JPS5954353A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
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- JPS5954353A JPS5954353A JP57165625A JP16562582A JPS5954353A JP S5954353 A JPS5954353 A JP S5954353A JP 57165625 A JP57165625 A JP 57165625A JP 16562582 A JP16562582 A JP 16562582A JP S5954353 A JPS5954353 A JP S5954353A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmission
- data transmission
- terminal
- multiplexing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
- H04L5/1438—Negotiation of transmission parameters prior to communication
- H04L5/1446—Negotiation of transmission parameters prior to communication of transmission speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この元明はデータjQ信回111m 1回:噸を1吏っ
て香神のビットレートの清報を云イムするデータ献1丙
力S(に関するものである1、 〈従来技術:〉 従来のこの神データ伝送方氏でシ」:、伝送ずべきデー
タ昂(データ云j]s速Jg )がIjえられると、そ
のデータ伝送速度に合った回線を用芯し、その;、、I
j度に合せたデータ云送制御手順をjI]″つノこ’r
lill tiil+回9:11を構成してデータ伝送
する形、・用をとっていた3、このだめ一連のデータ伝
送ザービス曵求の途中で、ある時点で&i1つの定まっ
たデータ伝送速1・・。
て香神のビットレートの清報を云イムするデータ献1丙
力S(に関するものである1、 〈従来技術:〉 従来のこの神データ伝送方氏でシ」:、伝送ずべきデー
タ昂(データ云j]s速Jg )がIjえられると、そ
のデータ伝送速度に合った回線を用芯し、その;、、I
j度に合せたデータ云送制御手順をjI]″つノこ’r
lill tiil+回9:11を構成してデータ伝送
する形、・用をとっていた3、このだめ一連のデータ伝
送ザービス曵求の途中で、ある時点で&i1つの定まっ
たデータ伝送速1・・。
が要求されるが、別の時点では゛また。!4’+:、な
つ、lこアータ伝送速j埃が要求されるようなデータ伝
〕4払:求、あるい+−1、ある時点では一種類のデー
タ(R送速+」r−・皮求があったものが、他の時点で
rj化数神のシ゛−=り倣送速度〜安求が生じるような
データ伝送−リービスには、初めから複数種のデータ伝
必同面(及0・データ伝送制御回路を用意しておく必−
リ゛ソかあり、回、(14の第1」用効率の(,1下、
用意するデータ伝送i1.制御回路が重複する等の欠点
があった、1 〈発明の目的〉 この究明はこれらの欠点を除去するため、一連のり−−
ヒスの途中で、1つの回:腺をザービスの璧7]ζに応
じ〕1.り宜切・片え、各時点において要求されるブー
タ伝必速18]、回線数を設定できるようにしだもので
、以干1ソ1而について詳細に祝明する1、く′ノ カ
イii (、fl、l > 漏未裟1:“Q A 、 B &:I、ぞれそれデータ
☆1h1末(幾4!420 OA、201A、202A
、200B、201B、202Bを備え、データ☆11
1未(幾器20OA、201Aの入出カポ−I・]07
A、108Aはそれぞれ切替スイッチ]−01Aの1)
2点1〕+ ’Iイ1ijlをJij Uて伝送i1制
御回路104Aの一4’+iiにf〆A’tjl:さJ
′1.る6、伝送1i]制御回路104Aの他端は9ノ
?’、<スイッチ102Aの接点p、q側をそれぞれ通
じてLIJ外スイッチ103Aの接点pill、多重化
・分離回路]05Aの−Q’j式1に接続される3、多
重化・分離回路105Aは切替スイッチ103Aの接点
q側及びデータ端末6J ’l=’4202 Aの入出
力ボート109Aにも接続さ、tする1、切・どrスイ
ッチ103Aはデータ伝送路111の一端に接続される
。端末制御部203Aのモード指示入力ボートi1.O
A+、寸伝送it’ll ti’il :Xlき106
Aに接続される1、切誉スイッチl0IA、]02A
、103A1伝送割@j回1烙]、04.A、多1F化
・分ト1,1回路】05A 1 市+IjりIf 8
11 1 0 OAは伝送R11l 11印・ν品
−(だ 弓 内置 ]、OOA イし]各1戊している
1、伝送制御節回il!i″i ] 04 Aは例ぐ置
・−5r+z0L C手、ii!l′iヶ行うL S
I回i焔てt’l、fItiEされる5、′に中化・分
離回路]、 05 Aはヒツトレート離を行う,、端末
装置〆1′Bも端末ヤ1。石Aと回・ト’jりにJ(j
I(−、 、l戎されており、よってヌ・J応する部分
に四− ji’.弓(・li≧字rAJの代りに「B−
1を旬けて小J−。
つ、lこアータ伝送速j埃が要求されるようなデータ伝
〕4払:求、あるい+−1、ある時点では一種類のデー
タ(R送速+」r−・皮求があったものが、他の時点で
rj化数神のシ゛−=り倣送速度〜安求が生じるような
データ伝送−リービスには、初めから複数種のデータ伝
必同面(及0・データ伝送制御回路を用意しておく必−
リ゛ソかあり、回、(14の第1」用効率の(,1下、
用意するデータ伝送i1.制御回路が重複する等の欠点
があった、1 〈発明の目的〉 この究明はこれらの欠点を除去するため、一連のり−−
ヒスの途中で、1つの回:腺をザービスの璧7]ζに応
