11に平行な方向に張り出すよう、押
圧加工を施して形或すると好適である。
部12の両側部に設けた取付穴20, 20に嵌着して
、該リング16を前記頭部12に起伏自在に枢着すると
共に、前記突子17をリング1Bを起立状態にしたとき
前記回り止め座金11に平行な方向に張り出すよう、押
圧加工を施して形或すると好適である。
尚、図中20はレバ一台1の裏面に固着した締付バンド
で、自転車のフレーム21等の支持体に取付けられる。
で、自転車のフレーム21等の支持体に取付けられる。
又22は操作ワイヤーである。本考案は上記実施例に示
す外種々の実施態様をとることができ、例えば複数挾圧
部材中レバー押え用弾性部材を軸方向最外方に配し、こ
れをレバー軸に略回転不能に套嵌すると共に、その外表
面に前記突起又は凹みを形或することも可能である。
す外種々の実施態様をとることができ、例えば複数挾圧
部材中レバー押え用弾性部材を軸方向最外方に配し、こ
れをレバー軸に略回転不能に套嵌すると共に、その外表
面に前記突起又は凹みを形或することも可能である。
更には、挾圧部材としてレバー押え用部材のみを備えた
構或とし、これをレバーハンドルの軸方向外方に配する
と共に上記同様に構或することも可能である。
構或とし、これをレバーハンドルの軸方向外方に配する
と共に上記同様に構或することも可能である。
本考案の操作レバーは上記の如く構威されるので、前記
リング16を起立状態(この際前記突子17と前記突起
14. 14・・・又は凹みとは係合していない)にお
いて把持して締付ボルト4を締付けたのち、これを倒伏
状態にセットすると、前記突子17と前記突起14.
14・・・(又は凹み)とが相係合し、挾圧部材の内軸
方向最外方に位置する部材(例えば回り止め座金)11
と締付ボルト4間の相対回動は突子17と突起14(又
は凹み)間に存する遊隙の範囲に限られ、しかも前記部
材11はレバー軸2に略回転不能に套嵌されているので
、レバーハンドル3を長期にわたって往復回動しても、
締付ボルト4の弛みを僅少の範囲に押え(僅かな弛みは
回り止め座金等の弾性復元力により吸収することができ
る)、それ以.上の弛みを確実に阻止することができる
。
リング16を起立状態(この際前記突子17と前記突起
14. 14・・・又は凹みとは係合していない)にお
いて把持して締付ボルト4を締付けたのち、これを倒伏
状態にセットすると、前記突子17と前記突起14.
14・・・(又は凹み)とが相係合し、挾圧部材の内軸
方向最外方に位置する部材(例えば回り止め座金)11
と締付ボルト4間の相対回動は突子17と突起14(又
は凹み)間に存する遊隙の範囲に限られ、しかも前記部
材11はレバー軸2に略回転不能に套嵌されているので
、レバーハンドル3を長期にわたって往復回動しても、
締付ボルト4の弛みを僅少の範囲に押え(僅かな弛みは
回り止め座金等の弾性復元力により吸収することができ
る)、それ以.上の弛みを確実に阻止することができる
。
かくして本考案によれば、レバ一台の一部を軸方向外方
に突出させたり、又この突出部に保合溝を設ける必要が
なく、レバ一台を簡単な構造のものとすることができ、
且つ回り止め座金の一部に舌状突片を突設する必要がな
く、回り止め座金の形状を簡単なものとすることができ
る。
に突出させたり、又この突出部に保合溝を設ける必要が
なく、レバ一台を簡単な構造のものとすることができ、
且つ回り止め座金の一部に舌状突片を突設する必要がな
く、回り止め座金の形状を簡単なものとすることができ
る。
更にレバー押え用弾性部材の外表面に前記突起などを形
或し、この突起などに前記リングの突子を係合させうる
構或とすれば、従来必要であった回り止め座金を省略す
ることができ、より一層構造の簡単化を図ることができ
る。
或し、この突起などに前記リングの突子を係合させうる
構或とすれば、従来必要であった回り止め座金を省略す
ることができ、より一層構造の簡単化を図ることができ
る。
しかも、挾圧部材の内、軸方向最外方に位置する部材は
レバー軸に略回転不能に套嵌すればよいから、例えば前
記部材に設けた小判形の孔と、レバー軸の断面小判形の
先部との嵌合誤差が若干存在しても支障がなく、従来例
と同程度の工作精度で上記部品を製造することができ、
製造コストの上昇を招かない。
レバー軸に略回転不能に套嵌すればよいから、例えば前
記部材に設けた小判形の孔と、レバー軸の断面小判形の
先部との嵌合誤差が若干存在しても支障がなく、従来例
と同程度の工作精度で上記部品を製造することができ、
製造コストの上昇を招かない。
このように本考案によれば、従来例に比較し、製造の簡
単化を図り、製造コストを低減させることができる。
単化を図り、製造コストを低減させることができる。
又本考案によれば、従来例における舌状突片、レバ一台
の突出部のように、半径方向に張出す部分を省くことが
でき、装置のコンパクト化を図ることができる。
の突出部のように、半径方向に張出す部分を省くことが
でき、装置のコンパクト化を図ることができる。
第1図乃至第4図は本考案の実施例を示し、第1図はそ
の一部切欠正面図、第2図はその右側面図、第3図は要
部の斜視図、第4図は要部の縦断正面図であり、第5図
は従来例の一部切欠正面図、第6図はその右側面図であ
る。 1・・・・・・レバ一台、2・・・・・・レバー軸、3
・・・・・・レバーハンドル、4・・・・・・締付ボル
ト、11・・・・・・挾圧部材の内軸方向最外方に位置
する部材、14・・・・・・突起、12・・・・・・締
付ボルトの頭部、 16・・・・・・リング、 17・・・・・・ 突子。
の一部切欠正面図、第2図はその右側面図、第3図は要
部の斜視図、第4図は要部の縦断正面図であり、第5図
は従来例の一部切欠正面図、第6図はその右側面図であ
る。 1・・・・・・レバ一台、2・・・・・・レバー軸、3
・・・・・・レバーハンドル、4・・・・・・締付ボル
ト、11・・・・・・挾圧部材の内軸方向最外方に位置
する部材、14・・・・・・突起、12・・・・・・締
付ボルトの頭部、 16・・・・・・リング、 17・・・・・・ 突子。
Claims (1)
- レバ一台上に突設したレバー軸にレバーハンドルを回動
可能に支持せしめると共に、レバー軸の軸外端面より軸
方向内方に向け締付ボルトを螺合し、且つこの締付ボル
トを締付けることにより挾圧部材を介してレバーハンド
ルに適度な挾圧力を付与しうるように構或した操作レバ
ーにおいて、前記挾圧部材の内袖方向最外方に位置する
部材を、レバー軸に略回転不能に套嵌すると共に、その
外表面に円周上に適当間隔を置いて配した突起又は凹み
を設ける一方、前記締付ボルトの頭部にリングを起状自
在に枢着し、且つリングを伏せた場合にのみ前記突起又
は凹みに係合する突子を前記リングの枢着部近傍に設け
たことを特徴とする操作レバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11905480U JPS595665Y2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | 操作レバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11905480U JPS595665Y2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | 操作レバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5741596U JPS5741596U (ja) | 1982-03-06 |
| JPS595665Y2 true JPS595665Y2 (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=29479716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11905480U Expired JPS595665Y2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | 操作レバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595665Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-21 JP JP11905480U patent/JPS595665Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5741596U (ja) | 1982-03-06 |
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