JPS6180935A - 機械化ループテスト装置及び方法 - Google Patents

機械化ループテスト装置及び方法

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JPS6180935A
JPS6180935A JP60206777A JP20677785A JPS6180935A JP S6180935 A JPS6180935 A JP S6180935A JP 60206777 A JP60206777 A JP 60206777A JP 20677785 A JP20677785 A JP 20677785A JP S6180935 A JPS6180935 A JP S6180935A
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JP
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remote
loop
exchange
circuit
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JP60206777A
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English (en)
Inventor
カイラン バーナード ケンパー
ロバート ウイリアム ヴエツター,ジユニヤ
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AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/26Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
    • H04M3/28Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
    • H04M3/30Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 にはホスト電話交換局から遠く離れて位置するテスト&
aとホスト局との間で、テスト装置と遠隔電話交換器、
搬送波システムの遠島ターミナルあるいけ集合伝に入い
る複数の祇話ループの任意の1つの:闇に金属(メタリ
ック)油路を確立するために、信号を送信するための方
法及び装置に関する。
今日の電話ループプラントでは、電話ループが遠隔電話
交換器あるいは搬送波システムの遠隔ターミナルないし
集合機に終端される。
たたし、遠隔交換器はその憬能の多くに対する制御を搬
送波システムを通じて接続されるホスト電話交換器から
得る。通常、遠隔交換器及びホスト交換器は両方とも電
子交換器であるが、′電話ループについてのある種のテ
ストを遂行するためにはホスト交換器の所に位置きれる
テスト装置と遠隔交換器との間に搬送波システムをバイ
パスして金属経路が提供される。
遠隔交換器が所定の距離を越えて位置するときは、テス
ト全上述の金属経路を通じて実施することは不可能であ
る。このような場合、ホスト交換器から速く離してテス
ト装置を位置することによってテスト装置と電話ループ
の端の所の電話機との闇の距離が上述の所定の距離以下
になるようにすることが心安である。これVC710え
て、テスト装置が電話ループにアクセスできるようにす
るための方法を前条することが必要である。
本発明の一例としての実施態様によると、テスト装置と
電話ループの終端との間の距離が3000オームを越え
ると、テスト装置がホスト電話父換器から遠く離して位
置される。
このテスト装置は遠隔交換器の所に位置することも、遠
隔交換器から遠く離して位置することもできるが、テス
ト装置と電話ループの終端との間の距離が3000オ一
ム以内にとどまることが必要である。通常、テスト装置
と遠隔交換器との間の距離及び遠隔交換器とループの終
端との間の距離はそれぞれ1500オームに制限される
ホスト交換器から遠く離して位置されるテスト装置は2
つのアプリケ回路を使用することによって遠隔交換器に
接続された電話ループにアクセスすることが許されるが
、片方のアプリケ回路は遠隔交換器の所に位置し、他方
はホスト交俣婚の所に位置する。アプリケ回路はテスト
装置と電話ループの間に接続を確立するために遠く離し
て位置されたテスト装置とホスト交換器の所の非テスト
トランクとの間の信号の送信を行なう。
個々のアプリケはマイクロコンピュータ制−回路、万能
非同期受送信機及びモデムを含むが、これは各々の終端
の所の4線チャネル及び専用搬送波チャネルと一体とな
って、2つのアプリケ回路の間にこれらの間で状態メツ
セージを送信するためのデータリンクを形成する。この
データリンクは1200ポ一全二重リンクである。状態
メツセージは4文字からなるフォーマットにて伝送され
るが、最初の文字は見出しとして機NUし、第2の文字
は現在の状態を示し、第3の文字は次の状態を示し、そ
して第4の文字は最初の3つの文    1字に対する