じ〕1.り宜切・片え、各時点において要求されるブー
タ伝必速18]、回線数を設定できるようにしだもので
、以干1ソ1而について詳細に祝明する1、く′ノ カ
イii (、fl、l > 漏未裟1:“Q A 、 B &:I、ぞれそれデータ
☆1h1末(幾4!420 OA、201A、202A
、200B、201B、202Bを備え、データ☆11
1未(幾器20OA、201Aの入出カポ−I・]07
A、108Aはそれぞれ切替スイッチ]−01Aの1)
2点1〕+ ’Iイ1ijlをJij Uて伝送i1制
御回路104Aの一4’+iiにf〆A’tjl:さJ
′1.る6、伝送1i]制御回路104Aの他端は9ノ
?’、<スイッチ102Aの接点p、q側をそれぞれ通
じてLIJ外スイッチ103Aの接点pill、多重化
・分離回路]05Aの−Q’j式1に接続される3、多
重化・分離回路105Aは切替スイッチ103Aの接点
q側及びデータ端末6J ’l=’4202 Aの入出
力ボート109Aにも接続さ、tする1、切・どrスイ
ッチ103Aはデータ伝送路111の一端に接続される
。端末制御部203Aのモード指示入力ボートi1.O
A+、寸伝送it’ll ti’il :Xlき106
Aに接続される1、切誉スイッチl0IA、]02A
、103A1伝送割@j回1烙]、04.A、多1F化
・分ト1,1回路】05A 1 市+IjりIf 8
11 1 0 OAは伝送R11l 11印・ν品
−(だ 弓 内置 ]、OOA イし]各1戊している
1、伝送制御節回il!i″i ] 04 Aは例ぐ置
・−5r+z0L C手、ii!l′iヶ行うL S
I回i焔てt’l、fItiEされる5、′に中化・分
離回路]、 05 Aはヒツトレート離を行う,、端末
装置〆1′Bも端末ヤ1。石Aと回・ト’jりにJ(j
I(−、 、l戎されており、よってヌ・J応する部分
に四− ji’.弓(・li≧字rAJの代りに「B−
1を旬けて小J−。
次にこの第1図を用いてこのI[p明のj−−−4伝i
L1jj IEの動作の(:(胃、安について説明する
,、説明の一都合上データ云送’t?r 1 1 1
it、6 4. J(b/sの伝送速度を持つものとし
、データ端末機器2 0 0A,200Bld641(
b/sのデータ伝送速度を、寸たテ〜り端末・しく器2
0 ]、 A 、 2 0 1 BばsKb/s,デ
ータ,f1i.i末機Ki 2 0 2 A 、 2
0 2 Bば5 6 K b / sの回送速度を做求
するものとする,、これらのデータ伝送速度が数値的に
異なる他のデータ伝送速度へ拡・扼できることは明らか
である1,上記の谷テ−り伝送,速度を有する各データ
端末機器よシなる端末装置A+ B [ifjでゲータ
伝送を行うものとする.)この場合ある時点てゲータ端
末機器20OA.、200B間でデータの送受イ菖要求
かあったとする。このときスイッチ]O].A,1.O
IB 、102A,]、02B,103A,10 3
B Ire.’ 臥送制徊1部1.06A,106Bの
制御の下に接点p側に倒されたfl形(第1図に示され
ているのとはザの位置12、+(、A)に設定される。
L1jj IEの動作の(:(胃、安について説明する
,、説明の一都合上データ云送’t?r 1 1 1
it、6 4. J(b/sの伝送速度を持つものとし
、データ端末機器2 0 0A,200Bld641(
b/sのデータ伝送速度を、寸たテ〜り端末・しく器2
0 ]、 A 、 2 0 1 BばsKb/s,デ
ータ,f1i.i末機Ki 2 0 2 A 、 2
0 2 Bば5 6 K b / sの回送速度を做求
するものとする,、これらのデータ伝送速度が数値的に
異なる他のデータ伝送速度へ拡・扼できることは明らか
である1,上記の谷テ−り伝送,速度を有する各データ
端末機器よシなる端末装置A+ B [ifjでゲータ
伝送を行うものとする.)この場合ある時点てゲータ端
末機器20OA.、200B間でデータの送受イ菖要求
かあったとする。このときスイッチ]O].A,1.O
IB 、102A,]、02B,103A,10 3
B Ire.’ 臥送制徊1部1.06A,106Bの
制御の下に接点p側に倒されたfl形(第1図に示され
ているのとはザの位置12、+(、A)に設定される。
これによりデータ端末4幾器2 0 O Aは入出力ポ
ート1o7A、スイッチi− 0 1 A.、伝送制御
回路104A.,スイッチ102A。
ート1o7A、スイッチi− 0 1 A.、伝送制御
回路104A.,スイッチ102A。
103A,伝送路111、スイッチ103B,102B
。
。
伝送制御回路]. 0 4. B、スイッチ1. 0
1 B,人出カボート107Bを何てデータ端末機器2
00BK接続され、ZAI 末機’.−:”i 2 0
0 A 、 2 0 0 B 相M 間テ、64Kb
,4のデータ伝送速度でゲータ伝送が行われる6、この
とき伝送制御回路1.04A,104Bは6 4. 1
( 1)/ S (7)りr]ノック・動作し、例えば
H D L Cの伝送制御動作金実・、行する3。
1 B,人出カボート107Bを何てデータ端末機器2
00BK接続され、ZAI 末機’.−:”i 2 0
0 A 、 2 0 0 B 相M 間テ、64Kb
,4のデータ伝送速度でゲータ伝送が行われる6、この
とき伝送制御回路1.04A,104Bは6 4. 1
( 1)/ S (7)りr]ノック・動作し、例えば
H D L Cの伝送制御動作金実・、行する3。
次に上記の動作中、ある時点でデータ端末1,器201
、A,201B間及び202A,202B間でデータ伝
送を行う要求が生じた場合S:考える、、との′lυ求
は端末開側j部203A,203Bに17くぐーられ、
スイッチIOIA, IOIB, 102A, 102
8. 103A, 103Bは第1図に示すスイッチ形
−キの筆う(C接点(4側にイ到される、、これにより
データ1喘宋裁器2 0 1. Aからの8 K +)
/ Sの伝送i虫度のプーータd.人出力ボート108
A,Xインチ101A,、伝送i1i11 狸回路1.
