JPS595465A - 記録再生用デイスクカセツト - Google Patents
記録再生用デイスクカセツトInfo
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- JPS595465A JPS595465A JP57114718A JP11471882A JPS595465A JP S595465 A JPS595465 A JP S595465A JP 57114718 A JP57114718 A JP 57114718A JP 11471882 A JP11471882 A JP 11471882A JP S595465 A JPS595465 A JP S595465A
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- shutter
- cassette
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- recording
- spring
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D495/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- C07D495/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D495/04—Ortho-condensed systems
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/033—Containers for flat record carriers for flexible discs
- G11B23/0332—Containers for flat record carriers for flexible discs for single discs, e.g. envelopes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は谷釉のアナログ、ティジタル信号等のd1録再
生用ディスクカセットであって、特に1士及び下ハーフ
から構成され、その上及び下ハーフの少なくとも一部に
ヘッド挿入孔が形成されて成るカセット筐体と、そのカ
セット筐体内に回転自在に収納gn′f7:、a+磁気
シートて構成さnた磁気ディスク等の如きディスク状記
録媒体と、前記カセット筺体に移動自在Vc敗付けらn
て前記ヘッド挿入孔を開閉するシャッターとを具備する
d己録再生用ディスクカセットに関するものである。 上記の記録再生用ディスクカセットによれば。 その不使用時においてはシャッターにてヘッド挿入孔を
閉塞してお(ことが小米るので、ヘッド挿入孔からカセ
ット内に異物や塵埃等が侵入してこれらがディスク状記
録媒体のHピ録再生面VC附看して、dCC再再生幣害
を招くよ′llFことを防止出来て有効なものである。 ところで従来は、ヘッド挿入孔を開放する位置マチシャ
ッターを移動させた時に、そのシャッターに設けた係合
孔をハーフに設けた山形突起にクリック的に係合させて
ロックさせる。筐たシャッターを前記開放位置から閉塞
位置へ移@式せることによって前記係合孔を前記山形突
起からクリック的に外してロック解除させると共に、そ
の閉塞位置でも別の係合孔と山形突起とによって同じよ
うにロックさせるように構成していた。そして使用に際
しては、シャッターを開放位置へ移動させてロックした
後に、カセットw=b録再生装置に装着するよ’)KL
、またカセットを記録再生装置から取外した後には、シ
ャッターを閉塞位置へ移動させてロックさせるようにし
ていた。 しかしながらこのような従来構造では、シャッターを頻
繁に往復動させている間に、ハーフに設けら扛でいる山
形突起がシャッターの係合孔のエッヂで′eK第に削り
取ら扛てしまい、やがてはシャツターケロツク小米な(
なってし−1l′5欠陥があった。 本発明は上述の如き欠陥な是正小米で、長期間の使用に
よって覗シャッター乞確実にロックすることが小米る信
頼性の筒いロック構造を有し、しかもシャッターケ開放
位置から閉塞位置へワンタッチで軽快に移動操作するこ
とが小米ろ操作性の良いものケ提供しようとするもので
ある。 以下本発明を適用した記録内生用ディスクカセットの実
施例を図面に基き説明する。 先づ第1図及び第2図において、カセット筐体(11は
第2図に示さnるよ5Vcはソ正方形状馨な丁薄い筺体
に構成さ几ている。そしてこのカセット筐体tl+は第
1図に示さ几るような土ハーフ(2)と下ハーフf31
とを構成きれており、これら上下ハーフ+21 +31
は上下から相互に嵌合さnて周囲を接着さnるか又は四
隅ケ溶着ダボ締めやビス止め等の適宜固着方法によって
固着されて一体に結合されている。なお上下ハーフ12
1 t3+はABS樹脂の如き過度な弾性を有する合成
樹脂にて成形さnている。そしてカセット筐体111内
には磁気シートにて構成さtた磁気ディスク等の如きデ
ィスク状記録媒体
生用ディスクカセットであって、特に1士及び下ハーフ
から構成され、その上及び下ハーフの少なくとも一部に
ヘッド挿入孔が形成されて成るカセット筐体と、そのカ
セット筐体内に回転自在に収納gn′f7:、a+磁気
シートて構成さnた磁気ディスク等の如きディスク状記
録媒体と、前記カセット筺体に移動自在Vc敗付けらn
て前記ヘッド挿入孔を開閉するシャッターとを具備する
d己録再生用ディスクカセットに関するものである。 上記の記録再生用ディスクカセットによれば。 その不使用時においてはシャッターにてヘッド挿入孔を
閉塞してお(ことが小米るので、ヘッド挿入孔からカセ
ット内に異物や塵埃等が侵入してこれらがディスク状記
録媒体のHピ録再生面VC附看して、dCC再再生幣害