横歪合計として域馳する。この4文字の2進合計はゼロ
である。個々の文字な11固の開妬ピント、81固のデ
ータビット、及びl商の停止ビットからなるフレームに
て送1言される。
遠隔テスト装置がループをテストできる状態になると、
ホスト多周波数二重受信機に対する要求が送信される。
これは遠隔アプリケのチップ及びリング導線を横断して
ブリッジされる回路によって実現され、ここを流れる電
流が検出される。チップ導線は接地+Mfitであり、
リング導線は一48Vである。この状態が次にデータリ
ンクを通じて状態メツセージによってホストアプリケに
中継される。ホストアプリケの所で、このメツセージは
次に口供の回路をこの中のチップ及びリング導線をFj
lf?してブリッジすることによって非テストトランク
に中継され、これによって遠隔アプリケの所の状態が複
製される。こうして、2つのアプリケは非テストトラン
クと機械化ループテスト装置1の間でメツセージを中継
する働きをし、一方弁テストトランク回路及び機械化ル
ープテスト装置に対してトランスバレントである。
受信機が使用できる状態になると、チップ及びリング導
線のfiJji生がホスト非テストトランクより反転さ
れる。このm4は2つのアプリケを介してテスト装置に
中継される。こうして、反転きれた極性がテスト装置に
重複される。
テストされるべきループのアドレスが次にそのアドレス
に対する周波数をパルス出力することてよってテスト装
置によって送信される。このアドレスが次に交流電流結
合器を通じてホストアプリケに中1継される。ホストア
プリケの所でホスト交流電流結合器はループのアドレス
を非テストトランクに中継する。
この2つの交流電流結合器はペアの2線チャネル袈置を
含む第2の専用搬送波チャネルからなる。この交流電流
結合器は他のトーンに示づくメツセージ、例えば、ホス
ト交換器からのオーバーフローをテスト装置に中建する
ためにも使用される。
遠隔アプリケがホストアプリケにループの全アドレスゲ
送はすると、ホストによって多筒波数二重・受信機が非
テストトランクから外される。この解除は編2査目のチ
ップ−リンク碩1生の反・伝によって遂行される。所定
の期間内ニ非テストトランクからホストアプリケVζよ
って話中状態(オーバーフロー、割込み)が受信されな
いときは、テスト装置を遠隔交換器と直接に接続するた
めの交換器が動作される。
アプリケ回路の池の構成要素によって提供されるfへ能
については以下の詳細な説明から明らかとなる。
不発明によるもう1つの実施帳僚においては、醗械化ル
ープテスト装置が全て同一のホスト交換器に入いる多数
の遠隔交換器によって共有される。そして個々の遠隔交
換器は固有の遠隔アプリケ回路を何つ。さらにホスト交
換器の所に個々の遠隔交換器に対する1固別のホストア
プリケ回路が提供される。
本発明VCよるもう1つの実施態様においては、別人者
ループ搬送波システムの中央局ターミナルはループの代
わりに遠隔交換器に接続テれ、ループは加入者ループ搬
送波システムの遠隔ターミナルに接続される。遠隔テス
ト装置と遠隔アプリケ回路の間に位置するペア和尚テス
トコントローラは加入者ループ搬送波システムの遠隔タ
ーミナルへの金属バイパスペアを通じて遠隔テスト装置
とループの間に直後金項経路?提供する。本発明の長所
は集中化された共通装置を使用して現存の装置にトラン
スバレントな2つのアプリケ回路を提供できることであ
る。
第1図には非テストトランク回路12を通じてホスト電
話交換器14に接続可能な栽械化ループテスト装置10
が示される。複数の電話域の代表として示される電話域
18は電話ループ17及び回線回路16を通じてホスト
交換器14に直接に接続される。ループ17はホスト交
換器14からの所定の距離よシ短かくなるように設計さ
れるため、テスト装置10はループ11及び電話機18
について磯城化されたテストを遂行することができる。
遠隔交換器20は搬送波システムを通じてホスト交換器
14に接続する。遠隔交換器20は電話ループ29及び
回線回路26を通じて他の複数の電話域の代表として示
される岨話哉28を支援する。遠隔交換器20に接続す
るループのテストを遂行したいときは、ループテスト装
置10が搬送波システム21をバイパスし、金@並@1
9、金属ループアクセスポート22及び万能サービス回
路24を通じてループ29に接+−)りされる。しかし
、小:枯?a2Bとループテスト装置10の間の距離が
所定の′直を越えると間魂が生じる。
第2図にはホスト交$614から所定の距離で越える遠
隔交懐器50が示される。第1図と同鋏に僚械化ループ
テスト装置10がホスト文例器140所に立1αし、上
述のごとく、ループがホスト交換器14からの所定の距
離以内であるときは、ループ1γをテストするために呼
出される。他の多くの代表して示されるループ49及び
電話域52をテストするためには、テスト装置42が使
用される。ホスト交換器14から遠隔に位置するテスト
装置42は遠隔交換器50の所に位置してもその他の所
に位置してもかまわない。ただし、テスト装置42は、
ループをテストするためには遠隔交換器50を通じてル
