JPS5955229A - 電動調理機 - Google Patents
電動調理機Info
- Publication number
- JPS5955229A JPS5955229A JP16438182A JP16438182A JPS5955229A JP S5955229 A JPS5955229 A JP S5955229A JP 16438182 A JP16438182 A JP 16438182A JP 16438182 A JP16438182 A JP 16438182A JP S5955229 A JPS5955229 A JP S5955229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- cooking machine
- electromotive
- main body
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高速回転する回転体により調理を行なうジュ−
ザ、フードプロセッザ等の電動調理機に関するものであ
る。
ザ、フードプロセッザ等の電動調理機に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
一般に、高速回転をする回転体を有する電動調理機にお
いて、材料を投入するだめの投入筒は、操作時に誤って
回転体に手が触れないように、投入筒の開口部から回転
体までの長さをとり対応している。したがって、製品の
高さが高いものとなり、梱包面あるいは使用後の収納性
といった点で問題がある。
いて、材料を投入するだめの投入筒は、操作時に誤って
回転体に手が触れないように、投入筒の開口部から回転
体までの長さをとり対応している。したがって、製品の
高さが高いものとなり、梱包面あるいは使用後の収納性
といった点で問題がある。
発明の目的
そこで本発明は投入筒の嵩ばりをなくして梱包の除の才
数削減あるいｄ、使用後の収納性の改善をはかった電動
調理機を提供するものである。
数削減あるいｄ、使用後の収納性の改善をはかった電動
調理機を提供するものである。
発明の構成
本発明は拐れＩの投入筒の上部を例、立自在としたこと
により、梱包、収納時には投入筒を倒して製品自体の高
さを低くし、扱いの容易化をはかったものである。
により、梱包、収納時には投入筒を倒して製品自体の高
さを低くし、扱いの容易化をはかったものである。
実施例の説明
以下添付図面に基づき本発明の一実施例について説明す
る。図は一例としてシュ〜すを示しだものである。１は
電動機で、本体２内にビス３により取付けられている。
る。図は一例としてシュ〜すを示しだものである。１は
電動機で、本体２内にビス３により取付けられている。
４は電動機１の回転軸で、その上部には回転台５が螺着
されている。６は回転台５と嵌合し、電動機１０回転が
伝達され高速回転する分離能よりなる回転体、７は回転
体６の内面に嵌合する樹脂等の弾性体からなるフィルタ
である。８は本体上に載置された容器で、その下部に設
けた鉤形の凸部８ａが本体２に設けた凸部２ａに回転結
合し、本体２に容器８がバヨネット結合される。９は容
器蓋で、その下部に設けた鉤形の凸部９ａが容器８の上
部に設けた凸部８ｂに回転結合し、容器８の上部開口を
覆ってバヨネット結合される。１０は容器蓋９と一体に
形成した投入筒で、回転体６の内底部に固着した多数の
切れ刃を有するカッタ１１と相対している。１２は投入
筒１０の上部を構成する筒体で、軸部１２ａと容器蓋９
の上面に設けた軸受部９ｂにより軸支され直立状態から
約９０度倒れるように回動自在に支持されている。１３
は筒体１２を直立状態に保持するフック、１４は材料を
投入するだめの押込棒である。
されている。６は回転台５と嵌合し、電動機１０回転が
伝達され高速回転する分離能よりなる回転体、７は回転
体６の内面に嵌合する樹脂等の弾性体からなるフィルタ
である。８は本体上に載置された容器で、その下部に設
けた鉤形の凸部８ａが本体２に設けた凸部２ａに回転結
合し、本体２に容器８がバヨネット結合される。９は容
器蓋で、その下部に設けた鉤形の凸部９ａが容器８の上
部に設けた凸部８ｂに回転結合し、容器８の上部開口を
覆ってバヨネット結合される。１０は容器蓋９と一体に
形成した投入筒で、回転体６の内底部に固着した多数の
切れ刃を有するカッタ１１と相対している。１２は投入
筒１０の上部を構成する筒体で、軸部１２ａと容器蓋９
の上面に設けた軸受部９ｂにより軸支され直立状態から
約９０度倒れるように回動自在に支持されている。１３
は筒体１２を直立状態に保持するフック、１４は材料を
投入するだめの押込棒である。
この電動調理機は、第１図のようにして使用するもので
あり、通常の調理機と同様に使用するものである。次に
梱包時あるいは使用後の収納時には、フック１３を外し
て、第２図のように筒体１２を軸部１２ａを中上・に回
動じて倒せば製品の高さが使用時と比較してかなり低く
出来るものである。
あり、通常の調理機と同様に使用するものである。次に
梱包時あるいは使用後の収納時には、フック１３を外し
て、第２図のように筒体１２を軸部１２ａを中上・に回
動じて倒せば製品の高さが使用時と比較してかなり低く
出来るものである。
発明の効果
上記の通り本発明は投入筒の上部の筒体を倒。
立自在としたため、梱包性、収納性が改良できたもので
、その効果は極めて太きいものである。
、その効果は極めて太きいものである。
第１図は本発明の一実施例を示す通常使用時のジューサ
の断面図、第２図は投入筒を倒した時の状態を示しだ部
分断面図である。 １・・・・・・電動機、２・・・・・・本体、６・・・
・・・回転体、８・・・・・・容器、９・・・・・・容
器蓋、１０・・・・・投入筒、１２・・・・・・投入筒
の上部を構成する筒体。
の断面図、第２図は投入筒を倒した時の状態を示しだ部
分断面図である。 １・・・・・・電動機、２・・・・・・本体、６・・・
・・・回転体、８・・・・・・容器、９・・・・・・容
器蓋、１０・・・・・投入筒、１２・・・・・・投入筒
の上部を構成する筒体。
Claims (1)
- 電動機を内蔵する本体と、本体上に載置される容器と、
容器の上部開口を覆う容器蓋と、電動機により駆動され
、内底部にカッタを有する回転体とを備え、前記容器蓋
にはカッタに相対した投入筒を形成するとともに、この
投入筒の上部の筒体は倒、立自在とした電動調理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16438182A JPS5955229A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 電動調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16438182A JPS5955229A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 電動調理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955229A true JPS5955229A (ja) | 1984-03-30 |
| JPS6147087B2 JPS6147087B2 (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=15792041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16438182A Granted JPS5955229A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 電動調理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955229A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324615Y2 (ja) * | 1985-05-07 | 1991-05-29 | ||
| JPS6233848A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-13 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ジェットルームにおける緯糸処理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672525U (ja) * | 1979-11-09 | 1981-06-15 | ||
| JPS58138538U (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-17 | 藤田 勝美 | 調理器具 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16438182A patent/JPS5955229A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672525U (ja) * | 1979-11-09 | 1981-06-15 | ||
| JPS58138538U (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-17 | 藤田 勝美 | 調理器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6147087B2 (ja) | 1986-10-17 |
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