を招くよ′llFことを防止出来て有効なものである。 ところで従来は、ヘッド挿入孔を開放する位置マチシャ
ッターを移動させた時に、そのシャッターに設けた係合
孔をハーフに設けた山形突起にクリック的に係合させて
ロックさせる。筐たシャッターを前記開放位置から閉塞
位置へ移@式せることによって前記係合孔を前記山形突
起からクリック的に外してロック解除させると共に、そ
の閉塞位置でも別の係合孔と山形突起とによって同じよ
うにロックさせるように構成していた。そして使用に際
しては、シャッターを開放位置へ移動させてロックした
後に、カセットw=b録再生装置に装着するよ’)KL
、またカセットを記録再生装置から取外した後には、シ
ャッターを閉塞位置へ移動させてロックさせるようにし
ていた。 しかしながらこのような従来構造では、シャッターを頻
繁に往復動させている間に、ハーフに設けら扛でいる山
形突起がシャッターの係合孔のエッヂで′eK第に削り
取ら扛てしまい、やがてはシャツターケロツク小米な(
なってし−1l′5欠陥があった。 本発明は上述の如き欠陥な是正小米で、長期間の使用に
よって覗シャッター乞確実にロックすることが小米る信
頼性の筒いロック構造を有し、しかもシャッターケ開放
位置から閉塞位置へワンタッチで軽快に移動操作するこ
とが小米ろ操作性の良いものケ提供しようとするもので
ある。 以下本発明を適用した記録内生用ディスクカセットの実
施例を図面に基き説明する。 先づ第1図及び第2図において、カセット筐体(11は
第2図に示さnるよ5Vcはソ正方形状馨な丁薄い筺体
に構成さ几ている。そしてこのカセット筐体tl+は第
1図に示さ几るような土ハーフ(2)と下ハーフf31
とを構成きれており、これら上下ハーフ+21 +31
は上下から相互に嵌合さnて周囲を接着さnるか又は四
隅ケ溶着ダボ締めやビス止め等の適宜固着方法によって
固着されて一体に結合されている。なお上下ハーフ12
1 t3+はABS樹脂の如き過度な弾性を有する合成
樹脂にて成形さnている。そしてカセット筐体111内
には磁気シートにて構成さtた磁気ディスク等の如きデ
ィスク状記録媒体
【以下単にディスクと記載する】(4
)が回転自在に収納さ扛ている。なお第】図に示さnる
ようにディスク(4)はその中央に一体に固着さnた研
注体からなる円板(5)によって下ハーフf3+の中央
部に設けらnた円形孔(6)に嵌合された状態で回転自
在に収納さtている。′f、た上ハーフ[21と下ハー
フF31とには大々パッド挿入孔(7)とヘッド挿入孔
(8)とが設げられている。こnら両押入孔[71(8
1はディスク(4)の半径方向に延びる長孔にて構成さ
nていて上下から相対向する状態に配置さnている。そ
してディスク(4)の記録再午面(4a)はヘッド挿入
孔(8」と対向するよ5vc下向きに配置されている。 矢に第2図に示されるようにカセット筺体il+にはシ
ャッターu11が移動自在vc取付けらnている。 このシャッターuDは第1図に示さするよ5にステンレ
ス、アルミニウム、合成樹脂等にはヌコ字状に成形さ扛
たものであって、その直方形状をな丁土片(lla)及
び下片(llb)の一端側には前記内挿入孔+71t1
31に一致8れる一対の窓孔1121t131が設けら
nている。−万上下ハーフ+21 +31の一端縁(1
a)側の上下面vcは夫々長方形状をな丁凹部(141
が形成さnている。そしてシャッターtillはカセッ
ト筐体[11’&上下に跨ぐようにし′Cその上下片(
11a) (1xb)ビ上下両凹部04)内に嵌合させ
た状繰で、カセット筐体+11の一端縁口a) VC沿
って直線的に往復動自在に取付けられている。 欠に第3A図及び第3B図はシャッター旧)による内挿
入孔(71t131の開閉状態を示したものであり。 シャッター(illを第3八図の如く一側方の開放位置
へ移動させると1両窓孔(121側が内挿入孔(71+
81上に重ねらnで、こγしら内挿入孔(71(81が
開放される。 またシャッター(1]Jを第3B図の如く他側方の閉塞
位置へ移動され、ると1内窓孔tl13Jが内挿入孔1
7)t8)上から横にずれ℃、こnら内挿入孔f7+
+87が上下片(lla)(llb) Kで閉塞される
。 なおこの際第3A図及び第3B図に示さnろように、シ
ャッターlDは圧縮コイルスプリング+16J VCよ
って開放位置から閉塞位置(矢印a方向]へ移動附勢さ
nている。+:してシャッター旧1開数位置(矢印す方
向3に移動させると圧縮コイルスプリングuUが圧縮さ
nる。なおシャッター旧jは後述1−るロック構造によ
り開放位置にてロックされるが、そのロックが解除さす
ると、シャッターaυは圧縮コイルスプリングt16J
の反発力にて閉塞位置へ自動的に移動さnで前記閉塞状
態に保持ざnるように構by、さtている。 !たこのdピ録再生用ディスクカセットは、例えばシャ
ッター旧)を第3八図の々1](開放位置へ移動させた
状態でロックして配録再生装置に装着ざnる。なお配録
再生装置へのカセットの挿入動作を利用してシャッター
I]lIを開放させることも可能でアル0すると6己録
伺生装置に設けられているディスク駆動用回転台上にデ
ィスク+41が円板+51 vcよってマグネット吸着
さ扛て位置決めされる。そしてヘッド挿入孔(8)から
カセット筐体111内に挿入されfc修気気ヘッドから
なる記録再生用ヘッドがディスク+41の記録再生面(
4a]に接触さnると共に、パッド挿入孔(7)からカ
セット筐体tit内に挿入ざ扛たバンドにてディスク(
41の上面側が抑えらnる。そしてその状態でディスク
L41が回転駆動はれると共に記録再生用ヘッドがディ
スク141ン牛径万li:lJ [[食して、所望の紀
録再住動作が行わnるものである。 次VC第4図〜第8B図によって前=bツヤツタ−(I
II及び圧縮コイルスプリング(181の組立て方法乞
説明する。 先づ第4図及び第55図に示さnるよりに、611記力
セツト筐体+lIの一端縁(1aJiC沿って溝部(1