ープ49に交換されなければならない。ループがペア利
得システム(第2図には図示なし)を通じて接続される
場合は、テスト経路は遠隔交換器50をバイパスし、テ
スト装置42かも金属経路ケ介して直接に遠隔集合観に
入いシ、それからループに向かう。
遠隔交換器50は自己支援交換器ではなく、そのホ11
仰燈能の多くをホスト交換器14に依存する。さらに、
コストを最小限に押えるために、ループ49にアクセス
するのに必要とされる非テストトランク装置12・・・
32は重復されずホスト交換器14の所に集中して資か
nる。テスト装置42とループ49の間の接続を確立す
るために2つのアプリケ回路、つまり遠隔交換器50の
所に位置するアプリケ回路40及びホスト交換器14の
所に位置するアプリケ回路30が使用される。
遠隔アプリケ40とホストアプリケ30の間のデータ信
号の嵌送は4線チャネル装置48、専用キャリヤチャネ
ル及び4線チャネル装置38から成る経路を介して行な
われる。第2図、第3図及び第4図に示されるごとく、
この経路は遠隔アプリケ40内のマイクロプロセッサ4
02とアプリケ回路30内に位置するマイクロプロセッ
サ302を互いに通巧言できるように起動するための2
つのアプリケ回路40と30の間の1200ボーのデー
タリンクであり得る。上述のマイクロプロセッサ402
及び302はループのテストがアクセスから切gへと進
行するのに促って第5図、第6図位び第7図に示される
一連の状、岬を取る。マイクロプロセッサ402及び3
02はステップケロツクされ、互いに他方のプロセッサ
によって遂行される助作知関する矧識を持つ。
遠隔アプリケ40の所がアイドル状態のとぎは、チップ
リード41に接地醒位が加えられ、リングリード43に
一48V’を位が加えられる。ループ、例えば、ループ
49をテストしたいと@は、機械化ループテスト装置(
lviLT)42がリード51.47.41及び43に
ブリッジされ、これによって多周彼奴(MF)受睡機が
必要であることが示され、電流がチップ及びリング電流
センサ490に流される。この電流の流れはマイクロプ
ロセッサ402によって検出され、ホストマイクロコン
ピュータ302に前述のデータリンク?洩じてA+Aメ
ツセージが送召される。ホ岬 ストマイクロコンピュータ302がB−+Cメツセージ
に芯gすると、リレイ405及び407が一48ボルト
をチップリード41に接続し、接地成立をリングリード
43に接続することによってバッテリー後、読を反転す
るように動作される。その後、MLT42が城話域52
のアドレスをMFトーンによって2イ切憚用兼床波チャ
ネル45を通じてホスト交換器14にパルス出力し、こ
れによって、遠隔交換器50を通じてMLT42とルー
プ49の間の接続を行なうことを要求する。発信シーケ
ンスが完了し、マイクロプロセッサ302と402の間
で必要な状態メツセージが交換されると、リレー405
及び407が再ひ動作され一48ボルトがリングリード
43に1そして接地心1′ケがチップリード41に接・
洸される。
マイクロコンピュータ402はリレー410ヲ動1乍す
ることによってスリーブリード417と47の間の一凄
続を開閉する。こうして、スリーフ゛スイッチ410’
t 効、I乍することによって、MLT42がスリーブ
リード紙流センサ420に接続あるいはこれから切I所
される。
マイクロコンピュータ402はセンサ420からの可能
な5つのスリーブ電流、つまり、開路、低い負、低い正
、高い負、及び高い正を監視する。スリーブ電流の変化
は状態の変化を起させ、ホストアプリケ30はデータリ
ンクを通じて状態の変化に関する通知を受け、これによ
ってスリーブ電流の変化、が嘆攬、つまり、非テストト
ランク32に中継さnる。
ループテストのあいだはリレー401及び403v′i
MLT42を金属バイパス回路44を通じて遠隔交換器
50に接続し、ループテストは正常に進行される。さら
にループテストのあいだはリレー990及び991は導
線41及び43からのバッテリーフィードを除去するた
めに開路される。アクセスステージにおいて・油、上述
したごとく、リレー990及び990及び991ばML
T42をセンサ490に接続する。さらにアクセスステ
ーシンてあ゛いて汀、リレー401及び403はMLT
42をACイム号1去のための2線チャネル装、:′i
46に4妾づにする。
ホスト14及び非テストトランク12を通じてのループ
49のM L T 42へのアクセスか拒否されると、
リング4綴994は非テストトランク32によって要地
に短絡される。
連続的な短絡はループ49と関連する厄詰機O甲1所状
昨を示す信号である。一方、断続的な短絡は眠詰機のτ
−バーフローあるい(,1ホスト14と関連する他のエ
ラー状態を示す。
この・祈現状頷はリング→要地短絡とリング→妾池1鋼
路が60めるいば120中析/分(i pm)の速用で
ズ互に起こる状態である。120imp速斐は電話(☆
オーバーフローと関連し、6゜impJ変はホスト14
のエラー状態と関連する。
リング→・χ地状態:は状態Fにおいて、リング→凄地
暎出器993によって非テストトラ2、・  °′”b