0 4 A.。
、A,201B間及び202A,202B間でデータ伝
送を行う要求が生じた場合S:考える、、との′lυ求
は端末開側j部203A,203Bに17くぐーられ、
スイッチIOIA, IOIB, 102A, 102
8. 103A, 103Bは第1図に示すスイッチ形
−キの筆う(C接点(4側にイ到される、、これにより
データ1喘宋裁器2 0 1. Aからの8 K +)
/ Sの伝送i虫度のプーータd.人出力ボート108
A,Xインチ101A,、伝送i1i11 狸回路1.
0 4 A.。
スイッチ102A, ヒツト多重化・分i”if1回
1ヤj l 0 5 A、スイッチ103A,データ誠
送路1]11、スイッチ]03B., ビット多重化
・分離回路1. 0 5 1)、スイッチI O 2
13、伝送!Ill Ii1回路1 0 4. B,ス
イッチl 0 1− 13人出力ポー1・1 0 8
13を11鋒でデータ端末,(・瑛+:rr 2 0
1 Bへ伝えられる。このとき伝送ili制御回路1−
0 4− A 、 1 04B(は8 K +) /
Sのクロックで・動作し7、前記と同様に例えばH
D L Cのゲータ伝送!till 411i1手11
1.’1を実行する.1寸だデータ端末機器202Aか
らの5 6K l) / Sのデータは入出カポ−1−
109A,、 ヒツト多Φ化・分離回路105A,ス
イッチ103A.、伝送路111、スイッチ1 0 3
B 、ヒント多重化・分剤1回路1. 0 5 B。
1ヤj l 0 5 A、スイッチ103A,データ誠
送路1]11、スイッチ]03B., ビット多重化
・分離回路1. 0 5 1)、スイッチI O 2
13、伝送!Ill Ii1回路1 0 4. B,ス
イッチl 0 1− 13人出力ポー1・1 0 8
13を11鋒でデータ端末,(・瑛+:rr 2 0
1 Bへ伝えられる。このとき伝送ili制御回路1−
0 4− A 、 1 04B(は8 K +) /
Sのクロックで・動作し7、前記と同様に例えばH
D L Cのゲータ伝送!till 411i1手11
1.’1を実行する.1寸だデータ端末機器202Aか
らの5 6K l) / Sのデータは入出カポ−1−
109A,、 ヒツト多Φ化・分離回路105A,ス
イッチ103A.、伝送路111、スイッチ1 0 3
B 、ヒント多重化・分剤1回路1. 0 5 B。
入出力ポート109Bをとてデータ,71M末機器2
0 2 Bへ伝送される1゜ 士、、12IIfIJ作においてヒツト多jTj化・分
肉1a lLi+ +昭105Aはゲータヘ’Iji、
’+末煎;::1201Aからの81<1)/Sの伝送
即度のデータとデータ端末1gJ 器202 Aからの
56K +) / sの伝IX 連LIJ、のデータと
をビット多直化して64KF)/Sの1ハ送速度のデー
タとし、伝送路111へ送出する1、寸だビット多重化
・分離回路105B日、−1−1、L:のよりに多電化
された64Kb/sの伝送速度のj−夕から、8Kb/
Sの伝送速度のデータ端末1;憲器201Aからのデー
タと、56I(1)/Sの伝送速度のデータ端末機器2
02Aからのデータとを分離し、それぞれx’−J応す
るデータ端末機器201 B 。
0 2 Bへ伝送される1゜ 士、、12IIfIJ作においてヒツト多jTj化・分
肉1a lLi+ +昭105Aはゲータヘ’Iji、
’+末煎;::1201Aからの81<1)/Sの伝送
即度のデータとデータ端末1gJ 器202 Aからの
56K +) / sの伝IX 連LIJ、のデータと
をビット多直化して64KF)/Sの1ハ送速度のデー
タとし、伝送路111へ送出する1、寸だビット多重化
・分離回路105B日、−1−1、L:のよりに多電化
された64Kb/sの伝送速度のj−夕から、8Kb/
Sの伝送速度のデータ端末1;憲器201Aからのデー
タと、56I(1)/Sの伝送速度のデータ端末機器2
02Aからのデータとを分離し、それぞれx’−J応す
るデータ端末機器201 B 。
20213へ伝;4する1幾能を有する3、このように
して641(1)/Sの伝送路を用いである時点では6
4. Kb/ S錨、末世器用カー間のユリ1信を、ま
た次のある時点てに1.56Kb/syig末機器相互
間及び8Kb/S☆j11:末(Y丈1):÷相47二
間のデータ伝送制御を行うことかできる4、なお−」−
記の説明ではデータ端末機器200Aと200 B間、
201Aと201. B間の谷相互間の通信にV]、デ
ータ伝送制御手順を用いた朗イ掴制徒j(伝送制@1回
路104A、104.Bを経由しだ曲1.1)を行い、
データ端末)穴=;202Aと202 B間でに1ニテ
ータ伝;ン≦11111餌]手順を介さない通信を行う
けり翁で小したが、ゲータ端末]伐暑降202A、20
2B円(tこ1人1木但]・叫11川tri;を内蔵さ
せることにより端末・限−に+4202 A 、 20
2 B 1iilでもデータ伝送!!jll−1ifl
’手順に基ついでデータ伝送か可能となることは明らか
であく)う4、寸だ::Sノ’・;1、号のように特に
複穎な伝送側+i’l”5−必要としないデータの伝送
の」易合には前記の説明で1ホー\たように伝送割切1
1「l路を持たない形で1lII欣J1−ることてデー
タ伝送することがjiJ能である1、 次に64.Kl)/sのゲータ伝iト+lj+ ] ]
1を−(・」、いに使って伝送するモード(64,K
b/ ”モー1・)と、56Kb/sのデータ及び8
1())/Sのア−りに分けて2種のデータ伝送を行う