7+が形成さrL”<おり、その溝部09円に沿って芯
俸U&が取付けらtている。この芯俸(181はその両
端(18a)であるが、こnは前記上下ノ1−7121
+31の上下からの嵌合時に行わ扛る。そして圧縮コ
イルスプリング(161は七の芯神a&の外周に挿入さ
n″′C′C溝部1内に取付けらnている。この際圧縮
コイルスプリング(161の長さは溝部07)の長さと
はソ等しいか若干短い程度に構成さnている。−1第6
図に示されるように、前記シャッター旧jの上下片(l
la) (llb)の折曲げ中間部に位置さ扛でいる垂
直片(IIC)の内側には係合片fflが固着ざtてい
る。この係合片(t9Jはその垂直片(IIc) VC
対して直角状VC起立ざtており、かつその先端にはは
ソU字状をな丁係@溝四が形成さtている。またその係
合片任■の近傍位置で4シヤツター旧)の下片(llb
)の一部には治具挿入孔217が投げらnている。また
その下片(llb)σ)内側には一対の突起(221が
互に間隔ケ隔て\形成さt℃いる。また第4図に示さn
るよ5にカセット筺体filの下面側で前記凹部■部分
には一端縁(1aJト平行TL一対のガイド溝にか形成
さ扛ている。 次にシャッター旧Jは第3B図に示した閉塞位置ト筐体
111 K嵌合さnで、その一対の突起(社)が一対の
ガイド溝關に夫々係合さnる。そしてこのシャッター(
111の嵌合により係合片叫が係合溝■によって芯棒a
aの一部の上下両側に直角状に係合さnる。 しかして°このシャッターUυの嵌合時において、第7
A図及び第8A図に示す如く先端にはソU字状の係合溝
(2ω馨有する治具板c!6) ’!にシャッターαD
の治具挿入孔圓内に挿入して圧縮コイルスプリングut
ilの一部に係合させる。そしてその係合状態で治具板
@を第7A図で矢印す方向に少し移動させて圧縮コイル
スプリング叫?その矢印す方向に圧縮させる。するとそ
の圧縮コイルスプリング(161の一端(16a )が
シャッターα1)の係合片α9から矢印す方向に少し離
nる。そこで七のよ5にして圧縮コイルスプリング[6
1の一端116a) f係合片ffcJから矢印す方向
に少し離した状態で、前述したようにシャッターQll
第7A図及び第8八図に示す如くカセット筺体tlJ
Ic嵌合させて、係合片(1gI’に係合溝(至)によ
って芯m叫の一部に直角状に係合させる。そしてこの後
第8B図に示す如く治具板(至)を治具板挿入孔QD外
に抜きとると、圧縮コイルスプリングα6)のこれ複で
の圧縮状態が解除さnて、その−@(16a)が第7B
図に示す如(矢F:na方向に展張されて。 その一端(16a)が係合片(1!11の側面に矢印a
方向から押圧される。以上により圧縮コイルスプリング
+1til及びシャッター旧)の組立てが完了し、シャ
ッターσDは圧縮コイルスプリングablVCよってi
3B図に示す如く閉塞位置へ矢印a方向に移動附勢さn
る。 −t−してシャッター[111は上記の組立て完了後1
両ガイド溝(23〕にて鉤突起G21ヲ案内されてカセ
ット筐体(1)の一端縁(1a)に沿って前述した閉塞
位置と開放位置との間で直線的に往復動されるこivc
なる。ところでシャッター011の下片(llb3 K
形成する突起には第8A図及び第8B図に示さtた絞り
加工さnた突起でも、また第80図に示さnた切起し加
工された突起でも艮いが、伺れにしろガイド溝(J31
の縁部(23a )との接触部分に適当なR
)が回転自在に収納さ扛ている。なお第】図に示さnる
ようにディスク(4)はその中央に一体に固着さnた研
注体からなる円板(5)によって下ハーフf3+の中央
部に設けらnた円形孔(6)に嵌合された状態で回転自
在に収納さtている。′f、た上ハーフ[21と下ハー
フF31とには大々パッド挿入孔(7)とヘッド挿入孔
(8)とが設げられている。こnら両押入孔[71(8
1はディスク(4)の半径方向に延びる長孔にて構成さ
nていて上下から相対向する状態に配置さnている。そ
してディスク(4)の記録再午面(4a)はヘッド挿入
孔(8」と対向するよ5vc下向きに配置されている。 矢に第2図に示されるようにカセット筺体il+にはシ
ャッターu11が移動自在vc取付けらnている。 このシャッターuDは第1図に示さするよ5にステンレ
ス、アルミニウム、合成樹脂等にはヌコ字状に成形さ扛
たものであって、その直方形状をな丁土片(lla)及
び下片(llb)の一端側には前記内挿入孔+71t1
31に一致8れる一対の窓孔1121t131が設けら
nている。−万上下ハーフ+21 +31の一端縁(1
a)側の上下面vcは夫々長方形状をな丁凹部(141
が形成さnている。そしてシャッターtillはカセッ
ト筐体[11’&上下に跨ぐようにし′Cその上下片(
11a) (1xb)ビ上下両凹部04)内に嵌合させ
た状繰で、カセット筐体+11の一端縁口a) VC沿
って直線的に往復動自在に取付けられている。 欠に第3A図及び第3B図はシャッター旧)による内挿
入孔(71t131の開閉状態を示したものであり。 シャッター(illを第3八図の如く一側方の開放位置
へ移動させると1両窓孔(121側が内挿入孔(71+
81上に重ねらnで、こγしら内挿入孔(71(81が
開放される。 またシャッター(1]Jを第3B図の如く他側方の閉塞
位置へ移動され、ると1内窓孔tl13Jが内挿入孔1
7)t8)上から横にずれ℃、こnら内挿入孔f7+
+87が上下片(lla)(llb) Kで閉塞される
。 なおこの際第3A図及び第3B図に示さnろように、シ
ャッターlDは圧縮コイルスプリング+16J VCよ
って開放位置から閉塞位置(矢印a方向]へ移動附勢さ
nている。+:してシャッター旧1開数位置(矢印す方
向3に移動させると圧縮コイルスプリングuUが圧縮さ
nる。なおシャッター旧jは後述1−るロック構造によ
り開放位置にてロックされるが、そのロックが解除さす
ると、シャッターaυは圧縮コイルスプリングt16J