**aix・J :/ f ”ah!、au、C枯中尤
生器リレー992によってMLT42に復讐される。
リング−傅地仄占と関連するトーン(480H2,62
0H9、その他)はホスト交換器14から非テストトラ
ンク32、ホストアプリケ30.24・夛チャネル装首
36及び46、RSアプリケ40を++fiじてMLT
 42に伝送される。
前述したごとく、2つのアプリケ30及び40・はステ
ップがロックされる。従って、アプリケ30によってリ
ング→接地が検出されると、結果として、アプリケ40
内のりレー992が閉じられる。その後、非テストトラ
ンク32Vこよってリング→凄地が開路されると、結果
として、リレー992が開路される。
こうして、非テストトランクによるリング→慢地の、¥
続は、結果として、アプリケ4oによるMLT42への
同期されたリング→接地の断続を起こす。
上IJsのデータリンクは遠隔アプリケ4o内のマイク
ロコンピュータ402、万能非同期受]云信畷(UAR
T)404、モデA406.4線ヂヤネル装置48、専
用搬送波チャネル47.4.Tlチャネルm装38、ホ
ストアプリケ30の所O−Eデム306、UART30
4及びマイクロプロセッサ302をリンクする経路てよ
って形成される。データリンクは1200ボーにて状態
メツセージの送信4行なう。
アプリケ42も4者選択呼出しを竹なうために必快なj
g考を提供することによって対話式テストを行なうため
の呼出し信号発生器・  498を待つが、これu M
 L T 42内の呼出し信号分配回路(図示なし)に
接続される。
スリーブ重加センサ310はスリーブリード内の・@;
 /&の、・成れ全咲出する。遠゛′扁アプリケ40か
ら受信されるM L Tスリーブ電流の流れを示すメツ
セージに応谷して、マイクロコンピュータ3 Q 2 
+/11スリーブリード信号発生:= 320内の1亥
当するリレー?4力1乍することによって、・司いIE
 、・%い直、低い正、低い負、及び・別路のうちの〕
内当なイ大惇r提目(するが、これは非テストトランク
回路32に中継きれる。
第5図にはローカル金属アクセスポート(L MA T
 )の状態図が示される。第6図及び痛7図はLMT4
2、遠′扁アプリケ40、ホストアプリケ30及び非テ
ストトランク32、iy;[MLT42あるいは非テス
トトランク32によって引き起される。状態の遷移はメ
ツセージがマイクロプロセッサ402と302の間で交
13(されたと缶にも起こる。特定の状態の変化を引き
起す条件が2つのボックスを接・ヰするライン上に示さ
れる。
ループ49のテストとテストのあいだは、L M A 
Pシステムはアイドル状態、つまり状態Aにちる。ML
T42のチップ及びリングリードは開路され、このスリ
ーブリード上に1ri低抵抗の負のバッテリーが掛けら
れる。遠:癌アプリケ40のチップリード41上には接
地!+3.を立がツ11けられ、リンクリード43上に
は−・18ポルトが掛:すられ、スリーブリード47か
らスリーブ接地リード51は開路される。
ホストアプリケ30の所の類似のリードは類1′以の接
続を峙つ。アイドル、犬1岸においては、現在の状態A
次の状態Aを示す状態メツセージがマイクロプロセッサ
402と302の間で定期的に交換される。
ループ49のテストを開始するには、MLT42がチッ
プリード41及びリンクリード43にブリッジされ、こ
れ(でよってセンサ490に電流が流される。この電流
の検出短応答して、マイクロプロセッサ402は現在の
状態がAであり次の状態がBであることを示すA→Bメ
ツセージをホストアプリケ30((送信する。ホストア
プリケ30はこのメツセージに応答して現在の状態がA
で次の状態もAであることを示すメツセージを送信する
1司様に、ホストアプリケもM L T 42の受1言
俄についての要求を非テストトランク32に復製、つま
り中4迷する。
ホストアプリケ30は次にホスト交換器145るいは遠
隔アプリケ40からのメツセージを待つ。このメツセー
ジは受信機が接続されたこと?示す非テストトランク3
2からのバッテリー反転メツセージでも、あるいはML
T42が時間切れになったことを示す現在の状態がB次
の状態がAであることを示す遠隔アプリケ40からのA
−+Bメツセージでもあり得る。1つの実施態様におい
ては、MLTはこれが時間切れになる前の2秒間のあい
だ20ミリ秒ごとにホスト交換器14かものバッテリー
反転メツセージをチェックする。
バッテリーの反転が検出されると、ホストアプリケ30
は現在の状態がBで次の状態がCであるA→Cメツセー
ジを送信する。すると、遠隔アプリケ40はこのメツセ
ージをM時 LT42に複製し、ダイアルを行なうためMLT42の
チップ及びリング導線の接続を2緑殺込波回路46及び
36を通じて非テストトランク32に向ける。非テスト
トランク32はM L T 42がチップ及びリングに
接続されたのに応答してバッテリー接続を反転する。
遠隔アプリケ40は非テストトランク320所でのバッ
テリー反転について現在の状態がBであり次の状態がC
でめるB、Cメツセージを送信することによってホスト
