JPS5954960A - 炉内作業装置 - Google Patents
炉内作業装置Info
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- JPS5954960A JPS5954960A JP57165266A JP16526682A JPS5954960A JP S5954960 A JPS5954960 A JP S5954960A JP 57165266 A JP57165266 A JP 57165266A JP 16526682 A JP16526682 A JP 16526682A JP S5954960 A JPS5954960 A JP S5954960A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/04—Casings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/003—Remote inspection of vessels, e.g. pressure vessels
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/26—Arrangements for removing jammed or damaged fuel elements or control elements; Arrangements for moving broken parts thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野］ □ ・ □ ・本
発明は、沸騰水形原子炉の供用ａ ｎｉ ｇ＝に炉内め
肉眼検査、落下物回収および超昔波探傷等の作−を行な
う炉内作業装置に係り、特に炉心支持板より下方の作業
を行なうのに好適な炉内作業装置に関する。□
・〔発明の技術的背景とその問
題点〕 □従来、沸騰永形原子炉の供用Ｉ間中に誤って
炉内に物を落とした場合には、オベレーツｅンフロナ１
から簡単なハンドリングツールＦ用いそ落下物を把握回
収寸ム方法を採っている。□ところがこの方法では、炉
心支持板より上方の落下物に□ついては比較的容易一作
業ヤきるが、炉ｔ’ｕ ＊ｎ板より下方□にうしてはＪ
回収作業がオペレーレ台シラロアか１ら水面士２５ンと
いうこともあり非常に困１である。□ −□ ″′」逅欣子かの圧力容器下鏡板とスタップチュー（′
２ ） ブの溶接部は、肉眼検査は比較的容易に行な、うこ。
発明は、沸騰水形原子炉の供用ａ ｎｉ ｇ＝に炉内め
肉眼検査、落下物回収および超昔波探傷等の作−を行な
う炉内作業装置に係り、特に炉心支持板より下方の作業
を行なうのに好適な炉内作業装置に関する。□
・〔発明の技術的背景とその問
題点〕 □従来、沸騰永形原子炉の供用Ｉ間中に誤って
炉内に物を落とした場合には、オベレーツｅンフロナ１
から簡単なハンドリングツールＦ用いそ落下物を把握回
収寸ム方法を採っている。□ところがこの方法では、炉
心支持板より上方の落下物に□ついては比較的容易一作
業ヤきるが、炉ｔ’ｕ ＊ｎ板より下方□にうしてはＪ
回収作業がオペレーレ台シラロアか１ら水面士２５ンと
いうこともあり非常に困１である。□ −□ ″′」逅欣子かの圧力容器下鏡板とスタップチュー（′
２ ） ブの溶接部は、肉眼検査は比較的容易に行な、うこ。
とができるが、超音波探傷は極めて困錐である。
〔発明の□目的〕１″：１′ □
本発明はかかる現況に＠みな宮れたもので、炉心支持板
より上方の作業はもとより、炉心支持板より下方の肉眼
検査１．落下物回収および超音波探Ｓ等の作業であって
も遠隔操作で極めて容器に行なうことができる炉内作業
装置を提供することを目的とする。
より上方の作業はもとより、炉心支持板より下方の肉眼
検査１．落下物回収および超音波探Ｓ等の作業であって
も遠隔操作で極めて容器に行なうことができる炉内作業
装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を遅、成する手段として、本体の両
側面に無呻状に張設され本体から両側に突出して駆動さ
れるベルトと、本体の先端に設けられ六マニピュレータ
と、このマニピュレータの先端に取付けられ首振りおよ
び回動可能な遠隔操作の光学ヘッドと、前記本体内に配
された工業用工ＴＶカメラおよび前記各機器の駆動装置
とを備え、前記両ベルトを炉内機器に圧接させた状態で
駆動して自走可能としたことを特徴とする。
側面に無呻状に張設され本体から両側に突出して駆動さ
れるベルトと、本体の先端に設けられ六マニピュレータ
と、このマニピュレータの先端に取付けられ首振りおよ