の反発力にて閉塞位置へ自動的に移動さnで前記閉塞状
態に保持ざnるように構by、さtている。 !たこのdピ録再生用ディスクカセットは、例えばシャ
ッター旧)を第3八図の々1](開放位置へ移動させた
状態でロックして配録再生装置に装着ざnる。なお配録
再生装置へのカセットの挿入動作を利用してシャッター
I]lIを開放させることも可能でアル0すると6己録
伺生装置に設けられているディスク駆動用回転台上にデ
ィスク+41が円板+51 vcよってマグネット吸着
さ扛て位置決めされる。そしてヘッド挿入孔(8)から
カセット筐体111内に挿入されfc修気気ヘッドから
なる記録再生用ヘッドがディスク+41の記録再生面(
4a]に接触さnると共に、パッド挿入孔(7)からカ
セット筐体tit内に挿入ざ扛たバンドにてディスク(
41の上面側が抑えらnる。そしてその状態でディスク
L41が回転駆動はれると共に記録再生用ヘッドがディ
スク141ン牛径万li:lJ [[食して、所望の紀
録再住動作が行わnるものである。 次VC第4図〜第8B図によって前=bツヤツタ−(I
II及び圧縮コイルスプリング(181の組立て方法乞
説明する。 先づ第4図及び第55図に示さnるよりに、611記力
セツト筐体+lIの一端縁(1aJiC沿って溝部(1
7+が形成さrL”<おり、その溝部09円に沿って芯
俸U&が取付けらtている。この芯俸(181はその両
端(18a)であるが、こnは前記上下ノ1−7121
+31の上下からの嵌合時に行わ扛る。そして圧縮コ
イルスプリング(161は七の芯神a&の外周に挿入さ
n″′C′C溝部1内に取付けらnている。この際圧縮
コイルスプリング(161の長さは溝部07)の長さと
はソ等しいか若干短い程度に構成さnている。−1第6
図に示されるように、前記シャッター旧jの上下片(l
la) (llb)の折曲げ中間部に位置さ扛でいる垂
直片(IIC)の内側には係合片fflが固着ざtてい
る。この係合片(t9Jはその垂直片(IIc) VC
対して直角状VC起立ざtており、かつその先端にはは
ソU字状をな丁係@溝四が形成さtている。またその係
合片任■の近傍位置で4シヤツター旧)の下片(llb
)の一部には治具挿入孔217が投げらnている。また
その下片(llb)σ)内側には一対の突起(221が
互に間隔ケ隔て\形成さt℃いる。また第4図に示さn
るよ5にカセット筺体filの下面側で前記凹部■部分
には一端縁(1aJト平行TL一対のガイド溝にか形成
さ扛ている。 次にシャッター旧Jは第3B図に示した閉塞位置ト筐体
111 K嵌合さnで、その一対の突起(社)が一対の
ガイド溝關に夫々係合さnる。そしてこのシャッター(
111の嵌合により係合片叫が係合溝■によって芯棒a
aの一部の上下両側に直角状に係合さnる。 しかして°このシャッターUυの嵌合時において、第7
A図及び第8A図に示す如く先端にはソU字状の係合溝
(2ω馨有する治具板c!6) ’!にシャッターαD
の治具挿入孔圓内に挿入して圧縮コイルスプリングut
ilの一部に係合させる。そしてその係合状態で治具板
@を第7A図で矢印す方向に少し移動させて圧縮コイル
スプリング叫?その矢印す方向に圧縮させる。するとそ
の圧縮コイルスプリング(161の一端(16a )が
シャッターα1)の係合片α9から矢印す方向に少し離
nる。そこで七のよ5にして圧縮コイルスプリング[6
1の一端116a) f係合片ffcJから矢印す方向
に少し離した状態で、前述したようにシャッターQll
第7A図及び第8八図に示す如くカセット筺体tlJ
Ic嵌合させて、係合片(1gI’に係合溝(至)によ
って芯m叫の一部に直角状に係合させる。そしてこの後
第8B図に示す如く治具板(至)を治具板挿入孔QD外
に抜きとると、圧縮コイルスプリングα6)のこれ複で
の圧縮状態が解除さnて、その−@(16a)が第7B
図に示す如(矢F:na方向に展張されて。 その一端(16a)が係合片(1!11の側面に矢印a
方向から押圧される。以上により圧縮コイルスプリング
+1til及びシャッター旧)の組立てが完了し、シャ
ッターσDは圧縮コイルスプリングablVCよってi
3B図に示す如く閉塞位置へ矢印a方向に移動附勢さn
る。 −t−してシャッター[111は上記の組立て完了後1
両ガイド溝(23〕にて鉤突起G21ヲ案内されてカセ
ット筐体(1)の一端縁(1a)に沿って前述した閉塞
位置と開放位置との間で直線的に往復動されるこivc
なる。ところでシャッター011の下片(llb3 K
形成する突起には第8A図及び第8B図に示さtた絞り
加工さnた突起でも、また第80図に示さnた切起し加
工された突起でも艮いが、伺れにしろガイド溝(J31
の縁部(23a )との接触部分に適当なR
【アール】
やテーパ一部分(22a )が形成さnておれば。 シャッターfullの往復動
やテーパ一部分(22a )が形成さnておれば。 シャッターfullの往復動
【摺動】時に、その突起の
によってガイド溝關の端部(23a)が次第に削り取ら
1してギザギザになってし′f、5ようなダメージを与
え難い。そしてシャッター(1]Iの往復動(摺動)を
常に円滑に行える。 久に前記シャッターttuv前述した開放位tにてロッ
クするロック構造ケ説明する。 先づ第9A図〜第10C図はロック構造の第j実施例な
示したものであって、先づシャッター(Illの前記内
窓孔(順(1311t4Uとは反対側の端部で、その下
片(llb)と垂直片(llc)とのコーナ一部分には
角孔にて形成ざtた係合部3Jが設けられている。欠v
c)(の係合部(ハ)が係合ざnるロック爪(至))が
カセット筐体+l+の下ハーフ+31の端縁部分の下面
側に一体成形さnて設けら扛ている。なおこの際ロック
爪■は第3A図に示したシャッター開放位置側の角st
3a) 11411の近傍位置に配電さnている。そ
してその下ハーフ(3)の角部
によってガイド溝關の端部(23a)が次第に削り取ら