アプリケ30に通知する。
この時点において、MLT42はテストすべき4話ルー
プの番号をダイアルする。ホストアプリケ30は高い負
のスリーブ′砥流を待つ第2のバッテリー反転メツセー
ジ、あるいは現在の状態がCで、次の状、四がAである
ことによって示される遠隔アプリケ40からのC−+A
メツセージを待つ。第1の反転と同様に、M L T 
42 !iS TパルスがMLT42から送信された約
2秒後に時間切れとなる。第2の反り云が検出されると
、ホストアプリケ30は現在の状態がCで次の状態がD
であることによって示されるD−Dメツセージを送信す
る。
遠隔アプリケ40汀第2の反転を模擬し、スリーブをス
リーブ接地に接続し、MLT42が低い負のスリーブα
流を加えるのを待つ。
頁のスリーブ(流が刃口えられると、遠隔アプリケ40
はD−、IIE−、Fの状態(D=高い負のスリーブα
流、E=ニスリーブ開路されたあるいは少なくとも高い
負のスリーブ電流ではない状1jIi、F−低い負のス
リーブ電流)に遷F&する。1固々の遷4において、該
当する現在の状態7次の状態メツセージがアプリケ30
と40の間で交換される。
状)(r2 Fにおいては、ホストアプリケ30ばその
リング→接地検出器993に接続される。
2秒以内忙安定したリング→接地短絡が検出されると、
ホストアプリケはF→Hメツセージを送信する。これに
応答して、RSアプリケ40演リング→凄地をMLT4
2に短絡させる。安定し7だリング→接地状帳が上述の
2秒以内に・突出されな1ハとさは、ホストアプリケは
ループ49への近道が成功したことを示すF+Jメッセ
ージケ送1言する。
J状態においてと1、アプリケ4 QV″iMLT42
のチップ及びリング導線41及び43そnそれを遠隔交
ai550の所の金属バイパスポート44に受<fする
。アプリケ30及び40は状態Jにとどまり、MLT4
2がテストのシリーズを進行する間に定期的(好まし実
施琴嘩においては30秒ごと)に現在の状態J、次の状
態Jメツセージの交換を行なう。
ホストアプリケ30は状用F→状態Jメツセージの代わ
りに非テストトランク12からのリングリード994上
にオーバーフローあるいは中断状態のいずれかを示す接
地直流を検出する場合もある。オーバーフロー状態は1
20中ザ/分の速度の又番すング→接地中所を滲なう。
中析次線は足すング→接地状態2:・     ?al
f’& ’5・“ずh ’D ’4% @″100状1
゛27あり、次の状蝶がHでめることを示すメツセージ
がホストアプリケ30から遠隔交俣器(R3)アプリケ
40に送信される。これらメツセージに付喧して、ホス
ト非テストトランク32からホストアプリケ30、搬送
波システム45、RSアプリケ40を通じてM LT4
2に送信でれるACC会合トーンつまり、オーバーフロ
ーに対する4 80 Hz及び620Hz、、9るいは
中断に対する480Hzのみが送信される。H状態にお
いて、RSアプリケ40ばM L T 42にリング→
接地状態を重複する。
オーバーフロー状態において非テストトランク32によ
ってリング→接地状態が定期的に壊されると、ホストア
プリケ30はこれを検出して現任の状態R1次の状態■
メツセージをRSアプリケ40に送信する。非テストト
ランク32によってリング→接地状態が終結されるとア
プリケはH状態に戻される。一定のあるいは中断の入っ
たリング→接地電流ばM L T 42に切・所シーケ
ンスを開始するために高い負のスリーブ電流を加えさせ
る。
前述のスリーブ電流のレベルは以下に説明の仕殊によっ
て定義される。開路スリーブはスリーブ電流の絶灼直が
16ミリアンペア以下であること?意味する。高抵抗バ
ッテリーはスリーブ電流の絶対i直が4.1ミリアンペ
ア以上、17ミリアンペア以下であることを意味する。
低抵抗バッテリーは絶対スリーブ電流が285ミリアン
ペア以上、80ミリアンペア以下でろることを意味する
。負のバッテリーはスリーブがスリーブ後尾に対し7て
貝の:Iヱ位であることを意味する。正のバッテリーは
スリーブがスリーブ接地に対して正の成位であることを
意味する。非テストトランク32及びRSアプリケ40
はいずれも高抵抗負バッテリーと高砥抗正バッテリーと
をJ1゛2別することはでさず、非テストトランクとと
もに使用される共通のシステム装置前を制)卸するため
ては高抵抗バッテリーの極性が使用される。
通なのテスト状1ノ目Jからのノ′i!移は通常MLT
42によるスリーブ低流の変fヒによって引き・起さn
る。M L T 42は回11J!回路、例えば、第1
図の回路26に接続するためにスリーブ導線47を開略
し、タッチトーンテストに備えるためににiい正のスリ
ーブ電流を加え、あるいは切・所を開始するために高い
負のスリーブ′電流を加える。
MLT42の所でスリーブリード47が開路されると、
遠隔アプリケ40はメツセージ:現在の状9Jあるいは
M、次の状態りをホストアプリケ30に送信する。アプ
リケ30及び40は定期的に30秒ごとに互いの存在ケ
・白刊しあい、つまり、現在の状態り及び次の状9 L