モー ト(分割伝送−1ニート)とをLJJ 名−える
ためノ’1ltl目1叩−1−11+’i Ifcツい
て、ホー、2+、、第2図、第;3図はL記のモート切
名えを1J9制[1,1−Ijjl去の流イ゛しを説明
する図で、1′112図(σI: 、ilF常状輯の動
作を、i ft N; :3 rxlにrl−常処叶を
示ず、、 :30 (1は端末装置υf′Aの動作を示
す説明ノー、30 +は端本−型置A−13間て送受1
菖する(6吋、・清報、302は・111.;4ζ人置
13の動作を示す説明文である4、まだ時間q)、)イ
174i i−、じ+> 21ノl及O・・()3図の
1軍方向計上から下へさイ1tr4するものとする1゜ (I常)I′iにおけるモートl、JJ+々え動作の概
要は次の、l、うになる3、 妬、1末1麦置A、Bは体往−状態でQj:ある定めら
れたモート(例えば64Kb/sモート)に設定されて
いるものとする9、次に例えは端末装置Aか発呼すると
吋出しイ呂弓■を渚端末装置Bへ送出する1、この11
)弓を受信すると端末装置I3は発端末装置Aへ1し、
答糟゛′r3(2’)を娘送する3、その後端末装置A
、B相Ij間で初ILII設定されていだ64Kb/s
のデータ伝送速度の例えば1.11 D L C竹のデ
ータ伝送手順に基ついてデータの伝送■か行われる。、 その内、例えは端末装置Aで分割伝送モードでのデータ
伝送要求か起ると、」−記の64 K ))/ S H
l) L、 C平服lで韓1末装置Bへ分割モードへの
モード変可指示1.−1す(4)を送出する3、それ以
後端末装置A&1、タイマを昨uHすさせ、toなる一
定時間(1夕11えは信号が端末装置A 、 B間を往
復するのに皇する時間2α以上のれ【墨時間より十分l
(い時間、すなわちto))2α)を謂で則し1.その
n−’4101 :’@に嬬衣ン装置13から応答信号
が到看するか占かを”、”、□j1: ’t’il!す
る1、・□’11.j末″レリ置Bかモード切替え指示
fハ弓(4)を受’IXすると、);i、H末装置13
は受(i、FイIILI iji召1昌け■を端末装置
Aへ返、:y< する1゜丑だ端末装置Bはその11:
41:点以降タイマを作動さI尤、tlなる一定時間(
t+:)2α)を、−7−1測する6、そしてこの時間
以内に!:’jiii末装置+′イAよりS′Jjら/
ζ;”i:m小′jン、l(かない、!易合端木装償B
の七−ドづ社外11、リモー 1・i7(切替える。
して641(1)/Sの伝送路を用いである時点では6
4. Kb/ S錨、末世器用カー間のユリ1信を、ま
た次のある時点てに1.56Kb/syig末機器相互
間及び8Kb/S☆j11:末(Y丈1):÷相47二
間のデータ伝送制御を行うことかできる4、なお−」−
記の説明ではデータ端末機器200Aと200 B間、
201Aと201. B間の谷相互間の通信にV]、デ
ータ伝送制御手順を用いた朗イ掴制徒j(伝送制@1回
路104A、104.Bを経由しだ曲1.1)を行い、
データ端末)穴=;202Aと202 B間でに1ニテ
ータ伝;ン≦11111餌]手順を介さない通信を行う
けり翁で小したが、ゲータ端末]伐暑降202A、20
2B円(tこ1人1木但]・叫11川tri;を内蔵さ
せることにより端末・限−に+4202 A 、 20
2 B 1iilでもデータ伝送!!jll−1ifl
’手順に基ついでデータ伝送か可能となることは明らか
であく)う4、寸だ::Sノ’・;1、号のように特に
複穎な伝送側+i’l”5−必要としないデータの伝送
の」易合には前記の説明で1ホー\たように伝送割切1
1「l路を持たない形で1lII欣J1−ることてデー
タ伝送することがjiJ能である1、 次に64.Kl)/sのゲータ伝iト+lj+ ] ]
1を−(・」、いに使って伝送するモード(64,K
b/ ”モー1・)と、56Kb/sのデータ及び8
1())/Sのア−りに分けて2種のデータ伝送を行う
モー ト(分割伝送−1ニート)とをLJJ 名−える
ためノ’1ltl目1叩−1−11+’i Ifcツい
て、ホー、2+、、第2図、第;3図はL記のモート切
名えを1J9制[1,1−Ijjl去の流イ゛しを説明
する図で、1′112図(σI: 、ilF常状輯の動
作を、i ft N; :3 rxlにrl−常処叶を
示ず、、 :30 (1は端末装置υf′Aの動作を示
す説明ノー、30 +は端本−型置A−13間て送受1
菖する(6吋、・清報、302は・111.;4ζ人置
13の動作を示す説明文である4、まだ時間q)、)イ
174i i−、じ+> 21ノl及O・・()3図の
1軍方向計上から下へさイ1tr4するものとする1゜ (I常)I′iにおけるモートl、JJ+々え動作の概
要は次の、l、うになる3、 妬、1末1麦置A、Bは体往−状態でQj:ある定めら
れたモート(例えば64Kb/sモート)に設定されて
いるものとする9、次に例えは端末装置Aか発呼すると
吋出しイ呂弓■を渚端末装置Bへ送出する1、この11
)弓を受信すると端末装置I3は発端末装置Aへ1し、
答糟゛′r3(2’)を娘送する3、その後端末装置A
、B相Ij間で初ILII設定されていだ64Kb/s
のデータ伝送速度の例えば1.11 D L C竹のデ
ータ伝送手順に基ついてデータの伝送■か行われる。、 その内、例えは端末装置Aで分割伝送モードでのデータ
伝送要求か起ると、」−記の64 K ))/ S H
l) L、 C平服lで韓1末装置Bへ分割モードへの