び回動可能な遠隔操作の光学ヘッドと、前記本体内に配
された工業用工ＴＶカメラおよび前記各機器の駆動装置
とを備え、前記両ベルトを炉内機器に圧接させた状態で
駆動して自走可能としたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す秀・
″第１′図において符号ｌけ原子炉圧力容器、１ａはそ
の圧力容器下鏡板であり、この原子炉圧力容器１内には
筒状のシュラウド２′が設けられている。
の圧力容器下鏡板であり、この原子炉圧力容器１内には
筒状のシュラウド２′が設けられている。
そして原子炉圧力容器１とシュラウドとで構成される円
環部分ＫＦｉ、図示しないジェットポンプが配されるよ
うになっている。
環部分ＫＦｉ、図示しないジェットポンプが配されるよ
うになっている。
前記シュラウド２内には、第１図に示すように上部格子
板３と炉心支持板４に取付けた燃料支持金具５とで上下
端が支持された燃料集合体６が格納され炉心を情感して
いる。また、前記燃料支持金具５の下方位置には１．第
１図に示すように制御棒案内管７および制御、棒駆動機
構ハウジングＣ以下ＯＲＤハウジングと称す）８が順次
設けられ、ＯＲＤハウジング８は、第１図に示すように
前記圧力容器下鏡板１１Ｌに溶着された制御棒駆動機構
スタッフチューブ（以下単にスタッブチューブト称ス）
９を介して原子炉圧力容器Ｉ外に引用されている。
板３と炉心支持板４に取付けた燃料支持金具５とで上下
端が支持された燃料集合体６が格納され炉心を情感して
いる。また、前記燃料支持金具５の下方位置には１．第
１図に示すように制御棒案内管７および制御、棒駆動機
構ハウジングＣ以下ＯＲＤハウジングと称す）８が順次
設けられ、ＯＲＤハウジング８は、第１図に示すように
前記圧力容器下鏡板１１Ｌに溶着された制御棒駆動機構
スタッフチューブ（以下単にスタッブチューブト称ス）
９を介して原子炉圧力容器Ｉ外に引用されている。
そして本実施例に係る炉内作業装置かおよびその装置案
内管２１は、第１図に示すように最外周の燃料集合体６
、燃料支持金具５、制御棒（図示せず）、制御棒案内管
７、およびサーマルチューブ（図示せず）を増除き、そ
の取除かれてできた空間を利用して原子炉圧力容器１内
に吊り下げられるようになっているうなお、第１図にお
りて１０はインコア案内管、 １１は差圧検出・はう酸
水注入配管をそれぞれ示す。
内管２１は、第１図に示すように最外周の燃料集合体６
、燃料支持金具５、制御棒（図示せず）、制御棒案内管
７、およびサーマルチューブ（図示せず）を増除き、そ
の取除かれてできた空間を利用して原子炉圧力容器１内
に吊り下げられるようになっているうなお、第１図にお
りて１０はインコア案内管、 １１は差圧検出・はう酸
水注入配管をそれぞれ示す。
前記装置案内管２１は、後に詳述する炉内作業装置２０
の収納部および圧力容器下鏡板ｌａ上に炉内作業装置２
０を降ろす簡単な治具を備えており１．この装置案内管
２１は、第１．図に示すように原子炉圧力容器１・内に
吊り降ろした際に上部格子板３および炉心支持板４等を
通過し、ＯＲＤハウジング８に固定されるようになって
いる。
の収納部および圧力容器下鏡板ｌａ上に炉内作業装置２
０を降ろす簡単な治具を備えており１．この装置案内管
２１は、第１．図に示すように原子炉圧力容器１・内に
吊り降ろした際に上部格子板３および炉心支持板４等を
通過し、ＯＲＤハウジング８に固定されるようになって
いる。
一方炉内作業装置かは１．第２図に示すようにケーブル
２２ｅ介、して前記装置案内管？１に接続された後部本
体ると、その、前端に接続された前部本体２４とを備え
ており、前部本体胴は、後部本体２３に対して直状位置
から両側に９０度ずつ首振り駆動５可（ｒ、） 能となっている。前記両本体２３，２１１の両側面部に
は、第２図に示すように両端の駆動ローラ２６ 、２６
間に無端状に張設されたベルト２７がそれぞれ配されて
かり、これらのベルト２７は、ループの外側、すなわち
本体部、２４の内部側からベルトガイドローラ路、２８
でガイドされて二枚重ね状に回転駆動されるようになっ
ている。そして炉内作業装置Δ）の作業時には、第３図
に示すようにリンク機構およびば１２機ｍ（いずれも図
示せず）等によりペルトガが本体部、２４の両側に突出
し、スタップチュ＝ブ９に圧接して自由に走行できるよ
うになっている。
２２ｅ介、して前記装置案内管？１に接続された後部本
体ると、その、前端に接続された前部本体２４とを備え
ており、前部本体胴は、後部本体２３に対して直状位置
から両側に９０度ずつ首振り駆動５可（ｒ、） 能となっている。前記両本体２３，２１１の両側面部に