を摩信し、一方で、MLT42は回線同格テストを遂行
する。新たに選択されたスリーブ電流によって、MLT
は通常のループテスト、つまり状四Jにもどるか、タッ
チ−トーン(TOUCH−TONER)テスト、つま9
状態M、あるいは切断状態Kに遷移する。
高い正のスリーブ低流を加えることによって、MLT4
2はタッチトーンテスト状態遷移シーケンスを始動する
。遠隔アプリケ40lはメツセージ 現在の状態Jある
いはり、仄の状態Mf送信する。タッチ−トーン(TO
UCH−TONER)テストのあいた、MLT42から
のチップ及びリング導線41及び43はM LT42が
ホスト交換器14から結果のトーンあるいはビープ音を
聞くことがでさるようにするために2 H34A Cチ
ャネル装置36及び46を通じて非テストトランク32
に接続される。
アプリケ30及び40がタッチ−トーンテスト状9fあ
るあいだ、これらは定期的に現在の状態M1次の状79
 Mを示すメツセージを通知しあう。タッチトーンテス
トが終了すると、MLTはスレーブ電流を変更すること
によって再び状態の変化を引き起す。回線回路゛状態り
、A常のテスト:状態J、あるいは切断:状、jJ K
への遷移がこの時点で正当となる。
切断シーケンスはM L T 42によって高い貝のス
リーブ成流を加えることによって引き起される。これに
応答して、遠隔アプリケ40はメツセージ°現在の状態
J、LあるいはM1次の状M K ’31送1gする。
するとホストアプリケ30はホスト交換器14に高い負
のスリーブ直流全疑似的に加える。ホスト交換器14が
スリーブ−スリーブ接地接続を切断すると、ホストアプ
リケ30はメツセージ:現在の状態K、次の状態Aを送
信する。アプリケ30及び40は次にアイドル状態に遷
移し、MLT42刀・もの次のループテスト要求を待つ
任意の時間に予期しない事態、例えば、あるアプリケに
よる違法状態への遷移の試みが発生した場合、あるいは
スイッチ410が開路状態のときに遠隔アプリケ40に
よってスリーブ電流が検出されたり類似の事態が発生す
ると、アプリケはアラーム状態Zにジャンプする。メツ
セージの交換によって適当な時間内に−にした動作が回
復されない場合は、片方あ′″′は両方″′プ″ケは′
1″−″8交換“    j14への副アラームリレー
を閉じる。マイクロコンピュータ402あるいは302
がリアルタイムクロック(図示なし)割込みに正しく応
答しない場合は、個々のアプリケの所の監視タイマ(図
示なし)もアラームリレーを閉じることができる。次に
手操作による介入、障害を起こした回路パックの修理あ
るいは交換を行ってアラームシステムをA1つ!リアイ
ドル状態にリセットする。
上述したごとく、遠隔アプリケ40及びホストアプリケ
30は1200ボー、全二重直列データ通信リンクを通
じて接続される。アプリケは、絶えまなく状態の変化を
示すメツセージを交換する。この通信はバイトあるいは
文字本位のプロトコールに基づく。個々のメツセージは
4文字からなるが、第1の文字は見出し文字であり、第
2の文字は現在の状四を示し、編3の文字は次の状態を
示し、そして最後の文字は最初の3文字の検査曾計とし
て機能する。この4文字の2進合計はゼロである。
片方のアプリケが状態の変化を示すメツセージを送信す
ると、他方のアプリケはそれに対応する状態の変化を示
すメツセージにて応答する。メツセージが受信され、そ
れが正当であると判断さnると、受信アプリケはこれと
同時に応答の伝送を行なう。
i固々の文字は合計IOビットの1個の開始ビット、8
1固のデータビット、及び1個の停止ビット力・らなる
標4直列フレームにて伝送される。1200ボ一速度に
おいては、この4文字メツセージ及び他方からの4文字
応答メツセージの伝送は各々に対して33.3ミリ秒、
合計666ミリ秒を必要とする。ホストから遠隔への成
子交換環境のタイミングは数百ミリ秒のタイミングであ
るため、この程度の時間は過多であるとは考えられない
。見出し及び倹介会計を省略することによってメツセー
ジ景を2文字に減少することも可能ではあるが、これ(
dエラーが検出されない確率を高くする結果となる。
通信チャネルの雑音が高いときは、3度のメツセージ金
送信し応答を受信する試が最大200ミリ秒の闇行なわ
れる。データリンクは全二重であるため、メツセージ伝
送の初期に1す出される烏合は違法状四への遷移が必要
とされる時間はこれより短かぐなる。受信側かエラーを
検出するとただちにアラームシーケンスが開始される。
メツセージがいったん伝送されると、アプリケの応答時
間はリレー及びフィルタセトリング時間を含めて数十ミ
リ秒の桁となる。
司1図の電話機28とループテスト装置10の間の最大
距、喘はホスト交換器14及び遠隔交換器20が両方と
も電子式であるときは約3000オームである。電話機
28とループテスト装置10の間の距離がこの範囲を越
えると、ループテスト装置は遠隔交換器20の近くに位
置される。しかし、上限は2つの局が電子式であるとき
は、約3000オームにとどまる。ループテスト装置4
2は第2図に、I 示されるごとく屯話威52とテスト装置42の間の距庸