モード変可指示1.−1す(4)を送出する3、それ以
後端末装置A&1、タイマを昨uHすさせ、toなる一
定時間(1夕11えは信号が端末装置A 、 B間を往
復するのに皇する時間2α以上のれ【墨時間より十分l
(い時間、すなわちto))2α)を謂で則し1.その
n−’4101 :’@に嬬衣ン装置13から応答信号
が到看するか占かを”、”、□j1: ’t’il!す
る1、・□’11.j末″レリ置Bかモード切替え指示
fハ弓(4)を受’IXすると、);i、H末装置13
は受(i、FイIILI iji召1昌け■を端末装置
Aへ返、:y< する1゜丑だ端末装置Bはその11:
41:点以降タイマを作動さI尤、tlなる一定時間(
t+:)2α)を、−7−1測する6、そしてこの時間
以内に!:’jiii末装置+′イAよりS′Jjら/
ζ;”i:m小′jン、l(かない、!易合端木装償B
の七−ドづ社外11、リモー 1・i7(切替える。
一方、端末装置A5 A j(i前1尼タイマのt o
lt、jl jiJ J、’I内に受信確認化け(5
)を受信すると(l−1−常11jJの動f11(r、
11o↓1)1間以内に受イ菖することとなる)、ぞの
7j′:I−2々る一定時間(t 2 (t +−α)
1.′I:i、j末・装置13かf:、の新らたな(R
号か到着し2ないことを’j’1.4”11す乙、、ζ
\で析らたな信号とは例え&−1I−(D J、 (’
、、手順でいうフラグパターン辺り1のJ目示イ菖祁を
1旨し、フラクバク〜ンによるI端末・回置Bのフレー
ノ・回期の(1r’ iii’)! (t−口4・行し
て行っているものとする。1 寸/lクイマj1力出IL2のH−t d川と;]]1
行して、L3々る− 5i: !’! 11 (t a
) t +−α)の言」6川を行い、t2Jtl八[
1−iE内に姥14、−1・1置1(からの11「ら/
辷な化け受信かなく、ぞの1シ:ta11J1間か経〕
^゛)1〜だ111]”点で端末装置Aはモー16・(
i 41< ’)/ ”七−1・から分71]モードへ
切替える9、このようにすることによI) 11.’、
’l’、末装jメrh、13間で信シ)の送受イ1.動
作か正常に行われ/ζ場今に(は両端末v7置グ)七−
1・(・;j分割モートにLl)替えられる。。
lt、jl jiJ J、’I内に受信確認化け(5
)を受信すると(l−1−常11jJの動f11(r、
11o↓1)1間以内に受イ菖することとなる)、ぞの
7j′:I−2々る一定時間(t 2 (t +−α)
1.′I:i、j末・装置13かf:、の新らたな(R
号か到着し2ないことを’j’1.4”11す乙、、ζ
\で析らたな信号とは例え&−1I−(D J、 (’
、、手順でいうフラグパターン辺り1のJ目示イ菖祁を
1旨し、フラクバク〜ンによるI端末・回置Bのフレー
ノ・回期の(1r’ iii’)! (t−口4・行し
て行っているものとする。1 寸/lクイマj1力出IL2のH−t d川と;]]1
行して、L3々る− 5i: !’! 11 (t a
) t +−α)の言」6川を行い、t2Jtl八[
1−iE内に姥14、−1・1置1(からの11「ら/
辷な化け受信かなく、ぞの1シ:ta11J1間か経〕
^゛)1〜だ111]”点で端末装置Aはモー16・(
i 41< ’)/ ”七−1・から分71]モードへ
切替える9、このようにすることによI) 11.’、
’l’、末装jメrh、13間で信シ)の送受イ1.動
作か正常に行われ/ζ場今に(は両端末v7置グ)七−
1・(・;j分割モートにLl)替えられる。。
その矢面1☆;1.1和装置&;シ分佃jモードにおけ
る3 K b/ sの、・1・+1’シ、υ(よろI−
r I) i、 C手順により画、、i4i末装置間で
−j−り(i送(6>か行われることとなる1、このモ
ードV :l’−・イテi’:t 8 t(b / s
]7 1以外に前記561(b/sのデータ4ビツト
多小、化・分jlifr 110゛賃1−05 A、
、 105Bを経由してず、:i、i末装置A、B相互
間で伝送できることは前・・1さの、揃りてを)る。、
捷だこれI状降64Kl)/Sモートへ仄る場合も−1
−記と同様の手順で切替えが+l能であン・ことに+、
明らかであろう1.史に64.K b/ 5=E−ト’
においても分割モートにおいても伝送11!r(11
1をi?1fllllるデータの速度izl’、 64
K +) / Sであり、8I(b / sのデータ
の挿入位if’i (ビット位置)をあらかしめ定めて
おくことに、lリフレート]・・j julの111(
立か容易に行えること(・廿明らかてあイ)う1、次に
第3図を用いて士、j:’、’、 ’(1−;送モー1
・の1υ1・与、ぐ−1,1+)の送受信にlj、’j
L、伝F)−: A!’4りか/Il:ノこ」↓1合
の・l11i角を考える1、自4,2[ン1のJ場合と
同(求k(−’ 641(t、+ 73−+−−1−で
データ伝送中にモート喀:史」)’ノ>J<かう1−:
牛し/ζ」h)合において、例えばモート変り、!指小
仏シー;−■か、il?す、藍::米製式13へ正確に
届か々かつだ工易合を考える。。
る3 K b/ sの、・1・+1’シ、υ(よろI−
r I) i、 C手順により画、、i4i末装置間で
−j−り(i送(6>か行われることとなる1、このモ
ードV :l’−・イテi’:t 8 t(b / s
]7 1以外に前記561(b/sのデータ4ビツト
多小、化・分jlifr 110゛賃1−05 A、
、 105Bを経由してず、:i、i末装置A、B相互