1してギザギザになってし′f、5ようなダメージを与
え難い。そしてシャッター(1]Iの往復動(摺動)を
常に円滑に行える。 久に前記シャッターttuv前述した開放位tにてロッ
クするロック構造ケ説明する。 先づ第9A図〜第10C図はロック構造の第j実施例な
示したものであって、先づシャッター(Illの前記内
窓孔(順(1311t4Uとは反対側の端部で、その下
片(llb)と垂直片(llc)とのコーナ一部分には
角孔にて形成ざtた係合部3Jが設けられている。欠v
c)(の係合部(ハ)が係合ざnるロック爪(至))が
カセット筐体+l+の下ハーフ+31の端縁部分の下面
側に一体成形さnて設けら扛ている。なおこの際ロック
爪■は第3A図に示したシャッター開放位置側の角st
3a) 11411の近傍位置に配電さnている。そ
してその下ハーフ(3)の角部
【3a】とそ扛に対向さ
れてい6上ハーフ+2+り)角部(2a]との間にはM
QA図に示されるような/9T足長さ11及び巾j2の
スリンnilが形成さnている。従っ又上下ハーフ12
1 +31の角部(2aJ [3a)は他の部分に比べ
て厚さが薄く構成されていて第10A図で矢印C及びd
方向に弾性に抗して撓み得るように構成されている。な
おロック爪(30)は第]OA図に示される如(そのロ
ック面(30a)が係合部1291と直角に停会出来る
ような垂直面に形成されており、またそのロック面(a
Oa )と反対側の端部は斜面(3Ub) Vc影形成
nている。 以上の如(構成されたロック構造の第J実施例によnば
、先づ第10A図に示した閉塞位置にあるシャッター旧
)乞矢印3万回に移動させて、第10B図に示した開放
位置へ移動させると、シャッター(Illの下片(ll
b)の端部がロック爪C1(lI rCC接接nて、斜
面(3(lb)による案内作用により、ロック爪(30
1がその弾性に抗して第10A図で矢印C方向に撓みな
がら第10B図の如(係合部C’ll内に係合さnる。 そしてそのロック爪30+のロックm (3oa) 、
!:係係合四の端縁C29a )とが直角に係合さnて
、シャッター旧jが開放位置にて目動的にロックされる
。 次に第10C図に示す如(上下ハーフ+21 (31の
角i15 (2aJ (3a) ン指先で上下からつま
んで、その角都(2a)T3a)馨矢印C及びd方向に
押圧して、その角部(2a) t3a) 馨こnらの弾
性に抗して互に近づく方向に撓ませる。するとこれと共
にロック爪■が撓んで、そのロック爪Qが係合部シ9)
から外nる。こ扛により開放位置でのシャッター旧」の
ロックが解除されて、シャッター(Illは前述した圧
縮コイルスプリング叫の圧縮反発力によって矢印a方向
に押されて閉塞位置へ目動的に移動さ扛る。 久に第11図〜第12B図はロック構造の第2実IM例
?示したものであり、この場合は、十)1−7(21の
FE3詞に一体Jrlii形されて設けられたビン状の
ロック解除用突起關の先端馨、ロック爪(3(υの近傍
位置で下ハーフ(3)に設げらlrした貫通孔6勾に挿
通させて設けたものである。そしてこの場合はシャッタ
ーFIIJのロック解除時に、第12B図に示す如く上
下ハーフ+21 +31の角@ (2a) (3a)
馨矢印C及びd方向から押圧すると、ロック解除用突起
631の先端がシャッター旧)の係合部(ハ)の近傍位
置の下片(llb)を矢印d方向から突上げて、その係
合部C!91がロック爪剛から外式nるように構成さn
ている。 次に第13図〜第14B図は上記第2実施例の変形例を
示したものであり、この場合はロック解除用突起ケ31
を角柱状に形成する一方、七の先端に対向する位置で下
ハーフt31の一部に切欠き65)ヲ形成したものであ
って、第2実施例と全(同様にロック解除用突起(より
がシャッターGDの下片(Ilb)の矢土げで係合部(
ハ)をロック爪夏から外丁よ5VC動作する。 久Vc第15A図及び第15B図はロック構造の第3実
施例を示したものであって、この場合はロック爪間の先
端に上ハーフ(21側に直角に突出さnた突起IJ71
’r一体的に成形して設ける一方、その突起87+の
第15A図で矢印す方向側の横ll1lo部位置で2上
ハーフ121の内側にロック爪規制用突起關ケ一体的V
C成形して設けたものである。 しかしてこの第3実施例によれば、第15A図に示した
シャッター旧1の開放位置でのロック状態で、シャッタ
ー旧)が閉塞位置側に向けて矢印a方向に無理に移動操
作さnようとした場合に、ロック爪間が無理に撓ませら
nることを効釆的KI5f1止することが出来る。 Nilち第】5A図のシャッター旧)のロック状態で。 シャッター旧)が矢印a方向に無理に移動操作さnよう
とした場合、係合部シ珈の端縁(29a)がロックM
t:3o1 ノロツク而(311a)Y矢印a方向に押
−f。この結果ロック爪■はその根本$111 ’Y支
点Xとして矢印M方向のモーメント’2受け、そのロッ
ク爪+、301が弾性に抗してその矢印M方向に撓まぜ
られよ5とする。しかしながらこの時、ロック爪剛の先
端の突起s力がロック爪規制用突起(38jに当接さn
て、ロック爪30+が矢印M方向に撓むことを阻止ざn
る。従ってシャッター旧1’&矢印a方向に無理VC移
動操作しても、ロック爪剛が矢印M方向に無理に撓ませ
らnで、シャッター旧)のロックが無理に解除さnるこ
とが確実に阻止される。 以上によりこの第3実施例によn、 ハ、上Ht した
無理な力によってシャッターuIIが開放位置から閉塞
位置へ無理に移動操作さnてしまうことを確実に防止す
ることが出来ると共に、七の無理な力によってロック爪
00+が矢印M方向に撓んだ為に、シーr y p−1
11Jノ係台部(ハ)の端縁(29a)のエッヂにてそ
のロック爪G301のロック面(30a )部分が不測
に削り取ら扛て損傷されて、その後におけるロック爪■
によるシャッター(Illのロックが不確実なものにな