が上述の範囲内にある限り遠隔交換器50の所に位置す
る必要はない。典型的には電話機52と遠隔交換650
の間の距離!’t: 1500オ一ム以内であり、遠隔
交換650とループテスト装置42の間の距離は150
0オ一ム以内である。
第8図に示される1つの実施態様においては、ループテ
スト装置、MLT68は遠隔交換器64及び遠隔交換器
74から上述の1500オ一ム以内に位置される。ML
T68は遠隔交換b64+c人いるループ及び遠隔交要
器74に入いるループに対する機械化テストを遂行する
第9図には遠隔電話交換器94の所に位置するペア利得
システムの機械化ループテストのための装置を示す。よ
り具体的には、中央局ターミナル(COT)86、搬送
波システム87及び遠隔ターミナル88からなる第1の
ペア利得システムがホスト交換器14に直接に入いる表
ころが示される。遠隔ターミナル88は・に詰機89に
よって代表される複数の(5)話@ゲ支援する。MLT
80と非テストトランクとの間にはペア利得テストコン
トローラ(PGTC)84が置かれる。金属経路85は
遠隔ターミナル88の所で′厖話磯89を終端するため
のテストループ83を提供する。
第9図(・(はさらにC0Tl 06、搬送波システム
107及び遠隔交換器94に入いるRT108からなる
ペア利得システムが示される。MLT102は電話機1
10によって代表される一詰機ff:金掴バイパス10
1を通じてRT108に接快するループ109について
のテストを遂行する。
4図面のIt’d単な説明 爾11図は遠隔交換器に入いる出:話ループをテストす
るための先行技術によるシステムを示し: 第2j図はホスト交換器から遠く離れて位置すりテスト
製筒を遠隔交換器に入いる6話ループと煮枕するための
システムを示し;第3図は第2図のホスト交換器の所の
アプリケ回路を示し; 第41図は第2図の遠隔交換器の所のアプリケ回路を示
し; 第5図、第6図及び第7図は第3図及び第4図のマイク
ロコンピュータの基本状態図を示し: 第8図は複数の遠隔交換器の間でテスト装置を共有する
構成を示し1そして 第9図はペア利得システムと開用される構成を示す。
〔主壁部分の符号の説明〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機械化ループテスト装置を複数の電話ループの任意
    の1つと相互接続するための装 置において、該電話ループの一端が遠隔電 話交換器の所に終端し、該遠隔電話交換器 が搬送波システムを通じてホスト電話交換 器と相互接続され、該機械化ループテスト 装置と該電話ループの自由端との間の距離 が所定の値を越え、該装置が 該機械化ループテスト装置と該遠隔交換 器の間の金属経路を提供し、該機械化され たループテスト装置とホストアプリケ回路 との間で信号を中継するための該遠隔交換 器の所に位置される遠隔アプリケ回路、及 び 該機械化ループテスト装置と該ホスト交 換器の所に位置する非テストトランク回路 の間に経路を提供し、該非テストトランク と該遠隔アプリケ回路の間で信号を中断す るためのホストアプリケ回路を含むことを 特徴とする装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、該装
    置がさらに 該搬送波システム内の専用搬送波チャネ ルを使用する該ホストアプリケ回路と該遠 隔アプリケ回路の間のデータリンクを含み、さらに該ア
    プリケ回路が直列にて 入力信号を受信し出力信号を該アプリケ 回路内の各種の要素に送信するためのマイ クロコンピュータをからなる制御回路、 万能非同期受送信機(UART)、及び モデムを含み、該モデムが4線導線を通 じて該搬送波システム内の4線チャネル装 置に接続されることによつて第1の専用搬 送波チャネルが形成され、該データリンク が該ホストアプリケ回路と該遠隔アプリケ 回路との間で状態メッセージを送信するた めに使用されることを特徴とする装置。 3、特許請求の範囲第2項に記載の装置において、該状
    態メッセージが 4文字から構成され、最初の文字が定見 出し文字文字であり、第2の文字が現在の 状態を示し、第3の文字が次の状態を示し、最後の文字
    が最初の3文字の検査合計とし て機能し、該4文字の2進合計がゼロであ り、該文字の各々が1つの開始ビット、8 個のデータビット、及び1つの停止ビット から成るフレームにて送信されることを特 徴とする装置。 4、特許請求の範囲第2項に記載の装置において、該遠
    隔アプリケ回路が 該機械化ループテスト装置が該遠隔アプ リケのチップ及びリング導線にブリッジさ れたとき該チップ導線から該リング導線に 流れる電流を検出するための電流センサを 含み、これによつて受信機を電話ループの アドレスを受信するために割り当てること を要求するメッセージを該ホスト交換器に 送信することを要求し、該メッセージに応 答して該遠隔交換器に該機械化ループテス ト装置と該アドレス電話ループとの間の直 接金属テスト回路を確立させ、さらに該遠 隔アプリケ回路が 該ホスト交換器から受信される該機械化 ループテスト装置に受信機が割り当てられ たことを示すメッセージに応答して、それ ぞれ負のバッテリー並びにチップ及びリン グリードからの接地端子の接続を反転する ためのペアのスイッチを含むことを特徴と する装置。 5、特許請求の範囲第4項に記載の装置において、該遠