間で伝送できることは前・・1さの、揃りてを)る。、
捷だこれI状降64Kl)/Sモートへ仄る場合も−1
−記と同様の手順で切替えが+l能であン・ことに+、
明らかであろう1.史に64.K b/ 5=E−ト’
においても分割モートにおいても伝送11!r(11
1をi?1fllllるデータの速度izl’、 64
K +) / Sであり、8I(b / sのデータ
の挿入位if’i (ビット位置)をあらかしめ定めて
おくことに、lリフレート]・・j julの111(
立か容易に行えること(・廿明らかてあイ)う1、次に
第3図を用いて士、j:’、’、 ’(1−;送モー1
・の1υ1・与、ぐ−1,1+)の送受信にlj、’j
L、伝F)−: A!’4りか/Il:ノこ」↓1合
の・l11i角を考える1、自4,2[ン1のJ場合と
同(求k(−’ 641(t、+ 73−+−−1−で
データ伝送中にモート喀:史」)’ノ>J<かう1−:
牛し/ζ」h)合において、例えばモート変り、!指小
仏シー;−■か、il?す、藍::米製式13へ正確に
届か々かつだ工易合を考える。。
このときき゛心末装(1〆(]3(I−1:イyll、
え((1: 、l、i D L C手1(iにより端末
装儒″へへ[」]送要求■を送出する。、 l’ijぺ
一9求(7)か正確に)″IIM末社、ζ置A装111
か/I−かった」場合、姥;末装置Aけψ1当末装ff
’j BへtIJ送要求■を送出するn +、11.(
7r二この山辺要求(8)もi’j;jIj末装置°”
CB ヘ、IE Mlに届か/fかった場合、錨、末装
置71′、B It:J、端末44′置八へ内諾リン・
1く■4・送出する1、これらを何回かI・□・・:啄
ずうちいづれか(t;1(1コ送要求がliしく端末装
置&i: A、罪゛、末装置Bのとちらかへ到達する6
、このとき前述のto時間/こっても両端末装置色にi
+]送吸求かjlE L <到I・ビしない場合r(つ
いては後で述へる3、 先ず端末装置Aに1」;送要求がTI”、 L (、l
11iい/ζ;;、合を・尚ジろ4.これに、1:り韓
;末装置1゛〆イAけI−T D L C手順σ):t
’+東(・(より、、li、l、末装置13かモート変
史1旨示イB号■に月する円1若“1.”71(てあ乙
ことを知り、++i: r、Qiモート勿史J)イ小1
1.. シ: <iv’を送出ずろ1.このモート変り
2伯号(4)°イ(ゾ;1,1未装置]3か1Fニジく
受信すると(誤って受信し/、、 川、合C−]、1記
の内諾−リシ求の」h合に戻るので上記の手順のて・・
1″1反しになる)、受信確認信号■を端末1・1□置
Aへ(y出する。この受信イii認信号■か芹;末装置
へに11シ< □受信されない場合は、前記の7%送牧
求イ5、シ」の1.1°)り使用にもとすく処理と同様
にして朽・凋“八′、−1\1,1(シ1ltj1〜(
1’2)か−やりとりされ、最終的には☆11゛1未1
・1置13かl’lj、14 ”J”j氷化−け(,1
2)を正しく受信できる1゜この]]1jもtol1間
たっても両端末装置Nで正しく受信き11′/、・・い
J’、、r、合の処置は後で述べる。。
え((1: 、l、i D L C手1(iにより端末
装儒″へへ[」]送要求■を送出する。、 l’ijぺ
一9求(7)か正確に)″IIM末社、ζ置A装111
か/I−かった」場合、姥;末装置Aけψ1当末装ff
’j BへtIJ送要求■を送出するn +、11.(
7r二この山辺要求(8)もi’j;jIj末装置°”
CB ヘ、IE Mlに届か/fかった場合、錨、末装
置71′、B It:J、端末44′置八へ内諾リン・
1く■4・送出する1、これらを何回かI・□・・:啄
ずうちいづれか(t;1(1コ送要求がliしく端末装
置&i: A、罪゛、末装置Bのとちらかへ到達する6
、このとき前述のto時間/こっても両端末装置色にi
+]送吸求かjlE L <到I・ビしない場合r(つ
いては後で述へる3、 先ず端末装置Aに1」;送要求がTI”、 L (、l
11iい/ζ;;、合を・尚ジろ4.これに、1:り韓
;末装置1゛〆イAけI−T D L C手順σ):t
’+東(・(より、、li、l、末装置13かモート変
史1旨示イB号■に月する円1若“1.”71(てあ乙
ことを知り、++i: r、Qiモート勿史J)イ小1
1.. シ: <iv’を送出ずろ1.このモート変り
2伯号(4)°イ(ゾ;1,1未装置]3か1Fニジく
受信すると(誤って受信し/、、 川、合C−]、1記
の内諾−リシ求の」h合に戻るので上記の手順のて・・
1″1反しになる)、受信確認信号■を端末1・1□置
Aへ(y出する。この受信イii認信号■か芹;末装置
へに11シ< □受信されない場合は、前記の7%送牧
求イ5、シ」の1.1°)り使用にもとすく処理と同様
にして朽・凋“八′、−1\1,1(シ1ltj1〜(
1’2)か−やりとりされ、最終的には☆11゛1未1
・1置13かl’lj、14 ”J”j氷化−け(,1
2)を正しく受信できる1゜この]]1jもtol1間
たっても両端末装置Nで正しく受信き11′/、・・い
J’、、r、合の処置は後で述べる。。
山送・、lン求イ1、シフ gy、)かiE L、 <
受信されると、再0・端、fし1、;;’;l′Sv受
イ;j !1’[J n?l 11:: ’F’j■”
を送出する1、この(g号を端」、シ1装置Aか11シ
<受信すると(誤って・受信した場合r土佐の受イ菖i
H’7i詔イ呂弓■の受信誤りの場合に帰];“′jさ