は、第２図に示すように両端の駆動ローラ２６ 、２６
間に無端状に張設されたベルト２７がそれぞれ配されて
かり、これらのベルト２７は、ループの外側、すなわち
本体部、２４の内部側からベルトガイドローラ路、２８
でガイドされて二枚重ね状に回転駆動されるようになっ
ている。そして炉内作業装置Δ）の作業時には、第３図
に示すようにリンク機構およびば１２機ｍ（いずれも図
示せず）等によりペルトガが本体部、２４の両側に突出
し、スタップチュ＝ブ９に圧接して自由に走行できるよ
うになっている。
前記後部本体ｎ内には図示しない工業用工ＴＶカメラが
内蔵され、亨だ前部本体η内には、その先端に設けたマ
ニピュレータ四の駆動装置（図示せず）が内蔵されてい
る。、マニビュレ〒り２９は、第２図に示すように長さ
が２００１程度の小型のものが用いられ、そのハンドリ
ングの手首には作業性をよくするため可撓性のある２自
由度のものが用いられている。そしてマニピュレータ２
９は、全（６） 体として回動かつ首振り可能となっている。このマニピ
ュレータ四のハンドリングの手首部如け、第２図に示す
ように光学ヘッドの回動と首振り駆動が可能な可撓性を
有する遠隔操作のファイバスコープ加が設鋒られ、図中
符号３】の視野範囲が得られ不ようになっている。この
ファイバスコープ３０で得られた画像は、前記後部本体
２３に内蔵された工業用工ＴＶカメラに送られ、ここで
電気信舟に変換されるようになっている。
内蔵され、亨だ前部本体η内には、その先端に設けたマ
ニピュレータ四の駆動装置（図示せず）が内蔵されてい
る。、マニビュレ〒り２９は、第２図に示すように長さ
が２００１程度の小型のものが用いられ、そのハンドリ
ングの手首には作業性をよくするため可撓性のある２自
由度のものが用いられている。そしてマニピュレータ２
９は、全（６） 体として回動かつ首振り可能となっている。このマニピ
ュレータ四のハンドリングの手首部如け、第２図に示す
ように光学ヘッドの回動と首振り駆動が可能な可撓性を
有する遠隔操作のファイバスコープ加が設鋒られ、図中
符号３】の視野範囲が得られ不ようになっている。この
ファイバスコープ３０で得られた画像は、前記後部本体
２３に内蔵された工業用工ＴＶカメラに送られ、ここで
電気信舟に変換されるようになっている。
次に本実施例の作用について説明する。
炉心支持板４より下方の作業箇所に炉内、作業装置圏を
接近させる場合には、第１図に示すようにまず最外周の
燃料−合体６、燃料支持金具５、制御棒Ｃ′図示せ−ｒ
）、制薗棒案内管７、およびサーマルチューブ（図示せ
ず）を珀除く。そしてその卓除かれた空間を利用して原
子炉圧力容−１の上ｙｓＫ＊ｎ＊オ＜ ｖ−（ｙ ＥＩ
７ ｙ ａ ７ （ＺｙＦ＜姦１゜ヵ、ら炉内作業装置
力が収納された装置案内旨２１を吊り下げ、上部格子板
３および炉心支持騰４等を通過させてＯＲＤハウジング
８に固定する。
接近させる場合には、第１図に示すようにまず最外周の
燃料−合体６、燃料支持金具５、制御棒Ｃ′図示せ−ｒ
）、制薗棒案内管７、およびサーマルチューブ（図示せ
ず）を珀除く。そしてその卓除かれた空間を利用して原
子炉圧力容−１の上ｙｓＫ＊ｎ＊オ＜ ｖ−（ｙ ＥＩ
７ ｙ ａ ７ （ＺｙＦ＜姦１゜ヵ、ら炉内作業装置
力が収納された装置案内旨２１を吊り下げ、上部格子板
３および炉心支持騰４等を通過させてＯＲＤハウジング
８に固定する。
次いでし装置案内管２１内から炉内作業装置２０を取り
出し、圧力容器下鏡板ｌａ上に吊り降ろす。
出し、圧力容器下鏡板ｌａ上に吊り降ろす。
この際、第３図に承−ｔ、ｊ″う□に装−案内’ｍ２１
は最外周。。ＲＤ ７、つ′、）７グ、あ、工設置さ□
ぁｏア、隣接する０ＲＤ−・ウジングｉがない側に炉内
作業装置２０を吊りｉろすことができる。こ□のため、
吊り降ろす治具が隣接するＯＲＤハウジング８やスタッ
ブチューブ９に当たるようなことがない。また吊り降ろ
す位置は、最外周のスタッブチューブ９の横であり、圧
力容器下−板ｌ・のｉきが４５度程度あるため、炉内作
業装＃′Ａ）を複雑な治具を用いることなく容易に吊り
降ろすことができる。
は最外周。。ＲＤ ７、つ′、）７グ、あ、工設置さ□
ぁｏア、隣接する０ＲＤ−・ウジングｉがない側に炉内
作業装置２０を吊りｉろすことができる。こ□のため、
吊り降ろす治具が隣接するＯＲＤハウジング８やスタッ
ブチューブ９に当たるようなことがない。また吊り降ろ
す位置は、最外周のスタッブチューブ９の横であり、圧
力容器下−板ｌ・のｉきが４５度程度あるため、炉内作
業装＃′Ａ）を複雑な治具を用いることなく容易に吊り
降ろすことができる。
次いで、吊り降ろした炉内作業装置ム）の駒本体２３．
２４のベルトυを両側に突出させ、第３図に示すように