るようなこと馨確実に防止出来る。従って構造的に非當
[堅牢なものである。 なおこの第3実施例によれば、第15]3図に示す如く
通常の如く上下ハーフ+21 +31の角部(2a)(
3a)を矢1”llC及びd方向から押圧してシャッタ
ー旧ノのロック解除な行う時には、ロック爪(3o)の
先端の突起(37)がロック規制用突起C31i[対し
てはソ平行に移動さ扛るだけであって、ロック爪(3o
)は何等のgt制も受けない。従って第]及び第2実施
例と全(同様のロック解除動作が行われる。 また以上説明したロック構造の第]〜第3実施例におい
ては、シャッター(IIJの開放位置でのロック解除操
作として、上下ハーフ +21 +31の角部(2a)
(3a)を指先で上下からつまんで抑圧する方法を説明
したが1例えばこの記録再生用ディスク力セットヲdc
録再生装置から目動的Vc取出丁際に、角部(2a)(
3a) ’17機械的に上下から押圧する方法も可能で
ある。 本発明は上述した如く、上及び下ハーフの一部が弾性に
抗して相対的に近づく方向に押圧さ扛ることによって、
その上及び下ハーフのうちの一部のハーフの−mvcv
けたロック爪をシャッターに設けた係合部から直接外丁
か、又は他方のノ・−7に設けたロック解除用突起にて
シャッターの係合部の近傍位置化内側から突上げるよう
にして前記ロック爪を係合部から外丁よ5にして、シャ
ッターの開放位置でのロックを解除し、しかもそのロッ
ク解除後はシャッターなスプリングによって閉塞位論へ
目動的に移動させることが出来るように構成したもので
あるから、シャッターの往復動時にその係合孔のエッヂ
でロック爪が次第に削り取らnるようなことな極力防止
出来て、長期間の使用によってもシャッターを確笑にロ
ックすることが出来る信lj注の商いロック構造を提供
出来る。 しかも上及び下ノ・−フの−sYその両倶1」から押圧
−1’lff汀で、シャッターヶ開放位置から閉塞位置
ヘワンタッチで軽快に移動操作することが出来て、操作
性が非常に良い。
れてい6上ハーフ+2+り)角部(2a]との間にはM
QA図に示されるような/9T足長さ11及び巾j2の
スリンnilが形成さnている。従っ又上下ハーフ12
1 +31の角部(2aJ [3a)は他の部分に比べ
て厚さが薄く構成されていて第10A図で矢印C及びd
方向に弾性に抗して撓み得るように構成されている。な
おロック爪(30)は第]OA図に示される如(そのロ
ック面(30a)が係合部1291と直角に停会出来る
ような垂直面に形成されており、またそのロック面(a
Oa )と反対側の端部は斜面(3Ub) Vc影形成
nている。 以上の如(構成されたロック構造の第J実施例によnば
、先づ第10A図に示した閉塞位置にあるシャッター旧
)乞矢印3万回に移動させて、第10B図に示した開放
位置へ移動させると、シャッター(Illの下片(ll
b)の端部がロック爪C1(lI rCC接接nて、斜
面(3(lb)による案内作用により、ロック爪(30
1がその弾性に抗して第10A図で矢印C方向に撓みな
がら第10B図の如(係合部C’ll内に係合さnる。 そしてそのロック爪30+のロックm (3oa) 、
!:係係合四の端縁C29a )とが直角に係合さnて
、シャッター旧jが開放位置にて目動的にロックされる
。 次に第10C図に示す如(上下ハーフ+21 (31の
角i15 (2aJ (3a) ン指先で上下からつま
んで、その角都(2a)T3a)馨矢印C及びd方向に
押圧して、その角部(2a) t3a) 馨こnらの弾
性に抗して互に近づく方向に撓ませる。するとこれと共
にロック爪■が撓んで、そのロック爪Qが係合部シ9)
から外nる。こ扛により開放位置でのシャッター旧」の
ロックが解除されて、シャッター(Illは前述した圧
縮コイルスプリング叫の圧縮反発力によって矢印a方向
に押されて閉塞位置へ目動的に移動さ扛る。 久に第11図〜第12B図はロック構造の第2実IM例
?示したものであり、この場合は、十)1−7(21の
FE3詞に一体Jrlii形されて設けられたビン状の
ロック解除用突起關の先端馨、ロック爪(3(υの近傍
位置で下ハーフ(3)に設げらlrした貫通孔6勾に挿
通させて設けたものである。そしてこの場合はシャッタ
ーFIIJのロック解除時に、第12B図に示す如く上
下ハーフ+21 +31の角@ (2a) (3a)
馨矢印C及びd方向から押圧すると、ロック解除用突起
631の先端がシャッター旧)の係合部(ハ)の近傍位
置の下片(llb)を矢印d方向から突上げて、その係
合部C!91がロック爪剛から外式nるように構成さn
ている。 次に第13図〜第14B図は上記第2実施例の変形例を
示したものであり、この場合はロック解除用突起ケ31
を角柱状に形成する一方、七の先端に対向する位置で下
ハーフt31の一部に切欠き65)ヲ形成したものであ
って、第2実施例と全(同様にロック解除用突起(より
がシャッターGDの下片(Ilb)の矢土げで係合部(
ハ)をロック爪夏から外丁よ5VC動作する。 久Vc第15A図及び第15B図はロック構造の第3実
施例を示したものであって、この場合はロック爪間の先
端に上ハーフ(21側に直角に突出さnた突起IJ71
’r一体的に成形して設ける一方、その突起87+の
第15A図で矢印す方向側の横ll1lo部位置で2上
ハーフ121の内側にロック爪規制用突起關ケ一体的V
C成形して設けたものである。 しかしてこの第3実施例によれば、第15A図に示した
シャッター旧1の開放位置でのロック状態で、シャッタ
ー旧)が閉塞位置側に向けて矢印a方向に無理に移動操
作さnようとした場合に、ロック爪間が無理に撓ませら
nることを効釆的KI5f1止することが出来る。 Nilち第】5A図のシャッター旧)のロック状態で。 シャッター旧)が矢印a方向に無理に移動操作さnよう
とした場合、係合部シ珈の端縁(29a)がロックM
t:3o1 ノロツク而(311a)Y矢印a方向に押
−f。この結果ロック爪■はその根本$111 ’Y支