J[る) !7ii:i末装置八〇、タイマで期)il
i t 2及びt3の1,1測を始める3、寸だ端末装
置・イB 74受イア〒m’+認イ弯弓(5・“の送出
と[111時に1+期間のタイマ席7!ル(;1.li
lイr−弓の!ii+:祝)を始め、−甫もだな1・1
号の]2出を4・“を止する。。
受信されると、再0・端、fし1、;;’;l′Sv受
イ;j !1’[J n?l 11:: ’F’j■”
を送出する1、この(g号を端」、シ1装置Aか11シ
<受信すると(誤って・受信した場合r土佐の受イ菖i
H’7i詔イ呂弓■の受信誤りの場合に帰];“′jさ
J[る) !7ii:i末装置八〇、タイマで期)il
i t 2及びt3の1,1測を始める3、寸だ端末装
置・イB 74受イア〒m’+認イ弯弓(5・“の送出
と[111時に1+期間のタイマ席7!ル(;1.li
lイr−弓の!ii+:祝)を始め、−甫もだな1・1
号の]2出を4・“を止する。。
このt111月間、t2j4.1+間のプ、111番、
−1弓’rj:X了’、17! 、ii、ij f”:
l中の伝送路才11音に」′す、nrらだ’x (S’
−”:’らじきイ)のか端末装置A 、 、13どちら
かに届いプコ場合にjd、タイマをす十ツl−j、、L
l): o□両添;宋装f(A 、 ’!3間で再送り
2求イf;号を送受へし2合い、そ、1′1か多′ji
らた々イ1目1号でなく、箔J−音であることを仲−′
詔する6、この(11(−かイーJえること(弓、1り
1)えばI−) D L C手順を)11いれ1ζ」、
明1フかでμ〕7)う。t + 、 t 3トUlli
41を設ける君、義C(一ついてししt′・にfJEべ
ろ1、 寸だ上記の説明でtoなるある一定j11j間たっても
正し7い信号のヴ冥ILかでき々かつ/どツノ51合t
lc (r二1−1両i”ii、i米製jKとも初期モ
ート゛例え(r′、′L64K +) / S モー
l−ヘ切替え、64 K b / sの伝送制御手順に
上りイハシJの送2 (’Kを行うこととしておく、こ
のよう((シて641(b / sモードで両剥tl’
i床装ji′1ノi団(iTl (r(1\’t’、
7j;イj エZ+ /’:ぞれにより希q4するモー
トへの(:JJ 、jp−えか行、り−ることとなる1
、 このようにし、て両節)末装置Δ B相方1ハ(て]1
7 Lいモートシノノ替えイ占号とその確認信号の受イ
菖がDJ能てあり、その後両端末装置は拓望するモード
へ切(7,えか1.jJ’ ij二となる3゜上記の説
明でt+、t2の無信号監視期間を設け/このにL、両
端末装置f・′i′、i’:、i、IE L7いイb弓
受信後、辛+iらたなイt、H,3か双方に到、に・ヒ
し2ないことで、両り111末小1;置か切なrえモー
ト(/こ移ってよいことを(rlt認し合う/こめであ
り、才だtaJIJI間信号送出全信号送出端末装置1
イl□Aかその期間モー1−’ l)U替えを行わなか
ったのシJ、モードしり替えに伴う新たなフラグパター
ンA、’+:yか相手端末装置13に新ら/でな信号と
誤認されるのを防ぐ/ζめである3、また−1−記名タ
イマ期間の顧として(7J−。
−1弓’rj:X了’、17! 、ii、ij f”:
l中の伝送路才11音に」′す、nrらだ’x (S’
−”:’らじきイ)のか端末装置A 、 、13どちら
かに届いプコ場合にjd、タイマをす十ツl−j、、L
l): o□両添;宋装f(A 、 ’!3間で再送り
2求イf;号を送受へし2合い、そ、1′1か多′ji
らた々イ1目1号でなく、箔J−音であることを仲−′
詔する6、この(11(−かイーJえること(弓、1り
1)えばI−) D L C手順を)11いれ1ζ」、
明1フかでμ〕7)う。t + 、 t 3トUlli
41を設ける君、義C(一ついてししt′・にfJEべ
ろ1、 寸だ上記の説明でtoなるある一定j11j間たっても
正し7い信号のヴ冥ILかでき々かつ/どツノ51合t
lc (r二1−1両i”ii、i米製jKとも初期モ
ート゛例え(r′、′L64K +) / S モー
l−ヘ切替え、64 K b / sの伝送制御手順に
上りイハシJの送2 (’Kを行うこととしておく、こ
のよう((シて641(b / sモードで両剥tl’
i床装ji′1ノi団(iTl (r(1\’t’、
7j;イj エZ+ /’:ぞれにより希q4するモー
トへの(:JJ 、jp−えか行、り−ることとなる1
、 このようにし、て両節)末装置Δ B相方1ハ(て]1
7 Lいモートシノノ替えイ占号とその確認信号の受イ
菖がDJ能てあり、その後両端末装置は拓望するモード
へ切(7,えか1.jJ’ ij二となる3゜上記の説
明でt+、t2の無信号監視期間を設け/このにL、両
端末装置f・′i′、i’:、i、IE L7いイb弓
受信後、辛+iらたなイt、H,3か双方に到、に・ヒ
し2ないことで、両り111末小1;置か切なrえモー
ト(/こ移ってよいことを(rlt認し合う/こめであ
り、才だtaJIJI間信号送出全信号送出端末装置1
イl□Aかその期間モー1−’ l)U替えを行わなか
ったのシJ、モードしり替えに伴う新たなフラグパター
ンA、’+:yか相手端末装置13に新ら/でな信号と
誤認されるのを防ぐ/ζめである3、また−1−記名タ
イマ期間の顧として(7J−。
なる関係かをンリ、例え娃:
等と選ぶことが考えられるい
十N1.iのように各モートにおいて少なくとも1つの
データ伝送11i1111手111g1をイjする;す
!(じ自1−11線が看在すねfd:、1丁滴のIL!