両（１１１１のスタッブチューブ９に圧接させる。
２４のベルトυを両側に突出させ、第３図に示すように
両（１１１１のスタッブチューブ９に圧接させる。
そしてこの状態でベル）２７を駆動する。これにより、
インコア案内管１０のないスタッブチューブ９間を自由
に走行させて作業を行なうことができる。
インコア案内管１０のないスタッブチューブ９間を自由
に走行させて作業を行なうことができる。
第３図における破線３２は、炉心の狐を作業（落下物回
収作業、超音波探傷作業、肉眼検食作業等）する場合の
走行仔路の一例を示す。この場合、前部本体胴は後部本
体２３に対して±９０度首振り駆動５されるようになっ
ているので、スタッブチューブ９を迂回して走行でき、
またマニビエレータ２９は小型のものでも全域を作業す
ることができる。
収作業、超音波探傷作業、肉眼検食作業等）する場合の
走行仔路の一例を示す。この場合、前部本体胴は後部本
体２３に対して±９０度首振り駆動５されるようになっ
ているので、スタッブチューブ９を迂回して走行でき、
またマニビエレータ２９は小型のものでも全域を作業す
ることができる。
しかして、炉内作業装置力が自、走可能となっているの
で、炉心支持板４より全方の作業であっても、遠隔操作
により光弁かり薙速な作業が可能である。また炉内作業
装置力の・前部本体冴は後部本体器に対して±９０度首
振り駆動５できるようにガっているので、インコア案内
管ｌＯのないスタッブチューブ９間をうま〈利用して装
置２０を自走させることができる。このため、−走範囲
が広くなりマニビュレー７２９Ｖｉ簡単な亀ので足・り
る。また自走するためのベル）２７は、本体器、２４の
内側からベルトガイドローラ列によりガイ□ドされてい
るの、で、本体ｎ、２４の内部空間を有効に利用して本
体器、２４の小型化を図ることができる。
で、炉心支持板４より全方の作業であっても、遠隔操作
により光弁かり薙速な作業が可能である。また炉内作業
装置力の・前部本体冴は後部本体器に対して±９０度首
振り駆動５できるようにガっているので、インコア案内
管ｌＯのないスタッブチューブ９間をうま〈利用して装
置２０を自走させることができる。このため、−走範囲
が広くなりマニビュレー７２９Ｖｉ簡単な亀ので足・り
る。また自走するためのベル）２７は、本体器、２４の
内側からベルトガイドローラ列によりガイ□ドされてい
るの、で、本体ｎ、２４の内部空間を有効に利用して本
体器、２４の小型化を図ることができる。
なシ前記実施例では、炉内作業装置２１）をスタッブチ
ューブ９を利用して自走させる場合について説明したが
、他の炉内機器を利用して自走させるようＫしてもよい
。またマニピュレータ四を間接タイプのものにしてもよ
い。その池水発明の要旨を変更しない範囲で幾多の変形
、変更が可能である。
ューブ９を利用して自走させる場合について説明したが
、他の炉内機器を利用して自走させるようＫしてもよい
。またマニピュレータ四を間接タイプのものにしてもよ
い。その池水発明の要旨を変更しない範囲で幾多の変形
、変更が可能である。
以上説明したように本発明は、本体両側に設けたベルト
を炉内機−に圧接させて駆動することにより自走可、能
とし、本体を炉内走行させその先端のマニビュレータシ
よび光学？ラドを用いて作業すそよ：うにしたので、炉
心、支持板よ？下々の肉眼検査、−下物回収、および甲
音波探傷等、の作業を六Ｈ，ｈＨ７，，：：：：：、：
：ニニ□とができるとともに、放射線被曝量を低減させ
ることができる。
を炉内機−に圧接させて駆動することにより自走可、能
とし、本体を炉内走行させその先端のマニビュレータシ
よび光学？ラドを用いて作業すそよ：うにしたので、炉
心、支持板よ？下々の肉眼検査、−下物回収、および甲
音波探傷等、の作業を六Ｈ，ｈＨ７，，：：：：：、：
：ニニ□とができるとともに、放射線被曝量を低減させ
ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す全体図、第２図は炉内
作業装置の一例を示す斜秤１図、第３図は炉内作業装置
を用いた作声、９．．−例、、盆、笠、すＡす１些であ
る。 、、、、、、い１・工原子炉圧
力容器、８・・ＨＯＦｔｌ）ハウジング、９・・・スタ
ップチューブ、１０・・・インコア案ａ管、門・・・炉
内修業装置、２１・・］装置案内管、ハ・・・傳！±体
、勿・・・前部本体、ｎ・・・ベルト四・・［マニピュ
Ｌ／−１，３０・・・ファイバスコープ。 出門人代理人 猪 股 清 。 （１１） 準、／″回 □ 罠２図 ・・ ２石 、纂３図 。
作業装置の一例を示す斜秤１図、第３図は炉内作業装置
を用いた作声、９．．−例、、盆、笠、すＡす１些であ