点Xとして矢印M方向のモーメント’2受け、そのロッ
ク爪+、301が弾性に抗してその矢印M方向に撓まぜ
られよ5とする。しかしながらこの時、ロック爪剛の先
端の突起s力がロック爪規制用突起(38jに当接さn
て、ロック爪30+が矢印M方向に撓むことを阻止ざn
る。従ってシャッター旧1’&矢印a方向に無理VC移
動操作しても、ロック爪剛が矢印M方向に無理に撓ませ
らnで、シャッター旧)のロックが無理に解除さnるこ
とが確実に阻止される。 以上によりこの第3実施例によn、 ハ、上Ht した
無理な力によってシャッターuIIが開放位置から閉塞
位置へ無理に移動操作さnてしまうことを確実に防止す
ることが出来ると共に、七の無理な力によってロック爪
00+が矢印M方向に撓んだ為に、シーr y p−1
11Jノ係台部(ハ)の端縁(29a)のエッヂにてそ
のロック爪G301のロック面(30a )部分が不測
に削り取ら扛て損傷されて、その後におけるロック爪■
によるシャッター(Illのロックが不確実なものにな
るようなこと馨確実に防止出来る。従って構造的に非當
[堅牢なものである。 なおこの第3実施例によれば、第15]3図に示す如く
通常の如く上下ハーフ+21 +31の角部(2a)(
3a)を矢1”llC及びd方向から押圧してシャッタ
ー旧ノのロック解除な行う時には、ロック爪(3o)の
先端の突起(37)がロック規制用突起C31i[対し
てはソ平行に移動さ扛るだけであって、ロック爪(3o
)は何等のgt制も受けない。従って第]及び第2実施
例と全(同様のロック解除動作が行われる。 また以上説明したロック構造の第]〜第3実施例におい
ては、シャッター(IIJの開放位置でのロック解除操
作として、上下ハーフ +21 +31の角部(2a)
(3a)を指先で上下からつまんで抑圧する方法を説明
したが1例えばこの記録再生用ディスク力セットヲdc
録再生装置から目動的Vc取出丁際に、角部(2a)(
3a) ’17機械的に上下から押圧する方法も可能で
ある。 本発明は上述した如く、上及び下ハーフの一部が弾性に
抗して相対的に近づく方向に押圧さ扛ることによって、
その上及び下ハーフのうちの一部のハーフの−mvcv
けたロック爪をシャッターに設けた係合部から直接外丁
か、又は他方のノ・−7に設けたロック解除用突起にて
シャッターの係合部の近傍位置化内側から突上げるよう
にして前記ロック爪を係合部から外丁よ5にして、シャ
ッターの開放位置でのロックを解除し、しかもそのロッ
ク解除後はシャッターなスプリングによって閉塞位論へ
目動的に移動させることが出来るように構成したもので
あるから、シャッターの往復動時にその係合孔のエッヂ
でロック爪が次第に削り取らnるようなことな極力防止
出来て、長期間の使用によってもシャッターを確笑にロ
ックすることが出来る信lj注の商いロック構造を提供
出来る。 しかも上及び下ノ・−フの−sYその両倶1」から押圧
−1’lff汀で、シャッターヶ開放位置から閉塞位置
ヘワンタッチで軽快に移動操作することが出来て、操作
性が非常に良い。
図面は本発明を適用した記録再往用ディスクカセットの
実施例を示したものであって%第J図はカセット全体の
分解糾視図、第2図はカセットの組立て完了状態の屏[
視図、纂3A図及び第3B図はシャッターによるカセッ
ト筐体のヘッド挿入孔の開閉状況を説明する要部の上面
図、第4図は圧縮コイルスプリングの取付は状況を説明
する要部の下面図、第5図は第4図のV−V綴矢視図、
第6図はシャッターの係合片部分ケ示した切欠き斜視図
、第?A図及び第7B図はシャッターの組立て状況を説
明する要部の下面図、第8A図は第7A図)VI A
−Vlll A線矢視−CノX大断面図、iBB図G2
M7B図ノVlll B −VMI B #i! 矢?
、IP テノK 大所[TI 図。 第8C図はカセット筐体のシャッターガイド#[係合さ
nるシャッターの突起の変形例を説明する第8A図と同
様の断面図、第9A図及び第9Bllはシャッターの開
放位置でのロック構造の第]実施例馨説明する要部のか
ト視図、第10A図〜第JOC図はその第1実施例によ
るシャッターのロック及びロック解除動作を説明する要
部の拡大断面図。 第】】図は同上の第2実施例を説明する要部の分解斜視
図、第12A図及び第12B図はその第2実施例による
シャッターのロック解除動作を説明する要部の拡大断面
図、第13図は同上の第2実施例の変形例を説明する要
部の分解斜視図、第14A図及び第14B図はその変形
例によるシャッターのロック解除動作を説明する要部の
拡大断面図。 第15A図及び第15B図は同上の第3実施例〉説明す
る要部の拡大断面図である。 また図面に用いらnfc符号において。 fil・・・・・・・・・・ カセット筐体(21・・
・・・・・・・・上)\−7(3)・・・・・・・・・
・下ハーフ +41・・・・・・・・・・ディスク状記録媒体f8J
・・・・・・・・・・ヘッド挿入孔(111・・・・・
・・・・・ シャッターQ61・・・・・・・・・・圧
縮;イルスブりング四・・・・・・・・・・係合部 夏・・・・・・・・・・ロック爪 則・・・・・・・・・・スリット 關・・・・・・・・・・ロック解除用突起である。 代理人 上屋 勝 常 包 芳 男 杉 浦 俊 貴
実施例を示したものであって%第J図はカセット全体の
分解糾視図、第2図はカセットの組立て完了状態の屏[
視図、纂3A図及び第3B図はシャッターによるカセッ
ト筐体のヘッド挿入孔の開閉状況を説明する要部の上面
図、第4図は圧縮コイルスプリングの取付は状況を説明
する要部の下面図、第5図は第4図のV−V綴矢視図、
第6図はシャッターの係合片部分ケ示した切欠き斜視図
、第?A図及び第7B図はシャッターの組立て状況を説
明する要部の下面図、第8A図は第7A図)VI A
−Vlll A線矢視−CノX大断面図、iBB図G2
M7B図ノVlll B −VMI B #i! 矢?