j点で伝iをモード4・栄二中することか1」1曲であ
る2、寸/こ一11j:のモートり〕史&J: 2モ一
ド間ての亥り吉についてV]Σへ/こが、:3士−1・
[1トの俊15’Ilr一ついても(ノベ張用能である
ことに1、明らかであろう7゜く効 果〉 Iソ、1−: Si1.明し7たようにこのづニー明の
データ(f:送力1(こては1つのデータ伝送路をいっ
ばいに用いて伝]4するモートや、弗域分割1.て伝;
木するモー1−を、各11、]+点−Cのサービス1則
の−0,′7求にj必し一自由にIfノ(・J、えてゲ
ータ伝jηできるので、’、t〔東のブータイム、14
力八。
データ伝送11i1111手111g1をイjする;す
!(じ自1−11線が看在すねfd:、1丁滴のIL!
j点で伝iをモード4・栄二中することか1」1曲であ
る2、寸/こ一11j:のモートり〕史&J: 2モ一
ド間ての亥り吉についてV]Σへ/こが、:3士−1・
[1トの俊15’Ilr一ついても(ノベ張用能である
ことに1、明らかであろう7゜く効 果〉 Iソ、1−: Si1.明し7たようにこのづニー明の
データ(f:送力1(こては1つのデータ伝送路をいっ
ばいに用いて伝]4するモートや、弗域分割1.て伝;
木するモー1−を、各11、]+点−Cのサービス1則
の−0,′7求にj必し一自由にIfノ(・J、えてゲ
ータ伝jηできるので、’、t〔東のブータイム、14
力八。
のようにブービスの一鮫求に交・1j、いし7て個別回
線イト用デ1する方式に比べ、拵′保しておく伝、)′
−回世故が少なくて済むたけてなく、伝ヅ: :lil
、l r+l11回路のノl; ill’B利月1によ
り伝送制御装置K1の経痛化が達成できるという利点か
ある。
線イト用デ1する方式に比べ、拵′保しておく伝、)′
−回世故が少なくて済むたけてなく、伝ヅ: :lil
、l r+l11回路のノl; ill’B利月1によ
り伝送制御装置K1の経痛化が達成できるという利点か
ある。
印、1図−:この発明によるデータ伝送方式の構成を示
すブロックト1、第2図は伝送モー)’ IjlJ替え
を行う城1合の11E常時の信号1ト(1仰の流れを説
1!11う−る1ス1、第:3図は1、・τ送モー1・
切替えを行う場合のyt?に時の化は制作11のi>i
r、れを説明する図である。。 10〇八、100B:伝送側(”If mAi局装置、
101 A 。 101B、102A、102B+103A、10313
:11J裂fえスイッチ、]、 04 A 、 104
B :伝送制御[ijl路、1、05 A 、 10
5 B :ビノト多i1j化・分肉1(回11イ〒、]
06A、1(16B :伝送制御部、1.07A、10
7B、108A、]]01’3B、109−A、、10
9Bブー−り入1−18力ボート、 1.1OA、1]
、OB:モート゛」旨示ノ(ラフ。1イー 1−111
1:データ伝送路、200 A 、 2 )) 013
.201A、20113.202A、202B:チー4
9;品末+5モ器、203A、203B:端末制御部5
.4’J′D午出11.!l’1人 日本′屯信電話
公召゛代 11:(人 草 野 庫3
すブロックト1、第2図は伝送モー)’ IjlJ替え
を行う城1合の11E常時の信号1ト(1仰の流れを説
1!11う−る1ス1、第:3図は1、・τ送モー1・
切替えを行う場合のyt?に時の化は制作11のi>i
r、れを説明する図である。。 10〇八、100B:伝送側(”If mAi局装置、
101 A 。 101B、102A、102B+103A、10313
:11J裂fえスイッチ、]、 04 A 、 104
B :伝送制御[ijl路、1、05 A 、 10
5 B :ビノト多i1j化・分肉1(回11イ〒、]
06A、1(16B :伝送制御部、1.07A、10
7B、108A、]]01’3B、109−A、、10
9Bブー−り入1−18力ボート、 1.1OA、1]
、OB:モート゛」旨示ノ(ラフ。1イー 1−111
1:データ伝送路、200 A 、 2 )) 013
.201A、20113.202A、202B:チー4
9;品末+5モ器、203A、203B:端末制御部5
.4’J′D午出11.!l’1人 日本′屯信電話
公召゛代 11:(人 草 野 庫3
Claims (1)
- (1)2るる一定の云送速1]yの回線によるデータ伝
送を対象とし、複数種のデータ伝送速度に対応した入出
力ボートと、上記複敬のデータ伝送速度で動作するデー
タ伝送制御回路と、上記複数種のデータ伝、・ム速度の
入出力ポートからの数種の伝送、1下度の回、腺を引込
み上記一定のデータ云送速度となるようにヒント多1【
化・分頗1する多重化・分離回路と、−Ijえられた一
定のデータ伝送速度の入出力ポートからの1ij1線及
び上記多重化・分離回路からの同面(を切・hえ伝送路
へ送出するスイッチ回路と、データ伝送゛及求に応じ端
末装僅相互間でJうえられた伝送速度の入出力ボートか
らのデータ回、腺を入出力するモード及び多重化・分離
回路からの回i1を人出力するモートを切替えるように
f開催1jする制1111+ 1llSとを有するデー
タ1ム送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57165625A JPS5954353A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57165625A JPS5954353A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | デ−タ伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954353A true JPS5954353A (ja) | 1984-03-29 |
JPH0117625B2 JPH0117625B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=15815914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57165625A Granted JPS5954353A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954353A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002237865A (ja) * | 1999-05-21 | 2002-08-23 | Matsushita Graphic Communication Systems Inc | ハンドシェイクプロトコル再送信手順及び装置 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57165625A patent/JPS5954353A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002237865A (ja) * | 1999-05-21 | 2002-08-23 | Matsushita Graphic Communication Systems Inc | ハンドシェイクプロトコル再送信手順及び装置 |
JP2003500919A (ja) * | 1999-05-21 | 2003-01-07 | 松下電送システム株式会社 | ハンドシェイクプロトコル再送信手順及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0117625B2 (ja) | 1989-03-31 |
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