る。 、、、、、、い１・工原子炉圧
力容器、８・・ＨＯＦｔｌ）ハウジング、９・・・スタ
ップチューブ、１０・・・インコア案ａ管、門・・・炉
内修業装置、２１・・］装置案内管、ハ・・・傳！±体
、勿・・・前部本体、ｎ・・・ベルト四・・［マニピュ
Ｌ／−１，３０・・・ファイバスコープ。 出門人代理人 猪 股 清 。 （１１） 準、／″回 □ 罠２図 ・・ ２石 、纂３図 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 沸騰水形慮子炉の炉内の肉眼検査、落下物回収およ
び超音波補傷等の作業を行なう炉内作業装置においそ、
本体の両側面に無地状に張設され本体から両側に突出し
そ駆動きれ名べ元トと、本体の先端に設けられたマニビ
ュレニタと、このマニピュレータの先端に増付けられ首
振りおよび回動可能な遠隔操作の光学ヘッドと、′齢記
本体内に配された工業用工′１′すカメツおよび前記各
機器め本動装−とを備え、′紡記両ベルトを炉内機器に
圧接させ駆動して自走可能とし走ことを特徴とする炉内
作業装置。′ □２本体を、□駆動装置が内−
された前部体と、工ＴＶカメラが内献された後部体とか
らｆｐ！成し、□ かつ前部体と後部体とｉ直ｆＩ４状
に折曲可能に連結したことを特徴とする特許請求メ岐囲
第ｉ項（１） リ／１ｒ 記載の炉内作業装置。 □ ■ ： １
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165266A JPS5954960A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 炉内作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165266A JPS5954960A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 炉内作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954960A true JPS5954960A (ja) | 1984-03-29 |
| JPH049272B2 JPH049272B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15809057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165266A Granted JPS5954960A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 炉内作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954960A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589209U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-07 | 有限会社藤プラスチック | 粘着テープ剥離用の紙片貼着器 |
| WO2000048200A1 (de) * | 1999-02-12 | 2000-08-17 | Framatome Anp Gmbh | Miniaturendoskop und verfahren zur inspektion von brennelementen |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57165266A patent/JPS5954960A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589209U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-07 | 有限会社藤プラスチック | 粘着テープ剥離用の紙片貼着器 |
| WO2000048200A1 (de) * | 1999-02-12 | 2000-08-17 | Framatome Anp Gmbh | Miniaturendoskop und verfahren zur inspektion von brennelementen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049272B2 (ja) | 1992-02-19 |
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