    隔アプリケ回路がさらに テストされるべき電話ループのアドレス を該搬送波システム内の第2の専用搬送波 チャネルを通じて中継するための該機械化 ループテスト装置への交流電流経路を含み、該第2のチ
    ャネルがペアの2線チャネル装 置から成ることを特徴とする装置。 6、特許請求の範囲第5項に記載の装置において、該遠
    隔アプリケ回路がさらに スリーブスイッチ、及び 該機械化ループテスト装置の状態の変化 を監視し、該マイクロコンピュータ制御回 路に開路、低い負の電流、低い正の電流、 高い負の電流、及び高い正の電流からなる 5つの状態の任意の1つを送信するための スリーブリード電流センサを含むことを特 徴とする装置。 7、特許請求の範囲第6項に記載の装置において、該遠
    隔アプリケがさらに 該機械化ループテスト装置の該チップか らリングへの電流を切断し、該機械化ルー ープテスト装置の該チップ及びリングリー ドを該遠隔交換器のチップ及びリングリー ドと直接に接続するためのスイッチを含む ことを特徴とする装置。 8、特許請求の範囲第7項に記載の装置において、該機
    械化ループテスト装置が複数の 遠隔交換器によつて共有され、各々の交換 器が固有の遠隔アプリケ回路を持つことを 特徴とする装置。 9、特許請求の範囲第7項に記載の装置において、 該電話ループが該遠隔交換器の所で終端 されているのでなく加入者搬送波システム の遠隔ターミナルの所で終端され、該加入 者搬送波システムの中央局ターミナルが該 遠隔交換器の所で終端され、該機械化ルー プテスト装置と該ループの間の該テスト経 路が該ホスト交換器の制御下において該遠 隔交換器によつて確立され、該経路が機械 化ループテスト装置、ペア利得テストコン トローラ、金属経路、該遠隔加入者ループ 搬送波ターミナル及び該ループから構成さ れることを特徴とする装置。 10、特許請求の範囲第2項に記載の装置において、該
    ホストアプリケ回路が 該機械化ループテスト装置によつて該遠 隔アプリケ回路のチップとリング導線を横 断して類似のブリッジ接続を反復するため のホストチップ−リングブリッジ回路、及 び 該ホストブリッジ回路がホストチップ及 びリング導線を横断して接続されるのに応 答して該ホストチップ及びリング導線の間 の電流の流れの方向を検出することによつ てバッテリー及び該ホストチップ及びリン グ導線を横断しての接地端子の極性を検出 するためのホストチップ−リング電流セン サを含むことを特徴とする装置。 11、特許請求の範囲第10項に記載の装置において、
    該ホストアプリケ回路がさらに ホストスリーブ電流センサ、及び 該非テストトランク回路と該機械化ルー プテスト装置の間で状態の変化を伝送する ためのホストスリーブリード信号発生器を 含むことを特徴とする装置。 12、特許請求の範囲第11項に記載の装置において、
    該ホストアプリケ回路がさらに 該ホスト交換器から該機械化ループテス ト装置にオーバーフローメッセージを送信 し、また該機械化ループテスト装置から該 ホスト交換器に多周波数トーンを送信する ための該2線搬送波チャネルを通じてのホ スト交流電流経路を含むことを特徴とする 装置。 13、特許請求の範囲第12項に記載の装置において、 該ホスト交換器がこれと関連して個々の 遠隔交換器に対する別個のホストアプリケ 回路を持つことを特徴とする装置。 14、ホスト電話交換器から遠く離れて位置する機械化
    電話ループテスト装置と遠隔電話 交換器に接続された複数の電話ループの任 意の1つの間に金属テスト経路を確立する ための方法において、該方法が 該テスト装置から該ホスト交換器への多 周波受信機の要求を開始するステップ、 該ホスト交換器から該テスト装置への該 要求に応答するステップ、 該テスト装置からテストされるべき電話 ループのアドレスを該受信機が該アドレス を受信するのに使用できるようになつたと き該受信機に送信するステップ、及び 該ホスト交換器が、該遠隔交換器に指令し てテスト装置と該アドレスされた電話ルー プの間の接続を確立させるステップを含む ことを特徴とする方法。
JP60206777A 1984-09-21 1985-09-20 機械化ループテスト装置及び方法 Pending JPS6180935A (ja)

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US06/652,640 US4641299A (en) 1984-09-21 1984-09-21 Mechanized loop testing using a local metallic access port
US652640 1984-09-21

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