、IP テノK 大所[TI 図。 第8C図はカセット筐体のシャッターガイド#[係合さ
nるシャッターの突起の変形例を説明する第8A図と同
様の断面図、第9A図及び第9Bllはシャッターの開
放位置でのロック構造の第]実施例馨説明する要部のか
ト視図、第10A図〜第JOC図はその第1実施例によ
るシャッターのロック及びロック解除動作を説明する要
部の拡大断面図。 第】】図は同上の第2実施例を説明する要部の分解斜視
図、第12A図及び第12B図はその第2実施例による
シャッターのロック解除動作を説明する要部の拡大断面
図、第13図は同上の第2実施例の変形例を説明する要
部の分解斜視図、第14A図及び第14B図はその変形
例によるシャッターのロック解除動作を説明する要部の
拡大断面図。 第15A図及び第15B図は同上の第3実施例〉説明す
る要部の拡大断面図である。 また図面に用いらnfc符号において。 fil・・・・・・・・・・ カセット筐体(21・・
・・・・・・・・上)\−7(3)・・・・・・・・・
・下ハーフ +41・・・・・・・・・・ディスク状記録媒体f8J
・・・・・・・・・・ヘッド挿入孔(111・・・・・
・・・・・ シャッターQ61・・・・・・・・・・圧
縮;イルスブりング四・・・・・・・・・・係合部 夏・・・・・・・・・・ロック爪 則・・・・・・・・・・スリット 關・・・・・・・・・・ロック解除用突起である。 代理人 上屋 勝 常 包 芳 男 杉 浦 俊 貴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上及び下ハーフから構成さn、その上及び下ハーフ
の少なくとも一方にヘッド挿入孔が形成さnて成るカセ
ット筐体と、そのカセット筺体内に回転自在に収納さ扛
たディスク状記録媒体と。 前記カセット筐体に移動自在に取付けられて前記ヘッド
挿入孔を開閉するシャッターとを具備する記録再生用デ
ィスクカセットにおいて、前記ヘッド挿入孔を開放する
位置から閉塞する位置へtiiJ記シャラシャツタ−附
勢するスプリングと、前記シャッターに設けらnた係合
部と、前記上及び下ハーフのうちの一方のハーフの一部
に設けられて。 前記シャッターが前記開放位置へ移動さ扛ることによっ
て前記係合部に係合されるようになされた弾性を有する
ロック爪とを具備させ、前記上及び下ハーフの一部が弾
性に抗して相離的に近づ(方向に押圧さnることによっ
て、前記ロック爪な前記係合部から外して、前記シャッ
ターの前記開放位置でのロック?解除すると共に、その
シャッターを前記スプリングに℃前記閉塞位置へ移動さ
せるよ5に構成して成る記録再生用ディスクカセット。 礼 よ及び下ハーフから構成され、その上及び下ハーフ
の少なくとも一方にヘッド挿入孔が形成さnて成るカセ
ット筐体と、そのカセット筐体内に回転自在に収納さn
たディスク状記録媒体と、前記カセット筐体に移動自在
に取付けられて前記ヘッド挿入孔な開閉するシャツタニ
とを具備する記録再生用ディスクカセットにおいて、前
記ヘッド挿入孔を開放する位置から閉塞する位置へ前記
シャッターを移動附勢するスプリングと、前記シャッタ
ーに設けられた係合部と、前記上及び下ハーフのウチの
一方のハーフの一部に設りらnて。 前記シャッターが前記開放位置へ移動さnることによっ
て前記係合部に係合されるようになさnた弾性ヲ有する
ロック爪と、前記上及び下ハーフのうちの他方のハーフ
に投げらnて、前記開放位置へ移動さnた前記シャッタ
ーの係合部の近傍位置の内jjll [対間ざnたロッ
ク解除用突起とを具備させ、前記よ及び下ハーフの一部
が弾性に抗して相対的に近づく方向に押圧さすることに
よって、前t4rl+ロック解除用突起にて前記シャッ
ターの係合部の近傍位i1v内側から突上げるようEl
−で前記ロック爪を前記係@部から外して、前記シャッ
ターの前記開放位置でのロックを解除すると共に、その
シャッターな前記スプリングにて前記閉塞位置へ移動さ
せるよりに構成して成る記録再生用ディスクカセット。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114718A JPS595465A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 記録再生用デイスクカセツト |
KR1019830002857A KR840005589A (ko) | 1982-07-01 | 1983-06-24 | 기록재생용 디스크카세트 |
US06/508,878 US4644435A (en) | 1982-07-01 | 1983-06-28 | Micro floppy disc cassette |
CA000431322A CA1185009A (en) | 1982-07-01 | 1983-06-28 | Micro floppy disc cassette |
GB08317686A GB2124819B (en) | 1982-07-01 | 1983-06-29 | Recording and/or reproducing disc cassette |
NL8302313A NL8302313A (nl) | 1982-07-01 | 1983-06-29 | Cassette voor micro floppy disc. |
IT21881/83A IT1164279B (it) | 1982-07-01 | 1983-06-30 | Microcassetta a disco flessibile |
AT0241483A AT379702B (de) | 1982-07-01 | 1983-06-30 | Aufzeichen- und/oder wiedergabe-plattenkassette mit einem kassettengehaeuse |
DE19833323838 DE3323838A1 (de) | 1982-07-01 | 1983-07-01 | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabe-diskettenkassette |
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